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2023-10-23 20:22

ゲスト(前編)恩師ゆき先生に会いに街へ

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初のゲスト会です!やっぱり初めてのゲスト回は、まりこさんの恩師でもある、福岡のティキヨガスタジオオーナーのゆき先生にお話を聞きに行ってきました!


前編はゆき先生とまりこさんの出会い、ゆきさんのアシュタンガヨガにまつわる序章、20年前の福岡のアシュタンガヨガシーンなどのお話が中心です。お母さんのようなゆき先生の言葉をぜひ聞いてください。


・畑田由紀子 ・ティキヨガスタジオ ・アシュタンガヨガ ・ユユニヴァ ・福岡 ・瞑想 ・サーフ&ヨガ ・ハワイ


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サマリー

夫婦は、ゲストの旗田ゆき子先生との出会いやヨガの歴史について話し合っています。ヨガスタジオの創設者であるゆき先生の経験談に基づき、ヨガの普及と継続者の増加について話されています。

まりこさんとゆき先生の出会い
スピーカー 1
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 2
夫のけんすけです。
スピーカー 1
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたあいもないトークを、
月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
はい、山小屋ではないですね。
スピーカー 2
本日は10月22日。
日曜日。
日曜日に収録、初めてですね。
山小屋ではないと言いましたけど、今ね、今日はゲスト会、初めてのゲスト会ということで、
福岡、僕らは福岡に住んでますけど、福岡県福岡市西区の銘の浜にあるチキヨガスタジオ様、
スピーカー 1
そのままいらないですよ。
スピーカー 2
間違ったんです。
にお邪魔しています。
後ほどご紹介しますけど、緊張するね。
こんなに収録が緊張するのは久しぶりだな。
スピーカー 1
いつもと違うからね、なんか。
スピーカー 2
じゃあまず、まりこさんのとってもお世話になっているかつ、
かわいがっていただいている方なので、まりこさんから紹介をしてもらっていい?
スピーカー 1
チキヨガスタジオの旗田ゆき子先生です。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
そしたらひとまず、簡単でいいので、自己紹介を簡単にしてもらってもいいですか?
スピーカー 1
今ご紹介いただきましたチキヨガスタジオの旗田ゆき子と言います。
はい、そうですね。
22年前に子供を出産しまして、そこから健康を考えてヨガをスタートしたというところなんですけど、
ヨガ歴22年です。
スピーカー 2
急ですみません、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
ざっくり言うと、ゆき先生はまりこさんの恩師ということだと思うんですけど、
まず、お二人の出会いから、懐かしトークじゃないですけど、みたいな感じで教えてもらいたいので、
二人でお話ししてもらってもいいですか?
まず先にゆき先生は、まりこさんに最初に会ったのがどこだか覚えてますか?
スピーカー 1
ユニバです。
ヨガの始まりとアシュタンガヨガ
スピーカー 2
何だ覚えてるかなみたいな。
スピーカー 1
覚えてますよ。
スピーカー 2
ユニバっていうのは福岡市の中心にある、結構老舗のヨガスタジオってことでいいんですかね?
スピーカー 1
そうですね。私がヨガを始めた時っていうのは、福岡にヨガスタジオっていうのはほとんどなくて、ユニバもなかったんですね。
自分が指導者要請を受けて、始めようとした時にできたところですね。
スピーカー 2
始めたのが、さっき言った20年前とおっしゃってましたよね。
スピーカー 1
まりこさんとその頃からユニバがあったってことですよね?
そうですね。私のスタジオよりユニバが少し後になるんですけど、
そうなんですか?
うちの方が古いんですね。
私はもう、週何回だろう、あっちがもうメインのようにユニバに行ってたので、
もうオープンの時からいました。
スピーカー 2
それから、まりこさんとお二人が出会ったのは何年前とか何年後の話なんだろう?
まあ、2011年ぐらいからユニバに通い始めたから。
スピーカー 1
じゃあ、ゆく先生がユニバでもう多分、7、8年ぐらい、5、6年渡ってるぐらいに、
スピーカー 2
ゆく先生がそこで教えてて、まりこさんはそこに生徒で来たと。
スピーカー 1
そうです。アシタンガヨガをそこで習いました。
スピーカー 2
懐かしいですか?
スピーカー 1
今何か覚え出したんですけど、第一印象。
すっごい体が柔らかい人でした。
これが第一印象ですね。
スピーカー 2
そうなんだ。
でも、その時点でまりこさんはすでに一生懸命、託練というか、ヨガはやってるもんね。
そうだよね。
もともとの柔らかさもあるんだろうけども、
スピーカー 1
もうそこからさらにね、結構柔軟性さらに進んでくる。
勉強不足から通い始めて、それが解消されていった感じかな。
スピーカー 2
で、そこでユニバで、そんなに先生もたくさんはいらっしゃらないんでしょうけど、
スピーカー 1
アシタンガの先生が4、5人までもいらっしゃいましたよ。
いたんですよ。
はい、その当時。
スピーカー 2
で、別にいろんな先生のクラス受けてて、その中にゆきつさんもいたってこと?
はい、そうです。
で、そこからお二人の距離が近くなったのはどういう感じで?
スピーカー 1
ゆきさんのクラスを受けた後に、
指導者養成のクラスをやってるっていうのを聞いて、すごい興味があって、
スピーカー 2
もう指導者になりたいって思ってたってこと?
スピーカー 1
ほんとね、ちらっとあったんでしょうね、やっぱりね。
で、別に指導者になる云々じゃなく、ヨガを深めたい方も全然いいんだよ、みたいな感じで言ってくれて、
もうすぐ決めましたね、その後。
スピーカー 2
え、ゆき先生から聞いたの?
スピーカー 1
聞きました。
スピーカー 2
その話だね。
スピーカー 1
あの当時、指導者養成やってるところってそんなのなかったんですよ。
現在はもう、ほんと福岡でももうね、いろんなところがやってるし、
ユニバースも今やってますけど、
ユニバースやってたら多分ユニバースで言うことを伝えることはなかったんでしょうけど、
その当時やってないから、真里子さんにも声かけられたんだと思います。
スピーカー 2
そんでね、そうやって声かけていただいて、今があるっていうことだと思うんですけど、
とりあえず2人の出会いはそんな感じで、だからね、恩師っていうところで今日は来たんですけど、
なので、ゆきさんのヨガの歴史というか、その辺をせっかくなんで聞かせてほしいですけど。
スピーカー 1
ヨガの歴史ですね。
スピーカー 2
今まで何回も聞かれてると思うんですけど。
スピーカー 1
さっきもちょっと話したんですけど、ちょっともう年齢バレちゃうんですけど、
43歳の時に3人目の子供を16年ぶりに産んで、43歳だったんですね。
20年後、この子が成人する時に私は元気でいれるかなっていうのがあって、
ヨガを始めたっていうのがヨガの始まりなんです。
ヨガを通じた内面への意識
スピーカー 1
その前に、子供ができる前に健康のためにやってたのがサーフィンなんですけど。
スピーカー 2
健康のためにやってたって感じなんですか?
スピーカー 1
はい。っていうかね、サーフィンのすごいハワイに住んでいる有名な方がいらっしゃって、世界的に有名な方がいて、
車関係のお仕事でちょっと出会って、30過ぎの時だったんですけど、
何かやってんの?運動って言われて、何もやってなかったんですよ。
でも自分の中で運動神経がいいから、なんか運動やってるような気持ちでいたんですね。
でも何かやらなきゃダメだよって言われて、サーフィン始めて、
でもサーフィン10何年やって、その43歳で子供を産んだ時に、これだけじゃいけない。
何かやらなきゃいけないと思った時に、サーフィンの雑誌を開いたら、
本当皆さんご存知だと思うんですけど、有名な先生がヨガをやってるのを見て、
これだと思ってヨガを始めました。
私は最初から指導生を教えに行きました。
スピーカー 2
その頃、今みたいに誰でもヨガっていう名前すら知ってるって状況でもない。
名前は知ってるか、でもよくわからないものでしょうから。
スピーカー 1
福岡にヨガスタジオがなかったんですよ。
一軒ちょっとあるんですけど、ちょっと裏に連れて行かれるよっていう、
綺麗な人は裏に連れて行かれるよっていう噂を聞いたところとか、
今のヨガとはまたちょっと違うな、
こう教えたことをこの鳥に教えなきゃいけないみたいなガチガチのヨガスタジオが一つあって、
それ以外なかったんですね。
私はどこに行ったかっていうと、そこの二つじゃなくて、
アロマとかちょっと柔らかそうなところからスタートしました。
安全だなと思って。
スピーカー 2
でもそこはもう、そこで指導者要請?
スピーカー 1
そこで指導者要請。
で、やりながらアシュタンガヨガと出会ったんです、違うところで。
スピーカー 2
そっかそっか、まだアシュタンガとかそういう感じじゃない?
スピーカー 1
一年間は旗ヨガの練習をして、で、きっかけがあって始めました。
でもハマっちゃって。
すっごい頑張りましたね。
スピーカー 2
その何がハマった要素だったんですか?
スピーカー 1
アシュタンガと知って行ったわけではなくて、
ヨガのまだ初心者の指導だったんですけど、
指導、パワーヨガを先生でちょっと手伝ってほしいって言われたんですね。
大工だったかな?
で、パワーヨガか、やったことないなって思った時に、
あそこで何かやってるよっていうのを聞いて、
天神のマンションの一室でやられてたんですけど、
そこに行った時にそれがアシュタンガだったっていうことです。
何が好きだったかっていうのは、
やっぱりこの流れが心地よくて、
しっかり呼吸の勉強してきたつもりだったんですけど、
もっと自分の意識を内側に向けれるヨガだなっていうことに気づいて、
ものすごくハマっちゃいました。
呼吸と動きというアシュタンガの特徴の大事なところで大事なものですけど、
そこに私はもう引かれました。
スピーカー 2
個人的な興味なんですけど聞いていいですか?
なかなか普通に来てる人が意識が高くない人の方が、
自分の内側にスポットを当てるということを重視するって、
あんまり考えないと思うんですよね。
僕もえきさんが最初に流れるようにっていうのと、
自分の内側に行ってた時に流れるようにの気持ちはよく分かった。
僕も最初そうだったんで。
特に運動をやってる人って、
久しぶりに流れるような動きをしたら気持ちいいってなると思うんですよ。
でも内観どこのどこのっていうのは、僕は何も感じないし分からなかったんですよね。
それはサーフィンやってたからっていうのはありますか?
スピーカー 1
サーフィンというよりは、自営業でサーフショップをやっていたので、
サーフィンをすごくやってましたね。
やっぱり自営業ということで、いつも外に意識を向けてるんですよ。
そこの中に、もちろん、こんな話おかしいです。
旦那さんにすごい意識を向けなきゃいけないことがあったり、
子供に対して意識を向けなきゃいけなくて、
自分だけの時間を持つっていうことがなかったんですね。
多分今質問されて感じたのはそこじゃないかなと思います。
自分だけの世界、自分だけのことを考えられる。
そこにものすごく集中ができる。
自分を知ることができるっていうことじゃないかなって、今聞かれて思いました。
そういうことを感じられるようになったんですよね。
スピーカー 2
でも今の話そういうふうに聞いたら、そんなに年齢が僕と変わらない頃みたいな、
僕よりまだ若い、今僕45なんでもうちょっと若いと思うんですけど、
なんていうのかな、安心したっていう気持ちもあるし、
でもそう思ったらすごいよね。
僕はヨガ始めて気づいたことを、最初からすぐ気づいた。
スピーカー 1
ヨガして気づいたんですよ、きっと。
スピーカー 2
内観するとかね、なかなか瞑想とかヨガとかやってないと、
ヨガスタジオの創設者として
スピーカー 2
そういうこと考えない人多いかな。
スピーカー 1
それまでの間にハタヨガを勉強してあるから、
スピーカー 2
そういうのもその流れでアシュタンガをやってるかな、ある程度の。
スピーカー 1
そうですね、でもその1年間やったりとか、もちろん指導者要請を受けて、
お坊さんの瞑想を受けたりとか、いろんなことをしたんですけど、
アシュタンガで感じる瞑想とは違うし、ヨガ自体の動きも全然違っていて、
なんでそこに惹かれたのかって聞かれると、
本当にもう1回自分を振り返ろうと思ったと思うぐらい。
私がアシュタンガ始めた時って、福岡に寮邸のぐらいの人しかいなかったんですよ。
そうですよね。
スピーカー 2
そこから指導者要請を受けた時から、どのぐらいでスタジオを始めたんですか?
スタジオはもう1年以内ぐらいでスタートしました。
スピーカー 1
サーフショップをやってたので、サーフショップがまあまあ広かったんですよね。
下がコンクリートというか、床はそういう作りだったんですけど、
なんでそんなに行動力があったのか、今だったらできないかもしれないですけど、
だから大工さんに頼んで、もう床を作ったんですね。
スピーカー 2
でもあっという間に作りました。
最初はサーフショップに来てる人とかもそうでしょうし、サーフィンのつながりとかの人たちと。
スピーカー 1
きっかけというか最初は、自分がずっとサーフィンでカリフォルニアに1年に何回も行ってたんですよね。
その時に気づかなかったんですけど、やっぱり海外の人ってヨガをしてる人がものすごく多かったんですよ。
今考えると私の大好きなカリフォルニアの中にスワミズというポイントがあるんですけどね。
そこでタイプ2のバスみたいなのがあるじゃないですか。
そこの中で黙々とやって瞑想してた人がいたので、この人何やってるんだろう、危険な人だろうと思ったことがあって、
後で瞑想ってわかったんですけど、その横にちゃんとヨガの勉強するところがあったりとか、
意外とアメリカの人たちって早くからヨガを取り入れてたんですね。
後で知ったらプロサーファーのお友達の奥さんはヨガの先生だったりとかね。
やっぱりヨガを取り入れてたっていうのがどんどん耳に入ってきて、自分がスタートする時はサーフ&ヨガっていうのが自分の中の最初のスタートだったんですよ。
で、サーフィンをする人にヨガを伝えていこうというところからスタートしたんですけど、
まず最初の生徒さんも、やっぱり底上が声かけやすかったからそこからだったんですけど、なかなかそれも続かずっていうのもあったり、
最初チラシ配りとかもしてね、来てくださった近所の方とかもいらっしゃって、今はもうサーフィンの方ももちろん見えてるんですけど、もう今は違います。
スタートからの方もまだ見えてますよ。
スピーカー 2
スタートっていうのはアシュタンガーのデビュー?
スピーカー 1
最初の頃からです。2月に今でもね。
スピーカー 2
今話聞いたら、続かない人もいますよとか、アシュタンガーのある種の難しさというか、ケース継続、アシュタンガーだけじゃないと思うんで、そういうのは変わらないと思うところはあると思うんですけど、
なんかこう、劇的に随分変わったなっていうような、スタジオが増えたとかはそうだと思うんですけど、こういう人たちが増えたとか、スタジオやってて来る人がこう変わったとか、そういうのはありますか?
20年もね、なかなかやってる方に聞けないからね。
スピーカー 1
来る人が変わったというか、続けてる人は多いと思います。
ただここのスタジオで言えば、やっぱり福岡ってものすごく単身不妊の人も多いし、単身不妊だけじゃなくて家族で転勤族っていうのがすごく多いから、東京に戻ったり、東京、大阪、関東関西に戻る方ってものすごく多いんですね。
でも続けてる人がすごく多いです。
スピーカー 2
それはその当時から?
スピーカー 1
福岡にいて、あしたが先生になった方が今、葉山でまだ教えてたりとか、そういうのもすごく先生たちも続いてます。
スピーカー 2
生徒さんで続かないっていうのは、どちらかというと、そこに大切さを感じる前に終わっちゃったっていう方の方がかえって多いんじゃないかなって思ったりはします。
もしかしたら、やっぱりかなり自分から情報を探さないと、あしたんがヨガっていうものを始めるっていうのがなかなかできない状態。
誰かから、例えば、ユキさんが教えてくれたんだっていうようなことはあっても、なかなか情報出てこないから、要するにやるぞっていうとか、あしたんがが何でやるかっていう目的がはっきりしてる人じゃないと、
スピーカー 1
スタートしてない人も、もしかしたら多かったのかもしれないですよね。
それもあるけど、私、目的はやりながら変わっていくような気がするんですよ。どちらかというとね。私の考えでいくとね。
私は健康から始めたっていう、体を動かすとこからヨガを始まったんですけど、本当に今20年過ぎて気づくのは、やっぱり心と体の変化だなと思って、そこに早く気づく人も多いんですよね。
あとは、心から入ってくる方も多くないですか?
多いです。
もう一つ言うと、あしたんががって頑張るヨガって思われてるじゃないですか。
確かに頑張らないことはないんですけど、この人って絶対続かないよなっていうような、弱々しいじゃないけど、体育会系じゃないなって思うような人が意外と続くっていうのはないですか?
スピーカー 2
あるあるですね。私もそれは思います。
スピーカー 1
だから、それは私の自分自身の決めつけじゃないけど、自分のそこは直さなきゃいけないなっていうのも、ずっと考えてきたことの一つにはあったりしますけど、でも嬉しいですよね。
スピーカー 2
そうですね。運動したことないんですよ、実はとか言って。そういう方がずっと頑張ってやってて。
スピーカー 1
そう、頑張ってね。
ヨガの普及と継続者の増加
スピーカー 2
びっくりする。
その辺はね、正当さを見てても、誰が続くとか続かないとかって、僕らには分かんないよね。
スピーカー 1
分かんない。本当に分かんない。
分かんないし、求めるものじゃないんですよね。
そうですよね。
自分が伝えれることを、皆さんに同じように伝えていくっていうことが、一番大切なんだなっていう自分の学びに気づかされますね。
スピーカー 2
はい。もう私たちはただ教えるだけでね。結果を求めずに。
深い話がさ、さらっと出てきてしまうのが、やっぱり20年されてる方のね、丸子さんの師匠たるゆえんというかね。
スピーカー 1
そんなことはないです。
スピーカー 2
結構僕は、ゆき先生はインドに通ってたみたいな印象がすごく強いんですけど、まだインドの、今の話まででいくと、インド行き始めるのにはいたってないですよね。
そこからインド行くまでってどんな感じですか?
はい。今ここまで収録を終えたところなんですけど、全体の収録が1時間近くかかったんですけど、やっぱりあんまり短くはできないすごくいいお話が多いので、ここまで前編にして残りの約20分ぐらいですかね。
後編また明日配信したいと思いますので、さらにいいお話が聞けると思うので、後編もよろしくお願いします。
それでは皆さんまたお会いしましょう。せーの、ナマステ。
20:22

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