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おはようございます、オルゴールです。 オルゴールの独り言、今日も喋っていきたいとおもいます。
今日は月曜日ですね。また1週間始まりました。
ということでですね、僕はですね、週末アルバイトをしていて、
ラーメン屋さんでアルバイトしてるんですね。 その中でですね、
ラーメンについてちょっと話してみようかなと思っていますので、 ちょっとね、ラーメンについてお付き合いください。
まあそうですね、 ラーメンとかそういう飲食業に限らずですね、そのお客様を
相手にする仕事を直にしているとですね、まあいろいろなお客様が見えてですね、 例えば
スープを全部飲み干す方とか、 あとはいろいろいますよね、あとライスも出しているんですけども、例えば
ご飯粒をですね、もう一粒も残らず食べてくださる人もいますし、 かといえば
ご飯粒をね、 残した状態というか、いっぱいついた状態で
帰って行かれるお客様もいますし、 文句とかは言われたことはないんですけども、
あとは何だろうなぁ、 まあいろいろありますよね、全部食べきれずに残す
方もいますし、 あとは何だろう
食べながら本を読んで見える人もいたし まあ
何が言いたいかと言いますと、その人それぞれにとってのその常識というかですね、
そういうのがあって面白いなと思って、僕なんかは あのご飯粒は
あの残すなって言われてたんですね まあ綺麗に
あの残さずに食べるということを教えられていたんですけども 自分の子供を
見たらですね、まあ平気であの残してるんですね でまあ
ダメだよとは言ってたんですけども 今はそのね、今一緒に暮らしていないのでどういう状況かちょっとわからないんですけども
例えばその人それぞれの暮らしがあってその人の育て
られ方というか環境があって
例えばだからその人にとっての常識っていうのはその人の家にとっての常識って いうことであって
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やっぱりそれぞれ10人と言いますけどね、人それぞれ 感覚も違えば思いも違うし
これが当たり前って思っていたことが相手にとってはね そんなことが例えば信じられないとかっていうことがありますよね
だからこれ結婚とかもそうですよね、赤の他人同士が結婚してそれぞれ 価値観も違う人同士がやっぱり一緒になるわけですから
そこでねやっぱり まあいざこだというかね僕はこう思っているのに
なんで君はそうなのとかねそういう相手を思いやれない気持ちとかっていうのがやっぱり これはね生まれてもしょうがないなぁと思って
で今日僕そのバイト終わって まあ帰ってきたらですね
長男がいて クーラーをねガンガンつけてたんですけど
窓がね僕行く時に開けてたので窓が全開だったんですね で僕からしたらクーラーつけてるんだったらその窓閉めろよって思ってちょっとイラッときたんですね
でもまあ長男にしたら まあそれはやっぱり
わからないというか僕も教えてこなかったからっていうのもあるんですけども クーラーをつけるときは窓を閉めなくちゃいけないっていうのはまあこれは僕の
中の常識であって息子の中での常識ではないかったってことですよね
まあねあの詳しくは僕もわかんないですけど今その NFT のガチ法論とかでなんか
ちょっとざわついてるんですかねでもあのわかんないですけど まあ
たっそうですよね例えばフリーミントで ミントした nft いわばまあねそのプレゼントと言ってしまえばそうなんですけどもまあそれを
売る売らないっていうのもやっぱり個人の自由だし まあ別にここでねあの
売ることが悪いとかそういうことが言いたいのじゃなくて やっぱり
これだけのまあ日本のね nft 人口がまあ一万数千人と言われている中でということは一万数 千人の
まあ重いというか常識があるわけですよねだから その中でですね
なかなか思いをとあの意識を 一緒の方向に向けていくっていうのはねまあなかなか
難しいですよね だから
これはですね僕の 小さなこの街でもですねそのラーメンに来るラーメン屋さんに来るお客様でもそれだけ違う
ということなので さらにねどんどんどんどん人口が増えていけば
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まとめていくっていうのはですねやっぱり大変だなあっていう思いがするんですけどもね っていうことをあのラーメンのバイトをやっていて
感じましたっていうお話で今日は終わりたいと思いますはいいつも聞いてくださる 最後ごめんなさい患者いましたねごめんなさい
いつも聞いてくださる皆様それからいいねを押してくださる皆様本当にありがとうございます 本当に励みになっていますということで今日はこの辺にしたいと思います
失礼します