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  2. #10💬わたしの中のアレンジと..
2024-07-04 24:39

#10💬わたしの中のアレンジと運命思考

大きくとらえて、繋げていく、組み合わせていく。
私の中の、アレンジと運命思考について言語化してみました。

・関係性や繋がりを見たり、大局的なものの見方や、抽象的な話をしがち
・うまく使えている時と、うまく使えていないとき
・弱み使いのパターン分け
・弱みとの付き合い方

1位 ポジティブ
2位 達成欲
3位 成長促進
4位 着想
5位 収集心
6位 アレンジ
7位 内省
8位 運命思考
9位 学習欲
10位 活発性

▷ 7月11日(金) 14時半〜
ユーカリさんのストレングス分析ライブしてもらいます🥰🙌

▷ 1位『ポジティブ』と3位『成長促進』について
https://stand.fm/episodes/66837b725de418ef2d590abc
▷ 2位の『達成欲』について
https://stand.fm/episodes/66822ff2b67d807f2f24c8a2
▷ 4位の『着想』、5位の『収集心』、9位の『学習欲』について
https://stand.fm/episodes/6684df4f747c66598a0b4485

▷ 私のストレングスファインダー結果note
https://note.com/agrilife2030/n/n9c0d4f1e988b

#ストレングスファインダー
#運命思考
#アレンジ
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00:05
はい、ひと妻DAO運営代表のいずみすみれです。本日も私の中のストレングスファインダー、こうやって動いてるんじゃないかなっていうことの言語化をしていこうと思います。
これが4段目ですかね。第1段が私の資質2位の達成力、第2段が資質の中で1位と3位のポジティブと成長促進、
第3段が資質の中で4位と5位と9位ですかね。着想・収集心・学習力・好奇心・資質と呼ばれるこの3つについて、第3段はお話をしました。
なのでこれまで、上位10資質があるうちの6つをお話ししてきたという感じですかね。今日は私の資質の中でも、わりと横の繋がりとか、組み合わせていく、物事を組み合わせていく、物事をつなげていく、みたいなところに関係していく資質についてお話ししていこうと思います。
それがアレンジと運命志向ですね。ちょっと今確認したんですけど、アレンジが6位で、運命志向が8位ですね。私のストレングスファインダーの順番ですと。
あと、着想も物事をつなげていくっていう意味で、そこら辺もかぶってますよね。ここら辺の資質になってくると、ストレングスファインダーの資質の結果を見て、確かにこの能力というか強み、私持ってるなっていうのは、
分かりつつというか、理解しつつ、説明を読んでいくうちに、これ結構弱み遣いしちゃっていたなというか、新しい気づきが結構出てくる部分だなっていうのは思いましたね。
特にそうですよね。本当にここ最近、私の中で気がついた自分の弱みの部分に、強みであり弱みである部分に関連するところが、このアレンジ運命志向、プラス着想あたりですね。
ちょっとそこら辺も含めて、強みとしてはこうやって使っているけど、実は弱みとしてこうやって使っていましたっていうところと、そこを克服じゃないですけど、そことうまく付き合っていくために、今ちょっとこういうことを意識してし始めましたみたいなことをお話ししようと思います。
03:06
この運命志向、最初、そうなんですよ。私、ストレングスファインダーの結果が出たときに、上位10資質があるうち、だいたいそれぞれね、何か納得みたいな感じだったんですけど、この運命志向だけがよくわからなかったんですよね。そもそも何でしょう、そもそもよくわからなかった。
どういうことっていう、何だろう、この資質っていう。それが運命志向でしたね。運命志向の解説も、インターネットとかで色々調べてみるうちに納得してきたというか、そっか確かに私、人よりもこういう考え方強いかもなっていうのをちょっとずつわかってきたっていうのが運命志向ですね。
一応ね、アレンジ運命志向、ちょっと簡単に説明をすると、アレンジが全体を見て最適な組み合わせ、最適化する志向ですかね、最適な組み合わせを考える力がアレンジみたいで、運命志向が大きなつながりを感じる力みたいなところみたいですね。
なんかね、人と人を全人類つながってますみたいな考え方で、確かに私結構それあるんですよ。というか何でしょうね、なんかそこが自分特別そういうのが強いと思っていたわけじゃないんですけど、こうやって出てきて、そこって人より私この考え方強いんだって気がついたっていうところですかね。
特に多分起業してからより強くなったと思うんですけど、わりとマインド的には、情けいは人のためならずっていうマインドが強いんですよ。やっぱり誰かに何かするのって、その人が喜んでくれたから嬉しいみたいなところもありつつ、それ自体が結局つながってつながってつながってどっかで自分にきっと帰ってくるんじゃないかとか。
自分一人では生きていけない感覚みたいなのもすごくあって、それは何でしょう、自立できないとかっていう話じゃなくて、世の中はいろんな人とかものとか、生き物とかのそういったすべてのつながりで世界はできていて、私はその一部なんだよ、その大きなつながりの中の一部なんだみたいな考え方が、わりと根底にあるんですよね。
私はそういう考え方なので、わりとそこがナチュラルというか自然なんですけど、このストリングスマイナーの結果を見ると、あ、みんながそういう考え方じゃないんだ、みたいなところを改めて気づいたっていうところですね。
だからアレンジも運命思考も着想も多分大きく括ると、つながりを見たりとかつながりを考えたりとか、あと全体を見るみたいな力になってくるのかなっていうのは思っています。
06:12
確かに言われてみると、私自身の思考の考え方のパターンとして、物事を大きく捉えたりとか、時間とかも、時代の流れとかそういう対極的な考え方が好きというか好き、わりと自然とやってしまっているんですよね。
やっぱり話にも抽象的な話に惹かれてしまう人は、私自身も抽象的な話をよくしてしまいがちなんだろうなっていうのは思っていて、これが多分強みとして使えているときは、やっぱりいろんな情報とかいろんな人とかものとかのつながりを考えて、最適なというか、
ベストな未来に対するビジョンを描けるだったりとか、最適な組み合わせ、人ものリソースに関して最適な組み合わせを考えることができるとかね。
あとまだ多分ここらへん運命志向だと思うんですけど、基本的に関わっている人が、やっぱり全員が勝つような設計を考えるのが好きだったりとか、やっぱり縁を大切にするみたいなところも多分きっと運命志向ですよね。
そういうところはきっとすごく出てるんだろうなっていうところはありますね。逆に結構、いろいろ学んでいくうちにこのストレングスファインダー、いろいろ学んで自分の行動とか振り返っていくうちに、ここ結構弱み使いしてしまっていたなっていう部分があったので、それもお話ししていこうと思います。
よく言うとそうなんですよね。よく言うとというか、端的に言うとやっぱり対局的なこととか抽象的な話が好きなんですよ。物事の本質みたいな話だったりとか。これって裏を返すと、具体的な、具体とか個別みたいなところにちょっと視線が行かなかったりするんですよね。
何でしょうね。本当に抽象とか抽象的なものとか対局的なものとか、ちょっとそういう大きく物事を捉えるっていうところと、やっぱり個別具体を同時に見るってなかなか難しくて意識しないとできない部分なんですけど、私はついつい大きく物事を見たりとか抽象的に物事を見たりとかっていうことをやっぱり無意識のうちにしがち。
だからこそ個別具体のところに関しては、結構意識しておかないと視線が行かないんだろうなって。だからこそそこを意識しないと、やっぱり人とのコミュニケーションを取るときにずれが生じてきちゃうんですよね。
09:13
私のやっぱりそういう抽象的な話って、私の中では簡潔はしてるんですけど、その方がやっぱり同じように理解するかっていったらまた別の話ですし、人によってやっぱり個別具体でちゃんとデータが出てるもののほうがしっかり信頼できるっていう方もいて、そこの視線というか見てる世界が違うからこそちゃんとチューニングしていかないと、視線を合わせていかないとコミュニケーションにずれが生じてきてしまう。
やっぱり現実的な方からすると、よくも悪くもというか、やっぱり私は結構抽象的なタイプ、抽象的に物事を考えるタイプなので、ちゃんとしっかり現実に即した話し方とかをしないと、現実的な方から見ると結構フワフワしてるように見えてしまう恐れがあるんですよね。
だから、よくうまく使うと多分大きなビジョンとか、大きな物事を考えて大きくビジョンを描ける力ではありつつ、これを下手に使うというか、弱み遣いしてしまうと、やっぱり起業家じゃなくて思想家というか無双家、もはや無双家になってしまうとかね。
あと、コミュニケーション部分においては、多分そういったところをやっぱり意識しなきゃいけない。自分がそういった抽象に考えが寄りがち。話してる内容もそういったところに寄りがちだというところは、やっぱり意識しておかなきゃいけないなって感じたところ。
あと、私が調子が悪いときに弱み遣いをよくしてしまってるなっていうのは思ったんですよね。ゆうかりさんにも資質分析の回で、ぜひ弱み遣いの話をしてくださいという話はしていて。
弱み遣いしてしまっているときって、いくつかパターンがある状況があると思うんですけど、まず、やっぱり癖として弱み遣いをしてしまっているという状況と、あとその環境によって弱み遣いになってしまっている環境によって弱み遣いになってしまっているというところ。
あと、調子が悪くて弱み遣いを、不健全な状態ですね。不健全な状態になってしまうと弱み遣いをしてしまっている。この3パターンがあるかなっていうのを持っていますね、今のところ。
例えばさっきの、企業化じゃなくて無創化になってしまうみたいな話に関しても、同じように抽象的に物事を考えている方とか、大きな話をするのが好きな方の中だったら、同じようにそういう話をしても全然いいんですよ。
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ただ、そうじゃなくてもっと現実的に物事を考えたい方、ちゃんと個別具体で例を出したりとか、データをちゃんと出すことによってしっかり理解していきたい方に対しては、やっぱりそういう話し方というか、自分の資質をそのまま出しちゃうと、やっぱり何言ってんだこいつみたいになるわけですよ。
それはどっちが悪いってわけじゃなくて、やっぱりその時の状況とか環境とかに私の資質がうまく合わずに弱み遣いしちゃってるっていう状態なんですよね。多分これが環境によって弱み遣いしちゃってるっていうパターンかなっていうのを持っていて。
あと不健全な時の弱み遣いですね。これはどういう時かっていうと、私結構この1年間ぐらい、割と結構ストレスフル、いろんな家庭とかも含めて結構ストレスフルな状況だったんですよね。
その時の自分の行動パターンみたいなのを振り返った時に、よくも悪くもこの私の資質を弱み遣いしてしまっていたなっていうところはあったんですよね。多分これ本当に無意識の思考のパターンって呼ばれているので、なんか癖なんですよね。
そこがうまく使えているといいんですけど、不健全な時、例えば私すごいストレスにさらされている時って逆に頭の中の思考が爆発するんですよ。爆発するっていうのは、調子がいい時には健全にビジョンを描けていたものが調子が悪い時、例えばすごいストレスにさらされている時って逃避的な、逃げる方ですね。
逃避的な行動によって、
すみません、ちょっと娘が入ってきたので一旦中断しました。仕切り直します。
そうです。強いストレスにさらされた時に、そのストレスから逃げるための逃避の行動を行うんですけど、そこにもやっぱりよくも悪くも資質が出ちゃっているなっていうのを感じたんですよね。
私の場合、運命思考とか、そういった大きく物事を見る、抽象的に物事を見るとか、そういうのが自然とやってしまう。それが思考の癖なので、ついつい現実逃避としてそれをやっぱり結構やっちゃうんですよね。
それは全然、健全にできているうちはいいというか、多分それ自体が悪いわけじゃないんですよね。逃避の行動って自分を守るための行動なので、それができているのは、それ自体は悪くないんですけど、
ふと自分をモニタリングというか、今の私、健康的な心理状態なのかな、それとも不健全な心理状態なのかなっていうのを観察するときに、もしかしたらいつもだったら健全なビジョンを描けている、健全に自分をコントロールというか健全な状態よりも、
15:23
いつも以上に妄想が爆発しちゃっているとか、血に足のついてないような発言をし始めたときに、これって自分自身をストレスから守るための思考パターンになっていると思うんですけど、そこを気づけるかどうかというのがまずまず大事だと思うんですよね。
それが自分自身に気がつけたら、それはそれですごい良いですし、周りの方にも多分そういうのを理解してもらうのも大事なんじゃないかなっていうのは思ってて、自分が不健全なときにこういう行動パターンをとりがちなんだよと。
もちろんそれを自分に気づけたら、今ちょっと自分が不健全な状態、不健康な状態なんだ、じゃあちょっとこの環境から離れようとか、一回休もうとか、多分いろんな選択肢が取れると思うんですけど。
でも実際こうやって自分自身で気がつくのって難しいというか、その瞬間は後から気がつくことができるんですけどね。
あらかじめだから周りの人にこういう、私多分不健康なときはより頑固になってしまうとか、例えばの話ですね。
不健康なときはすごく不健康、精神的に不健康なときはより妄想が爆発して夢見がちな話をしてしまうとか、そういうことを伝えておけば、
妄想し始めたときにちょっと一旦、周りの人にちょっと一旦落ち着いて、今もしかしたら妄想しちゃってるかもしれないから、一旦ちょっと落ち着こうよって声をかけてもらうこともできるじゃないですか。
そういう使い方もできるんじゃないかなっていうのは思っていますね。
よくも悪くも自分が健康なときにもこのストリングスファインダーの資質って出てるし、不健康なときにもストリングスファインダーの資質って出てるなっていうのは思いますね。
あと、結構最近もう一つ、なるほどって思ったのが、私、計画を立てて物事を進めるっていうのがあまり得意じゃないんですよ。
っていうのはやっぱりその都度その都度ベストな選択肢を考えて進んでいるので、変わっちゃうんですよね、計画を立てても。
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っていう話を今ちょっとお世話になっているカウンセラーさんにお話をしたら、スミレさんは思考が横に広がっていくタイプだからじゃないですかって話を言われたんですよね。
まさにこのストリングスファインダーの資質、アレンジとか着想とか運命思考とか、やっぱり物事の繋がりを捉えて組み合わせていく力って思考的には横の繋がりなんですよ。
結構私、発散していく。思考が横に広がっていくタイプなので、そういう横の繋がりを考えたりとかするのは好きだし得意だなっていうのは思ってて。
逆に、だからこそかわかんない。そこは二項対立かわかんない。どっちができるからどっちができないとかって話かどうかわからないんですけど。
縦軸で、時間の縦軸で物事を積み上げて考えていくってやっていくのがやっぱり思考のパターンとして合わないから、計画を立ててそれを遂行していくとか、日々のスケジュールとかもそうですよね。
そういった時間軸を意識したものが、そもそも思考のパターンとして合わないからうまくいかないんじゃないかっていう話をしてもらったんですよね。
計画とかに関しても、そのとき言われたのが、タスク管理の話をしてたんですよね。
そのとき言われたのが、横の広がりでいろんな物事が拡散していくタイプの思考タイプの人はたぶんやりたいこととかやることがどんどんたくさんあふれてきちゃう。
でもやっぱりそれって全部ができないので、ちゃんと整理をしていく必要があると。
縦型のちゃんと時間軸に物事を考えられるというか、目標に対して物事を拡散して積み上げていくというか、きれいに縦に並べていけるタイプの人はたぶんたくさんタスクがあったときに、いついつこれをするみたいな感じでやっていくことができるんだけど、
その思考パターンじゃない人は縦で考えるんじゃなくて、本当に自分の横の広がりの思考パターンにあったタスク管理の仕方をやってみたらどうかっていう話になったんですよ。
それがマインドマップですね。マインドマップをご存知の方がいらっしゃればイメージつくかなと思うんですけど、
何か中心にあって、例えばプロジェクト名とか、私もすごい詳しいわけじゃないんですけど、そこに対してニョキニョキニョキって枝を伸ばしていくんですよ。
このプロジェクトを実現するためにはこの要素が必要だよねみたいな。この要素をさらに細かく分解していくとこの要素だよねみたいなのを、
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本当に枝みたいにどんどんニョキニョキニョキ伸ばしていく図になるんですよ。
そのカウンセラーさんから言われたのは、そうやっていくとたくさん枝が伸びている根っこの部分は大事だけど、枝の端っこの部分ってそんなに大事じゃない部分だよねと。
そういったのを見える化しておくことで、タスクの優先順位とかつけることがしやすいんじゃないかっていうお話をいただいたんですよね。
すごいなるほどって思ったんです。今までやっぱりタスクとかっていろんなタスク管理の仕方があって、私全然しっくりこなかったというか、やっては諦め、やっては諦めみたいなことを繰り返していたので、
なんかしっくりこないなって思ってたんですけど、今までは一番しっくりそれがきましたね。
やっぱり難しいことを考えずに、本当に自分にとって本質的に大事な部分ってこことこことここだよねみたいなのを簡単に見える化して、
今から私がやろうとしているのは本当に大事な部分なのか、それとも枝の端っこの部分なのかみたいなところを考えることで、そのタスク本当に引き受けていいのか、引き受けないほうがいいのかっていうのを考えることができますよっていうところで、
こういった何でしょうね、やっぱり思考の癖によって自分に合ったタスク管理とかスケジュール管理とかもそうですよね。たぶんいろいろあるなっていうのは思ってて、そういったところもStrings Finderの使い道というか、自分のパターンってこうだからこういうタスク管理とかスケジュール管理とかが合ってるんじゃないかみたいなのを考えるきっかけにもなりそうだなっていうのを思いました。
というところですかね。やっぱり、DAOとかコミュニティとかいろんな方の関わりの中で良かったなって思うのは、資質を理解して、さらにそういうのって理解しただけじゃなくて、その上でさらに他の人との関わり合いとか一緒にプロジェクトをやっていくと、自分と他者との違いが分かることで、より自分の自己理解が深まるみたいなところってあるじゃないですか。
だから私本当にDAOのコミュニティに出会ってから、いろんな方と一緒に活動していく中で、より自己理解が深まったと思うんですよね。だからこそ、今このタイミングでStrings Finder改めて振り返ってみて、より深い理解ができるというか、うまく活かせるんじゃないかなっていう気もしていて。
そこら辺も含めて、7月11日のゆうかりさんのStrings Finder分析会、ちょっと楽しみにしております。
24:05
というところで、今日は繋がり系の思考を組み合わせていく系の思考、資質であるアレンジ、運命思考、着想もそうですよね、に絡めてお話をさせていただきました。
明日は残りの内政と活発性についてお話ししたいと思います。
はい、では。
24:39

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