2023-11-24 16:49

第376回『一人語り回 Vol.42~人事労務のお仕事をするからこそ相手が何を考えているか研究しよう!~②』

いつもは色々なゲストをお呼びしインタビューしている田村の一人語り回Vol.42をお送りしたいと思います。今回は、「一人語り回 Vol.42~人事労務のお仕事をするからこそ相手が何を考えているか研究しよう!~②」というテーマで語っていきます。


本エピソードでは、田村が自分の仕事において相手を動かすためのコミュニケーションの重要性について語っています。


彼は、自分の話したい内容だけでなく、相手の感情に訴えかける話し方が重要だと感じています。特に、彼の仕事は人の心を扱うことが多いため、相手の感情を理解し、演技力を持つことが求められます。


ドラマの視聴も役立つことであり、ドラマは他の世界を知るための橋となり、自分の生活や仕事にも活かせると田村は考えています。」


最後に、他の人が作ったコンテンツを見ることが自身の仕事に活かせる可能性があると述べています。このエピソードを聴くことで、相手の感情を考慮したコミュニケーションの重要性やドラマの視聴の意義について深く理解することができます。ぜひ、このエピソードを聴いてみてください。


【ハイライト】

・相手に自分ごとに考えてもらうために重要な事とは?

・自発的に動いてもらうように常に考え続けよう!

・テレビドラマを観る事で良かったなと思った事3点

・一般的な国民の関心や日常に触れる事が社労士業に生かされる

・演技力を身に付けることで士業の仕事に生かされる事

・自分が知らない世界を疑似体験できることの重要性

・ドラマを観なかった昔から観るようになった今を振り返る

・人事のお仕事をするからこそ相手が何を考えているか研究しよう!

・コンテンツメーカーとして事業経営していく上で今後も取り組みたい事

・言語化出来ない信念でも大事にメモに書き留めよう!


シッコウ!!~犬と私と執行官~

https://www.tv-asahi.co.jp/shikkou/

お互いさまっす - 松岡茉優&伊藤沙莉

https://open.spotify.com/show/4LBWrBOilhG4RlmENlqGvI?si=a4861b2b02ef4630

ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある

https://www.ntv.co.jp/zeicho/

うちの弁護士は手がかかる

https://www.fujitv.co.jp/uchiben_kin9/

ドラマL『ひともんちゃくなら喜んで!』

https://www.asahi.co.jp/hitomonchaku/


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。


経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


サンキャリアのHP

https://www.srcc-suncareer.com/


カバーアート制作:小野寺玲奈


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今回の配信は前回の続編です。それでは、どうぞ!
あともう一個学んだこととしては、相手にどう動いてもらうかっていうことを真剣に考えていくことの重要性、これは自分のロジックだったりとか作戦を考える上でもすごい重要だと思うんですけど
相手に自分は相手をコントロールできないので、相手にどうしたら相手はどう動いてもらえるかみたいなところまで考えることって重要かなと思っています。
私たちの仕事もそうなんですよね。社労修行のお仕事ってやっぱり人の問題を扱ったりとかするんですけども、
経営者とか役員層の方に、こういうことをしていると労務的にはこういうトラブルがあってって話をしたも、実際にそういう経験がなかったりとか、そんなことが起きたとしても問題にならないでしょうみたいな気持ちのマインドだとなかなか相手に伝わらないっていうのはあると思うんですね。
どんだけトラブルが起きますよってことを平常時の時に伝えたとしても、相手には身近な気持ちに湧かないというか、実感が湧かないこともあると思うんで、
いかに自分ごとにさせるかっていうことは普段のお仕事の中でも考えるようにはしています。
例えば私が普段何してるかというと、雑談ベースで、仕事だけじゃなくて、最近何してるんですかとか、最近事業どんなことしてるんですかみたいな雑談ベースで話してるときに、
それって最近よくありますよねみたいな感じで、他のお客さんでもそういう時ってこういうトラブルが起きてることってあるんですよみたいな感じで伝えるようにはしてて、
相手が聞く気になってるタイミングの時に、他者ではこういうことが起きてますよっていうトラブル事例であったりとか、そういうのを伝えるとすごい効果を発揮するなっていうのは最近思ってます。
以前のポッドキャストで、他者事例を知ってることで何か意味あるんですかっていうような話があると思うんですけど、最近の仕事を振り返ってみて思いますけど、相手が聞く気になってるときに他者事例を伝えることは本当にいいなと思ってます。
シャドウシンのお仕事ってハプニングハプニングとか、事前にハプニングが起きないように事前に予防策を打っておくっていうお仕事が私たちシャドウシンのお仕事だと思ってるんですけど、
そういう予防策を張るためにはその予防策が大事だと思える、本当に起こるか分からないけどそれに対してのコストを払おうと思ってくれる経営者の方とか、そういう会社の方向性に対して私たちも動こうと思ってもらう従業員さんを増やしていくことにどこまでやってくれるかっていうのがこの予防策を張るために非常に重要だと思ってるので、
そういう意味でもそういうふうに相手たちが自発的に動いてもらうためには自分はどういうことをしたらいいのかなっていうのはずっと考えていかなきゃいけないことだなっていうのは思いました。
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はい、室強さんが言ったんですよ、パラリーガルってどんな仕事なんですかみたいな、平手さんがパラリーガルのお仕事することになって、室さんがパラリーガルの仕事休んじゃって、パラリーガルの仕事どうやったらいいかわかんないみたいなことで平手さんが迷ったときに、室さんがパラリーガルって相手がどういうふうに動いたらいいかを考えて動くことが大事なんですよっていうことを言ってて、なんかこれと私たちの仕事でもすごい関係あるなと思ってお話しさせてもらいました。
最後まとめですね、私もドラマを見ているんですけども、どんなことが良かったですかっていうような、ずっとドラマ見てるよって方に言ってもそれ知ってますけどって話になるかもしれないんですけど、私個人的にドラマを見ることでの良いことっていうのをまとめてみたいなと思ってます。
3つありまして、1つ目は一般的な国民の関心であったりとか、日常に触れることができるっていう目でもこのドラマって見ることってすごい重要だなと思ってます。
本当に私業って、何も起きてないときには何も必要とされずにピンチの時に必要とされる職業だと思ってるんですよね。
例えばロームトラブルがあったとか、未払い残業があったとか、社会保険の非加入が未加入があったとか、そういうときに誰に相談しよう、シャドウシラーみたいな形でピンチの時に必要とされる職業だというガチだと思うんですよ。
そういうピンチが当たり前のときに必要とされるっていうようなことを他の人から感じがちとか思われがちだと思うんですけども、そういうときに僕らが入ろうと思ってても結局手伝えないこと、支援できないことがあるんですよね。
それは弁護士さんがこんだけトラブルになってるので、弁護士さんにお願いして代わりにやってもらうようにしてくださいっていうような、シャドウシが入れないところっていうのも結構あったりするんですよね。
なので仕業としては仕業というかシャドウシとしては何かがそういうトラブルが起きないために事前に予防策を張っておくことっていうのは非常に重要なんですけど、
そのドラマを見ることで、日常ではこういうことがまず普段で起こってるんですけど、こういうきっかけがあったりとかこういうことが起きたときにピンチに転じるとかトラブルに転じるんだっていうような具体的なエピソードを知っておくことって私の仕事をしてるとすごい重要だなと思ってるんですよね。
普段経営者と一緒にその従業員さんを見てるわけじゃないし、普段私もその従業員さんと一緒にその経営者を見てるわけじゃないので、お互いの話、従業員さんの話を聞いたり経営者の話をしてても一方的な偏った意見を聞いてしまうことってあると思うんですよね。
普段からこういう経営者の方とか従業員さんの話を聞いてるだけじゃなくて、一般ではこういうふうなトラブルが起きてるんだなとか、こういうふうにみんな考えてるんだなっていうような引き出しを多く知っておくほど、こういうことが起きてるとこういうトラブルが起きそうだなっていうような事前にシミュレーションをしておくことっていうのは非常に私は重要かなと思ってます。
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なのでそういう意味でも私は見てるかなと思いますね。
2つ目のドラマを見ることのいいこととして、演技力が身につくことっていうのがあると思うんですよ。
演技力って演劇の劇団の人だったら必要かもしれないんですけど、私たちのお仕事的にも必要なところがいっぱいあるかなと思ってまして、従業員さんの話とか会社の経営者の方だとか役員層の話の方、話を聞いたりとかコミュニケーションを取ることが多いんですけども、
やっぱり淡々と自分の話したいことを話すだけじゃなくて、相手の話を聞いてそれを受け止めてそれに対してこういうのがいいんじゃないですかっていうような、本当に正しいことを正しいって言うだけじゃなくて、
今現時点では間違ってるけども、その間違っている状態も受け止めなきゃな、その間違っている状態だけどもどうやったら相手に対してうまく伝えられるかなっていうような感情に寄り添うみたいなお仕事も必要になることはあるんですよね。
その時の相手の話を受け止める時に、自分の言いたいことが先発しちゃって、うなずき方がおろそかになってしまったりとか、喜んで欲しい時とか、辛い時に感情を受け入れて欲しいっていう時に喜んだり悲しんだりとか、そういう感情に対して素直になるようなことっていうのは非常に僕は重要かなと思ってます。
人間らしい話し方というか、修行とか経営者とか、いろいろ難しいことを話しがちですけども、ビジネス的な側面から離れると一対一の人間同士の付き合いなので、やっぱり共感して欲しい時に共感することも大事だし、辛いことを言う時には事前にこういう風に聞き出して話そうかなとか、そういう話し方に対して重要な職業だなと思ってるんですよね。
やっぱりこの人の心を扱うからこそ、自分の話したい内容を相手に伝えただけじゃなくて、どうやったら相手の感情が動くかなっていうような感情に訴えかける話し方っていうのも非常に重要だなと思ってます。
最近私もポッドキャストをいろいろ聞いてるんですけど、柿柴田経営法律事務所の向井先生とか岸田先生のポッドキャストを普段聞いてるんですけど、以前の回とかで修行、事務所の中で演劇をやってるみたいな話もしてたんですよね。
まさに僕らの仕事、シャロー氏のお仕事よりも弁護士さんのお仕事の方が依頼者になり代わって喋って、代弁して話すみたいなこともあると思うんで、相手がどういうことを考えてるかっていうのを組みとって相手に感情を伝えるみたいなことって、演技力とかどういうことを考えてるかって感情を知ることが重要な職業だと思ってるので、そういう演劇とかをやってるっていうのはすごいなと僕は思ってます。
このドラマとかもね、俳優さんとか女優さんとかいろいろみなさん演技されてますけど、普段のコミュニケーションでもこういう時にはこのような態度を取ろうとかこういう時にはこういう振る舞いをしようみたいなところって客観的に見ることで自分の普段の生活とか仕事の時にこういうふうに活かそうかなってことができるので、これはすごい勉強になりましたね。
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あと3つ目ですね。3つ目は自分が知らない世界を知れることっていうのがいいことかなと思います。
どんだけインプットをしても、やっぱり自分が初めて聞きましたっていうような事例だったりとか、知らなかったっていうことって普段仕事をしていたりとか生活をしていてもいっぱいあるんですよね。
こうやってドラマを見ることによって、自分が今まで知らなかったなっていう世界を疑似体験させてもらえるっていうのは非常に重要なことだなと思ってますね。
不動産の賃料未払いが起きた時にどうなるんですかとか、会社へ払わなきゃいけないようなものに対して未払いが起きた時にどうなるんですかとか、住民税未納になったらどうなるんですかみたいなこととかって、どんなふうになるんだろうなっていうのをこういう世界を知ることによってこういうふうになっていくんだなっていう、
自分が知っている社会だけじゃなくて、自分が知っていた社会からもうちょっと他の世界への架け橋ができるみたいな橋ができるっていう意味でも、自分の知らなかった世界が増えることによって自分の生活が生きやすくなっていくみたいなことがあると思うんで、ドラマを見ていてよかったなと思います。
今日はテレビドラマを見ることで自分の働く信念を改めて考えてみようっていうような話をしてきたんですけども、まとめの時間となっています。
僕の番組は働き方の番組ですので、働き方を今よりも改善していくような、良くしていけるような内容でっていうことでお話をしてきました。
私ね、結構昔はドラマって見なかったんですよ。
今30代前半ですけど、20代とか10代の後半とかも、本当に読書、ドラマよりも読書とか、ドラマよりも旅とか、一人旅とか、他の人が何見てるかとかに興味持つんじゃなくて、自分がどう思ってるかとか、自分はどう思うかっていうようなインプット。
自分の信念はどう思ってるかみたいなことを大事にしたので、ドラマとかいらねえだろうみたいなことは思ってたんですけど、仕事、人事のこういうお仕事をするようになってから、自分がどう思うかだけじゃなくて、他の人たちがどう思ってるかとか、自分はわからないけど他の人はこう思ってるんだ、それに寄り添うためにはどうしたらいいのかなっていうようなことっていうのは非常に重要なことだったなっていうのは思ったんですよね。
というのも、こういう人事労務のお仕事をしているからかなと思うんですけど、自分が表に出るんじゃなくて、自分が裏側から表側の人たちを支えていくみたいな話だと思うんですよ。
経営者の方もそうですし、従業員さんの方もそうですし、表舞台で活動をしている方たちがどう働きやすい職場にしていくかっていうような裏側からサポートするようなお仕事なので、自分がどう思うかっていうよりかは、その表に出ている人たちがどう考えているから、自分たちはどうやって動かしていったらいいのか、どういうふうにしてまとめていったらいいのかっていうような、自分より相手のことを関心を持たなきゃいけないような仕事だなって思ってるんですよね。
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そういう人々のお仕事をするようになってから、ドラマとか映画とか雑誌とかの対談本とか、そういうのを見ながらこういうことを考えてるんだなって思うのもすごい重要だなと思って見てますね。
やっぱりこのテレビドラマとかも、私たちは無料でテレビとかティーバーとかいろいろ無料で見れますけども、結局はドラマを作る会社としてもスポンサーさんにつけてもらって、スポンサーさんからもらったお金でもって番組作ってるので、やっぱりいかに自分たちが視聴者の方に見てもらえるかっていうのを工夫凝らしてもらうと思うんで、やっぱりすごい面白いんですよね。
いろんな社会問題に対して踏み込んだりとか、感情に訴えかけるような内容っていうのは非常に多いと思うんで、勉強になるというか、やっぱり見たいなと思う気持ちにさせてもらえるんですよね。
私もチャロー事業のお仕事だけじゃなくて、ポッドキャスト配信のお手伝いをしたりとか、コンテンツを作るっていうお仕事もさせてもらっているので、事業経営を今後していく上で、どういう風なコンテンツにしたら視聴者さんは面白いなと思えるなとか、ポッドキャストだったらポッドキャストを聞くことによって、どういう好きな行動を起こしてくれるかなっていうところまで踏み込んでコンテンツを作るってことは重要だなと思ったし、
それをすることって私たちのお仕事としてもすごい醍醐味だなと思ってますね。
なので、プロデューサー目線というか、ドラマを見ることによって、こういう風な行動を起こしてもらいたいのかなっていうような、それを引き起こすためにはどういう風な見せ方をしたらいいのかなっていうような、結構勉強的な感じで見るようにはしています。
これは私はこう思ってるだけですけど、皆さんも何かを見た時に、自分の仕事ではこういうことに活かせるんじゃないかなとか、ちょっとふとしたいいなと思ったとこ、これは僕の仕事でも活かせそうだなとか、私の仕事でも活かせそうだなって思ったことは、ちょっとでも良くてもメモとかで書き留めるとかすると非常にいいのかなと思ってますね。
私も普段、話なしにしますけど、セントとかサウナとか行って、アイディア出しとかをしたりするんですけど、その時はいいなと思うことでも、1週間、2週間で忘れちゃうこととかってあるんですよね。
他の人に言わせるには、1週間、2週間で忘れちゃうものだったら、そんな重要じゃないんだよみたいなことって言われるんですけど、自分もこうやってサニーデイ・フライデイで独り語りしてると、喋ってるうちに、これ1週間、2週間前に思ってたことじゃんみたいなことって話しながら思ったりするんですよね。
すぐ忘れちゃうことでも、書き留めてたら思い出すこと。すぐに言葉に言語化できないけど、信念の中では大事なことっていうのは、人間誰しもあると思うんで、思いついたことっていうのをすぐに書き留めて、またそれを言語化して自分の記憶にしていくみたいなことっていうのは非常に重要かなって僕は思ってます。
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なので、皆さんも私の話を聞いて、それ通りにしようみたいじゃなくて、話を聞いて、私はこういうふうに別のことを思ったなっていうようなことを書き留めてもらって、次の行動の一歩にしていただけるような番組にできたらなと思ってます。
私も色々話しながら、こういうことも話したいな、ああいうことも話したいなって思って、少しでもリスナーさんの皆さんに働き方が向上できるようなお話をしたいなと思ってますし、それを皆さんにも体験していただけたらなと思いながら、今日はテレビドラマについてのお話をさせてもらいました。
本日の話は以上となります。今日もありがとうございました。
はい、本日は最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
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また、このサニーデイフライデイの番組自体をブログサイトのノートにリンクを付けて貼っているんですけども、そちらでもコメント、メッセージも送れるようになってますので、コメントとかしたい方に関してはぜひ送ってください。
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サローシュラジオサニーデイフライデイ、DJの田村洋太でした。
それでは次回も、リスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけて、いってらっしゃい。
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