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2025-12-15 26:09

令和7年の振り返りと来年の展望

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大相撲の見どころ解説系ポッドキャストです。今回は令和7年の振り返りをしつつ、初めて相撲観戦に行く人のための入門解説&みどころプレゼンをしました。

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サマリー

2025年の大相撲を振り返り、宝勝隆と大の里という新たに誕生した横綱について語っています。特に、両者の背景や特徴、11月場所での優勝争いや青錦の活躍についても掘り下げています。令和7年では、力士たちが15日間の本場所で戦い、勝敗がストーリーを生む過程が語られています。横綱や大関の存在、怪我の影響が勝負に与える過酷さ、そして終盤の緊張感が魅力とされています。

2025年の大相撲の総括
大相撲受信中。どうも、本田受信料と申します。この番組は、大相撲ファンの私、本田が、初心者目線で手軽に、大相撲の魅力や感想を喋っていきます。
ということで、2025年も終わりですね。全ての10月場所をもってね、全ての取り組みが終了して、また来場所ね、初場所ということで、2026年1月にね、
新しい場所が始まるんですけれども、まあそれに向けてというか、今回はね、今年1年を総括してという部分であったり、それからですね、
新しく、ちょっと大相撲見に行こうと思うんだけど、みたいな、あとはテレビで見ようと思ってるんだけど、という人のためにですね、
まあちょっと初心者解説ではないんですけれども、そんな形で、今なぜ大相撲が熱いのかと、
いつも熱いんですけどね、まあ特に今見る理由みたいなところを含めて、まとめていければと思います。
ということで、まあ本当に知ってる人はもう知ってるよという情報も含めて、最初話をしていければと思うんですけれども、
この大相撲というのがね、場所場所って言ってるんですけれども、まああの、
大きくね、本場所というのがあり、それがね、1年間で2ヶ月に1回、
奇数月にね、行われるという感じなんですね。で、東京の両国国技館で行われるのが、1月と5月と9月、
そして3月は大阪、7月は名古屋、11月は福岡、ということで、年間のね、大きいスケジュールっていうのはもうこれは変わらず、
毎年やっているという感じなんです。で、その場所の間にね、巡業という形で、どっちかというとこれはファンサービスみたいな形でね、
実際の本場所ではない巡業場所が開催されているという感じになります。なのでメインはこの2ヶ月に1回の本場所、
そしてその本場所の中では毎日行われていて、15日間、2週間ですね、行われるという感じなんです。
その15日間の勝敗の内容で次の番付が決まるという仕組みになってるんですよね。
番付というのが皆さんが知っての通りの横綱、そして大関、で、その下には席分け小結びとあって、
それ以外はいわゆる平幕と呼ばれる幕のうちの中では前頭という名前で、1番からね、17枚目まであるという感じですね。
まあね、ちょっといわゆるルール的な、ネットで調べれば正直わかるような内容を簡単にまとめて、
これ以外にも細かい部分はあるんですけれども、全体そういった形ということで、今2025年の12月ですので、11月場所、福岡で開催された場所は終わり、
そして来場所、2026年の1月に、いわゆる初場所という形で東京で行われる予定という感じですね。
宝勝隆と大の里の誕生
で、なので1年にですね、6回、6場所、本場所があって、その15日間の戦いを続けてきてですね、
まあ本当にこの大相撲というのがこの1年という6回の場所で大きくね、いろいろ塗り替わったりするんですよね。
で、今のちょっと状況というか、番付とかも含めてね、ご説明しますと、
まず横綱がね、2人いて、大の里、宝勝隆という横綱が2人います。
この横綱も、今年に横綱になったばっかりなんですよね、2人とも。
長らく横綱というのが、寺野富士という横綱がいたんですけども、怪我とかもあって、だいぶ満身創痍で、急状が多かったんですけれども、
その寺野富士が今年引退したと同時に、まず宝勝隆がね、先に横綱になりまして、それからその後に大の里が横綱になりました。
横綱になるにはですね、大敵として2回以上連続で優勝をするというですね、
まあそれが基本的なルール化されてはないんですが、それに準ずる成績みたいな形になっていました。
これがね、なかなか見てないとそれがどれだけ難しいことかということは、ちょっと分かりづらい部分ではあるんですけれども、いずれにしよう、その厳しい試練をですね、
かいくぐって勝ち上がってですね、なったのがこの横綱という2人になっています。横綱になるとバンズケが落ちるということはなく、
そして休場してもね、バンズケに響くことはありませんが、その代わり後は引退しかないというですね、横綱を続けるか引退をするかという、
またね、これはこれで厳しい戦いを突きつけられるという新たなステージに今年上がったのが、宝勝隆と大の里ということになります。
ではね、この2人のストーリーっていうのも非常に面白くってですね、まずね、先になった宝勝隆というのが、名前だけ聞いてちょっとピンとくる人がいるかどうかわかりませんけれども、
あのね、たぶんこの人は有名だろうという名前のあの朝勝隆という横綱が、平成のね、2000年代にいたと思うんですけれども、
あの朝勝隆の実は老いっ子なんですよね、宝勝隆が。結構こういう相撲界って、なんかこういう血縁関係みたいな結構地は濃くてですね、
まあ誰々の横綱の息子とか孫とかね、結構いるんですけれども、宝勝隆に関しては朝勝隆、横綱朝勝隆の老いっ子という立場なんですよね。
まあそれだけで正直ね、かかるプレッシャーと、あとその朝勝隆っていうのがね、なんともちょっとヒール的な、圧倒的な強さによるやっかみみたいなものとか、
その城外の土俵外での、なんかテレビでお騒がせみたいなイメージもあったので、なかなかね、あの重圧と、そして変な偏見とみたいなところで戦ってきた宝勝隆という感じですね。
本人は、宝勝隆自身は顔ちょっと似てはいるんですけれども、中身とかは多分もう全く別物だなーっていつも見てて思ってますし、
とにかくね、あの土俵に上がったら本当にもう集中、気合が入って、鬼の行走みたいな感じなんですけれども、
土俵外の顔は可愛らしいですし、かなりね、高校生ぐらいから日本に来てるのかな、モンゴルから。
なんですけれども、日本語もとても上手で、かつそのなんか礼儀というかね、そういうのもすごく自分自身かなり気をつけている感じの人だなーという印象はしますね。
なのですごく好印象なんですけれども、なかなかね、この宝勝隆というのも横綱になってから、当然優勝欲しいままにということはまだできていないということで、
横綱としてもね、なかなか今賛否が分かれているというか、横綱になってこの1年間で横綱としての優勝ができてないんですよね。
これをまず宝勝隆は目指して、結構気合が入っていてね、最後の11月場所も優勝に一歩手が届きかけたんですが、という感じだったんですよね。
この宝勝隆、スタイルとしては背はそれなりに高いんですけれども、あまり横幅がなくて、どちらかというと運動神経がめちゃめちゃいいんですよね。
ここでそのバランス取るかとか、足技を使ったりだとか、横綱になってからはあまり見ませんが、そういった完全に体の使い方というか、反射神経とかも含めて機敏な動きを見せる、
非常に見てて驚くようなスピードだったりね、というものを持っている力士だなぁという形です。これはこれでこの宝勝隆の型というか、強みみたいな部分を持っています。
そしてもう一人の大の里という人が、これも今年横綱になったんですね。
しかもですね、大相撲のこの各界入りしたのが、実は2年前という、わずか2年で優勝、もちろん優勝はそうなんですけれども、横綱まで駆け上がってきたというシンデレラボーイと言いますか。
大学でね、アマチュア横綱として名を馳せていて、もちろん成り物入りで入ってきて、幕下という、幕打ちがあって重量があって、その下の幕下というところからスタートしているという優遇というかね、もちろんアマチュアで実力を出しているので、そういったものはあるんですけれども、それでもどんどん駆け上がってきてですね。
まあもう翌年には新入幕して、そこで優勝もしてですね。そしてもちろん、大関から横綱へと駆け上がってきた人になります。
この人もね、いろいろストーリーがあって、石川のね、野党出身ということもあってですね、まあやっぱり昨今のこの野党派同期の地震というところで、まあやはり地元をね、背負って戦うという機運もグッと高まったところはありますし、先ほど言ったような誰々の老いっ子とかね、誰々の息子、孫みたいな、ある意味そういった各界の血縁関係なく、
その恵まれた体格のみを武器にして駆け上がってきたという、まあそういったストーリーを持っている人でもあります。
いやすごいこの人大きいんですよ。
身長が192センチで体重は187キロと、なんか笑けてくるんですけど、
私直接結構間近でね、一度見たことはあるんですけれども、やっぱり他の力士と比べても一回りぐらいやっぱり体格が違うなというところで、まあその恵まれた体格と圧倒的な突破力、前に出ていく力というものが素晴らしくてですね、
なかなか押し込まれて引いてしまうという一面もたまにあって、そこがちょっと弱点みたいな感じではあるんですけれども、
まあそれをね、でもね、そうならないぐらいの、まず初動の突破力みたいなね、ものがある素晴らしい人なので、
この人はね、大関でももちろんそうですし横綱になってからもう一度優勝しているということでですね、今年はもうぶっちぎりで勝ちを重ねていった人ですね。
青錦の活躍と未来の展望
今年だけで3回優勝しているということです。
とにかくね、この1年は横綱が2人生まれたということで、横綱の投票入りっていうところがまあほぼね、毎日のように見れたりだとかね、
あとはその日の一番最後のね、結びの一番と呼ばれる取り組みがですね、当然この横綱のどちらか、まあだいたい交互なんですけれども、横綱が結びの一番を締めるということで、
なんかね、こう締まったなという感覚がする1年になりましたね。
やっぱり横綱の存在というのがこれほどまでに大きいのだなというのを実感しました。
ただあの横綱2人というのの2人だけのね、もう優勝争い、この15日間の戦いで一番勝つのは誰だという中でね、この2人がもちろん優勝の筆頭候補になるんですけれども、
今年だけでもね横綱以外の優勝というのはもちろんありますので、そういう意味では大戦国時代というのはね、横綱が誕生する前から言われていたんですけれども、
まだね、もちろん大の里、宝生隆、この2人牽引している部分はあるんですけれども、まだまだわからないなというふうに思います。
そのまだまだわからないなを強く印象付けたのがやっぱりこの締めのね、11月場所、福岡で行われましたけど、ここで優勝を飾った青錦の存在かなと思います。
この青錦というのが11月場所時点で赤分けという位置にいて、最終的にはですね優勝を取りました。
まあ結構だいぶ死闘の末にだったんですけれども、優勝決定戦ということで、その本割中の15日間では同列で並んだ青錦とそして横綱の宝生隆が12勝3敗という形で並んだので、
最後その2人での優勝決定戦が行われて直接対決で下したという感じなんですね。
この青錦がこの11月場所で優勝ということで、それ以外のそれまでのですね成績も加味して大錦への昇進が決定したというふうになっております。
大錦も同じような形でですね役力士として優勝というか大錦の場合は3場所連続で33勝以上みたいなのが目安とされている中で青錦もですねそれをしっかり果たして、そして最後優勝もして大錦をほぼ文句なしで決定したというところです。
この青錦という力士が実はウクライナから来ていて、戦争が始まった後にですね日本に来て相撲、そして大相撲でねプロになるために各界入りして、そしてまたこの人もメキメキとですね当格を表してこんなところができたというところですね。
青錦もそれこそ大の里よりもすごいな本当にすごく下の番付けから入ってきてかなり短い期間でここまで上がってきてますからね。
青錦も令和5年2年前からですねちょうど2年で最速と言われてますけれどもそのレベルで優勝および大錦決定ということです。
この青錦という力士の強さの秘訣というのが起きない相撲ということなんですよね。相撲もね重心を低くすることが大事と言われていますし相手に当たる時も低い方がいいと言われてるんですけれども、
ただ低いと低いでね逆にあの土俵の下に突き落とされてしまうとかですねそういう危険性もあったりだとかもちろん低くならないように力士たちも何とかして突っ張ったりとかしてですね相手の体を起こすということをやっていくので本当は一筋縄でいかないはずなんですけれどもこの人の体感がすごすぎて全く落ちないんですよね。
本当に低い体勢で全然押し上げられないですしそして地面にたたきつけられることもないという強靭な体感でどんどんね闘獲を表している人であります。この人も若いですからね21歳というかなり若い年齢で大関まで上がってきているということです。
身長はね意外と182センチということでそんなに大きくないんですよね力士の中ではなんでまあねウクライナ人ということではあるんですけれどもその中昔にいたような力士たちのあのすごい体が大きくてみたいなことよりは本当に意外とクロート好みの渋い相撲を見せてくれるということもあって非常に人気なこの人も力士になっています。
まあこのね青錦が大関に次上がりますので横綱が2人いてそして大関も2人まあこの後紹介しますが青錦と琴桜こういった夫人の中で来場所が始まっていくという非常にね今楽しみな状況になっているということです。
でですねこういったまあ情勢下の中で来場所どういうふうに楽しめればいいのかというところなんですけれどもちょっと私個人がねどういうふうにちょっと楽しんでいるのかっていうところを一例としてねお聞きいただければと思います。
本場所の流れ
冒頭に説明した通り2ヶ月に1回のこの本場所が15日間ね連続で始まるとね場所が始まると開催されて力士たちは1日1番ということでですねその日1日で1回しか相撲を取らないんですよね。
誰かと取り組みが決められてそして戦って勝つか負けるかというのが15日間続いてこの15日間の勝敗。
いわゆる8勝以上が勝ち越しということで過半数以上勝てるかどうかという戦いに挑んでいくんですけれどもこれがね初日とかまあ序盤のところでは割とねあの晩漬け通りにというか組まれていくんですけれどもその勝敗がねいろいろ決まっていくとともにやっぱりこうストーリーが生まれていって
で相撲の面白いところは2日先ぐらいまでしか取り組みの内容って決まってないんですよね誰と誰が当たるっていうのはだいたい2日前ぐらいに決まって先週落なんか本当に前日の取り組みの結果がね決まってからそれで先週落の本割も決まるという形になってるんですよね
つまりですね何が言いたいかというと序盤のストーリーによっては後半誰と誰が当たるというのも大きく変わってきたりするんですよねまあ極端に言えばですね幕打ちの回の方で横綱や大関なんかと当たるはずもない晩漬けのはずなんですけれども回進撃で何連勝としていけば当然ですね中盤以降役力士とか場合によっては横綱大関と当たる可能性も出てくるということで勝てば勝つほどですね
晩漬け上は自分より上の格上の相手と戦っていくということになるというところと逆にですねそういう意味では役力士たちにとってはどんどん後追えば多ほど
回の力士であってもですね自分よりも 晩漬けが下の力士であっても
もうこの序盤の結果がねすごい調子がいい人とかそういうのと当てられる可能性が出てくる ということでずっと厳しい戦いなんですよね
横綱大関なんかも本当にそうで序盤はあの幕打ち上位陣との総当たりがあり 中盤まあ場合によってはこう
調子を上げてきているね力士との取り組みがおりありそして最終盤はもうよ大月どうし 横綱同士という星の潰し合いが始まるとそういう厳しい戦いの中で横綱と
かが目指しているのは優勝そしてその 全勝優勝とかね15日間全部勝つという
まあ結構上に行けば行くほど無理ゲーになっていくという こういったルールの中でどんなストーリーが生まれるのかというのが非常に私は
楽しみにしているんですけれども まあ今先ほどお伝えした状態の中で行くとですねやっぱり横綱2人いるっていうのが大きい
ですねそしてなかなか 怪我をねまぁちょっと実はあの大の里最後高怪我したりというところもあったりとか
琴桜もね大丈夫かなぁとかっていう怪我はありつつまぁでもそんな深刻な怪我では ないと思うのでかなりね前
前日程出てくる可能性が非常に高いんですよねこの横綱2人それから大関2人と いうそれだけでもですねなかなか幕打ち会のところで勝つというのは厳しいかなぁと
思うんですけれども それを経てなおこの4者
大きく言うと4社のですね星の潰し合いが終盤待っているというのがまあ序盤中盤 終盤にかけてそれぞれの音楽しみ方になってくるかなぁというふうに思います
例えばですねこの大関に上がった青西期なんかはですねこの大関になった状態でまたね 優勝を狙っていかないと次の音横綱に上がれないというところで
そして優勝するということは今場所11月場所と同様に横綱2人を投げ倒してでも 優勝しないといけないということってまぁかなりねグッと
もちろんその難易度がね上がっている状態なんですよねなんせ横綱が2人もいますので 逆にね横綱は横綱になったからといって浮かれているとまあそういった優勝できないとか
いう状況がつく続くとですねマジホント社会的なパッシングがすごいんですよね 周りからの重圧がすごいということで
まあもちろんね優勝をまずは目指してという気合が入っていることになります 逆にですねまあそういった役力士になっていないいわゆる平幕の歴史達の中で
まあ常にね こう
下告示をしてやろうという力強いね 野心がもちろんあるわけで大勝ちすればするほど
バンズ家がジャンプアップしていきますから2桁10勝以上を目指してね やっているということでもちろんね2ヶ月に1回15日間ということで絶対体調の
波とかまあもちろん怪我とかねそういうところもある中で さて誰が勝ち上がってくるのかというところがまぁ一番
この本場所を見る上でのね楽しみなんではないかなというふうに私は思っております もちろんね
横綱と大関の戦い
ああこの力士好きだなぁみたいな形でご悲喜のいわゆるご悲喜というんですけれども 推しのね力士を見つけてその方を応援するというのも非常に楽しいとは思うん
ですけれども 個人的にはねそれだけじゃなくて本当に全体の流れを見ていくともう
終盤のね 取り組みとか
上がになってくるんで何かというとですねもう終盤は例えば最先週楽 7勝同士みたいなこれで勝てば勝ち越し負ければ負け越しというですね非常に厳しい同士の
2人が組まれることがもちろん多いんですよね そういった中で負けられない戦いみたいになっていくこの2人
みたいなものが最後ねその優勝争いとまた別のところでの戦いがあったりとかもするので なんかこの辺がね全体を見ていくと非常に楽しい部分になっていきますんで
例えば序盤に見る時は序盤の楽しさ 誰かねオーバンクルアスで横綱倒すんじゃないかとかね
その辺まだ前半ほんとおぼつかない感じとか あれこの人いつも強いのに調子出てないんじゃないとかっていうところに
グッとつけ込んでいく可能性はあるのでその辺が楽しみな部分とですねまぁ勝ったら 勝ったらですね万弱だなぁという印象を覚えるのまた楽しいと
中盤は中盤でですね非常に力を伸ばしてきているその場所中ですねかなり調子の出して きて歴史というのがどんどん格上と当たっていく
時期なので非常に今楽しいというかね見ててこの回進撃はどこまで続くんだみたいな ことをやっぱり見るのは非常に楽しいかなというふうに思います
そしてその横綱とかね大関で言えばまだねゼロ勝 ゼロ敗とかいっぱいで進んでいるところが中盤からねちょっと取りこぼしたりとか
もしくは前半の取りこぼしをどう維持できるのかというね 本当に中盤戦ももちろんですけど重要になってきます
そして終盤が先ほどお伝えした通り優勝の行方それから勝ち腰負け腰の行方 みたいなところそして横綱同士大関同士の本当に
ストーリーの楽しみ
まあプライドのぶつかり合いが見れるというところなんですよね とにかくストーリーがその場所中にどんどん乗ってくるので見れば見るほど楽しいということ
なので本当にねあの実際に両国に行きますみたいな人も その行く日までのストーリーを追ってみると非常にね
その日の1日の楽しさが違うのかなというふうに思いますのでそちらをおすすめ したいと思います
ということでですね この2025年の締めくくりとして
改めて相撲の魅力について語ってみた回になります そして来場所またお会いしましょうありがとうございました
26:09

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