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2022-12-28 12:01

#1668 アイロンかけながら雑談② from Radiotalk

#1668 アイロンかけながら雑談②
・ライブ配信といえば、インスタライブ?!
・ぼくは「声の人」なのかもしれない
・ラジオの良さ、深夜ラジオのノリ


#202212n
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アイロンかけながらつらつらと意味のない雑談をしている放送でございます。よろしくお願いします。
ということで、前回の続きなんですけれども、最近ライブ配信をできるようになったということで、
ライブ配信をしてみたいなっていうのは実は前々から思ってたんだけど、なかなかライブ配信をすることに見直しを踏んでいたということで、
その一つの理由としては、ネットの治安が昔は悪かったので、その時の僕のトラウマがあって、
ネット上でリアルタイムで発信するっていうのがすごく怖かったっていうのがあったんですよね。
やっぱりニコニコ動画はね、本当にあれは結構トラウマですね。
せっかく自分が頑張ってアップロードした曲にものすごい酷いコメントをたくさん付けられたっていうのはね、結構きつかったなと。
今、未だに傷は癒えてないのかもしれないですけどね。
もう2006年、2007年、2007年か2007年くらいか、もう15年くらい経ってるんですけどね。
15年か、すごいな。
そんなことがあったという話ですね。
あとね、ライブ配信って言ったら、昔はニコニコ動画とかニコニコ生放送とかありましたし、
YouTubeもね、YouTubeライブっていうのがありますし、
あとインスタライブですね、TikTokとかも。TikTokもライブ配信できるんですかね。
ライブ配信イコール動画ありきっていう、そういうイメージがあったじゃないですか。
だからね、動画でライブ配信するのはちょっと勇気がいるというか、
そういう感じだったんですけど、
そこでね、ラジオトークみたいなこういう音声アプリがね、ここ数年で流行りだしてね。
で、そこであのライブ配信ができるのはね、すごく画期的だったなと思いますね。
なんかやっぱり、いろいろなSNSとかそういうアプリを僕も試しましたけど、
やっぱり僕は音声がすごく向いてるんですね、個人的に。
すごくラフにできる感じが気に入っていて。
そういう意味でね、音声でライブ配信ができるっていうのはすごくね、よかったなと思いますね。
ライブ配信って言ったらね、一昔前だったらショールームとかイチナナライブとかインスタライブみたいな、
そういうのがイコールライブ配信みたいなムーブメントがあったじゃないですか。
2018年とかそのくらいですかね、2017年、2018年、2019年くらいあたりまで、
ライブ配信って言ったらイチナナライブ、ショールーム、インスタライブみたいな。
それって何かっていうと、要はなんか10代、20代の女の子が発信者になってライブ配信をするみたいな、
そんなノリだったんですよね。
だから僕みたいな人間がライブ配信できるような環境はね、あんまなかったんですよ。
イチナナライブ、インスタライブ、ショールーム、もしくはニコニコ生放送みたいな。
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もうどっぷりネットオタクの人、もしくは若くて綺麗な女の子みたいな、
なんかそのくらいしかカテゴリーがなくてね、
やっぱり例えばイチナナライブやってみたいなと思っても、
そこでほとんどがそういうモデルみたいな女の子が発信してるみたいな感じだとやっぱりね、浮くんですよね。
やったことないですけど、なんか違うんですよ。やっぱりもう世界が違うというか。
やっぱりね、プラットフォームごとに集まる人の傾向ってありますよね。
多分ね、ラジオトークもラジオトークに向いてる人というか、ラジオトークっぽい人が集まってると思うんです。
で、それはスタンドFMっていう音声アプリはスタンドFMらしい人が集まってるだろうし、
で、ボイシーはボイシーで、ボイシーっぽい人が集まってるっていうね。
ボイシーは審査制だからね、誰もが発信者になれるわけではないんですけれども、
ボイシーを聞いてる人はボイシーを聞いてる人のある程度の層があると思うんですよ。
ボイシーは例えばビジネス系よりな発信が多いので、
割とビジネス系の発信を聞きたい意識高い系の人が多いようなイメージがありますけど、
そんな感じでラジオトークもラジオトークっぽい人が多分集まっていて、
そのラジオトークっぽいっていうのは何かっていうのはよくわかんないんですけど、
なんとなくそういうのあるじゃないですか、プラットフォームごとの色というか。
で、それが昔はライブ配信をやろうと思ったら、
数年前まではね、やっぱりイチナナライブ、ショールーム、インスタライブみたいなね、
そういうところしかなかったので、なんかもう僕はそこではできないなと思ったし、
やっぱり動画で配信するのはなんかちょっと抵抗があったんですよね。
そういった中でね、ほんとラジオトークみたいなね、
音声アプリでライブ配信ができるようになったっていうのはすごく良かったですね。
僕に向いてるというか、別に向いてるかどうかわかんないですけど、
これだったらできそうだなっていうなんかすごくハードルの低さをね、
感じさせてもらえたっていう点ではすごく良かったですね。
だからなんかインスタライブしかありません、選択肢がありませんっていう状態だったら、
多分僕は未だにライブ配信はできてなかったと思います。
顔出しした方がいいタイプの人もいますよね。
YouTube大学のオリラジのあっちゃんとかは一時顔出し引退とか言って、
YouTubeで顔出しやめてアバターみたいなものに喋らせますって言ったけど、
結局それが不評で、やっぱり中田あっちゃんは顔があって顔出しありきの人で、みたいなね。
それは別に有名人だからっていうことでは決してなくて、
有名人でもラジオが面白い人とかも結構いますよね。
例えばタレントの井上ひかるさんとかもラジオが面白い人ですよね。
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テレビに出てる人なんだけどもラジオの方が面白いっていう、
そういうラジオで話す話が面白いっていうテレビタレントの方もたくさんいるように、
なんかそのテレビ向きな人とラジオ向きな人みたいなものがもしいるとしたら、
あと文章が面白い人もいますよね。
テレビで喋ってるとそんな面白くないんだけど、
この人の文章めっちゃ面白いみたいな、
そういう作家さんはもちろんそれが本業なんでしょうけど、
そういう人もいますよね。
だから文章で自分の本領が発揮できる人、音声で自分の本領が発揮できる人、
テレビみたいな映像プラス音声で本領が発揮できる人、
絵を描ける人とか作曲が上手い人とかいろんな表現方法あるんだけど、
僕は多分喋りプラス音声というか、音声で喋るっていうことが割と向いてるというか、
向いてるかどうかわからないけど、自分としては楽にできるし、
自分の放送を聞き返しても結構いい話してるなって、
自分で思えるくらいな感じにはなっているので、
多分僕音声向きの人間なんですよね。
何の話してたんでしたっけ。
だから音声で発信ができるようなプラットフォームができたことがすごく良かったですし、
そこでライブ配信ができるというふうになったのは、
僕がライブ配信をする大きなひとつのきっかけになってくれたのかなというふうに思います。
今日話しかまとまってないんですけど、
ぐだぐだ話してしまって申し訳ないんですが、
何が言いたかったかというとですね、
何だったかな。何言おうとしてたんだっけ。
言いたいことがあったんですけど、ちょっと今忘れましたね。
何だったっけな。何を言おうとしてたんだろう。
音声でライブ配信ができるのはいい。
ラジオってやっぱりライブ配信に結構向いているメディアなのかなって僕は思ったんですよね。
ラジオって普通の一般的な、いわゆる地上派のラジオ。
みんながよく聞くいわゆるラジオですよ。
爆笑問題のカーボーイとか、
いじゅんいひかるのジャンクっていうTBSラジオの深夜にやっているオビ番組があるんですけど、
僕それ結構10年くらい前に聞いてたんですよ。
2010年、2009年、2010年くらいに結構ラジオにハマってたんですよね。
その時にやっぱり深夜ラジオって基本的に生放送なんですよ。
今はどうかわかんないですけど、結構当時は全部生放送で。
爆笑問題とかはさすがに忙しいから収録の放送だったと思うんですけれども、
でもライブ感をすごい大事にしていて、生放送みたいな感じの放送がすごく多くて、
そこでリスナーさんのメールとのやり取りとか、そういうのがすごくラジオっぽくて好きでしたね。
ラジオの良さって何なんだろうって考えた時に、
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やっぱりこの一つ要素として生放送っていうのは結構大きいかなと思って、
そういった意味でもやっぱりラジオトークって本来は生放送でやった方がその良さが発揮できるのかもしれないですよね。
だからこの放送を今やっている、今僕が収録しているこれも本来生放送でやった方がいいのかもしれないですけども、
でもね、生放送でやるとアーカイブが残るんだけど倍速で聞けなかったりするので、
その辺がちょっと考えどころなんですよね。
一層のことこういう収録を全部生放送でやった方が自分の生放送の練習にもなるし、ライブの練習にもなるし、
いいのかもしれないけど、アーカイブとしてライブ放送と収録放送が分けられちゃってて、
ライブ放送のアーカイブは多分倍速ができないっぽいんですよね。
できるのか分からないけど僕が見たところできないっぽいので、その辺がめんどくさいので、
今まで収録で残してライブ放送は頻度が少ないですけども、やっていきたいと思うんですけどね。
そんな感じですね。
だから何が言いたいかというと、ラジオの本当の魅力というか本来の魅力の一つは実はライブ放送にあって、
なんか深夜ラジオが生き残ったのもテレビが流星したにも関わらず深夜ラジオが生き残ったっていうのは、
やっぱり一つにライブ放送、ライブでリスナーさんとリアルタイムで共有ができるっていう気軽さというか一体感というのと、
あとインタラクティブに双方向的にやりとりが結構近い立場でできるっていうのがあったのかなって思いますね。
そういうふうに考えるとやっぱりラジオトークのライブ放送ってその良さがすごく出てますよね。
コメントで直にやりとりしたりとか、ライブで同じ時間を共有したりとかそういうのができるのがすごくいいかなって思いましたね。
だからそう、ライブ配信はそういうところを意識しながらやっていけたらいいのかなって思いますね。
つまりライブ感を大事にして、深夜ラジオみたいな緩いノリで、深夜ラジオってあんまりテンションを上げないんですよね。
本当にボソボソ喋るぐらいのノリで、普段あんまり表で言わないことを言うみたいな、そういう感じが受けるんですよね。
だから自分がライブ放送する時もそういうノリでやれればいいのかなって思いますね。
あんまりテンションを上げすぎずに。
かつコメントとかを取り上げて、リスナーの方と直にリアルタイムで対話ができるみたいな、そういう風にできれば面白いのかなって思いました。
ということで、つらつらとライブ配信とかについての思いを話してみました。
以上、聞いてくれてありがとうございます。
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