しゃらくさ、しゃらくさラジオ、しゃらくさラジオ、しゃらくさラジオ、しゃらくさラジオ、しゃらくさラジオ、しゃらくさラジオ。
どうも、しゃらくさラジオです。
この番組は、世に出ている興味深い記事やニュースについて知らない会社員の40代中年たちが、ある場合もん、しゃらくさく語り合うポッドキャストです。
秋シリーズです。
先週に続き。
この時期いいです、本当に。服好きにとっても。
もう楽しい。上着着れる。わかります?服を2枚ぐらい着れる。これが嬉しい。
2枚。
なんですか。夏って1枚いいじゃないですか。言うても。
まあまあ長袖シャツをこうまぐって着てとかありますけど、そんなに着れないじゃないですか。布を厚すぎて。
僕はでも基本年中無休このスタイルだから。
まああなたの場合はね。ただやっぱ空にさらに重ねたりとかできるわけじゃないですか、ワンチャンス。
というので、あとはこの週末ですよ、週末。いろんなイベントがあり、この間も話していましたけど、ハロウィンですとか、オクトバフェスとかもそうだし、
野外で飲み食いする、ちょうどいい服も着れる、これですよ。
これ。
この中で私もちょっと今年初参加したりしたものとかもありましたんで、ちょっとそこら辺りのですね、共有させていただきたいと思います。
媒体、隅田経済新聞です。タイトル、15年目の隅田ジャズ開幕、オクトバフェストもにぎわうということです。
隅田ストリートジャズフェスティバル、こちらでございます。
隅田っつーのは、東京都隅田区の隅田。
そうです。韓国の話じゃないです。
なんとか隅田ーじゃないです。
スムリダー。
スムリダーではなくてですね、ちょっとだけ紹介しますと、隅田の秋の風物詩、隅田ストリートジャズフェスティバル2025、こちらが10月18日なんですけどね。
禁止公演をはじめ、区内30会場で始まったということですね。
今年15回目となる節目の開催となり、スカイツリー会場でのライブや、カリブ、ラテンアメリカストリートとのコラボなど、新たな試みも展開と。
一番大きいメインステージが禁止公演というところ。でっかい公演があるんですよ。
禁止町駅からちょっと歩いて、このぐらいのところに。
緑のバーって。
そこにメインフジロックで言うとグリーンステージ的なのがあり、すんごい広いから奥の方ではGBAオクトーバーフェストみたいなのとかやってて、そこも行けますぜみたいな。
で、最近このベースから始まり、ちょっとジャズとかにも興味持ち始めましたんで、ここはただなんですよね、演奏を見るには。
飲み食いはあれですけど、ちょっと禁止町は遠いけど、どんどんやってたからちょっと家族で付き合ってくれって言って来たんですね。
禁止公演だけじゃなくて、ほんとに街のありとあらゆるところでやってんすよ。
ビジネスホテルの1階とかの食事食うとことかあるじゃん。
ああいうところのちょっとおしゃれなビジネスホテルって雰囲気があったりして、そこでジャズの演奏したりとか、地下鉄の出たとことか、丸井の前みたいなとことか、あらゆるところでやってて。
子供はずっとピコピコ、任天堂スイッチとかやらしてんだけどもしょうがないから。
親はね、なんか見ていいなっていうのもありましたし、ザ・おじさんの祭典。これに尽きるなと。
おじさん。
もうヒゲ。ヒゲです。そこら中がヒゲです。ジャズフェティバルはもう。演者全員ヒゲ。
でね、演者はね、やっぱね、40代50代かなぐらいの人が多い。若い人もいるんだけど、20はあんまりいないかなって感じですよ。
で、客層はさらに上の60ぐらいが多分メインゾーンかなっていうぐらいで、私とくく家族連れて行くとちょっと若い家族みたいな風に見えるぐらいの感じです。平均年齢的に。
非常にで、この隅田のフェスはすっごいハイレベルで、もうなんだろう、プロの人とかも多分出てて。
それこそショーホールみたいな、市民会館ショーホールみたいなところとかにもステージがあって、生理研とかもらって行くと、もうものすごい演奏見れましたみたいな話ですよ。
どうですか、ジャズフェスティバル。あなたジャズ好きじゃないですか。
そうだね。
ここら辺行かなかったですか。
好きだけど、好きで好きでたまらないわけじゃないから、自分から情報をゲットしに行ったりしないし。
静かにちょっとたまにウイスキーとか飲むときに流れって言ってくれればそれでいいみたいな。
そうですけど、ジャズ入りがフーミドっていうバンド、3人組の3ピースバンドなんですけど、ボーカルの方がピアノ弾きながら歌ってるのね。
あとベースの人とドラムの人がいて、基本歌ありのジャズな感じがかっこよと思って、それで好きになったところはあるから、インストはそんなに得意とはしてない。
歌ありのもありました、でも。聞く人たちにも合わせなきゃいけないからさ、歌田ヒカルのやつとかちょっとジャズアレンジにしてやりましたとかそういうのもあったし、
うちの奥さんとかはそういうのの方が気がくすっていいよねみたいな感じだったりもしたんで、歌もありましたし。
私とかはベース見れりゃいいやと思ってるんで、永遠に見れるよね。
それはね、それはあるね。
どんな盛り上がってなくても別にいいから、こういう感じなんだって全然。
で、ほら、そこら中でビールとかワインとか持ってってさ、軽いやつって言って飲んでるら、これもうフェスやんって。
最近のロックフェスってちょっともうすごくなりすぎてしまって、なんかちんたらしてきないというね、しくみがあるんですよ。
しかも暑い時だしさ、暑くなかったとしても1万円以上のコストとかをかけてさ、チケット買って、交通費とかかけて結構遠くに行ったりするわけじゃん。
もうその時点で結構なコストかかってる状態で元取らなきゃからスタートだからさ。
なんか敷居高いし、もう小連れでもいけないじゃん、全員分地券とかのも高いしさ。
だからさ、都市フェスとか言うけどサマーソニックとかも、全然こっちの方が都市フェスやんって思ったんだよね。
普通に民家というかなんかね。
いいやんって、ビールも飲めるしって思っちゃったんですね。
で、これが隅田ストリートジャズフェスティバル。
至る所でこのジャズフェスになるものがあるんですよ、よさこいと同じで。
ちょうど昨日、一昨日は埼玉新都心でもやっときました。埼玉新都心ジャズでなるものがありました。
埼玉スーパーアリーナの前の広場とかあるじゃないですか、よくビール広場。
やっぱり奥手オーバーフェスとかとやる場所と重なるんだけどさ。
とかの国運新都心の広場とかいくつかあるのに。
それはね、6ステージくらいができてて、どこもいいステージなんだけど。
そこは昨日子供と2人で、ちょっと遊戯王キャッチャーやらしてるからちょっとついてきて。
やらせてくれない?いいよって言って、行ってきたんですけど。
そっちもすごい良かったし、やっぱり客と一緒なんだけど。
ただ隅田よりも少しアマチュアっぽい人もやれてる感じだね。
でもさ、すごい人通りのある埼玉新都心の駅のとことかでやるから結構な人に見られるわけよ。
でね、その中で私の中ですごいハイレベルな演奏を見たいっていう欲と、
あとはワンチャンこの自分の10年後、20年後くらいにここに交じれないかなっていうのもあって見に行ったわけですよ。
演者の方をね。そうするとほら、社会人のちょっとくたびれたおじさんバンドみたいなとかもあるわけですよ。
あえてあそこにちょっと見に行ったりとかしたときに、どれくらいのレベルでどういうふうにやればいいのかなみたいな感じの目線で見ました。
で、そのときにとあるバンドでなんか象徴的というか、なるほどと思ったのが、
ジャズの構成ってドラム、ピアノ、ベース、ここら辺は必要じゃないですか。
で、あとは物によってギターがいたり、クラシカルなギターっていうの、なんかあのディストーションサウンドバリバリじゃなくて、
こうなんつうんだろうかな、ポロンポロンポロンみたいなの弾くギターがいたり、あとはサックスとかじゃないですか。
で、サックスとか増えるともっとビッグバンド系になってくると思うんだけど、人数少ないとギターだったりとかするわけですよ。
で、そのギター、ベース、ピアノ、ドラムっていう構成の人たちがいたんですね。歌はなしと。
で、そのときに各メンバーの、やっぱりなんていうんだろう、おじさんだから全員、なんかすごい特色がその楽器に出るなと思ったんですよ。
ピアノ、どんな人だと思います?ピアノ弾く人。
ピアノ弾く人、線が細い感じの。
まあヒゲが、たぶんないだろうな。
でも下手したらちょっと帽子かぶってる、ハットかぶってる感じの人とか。
さっきの風味堂のボーカルの人のイメージをね、ちょっと言うとそんな感じなんじゃないですか。
まあまあ、そうそう、なんかやっぱりね、シュッとしてるというか。
発をこうさ、ちゃんとこう分けてるっていうような感じの。
いわゆるその会社とかで言うと、結構その中間管理職というか、室長みたいな、なんとか室、室長みたいなおじさんなんですよね。
ちゃんとしてるおじさんみたいな人がやっぱピアノなんですよ。
ドラム、どうですかドラムは。
ドラムはまあどっしりというか。
ちょっと体格はやっぱり。
そう、細くないほうがいいなっていうのはね。
まあそのね、黒人のプレイヤーとかもそうだもんね。
で、やっぱりドラムそうなんですよ。
まあそんなレプリでもやっぱり体格良くて。
まあまあまあ、細くはない。
そう、細くはない。で、まあちょっと結構やっぱりタッパもある。
まあいわゆるそうムーブとかで、思いにもちょっと運ぶときに、ああーって来るおじさんいるじゃないですか。
分かります?
お掃除のときとかに、じゃったーって言うと来てくれる気のいいおじさんがやっぱドラムなんですよね。
松原タイプだよね。
そうそう、それでチェックのシャツとか着てこう、みたいな。
なるほど。
で、ギター。これどうですかギター。
ギターがね、ちょっとイメージつかないんだよな。
ホレリタイのマンドリンみたいな、マンドリン弾きみたいなイメージだったら、ギー作るんだよね。
なんかね、ギブソンとかのちょっとボディの大きいギターを上のほうに構えるような感じよ。
ジャズのギターって。
そういう感じ?
この辺だよね、やっぱ上の胸のあたりにボディを置いてる人。
やっぱ難しいんだよ、ジャズのギターってさ、ポロポロポロポロ。
こっちではないですよ、こっち。
ボディはボディの前にある感じ。
そうですね。なんか腰のこうじゃないよ。腰のほうで構えるという、うなじ系ではないわけよ。
で、おじさん、どうですかギターおじさん。ジャズギターおじさんで浮かぶとしては。
ジャズギターおじさんだから、雇われかかり長だよね、たぶんね。それでいくと。
どういうキャラクターですかね。
出世もしないし、目立った発言もしないし、たまにちょっとミスってちょっと怒られるぐらいの変哲もない感じの方じゃないですかね。
ああ、なるほど。
まあね、私の見たてでは、あのギターのおじさんは結構なんつーんだろう、我が道を行く系には見えたんだよね。
我が道を行くアプリ職人みたいな人。IT会社でも結構こう言った、なんだろう、インフラではないアプリを作っていた人特有のちょっとなんだろう、独特感、世界観とかもしている。
ちょっと髪とかも長くてさ。おじさんなんだけどちょっと髪の毛長いみたいなさ。
とか、ピックを口に加えたりとかさ、いう処作とか。
なんか、アプリ職人こういう、だから管理職にはならないタイプよね、やっぱ。
アプリ職人で尖ってる人で、あんまりリーダーとかにはならず、横から会議とかでちょっとくさすタイプ。
なんだそれーみたいな、いうタイプの人がギター。
で、ベース。ここでベースですよ。ベースはどうですかね、この3人の中に入るベースのおじさん。
イケイケヤンキーじゃないですか。
イケイケヤンキー。イケイケヤンキーどこ置きますか。
ここで相手のイケイケヤンキーが、ちょっと下手したらウッドベース持ってますよみたいな、そのビジュアルとは裏腹にちゃんとしたウッドベースでつまびく感じ。
で?
じゃあ何、もうカワジャンとか来そうな人ってこと?
来てもおかしくないぐらいの人なんじゃないかな。
なるほど。そういう人もいるんだろうけど、このバンドのベースの人は、いわゆる私が見たらプライベート謎おじさん?
とにかくこの人何してんだろうみたいな、なんか。
説明されてもわかんないよ。
会社に1人か2人いませんか、この人のプライベートってなんだろう、なんか生活感があんまりないというかさ。
あんまり子供とわちゃわちゃしてる姿も想像できないんだけど、もう割といい年齢らしいもの静かだから、なんか絶対子供の1人や2人いるだろうなと思うんだけど、
なんか独特のオーラ。なんかね、でも服装とか普通なんですよ。
トレーナーとか着てる感じなんで、けどなんかね、2人で喫茶店とかでじゃあ話しといてって言われたら困る人っていう、
向こうからは絶対盛り上げてくれないだろうな、会話をっていうおじさん。
だったんですよね。ベースってやっぱそうじゃん、なんかさ。
そんなに前にわれがわれがっていくというよりはさ、なんか後ろでこうやっぱ長澤くんタイプな感じはしたんだけどね。
まぁちょっとウッドベースじゃなかったから、エレキベースだったからってのもまたあるかもしれないですけど。
で、他のステージ全然別のジャンルの人もいましたよ、それは。
そうなんですけど、その社会人バンドを見たときに、なんかこのバンド入りたいなって思いましたね。
この総務部の人とアプリ職人たちと奏でるジャズ。
これぞジャズだと思いましたね、そのバラバラのというか。
別に何ですか、トップオフトップ目立たなくていいわけじゃないですか、このバンドは。
それにこのやっぱりそれぞれの個性で、しかもこの、とはいえ、休日のこの人が行き交う中で演奏席来てるわけなんで、
それ何練習してるだろうし、なんかこの年の通り方いいなっていうのが思ったって話ですね。
なるほどね。
はい。ということで、まぁもうちょっと練習して、私今最近今日はこれやってますけど、土日は午前中大体結構2時間ぐらい引いてますんで。
えー、やるね。
もうちょっと1年ぐらい、1年2年続けて、もうちょっと上手くなったらこの、
ちょっとベースの人具合悪くなってたらちょっと、代わりにいいすかねみたいな感じで、
埼玉新都心のステージに立ちたいなというふうにちょっと思っておりますという感じです。
はーい。
今日はね、いきなりタイトルから入りたいと思う。
おー珍しいですね、マグラ無しパターン。
タイトル、発見。
サンマが安いから、サンマ1週間生活してみた。
おー。
一番美味しかったのは、焼くでも茹ででもない意外な調理法だった。
という記事でございまして。
おー。
焼くが一番だと思うけどね。
サンマ。
って思うじゃない?
はい。
逆に河上さん何知ってます?
あとは何だろう。
なんか缶詰になっちゃうね。
あとは。
なるほどね。
甘辛いやつ。
うん。
あんまり知らないでしょ?
知らない、確かに。
そう。
そういうあなたのために、今回6通りかな。
うん。
ご紹介します。
6か。
はい。
こちらの記事は夏野布団さんという方。
2025年10月28日の記事でございまして。
ロケットニュースね。
ロケットニュースさんですね。
はい。
放送される時まだ旬かどうかっていうのはちょっと絶妙なところではありますけど、どうですか?サンマはお好きですか?
大好きですね、サンマは。
おー。
うん。
今年何取れてんの?サンマいっぱい。
なんか不良代言うじゃないですか。
うん。
ほうほうほう。
前年度とかに比べると比較的安いみたいよ。
おー、買わなきゃな。すぐ終わっちゃうからね、でもね。
そうなのよ。
あそこまで時期が。
サンマの調理法、いろいろということなんですけれども、
河上さんが今やってる調理法は塩焼き。
うん。
ご自身でやるのはもうそれのみでしょ?
そうだねー。
他にサンマを食べるとなると缶詰ってことでしょ?
そうだねー。
うん。缶詰は何?どういうやつ?味噌煮とかそういう話?サバ味噌みたいなやつじゃない?
もうちょっと甘辛いやつあるじゃん。つくだ煮とも違う、何て言うんだろうね、あれ。
ほいほいほい、甘辛いやつね。
甘辛いやつね。
あとはたまにあるのはスーパーで南蛮漬けみたいになってるやつとかかな?あれサンマじゃないかな?
サンマで南蛮漬け。
ちょっと揚げててさ、揚げててちょっと味付けされてるみたいなやつ。南蛮じゃないかもね。
まあでもちょっとサンマあんまり見たことないけどね。
そうそう、だからそんぐらいよ。
でしょ。そこでだ、続きを読んでいきますけれども、
今年はサンマが安い。思い切ってサンマ1週間生活をしてみた。
ルールはシンプル。毎日のこんだてにサンマを取り入れること。
焼いたり煮たりご飯に混ぜたりいろいろアレンジしながら1週間食べ続けてみたところ、一番おいしかったのは意外な調理法だったということで。
まず1日目。
おー楽しみ。
基本の塩焼き。
最初はね。
塩を全体に振って10分ほど置き、グリルで焼くだけの王道レシピです。
とにかく簡単で間違いないと。
間違いない。
香ばしい香りとともにサンマのおいしさをかみしめる。やっぱり初日はこれだなと思う定番の食べ方です。
2日目。
サンマご飯。
普段、我が家では焼きサンマを混ぜて炊くレシピが主流だが、今回はリュウジ氏のレシピを参考に、生のまま半分にカットして炊飯。
麺つゆ、白だしがなかったので、と生姜を入れてスイッチオン。
炊き上がりはおこぎょも香ばしく、香りだけで幸せになるレベル。
やはりおいしい。
この時点で暫定1位はサンマご飯になりました。
そうです。
3日目。
サンマのつみれ汁。
この日はちょっとひとん手間かけてみる。
サンマよろしにしたサンマをフードプロセッサーですり身し、片栗粉と調味料を混ぜてつみれに。
味噌汁を作る感覚で投入して完成。
手間込んでますね、だんだん。
ふわふわ食感でおいしいということでね。
汁に旨味が染み出して満足感があるということでね。
ただ小骨が少し気になるのと、手間を考えると一度で満足。
浴帳はサンマご飯プラスつみれ汁の贅沢サンマ定食を堪能されたそうです。
4日目。
洋風に挑戦。トマト煮。
和食が続いたので気分を変えてトマト缶で煮込みを作ってみることに。
下処理は特にせず玉ねぎと一緒にコトコト煮るだけ簡単。
トマトの酸味が程よく油を中和してくれて意外とあっさりと食べられる。
ただし骨はしっかり残るので食べる前に取り除くのがおすすめです。
骨ね。ご飯も気になったけどね、骨の処理どうしてるのか。
確かに。
でも炊かれるからさ、ある程度は。
みたいな感じじゃないんじゃないですかね。
5日目です。
トマト煮リメイクでパスタ。
前日のトマト煮に牛乳とコンソメを加えてパスタソース煮。
サンマとパスタって合うの?と思ったがこれが大正解。
魚介の旨味がソースに溶け出してとても美味しい。
5日目にしてまだまだ飽きないサンマ生活。
すごいぞサンマ。
6日目。
中沢記者、ロケットニュースの中沢セイジさんという方がいらっしゃって、
この方が前に記事を書かれてたんですけど、中沢記者も紹介のゆでサンマ。
ここで編集部の中沢記者が以前紹介してたゆでサンマを実践してみることに。
やったことないでしょう。
ないっすね。
こちらのやり方は塩を振って10分おいたサンマを沸騰させないお湯で3,4分ゆでるだけです。
これ食べると焼きよりも身がふっくらしていて優しい味になるということです。
最終日7日目。7個ありました。
酒蒸しで締め。
酒蒸し。
最後は個人的にやってみたいと思っていたサンマの酒蒸し。
Xで話題になっていた長谷川あかりさんのレシピを参考にフライパンに酒と少量の酢を入れて蒸し焼きにし、
仕上げにポン酢をかけて食べる。
蒸すことで身がふっくら。臭みゼロ。油も程よく落ちてなんというか上品さがプラスされている感じ。
これが間違いなく一番である。
それなんだ。
試しに酒なしの純粋な蒸しサンマも作ってみたがやはり酒蒸しの方が美味しかった。
まとめと結論としてサンマは蒸すと最高です。
あの買ったときのモノモノしたがちょっと大変なんだよね、サンマってなんかこう、スーパーから帰るときもさ、ちょっとね、病で帰んないとあんまりその他の買い物できないじゃん。
まあスーパー行くときはね、直気する覚悟じゃないと。
そうそうそうそう。それをさ、毎日って結構さすがやなと思いましたね。
いいとこ2日分だよね。
そうねー。
2日置きに行って。
どんぐらい持つんだろうね。痛みがさ、わかんないね。買ったらその晩にとかに焼くがさ、だいたいルーティンなんだよ、うちとかは。
だいたいそうじゃない?
それとさ、買い溜め、だから毎日買ってか。
3日ぐらいはいけると思うよ。
3日ぐらいいけるのかな。
3日目ぐらいは。
ちょっとね、表情とかもあるからさ、あんまの場合さ、いけなくなったよって顔してたら、あ、でもそうだ。
ただ今回は検証するから、毎日いったんじゃない?
毎日いったかねー。
たぶんねー。
新鮮なやつねー。味が落ちてるのでやったらね、ちょっとあれだもんね。
ということなんですけど。中澤さんが書いてた記事のゆでっていうのが、僕興味あってやってみたいなと思ってたところだったから、
近日中に買ってお家製やってみようかなと。
ぜひSNSにアップしていただいて。
それは大丈夫です。
しないんかい。
ゆでたことないでしょ。ゆでようと思ったことないでしょ。
焼くだけだよ。
焼きよりもゆでの方がいいって話なの。
そうですか。
塩焼きでさ、僕らが食べてるいつものあれを食べるのはわかるよ。
でも内臓を食べる人とかは、そっちの方がいいとかっていう話だったんじゃないかな。
ゆでの方が?
そうそうそうそう。
あ、そうなの?
みたいなこと書いてあった気がするな。
私は結構焼いたやつでも、なんか醤油かけてぐちゃぐちゃやって食べるの好きですけどね。
たまに入ってないとこあるしね、処理してあって。あれ?ないじゃん。
そうね。
時々回るぐらいですからね。
いやーいいですね。食べたいですね。
そうですね。昔はほんとに安かったイメージあるじゃない。
100円とか100円未満とかさ、いう時代もあったけれども、今は2,300円するところもあるというところで。
今年は若干安くなってるそうなので、やるなら今のうちだよみたいな話だそうでね。
ぜひやってみてもらいたいなと思うわけですよ。
あと外で食べたりしたいね。たまにあるじゃないですか、目黒か何かでさ、配ってるみたいな。
あるね。
あれが一番おいしそうに見える。
でかい網みたいなので焼いて。
明日会社行くからな、目黒か。
もうやってないんがね、炭とかでさ、やってたらおいしいよね、絶対。
だって僕の中目黒からさ、皮まで、もうほんとにとこ1分レベルなわけですよ。
なんか名店とかあるんじゃないの?サンバの。
あるんかね。
調べてみたらあんじゃん。
ちょっと調べておこうかな。
終わっちゃいますからね、サンバの季節すぐね。
食べとかないと。
そうですね。
今年食いました?
1回ぐらいは。
うちの子供が魚好きで。
行ってましたね。
定食屋のサンチャン食堂だっけな。
ちょっとチェーン店があって。
そこでうちの子供はホッケ食うんだけど、自分はサンバ頼んだりとかしたりとかして。
ビーバータレが良すぎるホッケの話ね。
そうそうそう。
やつね、食べられるために生まれてきた男ホッケ。
いいっすね、ビールとか飲みながら。
ただあれだな、サンマって人と行く食事の時にはあんまり食べたくないっていうかさ、
なんか綺麗に食べれないね、私。
なるほどね。
なんかぐちゃぐちゃってなってるの見られるのもなんかさ、
なんだろうね、自分の部屋見られたみたいな恥ずかしさがあるからさ。
もう家で食いたいわ、なんかしっぽり。
僕はその人の目を気にして、どうやってこれを綺麗に食おうかって考えながら食っちゃうからね。
あと手は使っていいのか悪いのかとかね。
使っちゃうね。
私も使っちゃうんだけど、使わずに超綺麗にやるとかもいたりするじゃん。
あとそのね、ちょっと匂いも尽くしたてに。
そのプライド邪魔じゃない、多分手を使う使わないは。
そうだよね。
本当、綺麗な食べ方を誰か教えて欲しいそう。
ちなみにその茹でだとめちゃくちゃ綺麗に魚の骨取れるらしいっすよ。
それはそうだろうね。むしろ火も通ってて骨も別に食えるぐらいの感じなのかな。
サンマのさ、横に置くじゃない。
箸で上からギュッギュッギュッギュッギュッってやって、
尻尾をつまんでファーって取れるらしい。
あー最初の儀式として。
そうそうそうそう。
それだけで大概の骨が茹でだとそれでいけるって。
えーいいね。最初の段階そこまでやって食卓に出せばね。
うん。
もう全員安心して。
そうそうそう。
食べれますからね。
うん、ということでさ。
はい。
頑張ってください。
はい。
じゃらくさラジオ〜。
よし。
はい、ということで今回は、
はい。
ジャズフェス、
はい。
墨田なり、新都心なり、
うん。
と、サンマ食べ尽くし、
うん。
という二本立てでした。
はい。
ダメだ。
思い出せないですか?
思い出せない。
喉に骨が引っかかってますね。
何かエンディングで喋りたいことがあったんですよね。
あった、すごいあった。
わざわざ取っておいたやつが、
サンマ食べてるうちに無くなりましたね。
サンマ食べてるうちに忘れたよね。
でもその引っかかりがね。
もう我々も年ってことですかね、このあの時をとしていたあれを。
いややっぱりちょっとサンマで脳をちょっと活性化させすぎて。
しかもあまりにも駆け離れすぎたね、ジャズとサンマという。
いや、ジャズとサンマは意外と相乗効果あるんじゃないか。
あるかな。
うん。
食べ、うん。
食べながらジャズ聞いたらちょっとなかなかオシャレだぜ。
集中できないけどね、ジャズ演奏してる時にさ、サンマの匂い聞いておいしそうと思って。
全員、俺の演奏聞けみたいな感じになりそうだね。
聞いてはいるんだろうけどーみたいな。
雑だなーみたいな。
そうね。
かかみさんのそのジャズは何きっかけだったんですか?
ジャズ何きっかけだったんだろう。
なんかベースから言ったんだよね、ジャズじゃなくて。
たまにはベースでも言ってみようかなからなぜかスタートしたね。
あーそうなんだ。
それで、衝動的に買って。
そしたら、私4月ぐらいのホコロの放送を聞いていただければと思うんですけど、結構会社内でのトラブルがありまして。
いろいろストレスもあったんですね。
なんでこんなこと起きるんだろう、みたいな。
っていう時に無性に部屋でベースをポンポンってやってたら、すごく精神が安定したんですよ。
これでいい、みたいな。
ずーっと脳の中がドドドドドドみたいになるわけですよ。
ジョジョじゃないんだけどさ。
ええやん、雑念払われていくやん、全部ドやん、みたいな。
脳になったら、ベースを注目して聞くようになるとさ、
もともと私が中学校の時とかって、ベースっていうと、好きなバンドとかがボーイとかさ、
ほうていさんとかなるとさ、やっぱギターが主役だし、ベースって同じ音を本当に、しかもピックでさ、ズンズンズンズンみたいなさ。
で、なんか面白いんだろうっていう感じだったわけですよ、その時に関して。
で、ただ今、歳を減ると、指で弾くやつの良さとか、音止めてちょっとタイミングずらすとかさ。
その感じがなんか新鮮というか、リズム楽器ってなんだね、みたいな。
そうなんですよ。ただのリズムパートだけではなく。
ちゃんと音も和音というか、和音じゃないけど、コードがあるわけじゃないですか、そこには。
そうだよね、私ね、ギターやっぱね、上手くならなくて、特に早弾きと、あとアルペジオが苦手だったんですね、私。
ポロポロ綺麗にならないわけですよ。どっかしらビッビッみたいになっちゃってさ。
一応、入魂の世界がいいなと思う。
で、そうするとさ、目立つってなると、やっぱジャズとかファンクとかフュージョンとかなるじゃん。
いっぱい大きい音で出てるってなるとさ。
って感じでしたね。
でもなんかその1回ベースやると、いろんな音楽聴いた時に、ベース音だけ聴いてみようって気になるじゃないですか。
そうそうそう、なりますね。
で、そうすると自然とベース音だけちゃんと聞き取れたりするじゃないですか。
そうですね。
あの瞬間面白いですけど、それまではベース音なんかほぼ気にしたことないまま音楽聴いてるじゃない。
ボーカルと、あとギターがソロ弾いてるわみたいな感じのとか。
目立ってないわけじゃないんですけど、よく聴いたら。
あ、こんなことやってたんだっていう発見とかあったりしてね、面白いですけど。
ないと絶対寂しいしね。
その位置に行きましたね。
もうチョッパーとかしたりするんですか?
半分ずつくらい練習してるんですよ、UBフィットやつと。
なるほど。
だいぶ痛くなったりしましたけど。
何してんだろうみたいな思いますよね、たぶん。
全部やってるってことですか。
そうそうそうそう。
最近はスラップっていうらしいですよ、チョッパーじゃなくて。
そうなんですね。
スラップ双方やってますよ。
怒られないの?それ。
だから午前中だよね。
というか夕方ぐらいまででいいですよね。
でほら、もう今全部ヘッドホンだから。
ヘッドホンでも本体から音出るでしょ。
本体から。だから言うてもそのくらいで終わりにしてるけど。
ギターはまだエレキ弾いてたらそんなに音鳴らなそうだけど、ベースのバイーンってやると。
でもギターの方が結構耳障りかもよ。
チャカチャカするし高音も出るからさ。
高音の方が耳に付くね意外と。
ああそうなのか。面白いですけどね。
そうですね。
どういうのやってるとかあるんですか?曲的なあれとかは。
もうひたすらに基本練習ばっかりやってたから。
そうだから基本練習がすごい面白くて。
なんだろう、ルーティーンみたいなの作ってて、自分らの。
はいはいはい。
そういう1時間ぐらいやって、で曲はそれこそなんですかね、あんまり言うてもわかんないようなやつとかですね。
まあでもレッチリとかもやっぱりいいなと思ってスラップの練習するときに、
上手く弾けないんだけどレッチリとかあったりしてますね。
あとはジャミロクワイのとかね、難しいんだよ。
ジャミロクワイのベース難しいんですよ。
ああいうのを練習したりしてますね。
あ、そうだちょっと思い出した。1個だけ思い出した。
スミダとかさ、埼玉とかでやってるジャズやってる人たちはさ、いわゆるジャムっての。
ああ何、即興かどうかってこと。
そのやっぱりジャズってさ、アドリブあってこそのジャズっていうのはちょっとあるわけですよ、僕の中に。
楽譜通りに弾いてるだけなのか。
いや楽譜通りではやっぱないんじゃない?特にピアノの人とか。
はいはいはい。