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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
昨日の放送ですね、僕にカツを入れてくださいっていう放送で、本当に皆さんからたくさんのコメントをいただきありがとうございます。
カツをいただけたり、温かいコメントをいただけたりと、本当に僕は幸せだなって思いました。
そう思いつつですね、自分の軽率な発言も反省しつつですね、
その思いをね、今日のスタイフでお話ししようと思ったんですけども、
なんかあまりにもしんみりしすぎて、なんかお葬式みたいになっちゃったんですね。
はい、だからちょっとね、やめました。
ということで、今日はですね、なんかこう淡い恋の話でもしようかなーなって思います。
この放送は日々の日常をいろんな視点からいろんな角度でお話しする、そんな放送になっています。
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はい、淡い恋の話なんですけども、先週の日曜日に三男がいて、バスケットの練習に車で体育館まで乗せて行っているんですけども、
その三男と同級生の子が仲が良くてですね、2人いつも一緒に練習しているんですけども、
その同級生のお姉ちゃんがいて、その金曜日じゃなくて、その日曜日はね、そのお姉ちゃんがお姉ちゃんの友達と一緒に来てたんです。
で、その友達っていうのは、僕の三男のお気に入りっていうのかな、
その時もね、その三男を目当てに来たって言ってたんです。
で、その女の子はですね、以前ハロウィンの時にその三男にプレゼントを渡したりですね、
あとは一緒に遊んだりもしていたみたいなんです。
で、その練習中もね、あの三男の動画を撮ったりしてですね、なんかすごいキャピキャピしてたんですよ。
だから、三男からすると憧れのお姉さんみたいな感じなのかな。
好きかどうかはちょっとね、多分好きっぽいなと思って。
で、そんな姿を見ていたらですね、僕も小学生の時、2つ上の兄がいるんですけども、
その兄の同級生の女の先輩にですね、なんかものすごく気に入られていたんです。
例えば、僕が歩いていたら、後ろからツンツンってされて、ひゅって振り返ったらね、
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振り返っただけなのに、なんかめっちゃかわいいみたいな感じで言われて、
まあそんなことがあったりですね。
あとは、手紙ももらいましたね。
手紙も結構もらったり、あとは誕生日のプレゼントもらったり、
バレンタインにはね、チョコレートなんかもらったりしてたんです。
そんなことがね、2年ぐらい続いて、まあ好きになっちゃいますよね、僕は。
当然、当然というか、僕もその女の先輩は僕のこと好きなんだろうなーって思っちゃいますよね、これって。
で、ある時、そのバレンタインが来た時に、僕チョコレートをもらったんですけども、
その女の先輩はどうやら本命の子がいたらしいんです。
それは同じ学年の男の子で、その子にチョコ渡したらしいんですけども、
どうも受け取ってもらえなかったらしいんですね。
それで、その女の先輩が号泣していたんです。
で、なぜかですね、僕はそれがものすごくショックで、
ずっとね、僕のことが好きだと思っていたんですけども、
それは違ったと。
だからそのバレンタインの一見を聞いてですね、
なんか僕もフラれちゃったような気分になってしまって、
めちゃくちゃショックだったんですよ。
でも、憧れの年上の先輩?
でもその年上の先輩からしたら、かわいい後輩みたいな感じだったんでしょうね。
だから、産男がね、今全く同じような状況であってですね、
ただ単にその女の先輩は産男のことが年下だからかわいいとかね、
そういう感じなのかな。
でも産男は多分その先輩のことが好きなんだと思います。
なんかデレデレしててですね、見ててかわいいなと思ったんですけども、
そこで淡い恋が実ってしまうのか、果たしてどうなるのかはわからないんですけども、
そんなことがあったんですけどもね、
なかなか恋っていうのは実るようで実らない。
そんなのが恋の駆け引きなんて言うんでしょうかね。
そうそうそう、全然関係ないんですけどもね。
日曜日ってその父の日だったらしいんですよね。
僕は何もそんなことを考えていなかったんですけども、
その産男がですね、バスケットを練習送り終わった後ですね、
なんか産男からLINEが来たんですね。
そしたらですね、パパはいつも乗せて行ってくれてありがとうっていうですね、
なんか産男からラブレターをもらったような、そんな気がした父の日でしたということで、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
それでは失礼します。