1. スーパーナチュラルハイテンションズ
  2. Ep17-3 一人でも大丈夫なんで..
2025-06-16 29:30

Ep17-3 一人でも大丈夫なんです、でも素敵な人間になりたーい!!


「優しいって、どういうこと?」

「人に心から共感できない自分は、欠けているのか?」


Ep17-3では、人との距離感、外面と本音のギャップ、“優しさ”をめぐる内省が静かに展開されます。

「誰にでも優しくはできない」と気づいた時、自分の中の線引きをどう受け入れるか。

軽やかに見える人の中にも、静かな葛藤がありました。


他人とのちょうどいい関係、自分にできる“誠実”な付き合い方とは?

心地よい孤独と、少しのすれ違い。そんな等身大の人生感を語ります。



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サマリー

このエピソードでは、一人でいることの本質や人間関係における距離感、優しさについて考察が展開されます。特に、コミュニケーションの在り方や人との接し方について深く掘り下げられています。また、自分の人間性をどう磨くかというテーマに焦点が当てられ、選択と集中の重要性や周囲との関係について考察され、プライベートの大切さも語られます。一人でいることの安心感や楽しさについて話しながら、自己分析の重要性が強調されます。さらに、40代における自己受容の過程や共感の大切さについて議論されます。

自己と人間関係の距離感
スーパーナチュラルハイテンションズ
後の後の後悔する。でも後悔もしないのか、浅川さん。
なんか、あの時なんて言えばよかったかな、みたいなことは考えるんですか。
いや、僕はね、単純にでもね、逃げてるだけなのかもしれないね。
なんか踏み込んでしまうこと。
今回のさ、ガソリンスタンドの子に関しては、今思い返すとそうなんだけど、
なんかね、いつもいつも笑顔で、朝からすごく爽やかにいつも接してくれるんで、
すごい印象的なんですよって言われて、めちゃくちゃ爽やか爽やかってよく言ってくれるの。
でもさ、本質はそんな爽やかじゃないんだよね、僕は。
だから結構僕、印象いいんですよ、最初の印象。柔らかいから。
でも本質そうじゃないからさ。
だから入ってこられると、多分さ、怖いんだよね。
ああ、そういうことですね。
そうそうそうそう。それはある。
最初の第一印象がひっくり返ってしまうんじゃないかっていう。
そうそうそうそう。そんなに真面目でもないし明るくもないし。
ただやっぱりそういう外面だけはいいもんでさ。
だから店員さんとかとはすごく仲良くなるんだよ、いつもいつも。
行く近くのお店とか、ご飯屋さんもそうだけど。
でも実際近寄ると、ほんとこいつつまんねぇ奴だなって思われるのが怖いっていうのはあるんじゃないでしょう。
つまんなくはないですけど、確かに第一印象とはだいぶ変わるかもしれないですね。
でもさ、じゃあそれがさ、外に出るときにさ、普段の自分でいるよりも、やっぱりワントーンを上げてさ。
例えば店員さんとかでもさ、いつもありがとうねとか。
店員さんのことだったらさ、あれちょっと髪型変えたねとかって店員さんとかに言って喜んでもらえればさ。
それでいいわけじゃん。
モテをムーブみたいな。
いやいやいやいや。
髪型変えたねって軽やかに言えるところは。
そうそうそうそう。
それは関係性ができればね、店員さんでも。
でもそっちの方が一応ハッピーなわけじゃない。
僕の中ではそこで完結してるんですよ、人間関係って。
だからそれ以上踏み込まないと、え?ってなっちゃう。
僕としてはそういう髪描いたねとか、まあにこやかに挨拶するとか、そういったことを言おうって思う部分も朝川さんのパーソナリティの一部だと思うんで。
なんかそれは嘘ではない。
もちろんもちろん全然嘘じゃないよね。
それも朝川さんの一部だと思うんですよね。
でもそうか。
だからね僕はね、そこらへんはね、浮ついたことは絶対言わないんだよね。
なんか思ってもないのに言うってことは基本しない。
やっぱりこう、構築してる。
まあ構築って言ったらおかしいですけど、少なからともね。
毎日顔を合わせとか、たまに行ったらよく接客してくれるっていう人との関係性の中で、やっぱり思ったことを伝えた方がさ。
それはお互いの関係性は気持ちがいいじゃないですか。
そうですね、確かに。
ただそれで近づいてこられるとっていう話ですよね。
そのお店のカウンターを挟んで、この一定の距離でお互いに感謝し合うみたいな。
距離がもうあなたと私っていうことなんですかね。
やっぱベストな人間関係っていう距離感になっちゃってるかもしれない。
闇深いね僕も。
優しさと社会性
闇深いですね。
深いですかね。
まあでもそんなところはあるね。
深いっていうか、闇深いっていうか、本当にさっき言った通りで、本質的には一人でずっと入れちゃうタイプ。
一人遊びができるタイプですよね。
だから本当は、例えばだけど陶芸家とかね。
山にこもってさ、器に審議に向き合える人生っていいなとかね。
そういうふうに思ったこともあったよ。
面白いなあ。
なるほどね。
そうそうそうそう。
見た目すっごいコミュニケーション強者だと思いますけど、意外と蓋開けるって。
めっちゃコミュ障だよね。
なんとなくわかるんだと思うけど。
そうですね。
わかりますね。
なんか僕が言うじゃないですか。
で、その時に相槌が、僕が言ったことをそのまま繰り返して、
あ、ないないなんだって言う時あって、
その時に、なんだろう、これもう技術としての相槌をやられてるなって思ったことがあります。
一つのスキルとしてこうした相槌を収めているっていうふうに。
教科書であるじゃないですか。
デートの時の会話とかで、相手が言ったことを繰り返してびっくりしたみたいに相槌を寄せるみたいな。
あのムーブだって思ったことがある。
でもそれこそさ、それってさ、最初に出てきた場を持たせるためのテクニックだよね。
テクニックなのか、自分に身についたスキルだよね。
まあそれはそれででも僕は悪いと思ってないもんね。
いや僕ももちろん。
そうそうそうそう。
僕は本当にあすかわさんが、なんだろう、
常に相手と距離を詰めようとするタイプだったら、こんな仲良くなってないと思いますしね。
なんかあすかわさんのパーソナリティにあってこそ、一緒に話してて心底を落ち着けるっていう部分もあるし、なんだろう、
自分が言ったことを全部真正面から受け止めない、受け止めるタイプではないと思うんですよ。
一個一個吟味して、なんかよしよしとか言わないじゃないですか、あすかわさんは。
なんかそれがすごいいいなって思う時はあります。
逆に何でも言いたくなるっていうか、そういう効果はありますよね。
まあなんでまあそれは固有のパーソナルだと思って。
大事なキャラクターです。
でも昔はね、結構それは悩んでた時期はあると思いますよ。
美容院に、10年近くいた美容院の面接の時に、そこのオーナーさんに聞いたことが、
僕優しい人間になりたいんですよねっていう話をして、優しさって何なんですかねみたいな話をしたのを覚えてるの、面接の時に。
やっぱり優しいとはよく言われるんだけど、本心が自分どう思ってるかっていうことに対しては嘘はつけないわけじゃないですか。
例えば本当に誰かが苦しんでるのを見て、口とか顔とか態度はね、かわいそうっていう素振りは取れると思うけど、
それが心から沸き起こってるものかっていうと、そうでないことが結構あるわけじゃないですか。
やっぱり社会性の中での振る舞いだったりするじゃないですか。
そうじゃない自分に苦しんだ時はやっぱりあったと思うよ。22、23の時かな。
真剣にそれをこの美容師っていう職業を通して、ちょっと克服していきたいみたいな話をしたような気がする。
その時はどういうふうに言われたんですか、安川さんがそういう話をした時は。
多分、でもあっちも多分反応に困ってたと思う。そんなこと言われてもみたいなことは言ってないけど、何かお話をしながらね。
でもその時はね、誰かも忘れちゃったけど、そこのサロンは一応人間学みたいな、人から人を学びましょうみたいな勉強会とか月一でやってたんですよ。
やっぱりサービス業だからこそ。
そこで色々人とのコミュニケーションとか、人と人が出会うっていうことってどういうことなんだろうみたいな勉強は4、5年やってたかな。
そこで納得したものはあったけど、でも本質って変わらないよね。頭で理解することができたとしても。
そうですね。
例えばさっきの話だけど、第三者が苦しんでる時にどう心が動くかっていうのって、やっぱり本質的にあんまり変わらないような気がして。
そこに向かう、例えばだけど、相手と同じような痛みを少しは感じて、そのために何か行動をしようという努力はするかもしれないけど、
なかなか人のために心底を沸き上がる心の動きから行動できるかって言ったら、僕はそういうタイプじゃないんだなって今思うよね。
昔はそれに苦しんでたけど、最近はあまり苦しまなくなった。僕には無理だなっていうのもあると思うけど。
受け入れたというか。
そうそうそうそう。そこに苦しんでないかもしれない。昔はね、今ね、分かんないけど、多分結構苦しんでた時期はあったかもしれない。自分のその軽薄さ。
内面的な葛藤
自分に嘘をつけない軽薄さに悩んでた時期は、20代の頃あったかもしれない。
僕も絶賛悩んでますよ。ちょうど同じ年代ぐらいだと思うんで。
なんかそこの不一致っていうか、こう乖離してる、なんか外に表現する時の自分の態度と、内心自分がどう思っちゃってるかっていう態度の乖離って、
人に指摘された時にきついんですよね。この年代だと。
間に受けちゃうってこと?
そうですそうです。なんかそれが自分の歪みなんだなって思っちゃうんですよ。
水野さんってなんかすごい、僕も軽薄って言われることがあるんですよ。
言ってることをしっかりしてるけど全然中身こもってないねって言われたり、
本当に心配してくれてるみたいなことは時々言われたりするんで、
本当に心配してるのか、相手がかけてほしい言葉投げてるだけなのか、自分でも分かんない時もあるし、
それがおかしいのかなって思う時もあって、
ちょうど飛沫さんの話聞いて結構僕もそういえば悩んでたなっていうふうには思いますね。
人間性の探求
でも今ちょっと話聞いてて思ったんだけど、やっぱり人としてね、
自分もやっぱり40とか50とかになってきてて、やっぱり周りの仲間、友達にもね、
この人はめちゃくちゃ人間的に優しいなとか、人間的にすごく強いなっていう人たちと、
自分なんかもそうなんだけど、違いってやっぱり選択と集中だと思うんだよね。
何に対してそこに真摯に向かうべきなのかとか、
誰に対してどのような時にその人に対しての優しさを与えるかっていうのが、
すごく研ぎ澄まされてる人はやっぱりすごく優しいなって思う。
でもそれ以外のことは全く無関心。
逆に言うとそれに該当しない人たちにはどう思われてもいいと思ってると思う。
なので自分がこうしたい、ちょっと説明難しいけど、
自分がこういう人間になりたいって言った時に、
こういう人間になりたいっていうものに対して、該当する人間だけにはもう真摯に優しく接する。
それ以外は全く知らないっていう。
それはこの人にとっては自分はこういう人でありたいっていうことですか?
いや、そうじゃないと思う。俺はこうしたいだけだと思う。
やっぱりそういうすごい、僕はそう思う。
やっぱりすごい強い、リコの上に成り立つ強いリタ。
そういう人はやっぱりブレてないじゃない。
と関わる人って、別に自分の身の回りに200人いたら200人に優しくする必要がないと思うね。
もちろんそうですよね。
50人なら50人に優しくすれば自分もハッピーだし、自分の周りにいる50人がハッピーになればそれでいいじゃんっていう。
そういうことか。
そういう選択と集中がやっぱりできる人。
ある意味、自分の気持ちの動くままに助ける対象とか優しくする対象っていうのを線引きしてるっていうことですかね。
そうだね。
それができる人は多分すごく優しいしブレないし、
周りに対しての優しさから来る対価みたいなのがはっきりしてくる。
発泡美人じゃないってことですね。
仕事とプライベートのバランス
発泡美人じゃないってことだよね。
それができる人って結構強いし、多くの人を守れると思う。
そうですね。
結構経営者の人とか大きい会社の経営者とかってそういう方がやっぱり多いかな。
だから旗から見るとすっげえ冷たい人間だけど、やっぱりその周りを固めてる人たちにはすごく強い信頼を受けてるっていうか。
人によって見方が全然変わっちゃうっていう。
全然違う。
でもそれは確かにそうかもしれないな。
確かに僕も最近会社に入って働くようになって、やっぱり同じ会社の中でもこの人に対しては嘘を言わないっていうか、
ちゃんと責任を果たそうっていう人ってやっぱり日常業務する中でも出てくるんですよね。
自分なりにリスペクトが持てる相手だったり、なんか波長が合うっていう人に対して、すごい仕事で答えようっていう気になるんですけど、
逆に全然関心がない人もやっぱりいて、
その人にとって自分がどう見えてるんだろうっていうのも気にすることがないぐらい、
たぶん冷たく接してる時あると思うんですよ。
実際言われたことあるんですよ。
すごい冷たく見えるっていうことを第三者から言われたりして、
その時、昔の僕だったら誰に対しても一定の態度で優しくしないといけないっていう、
均一化しようっていう気になってたんですけど、やっぱりこうやって年齢が上がってくると正直無理だなっていう気持ちも出てきて、
一定の態度で誰に対しても接するって苦しいですよね。
やっていくうちに苦しいし、結局後に残るものって全然ないし、
でもその時は若かったから誰に対しても優しくないっていうか、
人によって態度をコロコロ変えるっていう人を嘘だって思ってたしもって、
逆に誰に対しても態度を変えないっていうのが誠実さの表れなんじゃないかっていう風に感じてなんですけど、
やっぱりこうやって大人になってくると全然そういうことではないんだなっていうことがおぼろげながら分かってくる瞬間があって、
こうやって自分の中での仲間でできてくるのかなっていう気がしました。
もちろん独りよがりかもしれないですけど、みんな通る道なのかもしれないですね。
そうだね。
やっぱり少しずつ自分のパーソナルが明確になってくると、
社会だったりコミュニティの中での自分の立ち位置って決まってくるわけじゃん。
どうしても得意不得意ってあるし、無理が効かないっていうか、
自分を無理していろんな中に行かなくてもいいんだなって思った時に、
それで振る舞い方とか自分のパーソナルって変わってくるのかなとは思うけどね。
そうですね。
わからないことだらけだな。
どんどん変わってくんでしょうね。
どんどん変わってくるんだから。
気づいたら僕みたいに何にも変わってない。
僕結構浅川さんほどではないかもしれないですけど、
でも浅川さんと結構近いタイプかもしれないなって思いながら話聞いてます。
一人遊びとかずっとできちゃうんで、寂しいっちゃ寂しいですけど。
僕全然寂しくないもんな。
それもないですか。
全然ないね。
結構いくらでも時間潰せちゃう一人で。
しゃべり方忘れないですか?
そこまで一人でいないからね。
家に帰ったらご家族もいらっしゃいますし、お客さんともしゃべりましょうね。
そのカウンターなのかもしれないですけどね、一人でいられるっていうのは。
普段はそれもあるね。
正直ね、やっぱり一番水野さんとかが今の年齢とか、
いろいろそういったことにぶち当たったりとか、
辛い思いを感じるときに結構本当に仕事に暴殺されてたからね。
そこに全部リソース持ってかれちゃってたと思うの。
でも健全ですね、そっちのほうが。
どうなんだろうね。
だからプライベートがごそっと抜けてるからさ。
本当は人の人生なんでさ、仕事じゃないところでのほうが、
多分プライベートって学ぶべきことがあったりとか、
人生によって大切なことって本当あるはずなんだよね。
それがね、ちょっとやっぱり深く、
ちょっと取りこぼしてるのかなって振り返って思うときはあるね。
別にそれで嫌だとかは思わないんだけど、
もっと違う、
例えば友達と過ごす時間をすごく幸せだと感じるとか、
そういったことはごそっと抜けちゃってるんで。
だからやっぱりプライベート。
僕だったらやっぱり水野さんとかに言えるとしたら、
プライベートを大事にしたほうがいいよっていうアドバイスになっちゃうよね。
仕事一生懸命やってよっていうふうにはやっぱり思わない。
今の僕からだったら。
出会いの大切さ
いろんな世界に足突っ込んでたほうがいいんですかね。
そうだね。
例えばだけど、さっきのしゃべったガソリンスタンドの、
で、
ガソリンスタンドのガソリンスタンドで、
たまに朝に会って接客してもらう人との一期一会をすごく大切なものにしたりとかね。
いいですね。
何かこう、
自分と出会ったりとか、自分たちがそうやって何かこう、
出会ったことをね、
お互いがね、良かったなって思えるようにさ。
うん。
できることが本当はあるといいんだけどね。
そうですね。
何かそういうシチュエーションが来たときに、
やっぱり表現できるようにはしておきたいなっていう気もしますけどね。
何か相手に対する感謝とか、
気持ちみたいなのをちゃんと言葉にして伝えられるっていうのは、
自分たちがそうやって何かこう、
感謝とか、気持ちみたいなのをちゃんと言葉にして伝えられるっていうのは、
準備してないとできないなっていう風に思うんで。
何かね、そこは忘れないようにしたいですけど。
いやはや。
1時間経ちましたね。
どんな感じ?いい感じですかね、今の状態だと。
何か、結構電池の減り早いですね。
1個。
まあ取り留めのない話だけど。
そうですね。
またスーパーナジルハイテンションっぽいテンションに戻っちゃいましたけど、サザンから。
いいんじゃない?やっぱこっちなのかな?
もう変えようがないパーソナリティなんでしょうね、僕らの。
そうだね。
これで、まあでもいいでしょう。
これはこれで。
いやでもね、今日ちょっとなんか、
自分ってどんな人間なんだろうってわかんなくなっちゃった。
僕は好きですよ。
いやいや嬉しいね。
なんかね、お客さんも含めてそうなんですけどね。
変わってるねってよく言われるの。すげえ変わってるねとかって言われるんだけど。
昔はね、褒め言葉だと思ってたの。
今はどう変わってるのかどういう風なんだろうって客観視したくなってくるね。
いろんなニュアンスありますからね。
自己分析とその重要性
ニュアンスあるもんね。娘にも言われるしね。
ぶっ飛んでるって。
どうぶっ飛んでるのか、それを言語化して欲しいよって思ったんだけど。
僕今度ちょっと書きますわ、モードで。
アスカワの。
アスカワさんが僕にとってどういう風に見えてるのかっていうのを言語化して。
言語化して。
ちょっと書いてよ、書いてよ。
書きましょうか。
楽しみですね。
ショック受けないでください。
ショック受けないわ。
何にもダメージ受けてないと思います。
読んだとして、そうなんだって終わりそうになる。
面白いよね。自分のこと客観視されるなんて滅多にないじゃないですか。
そうですね。
どうなんだろう。自己分析はよくするでしょ、水野さん。
掘り返すでしょ。僕も自己分析はすごくするタイプだけど。
人からの評判ってあんま聞かないじゃない。
生きてたらなかなか聞かないよね。
それは楽しみです。
結婚詐欺師になれますよ、アスカワさんと。
僕?マジで?なれるかな、結婚詐欺師に。
なれるのかな。
結婚詐欺師に居そうって言われそうな人柄してます。
そうか、そうか、そうか。
それをね、まあいいや、サイコパスすぎるからやめた。
これやめた。
ちょっとオフレコでまた収録外で聞かせてください、そこは。
じゃあ今日はこんなところで終わりますか。
まあまあ、でもこれを聞いてくださった方でもね、
いるのかな、こういうことで悩むのって。
いっぱいいらっしゃると思いますよ、僕の。
なんか僕の周り結構そういう人多いなって。
女性でもある?そういうことって。
女性でもあると思いますし、
なんか、それこそさっき冒頭に出したRさんとか、話しててもそういう話題になったりしますし。
本当に?
なんかね、多分40代って完成されてきてると思うんですよ。
僕結構40代の人とすごい仲良くなること多いんですけど、
なんかね、40代の人が、まあごめんなさい、年齢もちろん個人差あると思うんですけど、
やっぱそれぞれのスタイルが確立されてくる年代だと思うんで、
なんかね、今のアスカンさんみたいにちょっと距離を置いて、
自分の変わってるところっていうのを分析できる人ってすごい多い気がするんですよ。
そうだね、それは多いかもしれないね。
で、このラジオ、40代の人がほとんどじゃないですか、リスナー。
なんで、もしよかったらちょっと送ってほしいですね。
今日、朝川さんが話してたみたいな、自分の人格の、なんていうのかな、ちょっと変わってるところ。
で、そこでもしかしたら若い頃悩んだかもしれないですけど、
今となってはそれを受け入れつつある人も多いと思うんで、
共感の大切さ
なんかそういうのすごい面白いと思うんですよね。
聞いてみたいですよね。
そうだね、それこそこう、あんまりね、その、まあ、
こういうラジオとかさ、ポッドキャストのそういういいところってさ、
そういうなんか共感性みたいなのがあると思うんだけど、
なんかやっぱ吐き出すところもね、あった方がいいと思うんで、
で、僕たちがそれに答えるかどうかは知りませんけど、
で、よかったら何かね、あの、お声を聞けたらね、
それに対して僕たちも一緒に悩んで、何か回答できるといいね。
というわけで、お便り募集しております。
はい、どしどしお待ちしておりますんで。
もう山のように送ってください。
お願いします。
じゃあもうこんな感じかな。
17回目か。
17回目。
人格の話。
そうだね。
またね。
またこれ編集の時に困ると思うんですけど、
またね、ちょっと迷路に迷い込んだ2人ですけども。
そうですね。
いろんな迷路に迷い込んだまま終わっていきますから、全部。
というわけで、また次回。
はい、そうだね。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
それじゃあ、バイバイ。
バイバイ。
次回予告
29:30

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