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おはようございます。
本日も真朝スペースやっていこうと思います。
本日はいつもスペースって言ってるんですけど、いつもは本当に朝スペースしてるんですけど、ちょっとTwitterの調子が悪いので、
スタンドFMとこのフェースレスの録画だけでアーカイブを残そうと思います。
本日はタイトルにある通りなんですけど、AIの搭載で検索が大きく変わるっていうお話をしたいと思います。
なぜこの話をするかっていうと、朝ニュースを見ていたら、マイクロソフトの検索エンジンであるBingとブラウザのEdgeにAIが搭載されましたよ、それがオープンになりましたよっていう話が流れていて、
その変化というか影響ってめちゃくちゃでかいなっていうのを思ったので、まず何ができるようになったかっていうのと、
あとどう変わっていくのか、ここら辺については私もあまり明確な答えというかそういうのはないんですけど、
少なくとも我々の生活であったりとか活動に大きな影響を与えそうなお話だなと思ったので、
今日はそれについてお話ししていこうと思います。
では早速タイトルコールからさせていただきます。
Make Our Life Free and Beautiful 人生をメイクするWeb3時代のカフェ&オフィス、ひとつまだおの運営代表の小林です。
このラジオでは、人生を切り開くお供になるをテーマに、大体最新サービスであったりとか便利ツール、
そして私が運営するひとつまだおの取り組みなどを紹介しています。
結構最近、それがトレンドというかそこの変化がめちゃくちゃ大きいというのもあって、
AI の話をさせてもらうことが多いのと、私自身結構かなり注目してAIを追っているのもあって、
なぜAIを追っているかというと、やっぱり自分たちの生活とか働き方に大きく影響してくる部分なので、
AI の情報は追っていて、今日もいつも山和さんという方のツイートをよく拝見しているんですけど、
そこの中でマイクロソフトの検索エンジンである Bing に AI が搭載されて、それがオープンになりましたよという話が流れてきて、
まずすごいびっくりしたというのと、中身を見てもよりびっくりしたというのがあって、それをちょっとシェアしたいなと思いました。
詳しくは何かしらリンクはどこかで共有したいと思うんですけど、山和さんという方のツイートであったりとか、ニュースを見ていただけるのがいいと思うんですけど、
まず検索エンジンとブラウザーの Bing と Edge に AI が搭載されて何が変わったのかというところをちょっと簡単に説明したいと思います。
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いくつか変わっている部分があるんですけど、まず一番でかいなって思ったのが複雑な検索が可能になったというところですね。
この変化はすごいなと思って、例えば今までの検索って、例えば子どものおもちゃとか工作について調べようと思ったら、4歳工作とかって調べるじゃないですか。
家でできるとかって。でもその AI が搭載されることで、その ChatGPT 使われている方なら分かるんですけど、その ChatGPT が使われているんですよね、その Bing に。
今まではその4歳工作、家でできるとかで調べてたんですけど、新しい検索エンジン、AI が入っている検索エンジンだと、本当に ChatGPT の対話型のようなやりとりが可能になって、
簡単な単語の羅列でしか検索できなかったことが、例えばこれも先ほど紹介した山数さんのツイートを紹介させてもらうんですけど、
ダンボール箱とペットボトル紙紐だけを使って4歳児にできる工作を教えてって検索すると、それの答えが返ってくるんですよね。すごくないですか。
今までは本当にそれこそ、これだけの内容をまず検索できなかったっていうのと、あと検索にするにしても、ダンボール4歳児工作できるとかっていう、そういう検索の仕方だったのが、
本当にダンボール箱とペットボトル紙紐だけを使って4歳児でもできる工作を教えてとかっていう形で複雑な内容を検索することができる。
例えば家族誰々と一緒にどこどこに行きたいんだけど、何かおすすめの候補を教えてとか日程を教えてみたいな形でも検索ができる。
どういう形で検索が返ってくるかというと、本当に対話型な感じで、チャットGPTを使ったことがある方ならわかると思うんですけど、今までは検索したら記事がバーって出てきたと思うんですけど、
そうじゃなくて、教えてっていう形で検索をかけたら、文章で、それこそテキスト、チャットみたいな形で、これこれこういうものがあって、こういうものがおすすめですよみたいなのが返ってくるんですよね。
これ本当にすごいと思って。ちゃんと参照元みたいな形で、記事とかブログのリンクが出てくるみたいな形になっているんですよね。
あとは他の機能としては、ウェブサイトの記事を要約してくれるであったりとか、あと文章生成、メールとかSNSの投稿までの文章生成のアシスタントが搭載されているとかっていうのは色々あるんですけど、
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まずこの検索の仕方が体験みたいなところも含めて大きく変わるっていうのは本当に大きいなっていうのは感じましたというか、是非これは本当に山梶さんのツイートを見ていただければ、こういう感じなんだっていうのがわかると思います。
今、マイクロソフトがチャットGPTを入れた検索エンジンを公開しましたよって話が出てるんですけど、検索といえばGoogleがトップじゃないですか。もちろんGoogleも同じような動きというか、そこら辺で競争してるんでしょうね。
オープンAIのチャットGPTに出資するマイクロソフトと自社でAIのラムダっていうのを開発していて、そのラムダをベースにした対話型のボットであるBirdっていうのをGoogleも作っていて、そのBirdっていうGoogleが開発しているAI搭載した対話型のサービスですかね。
あれも近いうちに多分オープンになるみたいです。これも多分本当にすごい楽しみ。多分機能としては同じな感じになるんですかね。私も全然そこら辺しっかり調べられてないんですけど、でも本当にこういった形で検索のあり方が変わる。
検索のあり方が変わるともちろんユーザー、検索する側としても検索の仕方が変わったりとか情報の収集の仕方が変わるっていうのはもちろんあるんですけど、何が大きいかというか、多分今までのインターネット市場というかそういったものって検索みたいな検索エンジンであったりとかそういったところを検索みたいなところで情報がやり取りされてて、
例えば広告であったりとかアフィリエイトされてる方とかブログ書かれてる方とかそうなんですけど、どうやって検索エンジンに評価されるかとかヒットさせるかみたいなところって結構大事な要素だったんじゃないですか。
そういったものも大きく変わってくるんじゃないかなというか、多分変わる。確実に変わるとは思っていて、それがどう今後変わっていくのかみたいなところは結構注目して私自身も見ていきたいなっていうのは思っています。
やっぱり自分が発信する側であったりとか、結構人妻ダウンの私が運営してる人妻ダウンのメンバーも自分が発信側であったりとかブログを作る側であったりとかそういった方が多いと思うんですけど、
そういったもののやり方みたいなところもかなり変わってくるというか影響が出てくるんじゃないかなっていうのは個人的に思っているところです。
引き続きこちらの情報も追っていきながら、これはみたいなことがあったらこういった形で情報をシェアさせてもらいたいなと思います。
本日はマイクロソフトの検索エンジンとブラウザであるBingとEdgeにAIが搭載されてそれがオープンになりました。
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実際どういうことができるようになったかっていうところの話をさせてもらいました。
では本日も素敵な1日をお過ごしください。
