1. 現役リフォームプランナーの業界裏話
  2. ワーママが音声配信をする気持..
2025-04-02 13:06

ワーママが音声配信をする気持ちが少し分かりました #347

4月から始まったTBSドラマ『対岸の家事』面白いです♪
https://www.tbs.co.jp/taigannokaji_tbs/

#リフォーム
#リノベーション
#インテリア
#インテリアコーディネーター
#対岸の家事
#一ノ瀬ワタル
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6566a0d64db2e7bbf594a948

サマリー

ドラマ「対岸の火事」では、ワーママたちの生活が描かれています。専業主婦のタベミカコと営業職の江口のり子の友情が展開され、子育て支援センターでの出会いを通じて立場の違いが浮き彫りになり、感情の葛藤が生じています。また、ワーママの孤独感とその解消の手段として音声配信の重要性が示されています。江口則子とたべみか子の物語を通じて、彼女たちが少しずつ友情を育んでいる様子が紹介されています。

ドラマの新たなスタート
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
昨日からいよいよ4月が始まりましたけれども、まずはですね、ちょっと軽い話題からいこうと思うんですが、新しくね、いろんなドラマが始まったりし始めましたね。
何気なく、私普段テレビほとんど見ないんですけれども、たまたまニュース見ていた時に、こちらでは毎日4チャンネルって毎日放送ですよね。
ここでは4チャンネルが、どうでもいい話なんですけど、TBSなんですよね。TBSと毎日放送になってるんですよ。
ここで対岸の火事っていうね、ドラマが始まるっていう予告を見て、はぁーと思いまして、これはね、この対岸の火事っていうドラマ自体がそのキャストを見てね、ちょっとこれは絶対見なきゃと思ったんですよね。
このキャストは、主演が田辺美加子なんですよね。で、共演に江口範子がいたのでね、この2人が出てるっていうだけでも絶対見なきゃと思ったんですよね。
この2人といえばですね、私が今まで見たドラマの中でも本当にね、ベストに入るドラマで、これは経費で落ちませんっていうね、大傑作NHKドラマがあったんですよね。
これは未だにね、ちょっと繰り返し見ちゃうぐらい面白いドラマだったんですけれど、この時の2人は共演者同士なんですよね。
でもこの2人が出てるとなればもう絶対見なきゃと思って、これは昨日見たんですけれども、すごく面白かったですね。期待に完全に応える形で、今回がいい感じでスタートして、これからが楽しみだという内容なんですよね。
これはね、私みたいなアラフィ風の女から見ればね、だいぶ若い人たちのドラマなんですよ。今のアラサー、アラフォーのワーキングマザー、およびこの主人公のタベミカコが演じているのは専業主婦なんですよね。
専業主婦と江口のり子は営業職をやっているワーキングマザーなんですよね。ワーママですよ。この2人が最初たまたま住んでいたアパートが隣同士っていう設定で、専業主婦のタベミカコとバリキャリで、なおかつ子供も育てているほとんどワンオペで仕事と育児をやっている江口のり子というこの2人が出てくるんです。
これは子供を育てたことがない私なんかから見ると、ちょっと違う設定のドラマではあるんですけれども、私なんかが見ても十分に感情移入して見れるドラマっぽいです。
まだ1回目ですけれども十分面白い予兆がしていて、これを見るとなんとなく音声配信の存在意義みたいなものもすごく理解できるようになったんですよね。
ドラマはTVerとかそういったところで見逃し配信とかで見れるので、絶対にネタバレしないように話はするんですけれども、一応設定としてはですね、タベミカコが専業主婦なのにも理由があるんですよ。
この年代で専業主婦であるっていうのは結構珍しいんでね。たまたま地域の子育て支援センターみたいなところに行くんですよね、主人公が。そこでいろんなワーママたちとここで出会って、その中に江口のり子を訓する営業職のワーママがいるんですよね。
ここでお互いにいろいろ話をしていて、江口のり子がやっと下の子の保育所が見つかったみたいな話をしたときに、これがタベミカコの方には通じないんですよね。専業主婦でいつも自分が子供の面倒を見てるんで、保育所に預けたりとかっていうそういったことに知らないわけですよ。
話が通じなかったことでお互いに、私は実は専業主婦なんですっていうことを言ったら、あーっていうね江口のり子がちょっとこうやや引いて、もうこれダメだっていう感じでね、あのちょっともうこの人と話が合わないわっていう感じで線引かれちゃうんですよね。
つまりそういった立場の違うお母さんが2人ね。最初はわだかまりを持つんですけれども、たまたまこのドラマの中では隣同士に住んでいるということで、いろんな接点を持っているうちにこれからだんだん仲良くなっていくっていう話になるんだと思うんですよね。
割とありがちな設定ではあるんですけれど、要は専業主婦のお母さんはお母さんでね、もう日がな1日ずっと可愛い子供の面倒を見て、で夫がね帰ってきて、またこの話がちょっとそれるんですけど、夫役がですね、一ノ瀬渡るなんですよ。
一ノ瀬渡るがわかる人がいらっしゃいますかね。この人は元プロの格闘家の人で、ネットフリックスのドラマ、オリジナルドラマでサンクチュアリーっていうね、相撲会のいろんな舞台裏をね、セキララに描いたことで結構人気があったドラマがあったんですけど、この時主人公をやった人なんですね。
一ノ瀬渡る。この人ね、もう私も本当に好きで、この人がね居酒屋の店長の役なんですよ。もうだからね、ここでもね、私の好感度は爆上がりで、あのたべみかこ、旦那だからサラリーマンじゃなくて、でちなみにこのドラマには、あの誰だっけ、ディーン藤岡も出てくるんですよ。
普通ならディーン藤岡が夫で、たべみかこが奥さんの設定なのかなと思って、おそろおそろ見てたんですけど、なんと、あのたべみかこの夫役はこの一ノ瀬渡るなんですよね。もうムキムキマッチョ男で、ポニーテールにしてるね、あのロン毛で、プロレスラーみたいな風貌の人なんですけど、この人よくよく見るとね、誰かに似てるんですよね。私がもう一人好きな、もう一人好きな日本人に似てるなと思ってね。
すごく微笑ましくね、すごく一生懸命見てたんですけど、この人ね、鈴木良平にもちょっと似てるなぁなんて思ったんですよね。これもし見てね、あのちょっと、本当その通りねっていう人がいたらね、またご意見を聞かせていただきたいんですけれども、一ノ瀬渡るはもうちょっとね、だから鈴木良平がムキムキのマッチョで、あの人も実はバキバキに身体してるんですけどもっともっとプロレスラーに近いような体格にして、
でも顔に肉がついたら一ノ瀬渡るになるかなって、この2人はねちょっと類似系の顔なんだなぁと思って、ああそうか私はこういうタイプの人に弱いんだなとかって改めて思ったりして見ていました。
食べ美加子はね、可愛いんですよね、本当にね大好きな女優さんなんですけどね、出口のりことね。話を戻すと、このね幸せなファミリーで可愛い子供を育てながら楽しく家事、育児に専念はしてるんですけれど、
1日中子供ね、このまだ子供はいくつなのかな、2歳とかねそれぐらいになる子供とずっと2人きりでいるんで、大人とね全然会話を交わしてないんですよ。だからね誰か自分と同世代とかね大人の人と普通の大人同士の会話したいって思って、
この子育て支援センターにせっかく行って、いろんな人たちと接点が持てそうだったのに、結局ねここで自分が専業主婦だっていうことが分かった途端に、ちょっとね距離を空けられてまたポツンっていう感じだったんですよね。
ワーママの孤独
一方のワーママでもう常にね自転車に乗ってね子供をね、前と後ろに乗せてねもうふうふう言いながら坂道をね、上ったり降りたりしているこの江口のり子はですね、もう必死で働いて、でね夫もいるんですけれど夫はね、なんかもう今日はちょっと申し訳ないけど徹夜になりそうだから帰れないとかねいう連絡をして多分不倫してんじゃないかと私は疑ってるんですけれども、
まあだからほとんど一人でね何もかもやってるんで、まあ言ったらちょっとこういう専業主婦の人に対してねちょっと嫉妬というか厄仮味もあっていいよねと、何にもね急がなくていいし、一日中ゆっくり子供とねあの家のことだけやってればいいんだから、それはあんたはいいわよねっていう感じですごいまあちょっと偏見を持っているわけですよね。
でもう一生懸命一生懸命やってるんですけれど、子供が熱だしたって言えばね仕事ほっぽり出して迎えに行かなきゃいけないし、まあ大変だっていうこの2人のねお母さんが描かれてるんですよね。でもどちらもねだから全く状況は違うものの、2人ともね実はすごく孤独だっていう共通点があるんですよね。
たべみか子の方はこうやって可愛い子供と、でねあのちゃんと夕方には帰ってくる夫を迎えてるんですけれども、やはりね日中ずっと子供とだけいるんで、まあ言ったら孤独なんですよね。
でこっちのワーママの江口則子の方も仕事仲間もいたり、いろいろしてるようでいて、本当のところじっくりとね自分の辛い話とかねいろいろあの本当は共有したいと思っているような会話ができる相手はいないんですよね。
だから2人ともすごく孤独で、まあねこの2人がこれから友情育んでいくんだろうなっていう展開なんだと思うんですが、まあでもこれを見てるとね、あのやはりねこの音声配信界隈でワーママの人がねすごく多いっていうことが、なるほどなっていうふうにちょっと納得ができたんですよね。
もう圧倒的に、えっとだからアウトプットする場がない、いろんなおしゃべりをしたりする人がいない、で自分の話を聞いてくれる人がいない、で夫はなかなか帰ってこないか、帰ってきたとしても夫は夫でいろいろ自分の仕事絡みでね、辛い思いしたりおそらくしてるんですよね。
まだそこまでドラマが進んでませんけれど、おそらくそうだと思うんですよ。だから家帰ってきて待ち構えている奥さんに、あのいろいろね奥さんの育児とか家事の悩みを聞いてあげる余裕がこの一ノ瀬渡るにはおそらくないし、江口則子の夫の方は夫の方で不倫しているかどうかわからないですけど、まあおそらく自分のキャリアを追うことに忙しいという状況で誰も寄り添ってくれる人がいないんですよね。
そういった時に何でもいいから自分の話をしたい、それをもしかして聞いてくれる人がいたらそれだけでちょっと何かこう報われるというところがなんかあるんだろうなって思ってね、なんかそんなこともちょっと思いながらねこのドラマを見始めました。
だからなんとなく音声配信のこのねこのボイシーにしてもスタイフにしてもすごくねこのワーママ、30代前後のワーママとあとはもう子育てが一段落ついて落ち着いている私ぐらいの年代前後の人にバカッと多分分かれてると思うんですよね。
だからそれはねこういったことなのかなぁと思って見てました。でまぁ今回あの昨日がね1回目が終わって来週はディーン藤岡がねワーパパとして出てくるんで、40代ワーパパとして出てくるんでね、これはこれで音声配信界隈の中にはねこうやってワーパパの人も発信したりされている人が何人かいらっしゃいますね。
だからちょっとね面白いなぁと思いながらねこのドラマをちょっと楽しみにしているというお話でした。
4月また始まりましたけれどもこれなんて言うんですかねこの春っていうのはちょっとね気持ちが塞ぐというかねこれからいろいろ始まることに対してねあの嫌な気持ちになったりとかいろいろある一方でねなんかいろんなことが始まるとりあえずはね新しく始まったドラマの話をちょっとしてみました。
はいというわけでこれで終わります。ごきげんよう。
13:06

コメント

スクロール