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  2. これからの時代だからこそ喜び..
2023-04-06 20:14

これからの時代だからこそ喜びを分かち合いたい

#AI
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はい、おはようございます。久々の収録をしています。
昨年、2022年の秋冬あたりにもSTAND-FMで音声収録をしていたんですけど、ちょっとバタバタしていたっていうのと、自分の方向性が定まらないっていうのもあって、
一旦、音声発信の方にエネルギーを割くのを中断して、それ以外のところ、今自分がやるべきことみたいなところにエネルギーを抑えてきたんですけど、
ちょっと今回、また改めて音声配信を始めることにしました。
今日お話ししたいのは、なぜ音声配信を再開することにしたのかっていうところと、あと今考えていること、これからやっていきたいことというか、時代の大局感ですかね、的なところをちょっと軽くお話ししたいなと思っています。
改めて自己紹介をさせていただくと、私は人妻DAOっていう人生をメイクするWeb3時代のカフェ&オフィスをキャッチフレーズに掲げているコミュニティを運営しています。
そこではMake Our Life Free & Beautifulっていうパーパスを掲げながら、割と最先端的な取り組みを中心に行っているところです。
なぜ私が今回、この3ヶ月間ぐらいですかね、音声配信を中断していたんですけど、なぜ再開したかっていうところをお話しすると、理由はいろいろあるんですけど、
一番大きいのは、今2023年4月6日なんですけど、この4月22日にAI時代、これからの時代のコミュニティの価値と可能性についてというような内容でお話しさせていただく機会をいただいて、
まず音声配信の理由の一つとしては、セミナーに向けて自分が考えていることを言語化しておきたいというところが一つと、
あと二つ目が、AIについて、今回本当にセミナーをさせていただく機会をいただいて、あといろんなところでChatGPT4が出てすごい話題になっているんですけど、
AIを勉強する機会が増えて、ちょっとどっぷり勉強しているところではあるんですけど、やっぱり今後AIを活用していく、AIと良い関係を築いていくってなったときに、
言語化する能力、世界の解像度を上げて言語化していく能力、言語化するってやっぱり世界を知るってことだと思うんですよね。
そういったところの力を私自身もより鍛えていきたいなというのを思っていて、なのでちょっとしたトレーニングとして毎日自分が感じたことを言語化しておきたいなという意味で、
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というのが二つ目の理由ですね。この音声配信を始めた二つ目の理由。三つ目の理由が、ちょっと今日この後話す内容ともつながっていくんですけど、
やっぱり私が日々感じていることとか考えたことを、このワクワク感を共有したいなという気持ちがあって、純粋に共有したいっていう人間的な欲求っていうのもあるんですけど、やっぱりいろいろ考えれば考えるほど、
私たち人間だからこそできることとかっていう部分って、なんかもう本当に喜びを共有することぐらいなんじゃないかなっていうとなんかちょっと悲観的なんですけど、なんか喜びを共有することぐらいって言うとちょっと本当に悲観的なんですけど、っていうよりかはなんかちょっとニュアンスが違ってて、喜びを共有することだけじゃなくて、
より良い生き方ができるんじゃないか。なんかこれからの時代に適応していけるんじゃないかみたいなちょっと希望的観測もあって、この喜びを共有したいっていうのが三つ目の理由。で、最後四つ目なんですけど、えっと音声配信を始める前に、
コミュニティのメンバーがスタンドFM、スタンドFMのサービス、スタンドFMのサービスをやってくれたんですけど、スタンドFMのサービスをやってくれたんですけど、スタンドFMのサービスをやってくれたんですけど、
何でしょうね、踏み出す背中を押してくれたっていうのが、コミュニティのメンバーがスタンドFM、スタンドFMのサービスで、パワードバイススタンドFMのサービスで、この音声を書き起こしてくれるサービス、それを要約してくれるサービスがあるって聞いて、
それを使えば私も話した内容をそのまま例えば書き起こしてもらって、AIで書き起こしてもらって、書き起こしてもらった文章をAIで予約したり、AIで編集することでそのままノートの記事にしたりとか、ツイッターの文章にしたりとかっていうことができるなっていうのを思って、
そこでやっぱりしっかり毎日自分の考えを書き留めておきたいなっていうのを思いました。
あとあれですね、ちょっと最後5つ目の理由としては、こうやってやっぱりAIって本当にすごいなとか面白いなって思ってて、いろんな使い方ができるなって思ってるんですけど、
やっぱりいろんな使い方でどうやって使えるかはまだこれからむしろいろいろ試していこうかなって思ってるところではあるんですけど、やっぱり使っていくみたいなところでデータをためていくみたいなところがすごく必要だなっていうのを思ってて、
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一つ個人的にやっぱりやってみたいことというか、やってみたい使い方としては、自分の考えていることとか自分のその時の気づきとかその時の学びみたいなのをAIにすごいインプットさせて、そのインプットさせたAIと対話したいんですよね。
それは純粋に自分の思考を深めるためにっていうところで使ってみたいというところが大きいんですけど、私本当に記憶力弱くて、学んだこと学んだこと結構学ぶの大好きでいろんなこと勉強するんですけど、ありとその本質を勉強するみたいなところが好きなので、細かいところを覚えておくみたいなところに意識を向けてないからっていうのもあるんですけど、
本当にインプットしたことというか入れたことが興味があることは覚えてはいるんですけど、すごい勢いで記憶がなくなっていくんですよね。
昨日のこととか全然覚えてないレベルで、特に最近面白いことが多すぎてって言ってもあるんですけど、いろんなこと覚えてなさすぎて、自分自身のための記憶の保持じゃないですけど、そのためにちょっと今回、VSメモっていう形で記録を残しておこうかなっていうところも思ったっていうのが最後の理由です。
この配信についてはめちゃくちゃ有益なことを話すとか、聞いてくださる方に何か提供できたらっていうところをすごい意識してるわけじゃないので、ちょっと冗長であったりとか有益じゃないところはあるとは思うんですけど、
どちらかというと、すごい個人的な喜びを共有したいみたいなところでやって、共有したい、私の考えてることをどんどん深めたい、私はもっと世界を鮮やかに見てみたい、解像度高く見てみたいんだみたいなところでメモとして残しているところなので、本当に聞いていただくのが申し訳ないぐらいな気もするんですけど、
ちょっとふと思い出たときに、この人こういうこと考えてるんだなぐらいな感じで覗いて見てもらえるぐらいの感じで聞いていただけるといいのかなっていうのを思っています。
今日お話することとしては、大体朝早く起きて、起きれるときは朝早く起きて、最近勉強というか気になったところというか、自分の好奇心の赴くままに色々調べたりしているんですけど、
最近読んだ本で、2030年加速する未来に備えよっていう本を読んだんですけど、これがすごい面白くて、プラス、大地和洋一さんのニュースピックスの動画とかも色々拝見しながら、
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私の中でもAIに対する考え方であったりとか、これからの時代どうなるかであったりとか、じゃあ私たちが何ができるかであったりみたいなところについて考えを深めているところです。
ちょっとその中で、さっきちらっとお話にも出させてもらったんですけど、やっぱり人間、これからの時代私たちがどう向き合っていくか、私たちだからこそできるところって何みたいなところについてちょっと見えてきたところがあるので、それをお話ししたいと思っています。
大前提として、皆さん肌感覚で感じられているところではあるとは思うんですけど、AIが出てきて、より一層世界の変化スピードが上がりましたよね。すごいですよね。
チャットGPTの方が出てきて、また今の社会構造的に、やっぱり色んな人がハイパーコネクション、インターネット上で個人個人が相互につながり合うみたいな世界に生きてきて、瞬時に色んな情報が共有されて、さらにその上でチャットGPTが出てきて、またさらに同時並行で、
AI以外にもハード面、例えばすごい計算処理速度の速いデバイスであったりとか、機器が出てきたりとか、あと通信速度も5Gに移行したりとか、そういったハード面での技術進化もあったりとか、
あと、この本、2030年加速する未来に備えようという本、すごい面白いんですけど、AIだけじゃなくて、AIとブロックチェーンとかVR、AR、メタバスのそれぞれが別々で存在している分野というよりかは、その融合で掛け合わせというか相乗効果というか、
本当に私たちが今まで魔法だと思っていたような世界が実現するみたいなのが、本当にすぐ目の前というか、すでに起こっているところで、世界を変えるような技術みたいなのが、それ一つだけでもすごい革新的な技術がいくつも掛け合わさって、
さらに人同士というか分野横断的に、しかも人同士がつながり、ハイパーコネクションでつながり合っている世界で、すごい勢いで社会が変わっていて、本当に毎日のようにイノベーションが起きているみたいな世界なんですよね。
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すごい勢いで社会が変わっているこの世界で生きていくためにというか、この大きなうねりの中で溺れないためにやっていく、するためにどうすればいいのかといったら、やっぱり機敏に迅速にこの速いスピードに合わせて生きていくというところしかないとは思っているんですよね。
じゃあその上で何ができるかというか、だからこそやっぱり私が今運営しているDAOのような社会の変化に柔軟にスピーディーに対応していけるカチッとした組織ではなくて、ちょっと緩やかなつながりのあるコミュニティがすごく価値があるんじゃないのかなというのを改めて認識しています。
さらに言うと、やっぱりそこで情報が共有されたりとか、必要に応じて必要なメンバーで集まってプロジェクトを作れたりとか、そういった部分ももちろんこの変化の激しい社会の中でスピーディーに対応していくという意味ですごく重要な部分、すごくコミュニティが持つ価値の部分ではあると思うんですけど、
さらにやっぱりその2030年、変化する、加速する社会に備えよう、でしたっけ、ちょっとタイトルがだんだん怪しくなってきてるんですけど、その本を読みながらとか、お茶屋陽一さんのお話を聞きながらちょっと思ったこととして、やっぱりいろんなことがAIでできるようになって、
多分ほとんどのことが一人で十分みたいな世界にAIを使いこなせる人であれば、一人で全部やってしまえば、一人で全部いろんなことができてしまう世界になるかもしれないんですよね。
とは言っても、そうなったときにコミュニティの価値ってなんだろう、むしろコミュニティだからこその価値、一人で何かするんじゃなくて、コミュニティにいるからこそよりいいことってなんだろうって思ったときに、そっかと思って、やっぱり喜びを共有すること、そこしかないんじゃないかなって。
喜びを共有することって言うと、すごく快楽的な話に聞こえるんですけど、快楽的な話ではあるんですけど、もうちょっと深い話があって、それがちょうどさっきお話した、加速する世界に住む内容の本の中にあったんですけど、その本の中、その書籍自体はすごい面白い書籍なのでぜひ読んでいただきたいんですけど、
いろんな技術があって、すいません、ちょっと娘たちが起きてきて声が入っているかもしれないんですけど、ちょっと続きを話すと、その2030年加速する世界に備えようという本自体は、アメリカの企業家、連続企業家、事業家かな、資産家で、すいません、私も今、うろうぶんだ状態で話しているんですけど、の方が書かれている本で、
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いろんなテクノロジーであったりとか、そのテクノロジーをもとにしたビジネス、複数のビジネスに精通している方で、すごく2年以上前ぐらいの本なんですけど、今の時代にも通用するというか、今読んでもワクワクする内容、これからの時代こうなるんだなという意味ですごくワクワクする内容の本なので、本当にぜひ読んでいただきたい内容です。
その書籍の中にあった最後の方に、じゃあ私たちがこれからの時代どうしていけばいいのかっていう問いに対して、その記者の方が、やっぱりこれから少なくとも現時点で考えているというか、私たちができることは、やっぱり学び続けることしかないんじゃないかなって、絶え間なく学び続けることしかないんじゃないかなっていうお話をされていて、
学び続けるっていうのは、一つは最新テクノロジーなどについて知識を取り入れるっていうところが一つなんですけど、もう一つがマインド面で、人間が一番喜びを感じてかつパフォーマンスが最も高い状態になるときっていわゆるフロー状態って言うんですけど、
フロー状態、さらにフロー状態をグループ間で共有しているときがグループフロー状態って言うんですけど、グループフロー状態になっているときがやっぱり人間ってどうしても社会的な生き物なので、どこまで行ってもやっぱり人間って社会的な生き物なので、
グループでフローの状態っていうのがやっぱりパフォーマンスに、私たち自身もすごく幸福感を感じるし、高いパフォーマンスを出せる。その高いパフォーマンスを出せる状態でいるっていうところがやっぱり変化の激しい時代、すごく大事なんじゃないかな、大切じゃないかなっていう話がその書籍でされていて、
これまさにだなと思っていて、私自身も結構いろんなところで、自分が気持ちよくエネルギーを出せるっていうのがすごく大事っていうのを意識して話したりとか、この考えは古典ラジオの、古典ラジオも大好きなのでぜひ聞いていただきたいんですけど、古典ラジオからの影響を受けているんですけど、やっぱり自分が気持ちよくエネルギーを出している状態っていうのがやっぱり個人にとっても幸せですし、
その周りにいる人、気持ちよくエネルギーを出しているっていう状態で、自分が自分の強みを生かして何かができている状態でかつ、それが周りに価値を与えている状態だと思っているんですよね。周りから認められているみたいなところも含めて。
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それがすごく幸せな状態だと思っていて、すごくいろいろ共通するなと思って、その喜びを、おちあいさんの喜びを分かち合うっていうのもそうですし、古典ラジオの気持ちよくエネルギーを出している状態、私がよく言っている気持ちよくエネルギーを出している状態っていうのもそうですし、
あと、さっきの2030年を加速する世界に育つっていうのも本の中であったようなグループフロー状態っていうのもそうなんですけど、やっぱりグループ、組織、コミュニティの中で気持ちよく喜びを共有しながら気持ちよく自分のエネルギーを出している状態みたいなのが、やっぱり個人の幸せにもつながるところだし、
その人個人のパフォーマンス、グループ自体のコミュニティ自体のパフォーマンスを上げるみたいなところにつながる。特にこの変化の激しい時代だからこそ、やっぱりそうやってみんなで喜びを分かち合いながら、この激しい波の中を一緒に乗っていく、一緒に波に乗っていくみたいなところが、みんなと一緒にできたらいいなっていうのを思っています。
ちょっと今日は一旦これぐらいで、思ったより長くなっちゃったんですけど、今なんとなく考えていることをパーッとまとめさせてもらいました。
本当に変化激しくて、全然未来とかは読めない良い世の中ではあるんですけれど、全体の大きな時代の流れを感じながら、刹那的に今この瞬間の喜びを分かち合いながら、
コミュニティであったりとか、知り合った方たちと一緒に、自分たちができる、私たちができる、私だからこそできるみたいなところで、今後も価値を生み出すことをやっていきたいなって、価値を生み出すこと、そして喜びを分かち合えることをやっていきたいなっていうのを思っています。
では、素敵な一日をお過ごしください。
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