✍️内容
ChatGPTのアップデートされた検索機能、ChatGPT searchについて解説。
実際に使ってみた感想やPerplexityなど他検索AIとの比較についてもレビューします。
「耳で学ぶAI、ロボシンク」ではChatGPTやGemini、Claudeなど生成AIを初心者向けに分かりやすく解説します。
👨💻パーソナリティ: 矢野哲平
「AIを分かりやすく、楽しく」をコンセプトにポッドキャストやnoteでAI情報を発信。株式会社root c代表取締役。福岡出身。
◎X: 矢野哲平
https://bit.ly/3Tx6maM
🔗リンク
◎ChatGPT search Chrome拡張
https://chromewebstore.google.com/detail/chatgpt-search/ejcfepkfckglbgocfkanmcdngdijcgld
◎Google AI Studio
https://aistudio.google.com/prompts/new_chat
◎Perplexity
📩番組の感想や要望はこちら
https://forms.gle/VMyVYWzHSNKZFu787
サマリー
ChatGPTの新しい検索機能「ChatGPT search」がアップデートされ、最新情報を取得できるようになっています。この機能は導入されているものの、現在は有料ユーザーのみが利用可能で、さまざまな検索結果を表示できる特長があります。また、検索機能がアップデートされ、検索精度や質問意図の理解が向上しています。新たにリリースされたChrome拡張を活用することで、より便利に検索を行うことができ、Googleとの競争が激化しています。
ChatGPT searchの概要
みなさんこんにちは、ロボシンクの矢野哲平です。この番組は、耳で学ぶAIをコンセプトに、初心者・中級者向けに、AIを分かりやすく解説する番組です。
今回のテーマは、ChatGPTが新しくアップデートしたChatGPT searchについて話していきます。
はい、ということで今日はChatGPT searchについて話していきたいと思います。みなさんChatGPT searchは使ってみましたでしょうか?
これですね、先週日本でリリースされた内容となります。以前から言われていたChatGPTの検索機能ですね。
今日はこのChatGPT searchについて話したいと思います。今日話すポイントは主に3つです。
ChatGPTのまずは概要ですね。どういったものなのか、どのように利用するのかという点を話します。
そしてChatGPT searchとその他の検索AIとの比較についても話します。
最後3点目に、実際にChatGPT searchを試してみた私の感想を話してみたいと思います。
これら3点を中心に話していきます。はい、ではまずChatGPT searchの概要について話していきます。
冒頭でも少し説明しましたけど、ChatGPTが新しくアップデートした検索機能ですね。
チャット上から検索情報にアクセスができるという機能となります。 もともとChatGPT自体はですね、調べ物もできます。
ただですね、知識のカットオフという概念があって、最新情報にはアクセスができないんですね。
これはですね、AIのモデルがいつまでの情報を学習しているかというものですね。
知識のカットオフですね。これはですね、モデルによっても変わるんですけど、例えばGPT-40だったら
2023年10月までがですね、知識のカットオフと言われています。 つまりですね、2023年10月以降の情報っていうのは回答ができないんですね。
一般的な知識の回答ができます。 例えば、そうですね、肉じゃがのレシピを教えてとかですね、こういった一般的な知識っていうのは回答ができます。
ただ、最新情報の回答、それこそですね、ChatGPTサーチって何ですかと、あの先週ですね、公開されたような情報、
そういった質問というのは回答はできません。 なぜなら、知識のカットオフが2023年の10月からですね。
ただ、こうした最新情報も参照して回答ができるようになるという機能がですね、ChatGPTサーチになります。
機能の詳細と制限
これを聞くとですね、こう思う人もいるかもしれません。 あれ、ChatGPTって前から検索機能って使えなかったっけと。
そうですね、これあの以前から検索機能っていうのは使えていました。 ブラウジング機能とも呼んだりしますが、チャット上から検索情報にアクセスができる機能ですね。
ベースはマイクロソフトのBingという検索エンジンが使われています。 で、これは現在もですね、無料版、有料版関係なくチャット画面を開けば誰でも利用できます。
プロンプトで明示的に検索情報を参照して回答してみたいなですね、 プロンプトを含めるとインターネットから情報を参照します。
例えば、ChatGPTサーチに関して検索情報を参照して回答してとかですね。
ただですね、この検索機能、もともとある検索機能っていうのはあまり精度は良くなかったんですね。
なので、前から以前から検索機能はあったんですけど、あまり話題になっていないという背景がありました。
で、今回新しく発表されたChatGPTサーチっていうのは、今まであった検索機能の上位互換のようなものと言えばいいんでしょうか。
かなりですね、検索の精度っていうのが上がっています。 ただこのChatGPTサーチはですね、現時点では利用できるユーザーっていうのは限定されています。
えっとですね、現時点では有料ユーザーのみの利用ですね。 有料ユーザーの人はログインをするとチャットボックスに検索アイコンが表示されています。
これなんと言えばいいんですかね、地球儀みたいなアイコンですね。 で、このアイコンをクリックすれば検索機能がオンになって使うことができます。
で、無料ユーザーは使えないというふうに言いましたけど、OpenAIの説明によると無料ユーザーには数ヶ月以内に展開するとのことです。
なので先々無料ユーザーにも開放されると思います。 一部言われているのは無料ユーザーには開放されても利用回数に制限が入る可能性というのはあると思います。
で、ChatGPTのサーチ機能について補足をすると、検索結果を基にチャートや図っていうのを表示してくれます。
検索結果で返してくれるのはテキストだけじゃないんですね。 具体的には株価情報でチャートをですね表示したり
天気の情報を調べると図を表示したりといった具合になります。 あとは地図も表示できますね。
例えばどこどこの地域のおすすめのカフェを教えてというふうに質問すると、 地図付きでそのカフェの場所っていうのを教えてくれる。
こういった検索もできます。 ただですね、この図を表示するのはちょっと日本語の環境においては不安定かなというふうに思います。
必ず表示されるわけではないんですね、現時点では。 ちょっとプロンプトで工夫する必要がありそうです。
他の検索AIとの比較
例えばですね、株価のチャートを表示したい時に、 そうですね、例えばテスラの株価をチャート付きで教えてと指示をしたとします。
でもこの指示だとチャートは表示されないんですね。 じゃあ逆にどうやってチャートを表示するかっていうとですね、
シンプルにTSLAの株価とだけ指示するとチャートが表示されます。TSLAの株価。 このTSLAっていうのはテスラのティッカーシンボルですね。
えっとですね、個別株の識別コードのようなものですね。 例えば、そうですね、AppleならAAPLとかですね。
株価のチャートを表示したい時っていうのは、 ティッカーシンボルをプロンプトに入れるといいと思います。
これですね、日本株で試してみたんですけど、 日本株だとチャートが表示されないんですよね。
伊東中小寺で試してみたんですけどダメでしたね。 証券コードの8001と入力をしてもダメでした。
こんな感じで、日本の情報だと一部でチャートや図の機能っていうのが、 まだ実装されてないような感じがします。
マップ機能もですね、私の環境では表示されなかったですね。 海外のユーザーの使い方とかを見てみるとですね、
こうなんかシカゴのおすすめカフェ教えてみたいな、 英語でプロンプトで指示をするとマップが表示されていたんですけど、
ちょっと日本の情報だと表示はされなかったですね。 これあのご存知の方いたらコメントで教えてもらえると嬉しいです。
おそらくですね、時間が経過していけば実装されるとは思うんですけど、 ちょっと私が試した感じでは検索結果に図やチャートを表示するっていうのはちょっと不安定な感じがしました。
で、あと使っていて発見した機能なんですけど、 URLをそのまま貼り付けるとその記事の要約っていうのをしてくれますね。
これはちょっと便利だなと思いました。 具体的にはある記事があるとします。
その記事のURLをそのままチャットボックスに貼り付けるだけで、 記事の要約っていうのをしてくれます。
この時にですね、プロンプトは不要なんですね。もうURLだけを貼り付けると、 あとは記事の中身を要約してくれます。
これはですね、検索AIのパープレキシティでもできる機能なんですけど、 結構便利なのでよかったら使ってみてください。
英語圏の記事を貼り付けた場合、例えば BBCニュースとかですね。 こういった英語圏の記事を貼り付けた場合っていうのは英語で要約されます。
ただですね、カスタム指示で事前にですね、 アウトプットは日本語でお願いと指示をしておけば、日本語の要約が出力されます。
英語圏の記事を貼り付けてもですね。 カスタム指示についてちょっと補足をすると、全チャット共通で設定できる指示ですね。
回答は常に日本語でアウトプットしてくださいとかいうふうにですね、 指示をしておくと、個別でプロンプトを指示しなくても ok というものですね。
ちなみにこれは旧ブラウジング機能でもできます。 ただですね、要約精度はチャットGPTサーチの方が高いですね。
ここからは他の検索AIとの比較について話したいと思います。 検索AIというのは検索に特化した生成AIのサービスですね。
具体的には検索AIのパープレキシティや、あとは日本で開発されているフェローと比較をしました。
これざっくり言うとですね、うーん、一長一短かなという感じですね。
ある場面ではチャットGPTサーチの方が使いやすいと。 一方のある場面ではパープレキシティやフェローの方が使いやすいと感じる場面がありました。
ただですね、チャットGPTサーチっていうのは現時点では月額20ドル支払わないと利用ができないサービスですね。
だいたい約3000円ぐらいですかね。 一方でパープレキシティやフェローは基本無料で利用ができるので、その前提を踏まえた上でちょっと具体的にですね、
掘り下げていきますね。 まず速度ですね。速度に関してですけどチャットGPTが明らかに遅いなと感じることはありませんでした。
肌感覚ではですね、パープレキシティより早いのかなと思ったりもしました。 この辺はですね、利用ユーザーの数によって変わってくることもあると思うので、ちょっと一概には言えない部分もあります。
ひとまずですね、極端にチャットGPTサーチが遅いとかそういったことはなかったですね。 肝心の回答精度。回答精度に関してもですね、あまり違いはないかなと感じました。
これは調べる対象によって変わってくると思います。 私の利用した検索範囲の中だとあまり違いはなかったのかなと思いました。
ただですね、最新の情報。最新の情報を調べるタスクではチャットGPTサーチはちょっと弱いのかなと思う場面がありました。
具体的にはですね、チャットGPTサーチが発表された当日にですね、 Googleからも新しい情報の公開があったんですね。
それについてチャットGPTサーチとか他のフェローパブリキシティに質問をしました。 でするとですね、チャットGPTサーチだけが回答ができませんでした。
まあこれはですね、個別のケースかもしれないですけど、ひとまずこういったことがあったということですね。
最新の情報の反映、最新の情報を調べるタスクにおいては、もしかすると現時点では他の検索AIよりも弱いのかなと思う場面がありました。
ただですね、この質問の背景というか、質問の意図、こういったものを読み取るのはチャットGPTサーチの方が得意なように感じました。
例えばですね、生成AIに関する論文のリンクを5つ教えてと指示をしてみました。 その指示に対してこちらが意図した回答を返してくれたのはチャットGPTサーチが一番良かったですね。
であとは、そうですね、あのチャットGPTはパープリキシティやフェローのようにフォローアップの質問というのがありません。
現時点では。例えばAIにチャットGPTサーチとは何ですか?と質問をします。 でするとパープリキシティやフェローの場合だと説明の後にですね、回答の後に
チャットGPTの使い方は?とかチャットGPTサーチのメリットとデメリットは?というふうにフォローアップの質問がレコメンドされるんですね。
つまりそのトピックっていうのをより掘り下げる質問っていうのをAIが勝手に用意してくれます。 これ結構便利なんですよね。
あそうそうそれも聞きたかったと、なる場面というのは多いです。 こうしたフォローアップの質問っていうのは現時点ではですね
チャットGPTサーチには実装されてないですね。 ちょっと一旦比較内容をまとめますね。
まず1つ目に回答スピードはパープリキシティと比べても遜色はなかったです。 むしろ早いと感じました。
2つ目に最新情報に回答ができない個別のケースがありました。 3つ目にパープリキシティやフェローよりも質問の意図を読み取ってくれるケースがありました。
4つ目にフォローアップの質問はなしということですね。 比較内容はこんな感じでした。
ChatGPTの検索機能の利便性
実際に試してみた感想としてはチャットGPTから検索情報にアクセスができるっていうのは便利だと感じました。
やっぱりですねチャットGPTをメインで使っている人からすると他のサービスを立ち上げずにですねすべて
チャットGPTの中で完結するっていうのは結構業務効率に貢献してくれると思います。 こういった比較を踏まえた上で私のですね
私個人の意見というのをちょっとお話ししたいと思います。 課金をしてですねチャットGPTサーチを使うかどうかという話ですね。
これに関してはですね私はNOですね。 検索精度も良くて質問意図も理解してくれると。
ただ同じようなことっていうのはパープレキシティやフェローで無料で利用できるんですね。 なので現時点ではチャットGPTサーチだけをですね
目的にして課金するのは個人的にはお勧めしないのかなと思います。 数ヶ月以内に無料ユーザーにも開放すると公式が言っているのでそれを待ってもいいのかなぁ
と思ったりもします。 ただですねチャットGPTは課金するとチャットGPTサーチ以外にもいろいろとできることは増えるん
ですね。 今は無料ユーザーにもいろいろな機能は開放されています。
ですが無料ユーザーの場合だとですねいろいろと利用制限があります。 例えばアドバンスとボイスモード
あのチャットGPTと音声で会話をする機能ですね。 でこれは無料ユーザーも利用できるんですけど制限がかなりシビアですね厳しいですね。
であとは推論モデルのO1プレビューやO1ミニっていうのも無料ユーザーは使えないですね。
であとはそうですねあのGPT図これを自作できるのも有料ユーザーからとなります。 こういった感じでチャットGPTサーチ単体だけを見るとですね
他の検索AIで大体はできます。 ですけど課金をするとその他にもいろいろなこともできるので
よりチャットGPTの機能を使いたいといろんな機能を使ってみたいという人はですね 1ヶ月間だけ課金してみるのも面白いかなと思います。
逆にですねGoogle検索から離れてAIの検索を利用してみたいという人はですね
検索AIの競争
パープレキシティやフェローでまずは試してみるのもおすすめです。 こちらは無料で利用することができます。
で最後に検索AI界隈の動向について少し話したいと思います。 AIっていろいろなジャンルがあるんですよね。
動画生成AIとか画像生成AIとかでそうしたジャンルの中で検索AIというものもあるんですけど
検索AIは今年は一気に盛り上がった年かなと思います。 今まで検索AIといえばパープレキシティが有名でした。
アメリカの検索AIのスタートアップですね。 ですが以前ポッドキャストでもインタビューした
日本のフェローやあとは中国のジェンスパークなどいろいろな検索AIというのが出てきています。
検索といえば王者のGoogleがいるんですけどそのGoogleも検索AIというのに力を入れています。
ChatGPTと似たようなサービスでGeminiというAIがあります。 これはGoogleが開発している生成AIですね。
そのGemini上からでも同じように検索機能というのが使えます。 こちらはですね、精度も高いのでかなりお勧めです。
OpenAIも今回紹介したようなChatGPT Searchという検索機能を強化してきたというわけですね。
なのでプレイヤーで言うとパープレキシティフェロー、ジェンスパーク、あとはGoogle Gemini、
ChatGPT Searchですね。 まあ他にもプレイヤーはいるんですけど有名どころはこんな感じでしょうか。
結構プレイヤー多いですよね。 元々検索市場っていうのはGoogleがほぼ一挙みたいな感じでしたけど
最近はですね各社開発を進めていっている感じですね。 なので以前みたいに検索といえばGoogleというような状況ではなくなってきたように思います。
ちなみにChatGPT Searchではですね AP通信やロイター、あとはフィナンシャルタイムズなど
結構この有名どころ、主要なニュースメディアとの提携というのもどんどん進めています。 そしてOpenAIはChatGPT Searchを発表した当日に
ChatGPT SearchのChrome拡張というのもリリースしました。 これですね、ブラウザの検索窓がありますよね。
で検索をするときにそこにキーワードを入れたりするじゃないですか。 で今までならそこにキーワードを入れるとGoogle検索が起動していたと思います。
ブラウザでデフォルトで設定している検索エンジンですね。 でこのChatGPT SearchのChrome拡張を使うとブラウザの検索窓に入力した内容っていうのが
そのままChatGPT Searchに飛んで、そっちで検索ができるようになっているんですよね。 これはですね、OpenAIは本気で検索指示を狙っていってる感じがしますよね。
ただ使った感想としてはですね、ちょっと使いづらいなというのが正直な感想です。 ちょっとした調べ物でもChatGPT Searchが起動するんですよね。
でこれがちょっと逆に使いづらいのかなと思ったりしました。 単純なキーワードでパッと検索したい時にはちょっと向いてないのかなと思いました。
単純な調べ物はGoogle検索、ちょっと深掘りしたい内容は検索AI。 こんな使い方が個人的にはしっくりきます。
ChatGPT SearchのChrome拡張が気になる方は概要欄にリンクを貼っておきますので、 興味のある方はインストールしてみてください。
今回の発表で、OpenAIとGoogleの競争っていうのが結構バチバチだなというふうに感じました。
というのもですね、OpenAIがこのChatGPT Searchの発表した当日にですね、 Googleも検索に関して新しい発表したんですよね。
Google AI StudioというGoogleが提供するツールがあるんですけど、 そちらでGoogle検索から情報を取得できるようになったと、そういった機能が追加されました。
これ以前からプレビュー版が出ていたんですけど、 今回Google AI Studioでも使えるようになりましたよと。
これをGoogleはChatGPT Searchの発表の当日にぶつけてきたわけですね。 これ多分偶然じゃないと思うんですけどね。
これあの具体的にはですね、API経由で検索情報を参照した回答っていうのを生成できるわけです。
今後の展望
検索情報を参照できるAPIっていうのも面白そうですよね。 いろいろとアイデア次第であの面白いプロダクトが作れそうです。
こんな感じで検索市場において各社がですね、いろいろな機能というのを開発しています。 逆にいろいろとサービスがありすぎて迷ってしまいそうなんですけど、
やっぱりですね、自分で使ってみてしっくりきたものを使うっていうのがベストだと思います。 そうですね、やっぱり一番知名度があって人気なのは
現状はパープルキシティでしょうか。 こちらも概要欄にリンクを貼っておきます。
会員登録不要で無料で試すことができるので興味がある方はぜひ試してみてください。 それでは今日のポイントをまとめます。
ChatGPT Searchは今までの検索機能よりもさらにパワーアップをしている機能。 最新情報は回答ができないケースが一部ありました。
ただし質問意図の理解というのは他の検索AIよりも深いと思います。 あとはGoogleのChrome拡張もリリースされています。
こちらはですね、概要欄にリンクを貼っておきます。 はい、今日はこの辺ということで本日も聞いていただきありがとうございました。
先日Appleのポッドキャストで星5の評価をいただいていました。 かなり嬉しいコメントもいただいておりまして運営の励みになります。
ありがとうございました。番組ではこのように耳で学べるAIを毎週発信しています。 通勤中や家事の合間にAI情報キャッチアップできます。
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