1. スーパーナチュラルハイテンションズ
  2. Ep13-3映画を観ようよ!スーパ..
2025-04-18 29:22

Ep13-3映画を観ようよ!スーパー殻に篭る映画感想!!

「ウインドリバー」「ホームレスニューヨークと寝た男」タランティーノ監督映画「クワイエット・プレイス」の話しを、またまたローテーションで語りました!


ウインドリバー

https://filmarks.com/movies/67523


ホームレスニューヨークと寝た男

https://filmarks.com/movies/65983


クワイエット・プレイス

https://filmarks.com/movies/75049


クエンティン・タランティーノ作品

https://chicosia.com/quentin-tarantino/


スーパーナチュラルハイテンションズnote初めました!https://note.com/nitib_sode


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サマリー

ポッドキャストでは、映画『ウィンドリバー』について語られ、インディアン緑竜地の厳しい現実を描いたストーリーが紹介されています。その中で、アメリカ先住民の苦しみや社会問題が浮き彫りになり、映画自体が持つメッセージに焦点が当てられています。このエピソードでは、映画『ホームレス』を通じて主人公の人生や、その映画が抱えるテーマ、社会の厳しさについて語られます。特にニューヨークを背景に、成功と失敗、人間の生き方が問い直される内容が展開されています。映画に対する熱い感想が語られ、『クワイエット・プレイス』や『タランティーノ』に関連する作品についても話が広がります。映画館への再訪や他の映画の推薦も紹介され、活気のある会話が繰り広げられています。

ウィンドリバーの概略
スーパーナチュラルハイテンションズ
もう、イメージとかもう
なく見えてねえ
水野さんのほうはどうですか?
僕はですね
ウィンドリバー
ああ、ウィンドリバー
っていう映画があるんで
比較的新しいんですけど
2016年とか多分それくらいの映画ですね
僕も大好きです
でもね、ずっと僕、ワインドリバーだとね
間違えて覚えてました
曲がりくねってる
川が曲がりくねってる
感じですかね
はい、僕も大好きな映画です
はい
いわゆるアメリカの
アメリカは舞台なんですけど
アメリカのインディアン緑竜地みたいな
そうですね
要するに非常に
気候的に厳しい場所に
原住民の人たちを
押し込めたというか
制度的に、方法的に
住まわせて
でも仕事もないみたいな
でも子供
未成年の子供でさえ
ウイスキーなしにはやってられないくらい
辛い土地での
話なんですけど
ある少女、インディアンの少女が
死体が見つかった
その死体が
明らかに誰かに
暴行された形跡があると
その暴行した犯人を
見つけるという
ミステリーの仕立てになっているんですけど
その裏には
インディアン緑竜地ならではの
絶望的な
生きるだけでも
大変な世界の
ことわりみたいなところがあって
本当にあるんですよね
本当にある話です
めちゃくちゃ広いんで、インディアン緑竜地が
それに対して操作をする
警察官の数
保安官の数が
少ないっていう
映画のテーマとメッセージ
犯人も絶対に見つけられないみたいな
状態があって
ある種の犯罪起き放題みたいな
感じらしいです
という中で
主人公が確か
その緑竜地で
自然動物を
ハンティングする
ハンターのレンジャーみたいな
職業をしていて
その主人公の
娘もレイプして殺されていると
今回起きた
その殺人事件を
FBIのエリザベス・オルセンという
女優さんがいるんですけど
若い捜査官と一緒に捜査していく
ミステリーというか
サスペンスなんです
これは僕めっちゃ好きな
場面があって
中盤というか
これから起こりますよっていう
すごいアクションが起こりますよというところで
トレーラーハウスに
エリザベス・オルセン演じる
FBIの捜査官が
犯人がいるんじゃないかこの中にみたいな
ノックした
そのノックした
扉の内側が
次のカットでパッて映されて
それが
最初に冒頭に出てきた
少女の死んだ夜の
話のタイムスリップというか
ありましたね
ジャンプするんですよね
彼氏と友達が喧嘩をして
そこが
すごい好きというか
びっくり
して
これ難しいな
その犠牲者になった少女の
彼氏役の主役がいるんですけど
金骨レリュー
あの人も俳優さんとしても
結構好きで
パニッシャーとか
ボーダーラインとか
いろんな映画におこぞっと
主役ではないけど
脇役として
出てる人で
役者もすごいいいし
何より
全て事件が終わった後の
切ない感じというか
主人公も
娘を殺されているんですけど
その主人公が
この土地は厳しすぎて
生きていけないんだ
強いやつじゃないと
生きていけないんだ
なんで死ぬかというと
それはもう弱いからだみたいな
ある種
本当は
法の下に守られるべき
命だったのに
それがないから
純粋に弱肉強食みたいな
法則が狭い
インディアン翌流地では
適用されてしまってるんだみたいな
話をするところが
父親としてどんな気持ち
言ってるんだろうみたいな
感覚になったり
うまく言えないですけど
胸つまされる
映画としても面白いし
その裏にちゃんと
現実に立脚した
事情みたいなものが
加味されてるっていうのが
面白いところですね
黒猫さんの頼りの通り
事実に基づいた話
っていう風になるんですけど
僕はあの映画を見た時に
インディアン翌流地っていうものが
実際あるんだってことを
さえ知らなかった
僕も初めて知りました
もともとはアメリカという
土地に住んでた
もともと住んでた人たちがですね
そういったところに追いやられて
しかもレイプされてね
自分の娘が
いなくなったとしても
父親もそうですけど
その他の作品と監督
なす術がないんですね
諦めた状態
諦めに近い状態でいると
歪んだ社会が
もちろん日本にもあると思うんですけども
アメリカという
世界一の経済大国
の中で実際ある
ということ
それを知った時に
なんて言うんでしょうかね
なんとも言えない気持ちに
なりました
アメリカという国であっても
法の下に裁けない
犯罪
みたいなのが
地理的に成立してしまう
という
実情があって
アメリカ先住民という
歴史上
最も
虐げられてきた人々で
本当に
人類の悲劇みたいなことが
現実に起きている
それが
すごい辛い
映画で終わりますよね
これ何年の映画ですか
2017年
ウィンドリバーです
またワインドリバー
ウィンドリバー
それと同時に
アメリカの映画の中で
アメリカの闇に光を当てた
そういう題材に
何か
ある意味アメリカというもの自身も
変わってきているのかなというのを感じたんです
映画を見た時
内政的になってきている
アメリカ
国自体が
そうですね
なので
時代の
潮流がちょっと変わりかけた
片鱗が見える映画なのかな
という風には感じました
そうですね
この監督が
ウィンドリバーの監督テイラー・シェリダンという人が
もともと
役者でもあるんですけど
最初に
ボーダーラインという
メキシコの麻薬カルテルと
アメリカの政府との
戦いを描いた
映画があって
それで脚本を書いて
ブレイクした人なんです
社会派の
かなりアメリカで
現実に起きている
社会の沈みみたいなものを
基盤にストーリーを書いていく
監督で
結構好きな作り手なんですけど
ウィンドリバーも最高ですし
あと
最近
最後の追跡っていう
ネットフリックス
オリジナルじゃないけど
ネットフリックスで見れる映画があって
それもすごい良かったですね
銀行強盗する兄弟の話なんですけど
その銀行強盗する
理由も自分の
先祖代々の土地を守るために
銀行強盗して
土地を買い戻すみたいな
担保に入れられた土地を
買い戻すみたいな
テキサスの
あちこちの銀行を襲うみたいな
話なんですけど
それもすごい良かったですね
あと
ホームレスっていう
これドキュメンタリーなんですけど
ホームレスっていう映画も
これ2014年ぐらいかな
すごい好きというか
これも結構
さっきの巻きシーンと
テーマ的には似てるんですけど
めちゃめちゃかっこいい
50歳ぐらいのおっちゃんがいて
スーツばっちり着こなしてて
ニューヨークを歩いてるんですよ
でもその人実は
ニューヨークで6年間ぐらい
ホームレスしてて
ホームレスをしながら
ファッションカメラマンとしての
成功を求めてるみたいな
映画なんですよ
その人は若い頃
モデルやってたこともあって
身長も高いしロマンスぐらい
白髪もすごい感じで
畳から見たら成功者なんですけど
夜になると
仕事終わったら
友人の住んでるアパートの
屋上に忍び込んで
屋上の物陰で
ビニールシート被って寝てる
シャワーも
YMCAの
無料で借りれる
シャワーみたいなのを使って
暮らしてる男の話なんですけど
言ってみれば
ニューヨークっていう
一つ
世界の中心的な大都市
いろんな成功
物語が
蠢く中で
モデルの主人公も
自分の成功を夢見て
ずっと活動してて
それが叶わなくて
ホームレスをしてるみたいな
話なんですけど
それはドキュメンタリーの
主人公をずっと追って
ドキュメントしていく
そうですね
多分その主人公も
そのドキュメンタリーで
映画「ホームレス」のテーマ
名を売るっていうか
感じで 協力してる
協力してると思うんですけど
すごいその人は
かっこいいし
モテそうなんだけど
ある種
自分の
人生を
責任感持って生きることが
できなかったみたいな
感じなんですけど
若い頃は結構ベルサーチやったかな
いろんなファッションブランドの
モデルとかやって
世界中旅してて
ただその自分の人生を
ビジョン持って
作り上げることがなかったから
ある種
ニューヨークで今ホームレスしてるのも
受け止めてるみたいな
自分の
運命として受け止めて
人生の敗者を
全力で演じてるんだみたいな
作中でも
映画の後に
いろんな取材が入ったみたい
インタビューでも
そこもすごい
年齢が上がってきて
自分の人生をどういう風に
生きていくかっていうテーマ
僕が一番興味持ってるテーマと
繋がる部分で
これはすごい
おすすめ
切ない話ではあるんですけど
切ないというか
やっぱり
共感しちゃうし
その人が
人生の喜びを
追い求めよう
負けた時の苦しみを
地獄の苦しみも
考えておけみたいな
ちょっと思いたいね
みんな
若い頃とかは
好きなことをできる
好きなことができると思って
好きなことをするんですけど
それこそ喜びを追い求めて
ただ
帰りの切符は考えてないみたいな
感じなんですよ
ある種その
片道切符で生きてったら
こうなるっていう
一つのモデルケースとして
その
ホームレスっていう
ドキュメンタリーの主人公は
存在してるようにも見えて
すごい
自分ごとで言うと
僕も結構
この人は似てるなっていう気もするし
今まで
だいぶ
自分の人生のビジョンを持たずに
生きてきた部分もあって
その主人公を見てると
ある種自分ごとみたいにも
見えちゃう部分もあるし
そういう意味で結構大事な映画っていうか
時々見返す映画ですね
見返す映画ですね
ちょっと僕見てみたいね
まず最初にその主人公の
男性のビジュアルがどんなのか
気になって
それも含めて見てみたい
でもやっぱりニューヨーク
って言われるさ
資本主義のさ
最もたる街でさ
成功か不成功か
みたいなのってさ
やっぱりある枠の中に
がっちりはまると
鮮明に見えてくるものなのかもしれないですけど
まあただ
ドキュメンタリー映画の影響
アメリカなんかはね
日本とまたちょっと違う
一味も二味も厳しいし
世の中っていうのはあると思うんだけど
なんかあそこらへん
どうなんだろうなと思って
ちょっと見てみたいな
光が強ければ
強いほど影も強い
濃くなるっていう
意味ではハリウッドとか
ニューヨークとか
世界の経済とか
エンターテイメントの中心になっている街って
本当に
成功
メディアに出てくる
成功物語の陰で
悲劇っていうのはたくさん
あると思うんです
その一つとして
見れるし
でも個人的には
このモデル
主人公の男性に
いつかはこう
輝きを掴み取ってほしいな
逆に言うとさ
そのドキュメンタリー映画の後での反響ってどうだったんだろうね
何かしら
仕事は増えるだろうし
これちょっとネタバレなんですけど
特に
変わらずですか
変われなかったみたいなんですよ
さっき調べたんですけどここで紹介しようと思って
そしたら
今ニューヨークには住んでなくて
多分ニュージャージーかどっかの
実家に戻ってる
インスタもやってて
元気にやってると思うんですけど
どっちが幸せだったんですかね
ニューヨークで
もしかしたら
ホームレスをやってでも
何か自分の夢に向かって
安心してた時の
辛くても
それでも夢があったのかもしれないし
はたまたそういうシステムから外れた時に
自分が本当に求めてたものが
見えるようになって
今の方が幸せなのか
どっちなのか聞いてみたいね
聞いてみたいです
伊藤重里さんと対談されてますけど
その映画を元に
その映画きっかけで
日刊伊藤伊新聞の方で
インタビューされて
結構
日本受けしたんじゃないかなと
そういうことで
社会の分断と文化
思いますね
でも数奇な人生だね
そうですね
ベルサーチのモデルやってた時なんて
日本のそのコピーライターの
人にインタビューされるなんて
思ってなかったでしょ
ファッションモデルとして
世界的になろうとした
はいはい
いやそれこそニューヨークなんて
うぞうむぞうですよ
本当にね
なんか聞いたんですけど
英語が喋れない子たちが
いっぱいいるんだよねニューヨーク
そうなんですか
社会システムが
本当に分離
分離しちゃってて
今アメリカでもそうですけど
白人ってもう
マイノリティなんだよね
マジョリティじゃないんだよね
今はヒスパニック
とアジア系
ヒスパニックが一番なのかな
子供たちもそうですけど
コミュニティ
例えばですけど
中華系だったら中華系で集まって
そのコミュニティの中で
ヒスパニックだったら
ヒスパニックのコミュニティの中だけで
生きてる
だからもう分断されてるんです
人種によっても
分断されてる
社会がある程度あるみたいなんですけど
正直でも
今の日本も東京とかも
同じようなもんだなって思いますけど
ネパール人とか
そうですね
多分
彼らは彼らで繋がってるんですよ
他の
人種の人たちと
繋がってるようには見えなくて
日本にもたくさん移民っていうか
日本に来て働いてる
外国人の方いらっしゃいますけど
結局
人種同士で固まって
生きてるっていうのが
サラダボールに見えて
全然
混ざってないっていう感じなんですよね
今日ね
黒猫さんに
おすすめされた映画
何個
話しましたっけ
4つぐらい話しました
どれも
テンション低いね
ちょっとこれ大丈夫かな
僕ね今話しながらね
僕たちの番組はなんていう名前だったかな
いやいや全然ハイテンション低い
黒猫さんのおっしゃる通り
しんみりした今
途中大いにテーマが
ちょっとこれは
またあの黒猫さん
またお便りください
今度はテンション高く
答えますんで
なんかねどんなものが好きなんだろうね
そうですね
実話系が好きなのかな
テンション高い映画見る
僕見ますよ
例えば何見ますか
デスプルーフとか見ます
クエンティン・タランティーノの
映画なんですけど
デスプルーフ
グラインドハウス
アメリカの
B級C級しか流さないような
映画館の
映画をクエンティン・タランティーノが
再現したみたいな
映画で
デスプルーフ
スタントマン
人殺しのスタントマンを
女性の主人公達3人が
ブチ殺すっていう
カーチェイスして
ブチ殺すみたいな
もう落ちることがない
最初からテンションが
うなぎ登りで
ピークで終わるみたいな
映画なんで
それはすごい
僕一番ベストかもしれない
それくらい好きで
もうちょっと僕が
言いたかったのは
開かれた映画というか
タランティーノも
もちろん開かれた監督では
ありますけど
またそこほら
どっかずれちゃう
それでいったらイングロリアスバスターズ
かなり開かれた
その説明もちょっとしてください
イングロリアスバスターズの
クエンティン・タランティーノ
2009年ぐらいの
映画で
ナチスを映画で
ぶっ殺すみたいな映画なんです
誰が出てるの?
ブラピ出てますよ
ブラピと僕の大好きなマイケル・ハスビンダー
っていう人がいますけど
メラニー・ロランっていうフランスの女優の人が
結構いろいろ出てて
最高ですね
イーライ・ロスっていう
ホラー映画の監督が役者で
出てますけど
映画の感想とおすすめ
カマっていう異名で出てきて
捕まえたナチスの兵士を
木製バットで
撲殺するキャラクターで
出てくるんです
まさかーって
せっかくさ
思いっきり上にハイテンションでさ
引き上げようとしたのにさ
ちょっとダメですね
ゲンなんかあるんですか?
ハイテンションな
それだったら僕
パルプ・フィクション
やる気ないな
僕タランティーノはね
パルプ・フィクションで止まってます
縛りが出ちゃった
タランティーノじゃないとなみたいな
ちょっと考えさせて
開かれた映画でめちゃくちゃテンションの高い
テンション高いな
最近見たので何でしょう
クワイエット・プレイス
クワイエット
説明で分かんない
クワイエット・プレイスは
音に反応する宇宙人が
宇宙人を攻めてきて
人類ほぼ絶滅したけど
ある家族が生き延びてて
めっちゃ面白いよね
あれめちゃくちゃ
一作目の終わりが
超かっこよくて
音を出して
異星人を動けなくさせた後
エミリー・ブラントっていう
超綺麗な女優さんが
ショットガンで
宇宙人をぶち殺すみたいな
シーンがあるんですけど
シャッて
弾を操弾する時の
エミリー・ブラントの顔が
めちゃかっこいいっていう
ちょっとその細部まで覚えてないんですけど
えっとね
あんまりああいうなんだろう
こう
あれはジャンルとしてホラーに日常になるんだけど
あれはそうですね
ノンストップアクションみたいな感じ
僕ねああいうのあんまり見ないんですよ
映画としては
動きが速い
あれはね
見たら止まらなくなったね
なんなんでしょう
だってめちゃくちゃヒットしたでしょ
あれもう3作ぐらい作られてる
あれヒットしたゆえんは
なんなんだろう
映画館への再訪
息を潜めなければいけない
なんかそういう
緊張感みたいなのかな
いつ音を立てるか
そうそうそうそう
ありますねそれも
それまあいいか
それいいですね
開かれてるんで
例えばさ
穴行きとか
見たことないですけど
木とか
もうちょっとメジャー系の
あれじゃんなんかない
ジャンゴとかですかね
ジャンゴって何
ジャンゴ繋がれざるもの
エンティン・タランティーノ
またタランティーノ
タランティーノってそんな映画出してるの
タランティーノ10分ぐらい作ってますよ
マジで
全然知らないんだけど
全部好きなんだけど
ほんと
レザーボアドックス
パルプフィクション
僕これで落ちた
キルビル見ました
キルビル
今サマ
あれエンティン・タランティーノ
見てない
キルビルいいじゃないですか
作られてる
剣持ってるやつ日本刀持ってるやつ
そっかそっか
黄色いジャケット
ブルースリーをオマージュしたやつ
はいはいはい
千葉新一出てますけど
服部半蔵役で
あと
倉賀千彩さんも出た
倉賀千彩も出てます
ゴーオーユーバリーというコロシア役で
いいね
やっぱりタランティーノの
日本オタクっぽいところがいいよね
そうですね
千葉新一出したりするところが
漢風と日本の
役剤が
好きなんだろうな
ちょっと今
アメリカナイズされた
日本イメージ
見てないけど
ビジュアルで見たことあるけどね
キルビルもそうか
多分そこら辺は全然
もう知らない
今度クエンティータランティーノ回しましょう
ちょっとしようね
ちょっとやりましょう
実は
まず一つもないか
最近出た
ちょっとこれ終わりましょうか
多分
興味ないと思うんだよ
そうだね
どこからストップかけんのいいか
ごめんなさい突っ走っちゃうから
タランティーノ回
いつかどこかでやるので
またお話聞いてください
じゃあちょっと復習として
今日話したのは
2025年に
おすすめは
マキシーンとサブスタンス
サブスタンス
これ僕らも見てないですけど
面白そうっていう
デミムアでしたねサブスタンスの方が
そうですねデミムア
久しぶりにお耳にかかりますけど
映画館
僕も映画館
8年くらい行ってないかな
最後に行ったのは
妻と名古屋の伏見
ミリオン座で映画を見に行ったのが
やっぱり映画館行って
最初のトレーラー見ると
また来週来ようか
っていう話にはなったんだけど
結局妻と時間合わせれなくて
行かなくなった
長いな
今日水野さんが
喋ってくれたことをきっかけに
映画館行くのもいいね
そうですね
感想会したいですね
その2本ですね
加工映画で言うと
ウィンドリバー
歌えフィッシャーマン
あとホームレス
この5本ですね
どれも
歌えフィッシャーマンは
心温まる
ハートフルな話なので
ぜひぜひ見ていただいて
ホームレスはどっちだろう
後味はどうだった
後味は
切な
切な
可愛いって感じ
別にそんなに
悲壮感に
悲壮感はあるわけでもない
結構チョケるんですよ主人公
チャーミングなんだね
すごい可愛いおじさんなんですよね
へー
そこもすごい魅力的なんですよ
へー
生活自体は
とても
輝かしいとは言えないんですけど
本人がすごい
プライドなのかわからないですけど
楽しそうに
生きる
ユーモラスに生きてるから
すごいそこで軽い
軽い感じに見える
軽やかな
感傷
感というか
じゃあこの5本ですか
こちらは概要欄の方にも
また
載せておきますので
ぜひぜひまた見ていただいて
黒猫さんまた感想とか
ぜひ送っていただければ
僕たちニヤニヤしながら
そうですね
すいませんちょっとなんか話
途中で脱線したり
ごめんなさい
いやーこれね
もう目に見えてましたよ
スーパーナチュラルハイテンションズ
こうなるんだろうなっていうのはね
すぐこう自分のこと
なんか
良かったよ
思い通りの
本当お家家ですから
お家家ですね
スパハイって
そうそうそうそう
スパハイって略してくれたんですよね
そう黒猫さんがね
多分長くて
打つのがめんどくさかったんだと思うけど
これいいですね
スパハイ
僕たちも使っていけたら
スパハイ
使っていきましょう
これからもスパハイを
聞いてください
よろしくお願いします
ということで第13回まで
お便り会でした
また
さようなら
最後だけ
バイバイ
29:22

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