ポッドキャストの開始
じゃあ、そろそろ、いいですか?
ぎこちない入り方で、タイトルコールいきますよ。
SYNC-FURNITUREのTHINK ABOUT
こんにちは、始まりましたSYNC-FURNITUREのTHINK ABOUT
この番組は、オーダーキッチン、オーダー家具のSYNC-FURNITUREスタッフが
キッチン、家具に関することや、全く関係のないことまでを
スタッフで一緒に考え、掘り下げていく番組です。
どうも、SYNC-FURNITUREの三宅です。
三宅慎一です。
どうも、SYNC-FURNITUREの平塚孝文です。
どうも。
みんなどうも。
みんなどうも。
みなさん、これが三宅慎一ですって言ったら、すぐ行くのね。
そういう感じで。
どうも、SYNC-FURNITUREの三宅慎一です。
平塚孝文です。
平田慎太郎です。
市川翔太です。
今回は記念すべき、ポッドキャスト第1回目ということで、
まずは、THINK ABOUT SELF INTRODUCTION。
自己紹介ですね。
僕たちのことを知ってくれている人も聞いてくれているかもしれないし、
全く知らない人が聞いてくださっている可能性もあるので、
まずちょっと声と名前を一致させつつ、
追い立ちではないですけど、追い立ちまで行くとあれかな。
簡単な人となりみたいなものを分かってもらえたらなという、
今回ちょっと触りの回ということで、
じゃあ誰からいきますか。
僕から。
じゃあまず私から。
私、三宅慎一と言います。
一応THINK FURNITUREの株式会社THINKの代表取締役となってまして、
一応肩書きだけですけど代表させていただいています。
普段は営業設計というか、お客さんの話を聞いてキッチンだったり家具を設計する役割ですね。
あとはお金の管理だとか、イベントの企画だとかをやらせてもらっています。
平塚孝文です。
THINK FURNITUREでは製作部を担当しています。
あんまり表に出ないから、顔と名前とか相々一致しないと思うんですけれども、
納品の時には対外取り付けに伺っていますので、よろしくお願いいたします。
メガネの人やね。
メガネで髭出てて、二人いますね。
より丸いメガネの人より。
今のところですね。
工場長ですね。
古いだけです。
古株なだけです。
続きまして平田慎太郎です。
僕は2018年にTHINK FURNITUREに参戦しまして、
今は宮城さんと一緒で家具の設計・営業を主にさせていただいていて、
納品もしたり、設計もしたり、細かい製作物もしたり、
いろいろさせてもらっています。
以上です。
市川翔太です。
僕は建築学部、大学を卒業後、建築会社、ジェネコンを経験した後THINK FURNITUREに転職しました。
今は平塚さんと一緒に工房の方で家具の製作をしています。
今のところ4年目に突入したところなので、まだまだですけど、
いろいろ学びながら頑張っていきたいと思っています。
まる3年か。
そうですね。
4年目は早いな。
今のは一応みんなの名前と簡単な挨拶になるけど、
せっかくなんでTHINK FURNITUREを実際2010年に、
俺と高ちゃん。
高ちゃん、平塚ですね。
平塚、高文、高ちゃんなんですけど。
そうですね。
宮井さんは高ちゃんと呼びますので。
紛らわしい。
高ちゃんと2010年立ち上げて、
それから何人か勤めてもらって、
2018年に新太郎が入ってきて、
新太郎は大手のハウスメーカーの監督さんをやっていた。
なぜかうちの門を叩いて、
ビビッと来ちゃって。
どうしたのって言ったよね。
ダメでしょ。
転職することになりましたね。
かなりこっちもプレッシャーやったけどね。
でも入る入るって1年か1年半くらいは困かったよね。
そうそう。
なかなかすんなり辞められなかったですね。
そうですよね。
そうですよね。
それは入ったシンクファンチャーが募集している年齢が25だった気がします。
25だった気がします。
まで。
25の時に連絡はしたけど、
入る時にはもう25だったんですよ。
25だったんですよ。
そうですよね。
そうですよね。
25の時に、
連絡はしたけど、
入る時にはもう26。
年齢があるからそこで入りますって言っておいて、
早めに言ったのね。
言っておいて来なかった。
それ以降来る人は断り続けたほど来ていないけど。
そうですよね。
もう決まったんでみたいな感じで。
で、翔太が。
4年後ですかね。
2022年に入ったってことは、
4年後か5年後か。
その前にね、
インターンで。
そうですね。大学生の頃に。
インターンもね、
何だかんださ、
取ってますとか言ってないから、
例えばこういうのを聞いてさ、
インターン来たいですとか言ってくる人も、
もしかしたら、
そもそもインターンの制度がよく分かってないんだけど。
一応職業体験みたいな感じですよね。
簡単に言えばですね。
レアな入り方ですよね。
僕も大学の教授に、
シンクさんを紹介してもらって、
インターン、
申し込んだっていう感じですね。
でもあれはね、
実際インターンに来てもらってさ、
仕事内容を一回体験というか、
本当は一週間ぐらいなものやもんね。
そうですね。一週間でしたね。
だから正直全然分かんないけど、
なんとなく流れがね、
流れがあってかこういう仕事なんだなっていうのを
体験してから入ってくれたっていうのが
すごいありがたいというか。
なんかすごい、
俺はいい仕事だって前から言ってるけど、
思ってるけど、
なかなかいろんな給与面とか、
お休みの面とかでさ、
今の人たちに選ばれにくいよね。
にくいと思うよ。
だからせっかく面白い仕事なのに、
っていうのはすごいあるから、
インターンとか、
工場見学とかもさ、
本当は受け入れたいというかね、
募集するのも違うかなとか思ってるからね。
難しいかな、なんかね。
その楽しいところも伝えていければいいですね。
言葉でですね。
言葉で難しいかな。
そういうね。
実際働いてる人が楽しいっていう、
工場作りとかしようってずっとやってきたけどさ、
それが本当にさ、
伝わって、
働いてる人がそう思ってるかどうかっていうのもさ、
実際こういうとこでさ、
ぶっちゃけさ、
そういう話すのもいいかなとか。
そうね。
ぶっちゃけどうな?みたいな。
楽しんでる?みたいなね。
そうそう。
そういうのもやっぱ、
あまり経営経営っていう話じゃないけど、
でもちょっと気にはなる。
特にこの昨今さ、
いろんなこう、
ハラスメントの問題だとか。
なんかほら、
やりにくいんですよ。
まるまるハラスメントとか。
すぐ何々ハラスメントね、言われるけど。
使いがね。
だからそのあたりもさ、
ぶっちゃけさ、
こういうところで、
意見交換できたらなとは思って。
同じ社内で。
同じ社内でね。
ポッドキャストハラスメントですからね。
可能性はあるよ。
だからこのポッドキャストでね、
そういういろんな、
今最初に家具とか、
関係ないことまで掘り下げるっていう、
一応そういう番組でやっていこうかなと思うんで、
まあその、
暇つぶし程度にね。
ちょっと待って。
絶対拾ってますよね。
お腹が鳴りましたけどね。
これはカットしない方向で。
ノイズできてる。
ノイキャンでいけるのかな。
ノイズになってるんですかね。
なんで、
すごいためになるぶっちゃけトークっていうか、
キッチン、
今オーダーキッチンありがたいことに
結構制作させてもらってるから、
まずオーダーキッチンに関する有益な情報だったり、
自分たちの趣味とかの範囲で、
ここ行ったけどすごい楽しかったよぐらいの、
軽い話まで、
当たり買いと外れ買いがたくさん混じるような、
放送にできたらいいかなと思います。
なので、
とりあえずね、
第一回目は自己紹介っていう感じ。
プラス、なんでこのポッドキャストを始めたかというところで、
今後のテーマについて
こんな感じでどうでしょうか。
いいですかね。
はい。
じゃあ、
次回は、
早くも次回の話ですけど、
次回はもう少し、
これから話していく内容について、
トークテーマについて、
ちょっとみんなで掘り下げていこうかなと思っています。
はい。
それでは皆さん、
また次回。
バイ!
