00:00
サッカーはシンプルだ
サッカーはわかるんで、だからその人はもう永久出入禁止になるんですよ。
だから投げ込んだら、多分そういうのは減ってきてると思うんですけど、当時は結構あったりしましたね。
あれはなんで投げるんですかね?負けたら悔しいってことですか?
いやいや、始まる前ですよ。始まる前に、なんか始まる前の応援合戦みたいなところで、なんか盛り上げみたいな感じ。
いや確かにね。なんで投げるんかな?確かに。
そうですね。
ちなみにヨーロッパでも投げられるのは試合前ですか?
そうですね。試合、投げられるのはあんまない、最近ないですけど、試合中に黙々するのはしょっちゅうありますね。
投げ込まれるのはそんなにないかな。
だいぶ減ったくらいですよね。
そうなんだ。サッカー以外のスポーツ、僕の世界にないんで。あんまりわかんないけど。そうなのかな?
いやすごいな。
セキュリティのバイトをしてたっていうので、そのバイトのお話も聞きたいんですけど。
そうですね。そもそも体育大に行ってたんですけど、スポーツマネジメント学科というかだったんですよ。
だからスポーツマーケティングとかも大学でやったんで、プロスポーツチームで働きたいっていう夢があったんですね。
その当時はやっぱり骨がないとなかなかそういうプロスポーツチームとかの仕事には入れないかったんで。
骨作りってわけじゃないですけど、アルバイトみたいなのでちょっと近づいてみたいな時期があって、それでやってたんですよね。
駐車場誘導とか、チケットのもぎりとか、会場設定みたいなのもやってましたね。
試合前日とか前々日に。
03:04
アウェーのサポーターの横にトラブルにならないように空白地帯、干渉帯っていうのを設けるんですよ。
すぐ隣にホームとアウェーのサポーターいたら、昔はいたんですけど暴動とかになってしまうんで。
だから何席か空けるんですよね。
それって毎回その柵を移動させなきゃいけないんで手作りなんですよ。
なるほど。
自動でそういう機械とか作ったら高いし、プラスチックのフェンスをPPロープで繋げ合わせて、結構ローテクなことをやってるんですけど。
試合のアウェーのお客さんの数によって場所を変えないといけないんで、そういうのを作ったりとか。
あとは会場周りの駐車場の案内看板を立ててとか、そういうのをやって、本番はセキュリティですね。
試合中の会場のお客さんを見守ってるというか、変な動きがないようにちょっと見てるみたいな。
試合は見れないんですか?
試合はね、見れるスタッフもいます。
基本的に大学生のバイトとかの子を雇ってるんで、配置によれば見れる子もいます。
得ですね、でもその子は。
そうですね、だから気に入られた子っていうか、気に入られたってわけじゃないけど、単価とかも結構バイトの子がやってたりするんで。
あれね、慣れてないと落としちゃう人とかいるんですよ、選手も。
だから単価上手い子は単価に配置してみたいな。
単価の子はもう見てるしかないじゃないですか。
そうですよね。
見守ってるしかないんで。
大義名分がありますね。
そうそうそう、同じピッチレベルで見れるんですよ。
それはいいかもしれないですね。
見てるときに後ろでゴールしちゃったら見たくない。
そうですね、見たいんですけど喜んじゃうとそれ映ってるんで防犯カメラに。
確かに。
無線で飛んでくるんですよ。
あと全員が全員無線持ってないんですけど、一応バイトリーダーみたいな感じだったんで、
06:00
何列目のどこに配置してるバイトの子が普通に試合見ちゃってるから本部から飛んできたりとか、そういうのをやってました。
面白い。
そんな指示も。
やっぱり人間なんですね。
そうですね。
見ちゃう子はいるよね。
みんなも見ちゃうよね。
そうですね。
あと立見席っていうか立見で見ちゃいけないところでお客さん見ちゃってるからちょっと注意してきて。
注意みたいな。
その指示出す人もずっと皆さんの動きをずっと見てるってことですもんね。
そうですね、なんか割と防犯カメラがいっぱいのコントロールルームみたいなのを見てる感じですかね。
何人かで見てて、ああいうことになってるねとか、
サポーターさんで顔なじみのコールリーダーの人とか入ってきたらコールリーダーさんに優勝されますみたいな。
えー!
えー!おもろ!
こんな機会あるんだ。
意外とそういうのも。
えー!すげー!
おもろ。
面白いですよ。
すごい世界だ。
しゅらさんがアルバイトされたのはアントラーズの試合だけですか。
そうですね、基本的には鹿島スタジアムでやってる試合なんで、アントラーズの試合だけですね、基本的には。
バイトもして、ミニも行って。
はいはいはい。
すごいね、愛がね。
そうですね、確かにね。
アントラーズは?
選手と顔なじみになったりしないんですかね?
そうですね、設営のスタッフとかは選手と触れ合うことはないですね。
ロッカールーム片付けたりとかありますけど、もう選手いないし。
なんかその設営のスタッフの中からたまに運がいい人で、荷物運び、選手の荷物運び担当とかになられた方とかがいらっしゃったりするんで、
そういう人は別のポジションなんであれなんですけど、バイトとかじゃなくてそれは違う社員とかで、社員登用とかなんですけど。
09:09
そういう方はいない。
それってどこの社員になるんですか?スタジアムの社員?
なんか出向みたいな形だったと思うんですよね。
先社員じゃなかったかな。アントラーズの社員ではなかったかな、その時は。
でも基本的にアウェーとかに行く時とかでも、自分とこのアントラーズのトラックみたいに乗っけて全部荷物運ぶんで、全国どこでも行かなきゃいけないんで大変ですけど。
見えてないところで人が動いてるね。
そうですね。
全然知らない世界。
同年代に選手はいたんですけどね、プロチームに上がった選手とかは。
同じクラスのやつがプロになったとか。
アントラーズですか?
アントラーズです、アントラーズで。
俺って長友とか本田圭介とか岡崎とかと同い年なんですよ。
長友は細崎というか、どっちかというと大学に入ってからの選手なんで。
アンダー15の日本代表に入ってた選手とかがアントラーズのユースとかにいたんで、そいつとは仲良かったりして。
そいつはアントラーズじゃないですけど、湘南とか。湘南と契約してプロになったりとかの人はいて。
でもあんまりというか厳しいプロの世界なんで。
サッカーしかない街なんで、みんなやるんで。
そうなんですね。
そうなんですよ。
日本ではなかなか当時もなかったですもんね、そういうとこはね。
そういうとこはね、日本のプロの世界はね、
そうなんですね。
そうなんですよ。
日本ではなかなか当時もなかったですもんね、そういうとこはね。
いやほんとそうですよ。
そうかすごいな。
なんかアントラーズ以外の質問していいのか。
全然いいっすよ。
好きなナショナルチームとかってありますか。
好きなナショナルチームか。
そうですね。前はイタリアが好きだったんですけどね。
それこそワールドカップ優勝した時とか2006年とか2002位のあたりはイタリアのチームが好きだったんですね。
12:03
選手が好きな選手がいっぱいいたんですよね。
誰ですか?
確かにさっきのカシマのサッカーと通じるところありそうですもんね。
その守りがね、固いとか。
その当時はトッティーとかビエリーとか、カンナヴァールとか、ファビオカンナヴァールとか、ネスタとか。
懐かしい。
好きだったっすね。
あとポルトガルが好きだったかな。今も好きですけどポルトガル。
ルイ・コスターが好きだったんですよ。
ルイ・コスターっていう選手が好きで。
ルイ・コスターいいですね。
結構古いんですよね。だから今の選手がね。
大輝君は分かりますか?
もちろん存在を知ってますよ、カンナヴァールが。ルイ・コスターも。
ただ動いてるのはあんまり見たことないですね。
動いてるの。
でも最近ってなると、最近はあんまりだな。
これが好きっていうのはナショナルチームではあんまりないですかね。
見ますけどね。
クラブチームはあるんですか?鹿島以外で。
クラブチームはそうですね。
クラブチームはあれかな。
でもやっぱりセリアが好きだったんですよ。
ミランとか、ミラン・ローマとかね。
ユベントスとか。その辺が好きで。
セリアが好きでしたね。
イタリア人から俺が。
見ていただいて。
イタリアが好きな理由って何なんですかね。
何なんだろう。
その当時やっぱり中田秀俊がセリアでやってたりとかして。
よく放送されてたのがセリアだったんですかね。
特にローマにはいたし、中田が優勝してるし。
15:08
その時のイメージが強くて。
強い感じですかね。
その時はチャンピオンズリーグとかも強かったんですよ。イタリアとチームって。
その時はね。
割とね。
そっか。イタリアか。残念です。
そうですね。
ビジネス的なところで見たりするので。
だからそういう意味ではイングランドとかプレミアとかラリーガとか。
そっちの方がすごいいいなとか勉強になるなとか思ったりしますね。
ビジネス的ってどういう意味ですか。
なんかその、なんていうのかな。
普通にその観客動員を上げるとか、どういう風にお金を、スポーツとしてお金をもらっていくのかみたいな観点で見たりとか。
あとは文化的な観点というか。
うち奥さんがイギリスで住んでた時期があって。
今はプレミアなんですけど、シェフィールドユナイテッドっていうチームがあるシェフィールドに奥さんがいて。
で、なんか向こうってもうやることないからサッカー見に行くぐらいしかないみたいな感じなんですけど。
でも基本的にやっぱ週末はみんなサッカーに行って。
でなんかプレミアの応援してる、プレミアというかイングランドの代表戦とかもそうですけど。
みんなでこう声合わせて楽しそうじゃないですか。
イングランドサポーターって。
そういう雰囲気を日本にもあるといいなとか思って。
でもそういうのを調べたら文化的というか成り立ちがやっぱり違うんで。
やっぱすごいんだなというのを勉強したいとかイギリスというか。
イギリスはなんでもというかブランド化がうまいので。
テニスとかそういうのもうまいんですよ。
会場の設備の考え方というか。
日本だとスタジアム作るとかも基本的に公共事業になっちゃうんじゃないですか。
18:08
自治体とかが作ったりするんですけど。
そうすると平等っていう概念になっちゃうんで。
使い勝手が良くないんですよね。
そういう感じか。
トラックがあるんですね。
そう、陸上トラックがあったりとか。
あと席にしてもビップ席みたいなのを作れないんですよ。
なるほど。
多分ヨーロッパだと普通に接待。
重役さんを呼んできてとか、
例えば企業が借り切ってとか、
お酒とかお食事をしながら。
まあ浮遊層ですけど浮遊層向けの席みたいなのが必ずあって。
で、それはクラブとかが自由に席割りを決められるんですよね。
クラブの持ち物だったりするんで。
それで収益を上げるんですよね。
それが収益に繋がるんですけど。
日本は使用料を払ってやってるんで。
あ、そっか。
ガンバとかは別ですけど、ガンバは自前で作ったんで。
スイートなスタジアム。
あとはガンバと、
ガンバと広島が作ったかな。
あと長崎、ピファレン。
長崎はジャパネットの社長がガンガンやっていいスタジアム作って、
あとはJ1に上がるだけっていう。
あそこすごいいいスタジアムらしいですよ。
そうしないとやっぱり選手の待遇も上がっていかないし。
そうなんですよね。
お金の問題で一個話したかったんですよね、サバップルで一回。
ラリーがお金あるのかなっていう話をしたくて。
ラリーがというか、バルサですよね。
あ、バルサ。
それ守らないといけないんじゃないかなって思ってるっていう話をしたかったんで、また今度話しましょう。
なるほど、そういう観点からね。
イギリスがさっき上手いって言ったのが、
テニスとかでもウィンブルドンとか、
四大大会のうちのシバのテニスの大会、世界最高の大会が毎年やってますけど、
21:01
あそこってテニスコートがもちろん何個もあるんですよね、ウィンブルドンに。
で、センターコートって年間多分何試合かしない。
決勝戦とか本当にレベルの高い試合しかやんないのに、
その綺麗な芝生をずっと維持してるんですよ。
プレミアムをつけてるんですよ。
なるほど。
ベンブリーとかもそうだと思うんですけど、サッカーの。
ベンブリースタジアムもサッカーの聖地ということで、
多分本当に年間数試合しか限られた、イングランド代表の試合とかそういうことしか使わないんですけど、
それでも維持できてるのは文化と上手いんですよね、そのやり方が。
なるほど。
ルール作りというか、
日本はちょっとルール作りが苦手なので、
例えば柔道とか、
日本発祥だけどルール作りが苦手だから、今はフランス主導になっちゃってるんですよね。
ジュリーっていうフランス語で、
そういう立場の人入ったんですよね、審判の中に。
フランス語で、
そういう立場の人が入っちゃうっていう。
ジュリーっていう人?個人名ですか?
ジュリーっていうね、役目の審判が入っちゃう。
柔道屋のにフランス語の役目が入っちゃう。
フランスは柔道盛んなんで、
だからフランス、カラー道儀とかもフランスだし、
ポイント制とかもフランスが主導してやってると思うんですけど。
だから別にそれは悪くないと思うんですよ。見やすくなるし。
日本は日本で、
例えば高道館っていう柔道の発祥の大会っていうのがあるんですけど、
そこはカラー道儀とかはやってないんですよ。
柔道発祥だから、
カラーの道儀じゃなくて白と白の道儀で戦うんですけど、
それはそれでいいと思うんですよね。
ウィンブルドンとかも、やっぱり女王陛下がいらっしゃるから決まってるんですよ。
白しか着ちゃいけないとか、そういう規定みたいなのが。
スポンサー名もあんまり入れちゃいけないみたいなのが決まってて。
だからそういうふうにブランド化しちゃえばいいと思うんですよね。
24:02
四大大会みたいな感じにして、
日本でやるときは、
そういうふうにブランド化すればいいんですけど、
うまくエンタメ要素が入ってこないことによって、
全部取られちゃうみたいなところが、
わりとどんな競技もあるので。
そうなんだ。
ルールは重要ですよ。
ルールとかそういうブランドとかね。
そうですよね。
今までに話したことのない見方をされてるなというか。
そうですね。
そうですよね。
すごいですね。
なんか疑問があったらまたお尋ねしていいですか?
そうですね。
なんか新しい種類の競者がたんない?
そう、いや。
競亡者なのかどうか。
いや、ほんまに。
興味深いですね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
だからサッカーで言うと、
サッカーで言うとというか、
アントラーズの話で言うとですね。
アントラーズはやっぱり地方都市にあるんで、
今までのような優勝争いに
常に絡むっていうチームっていうのは
難しいと思うんですよ。
こんだけサッカーが普及してきたら。
基本的にはやっぱりその、
アントラーズの競技は、
人口が多いから。
日本もだいたい、
横浜とか川崎とか浦和もそうですけど、
人口があるとこじゃないですか。
鹿島は6万ぐらいしかいないんで。
あ、そうなんですか。
6万なんで、
そこでやっぱり
アントラーズの競技は
やっぱり
やっぱり
6万ぐらいしかいないんで。
あ、そうなんですか。
鹿島市はそうなんですよ。
5、6万で。
周りの自治体、
ホームタウン合わせて
25万人とかなんですよ。
5市町村で。
そうなんですね。
それであれだけ。
横浜とかだとね、
何百万人とか川崎とか。
そういうとこからね、
アカデミーとか考えても
発掘できる
人数限界があるっていう。
そうそう。
だからやっぱり
どうしても変わって飾るほうがいないのかなって。
そうか。
思ってるんですよね。
27:03
いつもとほんとに全然違う。
見方かもしれません。
いやめっちゃ面白かったですよ。
ねえ。
そうなんだ。
視点がほんとに今までと全然違うから
頭がめっちゃ回転して
いろいろ考えることが湧いてくるというか。
ねえ。
話したいことがいっぱい。
今までのただサッカーが好きっていうのと
また違う
感じでしたね。
ほぼ鹿島の中の人ですもんね。
鹿島さん。
この番組に出て改めて
サッカーの話
ほぼアントラーズの話を
して
どうでしたか?
ああ
そうっすね。
こんな話できるところってないので
ないし聞いてくれる人も
なかなかいないので
すごいすっきりでした。
そうですよね。
そうですよね。
すごいすっきりでした。
こんなに聞いてもらえる
ところないね。
こんな話。
いやいや
楽しかったよ。
ちょっと一個一個が
面白くて
次の話題次の話題って言っちゃったんで
ぜひ全部深掘りしたい。
そうですよね。
ぜひぜひね。
これはあれですね。
そうですね。
じゃあまたセロビさん
次のときのスケジュール
設定お願いします。
他に
野球チームとかがない
鹿島アントラーズが
鹿島市の
皆さんの
応援を
集めてるっていうのも
小さい町っておっしゃってましたけど
それでも
注意争いをする
みたいな
強いチーム
な理由なのかなと
サポーターとかが
熱狂的な
サポーターもいるから
ってことですかね。
結構市民全員か
わかんないですけど
ほとんど応援してる感じが
全員ですね。
今はちょっと
わかんないですけど
基本的には
もう
おじいちゃんから
子供まで
うちのおばあちゃんとか
鹿島で
サッカー見に行って
昔
NHKのBSとかでプレミアの
放送やってたんで
30:00
見てましたもんね。
他の番組
つまんないから
この試合見たほうがいい
ルーニーの動きが
今日悪いねって
マジかよと思って
だから
結構そういう人いっぱいいるんですよね
これ理想的ですね
そう
そうなんですよ
そういう人たちがちょっとね
高齢になったから
スタジアムに足運ばなくなったり
あるんですけどね
半分文化になってる
そうですね
鹿島はね
もちろん嫌いというか
やっぱ渋滞がひどくなる
あーそっか
基本
車で行くしかないんで
今日サッカーだよ
渋滞だよ
人ももちろんいますけど
あーそっか
それは確かにね
地元の人ならではのね
あれですもんね
そっか
僕の知り合いで
浦和ファンのやつがいるんですけど
友達がいるんですけど
その人の両親
両親は全然
サッカー好きじゃないらしいですね
全くサッカー好きじゃないけど
浦和の試合があった時は
誰が点数決めたとかは
ちゃんと知ってるというか
情報としても
当たり前に入ってるらしい
サッカー好きじゃないけど
浦和の試合は追うのが当然
みたいな感じで
感覚的に
そんなの
分かんないんですよね
好きじゃないのに見るってなんだってなるので
分かんないね
そうやって文化になってってるのが
羨ましいですね
羨ましいですね
ちっちゃい町なんで
選手も
買い物とかいるんですよ
おじいちゃんおばあちゃんとか
おじいさんおばあさんとかだと
声かけたりする
この前調子よかったな
いいですね
逆になんか
調子悪い時は
最近決めてへんなみたいな
関西の人もいるんですよ
転勤とかで
住友金属
工場が和歌山とかにもあるんで
関西の人も多くて
九州の人も多いですけど
小倉とかも
転勤してきた人も見てるってことですね
そうですね
文化だ
根付いてる
全然知らないチームだったんですけど
すごい興味が湧いてきました
個人的にも知っていきたいと思います
よかったよかった
33:00
それで強いんですもんね
そうですね
いいですね
Jリーグの中でも
一番
ブランドありそうなイメージありますね
鹿島アントランスが
ブランドもそうだし
勝ち数も
タイトル取った数も
一番なんで
ユニフォームの上に
星がついてるんですけど
他のチームって多分
タイトルを取った数の
星が
ついてると思うんですけど
アントランスは10個で1個なんですよ
多すぎてね
10何個取ってるんで
最初は並べてたんですけど
10個以上取った時から
10個を星1個って決めて
だから今多分
2個ぐらいしかついてないんですけど
でっかい星が1個と
10個分と
あと2個とか3個みたいな
でももう
結構取ってないんで
タイトル
遠ざかってるんで
今年こそって感じですね
そうですね
サッカープールをあげて
応援していきます
応援していきます
そうなんだ
そろそろお時間になりましたので
今日はここまでで
締めたいと思います
シュラさん言い残したことはないですか
大丈夫です
本当にありがとうございます
こちらこそ
シュラさんに教えてもらった
アントラーズという選手
めっちゃいいですね
代表でしか見たことないですけど
もっと見たいですね
すごく印象に残りました
その選手もアントラーズの選手ですか
そうなんです
その選手は
久しぶりの現役
アントラーズの日本代表
めっちゃいい選手だから
押していきたい
また発掘したら教えてください
そうですね
では
今日のゲストは
シュラさんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
今回のサッカープールはいかがでしたか
サッカープールでは
サッカーが大好きなあなたからの
お便りをお待ちしています
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