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令和あべしん事件にみる私たちの感情スイッチ #612
2026-06-01 21:11

令和あべしん事件にみる私たちの感情スイッチ #612

前回に引き続き、あべしん事件が引き起こした世論の分断について考察します。
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お聴きの皆さま、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。 お聴きの皆さま、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
しばらく続いておりましたスタンドFMの不具合が、おそらく直ってるんじゃないかなと思うんですね。
というのが、私自身が、私のメンバーシップの配信を聞けない状態だったんですよ。
一部の情報によりますと、ウェブからだと聞けるという方もいらっしゃいました。
スマホのアプリだと聞けないというのが多かったっぽいんですけれども、聞けてる人もいたんでね。
人によるとか、OSのせいなのか何なのか、まったく今のところスタンドFMから何の公式発表もないので、
この原因も、実際治ったかどうかもちょっとわからないんですけれども、とりあえず私は自分のアプリで聞けるようになりましたので、
もしかしたら直ってる可能性がありますので、よかったら一度皆さんも確認してみてください。
ちょっと途中になっておりました安倍晋事件の続きを話そうと思うんですけれども、
前回の配信にいろんな皆さんに鋭いコメントをいただきまして、皆さんがおっしゃっていることがほとんど、
私も気になっていたところなので、もうこれで皆さんのコメントが、
ある種の一つの意見として、もうこれでこの話これでいいかなと思ったりする面もあるんですけれど、
引き続きこの話は最後まで話そうと思います。この安倍晋事件に関しては2つの点で非常に興味を持ったんですね。
一つは前回もお話ししたように、この意見の対立です。真っ向からこの安倍晋逮捕っていうね、逮捕、そして巨人の監督の辞任っていうね、
この事件、出来事を全く、2つの意見が真っ向からぶつかり合っているっていうね、この意見の分断に非常に興味を持ったっていうことが一つと、
もう一つは、このメディアの報じ方にも非常に興味を持ちました。
で、先にね、この意見の分断の話より先に、このメディアの扱い方についてちょっと話をしようと思います。まず、
はい、でね、これ私は、あのNHKプラスのアプリで速報が入ってきたんですけれども、
夫の方がね、私よりだいぶ早くこのニュースが飛び込んできて、で私に、おい、安倍側なんか逮捕されたぞって言って、
知らせてきてくれたっていうかね、びっくりしてね。
でまあ、えー、なになになにってなったんですけれど、夫はですね、スマートニュースっていうアプリを入れてるんですよ。
で、ここからいろんなニュースが入ってくるっていう風になっていて、私のNHKプラスよりもスマートニュースで速報が入ってくる方が早かったんですよね。
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で、これさらに私この後、いろいろちょっと情報収集しましたところ、
まず先に安倍逮捕に、あの速報というかね、これをキャッチして速報を出したのが、毎日新聞とTBSは繋がってますので、
だからTBSと毎日新聞だったそうなんです。
で、そこからバーッと飛び火して、他のメディアにも伝播していったという経緯があるみたいで、
で、こういう速報を、警察が安倍晋を逮捕したっていうね、それがすごい早いタイミングでニュースがパーッと出たわけなんですけれども、
どうしてこういうふうにね、ニュースの一部っていうのが、いち早く一部のメディアにポンと出るか発表されるかっていうと、
ご存知の方もいっぱいいらっしゃるとは思うんですけれども、
新聞記者って、警察署の中に記者クラブっていうのがあるんですよね。
で、そこに記者の人たちがずっと出向っていうんですかね、とにかくそこの記者クラブにずっと常駐してるわけですよ。
朝日新聞とか毎日とか大手メディアの各人が1部屋ずつ確かもらって、そこにずっと常駐してるんですよ。
いち早くですね、政治的な動きとか刑事事件とか、そういったものの動きをずっと張って、すぐにニュースになる、できるようにね、そこにいつもいるっていうふうに、
ある種一連卓上というかね、そういうふうな連携がなされてるわけですよ。
だから、いち早くね、いろんな、例えば、どうして例えば、何だろう、検察がどこかに乗り込んでいくとか、
あとマルサが企業に脱税疑惑でダーッと乗り込んでいくところを、いち早くね、テレビとか新聞記者とかがちょうど乗り込んでってるところを速報で、
映像としてとか記事として見れるかっていうと、いち早くその情報を知ってるからなんですよね。
で、今回もおそらく非常に敏感な記者がいるみたいで、この人たちがいち早く警察の内部情報とかをうまく引き出してですね、
だってよく捜査関係者によると、とかいう表現をよく耳にするじゃないですか、テレビとか見てるとね、
一部の捜査関係者によると、どうやらこの事件はこの辺りに死体が行き去れてみたいなね、
なんでそんな詳しい情報があって、いうのは、こんなのは警察しか知り得ないことなのに、そういった情報がなぜかメディアに出ているっていうことは、
当然ね、警察の内部に深く入り込んでですね、そういった非常に精度の高い情報を引き出している敏感記者とかもいるわけですよ。
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で、今回のこの安倍逮捕っていうのも、いち早く知り得るポジションの記者がいて、それがもう即出て、
しかもものすごく精度の高い情報がすぐに出てましたよね。だからお嬢さんが、安倍晋の娘さんがチャットGPTを使っていたとかね、
兄弟喧嘩を仲裁に入ろうとしたとかって、かなりね、その家庭内のいろんなことも、何もまだ発表がある前にね、もう速報で出てたじゃないですか。
だからこういう非常に角度の高いニュースがすぐに出たっていうのは、警察内部にある程度精度の高いニュースを知り得る記者がですね、
もういち早くそれを世に出しているっていうのがあるわけですよ。これね、最初に入ってくる速報っていうのはもう一番大事なところ、要点だけじゃないですか。
安倍晋之助監督逮捕とかね、どうやら家族喧嘩だったとかね、そういう一番大事なところをバンバンバンと羅列しているだけなので、
なんでそういう状況になったか、こと細かく、なぜそのチャットGPTに相談して、地層に行って、地層からさらに警察がいきなり自宅に行って、結局逮捕になったかっていう、
その中にも細かく細かく、おそらく経緯があるはずなんですけれども、そういったことは全部省略されて、もうその事実だけをパンパンパンと、
スキャンダラスでみんなの読者や視聴者の関心を引くところがパンパンパンと出るんで、私たちも一瞬、えーってなるわけですよ。
チャットGPT、娘が、ただの家族のね、兄弟喧嘩の仲裁に入った父親が、ややちょっと暴力的というか、娘さんに大罰的な、行き過ぎた暴力があったんじゃないかというふうに思わせるような表現があったりとか、
あとその娘さんのチャットGPTに相談したという部分も含めてね、なぜその娘さんがチャットGPTに相談するに至ったかって、ここにも何か物語があるはずじゃないですか。
家族に、母親に先に相談するよりも先にチャットGPTに相談して、そこから自相に連絡するっていう、その一個一個の行動の背景にもいろいろ経緯があるはずなんですけど、
そこはみんなすっ飛ばして、事実だけがパンと報じられたときに、それでパッとみんな感情にスイッチが入っちゃって、そんな短絡的に、ただの兄弟喧嘩を父親が仲裁に入って、そしてややきつい態度を取ったっていうだけで、こんな逮捕までされなきゃいけないのかと。
挙句の果てに、巨人軍の監督を辞任に追い込まれなければいけないのか、みたいな、そういうふうに感情にスイッチが入るような、非常に戦場的なニュースの速報に、ある種みんなが踊らされたっていうところがあるように思うんですよね。
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私が気になっているところっていうのは、どこかっていうと、またまた、今でもずっと私の心に大きな割合で関心の多くを占めている、京都南端市の男の子が犠牲になった例の事件のことなんですよ。
あの事件の時のことを、みんなの加熱する報道とかメディアのあり方とかが議論になったばっかりじゃないですか。
あの時、ネットとかYouTubeとかを中心に、加熱しすぎだって言って、散々テレビだってね、あのニュースのためにすごい枠を設けて、めっちゃあの番組のことでガンガン放映し続けてたくせにね、いきなりね、池上明っていうアナウンサーがいるじゃないですか、元NHKの。
あの人が急に、そろそろね、このニュースのことを放置するのはもうやめませんかって言ってね、物知りが鬼というかね、犬笛のようにそんなことを言って、一気にね、あの池上明がああいうことを言った後、どんどんこのニュースの報道が急に減っていくわけです。
で、この池上明っていう人たち、本当に矛盾に満ちた人でね、この時、よくぞ言った。池上明、よくぞ言ったっていうね、論調もすごく多かったんですけれども、これは個人的にね、私がこの事件に非常に興味があったので、一気にこの報道が、報道の熱が下がって、いろいろ情報が入ってこなくなることに対して、個人的に腹が立ったっていうところも、もちろんね、否定はしません。
そういうその個人的な苛立ちももちろんあったと思うんですけども、いや、よくお前がそんなこと言うよっていうのも思ったんですよね。
池上明って辺野口機能は反対している側についているような人なんですよ。
で、辺野口はね、皆さんご存知のように全然大手メディアでは取り扱ってないじゃないですか。
でもいよいよ刑事事件に発展してきてますので、どんどんやってくれと思いますけれども、でも実際、あれもっともっとあの出来事も、もっと大きくメディアが取り上げなければいけないニュースだったと思うんですけれども、全然大手メディアはあの件を取り扱わなかったじゃないですか。
で、これはこういうTBSとかね、こういう左翼団体とか政治家とかそういったところとすごい癒着してるんで、立場的にこのニュースは報じられないっていう大人の事情があったわけじゃないですか。
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で、よく言うよと思って、本当に。だからもう本当にこういうところの二枚地だとかをね、腹を立てちゃいけないんです。そういうものだと思って。
で、こちらもね、だからといってオールドメディアはダメだっていう態度も、それはそれでちょっと違うかなと思うんで、ある程度こちらも差し引いて情報を見るっていう。だからこの情報を得る側の読者や視聴者側の我々の方に非常に高いリテラシーが求められてるんだろうなというふうに思うんですよね。
だから何でもかんでも出てくる情報、これはメディアで大手メディアであろうがネットの情報であろうが全く一緒で、どちらもどちらっていうところがあって、全部鵜呑みにしないようにすると。
とは言ってもね、ネトウヨとか陰謀論みたいにね、テレビとかニュースはこういうふうに報道してるけどこれ実はそうじゃないみたいなね、実はなんか恐ろしい真実系とか裏でとか、そういうのじゃなくて、メディア不信っていうのはね、そういうまた変な方向にも扇動されていくのでね、それはそれで良くないので、
一つのニュースを見るときもテレビはこう言ってるとか、ネットではこういう情報も出てるなとか、多角的にね、いろんな情報を一つのニュース出来事を見るのにも、多角的に情報収集して複合的な視点で物事を捉えていくっていうね。
一般の視聴者である私たちにそういった情報を、なるべくフラットに見るっていうね、リテラシーが求められてるんじゃないかなと思ったりする今日この頃なんですよね。
ちょっと話をまた戻すとですね、ただその南端市の事件の時にすごい露呈したことがいろいろあって、あの時はなぜかオールドメディア対SNSやYouTubeっていうネットの情報という、そこに二つの二項対立が起こったんですよね。
やはりいろいろ、オールドメディアの方はある程度情報を精査して、間違った情報が世に出ないように、非常に精度が高い情報だけを発信できるように、かなりちゃんと調べて、裏をとって、そういった正しい情報を世に出しているメディアがオールドメディアなんだと。
一方で玉石混合というか、ほぼ間違ったこととか、ガセネタとか憶測とか、そういったことばかり流しているのがSNSとか、そういったことだから、くれぐれもSNSは皆さんもあんまり信じないようにと。何ならもうあんまりそういうね、何ていうか面白がって、ああいう重要な事件を報道するなみたいな、そういう感じもあったわけですよ。
それはね、もちろんそういう全くのガセネタを流しているような情報もたくさんありましたけども、ネットっていうのはみんなの民主的な場なんでね、民主的。
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なので多くの人たちが疑問に感じたり、こういうふうにね、メディアとか警察はこういうふうに発表してるけど、本当のところどうなんだろうとかっていうね、素直な好奇心とか感想とか意見とかっていうのは当然あって、そういったものをオープンに公開する場っていうのをそこをね、言論封鎖したり、もうそういう憶測も混ざってるから、お前らは何も言うなみたいな、
ちょっとそういう論調がね、南端市の事件の時にちょっとあって、すごい危惧してたんです、私ね。そしたらですね、今回、結局オールドメディア側が、正しいんですよ、だから全部、安倍晋之助が逮捕された。
しかも家族の間で娘にちょっとそういう逮罰的なことがあって、それで逮捕になったみたいな。全部確かに事実ですけども、事実しか伝えない、本当にあったこと、憶測じゃなく本当に正しい、間違いなく起こった出来事しか報じませんっていうね、
オールドメディアのものすごく早い、安倍が逮捕された瞬間にも速報が出るっていうスピード感で、このニュースを世に出したんですけれども、早すぎるし、確かに全部本当のことだったと、全部本当のことですよね。
ですけども、先ほど言ったように、ここにはいろいろもっともっと検証すべき裏の事情とかがあるはずなんですよね。娘さんがチャットGPTに相談したこと一つとっても。
あと安倍が喧嘩している姉妹を諌めるのにも、どういうことが実際に起こったかっていうことは、本当に詳しいところまでは私たちには情報提供されてないじゃないですか。そういうところも全部情報提供しろと言ってるんじゃ全然ないんです。
そういう意味じゃなくて、そんなことまで別に知る必要ないですしね、国民全員が安倍晋之助の家庭内で何が起こったかってこと、何もかもこと細かく知る必要なんかもちろんないんで、そういうことを言ってるんじゃないんですけど、ただあれだけの切り取られた、それがたとえ真実だとしても、切り取られたあの情報だけでは、やはりみんなの感情にスイッチが入っちゃったっていうことがね、
なんかやっぱりね、この報道の難しさみたいなことを考えさせられたんですよ。だから今回の毎日新聞およびTBSがいち早く安倍晋之助逮捕っていう速報を流した、その裏にね、やっぱりそのメディア論みたいなことをあんな風に切れ事言ってた、つい1ヶ月ぐらい前に言ってたばっかりなんですけども、
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じゃあこれがあるべきメディアの正しいあり方なの?っていうふうにも思ったりしてね、間違ってるとまでは言いませんけど、明らかにああいう切り取った速報をしてる裏には、やはり視聴率取りたい、話題性が欲しい、部数を伸ばしたいっていう、普通のそういう資本主義的な利益追求型の、
そういう思いがあって報道してるんじゃないんでしょうか。ネットのね、そういういろんな意見が飛び交ってることに対しては、これは本当のことじゃなくて、真実じゃないこともいっぱい含まれてるから、憶測もいっぱい含まれてて、嘘もいっぱい含まれてるから、言っちゃダメよ、お前らは。
こういう真実を伝える役割は全て、本来メディアの大手メディアがやるべきことなんだっていうね、すごい偉そうに言ってるんですけども、いやいやいやいや、ちょっと待ってよと思って。
結果的に、あのような形で安倍晋之助逮捕、その後の辞任劇で、ここまでの分断を生んで、その分断がどういう状況かっていうのは、例えば私の前回の配信についているコメント、それと対照的にですね、今回安倍晋之助逮捕、辞任に行き通っている一部、男性パーソナリティさんの発信、
のコメント欄を見れば、真っ向から意見が対極にあるってことはすぐわかりますよね。だからこの分断が起こったことを良くないとも言いません。この分断も正常ですよ。
一つの事象を見ても、これを黒だという人もいれば、白だという人もいる。それを自由に、いやこれはどう考えても黒だろう、いやこれは白ですと言い合える、自由な風土っていうことが私はとても大事だと思うので、こういう議論が起こったり反対意見が起こるっていうことはね、全然悪いことではないと思ってます。
とはいえね、こんな全く安倍家と何の関係もない、私を含めて、もう全然関係ない人たちがね、ものすごく安倍晋之助という一人の野球人へのリスペクトから非常に同情的な意見もあって、一方でとんでもない独裁者だっていうね、意見も両方あって、
でもこういう全ての感情を引き起こされているのがメディアの力だっていうね、そんな分析をちょっと話してみました。何が正しい、間違っているとか、どちらの意見がどうだっていうことを言っているのではなくて、こういうね、非常に感情をガーッと呼び起こされる、この安倍晋之助の出来事そのものというよりはね、報道のされ方によって私たちは感情を煽られているところがあるなと思ったと。
21:01
というお話でございました。はい、それではごきげんよう。
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