渥美半島の冒険
こんばんは、みずのです。おはようございます、あさかわです。スーパーナチュラルハイテンションズ第32回、32回ですね。はい、初めての朝の収録。昨日夜、第31回収録して、今、32回朝撮ってます。朝の9時ぐらいなんだけど、そうですね。渥美半島はもう29度。熱中症アラート出てますね。水分補給しっかりして。
だいたい6時間、今日歩く予定なんですけど、1時間ずつ歩いて、中継地点というか、中継場所を作っていく形で設計してますんで。バックパック背負って、釜氷から田原まで歩く人、いないじゃないですか。いなさそうだね。しかも車社会なんだよね。そうだね。運転してる人たちから、キーな目線を感じましたけどね。
今日もね、同じような目線感じながら。そうですね。背中に。今日は不審者が2人だから、心強さはあるんで。今日のルートは水野さんに任せっきりなんですけど、お昼に美味しい海鮮か何か食べたいね。お昼も海鮮食べたいです。夜海鮮食べようって話で。あ、そっかそっか。お昼はさすがにハンバーガーとかで。あ、ハンバーガー。何かいいところあるといいね。あるといいですね。
大抵海辺ってハンバーガーあるじゃないですか。美味しいハンバーガー屋さん。そういうの見つけたらちょっと入りたいなと思いながらやっていきたいと思いますけど。
どうですか?意気込みを。あ、意気込み?今日もさ、この今、田原のホテル、朝起き外見たんだけど、山があってね。もう久しぶりに朝日を浴びた山を見る感じで。そうですね。なんかちゃんとした山ありますね。そうだね。結構テンションMAXになってますね。あ、本当ですか。はいはい。
ハイテンション。ハイテンション。今日どんな冒険が待ってるのか。ね、ちょっと楽しみですね。楽しみだね。あとはやっぱりご飯かな。ご飯。夜のご飯、もうすごい楽しみだね。ね。もうなんか思いっきりいいとこ行きたいですね。そうだね。なんかもうケチケチせずにちゃんと美味しい海鮮。はいはいはい。これを食べました。
えー、もう僕がおごるんで。いやいやいや、いいよいいよ。僕がごちそうさせます。あ、本当?じゃあどっか高級ホテルの。急に強気になりましたね。まあいいですけど。いやでもね、やっぱり美味しいお刺身を食べたいね。そうですね。お刺身食べたいし、焼き魚とか食べたいですね。いいねー。アワビとかそういうのも食べたいですね。
あ、アワビ?アワビ好き?アワビ大好きです。僕ね、アワビあんま好きじゃないです。ちょっとじゃあやめましょう。アワビが。すみませんね。いえいえいえ。突っ走りました。この、何?厚み半島の海産物。まあ昨日ね、第30回でもちょっとお話ししたんですけど。アサリ。あとカキか。あ、カキいいですね。ね、カキって。確かにイラゴカキ小屋結構ありますね。
あ、そうなんだ。ミルガイ、ヒラガイ。貝の旬ってあるの?僕あんま知らないんだけど。貝の旬?いつも食べれるの?貝って。貝は、いや旬はあると思いますよ。ね、やっぱあるよね。春じゃないですか。春なのか。アサリとかは春ですね。うーん、そうだね。シジミとかなんかいつでも食べたいですね。うーん、はいはいはいはい。ただね、ちょっとここで、まあ秘宝なんですけど。うん。僕めっちゃ筋肉付きですよね。朝起き抜け。
あ、ほんとに?もう生まれたての個室になってました。なんかさ、次の日に筋肉痛が来るってやっぱまだ若いんですよ。あ、そうなんですか。昨日そうでもなかったのに、起きたときこれ大丈夫かなってぐらい足が。しかもここのホテルバスタブがなんか微妙に高いじゃないですか。ああ、高いね。膝ぶつけますよね。普通に。昨日も膝ぶつけましたね。
僕こう久しぶりに、セパレートじゃないお風呂。ああ。ユニットバス?ユニットバス。久しぶりに入りました。古いホテルですけど過ごしやすい感じの。そうだね。綺麗になってたね。綺麗な田原シティホテル。バスタブはちょっと低い。大浴場とかあるのかな。いや、大浴場ないです。ない?あ、ほんと。なんか満喫とかある。ついてるんでね。そうなんですよね。うん。1階と2階の部分に満喫がある。うん。
あと外国のお客さんいらっしゃったね。ああ、いらっしゃいましたね。うん。朝も英語がちらほら聞こえてきましたし。たぶんこの近くの部屋に泊まってるって感じですね。そうですね。どちら行くんだろうね。ねえ。それこそこの田原に泊まって。あとなんかイラコの先に灯台?灯台があるのか。うん。灯台綺麗ですよ。
いや、僕今日そのイラコまで完走したら灯台をバックに2人の写真を撮って、それを33階か34階のサムネにしたいなと思います。おお、はいはいはい。結構いいロケーションだね。めちゃくちゃいいと思いますよ。ねえ。これは普通に上まで行けるの?観光として。行けます行けます。
ちょっとこれ楽しみです。で、なんか同じ愛知県にこういうところがあるっていうのは全く知らないので、知らなかったので。次どこ行きますか?これ終わったら。は?もう次の話?はい。今回はたぶん成功したんでたぶん。まあまあ、はいはいはい。ゴール行っちゃうんで。ゴール行っちゃうんで。もうちょっと過酷ってこと?もうちょっとこうね、ヒリヒリするような。おお、はいはいはいはい。冒険したいですね。
トザンとかね。いいですね。トザンいいよね。うん。愛知県でトザンって言ったらチャウス山とか。チャウス山。あと愛知県だとサナゲ。サナゲ山。うん。サナゲ山は有名ですね。はいはいはい。庄内川の源流。そうですね。いいじゃないですか。いいね。サナゲ山登るのも。まあ2、3時間で登れるみたいなんで。あ、そうなんですか。うん。まあクマがね、いなければ。うーん。いいんですけど。なんかね、お客さんにバクチク?はいはいはい。バクチクってどこで買いますか?
っていうふうに聞かれたことがあって。なんで朝が朝に来るんですか?いや、僕山とかたまに登ったりするみたいな話をしてて。ああ、そういうことか。そしたらバクチク、まあまあ多分その話を前にしてたことがあるから。まあまあなんかその何のね、前触れもなくバクチクってどこに売ってますか?みたいなことを聞かれて、え、何に使うんですか?って言ったら、山登る前にバクチクを鳴らしとくと、まあクマが警戒して。
割と出てこなくなるみたいなことを聞いたんだけど、あんまりないよねバクチクって。ないですね。大層にも売ってれば売ってるみたいだけど。小学校の頃とか百均にバクチク売ってて、なんか地面に投げつけると。ああ、ありましたね。ありましたね。あれとかよく仲間でね。やってたね。遊んでましたよね。ああいうのでもなんか効果ありそうですからね。
いや、そうだね。なんかあのそれこそさ、100メートル層とかのスタートの時にね、鳴らす、あれ何?模擬銃みたいなやつ。ああいったのがあればいいのかもしれないけど。そうですね。鈴とかはよくね、聞けますよね。鈴とクマスプレー。クマスプレーね。でもクマスプレーも相当近くに来てからじゃないと効力がないから。そうですね。あれ落ち着いてスプレー放てる人ってそんなにいないんですかね?
絶対いないと思いますよ。たぶん僕スプレーたぶん普通に放り投げたら。僕もそう思います。ただ背中見せたらいけないとかって言うよね。ああ言いますよね。うん。死んだふりも普通に食われるみたいな話あるんですよね。食われるみたいね。怖いよね本当に。なんか内臓から食べるんでしょ?そうなんですか?なんかそれは聞いたことありますよね。弱いところを狙ってますよね。うーん。それ思うとね、なんか山登りとか結構躊躇しちゃうんだけど。
いやそうですね。山登りじゃないですけど、しれとこで、渓流釣りの友達と2人で、コグマに遭遇しました。コグマが川を挟んで、対岸の木の裏からペコッて川を押して。かわいいね。今の表現は。
かわいいかわいいって言ったら、その後ろからでっかいハグが出てきて、2人でこう釣り具とかも全部こう放り投げて、そこら辺にある木の枝、あれをこうやって頭上に立ち上げて、めちゃくちゃ2人で叫んで、でもハグは全然ビビらせないから、絶対絶命じゃないですか。何やってんだこいつらみたいな感じでずっとこっち見てて。
やっちゃおっかなどうしよっかなって悩んで、まあいいやって言って下流に消えていったことがあるんですよ。
あーちょっとビビった?めちゃくちゃ怖かったです。怖いよねー。生きた心地知らなかったです。あれってさリュックとか置いてった方がいいんだよね。
リュック漁って絶対取り返したらいけないんだよね。
ただ母グマって防衛本能で襲うんで、関係ないかもしれないですね。
こっちに来るかもしれないですね。それ見た目で母グマって分かるの?
面白い話
いやなんか子連れの親はクマだったんで、母かなって思ったんですけど。
あとモンゴルいたのもあるんですけど、モンゴルでもでっかいクマが、僕は見てないんですけど、仲間が遠くから見てて双眼鏡で、僕とそのもう一人の友達が川を登って行ってる。
ちょっと上をクマが2匹バーって走り抜けているところを見た。その瞬間、上で待機してた友達が車のエンジンをブーブーブーブーして、僕らに危険を知らせてくれたんですけど。
それなかったらもうモンゴルで普通に双眼鏡で骨になってしまう。
いやモンゴルのクマも人を襲うの?
人を襲うらしいですよ。
モンゴルは狼とかもいますからね。夜とかすごい遠くから聞こえるんですよ。
僕狼の遠吠えうまいんですけど、そうすると答えてくれるんですよ。
え、マジで?
犬と結構通じる方法があって、犬との遠吠えで答えてくれる。
それなんか今まで生きてきて何かいいことあった?
ちょっと飲み会でヘーイくらい。
あと普通に友達の前でやったらキレられる。
狼来るから。
なんかね昔タレントさんでオスマン・サンコンさん。サンコンさん知ってる?
知らないです。
それ香港さんの親戚ですか?
いやいや違う違う。
ギニアのタレント?
知ってる。
オスマン・サンコンさんね。
視力が以前6.0くらいあるらしくて、でもギニアでは視力が悪い方だみたいな話もされてて。
なんかねテレビ番組かなんかで、ライオン見たことがありますかっていう話で、見たことがないっていう話をしてたの。
でそれってどういうことかというと、見たことある人はもうその世にいないんだって。
面白い。
面白いって言ったら、視力6.0あってもう見たら消えちゃうんですかこの世から。
そういう話をしてました。笑い話だと思うんだけど。
面白い。
もうちょっと笑えない世界に住んでるね。
クマとライオンの特性
いやでもそうでしょうね。普通に追いつかれちゃうからどんだけ遠くに行きたい。
だよね。クマもそうだけどね。
ライオンとかクマも普通に視力いいと思うんですけどね。
でしょうね。
遠くに獲物見つけて走ってこれるみたいな。
はいはいはいはい。あれ?クマ目ってどっちについてる?両サイドだよね。
クマ両サイド。
両サイドだよね。ライオンとかは前についてるもんね。
あ、そうですね。
基本肉食動物は。
あ、でもクマって人間より視力悪いらしいです。
あ、そうなんだ。何で感知するんだろうね。匂いなのかな。
匂いはあるかもしれないですね。
クマでもあんだけに可愛いのに何であんなに怖いんでしょうね。
罪な動物じゃないですか。
ライオンが怖いのは分かるんですよ。ライオンってもう百獣のあのフォルムでかっこいいじゃないですか。
かっこいいね。
かっこいいイコール怖い。これは成り立つのもちろん。
可愛いかつ怖いって。
いやでかいクマは怖いでしょ。
怖いですかね。
でも雑食なの?もともとのカテゴリーってクマ。
目がちょっと離れてるから雑食なので肉食がないんでしょうね。
あんまり距離をつかむ能力が強そうじゃないよね。ライオンとかと比べて。
だから今も人間を襲うっていうのはやっぱり食べ物が少ないから襲ってるみたいな感じなんじゃないですか。
あとこう味を占める。人間っておいしいか食べれるかっていう。
あとなんかあれだもんね。冬眠しないって言うよね最近のクマは。
気温がやっぱり下がらないから。
冬も活動できるようになってるんだ。
だからやっぱり食べないといけないじゃん。冬眠してれば別にそんなに食料は必要としないと思うんだけど。
北海道も怖いですね。
怖いよね。普通に来てても。クマと遭遇する街にいてもね。確率あるもんね。
そうですね。
しれとこ行った時とか鮭釣りに行ったんですけど。
普通にクマいますからね。クマいる時は船つけられないんですよ。
鮭食ってるんですよ。
だからクマがいなくなってバーって上陸してみんなで釣るみたいな。
やだーそんなとこで。怖すぎでしょ。
それくらい鮭が海面10巻みたいに切断してて。
ちょうどこれくらいの時期なんですけど。
カラフトマス。
それを食べに来てるんですよ。
しれとこすごいですよ。
今でもそうなのかな?
今でもそうだと思いますね。
魚とかもう餌つけなくても海に針落とすとガヤって言うんですけど。
メバル。これがもう無限に釣れます。
それは楽しいの?
飽きます。ガヤは。
ガヤもう嫌われてるんですよ。北海道の人。ガヤガヤしてるって。
そういうことだよね。
でも美味しいらしいですけどね。
クマの話とかしましたけど。僕たちはそんなにハードな冒険はしないと思うんだけど。
月のオグマとか。
いないでしょ。僕たちも林っ子なんで。徐々にね。
鍛えていきましょうよ。
サバイバリティを。
そうだね。発揮して。
ジェイソンステイさんみたいになりたいですね。
偉い方向は違うよね。多分ポッドキャストで喋る内容も変わってくると思う。
このオス感。
やばいよね。髪の毛がないのも納得できるぐらいのオス感だよね。
普通に見てるだけでこっちの精神に影響を及ぼしそうな色気というか。
だってこの方でもそうだけどさ、現実に人殺したことないんだよね。
これ信じないんですけどないんですよ。
ないんでしょうね。捕まってないということは。
めちゃくちゃ会ってもおかしくない。
人殺したことないんだって思うぐらい。
しかも58歳でこの見た目ですね。
肉体もね。
飛沫川さんのちょうど10年後。
10年後ね。
ツルッツルにはなりたくないんだけど。
ジェイソンステイさんみたいに。
とりあえずはね、体型の維持と姿勢の維持をしておきたいね。
ジェイソンステイさんは普通に脱獄とかしてますからね。映画の中で。
映画の中でだよね。実際はしてないんだよね。
実際はしてない。サメとも戦ってる。
実際戦ってるのかな?
実際もしかしたらあるかもしれない。
メガロドンは食べさせないかもしれないですけど、
さすがにホウジロサメくらいだったら何とか倒しそうな気がする。
それくらいの強みを感じますよね。
何の話してるんですか?
わかった。
ジェイソンステイさんみたいに、言ってみれば対極のオスですね。
我々はモヤシコですね。
これから僕はもうちょっとモヤシコ脱獄して、
オスの世界をオスとして強い生き物でありたいと思うので。
じゃあそれもね、僕たちの成長をこのポッドキャストとともに見届けてもらえると嬉しいですね。
豊橋駅で昨日あんなひょろいやついるみたいなこと言われましたからね。
どういうこと?
僕歩いてて、朝川さんにパンはかけてました。
パンはかけてちょっと嬉しいなって思って歩いてたら、
早速人違いされたんですよ。
おいけんちゃんって。地元の男性さんみたいな。
一人がけんちゃんって言って僕に声かけて、
もう一人がけんちゃんあんなひょろくねえかって言って、
ちげえ人だよって言って通り過ぎてくるんですけど。
ちょっと怖いね。
ショックでひょろいって言われて。
確かにひょろいですけど。
ちょっとね、いきましたね。
いいじゃない。スタイルがいいって思えば。
なるほど。
身長もあるしさ。
自分のいいところに。
変換していきましょうよ。
なので自分たちもオスの高めるための第一歩。
これからね。
イラボロングを。
行きましょうか。
出発。
そうですね。出発しましょう。
それではまた次回以降で、
そうですね。
今回の旅の天末を語りたいと思います。
それではバイバイ。
