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おはようございます、オルゴールの独り言。この放送は毎朝9時からお届けしています。
最初に告知をさせてください。すっかり忘れておりましたけども、今ですね、オルゴールのこだわりナスセットっていうのをですね、常時販売とサブスク販売させていただいています。
こちらのナス、ハーティッチファームのご褒美ナスというナスをオルナスという形で販売させていただいております。
決してね、スーパーでは買えない、とってもとっても美味しいナスなので、ぜひね、多くの方に食べていただきたいという思いで、よろしくお願いします。
購入のリンクを概要欄に貼っておきますのでね、ぜひご覧いただけたら嬉しいです。
それからね、今オルゴールの放送でスポンサーコールっていうのをやっております。
こちらもですね、詳しい内容を概要欄に貼っておきますね。
ぜひぜひご覧ください。
あなたの商品だったり活動しているということですね、全面にPRしていこうというですね、そういう感じになっています。
よろしくお願いします。
中学生アーティストの紹介
今日はですね、ある社長のご紹介をしたいと思います。
その社長さんはですね、中学2年生なんですけども、僕はもう去年一昨年ぐらいかな、ずっと応援させていただいているんですけども、
その社長の記事がですね、ヤフーニュースに掲載されたんですね。
そのニュースのリンクも貼っておきますのでね、こちらもぜひ見ていただきたいんですけども、
中学生アーティスト兼起業家の挑戦ということで、
SEI社長と副社長がですね、妹の安副社長になります。
SEI社長はね、まだ若干中学2年生なんですけども、ピンバチとかステッカー、あとはその企業のユニフォームなんかをデザインされているんですね。
原点となったのは、小学生5年生の時に始めたNFTアート。
そこからですね、もともと絵を描くのが好きだったっていうのもあったんですけども、
そんな中でですね、今回家族で活動されていて、そこにSEI社長が誕生したっていう経緯なんですけども、
ぜひこちらのヤフーニュースを読んでいただきたいなって思います。
絵を描くっていうのはもちろんなんですけども、ただね、その好きだけではなかなかやっていけないというか、
だけども、絵を通じていろんな繋がりが増えたり、
子供だから描けるとか、子供のうちでしか描けないっていうですね、そういう表現もあると思うんですね。
お二人と僕が出会ったのは一昨年かな、一昨年のとあるイベントで初めて会って、
そこでですね、当時は安福社長がですね、ガチャガチャを販売されていて、
その販売されていたガチャガチャをですね、じゃあ僕買うよって言って買った時の安福社長のですね、
笑顔がですね、本当に本当にすごく子供らしい笑顔というかですね、
買ってくれてありがとうっていうことが全面に出ていたんですね。
その笑顔を見たらですね、僕もすごく幸せになったというか、
この福社長、今はね福社長ですけども、安福社長であったり、
生社長の作品をもっともっと多くの方に届けたいなという思いでね、ずっと応援はしているんですけども、
で、去年の夏にもですね、古典に行かせていただいて、そこでお二人の作品を購入させていただいて、
非常にね、圧巻でした、作品がずらーっと並んでいて、
なんていうのかな、子供ながらの優しさがあったり、あとは伝えたいメッセージであったりっていうのをですね、
あの辺りにしたんですけども、そんなね、生社長にですね、僕もね、ちょっといくつか質問してみたんですけども、
中学2年生で社長になるというプレッシャーはありませんですかっていう質問に対しては、
ありませんっていう答えが返ってきました。
プレッシャーよりこの先何ができるのだろうという楽しさの方が勝っていました。
自分と同年代の子供たちに伝えたいことはっていう質問に対しては、
好きなことを伸ばしてやり続けてほしいですっていうお答えが返ってきました。
それからですね、これからの活動で絵をたくさん描くので、その過程を見てくださいっていうね、こともメッセージもいただきました。
ですので皆さんもね、ぜひぜひこのお二人にですね、注目していただいていただきたいです。
何かね、僕たち大人もあれがしたい、これがしたいとか、こんなことに挑戦したいっていうことがあると思うんですけども、
それはやっぱり子供たちと一緒だなと思って、頑張っているこういうですね、自分よりも前前前下の年代の活動を見ていると、
やっぱり何をやるにも遅いなんてないとか、頑張っている姿を見るとですね、
こちらもですね、勇気をもらえるというか、逆にその今ね、僕たちがやっていることが誰かに勇気を与えられるとかですね、
そんなことになっていくと思うので、お二人の活動を応援しつつ、自分も頑張っていきたいなって感じました。
もう一度言いますけども、ぜひですね、概要欄に貼ってあるヤフーニュースをぜひぜひ皆さん読んでいただいて、
その感想なんかもね、もしね、自分で配信されている媒体、例えばスタイフであったりエックスであったりね、そちらで拡散していただくととても嬉しく思います。
ということで今日はですね、清社長と安福社長のご紹介をさせていただきました。
それでは失礼します。