阿字ヶ浦の花火がリニューアルするよ!と言うお話し
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阿字ヶ浦の花火大会の新たな取り組みが紹介され、コロナ後の運営方針や観光客のニーズに応えたミニ花火の実施について語られています。また、地域の発展と課題についても触れられています。阿字ヶ浦での花火イベントは新たな形で開催されるための準備が進められています。宿泊施設の利用を促進するために、花火の打ち上げが分散され、協賛金集めの簡素化方法も模索されています。
地域の活性化
始まりました、しゃあんめ茨城いしけーラジオパーソナリティーのノブです。
本日は、4月の、2025年4月の18日金曜日ですね。
昨日収録忘れちゃったんで、金曜日に収録しております。
今週を振り返っていきたいなと思うんですけど、
ちょっとずつ近くにひたち海浜公園という、今の時期はねもひらという花が咲くんですけど、
その目当てにたくさんの観光客が訪れるんですけど、
今年は平年より若干遅れてて、だいたい20日ごろ見ごろになるんですけど、
最初の予報だと12日ぐらいから七分咲きで見ごろの序盤みたいな感じになるんですけど、
まだ今年はちょっと寒かったのもあって、
海浜公園がオフィシャルで開花予想を出すんですけど、
最初の予想よりもちょっとずつ遅れていって、
今見ごろが明日かですね。
なんで1週間遅れて、明日から七分咲き見ごろ序盤になるのかなっていうふうに言われてますね。
なのでそういった海浜公園もあるんで、ちょいちょいお客さん増えてきてまして、
12日から最寄りの足柄駅から日立海浜公園に無料の里居バスですね。
これ週末だけじゃなくて平日も毎日運行してるんですごいんですけど、
結構人乗ってるんですよね。
それが運行されるということで、ちょっとずつ足柄地域が盛り上がってきてるかなというところですね。
それで日曜日13日なんですけど、今回初めて実は自治会の集まりに行ってきたんですよね。
今までずっと母が自治会の仕事をしてたんですけど、それをちょっと引き継ぎまして、
最初は10件ぐらいあったんですけど、今5件ぐらいになっちゃって、常会の組長みたいなのになったんですよ。
組長の上にさらに班長っていうのがあって、何組から何組までの人をまとめてナンパンって呼んでるんですけど、
その班長になって、要は自治会の役員みたいな感じになったんですよね。
なので役員の仕事って言ってもそんなにないんですけど、
多いのは一番メインの仕事が司法ですね。司の方から自宅まで届けてくれるので、それをそれぞれの組長さん宅に届けるっていう。
これが月2回あるので、それが主なというか、班長の一番大きい仕事。
それ以外も、足柄駅の清掃だったり、公園の草刈りだったりとかっていうのに借り出されるらしいんですけど、
それは強制じゃないので、できる人は参加してください。何回か行ければいいなとは思ってますけどね。
そういう感じで。自治会の総会があって、自治会議員さんとかも来てたんですけど、
足柄の自治会どういう状況なのかなっていうところで、
その司会議員さんによると、足柄地区はひたちなか市全体で言うと人口が微減してる、ちょっとだけ減ってるんですけど、
足柄に関しては微増している。
自治会の活動
というのも、足柄の新しい、旧足柄小学校・中学校のあたりに新しい市が造船地を作って、
そこに、もともと市が持ってる土地だったんですけど、それを分譲して販売してるんですよね。
そこのところに新しい住人が増えてきてるっていうことと、
大きい工業団地を県が造船していて、そこにJX金属が来るんですけど、
もともとひたち研究とか、ひたちハイテクとかは進出すでにしてるんですけど、
その隣に広大な敷地にJX金属が来て、さらにその周りにJX金属の半導体関係の子会社なりが入居するだろうと言われてて、
茨城県内の他の工業団地よりも高めに設定してるらしいんですけど、料金よりも結構引き合いがあるらしくて。
あとは、そういう予想の企業だけじゃなくて、地元からの企業も募集して、
例えば街中で手狭になってしまっている工場とか、そういったところが、
実際に街中からこちらに移転してきたという地元の企業さんもいくつかあったりするので、
そういうパターンもありますという話をしていただきたい。
そういった形で、工場が出て人が増えるっていうのはいいことなんで、
ただそれに伴って渋滞とか騒音とかそういう諸問題は出てくると思うんですけど、
そこも自治会なりが対処していって、
創育上の丸口とか、いろいろ改善するための丸口に自治会がなるのかなと思いました。
ちょっと初めて出ましたけど、やっぱり爽快だったっていうのもあって、
かなりカチッとして、ちゃんとしてましたね。
やっぱり歴史と伝統のある組織なので、それは思いました。
あとは思ったより若い人もいましたね。
若いって言っても40代とかですけど、もう結構いるんだなっていう、そんな印象でした。
そんな地域のことを思いやりつつ、
月曜日はだいたい月一でやってるんですけど、花火大会の実行委員会が開催されまして、
花火大会の改革
毎年アジア地区は花火大会をやってるんですけど、
コロナ前までは夏に一回花火をあげてたんですけど、
コロナ以降は秋に移行しまして、
10月にいわほにゃマーケットとか野外映画上映会とかと合わせて、
10月の最終週にやってたんですけど、それを2年やったんですけど、
実行委員会の中で、今後のアジア海岸の花火大会をどうしていくかっていうのを、
ずっと検討し続けてきたんですよね、コロナ禍の中で。
そのときに、昨年の秋もすごい好評で、時期ずらした1年目はそうでもなかったんですけど、
去年は本当にたくさんの人が来ちゃって、運営する側としては正直ギリギリ。
ちょっと事故が起きたら対応できないみたいな、ギリギリの状態でやってたんですよね。
それも果たしてどうなのかっていうところと、
あとは夏に花火を見たいっていう人が多いんですよね。
その夏花火を見たいっていう人向けに、ミニ花火を去年は5回かな、10分間の。
途中で秋にやってるのは30分間の花火なんですけど、
10分間の花火を全部5回、応募の時期とか、夏休み毎週末に去年あげたんですよね。
それが結構好評で、なのでそういったこともあって、
あとは去年のひたち仲祭りがライブですごい大変なことになって、
一部事故が起きたいっていうこともあったりしたらしいので、そういったことだったりとか。
あとは昨年、父親の花火大会が結局雨で中止になって、
本来あれば翌日に渋援する予定だったのが、
警備員が集まらなくて渋援もできず中止になってしまって、
通常の予算だけでは足りず、追加で市役所が予算を立ててそれに充てる。
結局花火打ち上げなくてもいろいろ会場設置したりとか、
いろんなキャンセル費用とかでお金がかかっちゃうんですよね。
そういったのもあったりとかで、
そういう天候のリスクとか中止のリスクとかを考えると、
夏にそういう大きい花火大会をやるっていうのは、いろいろな面で難しい。
であれば10分間のミニ花火を、夏になるべく多くの回数上げようか。
そういうことに落ち着きまして、
あとは実行委員会の負担軽減の意味もあるんですけど、
馬楽圏でいうと花火って75発以下であると、ものすごく申請が簡素で済むんですよね。
基本的には花火師さんにお願いして、また花火さんがやってくれるみたいな。
ただ75発を超えると途端に厳しくなって、
100発でも1万発でも10万発でも同じ書類を出さなくちゃいけないんですよ。
ここでいうと、地元の消防だったり会場保安庁だったり、
漁協だったり警察だったり、ひいては成田空港まで通知を出さなくちゃいけなかったりとか、
いろんな手続きが、本当に電話帳ぐらいの書類が必要で、それが結構大変だったんですよ。
あとは会場費ですね。最近人が結局集まらないのと、
地元の安全協会とか防犯協会の方にお手伝いいただいてるんですけど、会場の警備とか交通有労ですよね。
それも結構高齢化が進んでるので、本当におじいちゃんに来てもらってるみたいな現状だったんで。
あとは警備員を雇うにしてもお金の限界があるし、
一般の派遣のバイトとかには交通有労は基本的にお願いできないので、
いろんな資格とかが必要になってくるんですよね。
ちゃんとした警備員でないと車の有労はしていけないとか、
そういう契約の関係でバイトには危険な仕事はできないっていうことになってて、
そういうのもあって、受け警備費をかさむんですよね。
そういうのがあるので、ちょっと大きい花火をこれ以上味柄地区で開催していくのは困難だろうっていう側面もちょっとあって。
ただポジティブな要素としては、やっぱり夏に花火が見れるっていうところと、
やっぱり複数回やることで、いろんなタイミングでリスクの分散もできる。
重視リスクの分散もできるというところと、いろんなタイミングで見ることができる。
あとは観光客なんかは、自分が泊まったときに花火がバッと上がると嬉しいし、
花火イベントの新しい取り組み
今までって花火の日はお客さんが来るけど、それ以外は全然来ないみたいな状況だったので、
花火の日は予約を断ったりとかっていう現状があったので、
それが分散で毎週末上がるというふうになれば、
そういった形で宿泊も分散してくれるという形ですね。
うちの場合は20時から上げるので、
基本的には宿でご飯を食べ終わってから見に来てもらえるような、
そういう花火を目指してやってるんですけどね。
今年はまだちょっと予定なんですけど、7月12日からスタートして、
9日はラッキーフェスで花火が上がるのでここはやめて、
お盆の13日と16日と、
ここはちょっと有料的なんですけど、
23日に日立仲松井の花火が開催されるかもしれないので、
23日は開けてるんですけど、
もしかしたら日立仲松井が16日になる可能性もあるので、
そしたら16日はやめて23日あげようかな。
だと終わりが30日ですね。
という形で全7回の開催予定になってます。
まだあくまで予定なので、
実際確定して皆さんに発表できるのは6月ぐらいになってからかなと思うんですけど、
それに向けて今年からホームページをリニューアルしまして、
そういった大会方式が変わるというところも告知しなくちゃいけないし、
新しい形でスタートを切るので、
新しくホームページをリニューアルして、
そして今、背元のデザイナーさんの方と一緒に、
あとは一緒にフォトキャスターをやっているさんのさんと一緒に、
あそこから花火よりっていう名前でホームページを作ってますので、
それもちょっとお披露目できるタイミングが来たらご案内しようかなと思って、
いい感じのロゴもできましたし、いい感じのホームページになってます。
それを、花火体幹実行委員会が月曜日ありまして、
メンバーは大体その地元旅館の人とか、
あと自治会長とか、海の家の組合長とか、そういったメンバーが。
大体10人弱ぐらいですかね。
あと市役所の観光振興課の方と来ていただいて、お話をして。
このとき出たのが、なかなか協賛金を集めるのが大変で、
毎年苦戦してみんな手紙を送ったりとか、
実際に声かけしていただいたりして払っていただいてるんですけど、
そこをもうちょっと払いやすくするために、
ペイペイとかでQRコードを載せて、
簡単に協賛金を集められるようにしたいねっていうところもあって、
そういったペイペイに問い合わせてみたいとかしてます。
あとは今、実行委員会の名刺を作りたいねっていうところで、
名刺の裏にQRコードが載ってたら入り込みやすいんじゃないかとか。
そういったことを日々話し合っていて。
もう実は今月からお金集めというか、協賛金のお願いをして回る時期になるんですけど、
ちょっと例年より、例年大体10月だったんで、
今年から7月の上旬ってことになったんで、例年より早く動き出さなくちゃいけないので、
そこがちょっと今年は忙しいかなっていうところですね。
あとは後援申請の書類を作ったりとか、そういう花火の仕事が少しずつ、
これから大体6月ぐらいまでは結構その仕事に追われるかなっていうところがありますね。
ポスターとかチラシとか作んなきゃいけないので、
協賛企業を全部載せなくちゃいけないから結構チラシ大変なんですよね。
去年も結構泣きながら、7月上旬ぐらいにちょうど弓の家の準備をしたり、
夏の準備をしなくちゃいけない時期なんで、忙しいんですよ。
そこを今年は少し早めに動いて、6月中旬ぐらいまでに終わらせられるようにしたいなと思ってますけどね。
そんな感じで花火、今年は面白くなると思うので期待しててくれればいいなと思います。
協賛金集めの工夫
SNSのメールとかもしてくるので、ぜひぜひチェックしてほしいなと。
ここでもお知らせしていきたいなと思いますので、よろしくお願いします。
あとは、川水はお休みで。
昨日は木曜日ですね。木曜日は市役所の方が来ていただいて、
また立中市のお試し中の案件が動き出すので、
それが今月中に公募されるので、そこの募集に向けてみたいな話をして、
基本的には去年とほぼ変わらずやりたいというふうに市の方が言っているので、
あくまで公募なので、うちが必ずしも受注されるとは限らないんですけど、
変わらず募集はしてみたいなと思ってます。
募集じゃない、応募か、したいなと思ってます。
今日はこの辺ですかね。またできればいいなと思います。
次は木曜日にお会いできると思います。
ありがとうございました。帰ってどうも。
20:53
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