日本の将来を担う若い方達が自分自身で決断して納得したキャリアを築くためには何が重要か?高校生等の若者のキャリア育成に携わり、未来を担う次世代の子供たちの「働くとは何か?」「将来の夢」などについてのキャリア指導も副事業として行う、食品工場向け再生可能エネルギー事業や生産性向上コンサルティング事業を手掛ける株式会社キレイ21代表取締役の津村雅志さんと対談します。
※このご時世ですのでソーシャルディスタンスに配慮して収録しております。
株式会社キレイ21様のHPはこちらです。
津村さんのTwitterアカウントはこちらです。
https://twitter.com/odenkun8557?s=09
本放送で取り上げられておりました、株式会社キレイ21様で手掛ける、ゴミを滅菌・再資源化することにより、価値ある資源に生まれ変わらせる等地球環境問題の解決へ導く「地球まるごとキレイプロジェクト」の紹介ホームページはこちらです。
【ハイライト】
・就職する為に資格取得は重要?
・就職活動を成功させるためには?
・ポジティブに生きるために重要な事
・この世の社会は幻
・挫折や失敗から得られる経験
■ 資格を取ることが目的になっていないか?──“目的意識のない努力”は見抜かれる
就職や転職の場で、「資格」は武器になり得るが、取得することが目的化してしまうと意味を失う。津村さんは「資格が趣味なんですか?」と聞かれた経験から、「目的なく取っても意味がない」と断言。面接官の目も現場の仲間の目も、「資格欄の充実」ではなく、「その人が何をしたいのか」「どんな目線で働くか」に敏感だという。就活のためだけに資格を取るのではなく、「何のために働くか」を自分の言葉で語れるようになることの方が、よほど大事なのだ。
■ 採用基準は「資格」より「運がいい人」?──ポジティブさが職場を変える
CSR監査の現場で津村さんが出会ったある食品工場は、「運がいい人しか採用しない」と言い切っていた。「自分は運がいい」と言える前向きさを持つ人だけを採用した結果、現場の雰囲気が驚くほど明るく、助け合いが自然に起こる職場になっていたという。前向きな人材は、トラブルや課題をチームで解決できるエネルギーを持っており、失敗を「経験」として糧にできる。この「失敗に対する解釈」の違いが、職場の文化そのものを形作っていく。
■ 失敗は恐れるものではなく、“経験値”である──日本社会のセーフティネットと「死ぬこと以外はかすり傷」論
「失敗が怖い」と言う若者に対し、津村さんは「失敗したからといって人生終わるわけではない」と語る。むしろ日本は生活保護や自己破産制度などセーフティネットが充実しており、「飢え死にするほうが難しい国」である。彼の信念は「死ぬこと以外はかすり傷」。たとえ失敗しても、命があればやり直せる。お金も所詮「幻」であり、信用こそが本質だという価値観が、再起の土台となる。
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