ヨガとコミュニティの重要性
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのマリコです。
夫のケンスケです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたーりもないトークを、福岡の山小屋よりお届けしています。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
はい、本日は6月の3日、火曜日。時刻は、お昼の1時前ぐらいです。
6月になりましたね。
6月になったということは、1、2、3、4、もうすぐ1年の半分が過ぎるトークですね。
早いですね。
6月といえば、日本は、まあ、梅雨ですね。
今日も、しとしと、もうこれ、ほぼ梅雨だよね。
まあ、実質ね、梅雨入り宣言みたいのは、遅れますけど。
はい、九州は、おおよそ強いに入ってきたのかなっていう感じがしてます。
はい。
この時期、不調の時期ですよね、森本さん、本来ね、通常。
そうですね、まあ、調子は良くないですね。
良い時と悪い時。
春から、4月、5月ぐらいから、どんどん悪いみたいな感じだったよね。
でもね、今年は、良い方なんですよ。
その要因は何でしょう?
食べ物かな、やっぱ。
うーん、何を?
自分に合ってる食事の仕方してるんだと思う、今。
うーん、どんどん何がどう変わって、今、合ってるような状態なんですか?
うーんと、夜あんま食べない。
うん。
スパイスを結構摂ってます。
うーん、スパイスが合うんだね。
毎食、合ってるみたいな。
インド人ですね。
すごい調子が良くて。
そういえば、もう米、だいぶ食べてないよね。
運営と機材の問題
米はね、昼ぐらいしか食べない。
でも、昼も麺のこと、結構、今日もそうですけど、
まあ、米の麺とかね、朝も米粉のパンケーキだったりとか、
まあ、米要素、米の加工したものは食べてるけども、
米粒をあんまり食べてないよね。
米粒はほんと時々ですね。
それは全然大丈夫なんだね。
大丈夫みたい。
なんかほら、一時期ね、糖質制限ダイエットとか言って、米食べなければいいみたいな。
まあ、糖質と米だけじゃないんだけど、分かりやすいからね、そういう感じで。
米を食べないっていうダイエットみたいなのが流行って、
今度は米食わなかったら、もう日本人はボロボロになるみたいな話みたいのもね、
ちらほら話されたりみたいなこと聞いて、
まあ、僕はお米好きだし、お米は日本人にとって必要でしょって思ってるんですけど、
まあ、そんなに食べてなくても調子はいいってことですね。
そうですね。
食べても食べなくてもどっちでもいいんだと思う。
でも、お米食べるとさ、便がすごいたくさん出るっていうじゃない?
それ食べなくなっても、やっぱり便はたくさん出る。
出ます。野菜食べてるんで、その分。
まあまあ、何食べてるっていうか、まりこさんはよく出る人ってことだよね。
そうかもしれないですね。
なるほど。
そして、やっぱりこの時期になるとあれでしょ?
例年言ってるけど、体がむくむっていうか、時期的にもそうだし、
まりこさんはね、カファの体質だから、ため込みやすい。
で、汗かいてたくさん出すみたいな感じの意識がより働いてくるんだよね。
けど今年はやっぱりそれも少なかった。
そうなんだ。
出したい欲がなかったんですよ、今年は。
でもまさに今日行ってきましたよね。岩盤浴にね。
更新しないといけなかったんで。
そうなんだ。
会員の。
じゃあ別に、とにかく汗かきたい、出したいっていう感じの欲求じゃなかったの?
じゃないです。今月中に行かないといけなかったんで。
行ってこうと思って。
そうか、じゃあその辺も今年はずいぶん違うのかもしれない。
違いますね。返事数も減ったしね、この時期の。
そうね。でも今、まだこれから梅雨だからね。
これを越してみて、今年の梅雨もそうでもなかったってなったら、素晴らしい結果だよね。
またその辺は聞かせてください。
今日はね、本題がちょっとね、お願いというかお知らせなんですけど、
オムラジの運営に関わることなんですけど、運営っていうのもいいんですけど。
オムラジって、皆さんご存じだと思うんですけど、別にこれ何の仕事、いわゆる収益にはなってないんですよ。
で、なんでそんなことしてるのかって言ったら、もちろん僕らはね、ヨガのお仕事をしてるので、そういったところを知ってもらうためにやってるっていうのはあるんですけど、
ただ単純にやっぱりやってて楽しいっていうのと、聞いてくださった方たちがためになったとか、面白いとかね、
ちょっと大げさに聞こえるかもしれないですけど、すごく救われましたみたいなことを言ってもらえることもあるし、そういったことがあって、
もう僕は特にね、ライフワークの一つというかと思ってやってるんですよね。
で、ただ、それはだから別にお仕事にならなくてもいいんですよ。
で、うちの生徒さんとかも聞いてくれてたりもするし、特に生徒さんなんかは喜んでくれてるし、
そうだから、全然ね、お金にならないとかどうでもいいことではあるんですけど、
ただこの間ね、ちょっと問題が発生しまして、マイクが壊れたんですよ。
マイクと言ってもそんな立派な機材は使っていないんですよね。
声を拾うマイクの部分と、レコーディングする、録音する部分の機械を使ってるんですけど、
まあレコーダーって言いますかね。
で、それが一部壊れて、取った音声が取り出せなくなったんですよね。
で、うわー困ったなと思ってたんですけど、で、一旦それはね、まあ解決したんですよ。
あの手この手でね、回避できたんですけど。
で、これを機械にもうマイクを買い直したいなと思って。
また壊れたら困るっていうのもそうだし、
あのやっぱりね、これマイクがとにかく安っぽいやつ使ってる。
安っぽいっていうか安いやつね。
使ってるんで、気にならないよって言ってくる人もいるんですけど、
音質めちゃくちゃ悪いんですよこれ。
全然良くない。
特に僕の声って低さとかもあって聞き取りづらいんですよね。
まあ根本的に滑舌が悪いっていうのもあるんですけど。
で、マリコさんの声めちゃめちゃ聞き取りやすいんですよ。
で、まあほらね、クラスでもマリコ先生の声が好きでみたいなこと言う方も結構いるじゃん。
ありがたいことにね。
そう、あのまあ綺麗な声をしてるんだと思うんですよ。
でも僕の声はこうハスキーなところもあるし、まあ低いしね聞き取りづらいっていうのもあって。
で、環境の良いところで聞いてる人は多分そんなに気にならないと思うんです。
まあ気にならないというか、気になるとしたら僕のそもそも滑舌の問題であって、
マイクの問題じゃないと思うんですよね。
だけど僕は結構車の中で聞くんですよ。
もちろん普通にね、ポッドキャストとかラジオとかね、いろいろ聞くんですけど。
で、当然このオムラジもチェックみたいな感じでアップロードし終わった後に公開してからね、
外で聞いたりすることあるんですよ。
やっぱりね、僕の声すごい聞き取りづらいんですよ運転中は。
まあそれは当然ロードノイズっていうかね、運転してるとタイヤの音とか走ってる時の外の音とかいろいろあるので聞き取りづらくなるんですけど、
その時にちょっと何言ってんのかわかんないみたいなね。
サンドイッチマンじゃないですよ。
ちょっと何言ってんのかわかんないみたいな感じになるんですよねやっぱり。
で、まあ聞きやすい環境の人だけじゃないし、
まあ聞きやすいんでもね、僕の声は少しでも美しい方がやっぱりいいと思うので。
まあそれは冗談ですけど。
なのでマイクをもう変えたいんですよ。
もうこれもずっと使ってるんで。
YouTubeやってる頃から使ってますからね。
で、話に戻りますけど、お金にならないのはいいんですよ。全然。
だけどお金がかかるのはちょっと困るっていうか正直しんどい。きついですよね。
僕ら本当にそんな余裕はないので。
おかげさまでね、ヨガの方もだいぶ軌道に乗ってきて、生活には困らないぐらいになりましたけど。
なので、まあいろいろ考えたんです。
クラウドファンディングしようかなとかね、思ったんですけど、
なんかそうじゃなくて、単純にオムラジへのドネーション、寄付ですね、日本語で言うと。
ドネーションを受け付けたいなって思ったんです。
でね、ドネーションってヨガとかベイダーとかもそうですし、
ドネーション文化への思い
あとは非営利の活動をしてるようなところでは、そういうドネーションっていうのは割とあるじゃないですか。
だけど僕ら現代人、特に日本人がそうなのかな、
ドネーションっていう概念、寄付っていう意味で言うと災害とかね、そういうのあったら日本の方でもたくさんいると思います。
自分ができることをしようって言って寄付したりするわね。
それは素晴らしいことだと思うんですけど、でも日頃から、この間もこの話ちょっとしましたけど、
例えばそのビバッサナ瞑想のセンターね、そこのとかの非営利の活動をしてるところは寄付で成り立っている。
要するに活動を継続していくために寄付をするっていうような文化とか感覚っていうのはすごい少ないと思うんですよね。
だからヨガとかをやり始めると、そういうドネーションっていうのに触れる機会が結構あって、
僕の今お世話になってる先生、サミ先生も基本的にはドネーションなんですよ。
要するにできる範囲で寄付をしてください。だからこの講座いくらですよみたいなことないんですよね。
ドネーションっていうものをあんまり美化はしたくないんで、僕の感覚でそのまま話すと、
やっぱり払える人はたくさん払って支えてください。払わない人は無理して払わなくてもいいですと。
払える時が来たら払ってくださいっていうこともあるだろうし、とにかく自分のできることをしてくださいっていうスタンスなんですよね。
で、僕らがリスペクトしてるような人の中で、そういうドネーション性の学びの伝え方をしてる人って結構いるじゃないですか。
インド行ってもそういうのも多いですよね。なので少しそういうことも、もちろん僕らもね、
そのドネーションを届ける側、届けることもするけども、受け取る側のこと。
つまりその活動自体が利益のためじゃないっていう軸がないとできないことだと思うんですよ。
どっちが先っていう話ではないんですけど、でもドネーション性を取り入れることによって、
自分たちの活動が人のためにやっているっていうことを再認識できる行為でもあると思うんですよね。
なので、ドネーションを受け付けたいと思います。
今ふと思い出したんですけど、ちょっと前にもね、僕見た気がするんですけど、確かなんだったかな、SNSだったかな、忘れたけど見た気がするんですけど、
なんかの、例えばヨガのクラスとかそういうのとかね、何かしらの通常お金を払って受けるものが、
今回このドネーション性でやりますっていうのをした時に、うわー出た、ドネーション性か、一番やりづらいやつだ、みたいなことを言ってる人がいたんですよ。
で、その気持ちってわかるじゃないですか。だっていくらにしたらいいかわかんない。
ドネーションってあんまり目安はこのぐらいですよみたいなの書いてないんですよね。だからわかんない。
それは僕らがそういう文化がないからわからないっていうのもそうだし、ちょっとこれは悪い言い方になってしまうかもしれないけど、できれば安く済ませたい。
だけど決まっていたら、当然決まってるんだからその金額を出すっていう感覚がもう染み付いてるんだと思うんですよね。
飲食店行ってもそうじゃないですか。だからなんですよね。
それってなんか寂しいなっていうか、自分もそういう感覚はあるんだけど、なんかすっきりしないっていうか。
これはきっと試されてるっていうか、それを言ってくれる人とか用意してくれる人、準備してる人たちの苦労とか裏側にあるものを想像して、
それに対して気持ちよく自分ができる対価を支払うことができるかっていうのを試されてるっていうことでもあると思うんですよね。
だからすごい良いシステムだなって思うんですよ、ドネーションって。
わかります?言ってる意味。
わかりますよ。
だからどっちも関わっていきたいなって思ったんです。
ドネーションで成立してるようなところに自分もドネーションしていくっていうこともそうだし、それを受け取るっていう側もね、というふうに思ったってことです。
それで、ちょっとこれはもともとクラファンしようかなって思ったみたいなことを話しましたけどさっき。
ドネーションの提案
それがあったからなんですけど、今回、これね、ドネーションと言いながらすごく無理した話になっちゃうんだけど、
今回はドネーションではありますけど、してくださった方にはお礼を一応しようと思ってます。
で、そのお礼はこの間もちらっとお話ししたオムラジのオリジナルステッカーとヨーガの幸せ十佳鳥ってこの間のね、聞いてない方は聞いていただいたらいいんですけど、
ヤマニヤマをもう少し子供向けとかにね、誰でもわかるような言葉で書いたちっちゃなポストカードサイズのヨーガの幸せ十佳鳥っていうフライヤーみたいなね、そういうのを作ったんですよね。
で、その2つをお礼にお送りしたいと思ってます。
で、それクラファンじゃんみたいな感じになりそうなんですけど、そうじゃないんですよ。だからこそちょっと付け加えたいことがあって、
これちょっと期間決めてないんですけど、まずドネーションは今後もずっとオムラジに対するね、ドネーションは受け付けようと思ってます。
だけど、この今言ったこの2つのステッカーと幸せ十佳鳥のお礼は1ヶ月ぐらいでもう打ち切りにしようと思います。
で、その後は販売します、これはステッカーと幸せ十佳鳥は普通に。
で、多分数百円とかだと思います。
送料もあるんですけど、枚数とかにもよりますけどね、普通の値段で売ろうと思います。
ただ今回のドネーションの受付、今回というかドネーションの受付に関しては、本来はね、別にいくらでもっていうふうにしたいんですけど、
ちょっとそのシステム上の都合とかはいろいろあって、1000円からにしようと思うんです。
上はね、別にいくらでも増やしてはいけるんですけど。
だから最低1000円、1000円ドネーションしてもらったらステッカー1枚と幸せ十佳鳥のプライヤー1枚をお届けしようと思うんですよね。
つまりこれ1ヶ月ぐらいしたら、それ以上安い金額で普通に買ってもらえるようになるってことです。
伝わってる言ってることわかる?
だから寄付とか別にしたくないですっていう方は絶対しなくていいです。
ただ僕はステッカーが欲しいとかっていう人は、この期間終わってから普通にステッカー買ってもらったらそれでいいと思うんですよ。
幸せ十佳鳥の方もそうです。
だから別にクラファンでもなんでもなくて、せっかくなんでこれはお礼に何か送りしたいなっていう気持ちなので、そんなふうに理解してもらえると嬉しいです。
今日はこのドネーションについてもうちょっと詳しく話したいと思ったんですけど、あんまり時間もないんでサラッとにはしたいんですけど、
さっきから言ってるように、とにかくこれはできる人がすればいいと思うんですよね。
オムラジ聞いて、いつも楽しませてもらってるよとか、役に立ってます。だから今後も頑張ってくださいねっていうことで、
ドネーションする余裕のある方は自分が出せる金額のドネーションしてもらえればいいですし、
かといって楽しんでいるし役に立ってます。でもそういう余裕がないですっていう人もいると思うんですよ。
それでもね、1000円ぐらいなんとかなるでしょ、払ってよみたいなことは全く思わない。
それで、例えばその1000円でもっと何か別のことに活かせることもあるでしょうし、
逆に言えばそういった余裕がないのであれば、このオムラジで何かしら学んだこととかあるなら、それを誰かに伝えてあげるとか、
自分で言うのはなんですけど、オムラジ聞いて優しい気持ちになってもらえることあると思うんですよ。
その分誰かに優しくしてあげるっていうことをしてもらえれば、結局学びとかそういうものも全て循環だと思うんですよね。
できる人はドネーションしてもらって、これはまた僕らは必要なものに、マイクもそうですけどお金使って、
またそのいただいたドネーションがそこから僕らのこういった発信になっていくって言ってまた循環していく。
ドネーションする余裕がないっていう人は、そうやってこの学びを誰かにまた伝えていって、
そこで学びが循環していくってことになってくれれば、もうそれでいいんですよね。
学びの循環
マイクは買えなかったら買えなかったら別にいいですしね。
そしたら自分たちで買えるようにまた頑張りますよ。
だから本当に世の中も一緒だと思うんですよね。
やっぱりみんな自分のものを一生懸命守ることに精一杯の人が多いじゃないですか。
得たものは失いたくないっていうね、それも一つの修飾だと思うんですけど、
でも気持ちよく誰かにあげたら、またそういうものって巡って自分に返ってくるじゃないですか。
だからそういう世の中をね、僕らは目指してるし、そうなっていったらいいなと思うんで、
そんな願いも込めてね、ドネーションを始めたいと思います。
受ける側も練習が必要なんですよね。
何も思わないこと。
そうなんですよ。
もし本当にね、これはオムライスだったらね、一時そんなことそもそも思いはしないですけど、
もっとわかりやすいものを人にあげた。
でも結局その人は一銭もくれなかった。
それは本当にお金がなくて今払えないんですっていうパターンもあるかもしれないけども、
でも払えるけどもったいないから払わねえみたいな人もいると思うんですよ。
それに対してもその人を責めるんではなくて、
その人の言うならば、その今の価値構造、価値基準っていうものが、
そういう価値基準なんだな、もっと本来あるべき価値基準になることを願うみたいなね。
もうそれさえも思わないのがいいと思います。
もう見ないぐらいの感じ。いくら入ってきたなんか見ないぐらいの感じ。
なるほどね。
その方が見ても別に何とも思わない。
だからそうだね。
まあでも難しいね。
実質運営すると通帳を記帳するとかそういうのになっちゃうからね。
難しいけど、気持ちとしてはそういうところってこと。
そうですね。それは練習が必要だと思います。
だからさ、そういう意味で言ったら、
誰が払う側も、たとえば多く払った人は、
やっぱり私多く払いましたって言いたいと思うんだよね。
満足したいと思うんだよね、それに対して。
感謝してほしいみたいな?
そう、感謝してほしいって言ったらちょっと行き過ぎかもしれないけど、
でも自分、自己満足。
多く払ったから。
まあそれは悪いことじゃないと思うんだけど、
徳を積むっていう意味でもあるからね。
悪いことじゃないんだけども、
でも相手に自分の名前さえも明かさない。
だから、
あのランドセルのやつみたいにね。
なんだっけ?
ランドセルを寄付した。
赤ひげ。赤ひげじゃなくて。
分かったよね。
足長おじさん。
足長なんとかみたいなやつ。
まあそうだね、そういうことだね。
匿名でね、やる。
こっちも、それが誰かって知ることはできない。
っていうぐらいの方がいいかもしれないね、理想はね。
そうしたいね、でもそうだね。
それが一番いいわ。
ちょっと考えます、それは。
今後の課題としてね。
だけど、今回はね、
このお礼も送りたいのもあるって、そういうわけにはいかないし、
なかなかちょっと難しいことだなと思うんで。
考えます。
ドネーションの受付のページは、
このエピソードの概要欄に貼っておきますので、
していただける方は、ぜひそちらの方からお願いします。
で、そちらの方にステッカーとかね、
幸せ塾下場の説明っていうか、写真とかね、
それも出てるんで、よかったらそれも見てください。
今日はこんなところで終わりたいと思います。
オムラジではお便りを募集しております。
番組へのご意見、ご感想、リクエスト、ご質問などを
ぜひお気軽にお寄せください。
番組ドップやエピソードの下の方に載せている専用フォーム、
またはSNSのDMでも大丈夫です。
SpotifyやYouTubeをご利用の方は、エピソードに直接コメントもできますので、
こちらもお気軽にご利用ください。
皆さまからのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように、
せーの、なまって。
