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こんにちは、プロ社畜とサイコパスの部屋にようこそ。ここは、プロ社畜とサイコパスの2人が皆様からお寄せいただいた、仕事や人間関係など、様々なお悩みについて語れる部屋です。
こんにちは、プロ社畜のヤビです。 こんにちは、サイコパスの上水幸です。
こんにちは、アシスタントのマサです。本日もよろしくお願いしまーす。 それでは本日のお読みに行きまーす。
ラジオネーム、おかずさんですね。三重県40代男性の方です。 いつも楽しく聞いております。お悩み相談に乗っていただけるとのことでお便りいたします。
どんどこい!
友人の作り方の難しさ
最近のお悩みなんですが、友人の作り方がわからなくなりました。 人生の折り返しすぎて、友は減るばかりで増えません。
趣味や仕事の出会いも落ち着いてしまい、新しく何か始めるにしても、 生来のコミュニケーションデータと腰の重さに踏み出せずにいます。
また偏った思考によって共通の話題も思いつかなくなっています。 お話し上手の皆様に手段的なものを指南いただきたく思います。
今後ともお三方の番組楽しみにしております。頑張ってください。 いいね的な意味です。
ありがとうございます。
おかずさんには高音を呼ぶマサの壁紙、顔面バージョンを差し掛けます。 おめでとうございまーす。お二人目ですね。
二人目ですね。ありがたいです。 引き続き皆さんもたくさんよろしくお願いします、お便りを。
これあれですからね、ちゃんとスマホの壁紙にしないと高音はきませんからね。画像を載せたところで。
確かに。 ちょっと待って、壁紙にすると高音は来るの?
来るんじゃないですか?幸福を呼ぶですから。 なるほど。
書いてありますもん。 そうそう、持っててもあんまり意味がないんで、壁紙にしてください。
ぜひおかずさんのスマホは、マサ君壁紙でお願いします。 よろしくお願いします。
さてさて、友人の作り方がわからなくなってしまったというお便りですね。
どうですか? 作り方あります?
ヤビさんの、その、わからなくなりましたって書いてあるから、作り方わかっていたっていうことだと思うんですけど、なんか自分なりの友達の作り方ってのがあるのかな?
確かに。わからなくなりましただから、もともとはわかってたっていうことなのかな?
まあそもそも僕、友達の作り方なんてわかんねぇなって感じなので。
すいません、僕、このお便りをもらったときに、友が減るばかりで増えません。
いいじゃんって思ったんで。 もともともないんですけど。
そういうもんだろうと思ったので。 それはそれで受け入れたらいいんじゃないの?って。
まずはちょっと一番最初に思ったんですけど、それだと質問の答えにはならないので。
やっぱどうしてもあれじゃないですか、年取りにつれて、例えば小学校に入学したとき、中学校に入学したとき、高校に入学したとき、大学に入ったときって言って、
あの、必然的に新しい出会いっていうのがあるじゃないですか。 社会人になったときとか。
そういうのが、その、社会に出てしまうと、当然その、20ぐらいまでの時のと出会いの数が全然違うので、
そうすると友達を、作り方がわからなくなるというよりも、出会いのチャンスっていうのは、どうしても、必然的に減っちゃいますよね。
年を取っていくと。 そういうところに意識的に機会を増やそうとしなければ、
そりゃ、友達は減ってくでしょうって思います。 じゃあ、普通のことだよなーって思いますね。
確かに、趣味や仕事の出会いも通じしまいって書いてますもんね。 新しく何か始めるにしてもってことは、あんまり始めてるわけではないって感じですもんね。
しかも僕は、過去の友達はそんなにキープしてないので、 だから、
ほんと、減るばっかりだなーって、 思ってます。
減るばっかりだなーって思ってますじゃないですか。 思ってます。
友達の定義の曖昧さ
なるほどね。まさくんどうですか?友達。 難しいですね。僕もずっと考えてたんですけど。
友達の作り方…友達の定義ってなんですかね? なんかありますか?ちなみにそもそもの。
ちょっとねー、僕、友達ってあんま呼ばないんだよなー。 何て言うんですか?
なんか目的を共有している人のことを仲間と呼び、 それ以外の人のことを知人って呼ぶんで、友達ってあんまり呼ばないかもしれない。
そういう意味では友達いるの? いやー、わかんないって感じですね。友達なのかもしれない人がいるのかもしれないけど、
友達というラベルがあんまり、なんていうのかな。 それこそまさくんと一緒。その定義が自分の中にないから、友達って
ポロッと出ることはあるけど、友達の家に行ってきた、みたいなのが例えばあるけど、 友達だっけな?だから試作しちゃいますよね。友達だっけ?友達だっけ?
そもそも、みたいなことになる。 なるほど。
そう、知っている人、仲の良い人とか、そういう言い方を、最近仲の良い人とか、そういう言い方をしちゃおうかも。
高校の友達、大学の友達は、もうこれは友達って僕は思うんですよね。 僕は思う。
高校の友達、大学の友達って言ったら頭に浮かぶ。 でも会社に入ってからの友達っていう人は、
確かに思い浮かばないですね、友達は。
例えば会社の同期。
だけど、その人たちは同期っていうフォルダーに入ってるけど、 友達のフォルダーには入ってないな、確かに。
ね。 なるほど。それは距離がちょっと、友達の方が自分との距離が近くて。
同期よりは友達の方が近いですね。
いや、その同期っていうのは、会社に一緒に入って、 その会社というところから抜けたときに、
それでもなんか、友人関係をもしも続けられたら、 同期フォルダーから友達フォルダーに移るかもしれない。
なんかの、何も目的を共有してないのに関係が維持されている人って感じですか?
そうですね。
だから例えば、仕事上でお付き合いなんだけど、 今もうすでにその仕事とは違う仕事をやってて、
その、例えば仕事上のお客様だった人が、
今違う仕事をやってるから直接的にその商売でのコミュニケーションはなくなったけれども、
引き続きコミュニケーションを取り続けてる人っていうのはいるんですけど、 その人たちのことも友達かっていうと友達ではないですよね。
うん。
そのもともと商売というものが目的があってお付き合ってた人、 その目的が外れたけど付き合ってる人は未だにいる。
けど、その人のことを友達と言うかっていう友達ではないなぁ。
あの時によく知っていただいた方、方、フォルダーの中に引き続き入ってる。
確かに。
確かに友達じゃないなって感じ。
バンド時代の友達とかその知ってる人たちも、 友達かって言われるとやっぱ違うもんなぁ。
別に同じバンドじゃないから、とか取引先でもないから、 どっちだったら学校で出会ったようなノリ、部活で出会ったみたいなのが結構近いのに、
友達って思ってないんですよね。
どうでもいいって思ってるって意味じゃなくて、 友達という風になんかあんまり思ってないかもなぁ。
友達。 でも最近もう僕も思いました。
友達っていう回数めっちゃ減ったなって思って。 知り合いとか知人とかが多いの。
そこそこなんか友達っていうのが失礼かなとか思っちゃって言わないのもあるよね。
定義曖昧なまま友達なんですよとかって。 向こうからしたら友達じゃねえしって思ったらさ。
なんかなれなれしいみたいになっちゃって、悪いなぁみたいなとか思うと、
結構、かといって知り合い、ああ知り合いですとか、知人ですって言うと、 ちょっと遠いみたいなのもあるかもしれないから、
最近よく話してるんですよとか、例えば知人ですよみたいな感じ。 最近よく飲みに行くんですよねみたいな、なんかそんな感じの行動で言うみたいな。
関係性を言うんじゃなくて行動を言うみたいな。
おかずさんは、知人とかではなく友達を作りたいってことですよね。
しかし関係の人を作りたいってことですよね。 この質問にそのまま答えようとすると、まず手順的なものをご指南いただきたくっておっしゃってるんで、
共通の話題と出会いの重要性
手順的なものを考えると、 あでその1個前に偏った思考によって共通の話題を思いつかなくなっていますということなので、
まずその偏った思考の人たちが集まるようなところに顔を出すっていうところがまずファーストステップかなとは思いますね。
自分のその思考で対応できるコミュニティを探すってことか。 そうそうそうそう、例えばこのシャチコパスを聞いていただいてる方みたいなコミュニケーションが仮にできたとしたらね、
例えば岡津さんはそこに入ることでシャチコパスを聞いてるという前提がまずあるじゃないですか。
そうすると少なくともそこが共通の話題になるわけだから、 その中でそのコミュニティでそのまずはその出会うチャンスを見つけるっていうのが多分
ファーストステップかなというふうには思いますね。 例えば
もともとこれ上水さんにしても増さんにしても古典ラジオつながりで接点を持ったわけなので、
そういう意味で言うと古典ラジオを聞いている人たちのそのコミュニティみたいなところに入ることで、まずはその共通の話題っていうのが最初からあるので。
前提としてね。 前提として。 だからそこにいる人たちはまず共通の話題はあるところとか、
これを面白いと思う、そのセンス的なものが似通った人というところからスタートするので、見つかりやすくはなるだろうなと思います。
いやーそれだよ、それだと思います。 今やっぱみんな接種している情報が違いすぎるから、共通の話題って難しいですよね。ゼロのところから。
だから本当そういうのがいても、コンテンツとか何でもいいけど、何か最初に共通の話題と価値観ありきで人に会いに行くっていうのすると共通の話題があるから安心して話せますよね。
だって気使って僕に例えばなんか釣りの話をすると、釣りやらないから。 例えば一生懸命ひねり出した話題が僕に刺さらないとかあるから、よりはね
例えば番組で言ってたみたいな、なんとかかんとかって言ったら、言ってたかもなって話せるとかありますよね。
確かに共通の話題、前提にしたらこれ問題は解決しますね。 良いと思います。 だってそもそも
こう多分、古典ラジオがなければ僕は上水さん、政さんと接点絶対持ってなかったと思うから。
そうですね、確かに。 絶対になかった。少なくともすれ違いようがない感じですからね。
住んでるところも違えば、その今やってる仕事みたいなところでもすれ違わないし。
上水さんとかはもうなんとなくこう生きてきた、あの、なんていうのかな、生き方自体がもう全然違う気もするし。
それがここでこういうふうにして、そのなんか番組を持ってるみたいなことは、多分これはもう古典ラジオを僕が聞いてなければ絶対ここにはたどり着いてないはずなんで。
まずはそういうもののところに、あの自分から近寄っていくみたいなのが、まあ第一歩目かなと。
そうですよね。それはでかい気がするなぁ。
もうじゃああれですね、このもう岡津さんはシャチコパスを聞いてくださっているので、ある意味この共通言語というか、そういったものはある意味話せるかなと思うので、
まあこうオフ会を開いて、友達になりましょうと。
オフ会あります?
まず僕が、あの、そもそもその岡津さんと価値観が合うかは分かんないところはもちろんあると思うんですけど。
まずはじゃあ一回友達、こう、分かんないじゃないですか。いや僕は全然大丈夫なんですけど、岡津さんがこう、やっぱ違ぇなみたいなあるじゃないですか。
だから僕は前提として一回友達になり、そっから違うなと解消してもいいと思うんで。
一回こう友達になったという実績作りを作っていく。
増えたのに減ったらプラマイゼロじゃん。
一回でも作り方が分からなくなる。
リハベリーみたいな感じでね。
僕らもあれじゃないですか、リスナーさんが例えばこう集まってくれて、
岡津さんが友達が増えましたとか言ってくれたら嬉しいと思う。
それは嬉しいですね。
やっぱね、何かが始まるとは、こう人と人のね、感覚反応でいろんなことって始まりますからね。
その出会い方、やっぱ街ですれ違うとかじゃ何も起こらないけど。
共通のやっぱ価値観とか話題を持ってコミュニケーションすることで生まれるものがありますからね。
確かに。
そう、やっぱあれなんですよね。
生来のコミュニケーションベタと腰の重さで踏み出せずにいますっていうことなので、
やっぱこう踏み出さないといけないですよね。
そうですね。
ちょっと積極作くなってるけど。
でもね、もう一個あると思ってて。
これはだから今ヤビさん言ったのは既にある何かのところに行くっていう。
友達を作る方法とは
それももし苦手だったら、これが得意か知らんけど、僕が得意というか僕がやってる方法があって。
それは自分が先に価値観全出しするっていう。
フォトキャストやるとかでもいいし、なんか全出ししてると、
それに大丈夫な人が一人二人でも来てくれると友達になれると思うんですよね。
で、もう先に出しちゃってるから。
だからその共通の話題があったか偏った思考があったか気にせずに、
それをいいと思って来てくれてる人と話せるから、
そのまま次スタート、向こうの方がアクションを起こすっていう感じになって、
楽ですよね。
やれれば一人でなんか喋れれば。
上水メソッドですね。
僕、しそふれっていう番組やってるんですけど、作家選手の中畑さんの。
それはまさにそういうことで始まった番組なんですよ。
中畑さんが友達なんだろうな、結構突っ込んだ会話ができる友達が欲しいみたいなところで、
だったらそのだんだん深めていくってハードル高いから、
最初に全出しして、それをいいって思ってる人に来てもらった方が早いですよって話から。
なるほど。
それはその通りかもしれない。
なので、あの強度で話せるみたいな、いきなり出だしから。
確かに。あの強度を乗り越えてくる人は確かに。
上水さん、友達いるじゃないですか。
思想フレンド。
あ、そう。でもなんかそれ友達っていうより思想フレンドなんで、思想友達ですよね。
思想友達。
友達って言ってるから違うんですか、それは。
なんかちょっとついてるじゃん、思想友達だから。
友達っちゃ友達だけど、その思想を交換できる友達なんで、
じゃあ、なんかスキーに行きましょっかとならないっていうか。
おしゃべり友達みたいな。
結構深いところまで話せる、もうめちゃくちゃ信頼はしてるんだけど、
じゃあバーベキューしましょうよとはならないっていう。
だからある意味限定されているというより言いますよね。
思想友達とは
そうね、だからそう思うとやっぱ限定されてきてるのかな。
何がですか?
いや、その友達の定義みたいなことを考えたときに、
もう要は別に自分がやりたいことも相手がやりたいことも、一緒にやることも、
なんか別にそこの間に、なんか俺がやりたいからとかあいつがやりたいからとかじゃなくて、
なんか一緒にできるみたいなのが、なんか友達だなと。
例えばもう中学高校とかのときって、別になんか知らないけどワイワイワイワイこうガチャガチャやってたわけじゃないですか。
やってた?
そんなん確かに社会人になって、新たに出会った人とそんなガチャガチャすることみたいなのは、
そうやないなって感じがする。
ないっすね。泳げないのに川に一緒に行ってましたもんね。
普通泳げないからいいですって断るところ、
行くっつって一緒に行っちゃうみたいな、やっぱそれがありましたよね。
だからあれだ、この前ね、7,8年ぶりぐらいに高校の友達から連絡が入って、
で、突然なんかあの飯食いに行こうぜみたいな話になって、連絡もらった2日後ぐらいに飯食いに行ったんですよ。
ほんとめっちゃ久々なんですけど、やっぱ久々に会った瞬間から、なんか友達なんですよね。
もう一気にその時に戻る。
別に、例えばその社会人ぽい、今どうしてんの?とか、
みたいな、そのなんか7年間ぐらいのギャップを、わざわざなんかいちいち詰めに行くみたいなものもなく、
なんか自然な形で、その友達の会話ができたなっていう感覚があったんですよ。
そういう感じありますよね。
あの感じっていうのは、やっぱこう、社会、わかんない、僕の心づもりだけなのかもしれないけれども、
社会人で出会った、例えば同期と、何年かぶりにたまたまどっかで会って、
そうなるかって言われると、ちょっと長ちゃうだろうなっていう気がする。
今の仕事どうしてんの?とか。
なんか別に聞かずでもいいようなことを聞いちゃうような気がするんですよね。
そう思えるのを数人、頭に浮かぶぐらいだな、確かに。
うん。僕も数人ですよ。そんなもんなんじゃない?友達って。
ですね。なんで増やしたいのかな?
なんか、賑やかなのがいいのかな?
出た根本的な問いが始まった。
そうですよね。
あとは、あれですね。幸福を呼ぶ僕の壁紙を貼るっていう。
ほんまや。
確かに。それもあって書いてくれた可能性ありますよ。
ほんまや。
友達ができるようになるかと思ったんじゃないですか。
それじゃない?絶対できますよ、それ。
ねえねえ。
はい。絶対。
確かにあれだよね。スマホでマサさんの顔面バージョンが壁紙になってる人とは友達になれそうだもんね。
共通の話題あるもんね。あれ?その壁紙?みたいな。
今のところだって、たぶんお二人しかお持ちじゃないんじゃないですか?
前回のみどりののうさぎさんと、今回のおかずさんのお二人しかいらっしゃらないはずなので。
もしも万が一そこにマサさんの顔面バージョンが壁紙になってる人があったら、
ぜひ友達になっていただければと思います。
それいいね。
なんか秘密結社とかであるらしいですもんね。握手の仕方でサインみたいな。
なるほど。
この結社の。
へえ。
へえ。なるほど。
全然秘密じゃないっすね。
いやでもさ、他の人からしたらさ、
別にわかんない人から知ってるってだけだけど、
わかる人にだけわかるみたいな。
あれ?シャチコパスの壁紙じゃん。
確かにそうですね。
でも共通の話題と共通の感想があって、
同じくらいのおかずを作っている人にとっては、
おかずを作っている人にとっては、
確かにそうですね。
壁紙を通じての友達作り
でも共通の話題と共通の最低限、
それを聞いているということは何らか引っかかるところがあるという共通点があるわけだから。
もう会話できますよ。
とりあえずおかずさんはじゃあこの、
まさくん壁紙が配布された瞬間から、
スマホに壁紙にしていただいて、
かつ、
スマホの壁紙が常に見えるような状態で、
人と接点を持っていただくって感じですかね。
そうですね。Yシャツの画面の表向きにしてちょっと光って、
まさくんが見えるみたいな。
常にね。
どっかに行った時も、喫茶店とか座った時も必ず携帯は表にして、
壁紙が上にくくれるような状態で、
テーブルの上に置いておくとか。
他の人が多分話しかけてきますからね。
そう。それまさか、まさか。
まささんじゃないですからね。
なるほど。
それでいきましょう。
なんかめっちゃ友達できそうじゃないですか。
できそう。
だから僕たちも頑張ってね、リスナーさんが出てくればいくほど、
おかずさんは友達ができやすくなるっていう。
そういうことですよ。
確かに。
頑張ってね、僕たち貢献しないといけない。
おかずさんに。
頑張りましょう。
頑張りましょう。
まとめると、僕を待ち受けの画像にするということで。
そうですね。
正解です。
はい。
おかずさん、ごめんなさい。
この番組では、皆様からのお便りやお悩みをお持ちしております。
仕事、恋愛、家族の悩みなど、何でも大歓迎です。
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それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
