新曲リリースの知らせ
みなさん、おはようございます。
繋がりが生まれる、話しかけたくなるオルゴールです。
ついにね、僕が住んでいる東海地方も梅雨明けをしたということで、昨日も大変暑かったです。
そして、夏といえば虫刺され、蟹に刺されることが多いと思います。
僕も左脇の下に蟹に刺されてしまいました。
なんでこんなところ刺されるんだろうと思いつつも、このかゆさと我慢して、今日も乗り切っていきたいと思います。
本題に入る前に、お知らせです。
この放送は、イベントなどでキッズスペースのボランティアを3年継続し、
これまでに300人以上の人との繋がりをいただいてきたオルゴールが、ナスの販売をきっかけに農業の新しい形にもチャレンジ中。
スタイフではメンバーシップ、スポンサーコール、そして話すだけで心が軽くなる聞き屋サービスもスタートしています。
今日もこの場所からあなたと繋がれるのを楽しみにしています。
ぜひ概要欄の公式欄よりお入りください。
そして、本日もマンスリースポンサーさんのご紹介をさせていただきます。
この放送は、本日7月5日、13年ぶりに新曲、海を眺めていたをリリースする音楽ユニット、シロハルさんの提供でお届けいたします。
シロハルさん、本当にありがとうございます。
そして、本日リリースいたします、海を眺めていた、そちらのご紹介を改めてさせていただきたいと思います。
いよいよですね、待ちに待ったシロハルさんの楽曲、海を眺めていたが、本日7月5日にリリースされます。
この作品は文筆家の三鶴さんが21歳の時に作った曲になります。
それが13年という時を経て、今、ヒカリさんとのデュエットバージョンとして復活しました。
ロマンがあるというか、時を越えて再びっていう、それだけでも胸がジーンとしませんか。
シロハルのメッセージ
しかも、この楽曲には同タイトルのエッセイもありまして、そのエッセイ、海を眺めていたは、なんと第18回文芸師長エッセイ賞を受賞されています。
音楽と文学、両方の力で心に届けるという、本当に温かいユニットなんだと、僕は今しみじみ思っています。
すいません、ちょっとランが咳き込んでいますけども、このままいきたいと思います。
そして何がいいかっていう、このシロハルさんのお二人が伝えているメッセージっていうのが、
人は何歳からでも夢に向かって再チャレンジできるとか、愛を注げば世界はもっと美しくなるっていうこの言葉に、僕も背中を押されています。
僕自身、スタッフでオルナスの販売をしていたり、全部が挑戦の連続なんですけども、
これでいいんだなぁとか、気持ちがふっと軽くなる時があります。
立ち止まってもいいし、遠回りしてもいい。だけども、また進んだらいいんだなっていうね、そんな風に思わせてくれるっていうのが、シロハルさんの楽曲につながっていると感じています。
そして今回の目玉はミュージックビデオです。
今までのシロハルさんの作品もそうだったんですけども、光さんがね、すべてお一人で制作されていて、その思い出あったりこだわりっていうのが、ギュッと詰まった、本当に素敵な仕上がりになっていると思います。
概要欄にYouTubeのリンクも貼っておきます。
ぜひね、皆さん見ていただいて、YouTubeのフォロー、それからね、いいねを押していただけたら、とても僕も嬉しいです。
そして、シロハルさん、この作品をこのタイミングで出してくださって、本当にありがとうございます。
皆さんもぜひ、今日という日に海を眺めていた、を聞いてみてください。
ということで、今日は新たな出航の朝にふさわしい曲をお届けする、そんなお話でした。
それでは、また明日。
オルゴールでした。
