1. Om Shanthi ヨガで生きやすくするラジオ
  2. S2E107 委ねることは自由にな..
2025-05-13 17:13

S2E107 委ねることは自由になること

▼母の日テストのYouTube動画
https://youtu.be/xM6A03p0q54?si=qjtnPj9pNEEIfGCh

母の日に万里子さんが二人の母にしてくれたこと。宮崎のさみ先生のお宅に遊びに行った時にけんすけが感じたこと。

・すし券 ・シフト ・母の日テスト ・山暮らし ・古民家 ・農的暮らし ・知足 ・必要最低限 ・百姓 ・自然農 ・委ねる ・調和 ・自然

☆番組へのお便りを募集してます☆
ご意見、ご感想、ご質問、リクエストなどをお待ちしております。
↓お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠専用フォームはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
⁠⁠⁠https://forms.gle/obzHxZ7hyGEjwsQc8⁠⁠⁠
※リンクが開けない場合は番組トップのリンクからお願いします。

↓⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料メール講座のご登録はこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
⁠⁠⁠https://sumsuun.com/mail_course⁠⁠⁠

↓ニュースレター会員(無料)のご登録はこちら
https://sumsuun.com/newsletter⁠⁠⁠⁠⁠

↓sumsuun公式サイトはこちら
https://sumsuun.com⁠⁠⁠⁠⁠

↓Instagram
sumsuun→⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sumsuun/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
kensuke→⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/mattsunnosuke/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

このエピソードでは、ヨガや母の日のギフト、古民家でのシンプルな生活や農業について語っています。参加者たちは、自然と共に生活することの素晴らしさを考えています。また、自然との共存や生活の調和についても触れています。委ねることによって得られる自由と、そのプロセスの大変さについて深く掘り下げています。

母の日のギフト
スピーカー 2
皆さん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のたわいもないトークを、不定期で福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
はい。
はい、本日は5月の11日、日曜日。
スピーカー 2
ちょ、今おかしくなかった?
スピーカー 1
おかしくないです。
スピーカー 2
おかしくない。
ごめんなさい。
スピーカー 1
はい、時刻はお昼の1時過ぎです。
本日は日曜日ですけど、珍しく収録をしています。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
テイク2でございます。
またマイクのスイッチを入れ忘れました。
すいません。
はい。
サクッといきましょう。
今日は、母の日ですね。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
はい、今年は僕の父親が再婚しているので、実の母親はだいぶ前になっていまして、再婚して、義理のお母さんがいるわけですけど、義理のお母さんとマリコさんは結構仲良くしてくれていて、うちの姉と一緒にマリコさんがお母さんにもリフトを送ってくれましたね。
はい、ありがとうございます。
何を送りましたか?
スピーカー 2
はい、お母さんはお寿司が好きなので、お寿司券を送りました。
スピーカー 1
はい、お寿司券っていうのはあれだよね、回らないお寿司屋さんで、加盟店、結構な加盟店があるってことだよね、たぶんね。
スピーカー 2
そうですね、千葉は多かったですね。
そうなんだ。
地域によりますと。
スピーカー 1
関東はね、首都圏が多いのかな。
の、いわゆる金券みたいなのを送って、好きなお寿司屋さんに食べに行けるってことだね。
はい。
お母さんはお寿司が好きらしいですね。
はい。
嬉しいだろうね。選べるっていうのはね、いいね。
そうね、お店選べるしね。
行きつけとかあるのかどうかは知らないけど、普段行けないようなところとかに行ってもらったら嬉しいけどね。
そんなところ、値段とかね、知らないけど。
あれ、マリコさん、自分のお母さんにはどうしたんですか、今年は。
特にギフトを送ったわけではないんだけども、母の日テストっていうのを送りました。
古民家とシンプルな暮らし
スピーカー 1
ポカーンってしてると思うけど、何ですか、母の日テストって。
スピーカー 2
知ってる人はいるかもしれないんですけど、2018年に、そごう、デパートのそごうが企画したもので、東大生に母に関するテスト、質問を100問答えさせて、
その採点をお母さんと一緒にやってくださいっていうような企画があるんですね。
田舎から出てきた東大生が、お母さんとコミュニケーションをとる機会にするっていうことが目的だったと思うんですけど、
それがすごく感動的で、その様子を動画にして、まだYouTubeにもあると思うんですけど、
それを見て感動したんで、ちょっと私もやってみようかなと思って、やってみました。
スピーカー 1
その質問、問題、100問っていうのがネットか何かに載ってる。
スピーカー 2
そうですね。検索したら出てきます。
スピーカー 1
それをやって、お母さんに送った。
はい。
その答え合わせは電話でするの?
スピーカー 2
いや、ちょっともうLINEで。
母とはしょっちゅう連絡とってるし、とりあえず、
面白そうだなって思って送ったから。
スピーカー 1
そう、面白そうだな、はいはい。
で、その動画がYouTubeで見えるんでしょ。
スピーカー 2
そう、はい。
スピーカー 1
ちょっと見てみます。
概要欄に貼っておくんで、皆さんもよかったら見てください。
要するに、それ見てやってみようって思ったんでしょ。
スピーカー 2
そうですね、はい。
ちょうど今、母からLINEが今返信が来ましたけど。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
ちょっと100問は多すぎたんで、私30問だけ送ったんですよ。回答してね。
そのうち18問は正解してました。
スピーカー 1
少な。
スピーカー 2
でも母はちょっとLINEのその絵文字はちょっと泣き顔の絵文字が入って、
ちょっと残念そうな感じになってますけど。
スピーカー 1
残念そうじゃない?返事が来たんじゃないの?
スピーカー 2
返事が来たけど。
正しい回答をもらいました。
何それ。
スピーカー 1
間違ってるとこの正しい回答をもらいました。
スピーカー 2
ああ、送ってくれたのね。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
そうですか。
それ見てどう?面白い?
スピーカー 2
あんまり面白くない。
スピーカー 1
あんまり面白くない。
まあ、これはあれだね。話しながらやるのがこれは面白いんじゃない?
スピーカー 2
そうね。行ってね。見ながら、一緒に見ながらとかね。
スピーカー 1
一緒に見ながらでもいいし、まあ、電話とかでもLINEツアーとか何でもいいんだけど、
コミュニケーションが取れるやつがいいね。リアルタイムでね。
なんか送って正解、不正解、正しい回答みたいな感じになっちゃうと、ちょっとあんまり面白くないかもしれないね。
まあいいや。
まあ、動画はよかったら見てみてください。
本題なんですけど、ゴールデンウィークの前半にさみ先生のところに一泊二日でお邪魔してきて、
前々回の配信でね、まりこさんが感じたことみたいなお話してもらったんですけど、
今日はね、僕の回ということでお話しようと思ったんですけど、
さっき始める前にちょっと考えたら、別にそんなに差し当たって話すほどでもないなと思ったんですけど、
まあ、さらっとだけね、感じたことをお話ししようかなと思うんですけど、
はい、まあそうね、言い方はいろいろあると思うんだけど、
さみ先生たちの暮らしは、僕らもね、山の中で暮らせるということで似たようなところあるんだけども、
まあやっぱり多くを求めない暮らし。
必要以上に物を持たないとか、持たない、望まない、そういう必要最低限っていう感じの暮らしで、
家なんかはね、また象徴的だなって思いましたね。
結構古い、結構古い、どのくらいだろう?
築何年とかちょっとわかんないですけど、まあまあ古い古民家なんですけど、
で、本当に普通の、昔からある、そんな何ていうのかな、立派な、
よくね、都会の人でも憧れるような古民家をリノベした素敵なお家みたいな感じではなくて、
当時の多分は、あの場所で同じように能的な暮らしをしてた人たちが使ってた、
普通の庶民のお宅、古民家をそのまま使ってるっていう感じなんですよね。
そう、だから結構古いところは古いまんま、というかほとんどが古いまんまだよね。
まあうちもね、ガスがないとか、あれだ、いろいろあるんだけども、
ちっちゃなね、さみ先生とかもカセットコーンの使ってたかな?
スピーカー 2
カセットコーンの2つ使ってましたね。
スピーカー 1
で、トイレもね、くみ取りだし、別に当時のまんまのところがすごく多い。
で、お風呂も、あのゴエモンブロ、窯でたくような感じ。
まあちょっとあの、排気がうまくいってなかったみたいで、
あの、ちょっとお風呂場とかね、もくもくになって、あのゲホゲホなりましたね。
スピーカー 2
目がね、しゅみて。
スピーカー 1
そうそう、ちょっと煙突の調子が悪いみたいな感じだったんだと思うんですけど、
まあでもそんなのも含めて。
で、一番奥のね、ヨガのお部屋。
奥様の里子さんが、あのヨガの教室とかをされるときに使ってるお部屋だけは、
あのすごく、それこそリノベっていうか、リフォームしてね、きれいな素敵な空間になってるんだけども、今時っていうかね。
でもそれ以外のお部屋はもうほんとそのまんま。
で、お部屋も、おうちも決して広くはない。
もう割と狭いっちゃ狭いかもしれないね。
やっぱりほら、小民家って結構、昔大家族だから、
部屋がいくつもあって多いみたいな感じあるけど、
小民先生とかそうでもないもんね。
スピーカー 2
ちょうどいい。
スピーカー 1
まあ3人家族でね、ちょうどいいかなっていうくらいの感じだよね。
で、たぶん他のね、そのヨガのお部屋以外も、
例えば少しずつ改装していくとか、そういう感じじゃない、はないんだと思うんですよね。
だから樽を知るというか、今あるもので満足している暮らしっていう感じで。
で、小民先生は農業、自分のことね、百姓ってプロフィールにも書いてますけど、農業されてて、
今あるこの環境の中で育てられるものを育てて、
まあもちろん買い物とかも行くでしょうけど、自給自足をしながらね、
そういう本当にあるもので、この環境であるものだってことですよね。
っていう暮らしをしているのがやっぱり素敵だなって思いましたね。
自然農のスタンス
スピーカー 1
なんか農業にもこだわっているところはあって、まあさみ先生基本的に自然農。
まあ自然農はね、だいぶもう言葉は浸透したと思うんで、知ってる人は多いと思うんですけど、
あんまりこう余計なことをしないってことですかね、ざっくり言うとね。
そうですね。
今、環境、その土地の環境を生かして、なるべくね、除草も必要な範囲。
農薬とか肥料とかもあまり使わないで、みたいな感じですけど。
で、その話も聞いたときにね、聞いてたんですよ。畑見せてもらいながらいろいろ聞いてて。
で、作物も、だから、まあ獣が当然来るじゃないですか。
鹿が一番多いって言ってましたけど、それ以外に当然イノシシも来れば、いろんなね、アナグマとかいろいろ来ると思うんですけど。
で、電柵って言って、電気の柵をしてるんですよね。
で、まあ一番それがいいっていうふうに、一般的には聞きますけど、田舎暮らししてるとね。
電柵すると、イノシシとか鹿は入らなくなるらしいんですけど、アナグマはね、普通に入っちゃうらしいんですよ。
だけど、それを対策することもできる、またいろいろと他にもあるみたいなんだけども。
だから、アナグマが食べるようなものはもうやらない。
もうあきらめてるっていう感じですよね。
だからなんか、それもそうだと思うんですけど、もうできること、自分たちができることをできる範囲でするっていうようなスタンスなんですよね。
で、それはさっき言った、自由環境っていうこともそうだし、いろんなことにおいてそのスタンス。
自然との共存
スピーカー 1
だから、まあ環境とか自然とかに委ねるような、できる範囲で無理をしないっていうような生き方をしているなっていう印象でしたね。
スピーカー 2
それでもわかるね。うちもほら、ヤギがさ、食べちゃうからさ、もう庭でやらないって、もうあきらめた。
スピーカー 1
家庭再編みたいなね。
まあ、それはでも、そもそもうちは自然環境、家畜だからですよ、うちのね。
スピーカー 2
そういうふうに、あきらめることも大事だし、なんかできることをやろうっていう、優しい気持ち、素敵だなと思いますね。
スピーカー 1
そうね。獣とかね、なんか自然ですよね。
自然相手にはね、どんだけ抗おうと思っても、やっぱり勝てない。
勝てないっていうか、自然となんか正面から立ち向かう相手じゃないんですよね。
スピーカー 2
それ、敵になりたくないよね、やっぱ。
スピーカー 1
なりたくないし、敵にすべきものじゃないよね。
共存するっていうことだと思うんだけど。
スピーカー 2
虫とかもでしょ?虫や草も。
そうだね。
敵としないっていうのが自然のね、考え方だもんね。
スピーカー 1
そう、だから、本当に、あの、祈り深いって話もそうなんだけども、
えっと、まあ、サミ先生はベーダーベーダーアンターを学んでるので、
ベーダーベーダーアンターの基本的なところって、祈り深い生き方っていうところと調和する。
ダルマに沿った生き方っていうね、自然とか宇宙とか人とか、
すべてのものと調和していくっていうことが基本的なことなので、
まあ、それをね、生活の中で地を生きているというか、そういうところを感じましたね。
で、やっぱり物が少ないとか、あるものでっていうスタンスでないと、やっぱり物が増えていけばその分苦しみ。
またあれが欲しい、これが欲しいとか、それは壊れたらどうしようとか、盗まれたらどうしようとか、
新しいものが出たら買わなきゃとかっていうね、余計な苦しみが増えて、
物が増える分不自由になっていくっていう風にね、言われますけど、
そういった意味で、ある人から見れば不便な暮らしって、まあ僕らもそうですけどね、
思われるような暮らしなんじゃないかと思うんですけど、
僕らから見たら、とてもそういう意味で自由に生きている。
まあ、限られた環境の中だけど、そこで自由に流れにね、委ねて生きているなっていう印象でした。
スピーカー 2
相当大変なんですけどね、自然を実践するって。
スピーカー 1
そうだね。
委ねることの自由
スピーカー 2
一人でね、やるのは。
スピーカー 1
まあでもなんか多分もうサミ先生も長いから、10年ぐらい経ってるんじゃないかな。
あの家に来た時にはもう自然を始めてたと思うんで。
で、やっぱり相当大変って、農業なんてね、何やったって大変だと思うんだけど、
なんていうか、うまく共存ができるようになってくれば、楽なことも多分たくさんあると思うんだよね。
委ねられる部分もたくさんあるじゃない。
スピーカー 2
余計な手をかけないとかね、そういうところでね。
スピーカー 1
でも、まあ僕ら現代人の感覚でいくと、それが不便に感じてしまう。
もしくは、うまく共存できるまでの間がすごく苦労が多いかったりはすると思うんだけど。
だから結局ね、今日の話全般と一緒なんだけど、不自由にならない、身を委ねることによって自由になっていくってことと一緒なんじゃないかと思うんだよね。
農的なことに関しても。
ちょっとすいません、これ聞いてる人に伝わってるかね、僕とまる子さんしかわかんない感じの話になっちゃったかもしれないですけど。
と思いますよ。
だってね、さっきの獣の話だけども、それをあきらめないでやろうと思ったら、何度でもね、やられて、本当にイライラして。
これは別に悪口じゃないんですけど、やっぱり農業やってる人とか、獣に対してね、もうあいつら本当にぶっ殺してやりてみたいなことをおっしゃる方もいるじゃないですか。
それで苦しいと思うんですよ。
だけど、もうね、それだったらやらないって、どんだけ気が楽かっていう話ですよね。
それはね、商売とかっていういろんなことが絡むから、僕らが簡単に言うほど簡単じゃないかもしれないんですけどね、当事者にとっては。
だから、ちょっと話がそうやってよくわかんなくなっちゃったんですけど。
大変だとは思うけど、とても心地よく暮らしてるんだろうなっていう。
価値の基準が違うから、憧れる暮らしとかそういうことじゃないんだよね、たぶん。
僕らからしたら、僕らは同じような価値基準みたいなものを持ってるから、素敵だなとかいいなって思わせるけども、都会でね、そういう感覚をもう失ってしまってる人たくさんいると思うんですよ。
物に囲まれたこと、欲しいものが手に入る暮らしが豊かで幸せだって思ってる人からすれば、不便そうな生活にしか見えないと思うんですけど。
だけど、物で豊かになる生活はやっぱりキリがないし、そういう意味では普遍的な幸せを得てるんじゃないかなって思います。
そうですね。
というわけで、すいません、ちょっとうまく伝わったかわかりませんけど、さみ先生ね、これ聞いてるかもしれないので、お世話になりました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
また年に一、二回は遊びに行けたら行きたいなと思ってますし、よかったらまたうちにも遊びに来てもらえたらと思います。
宮崎ほんといいとこなんで、機会があればね、お村自立な方全国いるとは思いますけど、九州に、九州来てね、宮崎また足伸ばすってすごく難しいとは思うんだけど、でも宮崎ね、いいとこまで行ってみてほしいですね。
スピーカー 2
良かったね、ヒューがあの辺、山深いっていうか。
スピーカー 1
良かった。
良かった。
そういう計画があったら、相談してもらったらアドバイスぐらいはできるかもしれませんので。
というわけで、今日はこんなところで終わりたいと思います。
はい。
オムラジではお便りを募集しております。
番組へのご意見、ご感想、リクエスト、ご質問などぜひお気軽にお寄せください。
番組トップやエピソードの下の方に載せている専用フォーム、またはSNSのDMでも大丈夫です。
SpotifyやYouTubeをご利用の方はエピソードに直接コメントもできますので、そちらもお気軽にご利用ください。
皆様からのコメントをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
ナマステ。
17:13

コメント

スクロール