波乱の前半戦
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どうも、本田受信料と申します。 この番組は、大相撲ファンの私、本田が、初心者目線で手軽に大相撲の魅力や感想を喋っていきます。
勝敗はネタバレ全開でいきますので、取り組み結果が気になる方は、後日お楽しみください。
本日は1月14日、大相撲一月場所の4日目となりました。
いやー、波乱の、波乱の前半戦ということになりましたね。
4日目ということなんですけれども、まさかのね、今日横綱大の里が吉野富士に敗れ、そして昨日はですね、横綱豊昇龍がまた同じ吉野富士に敗れるというこの波乱の展開が、
横綱がですね、2人ともこの前半戦でまさかの一敗ということになってしまいました。
まあまだ一敗とはいえね、この前半戦で、しかもこの吉野富士、前頭筆頭ですね、まだ役力士にも上がっていないこの若手が、連続して横綱を投げ倒していくという波乱の結果ですね。
そしてこの4日目はね、なんとそれだけじゃなくて、大関青西喜、もう一人の大関琴桜二人が敗れて、もうこの4日目に関して言えば、まあ法勝利はね、勝ちましたけど、それ以外が大荒れに大荒れという超面白い展開で、前半戦っていう感じですね。
いやー、これは面白くなってきました。
横綱大関、どちらも極端に調子が悪くなってしまったというよりはですね、取りこぼす、もったいないっていうところが一番大きかったですね。
まあただ負け方は、今日の大野沙といえば、やっぱり良くない負け方というか、どうしても最初のぶちかました時に相手を圧倒できればもうそれで勝てるんですけれども。
そこでね、一個ちょっと呼吸合わないとか中に入られてしまうとかね、そういう場合になった時にどうしても引いてしまって、しかも引いた時は負け率がぐんと高くなるという感じですね。
まあそのなかなかそれが引かないのがすごいとはいえ、今回も吉野富士中にうまく入りましたね。
まあ結構だいぶ最後体勢が崩されていって、結構ねあんなに大きな上手いのある大野沙とが投げられていったという、絵的にもね驚きの展開というのが結びの一番でね、最後の最後波乱は起きたという感じでした。
まあ前日のね、豊昇龍戦もまあすごかったですよね。
もう吉野富士がね、低く中に入る入る、スルッと入っていくんですよね。豊昇龍に対してもそれでうまく昨日勝ちましたけど、今日も続けてに横綱を投げ倒す吉野富士ということで、前半戦その前にちょっとまだまだ吉野富士勝ててなくて、2勝2敗ということで優勝争いというところではこれで何かこうやっと5分に戻ってきた感じでですね。
まあまだまだ先はわからないという感じではあるんですけれども、吉野富士はね、まあそもそもやっぱり優勝も目指してそうですし、かつ勝ち越しね、前頭筆頭で勝ち越せばもう確実にほぼほぼですけど、ほぼほぼ確実に3役最初に上がれますので、この初の3役目指してというところで勢いづいた横綱撃破でしたね。
大の里が昨日の裏戦でだいぶ先に大の里の手がついてたんじゃないかとか、それが胴体取り直しになって裏に勝ったという感じだったので、裏惜しかったですけどね。惜しかったというかなんか論争を呼んでますよね。もうあれは裏が勝ってるんじゃないかみたいな。
なんですけれども、まあまあそこはもう決まったことという感じでしたけど、まあ相撲の内容的には完全にあのその取り直す前の一番はね裏がね、足をこう取ってっていくか立ったのがもう完璧に入った大の里をしてやられた一番だったので、そういう意味ではね2日連続ちょっと辛いですよね。
まあちょっと大の里、別に調子が悪いとかそういうわけではないんですけれども、やっぱみんながみんなこの大の里をどうにか任そうと対策はしているはずなので、この突破力止める人がちょこちょこ出てきてるっていうのがちょっと怖いですね。
まあでもね、あのなんかやっぱりそのそもそもの圧倒的なパワーというか圧倒的な力強さというのは変わってはいないので、まあまあこの一敗をどれだけ大の里が引きずらずにいくかというところがこれからの見どころかなと思います。
まあ宝鐘龍の方は昨日ちょっとその吉野富士にしてやられたとはいえ、今日裏に対してもかなり落ち着いていましたし、そもそも宝鐘龍もね、結構こういう取りこぼしがあった後もその集中力が切れずにもう10連勝とかね、戦場処もしたりしてる人なので、そういう意味ではまあそんなに心配する感じじゃない。逆にちょっと安心したこの4日目裏戦という感じでした。
そして大関も2人敗れたわけなんですが、やっぱり今日の一番はこの大関青錦にですね、小結び王宝を挑んで浴びせ倒しで王宝が勝ちました。これで王宝1勝3敗ということでようやくつかんだ白星という感じなんですけれども、いやー王宝はやっぱ大物食いですね。
格上というかなんか悔しい、なんか多分同世代でね、悔しい格上になればなるほど力が増すんですけれども、ついにこう若武者で初大関となった青錦を叩きましたね。
なんか前も一度青錦に勝っていて逆に王ちょっとその相性いいんじゃないかという説はあるんですけれども、いずれにせよね、ここまで駆け上がってきて戦場処も優勝を果たした新大関青錦に最初に血をつけたのがこの王宝ということになりました。
いやーこの人これで横綱、横綱になる前かな?まあ大の里には横綱になってから初金星だったかな。豊昇龍にも勝ったことありますし、他の大関琴桜にもですね勝ったことがある。
そしてこの今回青錦にも勝ってですね、王宝はもう大物食い、これで新しい一番っていう感じですかね。明確に大物に化けた青錦に対して勝ったという感じで内容もね、王宝の体の大きさを生かした。
もともとね、突き押しの破壊力がある人なので、青錦の状態を起こせるかというのが一つのやっぱりね、王宝の勝ち筋だったと思うんですけれども、まあ早々にね、青錦がやっぱりこう密着する形で中に入ってきたというのはあるんですけど、
王宝の方がやっぱり体がね、一回りぐらいやっぱり大きい感じもあるので、だいぶ青錦振り回していって、最後は浴びせ倒しという感じでしたけれども、まあ王宝の勝った後のドヤ顔。
高康の勝利
この人、あんまり喋んないですけど、絶対巻きんき強いんですよね。中身は絶対。だからもう顔に出ちゃってるというか、やる前からもう今日はやったるぞという時の顔もすごいですし、まあ普段ちょっとおっとりした感じですし、なんかそれがね、ずっと続かないんですけどね。
もう鬼のような強さを見せる日はですね、もうなんか顔が違う。こいつやりそうだなーという顔をして、まあ案の定やってですね、その後のドヤ顔というここまでが、ちょっとね、勝った後のドヤ顔選手権みたいなところでいくと大好きだった大野翔という力士がね、まあ結構残念ながら怪我で引退をしてというところもあったので、これは王宝のね、ドヤ顔が見れて最高でした。
やっぱ青西季に勝つっていうのはこういうのじゃなきゃみたいな、なんか燃える一番だったなあというふうに思います。
そしてもう一人敗れた琴桜はもうなんか完全に相撲はね、もう琴桜の相撲だったのに、まあ足がなんか出ちゃうみたいな感じで、完全な取りこぼしという感じでした。この人今日勝ってればかなり大きくライバルに差をつけれたはずなのに、なんか自分から負けの雰囲気をね、一番最初に大関横綱陣で取り組みしてですね、負けちゃってるので、なんかよくわかんない。
負けのスタートを作ってしまったなあということで、残念というかね、取りこぼしたなあという形です。
そしてね、今日もう一つこう取り組みだったのは関わけ高康に前頭3枚目博之富士で逆取ったりという珍しい決まり手で高康の勝利。高康これで3勝1敗という感じですね。
博之富士敗れてこれで2勝2敗と一歩後退という形になりました。高康のベテラン的なね。まあ博之富士の一番良くないところは取り組み前の仕切りでなんかめちゃめちゃダメですね。
今回もめちゃめちゃ注意されてましたけど、この人相当怒られてんじゃないかなと思うんですけどね。
あのまあ最初ね取り組み立ち合いの時って呼吸を合わせてお互い手をついてですね、呼吸を合わせて取るんですけれども、なんかギリギリまで手つくつかないみたいなことやったりとか。
今日に関してはなんかその仕切り戦のめっちゃ前に明らかに手を出して止められるとかねいうことを、最後の最後まで結構明らかに仕切り戦出てましたけどね正直。
という結構若手の割になんかちょっとそこが残念な人なんですけど、それだけね勝ちたいという気力がすごいんですけどね。しかもまあ若手というのもあって運動量もねかなりこん場所すごいんですけど、その運動量を本当に逆手にとって逆取ったりという感じで腕を引っ張っていきましたね。
高康がまあとりあえず落ち着いていると、逆に相手がそういうのを取れば取るほどベテランの高康からすると落ち着きまくるんでしょうね。なんか一番今日も冴えてた高康一番だったなというふうに思います。
まあ完全にこのベテランのね、息を見せてくれています。石垣で3勝1敗、いいですね。いやーこれは高康についてはもう何もそれ以上は語らず勝ちを重ねていってほしいなと思います。
さああのまあそろそろちょっとね優勝争いの行方というところで行くと上位陣でね勝ちっぱなしというのがここでグッと減ってしまったので上位陣で言えば今日も勝った石垣の霧島ですね。
大関復帰を目指す霧島が4勝0敗今日も勝ちました。ということで霧島かなり調子いいですね。先場所ぐらいからもうかなり大関の時に近い霧島が出てきています。
しぶとさというかねいうオールラウンダー霧島帰ってきたという感じですけれどもさああとはねまだ霧島全然あの横綱大関との一番組まれてないと思うのでそこですよね。
そこでどれぐらい霧島が勝てるかというところです。特に大の里とか北松流相手だと結構対角差がねあるんでその辺霧島粘れるのかというところとかまあ青西喜敦の取り組みもちょっと楽しみではありますよね。
藤野川と浅野山の活躍
ここであの上位陣では唯一4勝まあただ前半戦なのでね他の横綱大関がいっぱい高安もいっぱいという感じなのでまあまだまだというところでしょうか。優勝争いはねこの時点では全く分かりません。
逆打ちの下位陣の方にも4勝中の力士というのはまあいますよね。大松間であるとか阿備それからまあでもその2人ぐらいですかね。
もうでもだいぶ絞られましたね。4勝勝ちっぱなしというのはそんな形になっています。まあただいっぱい勢がたくさんいますのでまだまだこの先どうなっていくかというところでしょうか。
調子いいで言えば藤野川やっぱり調子いいですね今日も大野勝との一番で寄り切りで勝利しましたけれども結構対角差もあって大野勝も結構運動量がある若手のね結構イキイキした力士相手もまあ寄り切ってきましたね元気に結構その力強さを見せていったので
パワー負け全然してなかったという直近はねまあいろいろバタバタ動いてみたいところもあったんですけど今日はかなりなんかしっかり寄り切ったという感じでいきましたね。
まあ若い個票ですね個票力士背が低くて軽くてもまあこれだけねスピードパワー出せば勝てるということをどんどん証明していってます。
前頭7枚目ちょっと上位ぐらいまで上がってきましたのでこの藤野川がねまたどれだけ今場所も勝ち星を伸ばせるかというところですかね。
さあそしてあとはまあいくつか挙げるとすればやっぱり浅野山ですね前頭16枚目の浅野山が戻ってきたということで怪我で3段目まで落ちてきてましたがまあなんとかねやっぱ上がってきましたね。
この人もまあ若くはないもうベテランの域の中でもと大関という実力もありながらまあもともとはねコロナの関係で落ちてということもありましたしそこからまた人体やってっていうのもあったのに戻ってきています。
で今日獅子に勝って救い投げ危なげない勝ちという感じでね前頭16枚目でも全然浅野山的にはなんか余裕を残している感じがしました。
初日には敗れたもののそこから3連勝での3勝1敗というところですね。
昨日の三田受け海戦とかでももう余裕というか馬って感じですね。
もちろんこの人も体格もあってまあパワーもね全然衰えてない感じとかあるんですけど。
なんですかね一撮りみたいなのが上手ですよね。
なんかその体と体を合わせる時にまあちゃんとね土俵の外に対して正面正面に足のさばき方というかね足もしっかり相手が嫌なところに詰めて持っていくとかまあ今日の救い投げの投げ方の鮮やかさとそうですし馬って感じですね。
いやーちょっとなかなか説明難しいんですけれどもこの浅野山もねまあ久々に幕打ちに戻ってきて場合によっては優勝争い絡むというところは期待されているかなと思います。
というところが幕打ちのところですかねまあそしてですね。
重量の激しい戦い
重量ですね。重量もなんかだいぶ厳しい戦いが繰り広げられてますね結構バトルロワイヤル的になってきてるというか。
あの重量筆頭の藤井誠雲や重量に落ちたんですね。
佐田直美ベテランの佐田直美などが4勝ということで調子はいいですが他は結構まあゴブゴブな感じで入り乱れてという感じですよね。
小藤英宏がしっかり勝ち越しできるのかなと思ったんですけれどもいつの間にか開けてみれば1勝3敗ということでちょっと悔しい感じですね。
藤井亮がこの人もまだ曲げも言えない中でガンガン上がってきていて2勝2敗ということになっていたりだとかですね。
まあ結構面白いですね湘南の海もやっぱり重量落ちちゃってるんだなぁとか竹内富士がね何とか怪我から復帰してやってはいますけれども。
まあ2勝2敗とゴブの感じというのもありますしあと明星もですね明星も落ちてたんですね。
なんか1年経つともうこんなに重量に落ちてくるのかというところですけどまあ明星はただ今日は負けたものの3勝1敗という感じですね。
あとはだいぶ怪我で落ちて久しい北の和歌も上がってきていて今日も勝って3勝1敗と調子良いというところでですね。
いやー西木木とかもいるしね。重量はすごいですね本当に幕打ち経験者のベテランから本当に曲げも言っていない学生相撲から入ってきた若手の面々含めて入り乱れてます。
入り乱れて幕打ちを目指すというまあこれはいつもの状況なんですけれどもね。重量というのは本当そういう意味では非常に年齢差体格差の戦いが結構すごいんですけれどもそういうのが今場所もかなり混沌としていると言っていいかと思います。
まあこれもちょっと今後ねどうなっていくかというのはお伝えしていければと思います。ということで長くなってしまったのですが4日目前半までということを振り返っていきました。
またねあの何日か明けてですね中盤戦の様子とかをお伝えできればと思います。それでは以上となります。ありがとうございました。