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2025-07-26 08:06

七月場所十三日目!令和7年7月26日

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大相撲の見どころ解説系ポッドキャストです。勝敗のネタバレがありますので気になる方は取組視聴後に楽しんでもらえれば。

 

▼注目の取り組み▼

大の里ー琴勝峰

霧島ー草野

玉鷲ー高安

 

おたよりフォーム→https://forms.gle/Wx5LZ97MgnwBaNKi9

NHKの特設サイトから個別に取組動画が見れますので気になった方はぜひ。

#声日記

サマリー

令和7年7月の大相撲七月場所十三日目では、横綱や大関の勝敗が波乱に包まれており、特に青西喜が好調を維持し注目されています。取り組みの中で、若手力士の草野や霧島のパフォーマンスも際立っており、優勝争いがますます白熱しています。

波乱の取組成績
大相撲受信中。どうも、本田受信料と申します。この番組は、大相撲ファンの私、本田が、初心者目線で手軽に、大相撲の魅力や感想を喋っていきます。
勝敗はネタバレ展開でいきますので、取り組み結果が気になる方は、後日お楽しみください。
ということで、本日は7月25日、大相撲七月場所の十三日目となりました。
さあ残すところ、土日残すのみという形になりましたが、いやー、まさかね、横綱が負けるとはというところで、ちょっとだいぶ、自分の中ではがっくりきちゃいましたね。
やっぱり後半、ちょっと疲れも見えてるんすかね。連日、一心一体の緊張感の中で、うーん、これで4敗となりましたね。
横綱としてはね、いかがなものかというのもあると思うんですけれども、いずれにせよ、大の里、これで9勝4敗、優勝争いから、もう完全に遠のいたような形になりましたね。
可能性はね、0ではない、可能性が0ではないのがコンパシーのすごいところなんですけれども、まあただね、もう2敗力士2人も、まあそれぞれあるでしょうし、優勝ラインは3敗かなあというところですからね。
えー、そういう意味ではですね、3敗力士、かなり好調でいろいろ頑張ってまして、上位戦ですね、まさかの展開が起きましたね、今日は。
大関琴桜に、熱海富士が勝って10勝3敗、関明霧島に草野が勝って10勝3敗というふうにしていますので、いや素晴らしい、ここがね、しっかり考えられましたね。
いや、そこで負けちゃダメだろっていうのは特に霧島ですね。いやー、大関鳥を目指している中で5敗目になってしまいましたね。
ちょっときつい、そして草野があんなに落ち着いているとはという一番でしたけれども、いや、この大関鳥を狙っている中で5敗目になってしまいましたね。
対してもう一人の関脇若鷹影が裏に勝ってですね、5敗目になってしまいましたね。
そして草野があんなに落ち着いているとはという一番でしたけれども、いやこんなこともあるもんだというふうにちょっとびっくりするような内容になっていました。
対してもう一人の関脇若鷹影が裏に勝ってですね、9勝4敗と、また後半ぐっと伸びてますね。
あの調子のいいコンバチョの裏に勝ちましたので、しっかり成功法で勝ったというか、裏の良さを出させないというリズメの相撲みたいな感じでしたけどね。
リズメを崩してくるのが裏なんですけれども、今回は若鷹影のある程度一方的な相撲になったかなというふうに思います。
いやー、この取り組みも厚かったですね。
そして優勝争いを先に言っておくとですね、前頭ヒットの青西喜が薬力士の対戦を全部終えた上で、
今日一山本を引きずり下ろしてしっかり11勝2敗というところになっています。
もう本当にこの無類の強さというかね、発揮してるなぁという感じで危なげなく、一山本もかなり良い相撲なんですけれども、
この場所の一山本、後半上位陣と当たって負け合いはしてますけど、かなり相撲になっているというかね、
自力も出ている感じがするんですけれども、
ただ青西喜に敗れましたので、これで9勝4敗となりました。
青西喜これで11勝2敗。これでこの青西喜と琴正宏、平幕のこの2人が優勝争いを牽引しているという状況です。
若手力士の活躍
ただそこにつける参拝力士というのが結構たくさんいまして、
先ほど挙げたような熱海富士、草野、結局この辺か。
結局この辺も平幕のみで構成されている優勝争いということになってきました。
果たしてどうなるのかというところはかなり気になるところですね。
そこから終盤戦ここに来てちょっと球場が多く、竹内富士、鳥猿、この2人はもうおそらく怪我ですね。怪我で球場となってしまいました。
まあこれはね、一旦休むという選択肢なので、全然悪くないとは思いますので、
まあちょっとしっかり特に竹内富士休んでほしいなというふうに思います。
いやー今日はね、そういう球場での先輩とかも含めて、なんかこうあっさりしつつ波乱の展開みたいな感じで終わってしまったんですけれども、
注目の取り組みを挙げるとすればですね、やはり玉橋対高安、ベテラン対決ですね。
まさかのこんなベテラン2人がこんなに勝ち募集をあげると、やはりその名古屋橋始まった時は思わなかったですけど、
やれよあれよという間に玉橋はすごいですね。
本当に高安との一番の馬力を出しての若さを見せる高安より年上なのに、そんな相撲で圧倒して9勝4敗という感じでした。
玉橋は本当に2桁乗るんじゃないかなという期待を込めて、今晩お送りしますけど、どうなっていくかというところは見届けたいなというふうに思います。
そしてもう一番挙げるとすれば、先ほどもちょっと取り上げましたけれども、霧島大工さんのですね、
組んだ展開になって霧島有利かと思ったんですけど、そこは霧島の先輩としての意地みたいな、年上の経験値の差を見せつけるのかなと思ったんですけど、
逆で桑野が里崎ということで足をかけていきまして、霧島が崩れると。
これがなぁ、なんか本当に打ちムスを食らうといい霧島らしくない負け方をしているのが本当に心配なんですけれども、逆にね、この桑野の落ち着きようというのがちょっとありえないぐらいすごいあるんだなということがよくわかる一番でしたね。
これ桑野もね、ここからまた可能性あんのかなというような内容でした。
はい、という形で今日はちょっとこんな形で終わって、もうなんか覚めあらぬまま土日に突入って感じですかね。
青西紀こと称法どうなっていくのかお伝えしていければと思います。
それではまた明日。ありがとうございました。
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