子供の自己肯定感と親の影響
みなさんおはようございます 繋がりが生まれる話しかけたくなる
オルゴールです。今日の本題は 大人の一言っていうのが子どもにすごくね
影響を与えるかもしれないっていうお話をしたいと思います 本題に入る前にお知らせです
この放送はイベントなどでキッズスペースのボランティアを3年継続し、これまでに300人以上の人との繋がりをいただいてきたオルゴールがナスの販売をきっかけに農業の新しい形にもチャレンジ中
スタッフではメンバーシップ、スポンサーコール、そして話すだけで心が軽くなる聞き屋サービスもスタートしています
今日もこの場所からあなたと繋がれるのを楽しみにしています ぜひ概要欄の公式欄よりお入りください
それでは今日の本題なんですけども 先週の土曜日に両親と次男と
僕とで大阪のね、おばのお家に行ってきました でその中で
いろいろね、次男と車の道中であったり 話す機会があって
今次男は大学生の大学1年生です やはり
年頃なのか今の男子はかなり美容にね意識するような感じになってきていると感じています
僕の次男も、三男も長男もそうなんですけども 自分のね
やっぱり容姿というか髪の毛であったり ファッションであったりっていうのにいろいろ興味を持ち出して
次男が眉毛、眉毛サロンに行こうかどうか迷っているっていう そんな話をしていたんです
で僕が住んでいるまあ最寄りの駅にそのサロンが何軒かあって 今予約をしようかどうか迷っているっていう
そんな話をしていました 僕としてもいいんじゃないみたいな感じで
どこがどんなお店なのか 一緒に見てみてここがいいんじゃないとか
ここに行こうと思っているっていう話をしてみて 結果的に予約を
したんです 次男も 日曜日に
昨日ですね行ってきたんだけども その中で
僕としては 反対する理由がなかったからいいじゃんいいじゃんっていう感じで
行っていました でまぁひょんなことからね
今母親と住んでいるので それはお母さんにも行ったのって聞いたら
そのママには行ったって言ったんだけども ママからはやっぱり反対されたって言ったんです
そんなのもったいないとか 行かなくていいとかねそんなことを言われたみたいなんだけども
あのここで まあ親としてというかその子供がやりたいっていうことに対して
まあもったいないとかね反対するっていうこと まあこれは親に限らずやっぱり大人がそういう
ことを言ってしまうとやっぱりその子供の まあモチベーションというかですね
なんだろう やりたいって思っていたことを否定されたっていう感じに
次男の眉毛サロン体験
とらわれてしまうんじゃないかなと思ってね ダメだダメだとか
やりたいって思ったことを頭ごなしにね やっぱりダメっていうのは
子供としてもね逆の立場だったらまあ僕も嫌だなぁと思うし じゃあなぜダメなのかっていうのを後付けでもいいから説明
できたらねいいんだけども これは過去を振り返ってみると
夫婦生活をしていた時っていうのも僕もそうだったんです やっぱり子供がやりたいって言っていたことにダメだとか
そういうことはねやっぱり言っていました そこはあの説明するわけでもなくこれはなんか自分の経験からそういうことはねやめた方が
いいとか すごくね頭をこなしに言っていたなぁって思ったんですね
なので8 そう結局ねその次男はマルゲイサロンに行って写真を見せてもらったんだけども
ものすごくかっこよくなってましたはいまあ親が言うのもなんだんだけども まあ眉毛がね整うだけでこれだけ印象が変わるんだと思ってね
そう思ったらあのやっぱり女性の方っていうのはしっかりね 毎日メイクして
眉毛も整えてねお出かけその後会社もね しっかりバッチリ決まっているっていうのはね
お手入れっていうのはね素晴らしいなぁって思いました まあそんな男子な
自分の息子なんですけども まあ息子に限らずその子供
僕も多い子がいるしそういう多い子たちとかね子供たちがやりたいって言ったことに対して は否定的なことは言わないで
全力でね応援するとかやってみたらいいじゃんってね そういう言葉書きを
心がけたいなって思ったそんな日曜日のことがあったのでお話ししてみました これは子供に限らずね大人でも一緒だと思うんだけども
頭ごなしに否定するんじゃなくて一緒にやってみようとかね まあそういう感じでこれからも
言葉書けっていうのかなそういうことを意識して過ごしていきたいと思いました それでは月曜日皆さん今日も楽しくいきましょう失礼します
オルゴールなし聞こえ