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2025-09-06 21:08

アマゾネスなおみ:女性の未来は明るい #436

USオープンテニスもいよいよ大詰めで、好カード目白押しです🎾

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サマリー

大阪直美選手の全米オープンカムバックや、アニシモア選手との試合について述べており、女性の未来への期待が感じられます。特に、彼女たちの成功したキャリア形成が、今後の女性たちの生き方に影響を与えることが強調されています。「アマゾネスなおみ」のエピソードでは、ナオミ選手の成長と女性の社会的役割について話されています。特に、女性が持つ受胎の権限や、キャリアと恋愛の両立が重要なテーマとされています。

全米オープンの激闘
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
まもなく、全米オープンテニス男子準決勝、ジョコビッチ対アルカラス、というね、コーカードがありまして、
大抵ね、ショートスリーパーなんで、早く起きてるんですけれども、楽しみに今、待ってるところなんですよね。
実は、昨日も配信しようかと思ったんですけれど、昨日は昨日でね、すごいコーカードがありまして、
女子の準決勝だったんですけれども、大阪直美選手がですね、久しぶりにカンバックしてきて、
2回ここで優勝しているね、この全米オープンの地で、準決勝まで進出してきたっていうね、すごい試合だったんですよね。
相手がですね、アニシモアっていうね、この方はロシアのね、移民の、あのかつてね、すごい美少女で出てきて、
すごい将来をね、期待された選手だったんですけれどもね、あの燃え尽き商工軍っていうかね、
彼女にとって大切な実のお父さんであり、コーチだったね、まあそのお父さんがね、早く亡くなってしまったんですよね。
これによってね、燃え尽き商工軍でしばらく休業していたんですよね。
その彼女も久々にね、去年ぐらいからね、カンバックしてきて、今年はですね、ウィンブルドンで決勝まで行って、
でもすごいね、あの彼女は多分ね、これからが1位というかね、女王になる人だと間違いなく思いますね。
でも久しぶりにね、あの女子の選手で、大ファンになっていて、非常に期待している選手なんですよね。
で、その彼女と、またもう一人大好きな大阪直美選手がね、2人当たるというので非常に楽しみにしていて、
まあその期待を裏切らないどころか、はるかにね、それよりも期待以上のすごい試合だったんですよね。
で、残念ながら大阪直美ちゃんは負けたんですけれども、いやーすごい試合でしたね。
女性の未来
で、まあ本当にね、テニスの話はまあね、とにかくすごいいい試合だったっていうことなんですけれどね。
そこでね、大阪直美ちゃんというのはね、この人は一応日本人ということになっているんですけれど、
実質アメリカ人ですよね。で、なんかね、勝手にね、非常に勝手に大阪直美ちゃんにはね、
もうまるで自分の親戚かっていうくらい親近感を持ってね、選手としても好みの選手なんですよね。
私はテニスっていうのは男女問わず、とにかく攻め一方のタイプの選手が好きなんですよ。
いわゆるジョコビッチみたいに守って守って、守りの中からチャンスを見つけて逆転して攻めに転ずるみたいなね。
テニスはある意味ね、テニスの感性系かなとも思うんですけれども、
なだるとかね、守りから攻めに転じていくっていうテニスよりも、もうとにかく攻めて攻めて攻め抜くみたいなね。
もう、どんなにミスを犯してもね、リスクを犯してもとにかく攻めていくっていうタイプの選手が大好きなんですよね。
それでいくとね、アニシモアとか大阪直美ちゃんっていうのはね、とても好みのタイプの選手なんですよね。
2人ともね、また攻めるタイプのテニスといってもね、2人ともちょっとタイプ違うんですけれどね、
どちらも非常に魅力的な選手ですよね。
大阪直美ちゃんはね、彼女はだから一応大阪生まれなんですよね。
ですけれども、今ニューヨークにずっと育って、完全に日本語はほとんど片言しか喋れなくて、アメリカ人ですよね。
だからね、私はこの大阪直美ちゃんのね、お母さんとね、自分をダブらせてるっていうか、
なんかね、すごい、とにかくね、全く違うんですけれど、すごく似てるというかね、親近感をとにかく勝手に感じてるんですよね。
でね、彼女ね、まだ27歳ですよ。
27歳にして、もうね、一時のお母さん。
彼女はね、ヒップホップのアーティストであるコーディーっていうね、コーデとかね、言われてる人とずっと付き合っていて、
今年のね、初めに別れましたっていうことでね、破局をね、公表してましたけれどね。
このコーディーっていう人は、この人もね、大阪直美ちゃんとね、非常に出自が似ているのでね、そこでお互いね、とても親近感があって、交際に至ったんじゃないかなと、勝手に推測してるんですけれどもね。
コーディーの方はですね、大阪直美ちゃん方が日本人とアメリカ系アフリカ人のね、婚欠ですけれども、このコーディーの方は、コリアンとアフリカ系アメリカ人との婚欠だったんですよね。
だから二人ともね、そういうミックスっていうんですかね、そういったところでもね、お互いに親近感を持ってたのかなと思うんですけれども、
この二人はね、結局婚姻関係に至る前に子供を設け、結局恋人関係のまま破局してるんですよね。
で、今直美ちゃんはですね、いろいろ子供を産んで、産後のいろんなダメージから復帰してきて、ついにね、またこの表舞台に彼女が二度、この地で優勝したUSオープンの場にね、準決勝まで勝ち上がってきたということでね、非常に負けはしたもののね、もうあっぱれだと思って、
非常にね、昨日はアニシーモアの方もカンバックしてきてね、明日ですかね、女子の決勝は、相手はアザレンカっていうね、今の1位の選手で、この人も攻めのテニスでね、割と好きな選手ではあるんですけれども、アニシーモアを応援しようと思ってね、今からすごく楽しみにしてるんですよね。
大阪直美ちゃんはね、本当に見事ですよね。
で、なんかね、彼女を見てるとね、これがこれからの女性の未来だなと思ってね、とにかく眩しく負けはしたんですけど、関係ないですね。彼女はまたこの地に必ず戻ってくる。また優勝に絡む選手としてね、おそらくまた優勝もね、あと何回かするんじゃないでしょうかね。
今、彼女なんですけれどね、大金持ちなんですよね。もう今、多分、アメリカで最も稼いでる女性の1人なんですよね、直美ちゃんってね。
で、この生き方そのものもね、非常に現代的で、いつも最近ね、やっているこの女性の地続きシリーズにつながる話なんですけれども、彼女もね、マドンナの子供だなと思ってね、孫に当たるのかもしれませんね、世代的にはね。
だと思ってね、眩しくかっこいいなと思ってね、見てるんですよね、期待を込めてね。この人こそが、今後の女性の未来を担う1人だなと思ってね。
つまりね、早くにまずキャリア形成ですよ。とにかく一気にね、成功の階段を駆け上ってね、若いうちにキャリアをとにかく形作ると。
そして、結婚かもしくは結婚しなくてもね、直美ちゃんみたいに、この人だという相手とね、つがって、子供を作り、先に母になると。
母になって、そしてまたここからリカバーしてきてもですね、まだ27歳なんですよね。ここからまた第2のキャリアを形成していくっていうね、まさにね、これからの女性っていうのはこういう風になるんじゃないかなと思うんですよね。
強い女性たちの時代
今ね、だからいろいろモヤモヤワーママとかね、いろいろ血迷ってね、ネットワークビジネスみたいなものとかね、そういったものに引っかかって苦労して苦しんでいる人っていっぱいいるんですけれども、
これはね、いずれ淘汰されてね、ここから勝者がね、また誕生して、そういったところからね、先鋭化させて、女性の未来っていうのがまた切り開かれていくのかなっていう風に、私はね、とてもポジティブに実は撮ってるんですよね。
だから結局ね、生きるっていうことはね、とても残酷なことで、弱肉強食で誰もが平等に勝ち抜いてね、みんなが幸せで、みんなが平等に幸せに生きていくっていう風に、あいにくできていないんですよね。
数多くの屍の中からね、強い遺伝子だけが生き残っていくっていうね、大好きなジュラシックパークシリーズじゃないんですけれどね。
ライフ・ウィル・ファイン・ザ・ウェイっていうね、素晴らしいセリフ、名言があるんですよね。これはだから、要するに主、このライフっていうかね、この主は自分で、自分のね、進化の道を見つけるっていうね、名ゼリフがあるんですよね。
これと同じくですね、この弱い遺伝子はね、駆逐されて、ただね、この中から強い遺伝子が生き残っていくっていうね、残酷なんですけれども、このようにして、主はね、進化を遂げていくっていうことなんですよね。
そのね、進化の頂点にいるのがね、大阪ナオミちゃんのような遺伝子なんだろうなと思ってね、眩しく見てるんですよね。だからね、こういうふうにね、強いアマゾネスみたいなね、女性がこれからはね、牽引していくんですよ。
だからね、なんだよっていうね、自分たちがナオミちゃんになれないから、チーじゃなくてね、こういう人が出てきてるから、自分たちはおそらく屍の一人だとしてもね、屍には屍の存在意義があるんですよ。この屍を踏み越えてね、踏み台になるっていうね、大事な存在価値があるんです、我々にはね。
だから、このナオミちゃんみたいな人がね、一人でも多く出てくる未来をね、信じて生きていくっていうことが、我々の、あの、担っているね、使命だな、我々っていうか私のことなんですけどね、そう思ってね、私は生きてるんですよね。
だから、自分は子供を産むことはできませんでしたし、どうせ私が仮に子供を産んだとしてもね、大した遺伝子を残すようなことにならないんですけれども、こうやってね、あの、生き継がれていく中にね、ナオミちゃんのようなね、すごい人が出てくる。
でも別に国籍関係なくね、アニシモアとかね、こういうすごいすごいすごい若い人を見てると、いやー、未来は明るいんじゃないかなってね、やっぱり思わずにはいられないんですよね。
でね、まあ、ナオミちゃんにね、ごめんなさいね、アニシモアも、ナオミちゃんもね、関係なく大好きなんで、まあでも、ナオミちゃんの話をするとね、結局、彼女はね、だから、これからまた母としてね、ナオミちゃんっていうのはね、とにかく負けん気が強くて、激しいパワーテニスの人なんですけれども、
こういうパワーテニスの人っていうのはね、大体、あの、ナオミちゃんに限らずね、このアニシモアもそうなんですけれども、今までで言うとね、あの、ウィリアムズ姉妹とかね、さらにダヴェンポートとかね、さらに言うと、私大好きだったね、メアリー・ピアスっていうね、フランス国籍ですけれど、アメリカ育ちのね、すごい選手がいたりとかね、さらに、えっと、遡るとね、あの、グラフとかセレシュとかね、名選手がいろいろいましたけれども、
まあね、ちょっとグラフとセレシュはね、ちょっと、あの、該当しないんですけれどね、このパワーテニスの人って、ちょっとね、あの、メンタルがね、あの、振り幅が広いんですよね。負けん気が、まあ、あの、こう、空回りするんでしょうね。
男子のね、まあ、あの、最高の選手とね、思われるロジャー・フェデラー選手もね、若い頃は、あまりにも負けん気が強くて、あの、感情の揺れ幅が広すぎてね、あの、わーってね、もう、感触を起こしてね、テニスがもう、最後までね、あの、自分のペースでできないっていうね、あの、あの、往年のね、フェデラーのあの、クールなテニスを見てる、あの、我々からすればね、信じられないんですけれども、
まあ、非常にね、不安定な選手だったらしいんですよね。それをね、徹底的に、あの、まあ、叩き込まれてね、あのように冷徹な、あの、選手に、まあ、あの、生まれ変わったっていうね、あの、経緯があるらしいんですよね。
ナオミ選手の成長
で、またね、女性の場合はね、あの、男性と比較してもね、やはり、ホルモンバランスのね、コントロールとかもあるので、さらにね、情緒不安定になりがちなんですよね。で、この情緒を制する人が、まあ、最終的に女王になっていくっていうね、ことがあって、私はね、本当に、だからね、この、あの、常にね、冷静沈着で、あの、腰淡々とね、自分のチャンスが巡ってくるのはね、冷静に、あの、見れるようなタイプの選手なんですよね。
見れるようなタイプの選手よりもね、わーってね、空回りしてね、わーってギャン泣きしたりね、あの、ラケット叩きつけたりとかね、こういうね、あの、荒っぽい選手がね、好きなんですよね。
うん、でね、でまあこの、ナオミちゃんもね、そういうタイプだったんですけれどね、うん、ただね、彼女はこうやってね、あの、恋愛をしてね、で、恋愛した相手との間にね、子供を作って、でね、母になって、でね、ひとかわもふたかわも向けてね、すごいいい顔してね、かっこいい女性になってね、戻ってきましたね。
前はね、ちょっとやはりね、強いんだけれども、ちょっとね、あの、あの情緒不安定な感じがね、すごく出てる選手だったんですよね。そこがまたね、あの、ナオミちゃんの可愛いところでもあったんですけれど、今はね、あの、とてもね、あの、芯のしっかりしたね、あの、ぶれない女性になってましたね。
うん、だからね、頼もしい。もうこれからが本当に楽しみだなと思ってね、うん、なんかもうとにかく、あの、だらだら喋ってるうちにいよいよ、あの、男子の試合が始まりそうなんで、ここらで終わりますけれどね、まあとにかく、あの、女性の未来は明るいよっていうね。
でね、あの、たぶんね、あの、女性はね、こういう、まあ、だからナオミちゃんみたいにね、あの、これからね、好きな男の人をね、まあ、見つけて、で、恋愛してね、子供作って、で、まあ、あの、まあ、その男の人とね、恋愛が終われば別れて、うん、で、まあ、またバリバリ自分のキャリアとかね、そういったものを形成しながら、で、またね、好きな人が見つかればまた恋愛もするでしょう、これからね。
うん、そういう感じでね、あの、まあ、アマゾネスですよね。うん、だからたぶんね、女性はね、こういう風になってくるんじゃないかなと思うんですよ。だからもう、あの、キャリアがね、あの、キャリアもあるんでね、あの、経済力もあるし、えー、無理にね、その自分の人生戦略として結婚っていう、あの、ものを選ぶ必要がないんですよね。
好きな男の人ができればその人と恋愛して、で、あの、気が向けば結婚した、子供も産んだりね、して、で、まあ、あの、もう恋愛関係が終われば別れて、ね、で、っていう感じでね、あの、やっていくと思うんですよね。
うん、で、もう今ね、あの、これはね、物議を呼ぶ意見だと思うんですけれども、えーと、科学的にはね、もう、あの、好きなようにね、あの、女性ができる時代じゃないですか。ね、あの、もう、あの、子供作るのに、あの、ある意味、あの、自分で、えー、こんな人との間の子供が欲しいって言って、女性は、女性というかね、えーと、まあ、あの、どんな、あの、子供にしたいかっていうね、
えーと、もう、受胎の権限を実は女性が持ってるんですよね。今まではね、この受胎っていうのは男性主導でやってきてるんですけれども、もう女性がね、自分から、えーと、だから、あの、能動的に選べるんですよね。
これはね、すごいことですよ。実はね、もう、これからの、まあ、人類の、あの、なんていうかな、この、うん、もう、鍵を握ってるのはね、女性、実は女性なんですよね。で、これをね、おそらくね、一部の男性は気づいてるからね、あの、逆を取ろう、逆を取ろうとしてるのかなとかって、ちょっと深読みしたり、勝手にしてるんですよね。
で、あの、例えばね、イーロンマスクなんですけれど、この人がめちゃくちゃ、いろんな女性たちに子供を産まさせるってご存知ですか。えー、この人は今、たぶんね、13、4人ぐらい子供がいたと思います。あの、いろんな女性との間でね、子作りを、まあ、積極的にしてるんですよね。で、こういうのって、出生、生霊主義って言うんだったかな。
うん、これはね、えっと、プロナタリズムっていうね、うん、あの、まあ、ちょっとそういうね、独特のね、主義で、ちょっと怖いんですよね。で、特にね、この、アングロサクソン系のね、あの、白人の人たちがね、やはりどんどん移民が増えてるっていう恐怖感から、移民ってお前らもだろうって話なんですけれども。
うん、ですけどもね、あの、やはりね、この、まあ、彼らから見たらですよ、有色人種が増えてきているっていうことへの脅威から、積極的に白人の人口を増やした方がいいんじゃないかっていうことでね、まあ、やってたりする人が多いんですよ。
うん、だからね、非常にね、危険と隣り合わせな主義ではあるんですけれども、まあ、とにかくね、だから、あの、一つの、あの、一人の人間とか、まあ、あの、あの、一つのカップルの間でね、たくさん子供を産むっていうことをね、あの、一生懸命やってるような人たちっていうのが今、あの、実はちょっと増えてきてるんですよね。
うん、で、これはね、だから、もしかしたらね、あの、要するにこういう出生とか、あの、種の、あの、繁栄っていうんですかね、繁殖か、繁殖の鍵を握ってるのは実は女性だっていうことをね、ちょっと案に気が付き始めている一部のね、こういう権力がある男性がね、それはまずいと、やはりね、こういう人工胴体みたいなものはね、男が握っている方がいいんだっていう風なね、考えの人がいて、
うん、だからね、なるべく、えーと、男がね、やはり、あの、たくさんの、ハーレム状態ですよね、一人の男がたくさんの女性に自分の遺伝子を残していくっていうね、うん、ことをやりたいという風にね、思ってる男性がね、あの、いるんじゃないかなと思ったりするぐらいなんですよね。
うん、だからね、女性たちをっていうね、女性たちを、実はあなたたちは、あの、未来の鍵を握っているんだっていう、それも男よりもね、
うん、だから男はね、あの、もしかして、不要になるっていうかね、もうすでになっている可能性があるんですよね、あの、こういう生物学的にはね、男がいなくても子供が作れるっていうね、うん、ですけれど、子供を、やはり、出産できるような女にしか、あの、この機能は備わっていないんですよ、男がどんなに頑張っても子供を作れないんでね、
だから、この、あの、子供を作るっていうことができる女性っていうのは実はすごいパワーを持っていて、しかも、えっと、子供をね、あの、受胎させるのに男性の力が必要ないっていうね、だからもちろん、あの、男性の精神は必要なんですけれども、精神を採取するのに別に特に必要のない男性との性的交渉がもう不要になっているっていうことを思うとね、
男性にとってはそれは脅威ですよね。はい、というわけで、これから、え、でも、あの、男性と言ってもね、大好きな、えっと、ジョコビッチとアルカラスの試合を見ようと思います。はい、ごきげんよう。
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