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2024-09-22 09:24

九月場所十四日目!令和6年9月21日

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大相撲の見どころ解説系ポッドキャストです。勝敗のネタバレがありますので気になる方は取組視聴後に楽しんでもらえれば。

 

▼注目の取り組み▼

大の里ー豊昇龍

翠富士ー武将山

 

おたよりフォーム→https://forms.gle/Wx5LZ97MgnwBaNKi9

NHKの特設サイトから個別に取組動画が見れますので気になった方はぜひ。

#声日記

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大相撲受信中、どうも本田受信料と申します。この番組は、大相撲ファンの私、本田が、初心者目線で手軽に、大相撲の魅力や感想を喋っていきます。
勝敗はネタバレ全開でいきますので、取り組み結果が気になる方は、後日お楽しみください。
ということで、本日は9月21日、
9月場所の14日目となりました。先週落1日前にして、
幕打ちの最高優勝が決まったというところです。 いやーこの日ですね、ちょっと私も
チケット当たりまして、この先週落前の日に 両国にね、国技館に行くことができたんですけれども、
いやーそのね、当てた自分を褒めたいというか、 まあまさか先週落前にですね、この世紀の
魔王一番と言いますか、熱い戦いで優勝が決まるなんてというところはね、 もちろん勝った時には全然知らなかったんですけれども、
まあなかなかね後半ぐらいから、あれこれどうやら、 先週落前に優勝来るんじゃないかみたいな思ってたんですけどね。
いやー見事決めてくれました。大の里。 石分けにして優勝2回目ということと、
まあもうこれでほぼ大関への昇進が確定したという感じですね。 本日は結びの一番で大関豊昇龍との一番で押し出しで勝ってですね、
13勝1敗。これで明日もし負けたとしても、もう優勝が確定ということですね。
あと追うのがもう3敗勢しかいないもんですから、そういう意味ではですね、優勝が確定したということになります。
いやーこん場所の本当に大の里はですね、いっぱいと本当にあの若高陰のね、劇的な一番だけってことですよ。
これはすごいなーっていうのがね、 一番思いましたかねぇ。
豊昇龍はですね、実はあの大の里全然勝ててなかったんですよね、これまで。
なかなかこの豊昇龍が大関としてね、しっかり壁になっていたんですけれども、
今日について言えばもう大の里が豊昇龍に全く相撲させなかったというですかね。
もう一気に押し出していきました。もう両手づきでね、もうどんどんどんどん攻めていきましたから、
あんなにやっぱり圧力あるんだっていうのはちょっとびっくりしました。
あの実際ね、会場で行くともう本当に迫力ある取り組みが、特になんかこん場所かなりね、
幕打ち上位とかの取り組みって結構熱い試合が多くて、まぁ燃える感じでみんな会場も湧き上がってたんですけれども、
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特にね、もうまあそれは最後の結びの一番で優勝が決まるかもしれないというですね、この一番についてはもう会場も大盛り上がりで、
そして大の里が勝った後はですね、もううわぁというすごい歓声とともに結構立ち上がってね、
サンディングオベーションで大の里、まあ方勝利を含めて讃える、あの歓声っていうのがね結構印象的でしたね。
まあ本当にね、私も何回も両国行ったりしてますけど、
いや久々になんか異様な雰囲気というかね、なんかもう結びの一番で優勝が決まるっていうところを見れたのはなんとなく初めてだったので、
うわぁすごい熱気だなぁというところは本当に感じました。
まあね、あの場所の総括は最後にね、また終わった後にするとしても、選手楽のね、後にするとしてもですね、やっぱりこの優勝した大の里がかなりね、もうこの場所を本当に牽引してたなというのは間違いないですね。
もうこのまま大関、まあもしくは横綱まで行ってくれないかというのがやっぱり皆さんね、こう願いでもあるでしょうけれども、
やっぱそれを期待させるような本当にこの場所でしたね。
なんていうかもう全く隙がないというところでした。
いやぁ、とにかくですね、これでおめでとうございますということと、意外とこれで結構選手楽を前にしてですね、割と勝ち越し負け越しがパッキリ決まっちゃっているので、
この14日目を終えてギリギリの歴史って、まあ何人かはいるんですけれども、なんか例のより少ないような気もしないでもないぐらいですかね。
一番ね、やっぱりこれで負けてしまった大関宝勝龍、7勝7敗ということで、これで明日も負けてしまえばですね、
負け越しということで、大関としては過度版ですね。 陥落してしまう可能性があるということで、これちょっとどうなってしまうのかというところが、まあ最大の明日に向けての見どころでしょうか。
他にね、7勝7敗というところで言えばですね、 まあ翠富士、定海、このへんね、意外と7勝7敗なんだっていう感じですけど、
それから市山本、玉橋、西木富士、龍田、名前を挙げると、結構いたな、いたなという感じですね。
7勝7敗で先週落を迎えるというこのね、勝てば天国、負ければ地獄のこの巻越し勝ち越しがかかった面々は、本当に先週落にどうなっていくのかというところですよね。
まあそこはすごく期待したいなと思います。 特にね意外だって言った定海とかなんかは、あれ意外と7勝7敗なんだっていうところで、
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序盤ね3連勝とかしたりしてたんですけど、割とあれをあるよという前にちょっと負けが重んでしまってますよね。
翠富士も同じ感じですね。結構攻防が一心一体だったりもしたので、 今日のね一番の武将さんとの一部はもうすごい、
翠富士らしい力強い当たりを見せてくれた後のですね、もうぴょんぴょん動き回るようなフットワークの軽さっていうこの2つを
併せ持った技を見せてくれて勝利を収めたんですが、 まあ勝負としてやはりこの金馬賞、一心一体みたいなところはやはりあって7勝7敗で先週落へと、
いうところのようです。この辺りねどうなっていくかっていうところはね、 非常に見どころになってくるかなというふうに思います。
大関保守よりについてはですね、結びの一番でですね、先週落ということで大関同士が組まれてますので、
琴桜との対決。琴桜もね、今現状8勝6敗でギリギリの勝ち越しっていうところなんで、 大関としてはちょっと目も当てられない状況なのかなぁとか思ったりですね。
ここはちょっとなかなか厳しいところです。 また優勝決めた尾野里はですね、関明同士の対決で阿備なんですけれども、
阿備がね4勝10敗ということで負け越し確定しているというところもあって、 まあなかなか消化試合だなという関明同士の対決とは思えないぐらいですね。
ちょっともういろいろなものが消してしまってる。 そんな状況になってます。
そうですね、えーと緑藤は北斗藤と、まあ北斗藤もこれ意外と7勝5敗に休みなので、7勝7敗でもう勝ち越し負け越しを
控えたところの直接対決ですね。他にも西木藤と市山本など、 負け越し勝ち越しが決まったところがたくさん組まれてますね。
龍田賜と、これも7敗同士。 貞宣に関しては尾野勝で6勝8敗なので負け越しが決まっている相手にはなっております。
そんな感じでね本当に最後の最後選手楽、そこに臨みをかけてというところが、 まあかなり見どころになってくるかなというふうに思います。
もうね上位陣のあの、いろんなものがなんかだいぶ消しちゃってるのでね。 調子いい人は結構2桁ぐらいまで勝っちゃって、
ダメな人は割ともう 結構
カンプ泣きまでにやられちゃったりしてるので、 この場所ね尾野佐藤が勝ったというところにだいぶ
目が眩んだというかもうみんなそこに必死に集中してましたけれども、 結構上位陣のですね
たはったというか 光があれば闇もある、そしてね大関高家、大関じゃない、えーと今は関崖に落ちた高景勝の引退とか
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そういうのもあって、たぶん来場所の番付けってガラッと変わるんだろうなぁという思いを 持ちながら選手楽へというようなところに入っていきますというところでですね
また明日選手楽除去もお伝えできればと思います。 それではありがとうございました。また明日。
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