サザンオールスターズの魅力
スーパーナチュラルハイテンションズ
イメージとかもファック見えてねえ
でねえ、構成としては、サザンの怨念の歌を歌って、中から新曲を歌い始めてきてたんですよね。
それがねえ、大体2時間くらい
新曲終わるくらい。2時間くらい経ったのかな。
でまあ、それから怨念の曲でね、盛り上がって、もう本当に全身焦ぐように踊り歌い楽しんだんですけど
なんかねえ、僕、あい大きいドームツアーって初めてなんですよ。
ライブハウスZEPくらいの会場のライブとかね、行くんですけど
あい大きいドームツアーっていうのは初めてだったのと
36年間CDでしか聴いたことなかった
サザンオルサーズの音源を生で聴けたっていうのは
結構ねえ、夢心地で
あのね、今でもね、前半なんか現実かどうかわかってないの
本当に本当に
すごいっすね
すごいなあ
しかもなんか、サザンって僕の親父も今年67なんですけど
めっちゃ好きなんですよ
で僕の友達もまだ20代なんですけど
めちゃくちゃ好きなんですよ
それこそカラオケでもサザンしか歌わない
で朝川さん40代じゃないですか
あらゆる世代からもう支持されてるっていうのが
本当にすごくて
いやすごいよね
大抵なんかアーティストとファンって一緒に年取っていく
ああそうですかね
でもそれだけじゃなくて
若い世代もどんどんこう新しいファンとして入ってきて
なおかつ上の世代も引き続けるっていう
やっぱそれだけチャレンジしてるっていうことだと思うんですけど
楽曲の多様性
いやーそれはすごいね
僕ぶっちゃけそんなに聴いたことなくて
ファンとかではないんですけど
一曲すごい好きな曲があって
シャララっていう曲なんですよね
でその曲好きになったのが
実はそのサザンのを直接聞いたわけではなくて
辻谷の?
いや違います
椎名凛子と平井健が
カバーしている
ライブでカバーしてる動画を見て
あれめちゃくちゃ素敵だよね
めちゃくちゃいい
2人ともサザンが大好きで
ゲストで椎名さんが来て
平井健さんのライブだよね
そうですね
なんていい曲なんだと思って
でなんかその作品が作り手から離れるって言いましたけど
サザンクラスになると
サザンを知るのがサザンからじゃなくて
サザンを好きなアーティストから知るみたいな
チャンネルがたまに用意されていて
もう活動を続けるごとに
いろんなチャンネルで
あらゆるファンが入ってくる
みたいな状態になっていると思うんですよ
それが本当にすごいなと思って
シャララ素敵な歌だよね
僕好きなバージョンはね
辻谷野さんと岡田三陽さんの
ソラカバー
聞きたい
もちろんね
岡田圭介さんと原由子さんとのデュエットも
これはもう絶対に越せないんですけど
いろんなバージョンがあって
しかも顔ぶれやばくない?
かまして
すごいな
平井健さんはデビュー前
サザンの大ファンで
デモテープを作って
岡田さんに
バックコーラスで
歌わせてくださいって言って
デモテープを送り続けてみたくて
それは叶わなかったみたいですけどね
デビューしてから叶ったらしいですけど
ドラゴンボールみたいですね
漫画で言うと
サザンって
みんな一話通るみたい
これちょっと
僕聴きますサザン
サザンぜひ聴いて聴いて
ただ作品多すぎて
手を付けるところ
どこからか言うの分かんない
どんな曲が好きなの?
僕はサザンは
しみじみしてる曲が結構好きで
バラードが好き
シャララもそうですけど
あとミスウェンテン
違う違う
ミスブランニューで
それは結構あれだね
ハイテンポ
その曲も好きなんです
僕シーナリンゴが好きなんで
シーナリンゴの歌詞の歌い方も
多分ですけど
岡田圭介の影響めっちゃ受けてるなって
思う時あるんですよ
日本語外国語
だから
自分の好きなアーティストの
源流を知りたいんで
まずはバラードから
そうですね
朝川敵
おすすめ
僕はですね
素顔で踊らせてっていう
素顔が大好きなんですけど
またタイトルがなんか
いいんだよな
そうなんですよ
でもこれって年代によっても
大きく変わってくるんだよね
これ1981年
そうですね
この歌も大好きです
これこそ本当隠れた名曲って言われるんですけど
松田の子守唄って言ってね
松田の子守唄
ドラムの松田さんが歌ってるんですけど
岡田圭介さんが歌ってるわけじゃないんですけど
これもねバラードの中でね
最高なんですよ
サザンってみんな歌うんですか?
えっとね
えっとギターの松田さんと
あと今いないんですけど
ギターの大森さんだったかな
歌ってたと思うんですけど
もう脱退しちゃったんでね
松田の子守唄はぜひ
本当に名曲なんで
ちょっとじゃあこの2曲と
そうですね
あと僕ね
これぜひね歌詞をね
見て聴いてもらいたいんですけど
バラードじゃないんですけど
赤い炎の女って歌があるんですけど
この歌はね
ちょっと僕はね
ここでねこの放送でうまく説明はできないんですけど
めちゃくちゃ歌詞がいいですね
今歌詞軽く読みましたけど
結構挑戦的
挑戦的ですね
どちらかというと
同志の連会みたいな感じなのかな
あとね
サザンとちょっと違うんですけども
原ゆう子さんの
ちょっとサザンじゃなくなっちゃった
全然原さんも好きなんだ
花咲く旅路
これね原さんで調べたら
一番初めに
原ゆう子でまず打ったら
一番上に出てきます
今ねまたね
生茶のCMで使われてるの
これは昔ねJR東海のCMで使われてたんですけど
もうね歌詞がね
詩的なんですよね
多分桑田さんが作ってると思うんですけど
そうですね
桑田さんがソングライター
そうですね
道なきぞこの旅だけど
でもこんなに上手に歩いてる
このフレーズがね
こんなに上手に歩いてるっていう
フレーズ僕いつも泣いちゃう
なんかでも結構
日本語的な語感が
全面に活かされてる感じですよね
ちょっと同様っぽい感じもしますね
これは
聴かせていただきます
ぜひぜひ
ちょっとこの曲と
これらの曲が入ってるアルバムから
僕のサザンと話したいと思います
ぜひぜひ
サザンの話を一緒にしたいね
多分ね視聴者というか
聴いてくださってる方も
中にサザンファンがいらっしゃると思う
そうですね
サザンで一番好きな曲
何かあれば
お便りで
いただきたいなと
サザンのライブ体験
ただね残念だったのはやっぱり
これはね願望であって
別に何か物申すわけでもないですけど
大念の愛しのエリーとかね
そういったのをライブで
一回は聴いてみたかったですね
今回聴けなかったので
今年かな去年か
去年でフェスは
引退するということで
一切フェスは
なくなったんですよね
ロッキンで最後だったのかな
市場ロッキン市場発
100時間だったかな
一人で100時間
ライブパフォーマンス
それでは足りずに
全国
30箇所
ちょっとこれは調べてほしいんですけど
30箇所で
映画館での
ライブビュー
スケールが笑っちゃいますね
笑っちゃう
やばいよ
それも撮れなかったらしい
映画館は無理
だったんじゃないかな
今回の
今回のツアーも
最終日の東京ドームかな
全国で
ライブビュー
やりますね
100時間じゃなくてさすがに
100分ですね
100分
5日間歌って
ちょっとバケモンみたいな
100分ですね
1アーティストに
グループにしては最長
でもすごい
最後にね
ロッキンのね
最後の
パフォーマンスとして
出場者を全員
ステージに挙げて
挨拶したっていうね
その動画もあるので
よかったら見てください
めちゃくちゃ涙が
すごいな
感動しました
レジェンドですね
レジェンドすぎる
でもねさっきもちょっと喋ったんですけど
ほんとねフワフワしてるの
あの
クワトさんが
僕自身が
その前半をねほとんど
夢
夢だったのかな
って思うくらい
2年くらい前なのかな
2010年の千ヶ崎ライブ
あれは妻と行きたいねって話をしてたんですけど
結局に
家を開けなければいけないとか
そういうことがあって断念したんだけど
今回妻と
僕と妻の友達と
3人だったんですけど
帰りね
ライブの帰り
名古屋ドームから45分くらい
2人で歩いて
サダンの思い出を2人で喋りながら
最後焼き鳥食べてね
帰ったんですけど
幸福感に
殺される聞いてる僕が
いやほんとにで
妻と次千ヶ崎があったらね
絶対2人で行こうねって
言って
話して
いや絶対
行きたいと思って
幸せもんですね
サザンがもたらす影響
妻にも感謝ですけどね
いやめちゃめちゃいい話
それは
でもねそれも
2人ねそういう風な話を
させてくれたのをやっぱりサダンウォールさん
そうですね
多分日本全国でいっぱいあるんでしょうね
サダンが繋いでくれた
そうですね
関係性とか
サダンきっかけで知り合ったよみたいな
それももちろんあると思いますし
それだけ影響力が
あるんですよね
いややばいな
やばいですね
語彙がなくなりました
圧倒的すぎて
有名な話ですけどね
歌番組にテロップがついたのもね
サダンの
歌詞が
よく聞き取れないから
勝手にシンドパッド
勝手にシンドパッドも歌ってくれましたけども
でもね僕それ見ながら
デビュー当時にね
大学の同級生ですよ
と一緒にね
まだまだ若くて
はつらつとしてた頃
一緒に作り上げて
デビューした曲を
47年目
で
小笠さんがどんな気持ちで
歌ってるのかなと思って
それはもちろんですけども
100選メンバーの
もちろんね今までやってきた
技術の中で成り立てることは
あると思うんですけど
純粋にどういう気持ちで
今歌ってるのかなっていうのは
そうですね
思い馳せちゃった
想像つかないですね
想像つかない
小笠さんレベルになると
逆に何も考えてない可能性
ありますけどね
どうかなぁ
飯のこと考えながら
ライブ全部こなしてる
ライブこなしすぎて
そうは思うけど
でも最初にも言ったように
やっぱり挑戦してるんですよ
まだまだ新曲を出そう
とかね
それだけ変わろうと
未だにしてる
もちろん小笠さんぐらいの
アミューズの
もちろんしたら経営側にも
もしかしたら入ってるのかもしれない
役員側に入ってるからね
もちろん会社っていうものも
背負ってやってるのかもしれないですけども
それでいても
もう重がなくてもいいわけじゃないですか
もうこれ以上の名声を求めなくてもいいわけじゃないですか
それでも新しい曲を出して
しかも
それを
ライブでしっかりと
大量に入れ込むことによって
やっぱりファンからも
もしかしたら残念になられる
ことも
少なからずでもあるなと
でもやっぱ若い人たち
新しい人たちにも
やっぱり新しいサザンを知ってもらいたい
っていう姿勢を持ってるって
どこまで
化け物なのかと思っちゃった
昔の曲も今聴いても
いい曲たくさんある
っていうのがまたすごいですよね
新しいサザンで興味を持って
逆に昔のデータベースに
どんどん
知っていくと
また昔も好きになるみたいな
どっちにいっても
天国みたいな