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2025-06-09 34:07

【おたより回#13】SDGSしゃら子 と 先輩しゃら子 と サトリしゃら男 と サイトーしゃら男

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【おたより回#13】SDGSしゃら子 と 先輩しゃら子 と サトリしゃら男 と サイトーしゃら男


・しま、 さん

  ラーメンスープの行方


・ないちゃん さん

  さみしい後輩へ


★★★ テーマ[私が使いたい魔法]★★★


・旅行中のタイ米 さん 

  心を読む魔法

  


★★★ テーマ[困った上司]★★★


・サイトー さん

  困り上司



と、最後に。

聴いてくださってる方から注意いただいた点がありましたので、

今後気をつけてまいりたいと思っております

の表明をば。


最初の頃はニュース選択から気をつけてきたんですが、最近多忙のこともあり、微妙なラインを渡り歩いていた気もしますね。

皆様も何かあればお気軽にご指摘ください!

助かります!



★ないちゃんさん

35歳右に行くか左に行くか

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#35右左



〜匿名コメント用Googleフォーム〜

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サマリー

このエピソードでは、SDGsやフードロス問題に関連する会話が繰り広げられ、カップラーメンのスープを飲み干すことの是非について議論されます。また、若手研究者の職場での交流の重要性についても相談が取り上げられます。職場での交流や若手社員の心理的安全性についても語り合われます。さらに、心を読む魔法が使えるとしたらどのように活用したいかという意見交換が、サウナでの経験を交えながら行われます。困った上司に関する思い出話が語られ、仕事と人間関係についての洞察が深まります。斉藤さんの経験を通じて、上司としての愛嬌やユーモアの重要性が強調されます。

SDGsおよびフードロス問題の考察
しゃらくさラジオ〜。
よし。
どうも、しゃらくさラジオです。
です。
この番組は、世に出ている興味深い記事やニュースについて、
知がない会社員の40代中年たちが、あるがままにしゃらくさく語り合う、
ポッドキャストです。
うん。
シングル応援、良かったんじゃないでしょうか。
はい。
今回は、おたより回。
おたより回です。
うん。
久々に、脅威してますね。
何がだい?
んーと、福山ですかね、この声は。
松原です。
あら、福山じゃない。福原愛、ですか。
なんで福原愛なのか。
わかんないんですけど、松原と出してみました。
読んでよ。
いきます。じゃあ、ぽんぽんと、今回も。
はい。
貴重なお便りを。
何通来てるんだい?
えーと、今回は4通ですかね。
4通。
はい。素晴らしいです。
ありがとうございます、いつもいつも。
いいじゃん。
河上さん、松原さん、こんにちは。
こんにちは。
シマと申します。
シマさん。
いつも楽しく拝聴させていただいております。
はい。
シマさんですね、多分。
一日一社SDGs修学旅行と現代社会の問題に鋭くメスを入れるニュース紹介番組、シャラクサラジオのお二人に質問です。
知人の職場の同僚Aさんは、ランチにカップラーメンを食べるときにスープを必ず全て飲み干そうです。
うん。
このAさん、他の人がカップラーメンの汁を残していると、私が飲みましょうか?と、自ら申し出てくれるそうです。
SDGs、フードロス問題に関心の高いお二人なら、この同僚にスープを譲られますか?という実話ですが、くだらないお便りを送らせていただきます。
相変わらずキレてますね。
機敏に動いてますね、この肩、脳が。
キレがあるよね、なんかいつも。
こんな人いるんだね、飲み干す。
これはでも第一印象、ちょっと気持ち悪いんじゃないですか?
気持ち悪いでしょうね。
飲みましょうか、ちょっと。
少なくとも女性が残したスープを飲みましょうか、ダメでしょ?家族以外が。
いや、男でもなかなかだと思う。
そうだよね、男女子でもちょっとあれだよね。
カップラーメン、一緒に食べるシチュエーションあんまりないけど。
麺を一口ぐらいだったらギリ分かると思うよね。許容点は多分そこだと思う。
1個は無理じゃない。
食べ始めの時の麺とかだったら味見みたいなのもあるけど、残りのスープってだいぶいろいろ食った後だから、
いろいろな個人の駅というか食べた駅的なのも、だいぶいろいろ入っちゃってる状況が想像されますからね。
なんなら食べてる間に1,2回むせてる可能性とかあるからね、ポンポンと噴射されてる可能性ありますから。
ありますけど、でもSDGs観点で言ったら正解なのかい?
うちの組織で言うとでも二酸化炭素が出るかどうかの問題だけだからさ、あんまりラーメンのスープはそんなに問題視してないわけ。
違う、河上さんの組織の話はしてないんですよ、今。
え、違った?
うちの組織で重要視してるかの話じゃない。
ただ単にSDGsに関するお話をしてるんだけど、物を無駄をなくす?みたいな観点でいくと正解なのか?
いやでもさ、このカーボンニュートラルとかさ、なんかどっかで宣言するわけじゃん、偉い人たちが、京都議定書みたいなのを作るわけじゃん。
その中の一項目にさ、ラーメンの汁全部飲み干すこときり?みたいなのないでしょ、どっかで言ってもさ。
すごいと思うよ、そこまでやったら、すごい枝端の部分までしっかり見たんだなって思うけどさ。
そうだね。でもさ、一人一人のさ、目標としては、たぶん正解じゃんか。
あーまあね、物を大事にしないと。
自分自身のことでやってるよっていうことだと、いい活動ではあるじゃんか。
いい活動なのかな。
いや、自分自身のラーメンの話だったらね。
あー全部飲み干す。
そうそうそうそう。
いやでもそれさ、環境の方ではそう、一方人体への影響という意味ではあまり好ましくなかったりするでしょ、あのラーメンスープ問題は。
かもしれないけど、他人が例えばラーメンじゃなくて、消しゴムの半分ぐらいしか使ってないのに捨てましたみたいなやつを注意するのもSEGsなわけでしょ、きっと。
まあ広い意味ではね。
広い意味ではそうでしょ。
広い意味ではね。
ってことはそれと一緒なわけですよ、ラーメンも。
お前のラーメン半分残していいんじゃないかよと。
っていうね。
っていう状態だから、それを考えると間違ってはないんだ多分ね。
どう思います?これ。
若手研究者の職場交流
まあ間違ってはいないのかもしれないですけど、これを発動するのはだからもう本当にあのなんて言うんですか、大地震とか起こってみんなで避難所とか集まっていっぱいのラーメンを食べてる、そういうシチュエーションですよ、これ発動するのは。
これがね、会社の休憩でデスクでラーメン吸ってる時のこれはちょっと違うかなとは思いますけどね。
仮にじゃあ河上さんの会社の常務あたりがこの活動をされてるとして、河上さんが昼にラーメンを食べましたと。
スープ半分残りました。
河上くん、ラーメン残ってるじゃない。スープちょうだい?飲んであげるよ。みたいな言われたらどうする?
飲み飲みおじさん的な。
いやいやいや。
いや、イエスって言うと思うよ多分。
常務。イエス、イエス。あ、どうぞって言う。
いやー、ちょっと無理っすね。
って言うと思うね多分。なんかほら誤解されても嫌だし、あの二人スープ飲み合う仲なんだって思われても嫌だしさ、なんか。
そっちかなどっちかって言うと、特別な間柄だと思われるよ。その交換をしたら、杯を交わしたら。
杯を交わす。
そうそうそう。
あの二人そういう関係なんだ。じゃん、もうそれ、僕から見たら。
なので、ノーですね。私的には。
でもさ、ほらSDGsだからって言われて、残すのダメだから良くないからって言われたら、なんかちょっとノーとは言いづらくなるじゃん。
いやー、だからそれはなんかSDGs腹だよね。
そうだよ。
もう新たなハラスメント。
そうですよ、だから。
エコ腹。エコ腹だよ。
でも、だからあなたが断る場合は、それはやっぱ言わなきゃいけない。エコ腹ですよって。
そうだね。
言える?それ。
そうですね。言えると思いますよ、それは。
言えますか。
僕はもう全然言えるんだけど。
ただ今ちょっと一瞬思ったのは、その上司が、例えば北川圭子みたいなすごい人で、え、ちょっとちょうだい残りのスープのシチュエーションの時はどうなんだってちょっと思ったよね。
その時は、あ、えって気づかないうちにもう飲まれてるみたいな。
あーみたいな。いいっすか?みたいな感じはちょっとあるけどね。
なるほどね。
そこはだからおじさんと、人種によっても違う、飲みましょうかの人のだいぶありますよ。
あーなるほど。
それも上司もディーン藤岡だったらいいんじゃないかとかね、いろいろあるわけじゃないですか。
ディーン藤岡だったらオッケー。
そうそうそう。それは女子社員とかもそうじゃない?
女子社員にディーン藤岡だったらオッケーかもね。
女子社員にディーン藤岡だったらオッケーかもね。
オッケー出ちゃうから、だから妖怪スープすすりは誰に用意してるかで成功率タイムがだいぶ変わりますね。
あーなるほど。
じゃあどこまでがオッケーなのか、有名人でいくと。
有名人でいくと。
じゃあ滝野中田川オッケーですか?
オッケーですね、滝野中田川。
じゃあ佐々木倉之介。
あー悩むね。
倉之介辺りから悩むね。
松茂さんとかもね。
松茂さんはお腹空いたのかなって思っちゃう。
ちょっと見てみたいからあげるよね。
すっごい美味しそうに飲むのかなって思うからあれはいいかもしんないけどね。
ありかもしんないね。
でもこれがお笑い芸人とかだと、きっと大半はダメって言われるわけでしょ?
うーん、そうね。
まあでもあれじゃない、表芸人とかもいるから。
まあまあまあ。
人によるんじゃない。
でも大半の人はきっとダメって言われるわけでしょ?
そのイケオジじゃなくて。
イケオジじゃないとね。
そうですよ。
ということだよね。
異性の場合で、かつイケてるメンズ、イケてる女子だったらオッケーです。
そういうことですね。
SDGs成功。
まあだから自分がイケオジかどうかのリトマス試験師として、
どこのやつもらおうかを試してみるっていうのがもしかしたらやるかもしれないですね。
失敗したときの反動とてつもないけど、やってみたいという方は挑戦してみていただいて。
だってまあ、やっぱり断りきれずにイエスって言っちゃう人もいるわけだからね。
ああ、そうだね。そこはあれやフジテレビ問題になりますからね。
みたいなところで。
はい。
まあそういうことです。
はい。なんでTPOと人を選ぶということになります。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
続いて、ラジオネーム。
ナイちゃん。
ナイちゃん。
地球。浦和市の30代女性。
シャララッスシャラクサラジオ準レギュラーを狙っているナイちゃんです。
ありがとうございます。
認定です。
特に異論はないです。
人生の社会の先輩であるシャラクサさんに珍しくガチ悩みを相談したくご連絡いたしました。
ナイちゃんは浦和市の水戸沢の研究者なのですが、
研究者自体のキャリアスタートが一般の会社員と比べて遅いこともあり、
自多共に認める若手をやっていました。
ただ最近研究所の採用方針が変わり、ひよっこ研究者というよりも卵を採用するようになり、
こんな私でも先輩あるいは中堅になりつつあります。
そんな時、ふとある同僚から若手が寂しいらしいと聞きました。
私のような文系研究者は特に個室で一人での作業が多いため、わざわざ交流することって稀なのです。
ただ、巷のゴシップはよだれが垂れるほど好きなのですれ違いざまにゴシップ収集はします。
故に同僚とは仲良しです。
私はそれが居心地よく、何なら許すを使って直接の交流を避けたりすることです。
研究者あるあるだったりします。
なので、この若手の寂しいの正体がわからない。
でも、かまった方がいいのかなぁとも思います。
ただ、どうやって?お二人はどうしてますか?
何から始めればいいでしょうか?
シャラクサ先輩、教えてください。
ちなみに夜は家に居たい派なので、飲み会はなしにさせていただきたいです。
ギリッと。
ということでございます。
ありがとうございます。
割と普通の悩みというか、本当のやつですね、これは。
整理するとだ。
若手ですと、ずっと今まで。
まあ、我々のありあるあるじゃないですか、我々世代。
まあ、ちょっとあれか。
ナイチャンさんちょっと若いか。
ナイチャンさんの世代でも、まだ一番若手っていうのがありある。
なかなか舌が入ってこない問題ね。
ただ、急に出てきた卵たちがどう接していいのかわからんと。
また年が離れたりするからね。
職場の人間関係の築き方
近い区からずっと入ってきてるだけだけど、
このね、ミドさんまでいなかったのに急にポンと卵入ってくる。
だからね、なかなかあれですよね、差もあるし。
確かにね。
河上さんはどうされてるの?
いや、これね、正直私もわかんなくて、
ただ、この寂しいっていうのは、
多分、壁打ち的なことをしたいってことなんだと思うんですよね。
壁打ち。
これ、研究者の人って違うのかもしれないんだけど、
なんかの課題があって解決するみたいなときに、
とか、お客さんから無理めの質問のメールとか来て返さなきゃいけないみたいなときにさ、
自分でうーんって考えて、
まあまあまあっていうのでも、
なんとなくあれなんだけど、
隣の人がこんなことやれちゃったんですけど、
返すと思ってるけどどうすかね?みたいなことを言いながら、
隣の人の温度感とか見ながらさ、
いやー、でもこっち、まあでもそれでいいんじゃない?とか、
結局同じこと返すにしてもそれでいいんじゃない?って言われると、
なんかね、押された感じ?ってなんか、
そうそう、それがあるのとないのって、
若手社員の心理的安全性
だいぶ心理的安全性っていうんですか、
違うかなと思ってまして、
私はそれを欲してるんじゃないかなって頃見て思いましたけどね。
うーん、でも寂しいですよ。
寂しいっていう表現ですか?
若手が寂しいらしいって言われるんですよ。
かかみさん、若手寂しいらしいっすよ。
僕がかかみさんのちょっと後輩だとしてね、
かかみさん、あの最近入った若手寂しいらしいっすよ。
いや、だからなんかワンワンとかやるんだろうね。
それでね。
だから業務の中で、ちょっとお前来いよっつって。
そうそう、だからそれがワンチャン一緒に遊んでくださいっていうことっていう、
発想にはなかなか至らないね、私はね。
その寂しいですは。
なるほど。
うん。
そのちょっと業務終わりどっか行こうかみたいな話をするわけじゃなくて、
あくまで業務時間内に業務的にちょっとお話ししようかみたいな感じの流れになるってことね。
そうだね、まずはね、特に今の若手の人ってほらそういうの飲み会もお金出るんですかとかそんな感じじゃん。
はいはい。
だから無意味に外でね、職場の人となんか交流を深めたいは可能性としては結構低いんだろうなと思うね。
ゼロではないんだろうけど、だからまずは壁打ちなのかなって思っちゃうかな、私の場合。
どうですか?
僕は未だに若手だからずっと。
僕ずっと若手だから。
まあまあそのパターンもありますよね。
あなたはでも寂しいとか言うんですか、じゃあ。
僕が?僕は言わないよ。
そうだね、だから慣れちゃったっていうかね。
常に寂しいから。
言っても、常に寂しいけどもう言うことすらもう諦めたみたいな。
多分そういうことじゃんじゃないかな、わかんないけど。
なんかもう寂しいっていうワードがあんまり聞き慣れないからさ。
聞き慣れない。
もしかしたらもう心の中から無くしちゃった感情なのかもしれない。
まあなかなかね、お一人様行動もね、そこそこあるだろうからね、松代さんの場合ね。
でもそれがね、気楽だったりっていうのもあるだろうからね。
そうだね、でもまあ仮に僕のね、そういうちょっとした組織にいて、いきなり同僚の河上さんから、
松原君さ、若手が寂しいらしいからさって言われたら、業務中にちょっとお話はしに行くよね、とりあえず。
まあそうだろうね。
で、そこで多分関係のない話するかな、仕事と。
うんうんうんうん。
ああ、それはいいかもね。
まあだからランチとかね、夜ぐらいあれだったら。
ちょっとお昼行くーっつって。
やるかもね。
そんぐらいかな、多分やるの。
だから壁打ち系か雑談系ってことだよね。
そうだね。
それで組織の中に入ったんだな、私はっていう感覚が生まれると、ちょっとね、居心地はまた良くなるとかあるんでしょうからね。
一人で作業が多いから、わざわざ交流することが稀ですと。
で、イルス使って直接の交流を避けたりするほどと言われてらっしゃるんだよ。
心を読む魔法の活用
いやー、だからこういう、いいよね、研究者の方って、これ憧れるわ。
作家とかもそうだけどさ、こう自分一人で完結できるのが羨ましい。
もう私もう年から年中ずーっと人と喋り続けなきゃいけないからさ。
なんかもう、なんてあろう。
職務放棄になっちゃうからさ、この交流避けたりした瞬間になんかもう。
全方位に気を使う。
一人の時間は6時からだよ、みたいな感じなんだよ、私の場合。
羨ましいなあ、これは。
第三者から言われてるんだったら、時間作って何かしら行動せんにはならんよね、きっと。
そうですね、まあそういうポジションにもなったんでしょうってことで。
結構、えんどくさいとは思いますが、まずは壁打ち合えてないしはランチ雑談、
花丸うどんあたりから始めてみてはいかがですかね。
まあそれも中堅の定めだとして。
そうですね、これは逃げられない。
受け入れるしかないやつですね、これは。
そうですね、これがまた40過ぎると、もっとなんかとりあえず税面どうみとけみたいな感覚になったりしますんでね。
40ってね、もうそうなっちゃうんで、なんかあいつ静かそうにしてるおっさんだからなんかやるやろみたいな感じになっちゃいますんでね。
はい、気をつけていただきたい、まあほどほどにね、ないちゃんさんもストレスにならない程度にやっていただければと思いますけど。
はい、適度な距離を保って、がんばっていただきたい。
間違ってもスープは飲まないようにしてください、花丸うどんで。
あ、それ残したの?あたし飲むな。
これ、これはだめです。
いやまあ、異性で。
異性でそうですね、ないちゃんさんが。
うん、すごい好きな人だったら、先輩ってなるかもしれない。
あるかもしれないから、まあそこはちょっと相手との距離を見極めてね。
そうですね、ただ初回はやめといた方がいいと思いますけど。
初回スープ飲みはやめた方がいいと思いますね。
3回目あたりからですね。
そこだけは気をつけてほしいと思います。
はい。
じゃあどんな感じでしょうか。
続いてラジオネーム、旅行中のたいまいさん。
はいはいはい。
40代。
はい。
男性。
いいじゃない。
嬉しかったよ。
嬉しかったよ、これ見たとき。
第一人者だもんね。
そうですね。
シャラクサラジオのお二人こんにちは。
こんにちは。
久しぶりのコメントですが、ちゃんと聞かせていただいてます。
ありがとうございます。
コーナーのようなものも欲しいと思っておりましたので、メール程もありがたいです。
私が使いたい魔法。
私は魔法使いには慣れませんでしたが、
もし魔法を使えるならば、相手の心を読むことができる魔法を使いたいです。
この汚れきった社会で生きていく上で、
友人や恋人、会社の人間や取引先、セールスマンや家電量販店で相手の心を読むことができれば、
生きづらさはかなり解消されるのではないかと思うのです。
お二人がこれを使えたらどんなときに使いたいですか。
心の中のスイッチを押す感覚で、いつでも能力を発動できるものとします。
これからも頑張ってください。
ありがとうございます。
やはりはがき職人の方って、こういうことで送ってこいっていうのがしっかりしてた方が書きやすいのかもしれないですね。
確かにね。まとまりがあるね。
そうですね。非常にまとまりがある。
ということですよ。
私が使いたい魔法ね。何ですか?
人の心を好きなタイミングで読むことができる。
なるほど。好きなタイミングで。なるほど。常にじゃないんだ。
そうだね。スイッチを押したタイミングみたいなことらしいですよ。
なるほど。いいね。
そうですか。
いつでも能力を発揮できるんでしょ。
どんなときに使いたいですかと。
4,5人のグループで話してるときかな。
それはどうして?
マンツーマンだったらさ、まだどうにか感情とか読み取れそうじゃん。
楽しんでるのかなとか。
4,5人の場合、あいつダメだなって思ってるかもしれないじゃん。
それはあなた、この間のロケに言うのみたいなのじゃないですか。違いますか。
それもあるかもしれないけど、だいたい4,5人とかで話になるとき、
俺が発言したときに、なんなんこいつさっきからって思われるかもしれないじゃん。
そのネガティブ感情を確認したいときがあるっていう。
そうだね。それさえ確認できれば、あんまり出るタイミングを控えめにするし。
河上さんありますか。
私はね、できればこの能力は使いたくないというか、欲しくない。
最近ですね、人の心ってわからない方がいいなと思う。
あまりにも、ちょっと語弊がありますけど、そこそこ軽いタッチの裏切りみたいなのを、
何回かこの数ヶ月味わってきた感じで、
そうか、でもあれなんですよ、関係性は良好なんですよ。
関係性は良好で、すごい喧嘩したりしたわけでもない。
それでもやっぱり思ったことと違うことを考えてたんだながあり得るわけなんですよね、人間って。
それを事前に察知しておきたかったかどうかって話じゃないですか、これって。
そうだね。
知りたくない。
私は。それ知っちゃってて相手がさ、なんかさ、ふーんってした顔でさ、
普通にワワイロブに喋ってくれてたら逆にそれがさ、怖いから人間不信の入り口なんで。
私はこの能力は正直ほんとずっとディセイブルしてると思うんですよ。
で、唯一イネーブルする時間があるとしたら、やはりサウナですよね。
なんで?
サウナ入ります。で、サウナってね、まあまあ大体7,8人ぐらいの数。まあ多いですよ。
まあ6,7人の時もあるかな。で、水風呂がその人数全員分に対応してないケースが多いんですよ。
なるほどね。
そんなに大きい水風呂ってないから。そうすると水風呂は大体まあ4人ぐらいかな。
まあとか小っちゃかったら2人ぐらいでいっぱいの時もあります。
はいはいはい。
で、なるべくほら、おじさんたちが店を開いたくないから、まあ店員ゆったり入れる時に行きたいわけじゃないですか。
ただ、サウナ室が6,7人で満杯だった時、あっちーっつって一気に4人の音が出ると、もう身も洗い状態になっちゃうわけですよ。
だから、なんだろう、心を読んで、俺そろそろあっちー、もうそろそろかな。
周りの人が、このタイミングで寝れば大丈夫かなって。
水風呂出るタイミングを測るためになったら、もう全然誰も傷つかないし、むしろみんなの動線を良くするってことになるので。
なるほどね。
そのタイミングだけ使いたい。
なるほど。
あいつは心の中を読んだら、あと5分。あと5分とか言ってるかもしれないし。
もう1分かな、みたいな。
まだまだ平気だ。10分かな。
確認して、じゃああいつとあいつがあと5分だから、今出るか。みたいな使い方ですかね。
確か分かんないもんね。
そうそうそう。だからうっかり立とうとした瞬間、3人くらい腰浮かしちゃったからさ、やべえ。
断魂当たっちゃうから、水風呂の中で。
ダメなんですよ、それは。
うち当たることはないだろ。そんなに狭くないだろ。
狭いときもあるんですよ。寝言うみたいになってるパターンもあるからさ。寝てようやく全身に水に入るみたいな。
そんなのあるんだ。
水風呂とかもあるから。そうするとほら、おじさんたちが川の字になってる。
3人でなきゃいけないみたいなときは嫌なんで。そこで使います、私は。それ以外は逆に使いたくないです。
サウナでの経験
なるほど。
サウナはテレビとかついてないってこと?
ん?なんで?ついてるとき?
ついてればさ、ある程度キリがいいとこやっぱり出るじゃん。
あー、そういうこと?いやでもね、意外には見てないから。
あ、そうなの?
そうそうそう。
読みたくないんだ。子供とかどうする?
いやー、なんか子供とかも読みたくないなー。すごいなんか、なんだろう、お小遣いセーブに来てさ、
お小遣い渡した瞬間にもういいやーって思って、こいつのことはどうでもいいやみたいなことを考えてたりするのも嫌だしさ。
心なんてわかんない。なんならもう、DMとかもなくなってほしい。チャットとかLINEとかDM。
なんかあれもセレパシーみたいなもんじゃん。あれもいい。全員言ってこい、直接。
なんかほら、直接言いづらいからDMするみたいなのあるじゃん。でもさ、そういうとき強気になる人とかいるじゃん。
なんかさ、じゃあ直接喋るかって言うとさ、対して言わないのにさ。
なんだよみたいな。
DM禁止。
ちょっと疲れすぎてるじゃないですか。
時代に逆行。
だからそれが心を読むとかじゃなくて逆にほら、ニュータイプの感知、わかる?
ガンダムとかのニュータイプってさ、近くに来たら、ん?プレッシャーが?キーン!みたいなじゃん。
あれだったらいいと思う。あれってさ、感情じゃないじゃん。なんかもう、なんだろうね、来た!みたいな。
ドラゴンボールでいう気を感じる。
ああいう能力であったらいいと思うんですけど、なんかもういいです、気持ちは。
って思いました、すいません。
ああ、なるほどね。
だいぶ偏った意見だと思いますので、参考にならない。
そうなんだ。僕なんか多分片っ端から読んじゃいそうだけどな、とりあえず。
能力ゲットしたら。
そっかそっか。
で、しばらく疲れた後に、もうそういうピンポイントで能力発揮すると思うけど。
という感じです。僕らがその能力を手に入れたら、河上さんは。
宝の持ち腐れで、サウナで飲み使う。
という感じかなですね。
ということです。
はい。ありがとうございます。
はい。
また送ってきてください。
はい。
続いて、ラジオネーム。
困った上司の思い出
斉藤という名のタンヤオチートイズ。東京都40代、男性。
はい。
こちらは常連。河上さん、松原さん、シャラです。
はいはい、シャラです。
今回は困った上司というテーマを聞いて、ふと思い出した話を一つ送らせていただきます。
もう10年以上前になりますが、当時の上司がそれは豪快な方でした。
とにかく仕事ができる。ゼロから何かを生み出す力がすごくて、人柄も良くて面白い。憧れもありました。
ただその反面、細かいところが全然ダメで、そしてなぜか会社でよく寝る。
夜中に自宅でバリバリ働くタイプだったんですが、その分日中は本当に眠そうで、実際にちょいちょいうとうとしてました。
まあ会社で寝てること自体珍しい人ではなかったんですが、ある日もパソコンの前でうつらうつらしてるなと思って見てたら、
突然ガガガガッとキーボードの音。
ワードだと何か特定のキーを押しっぱなしにすると音がしてビビるときがたまにありますが、あの音です。
ああ、はいはい。
そんであの音で、ああ起きたなと思ったら、何事もなかったかのように真顔で仕事を再開。
ああ。
いやいや絶対寝てたんじゃないですかと思いました。
はいはい。
でもこちらも気まずいし、当時は若手の社員でしたしで知らんふりを決め込みつつ、ふとその人のパソコンの画面を見たらワードの画面にしっかりとゼットゼットゼットゼットゼットの文字がありました。
これは確実に寝てました。完全によりにもよってゼットかよと思いました。
トイレに駆け込んで笑いました。困った上司ではありましたがなんだかんだで愛される人でした。
上司に求められる愛嬌
こうして思い出すとちょっと懐かしくてちょっと笑える存在です。
それではこれからも放送を楽しみにしています。季節のおかわり目、体調に気をつけてください。
はい。
いかがでした。
斉藤さんね。
うん。なんか今回結構気合の入った長文をいただいてますけども。
うん。
まあこれはでも意見を求めてとかじゃないもんね。こういうエピソードトーク。
そうだね。
うん。
まあ個人的にはそんなに笑えなかったけど。
ゼット。ゼットなんですよ。ゼット。
ゼット。
だとしても笑えない。
なんでだろう。斉藤さんだからかな。
まあ斉藤さんっていうね、ハードルが上がっちゃいましたんでね。
ありますよね。ゼットゼットゼットネタでね。
うん。
まあでもこういう愛嬌のある女子さんいいじゃないですか。この間も富井副部長の話しましたけど。
うん。
まあだからそれは反面教師でもあるよね。
やっぱり上司みたいな立場になるとちょっと頑張ろうとかさ、ちゃんとしたとこ見せようと思うけど。
結構意外とさ、こういう愛嬌のある一面がこういうトークの時みたいに。
はい。
恐怖に残ってたりとかさ、そんなに悪い人だっていう印象もなさそうじゃん。
うん。
なんで、まあやっぱりそういうちょっとね、愛嬌も必要よ。
そうっすね。
ということが思いますね。
僕もなんかいい上司だなと思いましたけどね。
そうですね。
だって人柄も良くて面白いんですよ。
で、その上でゼロから何かを生み出す力がすごいと。
もう天才じゃない?
経営者タイプっていうかね、なんか。
ね。
そうね、羨ましいこういう人。
もう私なんか典型的な何だろう、天の下の力持ちタイプっていうか。
なんかそういうタイプだから。
なるほどね。
ああ、そういうことやっててくれたんですねっていうのを後で知るみたいなタイプなんですね。
そうそうそうそう。
上司さんは。
そうそうそう。
三暴タイプっていうか。
なんで、三暴バランサータイプ。
なんで。
その人は常日頃から、もうやっぱ人柄が良いし面白いし、なんかゼロからどんどん話作っていくし。
みたいな、もうその瞬間に評価されるというね。
そうですね。いやあ、羨ましい。
ただまあ、ポッドキャストの世界に来れば誰もが諸役になりますんで。
今私もこの場では、ほらね、メッシー状態でやれますんで。
三暴さんなかなかね、現実世界では。現実世界って言っちゃったけど。厳しいですよね。なんで、羨ましいと思います。
そうですね。
こういう人を目指そう。
別に困った上司ではなかったかな。
まあちょっと愛嬌のある人を思い出しました。パダシという感じですかね。
はい。
はい。というようなところが今回4通。
4通ですね。
ございます。
ちなみに松本さん。
はい。
今回4個お便り紹介しましたが、実はもう1件。
はい。
いただいてて、1日1社の回にご意見いただいてて。
はい。
ちょっとお叱りというかですね。
はい。
割とブログちょっと茶化した感じでだいぶ喋っちゃいましたんで、あの時。
はい。
書いた方が若干あんまりいい思いしないかもよというようなご指摘もいただいて。
はい。
というのもありましたんで、気をつけないといけませんね。
そうですね。
ということで気をつけてるつもりではいたんですが。
はい。
ついつい調子に乗る時がありますが。
そうですね。
まあ僕のね、ちょっとツッコミがね、いかれてることがちょっと多いので。
まあ乗っかったり。
はい。
ただ我々は信じていただきたいのは、あんまり作者の方を揶揄したいわけではなく。
まあね。
というのはあるんですけど、それが伝わりづらい時はありますんで。
はい。
まあちょっとしっかりそこら辺はしていかないとなと改めて思いましたんで。
そうですね。
今後気をつけて。
はい。ありがとうございました本当に。
はい。
という感じです。
はい。今後気をつけてまいりますので。
はい。よろしくお願いいたします。
はい。
はい。
皆さんいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。またテーマをね、持って募集したいと思いますので。
はい。
通常から聞いていただきまして。
はい。
ひとつひとつ送っていただければと思います。
ます。
では。
また。
34:07

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