2020-09-11 18:10

第137回 【対談】職場でのストレス要因の分析と職場の導線の重要性について語る

前回の話の続きで、個々のストレス要因の軽減や業務量・業務効率の公平化の為にオフィスレイアウトを整備する事が重要である等、組織マネジメント専門の社労士と熱く語りました。


ブース型レイアウトの魅力とは──集中できる職場環境の条件


今回の社労士ラジオでは、前回に引き続きオフィスレイアウトについての話題が展開されました。特に注目が集まったのは「ブース型レイアウト」の実体験。コールセンターでのアルバイト経験者が語るところによると、パーテーションで区切られた空間は、隣の声が気にならず、集中して電話応対ができたとのことです。


ブース型の良さは防音性だけではありません。マニュアルやメモを壁に貼っておける利便性もあり、視線を気にせずに作業できる点も支持されています。一方で、壁が汚れやすく整理が難しいという現実的な課題も挙げられました。つまり、集中できる環境は便利である一方、メンテナンスや美観維持にも配慮が必要ということです。


オフィスデザインは“センス”より“機能”を重視せよ


オフィスのレイアウトは見栄えで決めるものではなく、従業員の働きやすさやストレス軽減を第一に設計すべきだ──これは田村が繰り返し強調したメッセージです。実際、労働衛生の観点でも、職場環境が与えるストレスには様々な要因があります。


例えば「音」。周囲の話し声で集中力が乱れる人もいれば、逆に静かすぎると落ち着かないという人もいます。また、「視線」が気になる人、「コミュニケーション不足」がストレスになる人もいます。つまり、職場環境は全員にとって最適である必要はなく、多様なタイプに応じた設計と柔軟性が求められるのです。


“席替え”は職場の空気を入れ替える手段である


番組では、固定化された座席配置がもたらす弊害にも触れられました。コピー機の近くやファックス機のそばに座っている人に特定の雑務が集中したり、お菓子スペースの近くに座っている人が“優遇”されるなど、無意識の不公平が生まれるケースがあります。


こうした状況に対して効果的なのが“席替え”です。視点の転換や業務理解の深化にもつながり、コミュニケーションの幅も広がる。また、動線の偏りによって「よく通る場所」に座る人だけが他部署からの相談を頻繁に受けてしまうなどの偏りも、定期的なローテーションで解消できます。


“働きにくさ”は無意識に我慢されている──気づきの重要性


社員が感じている不便や不公平は、声に出されることなく見過ごされているケースが多いのが現実です。たとえば、「いつも入口の近くで寒い」「席の位置が不便でコピー機まで遠い」といった状況も、「仕方ない」と諦められてしまいがちです。


しかし、田村はこうした“小さな働きにくさ”を積極的に拾い上げてほしいと語ります。それは生産性だけでなく、社員のモチベーションや離職率にも直結するからです。本人が希望する通りの配置にすぐできなくても、まずは「気にかけている」という姿勢を持ち、定期的なレイアウト見直しやヒアリングを行うことで、職場環境は大きく改善されるのです。


“動線”を意識せよ──人が通る道に見える課題とヒント


オフィスの“動線”──人が最も多く通る道──は、職場の情報と人の流れを映し出す重要な視点です。誰がどこに座っているか、どのように動いているかによって、コミュニケーションの量や業務の偏りは大きく変わります。


よく通る場所に座っている人は、質問や相談が集中する「窓口」のようになりがちです。その役割を常に同じ人が担っていると、知らず知らずのうちに業務負担やストレスが偏ってしまう。こうした“見えない労力”に目を向け、意図的に動線と配置を再設計することで、より公平で活性化した職場を実現することができます。


オフィスレイアウトは“働きやすさ”への投資である


単なる「席の並べ方」に見えるオフィスレイアウト。しかし実際には、ストレス軽減・生産性向上・公平性・職場文化の形成など、働く人すべてに影響を与える“無言の制度”です。


今回の対談では、「働きやすさ」とは人間関係や制度だけでなく、物理的な空間によっても大きく左右されることが語られました。経営者や総務担当者にとっては、限られたスペースと予算の中で何ができるかを考え、定期的なレイアウト見直しや“席替え”という小さな工夫から始めることが、職場改善の第一歩になるかもしれません。


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サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


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どうですか?ちょっと私が今語ってきた中で、何か思いがたることとか何かありますか?
そうですね。僕、今まで働いたことがあるのは、一番メジャーな対抗型レイアウトと、後は背面型レイアウト。
これはアルバイトで、コールセンターの仕事をしている時には背面型レイアウトになっていて、
背面型でなおかつブース型レイアウトだった。
ブース型の付いた手が付いてたのよ。
これはコールセンターだからかもしれないけど、隣の人の話し声があまり聞こえないっていうのがメリットとしてやったなぁとは思いますね。
すごい良かった。
やっぱ集中できる?ブース型レイアウトは。
そうだね。かなり集中できるし、電話の声にすごく集中できる。
なるほどね。あるよね。普段仕事しながら電話しててすごい大事なこと言ってるのに、他の部署の人たちが大きな声で喋り始めて、そっちに行っちゃうとか。
そうそう、あるある。
やべぇ、そこ聞き飲んかしちゃったからもう一回聞かなきゃダメだみたいなね。集中できなかったりとかね。
そう、なんか声小さいお客さんとかね、と喋ってる時に周りが騒がしかったりするとちょっと話しづらくなったりするよね。
そうだね。
そういう時も電話機を持ってね、椅子の中に机の下に隠れるみたいなことをたまにやってるね。
かなり周りがうるさいから。
そう、周りうるさいからちょっと静かにしてくださいアピールを込めて電話を持ってね、椅子の中に隠れる。
周りの音ちょっとボリューム下げてくれよみたいな。
03:01
下げてくれよアピールをしてます。
なるほどね、コールセンターとかそうやって本当にお客さんからかかってきた言葉に対して失礼がないような形で話さなきゃいけない。
そういうブース型っていうのは他の騒音を防げるという意味でとても重要なのかなっていうところが。
あとね、パーテーションが防音っていう使い方以外にマニュアルを貼り付けられるのここに。
紙をここに貼っておけるからさ、画鋲で。それがすごい便利だったかな。
メモ帳とかデスク周りでメモしておけるところってデスクの下かパソコンの画面の横帳とかぐらいしか普通はないけれども、
このブース型レイアウトだと壁中にいろんなもの貼ったりできるからすごい仕事しやすかったよ。
あーなるほどね。机だけじゃなくて壁とかにそういう小さい書類とか置いとければちょっと整理整頓しながら仕事できるみたいな。
そうそうそう。
あーなるほどね。
ただ汚れるけどねかなり。
あ、何その壁が?
壁が汚れやすいからこまめに掃除をしないといけないっていうのはありましたね。
あーはいはいはい。それあるよね。なんかあのオフィスワーチャーでもさ、なんかこの書類本当はプレッタかけて捨ててもいいのかなっていうものあるけどさ、
でもなんか大事なものだからちょっと捨てにくいからちょっと置いとくみたいな書類とかあって、それがちょっと積み重なっていっちゃうとすごい邪魔になってみたいな。
あー。
整理しにくくてみたいなのがあると思うんだけど、そういうね壁に貼るっていうことによってその小スペースというか、そういうところにも役立つという意味でもあるのかもしれないですね。
そうですね。まあでも逆にねちょっとこうごちゃごちゃしやすくはなるけどね。
はいはいはい。そうだね。
いやー僕もねこのレイアウトをね6つ今日取り上げて、あこんだけレイアウトあるんだなって思ってたんですけれども、
僕はねこのお話、オフィスレイアウトの話でとても皆さんにお伝えしたいのは、経営者の方とかにお伝えしたいのは、やっぱりこのレイアウトっていうのはそのただ単になんかこう見栄えとか、
お客さんが入ってきた時のなんかインパクトとか、イメージとか、なんか私はこういうデザインが好きっていう形で決めて欲しくないっていうのが思ってて、
本当にこのオフィスの机の配置だったりとか、銅線がどんな風にあるからこういう机を配置するとか、
06:08
そういうところっていうのは、従業員さんのモチベーションとか、そのストレスの軽減にもつながるんだよってところを今日はね、ちょっと皆さんにこう意識してほしいなと思って話したんですよ。
はい。
例えばあのね、従業員さんの中で、物事に集中できるタイプ、この逆に言うと集中できない用意、ストレス用意は何なのかっていうところを、
いろんな人に聞いてみると、労働衛生調査みたいなのがいろいろあるんですけども、
はい。
その人によって、こんな環境だと集中できないっていうのがいろいろあって、
例えばその騒音とか音が影響して仕事に集中できないパターン。
はい。
例えば、さっきの電話の音がうるさいから集中できないっていう人もいれば、逆に言うと全く無音、シーンとしてる中で仕事が集中できないっていう人が中にはいて、
耳の音に関するストレスを感じて仕事ができない人も人間には中にはいると。
うん。
あともう一人は目のストレス。
例えば、人から見られてる、仕事してる時に見られてて集中できないとか、
管理職とか課長部長とかからのプレッシャーで仕事に集中できないとか、
そういうところで集中できなくてストレスが溜まってしまう方もいらっしゃると。
はい。
あとコミュニケーション、話せないことによるストレス。
はい。
近くに同僚がいたりとか話しやすい部下がいたらいいんですけれども、
例えば隣が本当に自分の上司で話しにくいとか、
その自分の目の前の島型レイアウトの前の人が出向してきた社員さんで、
あと全く業務に関係ない部署の人が座ってたりとかして、
仕事の関係上では話しやすいですけども、そういうのが話しにくいからコミュニケーションできなくてストレス溜まっちゃうとか、
そういう方がいたりとか。
はい。
いろんなストレスを感じるパターンがあるので、
はい。
こういうオフィスレイアウトを作ることによって、その従業員さんがどういうことでストレスを感じてしまって、
どういうことを軽減させるためにこういうレイアウトを作んなきゃいけないんだなっていう、
この重要性をちょっと知っていただきたいなっていうのはあるんですよね。
はい。はいはいはい。
入社してきて、すぐレイアウトが席替え、本人通り、本人の希望通りに行くわけじゃなくて、
はい。
毎回いつもコピー機から遠いところに配置されてるとか、
入り口の方で寒いとか、いろんな方でそこで、それはもう仕方ないじゃんって言うので、
従業員さんの方が逆に泣き寝入りっていうか、諦めちゃうってこともあると思うんですけど、
09:03
はい。
逆にそういうところは、なんかそれはもう当たり前という感覚じゃなくて、
それはその人が感じるストレスだから、
じゃあプッシュしていきましょうよ、早めに会社側を感じ取っていきましょうよ、
それが本人さんが働きやすいとか生産性を高める大事なとこなんじゃないかなって僕は思ってまして、
はい。
そういうところを皆さんは意識されてるのかな、
このレイアウト、いろんな事務所とかで仕事されてる時に意識して欲しいなって思うんですよね。
はい。
はい。
そうですね。
あんまりここまで考えてる余裕がないよっていう人も、もしかしたら多いのかもしれないけどね。
はい。
でもちゃんと考えれば、仕事の効率ってきっと上がってくるかなと思うので、
うん。
ぜひ気にしてね、レイアウト考えて欲しいなと。
でもなかなか難しい部分はあるだろうなと、面積の問題があったりしてね、
こういう配置しかそもそもできないよっていうケースもあったりするのかなと思うけどね。
はい。
はい。
そうだね。
会社のね、どうぞ。
どうぞどうぞ、ごめんなさい。
会社のね、規模によってはやっぱりそのレイアウトを、
いきなりブースがレイアウトにしましょうって言ってできるわけじゃないと思うから、
はい。
できる範囲で、うちの会社でできる範囲でこういうレイアウトにしなきゃいけないよなっていうこともあったりとか、
やっぱりその従業員さんの気持ちを汲み取って定期的に赤外をするとか、
うん。
そういうのはすごい大事なことなのかなって思うんですよね。
あー、そうですね。赤外はいいよね。
気分がリフレッシュされるし。
そうそう。
なんかこう、隣の人がやってる業務ってなんとなくわかってるけど、隣じゃない人の業務ってわかんなかったりするじゃん。
はい。
だから赤外することによってさ、なんかこう自分の視野が広がるよね。
あーそうそうそう。そうなんだよね。
例えば動線がさ、動線っていうのは会社の入り口があって、
例えばロッカーとかコピー機行くときに普通人が通るような道を動線って皆さんここでは言うんですけども、
はい。
よく皆さんが通ってる動線の、例えば動線のところから見える、パソコンが見える位置とかだったら、
はい。
常に見える、見られる位置だからこの人何してるんだろうってわかるんだけども、
はい。
常に配置されてないようなちょっと向かい合わせに座ってる人とかだったら、
はい。
普段背中側を通られることはないから、この人が何の仕事をしてるかっていうのがやっぱりわからないと、
うん。
そういう状態においてしまうとその人もやっぱり、普段こうやって誰かが見られてることがないっていうことで仕事してる方もいらっしゃると思うんですよ。
12:07
はいはい。
うん。そういうのがないように定期的に既にその動線を意識して、
ここが通るからこの席替えするときに、前こっち側だった人が今度は動線側の方に移動しましょうよとか、
そういうところは意識して配置しないと、そういう怠ける社員が出てくるんじゃないかなって思ったりするんですよね。
うん。
うん。
そうだね。
まあ、同じところにい続けるよりも、まあ確かに席替えすることによってね、なんか気持ちが切り替わったりとかするから、やっぱり席替えってあった方がいいよね。
うん。
そうそうそう。それはありますね。
はい。
はい。
まあ、席替えとかもやっぱりこう、何ですかね、上司とか年齢層が高い方っていうのが恣意的にね、
ここは私の位置だから、君はちょっと下さの方に座ってくださいみたいな、恣意的なところもあると思うんだけど、
ここは全体的に話し合って、ちょっとじゅんぐりローテーションしていくっていう形もいいのかなと思ったりとか、
うん。
なんか常に皆さんがいろんな位置で働くことによって会社の透明性を高めていくのにもすごい大事なのかなと思うので、こういうレイアウトってとても大事なのかなと。
はい。
思うんですよね。
はい。
はい。
あと結構特定の位置の人が、損って言ったらなんかあれだけど、例えばファックス機の近くにいる人っていつもファックスを取りに行ってたりとか、
来たファックスを届けたりとか、DMのファックスを発揮したりとかっていうのをファックス機の近くにある人が結構やってたりとかさ、
はいはい。
そういうのは定期的にシャッフルしてあげないとやっぱり不公平かなと思うし。
うん。
これ逆のパターンで、今僕の席の近くに台があるんですけれども、
はい。
お客様からのお中元のお菓子とか、誰かが旅行に行ったお土産のお菓子とかをそこで置いといてみんな自由に食べていいよスペースが僕のすぐ近くにあるんですよ。
はい。
これもちょっと不公平かなっていう感じがするので。
何それ、手を伸ばしたらそいつだけ食っちゃうんじゃないか。
そう、なんかね、俺やっぱりお菓子食いすぎだなっていう風に思ってて。
はい。
そういう不公平もあるから、そういうのもちょっと定期的にシャッフルしてね、あげると良いかなと思います。
15:06
なるほどね。
そういうところの不公平っていうか、仕事しながらこうやってお菓子食べるようなそういう雑談の時間みたいなのはすごい大事だと思うんですけど、
なかなか遠い位置からそういうお菓子を取りに行くっていうのはなかなか仕事しながらだとちょっと取りにくいなって思う会社の従業員さんもいるだろうから、
はい。
そういうね、配置転換っていうか位置を変えていくっていうのはすごい大事なことではないかなって思ったりしますよね。
はい。
あと、よく使われる動線の近くに座ってると、
はい。
わかりやすく言うと、交通量が多いエリアに座ってると、いろんな人からめっちゃ話しかけられるじゃん。
うん、そうだね。
僕、税理士の人たちとか行政書士の人たちとか、猿押しチーム以外の人とみんな一緒のエリアで、みんな一緒のフロアで働いてるんですけれども、
はい。
タブ書の人が猿押しにこれ聞かないとみたいなやつで話しかけてくると、やっぱり交通量が多い席にいる人に質問が集中しちゃってるから、
はいはいはい。
その人の負担も結構多くなるのかなというふうに思うので、
うん。
そうだね。席によってね、やっぱファックス期が近いとか、交通量が多いとか、お菓子が近いとか、
うん。
まあいろいろあるんで、やっぱりね、適宜シャッフルして言うと、シャッフルするといいのかなとは思います。
そうだね、こう、皆さんが仕事してる時にどこが話しかけやすいかっていうと、やっぱり通りがかりの人とか、ちょっと目についた仕事してる人に話しかけやすいっていうのがあるから、
そうなるとね、さっきの交通量が多いところにそういう仕事がだんだんと溜まってきちゃったりとか、話しかけられて仕事が途中でストップしちゃったりとかっていうのはやっぱあると思うからね。
はい。
そういうの意識してこう、動線を作っていって、机の配置もこう意識するみたいなのがすごい大事なのかなっていうのは思います。
はい。
いかがでしたでしょうか。次回もこのお話の続編をお送りいたします。魅力的なお話たっぷりです。お楽しみに。
シャロー志ラジオサニーレイフライデー、DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
18:04
いってらっしゃい。
18:10

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