2024-04-24 34:21

#5 水戸ホーリーホックと言う病 後編

水戸ホーリーホックを語る後編をお届け。

サポーターの生態について / 青が好き、赤が嫌い / スポンサー様は神様です / 4月27日ホーム藤枝戦のお知らせ

サマリー

茨城いしけーラジオの後編では、ミトホールヒョックのサポーターの生態について話されています。サポーターはスタジウムで応援する人々で、声を出して応援する人やバックスタンドで座って観戦する人など、様々なスタイルがあります。サポーターは仕事をしており、一般の方と同様に生活を送っています。サッカー経験者はプレーと観戦の楽しみが違い、ホーリーホックのサポーターは地元が好きで、鹿島と水戸の対立について語っています。スポンサーには経費を払い、サポーターの支援の輪が広がることでチームも強くなります。スポンサーすることでスポンサーの認知度や好感度が上がり、地元経済にも良い影響を与えています。

00:06
はい、始まりました。しゃあんめ茨城いしけーラジオ、パーソナリティーのノブです。
えー、みなさん見ました?昨日の試合。
えっと、昨日ホーリーホックの試合があったんですけど、
アウェーの、しかも山口戦だったので、
僕はちょっと、現地にはいけてなくて、後はイベントとかやってたんで、仕事しながら、
仕事中に、試合見てっていう感じだったんですけど、
結果から言うと、
10試合ぶりの勝利をつかみ取りまして、 開幕戦以来の今季、ようやく2勝目ですね。
これがまた結構、大変な戦いになってしまいまして、
最初、こちらのミスから失点して、
ただ、すぐ追いついて、
で、また前半のうちに逆転して、で、後半を迎えてって感じだった。 そこまではすごい良かったんですけど、内容も割と圧倒してたんで、
ただそこで、割と前半の、後半の早いうちに、
1人の選手が2枚目のイエローカードをもらって退場してしまって、
残り30分以上、ロスタイム含めて、アディショナルタイム含めて30分以上、
11対10で戦わなければいけないという、すごい厳しい状況だったんですけど、なんとか失点せずに守りきって、
勝利ということになりました。
そんなわけで、とても気分のいい月曜日を迎えてるんですけども、
前回、そんな感じで、ミトホールヒョックという病と題して、お話しさせていただいたんですけど、
結構いろんなところから反響いただきまして、
前編という形にしたんで、後編もまた期待してるよとか、声かけていただいたりということもあったり、
正直言うと、実は一番再生数も前回が伸びたんですけど、
それもあって、やっぱり1話では話し切れなかったなというところもあるんで、
今日はミトホールヒョックという病、後編と題して、またお話をさせていただきたいなと思います。
前回は、マホーリホックと僕の慣れ染めとか、
マホーリホックによって救われた話みたいなのをしたんですけど、
今日はサポーターの生態についてみたいなところですね。
サポーターって、皆さん、サポーターという名前自体は知っていると思うんですけど、
実際サポーターってどういう人たちなのか、どういう生活をしているのか、
サポーターの生態とかを知らないんだろうなと思っていて、
僕らサポーターからするとあるあるみたいな話なんですけど、
一般の方であれば、わりと奇妙な言動とか行動に移ったりっていうことが多々あると思うんですけど、
それを紹介していくと、僕らサポーターの理解につながるのかなと思って、
お話していきたいと思います。
サポーターの生活とスタイル
サポーターって一口に言っても結構いろいろで、
いわゆる皆さんがイメージするのは、スタジアムでユニフォームを着て懸命に声を出している、
飛んだり跳ねたりしている、みたいなイメージが強いと思うんですけど、
その辺は独にコアサポーターと呼ばれる、サポーターも実はグループがあって、
そうやって声出し応援をする人たちがいたりするんですよね。
あとは大端旗を振る人とか、あとはビッグフラッグっていうのがあって、
それを管理してる人とか、様々な人たちがいて、
あとは単純に家族で来て座ってのんびり観戦するっていう人もいるし、
そこは本当に人それぞれ様々で、お父さんは立って応援してるけど、
子供とお母さんは別の場所でのんびり見てるとか、そういったのもあるし、
本当に様々なグラデーションがあるんですよね。
なかなかスタジアムには行けないけど、テレビで観戦してるっていう人も当然サポーターだと思うし、
僕自身はホーリーホックに興味を持って、少なからず応援してくれる人は全員サポーターだと思っているので、
そこはサポーターとは何とあるものかみたいな話をすると、結構人それぞれ違うので、
僕はそれが人それぞれ違っていいと思ってるんですけど、サポーターの中でもグラデーションがあるので、
みんな結構そうだと思うんですよね。例えば会社員って言って一言で言ってもグラデーションがあるし、
公務員って言ったってグラデーションがあるし、本当にそこは人それぞれだと思うんですよね。
なのでやっぱりサポーターの中にもやっぱりグラデーションがあって、本当にいろんな人がいます。
ただ共通して言える傾向とかっていうのがあるので、そこをちょっとお話していきたいなと思います。
今僕が言うことは僕個人の感想とか意見であるので、それをもってサポーターとはこういうものだとは言い切れないので、
そこだけ注意して聞いてほしいなと思います。
僕はもうサポーターになって20年ぐらい経つんで、年も45なんで、若い頃とはまたちょっと感染スタイルも若干変わってきてはいるんですけど、
基本的には、成長は立って応援して声も出すんですけど、飛んだり跳ねたりはだいぶやらなくなっちゃいましたけど、
僕らの育っている位置で言うと、
水戸のサポーターの場合は大体バックスタンド、いわゆるメインスタンドがあって、
軽自転機スタジアム水戸の場合は陸上競技場でメインスタンドがあって、
バックスタンドってメインスタンドの反対側ですね、あるスタンドがあって、
あと両脇、ゴール裏っていうんですけど、ゴール裏に手話席があるっていうスタジアムです。
その中でバックスタンドのメインから見て左側に陣取るんですけど、
サポーターのだいたい5期率応援、立って応援する人のブロックが3ブロックぐらいあるんですけど、
その真ん中の通路がちょうど真ん中にあって、そっから上下に分かれるんですけど、
その通路の上側ですね、通路の前側は若い子とか熱心に応援する人なんですけど、
僕らは若干ゆるーく応援してるので声は出すんですけど、
その上のコールリーダーと呼ばれるサポーターのコールとかチャントとか歌を歌ったりするんですけど、
その音頭を取る人っていうんですかね、応援団長みたいな。
そのコールリーダーのちょうど上ですかね、に陣取ってる感じなんですけど、
そこの座る位置によっても結構違うので、メインスタンドとかは落ち着いてゆっくり観戦したい人がメインスタンド。
メインスタンドは基本的に座って応援するので、声出しもしないですし、ゆっくり見たい人はそちらでっていう感じで。
あとゴール裏の芝生石なんかあれば子供が走り回ったりとかしたりしてるんで、
そういったファミリー層。あと若干料金が安かったりします。
僕らはバックスタンドのコールリーダーの上ぐらいにいて、普段声を出してっていう形で試合は応援してます。
あとは普段どういう生活を送ってるかっていうと、当たり前ですけど皆さん一般の方と同じようにサポーターも仕事はしてますし、
サポーターっていう職業はあんまないので、基本的に試合のない日っていうか、普通に仕事はしてます。
なので、僕はちょっと違いますけど、平日仕事して、サッカーの試合ってだいたい土日とか、たまに水曜日の夜やったりするんですけど、
平日働いて土日試合を見に行ってっていう流れを踏んでることが多いですね。
なので、ちょっと意外かもしれないんですけど、割とまともな職に就いている方が多いですね。
というのも、土日しっかり休める方じゃないとサポーターの活動がなかなかしにくいんですよね。
なので、そういうブラック企業とかはちょっと難しいし、勤務が不規則な方とかサービス業の方とかはサポーターやりにくいんですよね。
僕もサービス業なんで土曜日仕事のことが多いんで、なかなかスタジアムに行けなかったりっていうことがあるんですけど。
なので、毎試合行っちゃうとか、そういう試合によく来るサポーターは、ちゃんとした仕事をついてる人が多くて、
公務員とか大企業とか、割とちゃんと休みがしっかり取れるように努めてることが多いです。
これ結構意外にかなと思われる方が多いんですけど、例えば仕事を辞めてちょっと暇になったからとか、
学生とかは一時的にたくさんスタジアムに来るみたいなことはあるんですけど、
やっぱりそれって学生が終わったりとか、就職先が決まったりとかってなると、やっぱり来れなくなっちゃったりっていうことがあるので。
生活が安定してないとサポーター活動も安定して送れないっていうところはありますね。
あとは毎試合とかAwayとかまで見に行っちゃうような人たちっていうのも、
やっぱり遠征費がかかるので、それを年出するためにもやっぱり生活が安定してないといけないっていうところで、
安定したサポーター活動を送るためにはやっぱり生活を安定させなくちゃいけないっていうのは当たり前なんですけど、
生活の安定とサポーター活動
そういった形で意外にちゃんとしてる人が多いです。
ちゃんとはしてるんですけど、法律法を偏愛してるっていう形ですね。
特にJ1なんかは大都市が多いんで、大阪とか名古屋とか東京とか、割と行きやすいんですけど、
J2の場合は本当の地方都市が多いんですよね。例えば秋田とか熊本とか鹿児島とか、あとは四国ですね。愛媛とか徳島とか。
割とそういった感じで遠征費がかさむんですよね、通常のJ1より。そういうJ2は大変さがありますね。
それで意外かなと思われるのは、実はサポーターの中にはサッカー経験者が非常に少ないんですよね。
なのでよく誰か誘ったりするときとか、サッカー詳しくないんでとか、サッカーやらないんでとかっていうことを言われることあるんですけど、
サポーターの人たちも基本的にはサッカーしたことがないとか、したことがないってことはないか。
サッカーを部活でやってたとかっていう人は本当に少ないですね。
僕は一応サッカー少年団に入ってたんで、小学校3年から6年まではやってたんですけど、そこからは中高野球で大学の野球サッカーだったんで、
サッカー経験者と呼ぶにはおこがましいんですけど、
どうなんだろうな。小学校の頃やってたっていう人はまあまあいるかもしれないですけど、中高部活でサッカーやってたっていう人はあんまり聞かないですね。
感覚としては本当に1割ぐらいな気がします。
サッカー経験者とサポーター
サッカー経験者って、スポーツってわりとそうなんですけど、やるのと見るのって結構違う楽しみなんですよね。
だから映画作るのと映画見るのとで違うのは、それはちょっと違いすぎますけど。
YouTubeに出るのが好きな人と見るのが好きな人みたいなところかな。
やっぱりちょっと楽しみが違って、サッカー選手の中でもサッカーをやるけど試合は全然見ないっていう人も結構いる。
勉強のために仕事として見るけど、趣味として楽しみとして見ることはあんまない。
もちろんサッカーマニア的なサッカー選手もいるんですけど、結構マレーですね。
そういった意味でサッカーをやってた人がサポーターになるっていうのはそんなにいないですね。
なのでサッカー経験なくても全然大丈夫ですよっていうところと、
要はサッカー素人がサポーターとして選手たちを応援してるっていうところなんですよ。
ただ結構、我々も20年ぐらいやってるとサッカーを見ることはすごいしてるんですよね。
なんなら実際今プレーしてる選手たちよりも試合をたくさん見てるわけですよね。
僕なんかは全然たぶんもっとたくさん見てる人いますけど、
ホーリーホックの試合をおそらく2,3でも300試合以上生観戦してるんですよね。
そういった選手ってたぶん、コージくらいですかね。
コージは実際600試合近く試合に出てるんで。
コマン・コージっていう、水戸短大附属高校出身の元気のサッカー選手がいるんですけど、
彼なんかは当然600試合近く出てるんですけど、
それ以外の選手は、水戸の選手は余計にJリーグの100試合出てない選手も多いですし、
そういった人たちから見るとサポーターの方が目が超えてるというか、試合を見てるっていうところがあるんで、
なんとなく試合の流れだったりとか、シーズンの流れみたいなのを結構敏感に感じるっていうところはちょっとあるかなと思います。
そこに関しては、クラブなりチームなりももうちょっとサポーターの感覚みたいなのを共有できるとプラスに働くんじゃないかなと勝手に思ったりもしてます。
そういった感じで、実はサッカー選手少ないよっていうところがあります。
あとは、地元が好きな人が多いですね。
で、僕が見始めた頃は余計その能力が濃かった気がしますね。
なんでホーリー・ホッグ応援するんですかって聞いたら、地元にサッカーチームがあるんだから応援するしかねえべよみたいな。
そういった人が結構いましたね。
今はだいぶサポーター自体も増えたんで、割合としては減ってるかもしれないんですけど、やっぱり地元のクラブだからっていうところがすごい。
水戸に関しては多分とても大きいと思いますね。
水戸ホーリーホックと地元愛
逆に言うと、それ以外で魅力を発信できてない可能性もあるんですけど。
だから地元外にファンサポーターがいるっていうのは、サッカーが魅力的だからとか、クラブとして魅力があるからとかっていうことだと思うんです。
それはそれでたぶん素晴らしいんですけど、
水戸の場合はやっぱり地元だから応援するって方がすごく多くて、
そもそも地元が好きですっていう人が、地元を愛してますって方が多いかなと思います。
なので地元嫌いなんでっていう人はなかなかいないかなと思ってるんで。
水戸ホールホッグがあるっていうことで、地元好きっていう方も中にはいると思うので、
そういった意味で、そういったことにこそ水戸ホールホッグの地域としての価値があるのかなっていうふうにも思いますね。
サッカークラブが担うべき価値だったり、担うべき役割みたいなところに、地域のプライドみたいなところもあると思うんですよね。
なのでダービーなんかはプライドとプライドのぶつかり合いなんで激しくなったり、
やっぱり都知事には負けらんない、軍民には負けらんないみたいなところがあるんですよね。
大地戦争みたいなところで。
もともとサッカー歴史ってヨーロッパの都市間構想を発端にしてるので、
都市同士の対決を平和的にスポーツを通じてやりましょうみたいなところがちょっとあるんで、
本当にそういう名残も少しずつ、
欧米は色濃く残ってるんですけど、それが輸入された形でJリーグにいて、
Jリーグも少しずつ30年たって文化になってきたかなってところがありますね。
あとはサポーターの、特に水戸札幌の場合は、
傾向としてチームカラーが青なので、青が好きになってきますね。
僕もサポーターになる前は赤いTシャツかも着てたんですけど、
鹿島アントラーズと水戸ホーリーホックの対立
今も完全に身につけるものがだいたい青になりますよね。
あとは車の色とかも青ですし、迷ったときは青を選択するみたいな。
サポーターの傾向としてそういうのがあります。
あとは逆に赤が嫌いになるんですけど。
赤は鹿島アントラーズのチームカラーなんで、
赤いものを見るとイライラするっていう。
あと、茨城県内に鹿島サポーターが多いんで、
車にマグネットのリボン、鹿島のマグネットが付いてることが多いんですけど、
あれを街で見かけるたびにイライラしますね。
そういったのもあります。
あとは栃木のチームカラーが黄色なので、黄色が嫌いだったりとか、
そういったライバルチームの色が嫌いになったりということもありますね。
あとは実は結構、鹿島と水戸を両方応援してますみたいな。
県任って言うんですけど、
僕は全然いいかなと思ってるし、僕も法力を応援し始めた当初は、
鹿島のことも知らんみたいとかしてたんですけど、
だんだん法力が好きになればなるほど鹿島が嫌いになってくるんですよね。
これがたぶん一番わかりやすいかなと思うんですけど、
県任札幌の方々って結局は二股かけてるみたいなんですよね。
なので、お互い同じぐらいあなたのことが好きですって、
それはたぶんできる人もいると思うんで、それは全然いいと思うんですけど、
僕としてはやっぱりそれはできないし、
水戸を愛するがゆえに、鹿島を下げると水戸が上がるみたいなところが若干あるんで、
それでだんだん鹿島が嫌いになっていくっていうところですね。
あとはやっぱり鹿島が強いから、
結構いろんなJリーグのほかのチームから嫌われたりするんですけど、
あとはサポーターが結構荒くて、
サポーター旗で選手を殴っちゃったりとか、
試合中ですよ。結構すごい事件なんですけど。
あとはバスを囲んで、相手のチームのバスを囲んで、
バスを蹴っ飛ばして破損させたりとか。
そういう少し荒いところもあったりして、
そういったところがあんまり好きじゃないなっていうところ。
で、結構鹿島はクラブとしてはやっぱりJリーグの優等生なんで、
わりとそういうのが知ってる人は知ってるけど、
多分一般の人はあんまり知らないと思うんですよね。
なので、そういったところもマネジメントが上手いなっていうところがあります。
でもやっぱり鹿島みたいな田舎な街にあれだけのサッカークラブが誕生して存続しているのはすごいので、
小泉社長にもお会いしたことがありますけど、
リスペクトは当然してはいるんです。ただ嫌いなので。
個人的には東京とかに移転してほしいなと思います。
鹿島アントラーズというか、アントラーズのクラブとしての発展を考えれば、
東京に移転した方が絶対いいと思います。
鹿島のサポーターは、Jリーグの調査にもあるんですけど、
サポーターがスタジアムまで、試合会場までのアクセス時間の平均というのがあって、
確か90分超えてるんですよね。
鹿島スタジアムまで90分超えてるってことは、
おそらく茨城県内から来てる人が多くないんですよ。
ほとんどがやはり東京とかから高速バス使って来てるんで、
地元の自治体とか、地元のサポーターは嫌がると思うんですけど、
鹿島アントラーズのほとんどのサポーターは、
都心部、都内とか、都内近郊から来てる可能性が高いので、
その人たちにとってはやっぱり東京とかに移転してしまったほうが、
メリットが大きいのかなと僕は思います。
なんで、鹿島アントラーズは東京に移転して、
そのほうが、東京のクラブってFC東京とか結構微妙なので、
鹿島がこれからもJリーグの名手として君臨し続けるのであれば、
東京に移転したほうがいいのかな。
これはほんとあくまで僕の意見なので、
クラブとしての発展を願うんであれば、
東京に移転がいいかなと個人的には思います。
最近、勝ててなく優勝できなくなってきてる病院もそこにあるのかなと思ってて、
このままやっぱり鹿島に続けるのは、少し自利品かなと思ってます。
鹿島にいること自体が、クラブとしての足を引っ張ってる気がするんですよね。
小泉さんはそんなことは言ってなかったですけど、
鹿島という土地の難しさみたいなのはちょっとおっしゃってましたんで。
やっぱり地域が、ほんとは地域に支えられて、
クラブとして成り立ってるところは当然あるんですけど、
今は逆に地域が鹿島アントラーズにオンブになっちゃってるところが
ちょっとあるんじゃないかなと思います。
なのでそこを適正な形に持っていくのは、
サッカーチームといえど、高居して高いといえど、やっぱり営利企業なので、
クラブとしての発展を考えるなら、
移転も試合に入れたほうがいいんじゃないかなっていうのは個人的な意見です。
あとは、スポンサーがスキーになりますね。
法力の場合はケイズ電機というメインスポンサーが当初から応援してくれてるんで、
我々はケイズ様なんて呼んだりしますけど、
スポンサーの重要性
やっぱりお買い物は山田電機ではなくケイズ電機で。
家電とか買うときはね。
スポンサーにも経緯を払って、サンクスマッチとかやるときは、
必ずサポーターが大玉く出したりっていうことがあるんで、
やっぱりそうやって支援の輪が広がってくれることで、
チームも強くなりますし、やっぱり嬉しいので、
そういうスポンサーにはとても経緯を払って、
そのスポンサー自体が好きになる。
スポンサードしてくれると、スポンサーの中で認知度とか好感度が上がるので、
民党法力サポーター、民党周辺に住んでいる人たちの
心象をよくしたいとか好感度を上げたいとか認知度を上げたいという方は、
ぜひ民党法力を使っていただいてスポンサードをしていただけると、
クラブも強くなりますし、企業の業績も向上するのではないかなと思いますので、
ぜひスポンサーになっていただければなと。
ホームゲームの紹介
本当はもうちょっといろんな話したいんですけど、
やっぱりちょっと短くなっちゃいましたね。
なんならカシマについてしゃべったところは全部カットしてもいけないんですけど。
とりあえずは今日はここまで。
後は新しく、法力の専門の番組化を立ち上げようと思っているので、
そっちでも話していきたいなと思います。
せっかく民党サポーターじゃない方も聞いていただいている環境だと思うので、
次回のホームゲームをご紹介して終わろうかなと思います。
次回は4月27日土曜日に経時電気スタジアムミトで、
14時キックオフで開催しますので。
経時電気スタジアムミトというのは、
ミト市立陸上競技場ですね。
ミト市の小吹町というところにあります。
ちょっと駅からは遠いんですけど、ミト駅から40分くらいかな。
赤塚駅から15分とか。バスですね。
お車だと55バイパスからちょっと行ったところにあるので。
14時キックオフなんですけど、
試合開場当日って結構会場周りがちょっとしたお祭りみたいになってて、
キッチンカーとかも結構出てますし、
ミニゲームとか子どもが遊べるゲームとかもあったりするので、
早めに、できれば2時間前ぐらいに来ていただくのがいいかな。
直前だと駐車場も遠くに停めたりということになっちゃうので、
経時電気スタジアムミトは近くに停められる駐車場が少なかったりとか、
あと出口渋滞。出るときに一斉に出るので、
それで渋滞しちゃったりということが起こるので、
ちょっと早めに来ていただいて、余裕を持って停めて、
終わった後もすぐには出ないで、
少しスタジアム内でご飯食べたりグッズ見たりとかしながら待っていただいて、
出ていただくといいのかな。
最初感染するときは本当どこでもいいんですけど、
やっぱり雰囲気を味わっていただきたいので、
落ち着いてゆっくり見たいなという人はメインスタンドがおすすめですけど、
ちょっと料金的にメインスタンド高いので、
バックスタンドの真ん中の方、
真ん中に旗が立っているところ、成果台みたいなところがあるので、
あの辺周辺だと応援とかしないでゆっくり見られるので、
あとはご家族連れとかだとゴール裏石というのがあって、
ゴール裏石が一番チケット安いんですけど、
そのゴール裏石で、ゴール裏は芝生になっているので、
芝生にレジャーシート敷いて、
こう見ながら感染するみたいなこともできるので、
そういった形で感染していただけるといいなと思います。
相手は藤枝マイFCというところで、
去年J3からJ2に上がってきてというチームなので、
藤枝も今年ちょっと苦戦してまして、
うちがちなみに17位なんですけど、
藤枝が19位ですね。
なのでここで負けてしまうと、
また昇格権に降格もあり得るというぐらい、
大事な試合になっています。
ぜひサポーターの力で選手を後押ししてあげたいなと思うので、
足を運んでいただければいいなと思います。
はい、じゃあ今日はこんなところで終わりたいと思います。
ぜひこのご機会にサポーター自体にも興味を持っていただき、
ホーリー・ホッグ自体に興味を持っていただいて、
まずはスタジアムに足を運んでいただければなと思います。
今日はありがとうございました。
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