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2023-06-05 23:33

#1 価格設定の罪悪感/苦手な人との対人関係

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【本日のご相談】 自分で仕事を作るときに、お金を頂くことに対してどこか罪悪感を持っているのか、金額を高く設定できず、自分の首を締めてしまうことがよくあるのですが、気持ちよく値段設定するために、何か工夫されていることはありますか?あと、苦手な人との対人関係はどうされてますか? (たまさん 京都府 30代 女性) ▼番組では皆様からのご相談をお待ちしております。

ご相談は⁠⁠こちら⁠⁠からどうぞ!【プロ社畜とサイコパスの部屋】 ・公式Twitter @syachichopath <出演> ・Yabby ・上水優輝マサ <構成> ・sowa


#シャチコパス

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こんにちは、プロ社畜とサイコパスの部屋にようこそ。ここは、プロ社畜とサイコパスの2人が皆様からお寄せいただいた、仕事や人間関係など様々なお悩みについて語り合う部屋です。
こんにちは、プロ社畜のヤビーです。
こんにちは、サイコパスの植水由紀です。
こんにちは、アシスタのマサです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
始まりました?
始まっちゃいましたね。
サイコパスの植水由紀ですが、サイコパスの部屋を聞いている僕からすると、いつものあれだと思って始まりました。
僕はサイコパスのラジオをやってますけど、サイコパスの植水ですとかあんまり言わないんで。
ちょっと不本意なんですけど、番組の一応そのように指示を受けてますんで。
なるほど。僕はプロ社畜だと思ってますけれども。
この辺でだいぶ認識の差がありそうですけれども。
すでにね。
そういうところも楽しんでいただければいいかなというふうに思いますね。
では早速本日のアヤビを聞きますね。
ラジオネームタマさんからのお便りです。
自分で仕事を作るときにお金をいただくことに対してどこか罪悪感を持っているのか金額を高く設定できず自分の首を絞めてしまうことがよくあるのですが、
気持ちよく値段設定するために何か工夫されていることはありますか。
あと苦手な人間関係とはどういうふうな対人関係。
あと苦手な人との対人関係はどうされていますか。
苦手だという認識を変えるために具体的にどうされているかお聞かせくださいと。
はい。
いただいております。
はい。
どうですか。
価格設定の話と対人関係、苦手な人との対人関係という2つの話ですよね。
はい。
最近会社を起こされた上水さん。
はい。
気持ちよく価格設定するみたいな話って。
これはね、とても大切な問題ですよね。
低く設定しちゃう人って多いですもんね。
多いですね。
まさにここに書かれてある首を絞めてしまうというのは売れれば売れるほど苦しむみたいなことが起こっちゃうんで。
安くしちゃうと。
気持ちよく値段設定するためにって難しいけど、気持ちよくないけど理想の設定をしないといけないと思いますね。
理想の設定ってその理想って何?自分の理想。
自分が最も理想とする、最も高いクオリティを出せた時の自分というか、将来的に出すであろう最も高いクオリティの価格を先に設定しておいて。
確かにその価値に追いついていないかもしれないけど、結局決めるのは市場じゃないですか。
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結局売れなくてもいいんですよ。
ただ自分がプロフェッショナルとして出せる価値、出したい価値みたいなのに設定してやっていくって。
もちろんサービスとか物によるけど、基本的にはその金額を知っておかないと低く段々上げていくっていうのはめっちゃ難しいと思います。
始めたばかりの時なんかっていうのは、どちらかというと自分が思っているこのサービスの質とかクオリティよりもちょっと高めの価格付けをするっていうことになっちゃいますけど。
結果としてはそうなっちゃいますよね。
例えばですよ。僕なんか今やってるのはコンサル量の定価決めてるんですけど、今言ったみたいに価値がそれよりちょっと低いんじゃないかって話があるじゃないですか。
だからパーセントで低くんですよ。
それは全部感覚でしかないけど、本当は100%ここなんだが、何パーセント引いてっていう見積もりを出すっていう感じで。
結果としては金額安く出してるんだけど、低価がちゃんとあるから。
なるほど。低価を設定するんですね、先に。
その低価の設定は自分が理想とするサービスを提供した時にはこれぐらいもらえるはず、もらいたいっていうものが低価になると。
例えばですけど、1時間を3万円欲しいって思ってる人が、とはいえ今1時間3万もらうのは気が引けるなという人が、例えば3分の1にして1万円ですみたいな。
でもそれはちゃんと見積もり上3万なんだけど、66%引いてますよみたいな。
なるほどなるほど。
なるほどね。
それって見積もりで出すわけじゃないですか、こういう感じで。どういう項目になるんですか?特別割引みたいな感じになるんですか?
それは何割引になるんだろうね。実力がないからとは言えないよね。
でもその時に頼んでくれる人ってだいたい一元さんじゃないと思うんですよ。
だって低価があるんだからさ。
なのにあなたに3万円はねって思ってる人とかが、でも応援したいみたいな人がいるわけじゃないですか。
身近な人とか関係のある人。だから別に知人に対する値引きみたいな感じはできるじゃないですか。
名目ひねくり回さなくても何でもいいというか。
ただ低価はここで行きたいんだっていう意思をちゃんと見せておくみたいなのが、
そうするとね、その人が紹介とかしてくれる時に、ディスカウント価格じゃなくて低価がそれっていうので伝えられるんで。
そうなんですね。もうそのね、低価ってすごい良いアイディアですね。
まず知らない人は低価から入りますもんね。
ですよね、そうそうそう。
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だから上水さんに全く知らない人が上水さんのサービスを見た時に、一番最初にこの低価から入るから、
そこに対してその低価に対していきなりディスカウントをかけてくる人って、まあ一元さんにはいないですよね、あんまりね。
結局一元さんはそこにその価値があるかないかでしかもう判断せざるを得ないっていうことだと思うんで。
なるほどなるほど。
とはいえ始まらないみたいな問題の時にディスカウント。ないしは無料で実績を作っていくみたいなのがありますよね。
本当はこの金額でやるんだけど、今実績作りたいんで、ちょっとタダでもいいでさせてくださいっていうやつとか。
なるほどね。もうね正直言って上水さんのアイディア聞いた後、僕のチープなアイディアを言いたくなくなっちゃう。
教えてくださいよ。
もう僕めっちゃこういうのって、ありきたりな市場価格を探るっていうところからスタートしますからね。
だいたい今の僕の自分の実力とか、自己判断でこれぐらいだったらいけるかなみたいな人たちが、
例えばこういうサービスだったらいくらぐらいの値段がついてんだろうなみたいなものをやっぱり探して、
そのあたりのところから値段をつけていくみたいな感じを。
一番最初は多分そういうふうにアプローチするでしょうね。
そうすると完全に埋没しちゃって、多分その他大勢の一員にしかならないから、
コモディティ的なお使い方をされるんだろうなっていうふうに、今上水さんの話を聞いててすごく思いました。
でも設定する手前でそこは知っておきたいですよね。知らずに単純に。
例えば市場の相場がわかんないけど、1時間1万円ですっていうのに3万円ですっていうのはいいけど、
そこの根拠、自分らになんで3万円なのかっていうのが何となくやっぱりまずいと思うので、
そこはそこで知っておく必要がありますよね。市場はでもこのようなサービスを提供するのにいくらなんだっていうことを合わせて知っておきたいですよね。
やっぱりそのマーケットを調べることと自分で根付けすることってまた別じゃないですか。
僕の話っていうのは、マーケットを調べた上でそこのマーケットに応じた根付けをするっていうのが僕が思ってたことで、
上水さんはだからその自分がありたい姿みたいなことを根付けした上で、今そこに足りてないんだったらディスカウントで対応するみたいな話じゃないですか。
全然違いますよね。調べた上で。
なるほど。
あと、僕が自分で根付けするんだったらマーケット通りの根付けしかしないんだけれども、
人のサービスに根付けするんだったら多分とんでもない値段つけれるだろうなっていう感じはするんですよ。
勇気いりますよね。自分の自分のことだったらそんなに自信がないから値段つけられないけど、
人だったらもうマーケットの5倍でも10倍でも先に値段出しておいて、値段が高いからよく見えるっていうのもあるじゃないですか。
ありますね、実際。
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どちらかというと、人に値段をつけるんだったら多分そういうアプローチするなって思う。
でも自分だったらそういう根付けできないっていうのは、多分この玉さんが言ってる、どこか罪悪感を持ってたり、
自分にそこまで勝ちねえだろうと思って値段つけられなかったりするようなものが働くんじゃないかなっていう。
それで言ったら確かにちょっと強気の価格設定してくれる友人を持つみたいなのが重要かもしれないですね。
だから自分で自分の値段つけられるって、そういうふうな強気の値段設定ってなかなかつけづらいんじゃないかなって思うんですよね。
つけづらい理由って何なんですか、一番。
やっぱ謙遜しちゃうところから入るんじゃない?
まさくんなんかさ、午後半日ね、まさくんを連れ回せるサービスいくらで売ってくれる?
内容によります。
内容によるか。別にコミュニケーションしてくれたり、重労働とかさせなくて、一緒についてきてくれて会話をしてくれるみたいな。
どこに行くとかはちょっとわかんないけど、やるべきこととしては依頼主と会話をしてもらうっていうのが。
話す人とかよるかもしれないです。
相手ってこと?
依頼してくれた人とか。
合わせると思う。
金持ってそうな人にはめっちゃ高く請求すると思う。
みたいな感じだと思います。
なるほどね。
相手によって値段変えるのか。
だと思います。
僕が今の質問されるんだったら、僕完全に自分の時給計算しますよね。
市場で考えて、自分の今の給料とか考えて、時給こんぐらいもらわないと。
今の時給だったらこれだから、そこからプレミアムつけるのかどうかっていうのは、そういうふうにしてアプローチするでしょうね。
だから自分が完全に市場で評価されているものっていうのが今の給料に反映されているというふうに考えるので、そこから値段出しますよね。
そういうようなアプローチじゃなかったら、
同じようなことをやっているサービスを調べて、その人たちがだいたい1時間2000円とか3000円とかっていうふうな値付けしてるんであれば、
その辺のところで、まあ世の中一般的にこれぐらいなんだからそうだろうなっていうふうに値段をつける。
こんな感じのアプローチですよね。
僕が話したやつだと、そこを基準にしてここから自分に最適化していくというか、
自分が知らない人と会うっていうことにどれぐらいの体力とかメンタルリソースを奪われるだろうかとか、
そういうことをいろいろ自分に置き換えて考えるときに、めちゃめちゃこれしんどいな、結構だぞと思ったら値段結構上げると思う。
そこから市場を考えたら。
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僕はそのアプローチはないね。
なるほど。
ない。
逆に言うと、コミュニケーションを取るのでも肉体労働をするのでも、
全て自分の今稼げる1時間あたりの時給だったり、世の中一般的な相場みたいなところのアプローチしか多分取らない。
それが自分が肉体労働嫌いだからちょっと割増しにしようとか、コミュニケーション苦手だからそれはちょっと倍もらわないといけませんとか、
そういう風なアプローチほとんど言われるまで考えないな。
なるほど。
考えたことないわ、多分。
生存戦略が徹底されてますね。
だから市場価値しか考えたことがないっていう感じなんでしょうね。
なるほど。
多分自分の希少価値とか、そういうものっていうのはほとんど考えずに、自分を多分コモディティとして単純な労働力として考えて、
市場に至ったらこれぐらいの価値があるであろうっていう風なアプローチしか考えてないんじゃないですかね。
なるほど。
でも売れそうなのはヤビさんですけどね。
数は売れないけどその利益率高いみたいなのが多分僕のやり方で、しっかりコンスタントに稼いでいくのはヤビさんのやり方だと思うんで、
自分がやりたいサービスとか物を売るみたいなことがどっちよりなのかみたいなのはやっぱりありますよね。
でもやっぱさっき言った通りコモディティになっちゃってるから、別に僕だろうと増田さんだろうとヤビさんだろうと同じ値段をつけてたらそこに多分優位性っていうのはあんまりないじゃないですか。
要はその並んでるものだけ見るとですよ。
そこに上美さんに財布パスって書いてあったり、僕に社畜って書いてあったり、増田さんになんとかって書いてあったりっていうその裏側には書いてあるもの自体、商品としてのカタログみたいなものが載ってたとしても、
そこであんまり優位性ってつけづらいじゃないですか。
そうですね。
だからなかなか僕の戦略で本当に売れるかどうかっていうのはわかんないですよね。
なるほど。
だとしたらやっぱりその3倍ぐらい値段ついてる人っていうのはこれ何なんだっていうところで目を引くとかね。
まささんみたいにこういう人だったら1万円って言ってる、こういう人だったら2000円って言ってる人の方が面白い商品なんじゃないかっていう風に目が引く可能性はあると思う。
なるほど。
確かに。
そうですね。
まあどれが刺さったかはね。
たまたまなんだね。みんな答えはないですけど、一番しっくりきたやつを採用してもらえればいいかなと思いますけど。
結論としてはやっぱり他社に価格設定をアドバイスを受けるっていうのはすごくいいような気がしますけどね。
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気持ちよくって書いてますからね。自分たぶん設定するとたぶんこれ苦しいでしょうからね、この感じだと。
罪悪感を持つぐらいだからね。たぶん高額な設定はできないし、かといって低いと首が閉まってしまうっていう、どっちに行ってもきついってことだから。
値段つけれる人につけてもらったら一番良さそう。
だから上水さんにコンサル受けたらいいと思いますよ。
もうね、ぜひコンサルください。
上水さんに仕事をお願いして、上水さんに価格設定してもらう。
いいですね。じゃあまとめると上水さんに価格設定してもらう。
今日の答え。
最悪の番組っすね。セールスして終わるみたいな。
今値段設定の話をもらったんですけど、あともう一個質問もらってて、苦手な対人関係はどうされてますか?苦手だという認識を変えるために具体的にどのような風にされてますか?
これは前のやつと繋がってないのかな?全く別の話をするのか?仕事におけるっていう感じなのかな?
これは全く別の話じゃないですかね。別だという体にしましょう。
上水さんどうしてんすか?
僕ですか?苦手だという認識を変えるために努力してないですよ別に。苦手だなということを認識し、何がどう苦手かっていうことを分析しようとはするけど、
それを変えようとは思わないかもしれない。何を苦手と感じているか自己理解するっていうのに意識してますね。
その辺は結構僕、上水さんとたぶん近い話になるくて、そもそも僕苦手な人ってあんまりいないんですよね。
それは苦手になることっていうのが、なんかいいことじゃないと思ってて。
苦手な人とも付き合っていかなきゃいけない局面ってあるじゃないですか。
でもこの人のことが苦手だなってずっと思い続けてると、しんどいじゃないですか。
だから苦手にならないでおこうって思ってるんですよね。
だから苦手にならないというか、その苦手なところみたいなところがあまり見ないとか、
この人こういうところがいいところだなっていうところを極力見るようにするとか。
そんなことできるんですか?
ね。たぶんそう言われるだろうなと思いながら言ってるんだけれども。
なんかあるんですか?特殊スキルがそれをするための。
でもたぶんその辺が上水さんが言ってることとたぶん近くて。
ぼやーっと苦手だなって思うと、その苦手っていうところから全部苦手フィルターを通して見ちゃうことになるから。
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この苦手な人のここの部分苦手っていうようなことはちょっと意識してるかもしれない。
仮に苦手な人がいたとしたら。
この人なんで苦手なのかなって思ったらすっげー喋るやつじゃんこいつと思って。
俺が話したいと思ってる時にも割り込んで話してくれるじゃんみたいなところが苦手だと思ったら、
そこが出てきた時に、この人そういう人だからなっていう風に流せるっていう感じ?
流せるんですね。
うん。流せる。
過剰に苦手意識持たなくていいですよね。
そのスキル、向こうのよく話すみたいなスキルが発動された時にちょっと苦手だなと思っているという自分が分かるだけで、
その人全体を嫌いになる必要もないしっていうことですね。
そうそうそうそう。その人全体嫌いにならない、苦手にならないっていう感じかな。
まさか驚いてたけどどうなの?
いやでもそれは結構似てるところがあって、100%その人が嫌いになるってことは僕もあんまりないですね。
その人全てが。
例えば仕事をしている時のこの人は嫌い、けどプライベートで飲みに行くこの人は好きみたいなのもあるじゃないですか。
僕もそれは普通にあるけど、そういうのできない人も結構いるよね。
いると思います。
なんか切り分けられない人って結構いると思ってて。
そういう意味で言うと、ここで言うと苦手だという認識を変えるために具体的にどうされてますかという玉さんのご質問に対しては、
苦手は苦手だというふうに認識して、どこが苦手なのかということを見るみたいなのを植水さんが一番最初に言ったことそのままなんだけど。
そうすると、実際その人全体100%とした時に苦手な部分が20%だったり30%だったりするけど、残りの70%とか80%は別にどっちでもいいっていう風になるかもしれないなと。
何ならいいところまで見つかる可能性ありますからね。
そうそうそうそう。残りの3割は実はいいところだったみたいな風に見えてくるかもしれない。
そうしないと2割3割しか本当はないはずなのに、ぼやーっと全体に苦手な人みたいな風になっちゃってることはあるんじゃないかなって思いますけど。
賛同。
賛同。
植水さんが一番最初に言ったことそのままなんだけどね。
そうそうそう、そのままだよ。
そんなあります?近場で自分の。なんかありました?最近そういう苦手なこの人嫌だなみたいな。
僕はそもそもあんまり苦手な人いない。というか苦手な人を作らないようにしようと多分自分に暗示をかけて生きてきてるので、40年以上。ナチュラルにあんまりいない。
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けど最近ね、最近見つけたのよ。この人苦手だなっていう人がいたのよ。
なんでちょっと嬉しそうなんですか?
ちょっと嬉しかったかもしれない。どうやら僕はこの人が苦手だぞっていう風に最近なった感じがあってさ。
すごく僕はその、グチとかこぼすのが嫌なんだよね。
聞いてる人に対してネガティブな雰囲気になっちゃうじゃないですか。どうしてもグチとか言ってると。
そういう雰囲気にするのがなんか付き合ってもらうみたいなのが嫌なので、あんまりやらないんだけどこの前それをちょっとやっちゃってさ。
ヤビーさんがですか?
そうそう僕が。これ非常に僕は珍しいレアケースなので。だからレアケースを見つけたから嬉しい顔をしてるのかもしれない。
本当に苦手な人を見つけた。
見つけた。いたと思って。僕も人の子だっていう風に思ったのかもしれない。
それがさっき言ったおしゃべりな人というか、僕が話したい時に自分の話して、僕が話したいことが次に流れちゃってみたいなことのフラストレーションをためる瞬間があって。
その人もともとなんとなく苦手だなって、ぼやっと苦手だなっていう感じがあったんだけど、ここなんだっていうふうにその時に認識したみたいな感じですかね。
なるほど。
出たんじゃないですか?
出ました?
そうでもない?
じゃあ締めましょうか。
はい。
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