フェス開催の正式発表
お聞きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。まず、お知らせがあって、収録を始めました。
コミュニティ欄にも告知をしたんですけれども、いよいよstand.fmのサンクスフェス2025というイベントの開催が決定したという正式なプレスリリースが出ましたので、一応、告知をしました。
中村さんがまだ、はっきり分かっていない段階で、あちこちでお話ししてたと思うんですけれども、いよいよこれが正式に発表されましたので、確実に開催が決まりましたということで、私からもちょっと告知をさせていただこうと思います。
まず、日にちが11月24日、月曜日なんですけれども祝日になります。イベントの時間帯が1時から9時までということになっているんですけれども、場所が赤羽海館という、私赤羽とか全然わからないんですけど、多分大阪で言うと重曹みたいなね。
あんまりそんなに上級な場所ではなさそうなんですが、ここはとても会場費が安いみたいで、さすが吉本ですね。とても会場費を浮かせてこういうところを抑えたんだろうなと思うんですが、ちゃんとこんな下々の1階の一般パーソナリティである私にもちゃんとギャラが払われることになっています。
だからどこぞのフェスみたいに持ち出しで来てくれみたいなんじゃなくて、ちゃんとギャラが出るんで大したもんだなと思っています。
それとこのフェスをやるにあたって、今日だったと思うんですけど、記者会見配信をやってたんですよ。サバンナとかいろんな芸人さんが喋ってて死ぬほど面白かったんですけども、さすがですよね。
そこで話してたのが、今までこの芸人さんたちが、これいつでしたっけスタンドFMを吉本が買収したのかね、言ってもまだ2年になってないかなと思うんですが、だからこの吉本が買収して、今ずっと芸人さんがいろんな配信してるのはほとんどこれ全部タダみたいなんですね。
私も全部全部見てないんですけれど、たぶんここでメンバーシップとかそういうことをしてる番組はないんですよ。みんなタダでやってて、なので今回このフェスに関してはそんなに高い料金じゃないんですけれども、たぶん3,500円とか4,000円くらいなんですけども、チケットを販売制にするということをね、それくらいの金は出してくれっていうことを言ってたのがすごい面白かったです。
ちなみに、やはりある程度収益化が今全くできてないと、このプラットフォームがね。だからそこを手こ入れするためのイベントだっていうことをはっきり言ってましたね。
だからある程度ここでこのフェスで集客して、スタンドFMっていうもの自体を盛り上げていって、ある程度収益化できるという算段が立たない限りは、スタンドFM自体がなくなるというよりまた吉本が手を離すというかね、そういったことも可能性としてはあるなと思うんですよね。非常にドラスティックな会社なのでね。
というわけでね、私も本当に光栄なことに、こんなプロの芸人さんの中にね、混ぜていただいて非常に光栄なので、ぜひ参加してこようと思っているわけなんですが、
まだ実は私と中村さんが配属されているのがショーホールの方なんですね。この赤羽会館は大きな行動とショーホールと2つあって、この行動の方がこの芸人さんたちのプロの人たちがいろいろやるようになっているみたいです。
こっちのショーホールの方で、この一般パーソナリティがね、多分30分くらいの割り当てだと思うんですけどね、やることになってて、今のところのこのプレスリリースにはまだ誰と組むとかっていうことは多分書いてないですよね。
実は一応ね、誰と組むであろうということは、私たちは聞いてるんですけれど、まだここに告知が載ってないということは、時間の調整が多分ついてないのかなと思うんです。
なので、もしかして変更の可能性があるので、まだ私の方からも言わないでおきますが、一応ね、某吉本の芸人さんと対談することになってます。
それぞれトークテーマが与えられていて、私は私で中村さんは中村さんで、なんかあるはずなんですよ。だからそこも交互期待な感じですね。
で、私たちの方はどうなってるのかわかんないんですけどもね、この行動の方は、なんか抽選みたいですね、チケットがね。3500円から4000円くらいのチケット代で、先行でチケットの抽選があって、買えるか買えないかみたいになってますが、
こっちのショーホールの方は別にそんな競争率高くないんじゃないかなと思うんで、こっちはね、なんかそんな大変じゃないと思うんで、もしご都合がつけばですね、ぜひ大した値段じゃないと思うんですね。これ私見てる限りはね、1企画500円とかそんなんだと思うんです。
これ全部、私と中村さん含めて8人のパーソナリティが一応選ばれてるんですね。この8人というか8組のパーソナリティで、これを全部通したとしても多分大したことないんじゃないかなというふうに思います。
はい、なのでね、この私たちの応援という以上に、スタンドFM、日頃大変お世話になっているスタンドFMを応援するためにね、ぜひ来てくださいということを私からも言いたくてお話をしました。
参加者への呼びかけ
あとね、私が気になっているのは、これ多分同時進行のはずなんですよね。だからこの大行動の方で芸人さんたちがやるステージと、私がやるショーホールの方と同じ時間帯で同時進行でやるんだとすると、この行動でやる芸人さんの舞台見れないなとかね、思ったりね。見れるんだったら私も見たいなとかね。
この辺はちょっと聞いてみようと思ってるんですけどね。私もこれを買って、買えば聞けるのかどうかとかね。同時進行だったら、そもそも物理的に無理なんでね。なんかちょっと、まあでも面白そうですね。すごくね。
このフェスもそうなんですけどね。スタンドFM、結局私これでかれこれ1年半ぐらいになります。配信を始めてね。やはりね、途中でちょっとスポティファイの方にね、ちょっと軸足を動かすか、2拠点にしてみようかとかね、いろいろ。それは今も基本的には別にやめたわけじゃないんですけどね、スポティファイをね。
ただ、やはりね、スポティファイやってみて、いかにね、スタンドFMが優れたプラットフォームかっていうことを改めて思い知るわけなんですよ。
ボイシーのことはね、わからないですけれども、スタンドFMはね、パーソナリティにとってすごく使いやすいし、とにかくやりやすいんですよね。
ここのおかげでね、こんなに優れたプラットフォームでありね、アプリをただで使わせてもらって、この1年半に及んでね、ずっとこういう番組を続けてこれたっていうことで、私自身ね、やはりスタンドFMに対しては非常に感謝の気持ちがあるんですよね。
で、このプラットフォームがなくなってほしくないなっていう気持ちもすごくあるし、あとね、これがすごく私にとって大きいモチベーションなんですけども、パッとね、このスタンドFMのホーム画面を見たときに、この吉本の芸人さんの番組がずらずらっとあって、それ以外にね、チャートインしている番組の大半がね、ビジネス系と吉本の人は言ってました。
つまりマネタイズっていうか、ファンビジというか、そういう自分の無形商材を買ってくれたらあなたをスターにするとか、あなたがもっと年収上がりますよとか、それ系の人がね、すごい多いんですよね。
なんかね、それもすごく嫌だったんですよね。で、私もね、割と実はチャートインに、自分の番組がね、ホーム画面のトップに乗ることをね、実は結構意識してやってきたんですね。
で、これは別に私が目立ちたいからというよりは、嫌だったんですよ。あいつらのチャンネルがビジネス欄とかに載ってるのが。だって真面目にちゃんと作ってる、面白いコンテンツ作ってる人のチャンネルが載ってるのはすごい、そうであるべきなのに、
こいつら要するにカモを探しているような、エサのような番組がね、チャートインして、でかい顔して、ホーム画面にあるっていうのが、もう本当に嫌だったんですよね。だからなるべくわざとカテゴリーも分けてね、恋愛とスポーツとエンタメとテック系と、いろいろありますよね。
このわざとね、全部自分の番組をね、実際に喋ってる内容と関係なく、カテゴリーを全部ばらけさせて、全てのカテゴリーに自分のチャンネルが載るようにしたりね。そういうことしなくても、ちょっと前だったらね、たくさんの人たちがみんな配信してたんで、いろんな人の番組がホーム画面に載ってて、すごく心強かったんですけれど、どんどんパーソナリティも減ってきてしまったんでね。
ここはね、やっぱりこいつらに全部このせっかくの素晴らしいプラットフォームを占領されるのは嫌だっていう思いも実はあって、頑張ってるところがありました。
なのでね、ぜひね、この吉本主催のスタンドFMサンクスフェス2025、よかったら皆さんもふるってご参加いただけたらなという意味でね、ちょっと告知をさせていただきました。はい、ではごきげんよう。
