1. SYNC-FURNITUREのThink about
  2. #13-シンクファニチャー誕生秘話
2025-07-16 49:46

#13-シンクファニチャー誕生秘話

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創業15周年を記念して、シンクファニチャーがどのようにして誕生したのか。

知られざるミヤギとヒラツカの15年前の当時の甘酸っぱいやり取りがなければ今のシンクファニチャーは誕生してません。

毎年恒例の周年プレンゼント企画についての発表も!?


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サマリー

シンクファニチャーは2025年に設立15周年を迎え、その誕生秘話が語られています。独立に至るまでの経緯や設立メンバーの出会いを振り返りながら、独立のきっかけや関係性の深化について考察されています。誕生秘話では、独立に向けた準備や北九州での工場選びの経緯が取り上げられています。また、借金せずにスタートすることができた運や人生の分岐点についても触れられています。さらに、誕生秘話では、工房の独立や家具制作の理念、スタッフの増加についても話されています。主張が強かった創業者たちと、彼らの初期のビジネス構想が現在の形へとどのように発展したのかが明らかにされます。最後に、誕生秘話では会社の初期の挑戦や人員の役割分担についても語られ、特に工場の運営や仕事の獲得に関するリアルな課題が浮き彫りになります。

シンクファニチャーの設立
いやー、あっちゅーまですね。
あっちゅーまですね。
今日は、2025年7月2日、SYNC-FURNITUREの15周年です。
おめでとうございます。
あっちゅーまですよ。
15ですか。
15周年っていうことは、15年間やったってことだよね。
わからなくなるんだね。
15年終わった。
16年目に突入。
7月1日かららしいね。
ちゃんと?
そう。
出勤日が?
出勤日。
実際は7月の中頃から始めてるけど、会議を届け出すときにいつからやりましたかで、
たぶんめんどくせっき1月1日って書いてたっぽい。
だから7月の1日はSYNC-FURNITURE独立記念日です。
15年ね、なんだかんだあっちゅーまやったよね。
まだ昨日のようではないけど。
まあまあやったか。
いろいろやりましたよね。
そうなんですよ。
毎年この周年記念にプレゼント企画みたいなのも、この話を触れていいのか。
言っちゃったね。
言っちゃうと。
言っちゃったか。
とりあえず今年やって15だから、次は20でいいんじゃないかっていう。
毎年やる必要あるかっていう。
この倍数で。
この倍数で。
だから今年まではちょっとやって。
15行って20でしょ。20行ったら30。
30行ったら100やろって。
50ぐらいでいい。
100行って。
15周年、20周年、50周年、100周年、200周年。
1000周年。
独立への道のり
1000周年。
もうそんな感じやね。あとちょっとしかないね、作るの。
そう考えると僕らが生きてるうちは。
1回か2回。
1回か2回で進むってことですね。
肩の荷が折りますよ。
まあまあそんなことでね、今回というか始めましょう。
いいですか。
シンクファニチャーのシンクアバウト。
こんにちは。始まりましたシンクファニチャーのシンクアバウト。
この番組は福岡でオーダーキッチン、オーダー家具の製作をしています。
シンクファニチャーのスタッフがキッチンや家具に関すること、
全く関係のないことを一緒に考え掘り下げていく番組です。
どうもシンクファニチャーの宮城です。
平塚です。
市川です。
今ちょっと頭で話して、15周年ということで、
今回のテーマはシンクアバウト、シンク独立秘話。
秘密にしていることなんて何もないんだけど、
だから今回ちょっとクソ回です。
だよね。
先に言っちゃう。
僕たちに興味のない人はもうこの回は飛ばしてもらって構いません。
興味のある人にとってもどうでもいい話かもしれませんけど、
一応ちょっと節目ということで。
僕たちも気になりますね。
どうやって生まれたか。
独立に携わっていない、誕生に携わっていない僕たちからしたら。
なるほど。
じゃあちょっと振り返っていこうかなと思うんですけれども、
まず宮城と平塚がある飲み会で出会います。
そっからか。
そっからだよね。
そうやろ。
大河ってとこでお互い修行してて、
何の飲み会やったのかな。
あれは多分作り手飲み会的なやつだよね。
職人がいろんな職人を連れてきてというか、知っている友達とかを連れてきて、
大河にいる若手職人というか、
ほとんど外部から、大河市外から来ている人とか、
大河市内の人もいたけど、
同じ年代でワイワイやっている人たちが集まってやる飲み会みたいなのに、
誘われて行って、
普通の居酒屋さんみたいな、
とりおり屋さんみたいな感じだったかな。
それって年に1回とかなんですか?
決まっているわけじゃなくて、
今度ちょっとこういうのがあるから行こうやって誘われて行った感じ。
相当久しぶり。
1回目というか何回か。
全然そこら辺とあまり絡んでいない。
大河ちゃんは?
偶然的に。
誰から誘われたのそもそも?
倉さん。
なんで凌介知っていたの?
倉さんは、
何だろう、森岡さん。
そっち系?
相当こういう名前で出てくるよね。
誰も聞いていないけど。
倉さんってノマドデザイナー。
そうそう。だから、
当時大河で働いて独立した人がいっぱいいるよね。
その中にはね。
その中に。
で、天間で大河の若手というか同年代が集まる飲み会に参加していて、
で、たまたまカウンターで高ちゃんと俺が隣に座るっていう、
レストランみたいな。
たまたまカウンターで高ちゃんと俺が隣に座るっていう。
確かに。
それも最初からじゃなくて、飲み会がグダグダというか終盤に差し掛かり、
俺も知らん人と話しかけようじゃないけど。
で、どこでやってんの?じゃないけど。
家具作ってんの?って感じ。
何やってんの?
虚数事項じゃない。
何やってんの?
ヤンキーに絡まれた風な感じで。
なんでヤンキーやねん。
ピアス開けて怖いお兄ちゃんが話しかけてきて。
あの時ピアス坊主とかやったかもしれない。
ピアス坊主やったねん。
ヤンチャな人来たなーって。
いくつぐらいの時なんですか?
30ぐらい。
ヤバいね。
ピアス坊主ってヤバい。
だいぶ怖いな。
ピアス3つぐらい開いとったもんね。
だいぶヤバいね。
タンクトップとかやったかもしれない。
何やってんの?
鮮やかすぎで。
だいぶ話がヤバいことになる。
もっと普通にさ。
金髪とかじゃない。
それはないね。さすがに。
黒髪ではないね。
結局ね、紙切るお金もないから自分でバリカンで買ってたって言うだけ。
そしたら、どこどこで働いてるって言って。
話してると、お互い結婚したばっかで、
結婚して子供が生まれたばっか。
タカちゃんはもうその時長男が1歳手前ぐらいだったよね。
そうだね。
うちは生まれたばっかで、
お互い奥さん同士は周りに友達がいない、
孤立してるっていう状況がすごい一緒で、
じゃあ今度一緒に家族で遊ぼうみたいな話になり、
俺結構社交事例的なのはあんまり嫌いだから、
とりあえず1回は連絡せんといけないかなと思って、
すぐ連絡取って家族同士で遊ぶっていう回を。
結構早い段階で。
早かったよね。社交事例と思ってたもん。
分かった。
本当に分かった。
昼休みぐらいにかけたもん。
そんな感じだった?
といっぷひらつかって書いてあったけどね。
俺の携帯にはカタカナでといっぷひらつかって入ってた。
かひらつかといっぷで入ってた。
ひらつかといっぷやだな。
ひらつかといっぷ。
といっぷって言った方が正しいですよね。
といっぷのひらつかで入ってて、
すぐかけて、
悪の誕生日の2日前ぐらいにあったらしい。
1歳の誕生日の2日前。
最初からですか。
最初からですか。
11月?
10月?
11月?
11月。
2008年の11月に会ってて、
そこで家族ぐるみのあれがスタートし、
偉い、
俺とタカちゃんっていうよりか、
奥さん同士がむちゃくちゃ意気投合して、
しょっちゅう遊ぶようになる。
俺はその頃から独立というか、
勤めてるところの会社の内容とかが目に入りだして、
すごい面白い仕事はしてたけど、
独立も考えなな、
あまり独立願望があったわけじゃないけど、
前ちょっと話したかもしれないけど、
一人でやるのはちょっとなって、
誰か誘いたいなって思うような時に、
結構そのタイミングですごい密な関係というか、
なって。
居酒屋の時に話したわけじゃない?
話したない。
会わない?
一緒に遊んでる時もそういう話はしたことない。
どういうの作ってんの?
関係の深化と未来
俺はちょっとどういう仕事しようかとか、
結構気になってたから、
そういう仕事の話とかもしつつ、
家族で遊ぶ時間が増え、
俺は俺の奥さんでしょうこに、
ちょっと誘ってみようかなとかって話、
相談しよったら、
奥さん同士は結構もうね、
ツーツーで、
誘ってよとか、
奥さん同士は嫉妬わけよ。
俺が誘いたがってるとか、
向こうも誘われたら大丈夫とか、
奥さん同士は結構もう話がね、
進んで、
早く早く言っちゃいなよみたいな。
早く告白しろよみたいな。
早く告白しろよみたいな。
なるほど。
でもやっぱちょっとさ、
人生かかっとるから、
その簡単に一緒にやろうっていうのは、
なかなか、
お互い伝わめてるところがありながら。
そうだね。
だからなんかね、
でもそれでも早いね。
半年後ぐらいっていうか、
次の翌年の春に、
行った田原山の、
あの一回社員旅行で、
社員旅行で行ったあの思い出の、
田原山で、
あそこで言ったかなって俺は思うよんやけど、
いや言ったね多分、
あの辺の駐車場。
あんなロマンティックな場所で、
告白スポットなんですか?
風車見ながら。
風車見ながら。
一緒にやろうやっていうか、
一緒にやらんっていう声かけして。
結構ドキドキな感じで言ったんですか?
あそこで初めて言ったってことですね。
そうね多分。
そうなんですね。
もう独立願望はあるの?みたいな確認とかも何もせず。
あ、それはねなんか、
言ってたかな?
前もって、前もってじゃないけど、
花見一回したんだよねお風呂さんで。
したね。寒い中。
うん。
その時にそういう話はチラッとしたね。
それ覚えてるななんか。
あ、じゃあそれで俺の心が。
じゃぐった感じ。
うん。
全然ない。
別にない。
うん。
独立するなんてこの業界ちょっとね、
一人じゃ持てないし。
たぶんその、なんだろう、
独立その一緒にやりたいけど、
だから一人でさ、
例えば何か公募構えるっていう思いがあるなら、
それを邪魔してもいけんなっていうのもあるけん。
はいはい。
多分そういうのは聞いたのかもしれない。
どうするつもり?みたいな。
うん。
そうそう。で、なんか同じような、
一人でやるのはなーみたいなね。
うんうんうん。
やっぱりその、こう小さなテーブルとか椅子とか作る、
木工作家系っていうよりかは、
こうフラッシュのさ、
別注家具屋としてやりたかったから、
なんか一人で始めるにはちょっとね、
そうそう。
多分相手する家具がでかすぎて、
持つのも大変ですしね。
そうそう。そういうふうに当たりというかつけて、
その2008年、9年の春に告白して、
OKもらって。
その場で。
OKもらってとか。
その場で。
その場でOKいかないじゃないですか。
間違いないです。
まあちょっと考える系もくれたりとか。
いやいやいや、即答したよね。
いいよ、いいよって。
あ、そうなんですね。
いいんですかって。
正直あんま覚えてない。
こんな僕でいいんですか?みたいな。
最初、ジャブ打たれた時からの、
実際に告白された時の。
何て言うんですか。
ちょっと意識してるのかなみたいな。
いやいや、最初断ったというか。
あ、いや断ったとかじゃなくて。
あ、じゃない。
それは、あの。
ないかな。
普通にさ、やっぱり働き寄ったらさ、
独立したいと、とかさ、
どうとか。
あんまりないかなって。
将来的にどんなビジョンなのみたいな話はやっぱ、
スルーじゃん。
うん。
そういう話かなと思ってたから。
ありがちなね。
はいはい。
その時はないかなって言ってて。
ないかなってか言うより、
独り立ちするつもりはないっていう。
そうそうそうそう。
独立への道
そういうこと、そういうこと。
そこがお互い、
意見が一致してたってことですよね。
そうね。
ビジョンが一緒だったっていう感じだよね、多分。
え、あの、知恵ちゃんからは、
何ですか、告白来るよって聞いてなかったよ。
聞いてた。
なんか、
だってさ、あの二人が、
早く言っちゃいなよ、みたいな。
めっちゃ青春ですよね。
そうなんよ。
周りから急かされて告白、
もうちょっと焦らせんだよって言いながらしたような、
そういう感じ。
パン、いける。
早く言えば決まるのにね。
めっちゃ青春。
青春やな。
ちょっと待って、俺だって一応人生かかってんのかなって。
多分前もって聞いてたよね。
そうなの?
じゃあ、来る来るって思いながらのあれだったのかな。
うわ、めっちゃやりたいって思いだったもんね。
あ、そうだね。
そっちから言ってくれればよかった。
今さら。
そっか。
それでね、一応その春ぐらいに、
じゃあ、やろうって決まって、
だいたい1年ぐらいかけて、
お互いやっぱり引き継ぎもあるし、
会社に来年辞めますって言って、
そっから準備にかかると。
じゃあ、告白から1年ぐらい。
そうだっけ。
2009年に告白し、
春にね。
翌年の春独立を目指して、
動き出すよね。
場所どうするって話になって、
俺は北九州が、
実家というか、
生まれ育ちが北九州だったから、
変なとこでやるよりかは、
地元の方が仕事ももらえるかもしれんし、
ツテがあるから、
俺は北九州近辺がいいかなと、
漠然と思ってて。
貢献したいっていうのもありますもんね。
そうね。
故郷に認識じゃないけど、
故郷に戻るみたいなのはなんとなく、
だから福岡市内とか、
全然違う県に行くよりかは、
地元かなと、
漠然に思っとって、
工場の選定
そしたらダカちゃんもね、
それこそおばあさん、
おばあちゃんちが。
おばあちゃんちが北九州だったんで、
ゆかりのちというかね。
ゆかりがあるっていうことで。
昔ね、北九州にも住んでたし、
漠然に。
全然抵抗なく。
やっぱり場所とかを探してて、
漠然にね、
それこそ最初工場のね。
そうね。
漠然工場の空きっていうか、
家具工場の跡地がたまたま出て、
菓子に出ておって、
でもなんか家賃がね、
30万か。
大きい。
そうは分からないですね。
そうは分からないだろうけど、
いきなり独立で、
固定費いきなり30万、
ドンはまずないんですよ。
とりあえず見に行こうって言って、
仕事の休みの日に見に行って、
そこの藤井さんという大将にね、
話聞いて、
そしたら向こうが結構ね、
すごい頑張れよっていうか、
できれば家具屋に貸したいと。
違う人が借りたら、
機械とか全部片付けるみたいな感じで、
30万の工場の横にプレハブの小さい塗装場があったよね。
そこを8万だか7万だかで借りろと。
そうやったね。
そしたらこっちの30万のやつをこっそり使っていいと。
わけ分からん条件。
借りとるのはここやけど、
こそっと入って使えみたいな。
意味分からんやろ。
何?って思ってね。
じゃあそうしますって。
そこにあるベニヤ、
その代わり片付けんといかんけん。
週末とかにね、
行ってベニヤを片付けたりとか、
機械しよって。
でもそこでやるもんだと、
文字でやるもんだと思い寄ったら、
年明けてぐらいに借り手がついたんですよ。
大きい方の30万の横に。
やばい。
やべぇやろ。
じゃあその、
全然こっそり使っていいよっていう期間中は、
誰も、
宮城さんと平塚さん以外は、
工場には誰もいない状態だったんですか?
誰もいない。もう終わってた。
家具工場は閉まってて、
秋やったけど、
お弁当、
仕出し屋か何かが借りるから、
機械とか全部もう片付けてしまわないといけなくなったって。
俺たちはまだ塗装は借りてないよ。
春から借りる予定だったから。
借りる前に片付けを俺たちやりますって言って、
借りる前に片付けとかしよったよね。
どのくらい行ったんですか?
結構行ったよね。
きつかったもんね。
大川から北九州まで帰ってきてさ。
文字って言ったらめっちゃ遠いですね。
10回とかそんな感じ?
でも10回くらいかな。
わからんけどね。
片付けたら、
片付けたら、
貸すことになったけんって言われて、
おい!ってなってね。
ただ片付けただけに。
振り出しになって、
でも俺たちはもう春で辞めるって言ってほしい。
焦りますよね。
焦るよ。
いろいろツテをまた辿って、
水巻のモトキ家具工芸っていう、
モトキさんがやってる家具工、
それこそおじいさんがやってた家具工場で今辞めてて、
っていうところを紹介されるんよ。
そのやべぇってなったのは何月くらい?
年明けくらいよね。
どれくらいだったっけ?
年明けくらいか年末か。
そこからモトキさんと出会うまでは?
結構早かったと思う。
早かったっていうか、
バタバタ探したけんね。
水巻って思ってさ、
全然知らん土地やし。
文字でやる気満々やったのにさ。
水巻どこ?みたいな。
そこでモトキさんっていうおじいちゃんのところに会いに行って、
春から貸してくれっていう話をして、
それはいいよって言われて。
自分が生きてる家っていうか目の黒い家に、
自分たちでまた違う場所を見つけて出ていきなさいみたいな。
とりあえず困っとうけん。
とりあえずその家借りて、
5年くらいの契約で軌道に乗せて出ていきなさいみたいなね。
そういう条件で借りて。
いくらだったかな?
家賃5万円。
安い。
機械はもう全部、
とりあえず古いけど一応全部機械はある。
もう引退されてた?
引退して趣味で。
趣味でするけんぐらいだったね。
たまに使わせてねーぐらい。
お仕事としてはもう引退?
引退ない。
時々知り合いからどうしても手伝われたやつをちょこちょこ作ってはおったみたいけど。
当時はおいくつぐらいだったんですか?
何歳なんやろ?
もう80くらい?
超えてたね。
それでそこを借りて、
無い機械を、
パネル層とかがなかったから、
パネル層をね、
文字の工場はさ、
機械全部片付けるってことやったけ、
確か3万円ぐらいで買ったやん。
安い。
3万キーって。
機械全部3万キーって言ってたよね。
全部3万って言って、
トラックと、
トラック、
黄色いハイエーストラックね。
黄色いトラック、
きなかつって呼びよったやん。
畜生弁で黄色いやつって。
きなかつトラックと、
パネル層、
ぐらいかな?持ってきたの。
横切りとか持ってきたのかな?
囚人機とかかな?
囚人機持ってきたね。
持ってきたね。
何かを3万、3万、3万みたいなので買ったやん。
え、車も3万ですか?
車も3万です。
全部3万。
すげえ。
結果良かったですね。
文字の方と付き合いができて。
本当です。
片付け代とかもらったわけじゃないんでしょ?
ないよ。
それで一応、
機械はいるやつ持っていけって言って、
3万円で買って、
そこの水巻きの工場に持ち込んで、
で、スタートするんよね。
タカちゃんの方が確か早く、
スタートの瞬間
タカちゃんは春にやめとんやん。
確か。
3月?
あ、5月。
5月か6月にやめた感じ。
しんちゃんが7月に来たってことは6月やな。
タカちゃんが1ヶ月先ぐらいに、
もうやめて、
こっちに来て、
準備をしてくれて、
俺はちょっと7月までやめれんくて、
だから、
始まったのが7月なんやね。
タカちゃんはもうスタートは切ってたというか、
片付けとかね。
片付けと、
家の片付け。
家の片付け。
おばあさん。
そうそう。
それで、
俺が7月にこっちにやってきて、
さあやりましょうって言って、
スタートするっていう。
へー。
そういう、
やり取りが、
やり取りというか、
経緯で、
始まると。
そんな始まりだったね。
なんかいろいろ、
すごいね、
行ったり来たりというか、
文字の件もそうやけど、
でもなんかすごいパンパンパンっていうかさ、
決まったよ。決まったっていうかね、
なんだろう、あそこでだってさ、
文字がダメになってすぐ水まきの話がさ、
それまで色々探しよったけど、
あんまりいい物件とかもなくて、
やっぱなんか必死になって探したからか知らんけど、
うん。
いいタイミングで、
そこを紹介してもらって、
うんうん。
しかもなんか、
借金せずにというかね、
機会がまずあったっていうのが、
そこが大きいよね、あんまり。
ボロいけど、
借金で。
無借金、ノー借金。
すごい。
ノー借金ノーライフ。
すごい運に変わってくる。
すごい運に恵まれてますね。
飲み会といい。
飲み会といい。
運命が、その2年ぐらいはもう本当にこう、
縁が繋がりまくったっていうようなイメージで、
バタバタいったよね。
そうだね。
あの2年で相当、
本当にだって人生のすげえキロに。
そうですよね。
キロがたくさんあったというか。
あれでも、
15年経ったけ聞くけど、
え?
今だから聞けることですか?
他に好きな人がいたのに。
本当に俺でやっぱり。
それはないけど、
もし誘わなかったらずっとトイプやったかって。
僕ね、福岡とかもちょっとちらほら、
帰ろうかなって。
転職しようかなって。
そうそうそうそう。
家具職人として。
一見どっか見学行ったもんな。
なんていうとこか忘れたけど。
そうなんですかね。
そうじゃなくて、別注家具屋さんで、福岡で。
大野城近辺で知っているとこ。
あの辺結構あるもんね。
見に行って見せてもらって。
どっか知っているとこやったけ。
よかったね。
やるやるやるって。
やるやるって言うけどさ、
企業に転職するのと独立ってまたハードルが結構ね。
そのぐらいやっぱり底辺にいたっていうかさ。
この前も言ったけど、
今の給料とかこれからの見える未来考えたら、
独立しても大して変わらない。
大して変わらないもんね。
全然変わらん。
どうにかなるっていうかね。
完成ですか?
一回ちょっと止めます。
今ちょっとパーティー用のコンフィが出来上がったんで。
はい、コンフィ出来た。
コンフィ出来ました。
あさってパーティーなんでですね。
で、そうか。
ちょうど転職を考えていた時期ではあったってことね。
そうそう。
何歳ぐらいの時だったんですかね。
何年ぐらい勤めて。
7、8年ぐらいね。
お互い同じ時期だったら7、8年ぐらいか。
恥ずかしいかもしれないんですけど、
お互い決め手的なものはあったんですかね。
やめてー。
創業者の背景と独立への道
どこが好きやった?
急に聞かれても難しいと思いますけど。
当時さ、ロン毛やったんよタカちゃん。
違うよ。
俺ボーズやったけ、ちょっとないものを持ってるなーって。
ないものを持ってる。
前髪ちょーんってなっとったよね。
ロン毛じゃないよ。
ロン毛じゃないよ。ショーターぐらいじゃない?
もうちょっと長かったよね。
もうちょっと長かった。
人生一段。
前髪がカーリーになっとってさ。
そういうところに引かれたんですね。
ちょうどいいな。
何がちょうどいいなって。
して割るとみたいな。
その頃の写真、人質のように持っておけ。
すぐ出せるように。
タカちゃん面白い写真ってフォルダがある。
なんていうフォルダと言ってんの?
面白フォルダとかある?
すぐ出せるようにしておけさ。
怖い。
何やろうね。
周りは結構、独立願望ある人とか多くて。
もう一人でやりたい。
いつか独立するっていう。
宮田屋さんね。
宮田君とかも絶対そこおったよ。
おったよね。
おったおった。
凌介も。
凌介もその頃には独立決まっとうというか、
独立するものと思ってたし。
だからその中で、
まず8年間とか勤めてるのもすごいやん。
長いこと同じとこに勤めれるって、
まあまあその、
忍耐力がある人は欲しいけど、
強調性があるんだろうなっていうのは、
強調性。
そういうのを見られようと。
そうそう。
誘ったはいいけどさ、
続かんかったらどうしようっていうのはやっぱり。
それはあるよね。
多いもんね。
2人で始めて、
途中で、
会わずに。
よく聞きますよね。
まして半年くらいのさ、
その何だろう。
交流で。
高ちゃんの何が分かるって正直あんま分かってなかったと思うけど、
やっぱそこは何かこう、
そんなに我が、
俺もそうかもしれんけど、
我が強くないというか、
合わせる性格が。
垣間見えた。
好きになったところ。
これでもさ、
しんちゃん、
ブログじゃないけどさ、
気象工房の時のね。
あれ書いてて、
あれは俺見てたんだよね。
見てたって言ったよね。
それは知り合う前。
知り合う前に。
クラさんが同じ工房で、
だったからっていうのもあって、
クラさんが勤めてるとこっていう認識で、
確かねブログ見てたもんね。
それで、
すごいなーっていう憧れがあったね。
恥ずかしいね。
見てたのあれ。
ブログ書きよったもんね。
僕も見させてもらいました。
え?
前の?
前の宮城さんが、
知り合ってたの。
知り合ってた。
知り合ってた。
前の宮城さんが、
修行時代に書いてたブログ。
そうなんだね。
まだ残ったよね。
そうね。
あれはだから、
それこそ仕事のこともやしね。
結構休みの時に、
自主制作したりとか。
そうそうそう。
ああいうのがね、
俺なかったからさ、
うちの工房は。
なんかもう羨ましくて、
仕事以外では機械使わせてもらえないみたいな。
言ったら使わせてくれなくもないんだけど、
そのモチベーションを起こさせない。
こんなん言ったら、
聞くとはいけないね。
お前そんな思っとったんかい。
いやでも、あんまりなかったよ。
実際やっぱりその、
シンクの理念とビジネスモデル
自分のものを作っていいとかさ、
多分聞くけどそんなにないと思う。
怪我したらとかですもんね。
あるもんね。
でも、
存在を知っててくれたってことか。
ずっと見てたよ。
てへって。
今もう独立したんか。
開業したんか7月。
7月に開業した。
7月に無事というか、
開業しまして、
第一歩を踏み出すわけですけど。
当時は一応誘ったけど、
俺が雇ってるっていう形態ではなくて、
いろいろ考えたんよ。
いろいろ調べて。
雇ってなると、
やはり保険の問題とか、
それ、
最初にいろいろ
お金が出ていっちゃうと、
続かんだろうな、
こけるだろうなって思って、
初めは単純に作って、
出た利益を
2人で分けようっていう話をね。
あれもなんか、
各々一人親方。
一人親方っていう立ち位置で、
だから、
いくらいくら売り上げて、
で、経費を引いて、
残ったお金を、
40%、40%、
で、20%は貯金というか、
会社の、会社じゃないけど、
その、
何かのために
いろいろ蓄えていこうって言って、
始めたんよ、最初ね。
それも多分ね、
独立前に、
こういう形態で、
やろうってね、
それこそOKもらってから、
お金の話もちゃんとしとこうって言って、
初めは、
雇用とかじゃなくて、
お互い一人親方っていう立ち位置で、
やろうって言ってね、
スタートして、
それで、
さっきね、調べたんよ。
2010年7月、
の売り上げというか。
びっくりすんなよ。
でもね、
まず売り上げの総額、
マキサマっていうテーブル、
ホワイトアッシュで、
ムクで作ったテーブルと、
あと末松の友達の
テーブルテレビボード。
それでね、
2人で作ってね、
月の売り上げ48万円。
そこから、
材料費とか、
家賃とか、
ショッピーで出た、
2人で挙げた利益っていうのが、
27万8千円。
それを0.4、0.4で分けるけん、
11万。
お互いの作業値に11万ぐらい。
セキララー。
セキララー。
見て思ったのが、
引かないけん経費の中に、
本当の最低限の固定費しか
引いてなくて、
本当はもっと、
そっち引くと、
この計算用の今さっきの
27万ぐらいの利益が、
ほぼない。
間違えとった。
それで終わったら、
ほぼ数万円しか
持って帰れんかったけど、
多分独立初っ端で、
お互いの多分、
家に持って帰って、
こんだけ買えって言ったら、
これでもなっとるけど、
それだけ多分ね、
本当は引くべきものを
引いてないんで、
そういう話をしたよね。
さっき言った機械代とかで、
お金を使わなかった分、
もともとの独立資金があったから、
それから、
それを切り崩して給与に当てて、
しのいでたっていう
表が出てきますね。
すごい。
機械代とかがあったら、
もっと引かれてて、
引かれるというか、
自分たちが持って帰るお金が
なかったよね、多分ね。
もときさんのところの機械もね、
そこはね、
全部1万円で買い取るっていうね。
なんか分割払いだったよね。
分割。
1万円だったっけ?
そこも3万円だったっけ?
じゃあ、家賃と別に、
買い取り代を払った。
家賃が5万円、
機械代が月々1万円、
それで、
3年ぐらいしたら、
全部の機械が自分たちのものになる。
そういうシステム。
全部計算して、
それを割って、
月々1万円払えば、
3年後ぐらいにお前らのもんやけん、
3年から5年ぐらいで出ていきなさい、
みたいなね。
機械持って。
そういう契約だったよね。
それ以外にかかったのは、
ビス代とかさ、
細々した経費は引かずに、
最初のうちはね、
ちょっとでも多く持っていかないといけない。
多く持っていかないといけないんじゃなくて、
俺の直近で壊れちゃう。
意味分からないけど。
それでもそういうふうにして、
なんとかやってね。
おかげさまで、ほんと。
あの時から経営者やなって思っとったもんね。
ちゃんとしとったもん。
ちゃんとしとったら、
こう引くけど。
めっちゃごまかしたんやけどね。
どんぶりではあったからね。
どんぶりではあったけど、
今も変わらんけどね。
ほら。
早かった。
あとね、出てきた資料で、
ヤゴ、
シンク、
めっちゃダサいのとかもいっぱいあるんやけど、
それメモですか?
そうそうそう、出てきてさ。
なんかね、
でもシンクっていうのは、
トラストとか、
そういう重いとこもあったんや。
信用とか。
最初に、
なんで独立するかみたいなやつを、
書けっていう、
見たよ、独立するには、
まず何を決めないといけないもん。
それでね、
自分に合った、
お客さんに合った家具を制作して、
オーダーメイドの醍醐味を味わってほしいとか、
作り手が見えるお店を作る、
その人が作ってるっていうのが分かるお店にするとか、
お客さんと作り手のコミュニケーションから生まれる家具とか、
無垢材付き板を使った良質な家具の提供、
あと工房とお店が隣接してる、
みたいなのを最初にね、上げとん。
まあまあ来とるね、
ちゃんとしておちとかさ。
作り手が見えるこの、
ポッドキャストをすることで、
作り手の成りがね、
人となりが見える。
今やってることとかにも、
大筋は通ってるなっていう、
15年振り返ってね。
それで、
シンクって、
最初考えるシンクを思い浮かべて、
それで俺の中では決まっとったけど、
高地は覚えとくかどうか知らんけど、
固いって言われたよね。
言ったよね。
シンクって言って、
まあジズラっていうか、
カチカチって、
シンクって、
THIだけ全部固いんよ、
ロゴで書いてもね。
それで固いって言われて、
俺の中でシンクって結構
いい感じで響いとったよ。
それで、
同調するっていうシンクロナイズのシンクが、
音響変わらんから、
見た目も柔らかいし、
って言って、
高地はOKもらった。
偉そうしとんね。
これだろ、いいよって。
そんな言い方かも。
固いもん言ってないよ、たぶん。
成長とチームの変化
そこまで。
俺が固いって言われたのはやったな。
ちょっと固いかなって。
カッタ?って言わなかった。
そうは言わないでしょ。
それで、
今のシンクに至るという。
なるほどですね。
そうなんですよ。
そういう思いが込められてるんですよ。
っていうメモも少しありつつ、
こんな感じで始まった
シンクファニチャーですけど、
あれよあれよという間にね、
人も入り、
家族経営って書いとったっけね。
そもそも。
で、雇う余裕があれば、
雇うかもみたいなこと書いとった。
基本的に家族経営っていうか、
俺とタカちゃんでやっていくっていう。
最初はそんな感じだったよね。
二人でっていうかさ。
そうだね。
こんなに大きくっていうか、
人が増えるって正直思ってなくてね。
思ってなかったね。
結城が転がり込んできたぐらいから
ちょっと歯車が狂いだった。
弟弟子のね。
違うか。
狂いだした。
あれ、結城が入ってきて、
初めてなんだろうな、
俺も作りたかったわけやん。
二人でさ、
仕事を取ってきて、
シンクファニチャーの初期の挑戦
二人で作ってっていうのをやる予定やったけど、
一人仕事を取ったり、
打ち合わせする人がやっぱりおらんと、
二人でね、バーって作ってさ、
はい、できました。
次仕事ねえってなって、
今から仕事取るとか打ち合わせするってなると、
工場が止まるっていう現実に突き当たり、
これはなんかね、
二人で作って、
その分どんどん仕事が入ってくればいいけど、
それが最初ぶち当たって、
俺が打ち合わせ要員になって、
高ちゃんと結城が工場回すみたいな、
システムになり、
今に至りますっていう感じやね。
そうね。
あれ結構衝撃やったな、なんか。
結城君が入ってきたの?
結城っていうか、作れんたいねって思って。
ああ、そこがね。
作ると回らんたいね、みたいなさ。
遊ぶやん、みたいになって。
遊ぶっていうか、そんなに仕事もないしさ。
そうそうそう。
二人でバーンってやったらさ、
終わってしまってさ、
月半分だけ仕事ないみたいになってさ、
どうする?今から誰か探さないかみたいになるし、
二人で作っちゃダメよみたいな。
なんかその、下請けからの脱却っていうのも結構早いうちからさ、
あれしよったっけ、
やっぱり自分で仕事取るっていう、
うーん、分かんない。
出た?
二週続き。
どうやったんやろね。
分からんけど結構そこが早いうちにぶつかった気がするわ、なんか。
結城君が入ってきたんやけどな、余計。
そうそうそうそう。
三人で作っちゃねえよ、作ってもねえよみたいな。
三人で作ってもあれやし、
なんだろうな、
次のがまだ控えてるのに、
そっちの段取りできず、
できず、なんか三人で作って。
で、ちょっと次また止まるよなとか。
うーん。
で、段取りしよってって言ったような気もするな。
ごめんね。
あいつが入ってきたけん、俺が職人の道から外れるほどに。
まあね、でも多分遅かり早かりそういう体質性にはなってたし。
そうね。
そうならんと、やっぱり今のこの形はないからね。
まあまあ、結果オーライなんでしょうけど。
なんとかここまで来たんでね。
うん。
あと5年。
とりあえず。
引き切りがある。
ケツありますんでね。
あと5年頑張ろうかな、解散しますか。
いやーでも。
今始まりの話したけど、終わりもね、就活もちゃんとしとかないといけないから。
どうするかっていうのはさ、
それもさ、おいおいさ、これで話していきたいよね。
終わり方っていうか、だってさ、
やっぱり終わりは来るわけで。
その時にどうするかっていうか。
2人だったら同じタイミングやけ。
やーめた。
じゃあ明日からバイバイって言って。
で、終わるっていう。
まあ本当にでもそういうイメージだったよね。
それがやっぱりね、こう若い人が入ってて。
入って会社になっちゃったんでもう。
会社になった以上、やっぱこう未来へこう続くっていうのが、
やっぱ一応本質としてはあるわけで。
だからどう続けていくのかっていうのはやっぱ考えとかないといけないよね。
おそらくね。
だからもうその辺も、どうしたいかみたいなもんね。
まあ10年後ぐらいたぶん就活して出すかもしれないね。
でも10年後ってもう60手前やもんね。
俺たちこそやっぱり働き方改革でもう少しちょっとさ、
あまり重たいものを持たんでいいようにとかさ。
そういうのしていかんとさ。
もう体が持ちませんよ。
腰やるしね。
だんだん悲しい話になっちゃう。
未来への展望
でもこれずっと続けていくっていうか、
20周年、次50周年。
50周年は生きてないよね。
生きてないよね。
50周年って言ったらあと35年後?
35年は?
死ぬ死ぬ。
いやいやいやいや。
生きては。
同じだろ。
でも老害とかって言われたくないけどね。
やだね。
老害とか言わないですよ。
いや分からんもんね。
もう言われようかもしれない。
いやいやいや。
言ってんね。
翔太冷たい時あるもんね。
すっと耳引くから。
本当ですか?
気をつけます。
怖いよ。
本当。
20周年。
30周年。
頑張りましょう。
こんな感じでね、
とりあえず15周年迎えたんで、
最初の話に戻るけど、
プレゼント企画はすると。
いうことでいいですかね。
何するかっていうのはまた今から決めて、
アップされるのが2週間後だから、
多分7月中旬くらい。
その頃にはおそらくインスタで出して、
いつもみたいに募集するんですけど、
今回せっかくポッドキャスト、
こうやって始めたんで、
使うかどうか分からんけど、
キーワード的なものをここで発表すると。
しておきますか。
使わんかもしれんけどね。
私宮城が平塚に告白した場所は、
いいですね。
どこでしょう。
言ったやろ。
言いました。
ちゃんと聞いてくれるから。
だるっつって、じゃあいらんわっていう。
話すんだけど。
それを回答していただくと、
プレゼントが当たるということで。
可能性があるということですよね。
ぜひまた聞き直してください。
大した回じゃない。
大した回じゃない。
クソ回と言っておきながら。
もしこれでダメだったら、
普通に何もなしで応募してくれた人みたいな。
悲しすぎますね。
いい?それで。
はい。
はい。
今週はクソ回シンク誕生秘話でした。
ごめんなさい。
何時間話した?1時間くらい話した?
近いですね。
ちょっと編集して短くしとってね。
神回になりましたね。
編集してバッサリしとって。
早口とかにしとっていい?
面白いね。
キーワード聞き取れないですね。
キーワード聞き取れない。
じゃあまた来週。
バイ。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組へのご質問、ご感想、
シンクしてほしいトークテーマなどなど、
どしどしお待ちしております。
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それではまた次回の放送を楽しみにお待ちください。
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