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真昼の王将【後編】 #680
2026-10-09 33:36

真昼の王将【後編】 #680

真昼の王将とは‥
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はい、おはこんばんちは。早速続けます。
リクルートエージェントに登録し、紹介された生命保険会社を受けて、面談まで進むと。
そして、1次面接、2次面接などに進んでいくんですけれど、最初は部門の、自分がおそらく採用されるであろう、下の偉いさんとかの面接なんですよね。
2次面接になると、もうちょっと偉い人が出てくるんです。支店長さんとか。
ついにはそれをクリアして、めっちゃ素晴らしい、大阪でも一頭地にある本社ビルにね、呼ばれてですね、ここで最終面接だったんですよね。
そこにはもうずらずらっと、重役クラスの人とかがいて、非常に上品な感じの人たちですね。
だんだんだから、会社の中でもどんどん階層が上がっていく感じで、面接を受けに行く場所もどんどん上がっていくし、
その間にね、2次面接と3次面接の間に健康診断も受けさせられてですね、この健康診断のクリニックもこの社内の中にあるんですよ。
一頭地の立派な美しいね、私が大好きなレトロビルの中の1階が健康保険センターみたいになってるんですよね。
そういえばM社もそうでしたけど、M社も自社の中に、このM社の健康診断の検診センターみたいなのがありましたけどね。
大手ってこんなんなんだと思って、健康診断をザザッと受けた記憶がありますけれどね。
そんなのもパスして、いよいよ最終面接まで行って、これいよいよ採用されるなと思ってね。
全然、別に生命保険に何の興味もないですし、全くやる気もないんですけれど、リクルートエージェント等、ある程度実績を作らないといけないのかなっていう風に、
私の元上司の営業のリクルートエージェントの担当を紹介してくれた人からも、こういうのってバカズやでと。
いろんなところに紹介してもらって、いろいろとにかく面接を受けたりとかして、ある程度バカズを踏んで、担当者との信頼関係とか、
実績作りみたいなことをしていくと、徐々にこの人にはこういう適性があるから、もっとこういうところを紹介しようみたいになってくるから、
一応、そういう受けた方がいいと、勧められたことは受けといた方がいいで、みたいなアドバイスもあったんでね。
大人しく受けたわけなんですけれど、最終面接まで行って、リクルートエージェントのその当時のね、私を担当してくれていた人も色めき立っちゃって、
これはもう、かんなさん多分大丈夫ですよ、みたいな感じになってて、私もこれ受かっちゃうなと思ってね。
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で、その当時、かなりね、女性の私の年齢の給料としてはね、年収の額もまあまあ良くて、M社で私がもらっている給料よりも、ちょっといいぐらいだったんですよね。
あの、もうめちゃくちゃいいってほどでもないですけれど、そこそここの年収は必ず保証しますと。
ただし、これであなたが数字を上げれば、そこに部合も乗ってきます、みたいなね、説明を受けました。
へーと思って、保険会社ってハブりいいんだろうなぁと思ってね。
でもここでも私の経験の話からちょっと横に逸れてですね、私自身の生命保険会社のイメージというかね、そういうお話をしたいんですが、
私はね、Y社に入りました。で、そこで入ると、もうほどなくしてね、当時は保険のね、おばさんがもう社内にずかずか、あの当時って普通に入って来てた時代ですよね。
そういった光景を記憶されている方も、聞いてくださっている方にはたくさんいらっしゃると思うんですけど、
当時はもう普通に、あの社内で仕事してると、デスクワークとかしてると、「どうもー、こんにちはー。」とか言って、見知らぬおばさんが声かけてきてですね、
「ね、あなたちゃんと保険とか入っておられる?」なんて言って、「いやー別に何にも入ってません。」って、「あらー、ダメよー。」とか言って、
あなた将来ね、もしかしてこのまま結婚されないかもしれないし、するかもしれないし、いろんなリスクもあるから、結婚したら結婚したでいいけれど、
このままね、こうやってずっと仕事しながら独身でいた場合に、何かあなたの身に何かあった時に病気したり、事故にあったりとかしたら大変だし、
あと貯金代わりにね、まだ私若かったんでね、当時、貯金代わりにちゃんと保険を入っておいた方がいいわよ、みたいなセールスがバーって入ってですね、
で、みんなそのおばちゃんから保険に入ってるんですよ。でも入るのが当たり前だと思って、「わかりました。」って言って、もうなんか、進められるがままに、
で、まずそこでなんかチラシを見せられてね、説明を受けて、「あなたにぴったりな保険のプラン作ってくるから、次回何月何曜日どう?」なんて言って、「わかりました。」って言って、アポを取られるわけですね。
で、次もすぐ、わりとすぐですよ。1週間後ぐらいにすぐにおばちゃんが来て、「こんなの作ってきたの。」って言うと、意外に月額はそんな高くないわけですよね。
年は若くて、そんな大して給料もらってない人でも、無理なく払えるようなプランで、それでいて、包括的にいろんな手厚い保証が受けれて、
かつ、このうちの行くばっかは貯金になるんですよ、みたいな説明を受けて、今記憶している額はね、いくらだったかな、1万円前後だったと思うんですよね。
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これぐらいだったら、全然無理なく払えるし、入っておいた方が当然いいんだと思って、もう自動的に入りましたよね。
それはね、しばらくしてから、バカバカしいんだって気づいて、5、6年ぐらいして解約しましたけれどね。
一応入ったんですよね。それが当時の、わりと普通の保険のセールスの在り方でしたし、
あと、社内にズカズカと普通に保険のおばさんがね、入ってきて、そうやって営業かけて入るっていうのは、みんな当たり前にやってましたよね。
そんなんで入ってたんですけれど、あれをやるんだってイメージだったんですよ。
とてもじゃないけど、自分のね、ずっとインテリアの業界で仕事してきた自分には全く関係ない仕事だと思ってましたし、
ただ、M社、Y社で当時私がイメージしていた保険のセールスレディーから徐々に、もう保険のおばちゃんとか、そういうこと言っちゃいけない雰囲気になってきて、
なんかこれは、なんかライフプランナーみたいなね、名前もできてきたりとかして、徐々にちょっとこう、あの、洗練されてきて、
確かに私その面接を受けている中で、会社説明会っていうのも受けてるんですよね。
で、あの保険っていうのはなんか、皆さんいろんなイメージあると思いますけれども、
保険っていうのは実はこの相互補助の、とても利にかなった素晴らしいシステムなんですよ、みたいな、洗脳セミナーみたいなのがあったんですよ。
で、もちろん洗脳にはかからないんですけれど、はぁはぁって聞いてたんですよね。
ただ私がそこで印象に残ったのは、Y社で働いていた時の保険のセールスのイメージからはだいぶ洗練されて、
で、あの、そのセールスする人たちも、女性が多いっていうのは同じなんです。変わってないんですけれど、ちょっと若返らせていて、
まあ30代前後の、だから当時の私の年齢ぐらいの女性がぴったりの仕事だっていう風になってたんです。
で、この会社の中で女性が多いんで、女性がとても働きやすい職種なんですよ、とかね。
で、ここであなたが将来結婚したり、子供ができても産休とか育休の制度も整ってます、と。
で、あなたが休みからまた職場に復帰してきても、ちゃんとあなたの席が残っている、女性にとってとっても働きやすい仕事なんですよ、みたいな、そういった説明もありましたね。
だいぶ昔とイメージ違うんだなぁ、と思って聞いてました。
で、私の知り合いの中にもですね、保険のセールスで頑張っている人とかっていうのは何人かね、いて。
で、例えばですね、多いのはシングルマザーが多いんですよ。
結婚して子供産んで、夫がDVだったりとか、あと子供妊娠して大変な時に、もう外で浮気してて帰ってこないとかっていうことで、
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まだ、血の身を抱えている身で早々に離婚して、さあどうしようと。
で、頼る実家もないとかっていう人がね、まず身を寄せる職種として、結構保険のセールスってあったと思うんですよね。
訳ありの女性がやる仕事っていう結構イメージがあって、私の友達ではないんですけれど、知り合いの女性なんかは、
かなりそれで頑張って働いて、子供もちゃんと一人前に育てあげて、40ぐらいまで頑張ったんじゃないですかね。
40ぐらいである程度お金も貯めれて、子供も高校まで行かせたタイミングで、国家資格の柔道制服士の資格もちゃんと取って、
独立開業してマッサージ師になったんですよね。すごい立派なキャリアなんですけれども、
その人が結構大手の保険会社でずっと働いて、バリバリセールス上げてて、
こういう人生経験豊富っていうか、離婚して一人で子供育ててるみたいなたくましい女性が、
また女性相手にセールスすると説得力あるわけですよね。
すごく彼女にはそれはあってたと思うんですけどね。そこで頑張って、
貯めたお金でね、本当に自分がやりたい仕事に結びついたという良い例なんですけれど、
ちなみに彼女が勧めてくれた、今で言うお宝保険っていうんですかね。
まだ金利が高かった時代にやってた貯蓄型の生命保険っていうのは私だから、
その人に勧められて入ったんですけれど、それは今もずっと入ってますね。
そんな感じで、自分が生命保険会社の面接を受けるまでの私の保険のセールスのイメージっていうのは、
まさに彼女ぐらいまでのイメージなんですよね。
でも私が面接行った時の感じだと、すごいクリーンな、女性に優しい仕事みたいな、
全然ちょっとイメージが変わっていて、でも割と約束されている年収も、
保険って無愛性ってイメージがすごくあったのに、無愛性じゃありませんと。
これだけの年収は、固定の年収として約束しますっていう。
さらにでもあなたがそのセールスを上げていけば、ここからどんどん年収が上がっていきますみたいな説明でした。
ただよく読んでみると、その約束されている年収っていうのは、2年間だけでしたね。
2年間はこの年収は、たとえどんなに数字が悪かったとしても、セールスが悪かったとしても払ってくれるけれども、
3年目からは数字が悪い人は、ここからガダンと悪ければ下がるよというようなことだったんでしょうね。
でも口障りはいいことしか言わないんですよ。
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保険会社もだんだん世の中が変わってきて、クリーンなイメージに変えていってるのかなっていう。
それと同時に、私が当時ワイ社で働いて、時代ぐらいまでは、
フリーパスで、保険会社の人とかがガンガン社内の社員しか入れない事務所の中に入ってきたりとか、
普通にできる時代だったところから、徐々に個人情報とか会社のコンプライアンスとかも厳しく徐々になっていって、
業者はアポイントとかがなければ入れませんみたいに、業者の入り口を分けたりとか、どこの会社もだんだん厳しくなっていきましたよね。
私が勤めてる間に、ユルユルだったワイ社ですらも、保険のセールスとかが入ってきたりとかできないようになってきましたからね。
こうして世の中の流れも変わってきたし、なんとなく保険のセールスの悪いイメージというのを徐々に払拭しようという、そういう時代だったと思うんです。
だから大量に人を欲していたんだと思うんですね。
私のようにリクルートエージェントに登録した、ちょうど30歳前後の若くないけれども、ちょうどある程度人生経験を積んだぐらいの女子をどんどん送り込もうとしていたんでしょう。
人材紹介会社と大手企業がマンマと淡谷まで行ったんですけれど、これがね、私って運がいいなと思ったんですが、そこまで行ってね、
重役会議室みたいなところに案内されて、美しい受付場がお茶とかも出してくれて、立派な審査、重役みたいな偉そうな人たちがいるところで定調に面接していただいたんですが、そこまで行って落ちたんですよ。
これもし受かってたら、ここまで来たら一旦入ってたと思うんですよね。で、たちまちたぶんね1ヶ月もしないうちに辞めていたとは思うんですよ。
でも一旦ね、内定というか受かってたら、その頃インテリアの仕事にちょっと飽き飽きしていた。
そしてM社のインテリア事業部がもう風前の灯火だっていうことがあって、一旦ね、会社を辞めるための口実として保険会社にもしかして入ってたかもしれないんですよ。
でもそれって、自分の履歴の中に何かわけのわかんない点が黒いシミみたいなものが、別に保険会社は悪く言ってるっていうんじゃなくて、
自分の内情、自分が実際にやってた仕事がゴミ以下の仕事だったとかということはさておき、
一応自分のキャリアっていうのは一本の線でつながってるわけですよ。ずっとインテリアとか住宅系の仕事をしてきたっていうね。
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綺麗に一本の線で、ちゃんと連続性があるところにブツッと途切れた上に、全く自分の今までのキャリアと関係ない仕事が間に入ってしまう。
それが例え1ヶ月だろうが半年だろうがね、そこでちょっと自分のキャリアに余計な不純物が混ざるみたいな感じがあるなと思うんですよね。
もちろん多業種にわざと目的を持ってね、転職するってすごい良いことだと思うんですよ。
それこそ自分はセールスが苦手だと営業力が足りない。
営業力を身につけるためにこういう過酷な営業職に一回身を閉じるみたいなことはありだと思うんですね。
でも私の場合は単に、ちょっとそろそろなんか違うことやりたいなってちょっと魔がさしてるみたいなタイミングの時に、
なんとなく流れで全然自分とは、自分の専門外の業界、ましてやその保険のセールスっていう全く自分には興味も何もない業界に行くっていうのは、
まあやらなくてよかったなと思うんですよね。だから本当に落としてくれてありがとうっていうことが今思います。
でね、あのその時ね、リクルートエージェントが絶対決まると思ったのになって言って、私はね、
まあどっちかというとホッとしてたんですけれど、リクルートエージェントの担当はすごい残念があってましたけれど、
これなんで落とされたのかっていうのはね、おそらくこの人は絶対に保険のセールスできないだろうなってちゃんと見抜かれたんだと思うんですよね。
で、ここからがいよいよもともと話したかったプルデンシャル生命の話なんですけれど、
これご存知の方も知らない方もいらっしゃると思うので、一応概要をご説明すると、
日本の生命保険会社ってやっぱり財閥系のところが多いですよね。
三井、住友とかね、あと日本生命とかね、そういったところが大手生命保険会社だと思うんですけれど、
1990年ちょっと前ぐらいにアメリカの会社で日本法人としてスタートしている会社なんですよね。
当時の日本の中堅所の生命保険会社のいくつかを九州合併して、
営業基盤をどんどん国内で広げていったっていう会社なんですよ。
ちょっと日本生命とかね、なんとか生命っていうよりはちょっとオシャレに聞こえるじゃないですか、プルデンシャルってね。
しかもなんかね結構イケメンが多いんですよ、セールスの人がね。
他の、だから今私がお話ししたように、日本の老舗の生命保険会社って女性、保険レディで女性が多いのに対して、
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プルデンシャルはね確かすごい若手の男性がすごく多くてスラッとしてね。
若くて爽やかで、スマートにビジネスライクなセールスをするっていう全く切り口が違う会社として急成長した生命保険会社なんですよね。
確か岡田社長なんかも自分のアパレルのね、彼はもともとリフォームやる前はアパレルで自分でセレクトショップやったり、自社ブランドを企画してやっているようなベンチャー企業の社長だったんですよ、一応ね、その時もね。
でもアパレル業界がどんどん加工していっていたので、何かこれは違うことをやらなければって言ってね。
まだ当時彼30歳くらいで、プルデンシャル生命保険会社もね、シェアに入ってたらしいですよ。家族も食わせていかなきゃいけなかったですしね。
まあそれが幸いリフォーム会社、超ブラックとはいえリフォーム会社に内定が決まったんでそっちへ行ったっていうね、背景があってこういったこともね、キャリアっていうのも結構縁とか運とかがあるよなぁと思うんですよね。
で、このプルデンシャルなんですけれど、一見今までの日本の古い女性が主体のセールスのね、あと義理と人情、あと今そういえばこの間阪神優勝しましたけれども、
あのだいたいね、この甲子園のチケットとかっていうのも保険のおばちゃんからもらうもんでした。
もうああいう保険会社ってね、大量に甲子園とかね、あと中、宝塚のチケットとかね、そういったのを大量に買い占めてて、大事な顧客とかに、あと企業とね、提携している企業とかにばっと配ったりとかするっていう、これも営業なんですよね。
で、そんなんでよく私もおこぼれでね、上司に連れてってもらったりとかして、阪神の試合見に甲子園行ったりとかしてましたよ。
Y社時代がね。で、そういう割と泥臭い営業、義理と人情の営業スタイルから、プルデンシャルなんか全然違う営業スタイルで急成長した会社なんですけれど、
ちょうどね、リクルートエージェントに私が登録した際にね、プルデンシャルなんかも盛んに募集してましたよね。
で、見てるとすっごい年収なんですよ。やばい会社なんじゃないのかなって。だから私もなんだかんだ言って不動産会社とか、デベロッパーとか、そういったところと仕事してるんで、建設業とか不動産関係とかがブラックで、生命保険会社ってさらに闇が深いなぁと、なんとなく思ってたんですね。
それの証拠に、昨年、うちの夫の父が亡くなったんですけれども、このね、夫のお父さんっていうのはずっと長年ね、人気のある居酒屋ずっとやってたんですね。
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で、カウンター式の狭い店で、言っても20人ぐらいしか入らないような店なんですけれども、すごく人気のあるお店で、一人でそこを頑張って稼いで、うちの夫を育て上げたシングルファーザーだったんですけれど、
ちょうどコロナぐらいの時あたりからちょっと弱ってきて、店を廃業というか畳むことになったんですよね。その時に私がいろいろ手伝ったんですよ。
そしたら、父を今まで居酒屋の2階建ての古い昭和の木造の店舗兼住居みたいなところに住んでたんですけれど、1階が居酒屋で2階に父が住んでたんですけれどね。
家賃高いですし、お店ずっとやって売り上げがあるからこそそこに住んでたんですけれど、賃貸でね。ですけれど、これで稼ぎがなくなるし、父の今後のこともあるから、私がいろいろ整理を手伝ったんですよね。
そしたらもう、生命保険会社の証券が山ほど出てきて、もう30件以上ありましたね。わけわかんなくて、プルデンシャルもあるし、もちろん郵便局がやってるカンポとかもあるし、わんさか出てきて、何これって言って。
そうこうしているうちに、父もだんだん弱ってきて病気したり、入院したりとかが結構あったんですけれど、父自身も保険に入っていることを認識してないんで、今思えば使える保険もあったかもしれないんですけど、党の本人も、息子はもちろん。
私はね、まだ関わりが短いんで、知る良しもないんで、もう全く必要のない保険が山ほど出てきて、それも全部解約していったんですけれど、ひでぇなぁと思って、一人暮らしの老人に必要もないような保険、山ほどセールスしてるわけですよ。
お父さんの場合は居酒屋の店主ですから、客のふりしてセールスで紛れ込んできてる人絶対いたと思うんですよね。お客さんだしっていうことでね、入ったりとかもあったと思うんですよね。
かわいそうにと思って、ただ結構お父さん稼いでたし、ある程度払えていたんでしょうけれど、これ30個ぐらい私見つけた限りあったんで、これ毎月毎月これ何万円も取られたのかと思ったら、頭痛くなりましたね。
本当に保険ってひでぇなぁと思ったんです、その時にね。で、今回このプルデンシャルがアコギナ、セールスやって、詐欺まがいのこともやったりとかね、いろいろやってたってことが発覚して、摘発されてるわけなんですけれども、
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で、私のこのタイトル、真昼の王商。いよいよ落ちに行くんですけれど、真昼の王商とは何ぞやなんですけれど、王商はね、もう皆さんご存知だと思うんですけれど、餃子で有名なチェーン店ですね。これ京都が創業の地なんですけれど、
で、この餃子の王商があって、大阪にだけだと思うんですけれど、大阪王商っていう会社もあるんですよ。実はこれ全く別の会社なんですけれども、もともとはね、この餃子の王商のね、創業者の親戚筋にあたる人が大阪で大阪王商と名乗って作ったみたいなんですが、もちろんこれ本家本元の王商から訴えられて裁判沙汰になって、
結局今全く別の会社なんですよね。だから餃子の王商と大阪王商は全く別の会社なんですが、これあの大阪王商はね関西にしかないと思うんですけれど、餃子の王商の方は全国東京にもあると思うんですが、
特にね関西圏にはこの王商の看板ってのがあちこちに立っているわけです。人気があるんですけれど、私ねこうしてリフォームの仕事をするようになって、大阪の某区があるんですけれど、ここは今大変人気のあるエリアなんですね。
たくさんマンションが建っていて、子供の教育に熱心な3,40代のファミリー層がたくさんこの辺りの中古マンションを購入してリフォームして住むっていう人がすごい増えているエリアなんですけれど、大阪市内ってね非常にディープな場所がそこ賢にあって、
今私がお話ししているエリアは大変人気のエリアで、ある程度高級な住宅地とされているところなんですが、一方で大阪公地署があったりね、ここには有名な和歌山独物狩猟事件で犯人とされていて、
まああの冤罪なんじゃないかっていうね噂の林増美さんが収容されていたりっていうね場所があったりという不思議な場所なんですよね。ここはねとにかくマンション多いので、今もまたこの辺りで仕事してるんですね私ね。
2,30年前に建てられたマンションから、わりと昭和の4,50年前に建てられた古めのマンションとかいっぱいあるんですけど、こういうところもね開くとすぐに売れるんです。値段もめっちゃ上がってるんですけれども、開いたらすぐ売れる人気エリアで、この辺りはだからもうリフォームにせよ、
あとどんどん古い場所を壊してね、新しい新築のマンションを建てたりとかっていうまあ結構な再開発エリアで、工事車両がたくさん行き来していて、どこも駐車場を見つけるの大変なんですよ。
27:08
いつも必ず車が停められるパーキングエリアっていうのがあって、そこに王将の看板がドンと立ってるんですね。
王将だと当然餃子の王将だと思って最初の頃行ってたんです。
そうするとね、この王将っていうのがよく見るとホテルなんですよ。ラブホなんですね。
私は当然日中工事を見るためとかお客さんと現地で打ち合わせしたりとか、いろいろリフォームの相談したりとかっていうので行き来してて、
よくこのあたりの駐車場を、コインパーキングに車止めたりとかってよくしてて、よく知らずにね。
ここが実はよく見るとラブホが何軒かパラッパラとあるエリアだっていうことが。
だって通りの反対側には普通に高級なマンションが建ってるんですよ。
でも一本筋向かいにラブホがあるわけです。
よくわからないんで、そこにある時期よく車必ず空いてるんでね、止めてたんですよ。
そうするとね、ここに白昼、ちょっと中年の男とかね、の人と、私ぐらいの年の30代とか、場合によってはもうちょっと年齢の上のスーツをピシッと着た、
明らかにちゃんと働いている、昼のちゃんとお仕事している女性が、キビキビとした調子でね、歩いて入っていくんですよ。
何なんだろうと思って、すごい不思議に思ってたんですよね。
よくあるホテルにね、一緒にデリヘル城っていうんですかね、そういった女性が外で落ち合って一緒にラブホテル行ってっていうスタイルの風俗もありますよね。
明らかにそういう感じの女性じゃないんですよ。
ピシッとして、私とかと同じように、普通に会社勤めしている明らかに身なりのいい、ちゃんとしたスーツ着た、黒とかグレーのちゃんとしたスーツ着ている女性が、キビキビと書類カバンを持って男性と入っていくんですよ。
恋人関係っぽくもないですし、何なんだろうと思ってね、すごく不思議に思っていて、それはね、毎回なんですよ。
そこに車止めて、お客さんと打ち合わせしに行って、また戻ってくる、往復している間にも、次々と入っていくわけです、そういう雰囲気の人が。
もちろんデリヘル城っぽい人と客が入っていくケースもありますし、普通のカップルが入っていくのもあるんですけれど、よく見たんですね、そういう人をね。
それをね、お客さんと打ち合わせしている時に、なんか私、あんた止めれたっていう、車止めれるとこあったって、ごめんね、うちのマンション止めれるとこなくてとかって、お客さんが言ってくれたりとかする場合があって、
30:13
幸いね、大正っていう看板のところの側のパーキングが空いてましたって言ったら、ああ、ラブホネみたいな。
あそこね、よく保険のセールスの女の人と一緒に入って行ってるでしょって言って、真っ暗営業やってるのよねっていう話をそこで聞いて、やっと腑に落ちたんですよね。
こういうね、契約取るためにはこういう泥臭いこともやってるっていうのはね、今では結構有名な話ですけれども、十数年前とかはね、まだあんまりよくわかってなくて、こんなことまでやってるんだと思って。
その頃私がリフォームの仕事してるんで、M社辞めて、もしかして生命保険会社入ってて、そこはね、そんなことまでする前に精神的に病んだりとか、もう合わねえなと思って辞めてるだけだったと思うんですけれど、
今回プルデンシャルがいろいろ問題視されているのは、非常にアコギなね、明らかにお客さんにとって何の得にもならない、損失にしかならないような、でも儲け話的なね、商品を売りつけて儲けていたりね、その一部のこの一応ライフプランナーって言うんですよね、保険のセールスの人ね。
で、まあやってたり、あとは女性の社員の中には、枕営業をやって契約を取ってたっていうこともいっぱいいろいろ言われていて、それは問題になるよね、ということを思ったというお話だったんですよ。
で、真昼の往生というオチでございました。
ネットでね、このプルデンシャルの社長がね、今の社長が会社のね、変えていきますみたいなこと言ってましたけれど、この社長さん、比較的こういうポジションの人としては若くて、すらっと背が高くてね、
で、あのメガネ男子なんですけれども、結構イケメンで、すごく爽やかそうに見えるんですけれど、このポジションに上り詰めている人なんで、あんたいろいろ見てきてるやろと、いろいろあんただって、いろいろアコギなことやってきたんじゃねえのと思ったりして、
本当に、こういうことがどんどん、先日私、竹中公務店のね、大屋根リングの工事に携わったという、所長さんのニュースとかも話しましたけれど、次々にね、こういった一見大手企業で、大きな業界のこういったブラックな体質みたいなものがね、だんだん暴かれていくのが興味深いなと思って、
こういうニュースに熱い、あの結構興味を持って見てしまうんですけれども、保険に関してはね、今、ネットのね、ネット保険というものがあって、ものすごく迷路、会計というかね、わかりやすくて、必要な分だけ入れたり、変な義理人情でもないし、ゴリゴリの営業とか、枕営業とかそういうの一切関係なく、サクッと入れて、いつでも解約できるみたいなね、そういうネットがいいですよね。
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というわけで、プルデンシャル生命保険会社のニュースを見て、いろいろ思い出したというお話でございました。ごきげんよう。
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