ナスフェスの前夜
皆さん、おはようございます。ごきげんよう。
繋がりが生まれる、話しかけたくなるオルゴールです。
今日も本題の前にお知らせをさせていただきます。
この放送は、満天青空レストランで紹介された
ご褒美ナスが味わえるイベント、ナスフェスを11月1日に開催します。
ナスの販売をきっかけに、農業の新しい形にもチャレンジ中。
これまでイベントでキッズスペースのボランティアを3年継続し、
300人以上と繋がってきました。
スタッフではメンバーシップ、スポンサーコール、そして
話すだけで心が軽くなる聞き屋サービスも行っています。
今日もこの放送からあなたと繋がれるのを楽しみにしています。
ぜひ概要欄の公式欄よりお入りください。
そしてこのまま本題に行きたいです。
行きます。
今日9月2日、いよいよ11月1日に開催する
ナスフェスの参加受付を開始いたします。
受付をスタートします。
もう一度説明させていただきますね。
今晩の夜9時に僕のスタッフでライブを立ち上げます。
そこでライブをしながら、どうかな、ちょっと雑談なんかをしつつ、
9時がちょっと回ったぐらいに参加のフォームのリンクを貼ります。
そこから受付をしていただいて、という流れになります。
わかりましたか?大丈夫ですか?ついて行ってこれてますか?
簡単に言うと、ライブをしてそこでフォームのリンクを貼ります。
そんな感じですね。
そこから必要事項を書いていただいて、
今回は参加費1人4,000円になっています。
そして中学生以下無料になっていて、
場所の関係で定員は30名前後予定しています。
定員になり次第、おそらくフォームは閉じるように設定してあるので、
もし受付ができなかったら、もう定員に達したんだなと思っていただけたら幸いです。
もちろんですね、これは本当にわからないんですけども、
今日の夜の受付スタートして、受付が定員になって終わってしまうということはないんじゃないかなと思っているんですけども、
これは本当にわかりません。
もし、定員締め切りになってしまったら、申し訳ありません。ないことを祈っています。
そしてそれ以降はですね、僕のスタッフのチャンネルで随時受付のフォームは貼り付けておくので、そこから申し込みはできます。
イベントの詳細
いよいよNASUフェスに向けて本格指導をしているわけなんですけども、
ちょうど今年の初めですね、1月だったかな、
先生律占い師のジェイドさんと対談させていただいて、
その中からNASUフェスっていうワードが出てきて、
なんか面白そうだからやってみようっていう本当に軽いノリというか、
やりますって助けてくださいっていう放送した覚えがあるんだけども、
そこからですね、皆さんの協力を得てこうやって開催の日にちが決まって、
開催する場所も決まってっていう、
何から何まで僕にとっては初めての経験ですので、
いろいろ不適合であったり不備な部分があるかと思います。
今回もこの定員が30名っていうのは、多いのか少ないのかっていうのは本当に手探りで、
でも、場所は決めなくちゃいけないということで、
いろいろ試行錯誤しながら、もちろんですね、これは僕一人ではなくて、
ご協力いただいている方々も大勢いらっしゃるんですね。
で、これは常々僕が言っているこのNASUフェスっていうのは、
皆さんの得意とか皆さんの強みっていうのを生かしてほしい。
だから決して僕一人で成功させるんではなくて、皆さんと一緒に成功させたい。
そして皆さんの彩りで飾っていきたいという思いがあるんです。
現にNASUフェスのロゴっていうのもマッキーさんに作ってもらったし、
NASUフェスの歌っていうのも今ね、シロハルさんにお願いしています。
その他にもね、いろいろご協力いただいている人はいらっしゃるんですけども、
その方たちはまた紹介できる時が来たら随時紹介していきたいと思っています。
なので、これからも皆さんの力をオラに分けてくれっていう感じで、
みんなの元気ダムを作る、そんな感じで進めていきたいなって思っていますので、
どうかよろしくお願いいたします。
ということで今日はNASUフェスの受付、今晩9時からスタートしますっていうお知らせをさせていただきました。
どうかSTYFっていうすごく大きな媒体の中の一角で、
こんな小さなお祭りがやっているんだなっていうことが伝わったらいいなと思いつつ、
お祭り気分、夏も終わりになりつつ、
なんでしょう、盆踊りに行くようなそんな感覚で参加していただけたら嬉しいなって思っていますので、
どうか皆さん、夜の9時にお時間ある方は遊びに来てください。
何か質問等ありましたら、このコメントでもいいですし、レターでもいいですし、送ってください。
なかなか日中仕事をしているので返す時間が遅くなってしまうかもしれませんけども、
気兼ねなく何でも聞いていただけたら、答えられる範囲で答えさせていただきますのでよろしくお願いします。
ということで、本当にこの辺で失礼いたします。
長々とありがとうございました。
オルゴールでした。ごきげんよう。