1. 現役リフォームプランナーの業界裏話
  2. Let’s イチャイチャ♥️ホ・モ・..
2024-07-28 17:44

Let’s イチャイチャ♥️ホ・モ・ソ♥️ #145

素敵なホモソーシャルの世界についてお話します♡

▽市場性さんの配信
『#57【その他】男は友人が少ない方が良いのか?』
https://stand.fm/episodes/66a5004888e251f4f723f0ac

▽なっちゃのさんの配信
『15歳上団塊ジュニア夫 クソVS神 徹底討論!!』
https://stand.fm/episodes/66a4e8c09f1a702782314d30

▽カブさんの配信
『#141【対談】結婚前チェックリストを作ろう!〜もう失敗はこりごり〜』
https://stand.fm/episodes/66a4f3b503ba899630a9a4ca

#リフォーム
#リノベーション
#インテリア
#ホモソーシャル
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6566a0d64db2e7bbf594a948
00:01
お聞きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日は、ホモソについてお話ししようと思います。ホモソとはですね、
ホモセクシャルとホモソーシャルって似たような言葉なんですけれど、これは男性同士の結びつきですね、社会的な結びつきを強く持つ男の絆とかね、そういったことを言う言葉なんですよね、ホモソーシャルね。
ホモセクシャルの方は男性同士というかね、同性同士の、ホモっていうのはもともと人間という言葉なんですけれど、男性を表す言葉として使われていますね。
ホモセクシャルっていうのは男同士の恋愛のことですよね。それに対してホモソーシャルっていうのは社会的男性の結びつきについての言い方になります。
これの、いかにこれが外役かっていう話をしたいんですけれど、もともとこの話をなぜしようと思ったかというと、このボイシーとスタンドFM界隈でですね、理想の結婚相手として友達が少ない方がいいのではないかっていう議論が昨日から結構活発に行われていてですね、これに便乗する形で今回このテーマを選びました。
はい、私がすごく強く印象を付けられたのがですね、このボイシーで中村敦彦さん、そしてそこからいろいろスタンドFM界隈のリスナーさんとかパーソナリティーさんとかいろんな人がバーッとこれについていろんな意見を述べておられたのを聞いていてですね、
やはりこの音声配信の世界はやっぱりニッチな世界なんだなということを改めて印象付けられました。ちょっとテーマとはずれるんですけれども、ここはやはりとても社会的意識が高くて知的で、やっぱり知性のある人たちの集まりなんだなということをすごく印象付けられたんですよね。
で、驚いたのがですね、このやっぱり結婚するのにはね、あんまり男の友達がたくさんいてもしょっちゅう出歩くような人よりね、友達がいない方がいいんじゃないかっていうね、そもそもは人気パーソナリティーのなっちゃんのさんと株さんのね、対談からこの話が出てるんですけれど、これにね、全部コメントでいろんなフォロワーさんがね返事をしているのがね、
うちの夫も友達が一人もいませんとか、もう全然いつも家にいて家事とかね、育児にもとても協力的ですみたいなね、圧倒的にそういう声の方が多くてですね、むしろそういうちょっとそういう外でウイウイするタイプの人はもう離婚したとかね、もうそういう人はもう花から相手にしていませんみたいなね、男女ともにそういう声がすごく多かったんですよね。
03:14
で、あと同じく人気パーソナリティーのしじょうせいさんは若い男性なんですけれども、この方は今は自分も含めてね、男性はどちらかというとプロジェクト型で、プロジェクトがあって協力し合う必要があるから集まるんだけれども、そのプロジェクトが終われば解散していくっていうね、だからいつも日常的に男性同士でつるむっていう意識はありませんっていうことを言っておられました。
とても説得力があって、本当になるほどと思って、これはもう全面的に私も同じ意見なんですけれど、ただこういう価値観の人は現実にはね、めちゃくちゃ少ないと思うんですよね。なので、多く見てもですね、全体の2割ぐらいの人がこの音声配信の世界に集まってるんじゃないかなとちょっと思ったんですよね。
私自身はですね、私の会社もそうですし、私のこの家庭の親戚とかね、親族周りもですし、友達周りも、もう自分の周辺見渡すとほとんどがこのホモ層に囲まれてるんですよね。
だからそのこの音声配信で、昨日からのいろんな皆さんの配信とかコメントとは大きく違う現実があるんですよね。私だけが非常に遅れた社会で生きてるのかもしれませんけれど、そうではないと思うので、私がもう相当にこの底辺で、底辺業界で生きてるからなどかもしれませんけど、私が、私の会社自体は大した会社じゃありませんけれど、
以前勤めていた会社ですとか、取引している大手の企業さんとかは、やっぱりちゃんとした社会的にも、誰が聞いてもよく知っているような会社も含まれてますので、決して私がいる世界が特殊だとは思わないんですよね。そこでは相変わらずホモ層が猛威を振るっているんですよ。
これは残念なことに、段階ジュニア世代より上の、老害に該当するような年長者だけの世界かというと、決してそうではなくて、私の会社にもいるし、私の周りにいる人の中でも、10代、20代の若い人の中にもホモ層はしっかりとあるんですよ。
さらに言うと、これは別に日本だけじゃないんですよね。もう世界中、人間が生きているところはホモ層だらけなんですよ。だからこれは本当に根深い問題で、そうやすやすとは解決、今日は明日では多分解消されない問題なんじゃないかなと思うんですよね。
06:01
ちなみに男同士が仲良くイチャイチャしている分には別に何の害もないんですよ。これは女もやっていることです。女もホモ層がちゃんとあって、女同士でつるんで仲良くする女子会とか、そういうのは絶対あるんですけれど、ここからだんだんよくなくなってくるのは、
この同性同士のつながりの中で、ただ仲良くしているだけにとどまらず、このグループの中で誰が上位者なんだと、自分はこの中でどれくらいの位置にいるのかというポジション争いというか、ポジション取りみたいなことから端を発して、マウントを取り合い始めるんですよね。
この辺りは男も女も関係なく、どちらもやるんですよ。誰が一番優秀なのか、誰が仕事ができるのか、誰が一番顔が広いのかとか、ありとあらゆることでマウント取り合うんですよね。学歴自慢とか、自分の方が給料がいいとか、夫が自分よりも、誰の夫よりも自分の夫の方が社会的地位が高いとか、
これは男もみんなやることなんですけれども、ただ一つ決定的に違うことがあって、今から言う話はややセンシティブな話なので、聞いていてつらいことを言う場面もあると思います。それは性犯罪ですね。
私は言うのもつらいんですけれど、結局、本当に一部のヤンキーで不良の中だけで起こる犯罪ではなくて、非常に高学歴、社会的地位が高い男性の中でも性犯罪というのはいっぱい起こるわけですね。
私が今から言う性犯罪というのは、いろいろある中でも一つのことを言います。それは複数の男性が一人の女性を犠牲にする、だから世間的には林間、英語ではギャングバングって言うんですよね。
要するに複数、集団レープをするという犯罪が、私は昔から謎だったんですよね。一人の男が一人の女性をレープするというのは、これは良い悪いという話をしていませんからね。これは起こるのはわかるんですよ。
そうではなくて、一人の犠牲者を集団で暴行するということが、私は長年理解できなかったんですよね。さらに言うと、別に犯罪までいかないにしても、男の人たちがつるんで風俗に行ったりしますよね。これも本当に理解ができなくて。
やっぱりセクシャルなことは非常にパーソナルなことなので、あまり他人には知られたくない部分だというのは、共通認識だと思っていたんですよね。そんなに人に自慢したりすることでもないし、自分がどういうことをしているかということは、人に別に公表することではないと思っていたのですけれど、多くの男性がこれをやりますよね。
09:28
これが本当に私にはちょっと理解できなかったんですけれど、これもホモソーシャルという概念が割と最近なんですよね。これを言い出したのがね。この概念がささやかれるようになってようやく理解できたんですよね。
なるほどと。つまり男の人というのは、男同士の社会の中で自分の男らしさというものを証明していく必要があるわけですよね。これが例えば単に社会的地位であったりとか、俺の方が勉強ができる、できない、運動神経がいい、悪い、俺の方が力持ちだとか足が速いとか、そのレベルのことは普通だと思うんですけれど、
これは女に対しても俺は強い男なんだということを男同士の中で示し合わせなければいけないということが起こるので、こういった犯罪が起こるんだなと思うんですよね。これはもう世界中で起こっているんですよね。それも古今東西ですよね。
でもその昔から今に至って、いつの時代もどこの国でもこういう集団で男の人が女性にひどいことをするということは常に行われていて、そんなにだって性的欲求不満が高まっていて、ちょうどそこに一人しかいなかったので、その人を犠牲にしてみんなで暴行するというケースもあるかもしれませんけど、そうじゃないと思うんですよね、大抵の場合はね。
これは相手に自分の男らしさを男の中で示す必要があってやっている。ここに、いや、僕はもうこれには参加したくありませんとか、僕は風俗店に別に行きたくありませんとか言うと、なんだよ、お前、男らしくねえなと言われるから、もうこれに参加せざるを得ないという、やっぱり同調圧力に屈してやっているという部分があると思うんですよね。
このホモソーシャルの根は本当に深くてですね、例えばですね、小学校の頃からもう始まっていて、女の子のスカートめくりとかありますよね。これ今のね、小学生とかね、もうみんないい子になっているので、やってなく、やらなくなっていることを祈るばかりなんですけれど、まだまだ私がね、子供の頃とかこんなのはしょっちゅう日常的にあって、これはね、当然男の子は一人ではやらないんですよね。
みんな男の子たちとかがいる前で、やいやいって言って、一人の女の子のスカートをめくって、そこをみんなでどうだ、やってやったぞみたいなんで、自慢するみたいなね。女の子がキャーって言ってるのをみんなで喜ぶみたいな風習がずっとあるんですよね。
12:03
うーん、なのでね、話し出すと長くなるんですけれど、これね、ヤンキーの不良がやるんだってみんな思うかもしれませんけど、全然そうじゃなくてね、本当に。知的な集団の中でも起こるんですよね。
それから体育会系の部活っていうかね、スポーツ系の部活で、よくこういう集団レイプのニュースってありますけれど、それだけじゃなくて、本当に一流大学の優秀な学生の中でも起こりますし、大手広告代理店なんかでも、それこそ高学歴の高収入の男性たちが一人の女性を犠牲にしたりとかっていうこともしょっちゅう起こってるんですよね。
これ本当に根が深くて、私これ実際はね、だからもうこれ大昔から知的な男性たちの中ではね、もう女っていうのは仕方なく子供を産むためにね、仕方なく女性とは性的関係を結ばなければいけないんだけれども、本来より高尚な恋愛ね、もっとレベルの高い、
より純粋な、ピュアな真実の恋愛みたいなもの、男同士の方が起こり得るんだよみたいなね、ギリシャのそういう考え方とか、もう古くからたどるとね、こういう男尊女卑の根はすごく深くて、
日本なんかも江戸時代ぐらいまでは本当に男性同士の恋愛っていうのは全然アブノーマルでもなんでもなく、ごく普通のこととして行われていたことなんですよね。
男色っていうか男の色って書いて、こんなのは全然別に今みたいにね、ちょっとみんなから眉を潜められるようなことではなくて、大らかに行われていたことなんですよね。
全然だから、むしろ男女の恋愛よりも男と男の恋愛の方が、むしろいいことなんだというような価値観がね、個々の東西あるんですよね。
私ね、だからこれ本当急激にね、この同性愛は良くないみたいなのが入ってきたので、明治時代文明改革とか、西洋のキリスト教の概念が入ってからなんでね、怪しいもんだと思ってるんですよ。
私日本人のこういうホモセクシャルとかすごく差別したりね、あいつらは変態だとか、ほとんどの人が言いますけれど、いやいやいやと思って、こんなにね男でウェイウェイウェイウェイ祭りとかもね、あんなハンラーの男がみんなで集団でイチャイチャイチャイチャしてるわけですよね。
あんなのってね、実は同性愛的な感覚も多分にあるんじゃないかなっていうね、かなり私危険な意見を言ってることは自覚してるんですけれども、私はすごい疑ってるんですよね、こういうの。
15:04
だから根底にはもちろん女性別姿がある、これは当然ですよね。さらに男同士の関係性の中でいかに女性に対して自分が男として強い存在であるかということを示す、男としての存在を見せつけるためにやる。
でもさらにね、行くと本当は男同士がイチャイチャしたいっていうね、もうイチャイチャするためのツールとして女がいるんじゃないかとさえ思うことがありますね。なのでね、このソモソーシャルっていうのは本当にもっともっと深掘りしたいぐらいの話ですね。
ですけどね、ちょっとこれ聞いてて、特に男性なんかはね、何言ってるのって思う人いると思いますけど、自分の中にはね、未人もホモセクシャルの願望がないと言い切れるでしょうか。もうね、こういうね、女もそうですよ。女だって別に思い込んでるだけでね、別に意外に同性同士で恋愛したらいいってことはあると思うんですよね。
全然だからね、男と女が違うっていうね、これは割と近代になって押し付けられてる概念なんでね、別に同性同士が特にアブノーマルじゃなかった時代が、もうつい数百年前に日本にもあったわけです。
なので、ただ常識だったのは、やっぱり女の方が男よりより劣る存在だと思われてきたっていう歴史は、西洋も日本も同じくずっとあるのでね。
だからこういうホモセクシャルホモソーシャルの男の中でのね、イチャイチャウェイウェイの中ではね、女がより犠牲にされたり、便利なツールとして扱われるってことがよく起こるなという話をさせていただきました。
でも市場生産をはじめとした、スタイフとかボイシー界隈の音声配信の周辺にいらっしゃる男性人及び女性のパートナーさんの話を聞いていると、非常に何か希望ですよね。
今はまだ2割ぐらいしかいない人たちが、これから子どもを産み育てていった時には、だんだんこういうホモソーシャルが薄らいでいけばいいなと思うんですけれど、現状はまだまだホモソーシャル最強の社会に生きているなというのが私の実感です。
今日はこれで終わります。ごきげんよう。
17:44

コメント

スクロール