2025-10-08 1:18:58

1期生に聞く!SCGってどんなコミュニティ?【ゲスト:飛来薪さん】

今日のゲスト
自己啓発キャリアアップサポーター
飛来薪さん
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00:02
はい、みなさんこんばんは。 起業コンサルタントの片岡すみらです。
今日もコラボライブ1期生に聞くSCGってどんなコミュニティということで、
今日は最後になりますね。 やっと最後を迎えました。
鳥をお任せするのは、皆さんもご存知のあの方になるんですけども、
今日はね、10月10日まで募集しているSCGのコミュニティの中身について、いろいろお伺いしていこうかなと思っております。
2期生に入ろうかどうか悩んでいる方に向けて、いろいろ参考になればいいかなと思っておりますので、ぜひ最後まで聞いていってください。
そしてこちらのライブはホッドキャストに流す関係上、コメントは読み上げていません。
質問などは最後にお答えしますので、それ以外のコメントはリスナーさん同士での交流でお願いいたします。
はい、それでは早速ゲストをお呼びして進めていこうと思います。なんか今日ちょっと調子悪いな。
くしゃみが出そうだし、喉がちょっとなんか意外がしますね、夜になった。 もしかしたらちょっと拒否反応が出てるのかもしれません。
はい、それではお呼びしたいと思います。本日のゲストは平井真さんです。
はい、皆さんこんばんは。平井真です。よろしくお願いいたします。
お願いします。
ちょっと調子が悪いです、私。
まあね、涼しくなりましたからね。気温差もありますから。体調管理、皆さん気をつけてください。
さっき拒否反応が出たって言ったんですけど。
何のですか?
え、真さん。
スタイフをやりすぎてちょっと拒否反応が出てる。
いや、真さんに対しても拒否反応が出てる。
よくわからないですね。日本語って難しいですよね。
今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
2期生として入ろうかどうかを悩んでいる方の背中を押してください。
そうですね。今日はもうパシッと押して、この後すぐ入会していただけるようにしたいと思います。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、それではまず最初に真さん、自己紹介をお願いします。
はい、では改めまして、皆さんこんにちは、こんばんは。
自己啓発キャリアアップサポーターという活動をしています、平井真と申します。
夢を叶える力をあなたにということで、あなたの夢の伴奏者という形で活動をさせていただいています。
具体的には皆さんのキャリアの相談から自己啓発の手段、そして実際に取り組んでらっしゃる自己啓発の進め方とかですね、そういったもの。
03:00
たとえりは夢そのものを見つめ直すといったようなプロセスもお手伝いをさせていただいています。
今日はよろしくお願いいたします。
お願いします。
お願いします。
あれ、いつも言う最初の、いつも言ってるやつ、私の時は言わないですね、そういえば。
いつも言ってるやつっていうのは何でしたっけ。
しんさんいつも、なんとかファンのみなさんって言うじゃないですか、私聞いたことないんですよね、私の時。
あ、そうですか。
そうです。
そうですか。
まあ、すみなさんのね、ファンは、大丈夫でしょう。
どういう意味ですか。
いやいや、大丈夫かなと思いまして、お聞きのみなさん、大丈夫ですよね。
大丈夫なんでしょうかね。
最近、けっこうCGの中でもコラボライブがあるじゃないですか。
ありますね、けっこうみなさん活発にされてますけど。
しんさんもゲストに出たりとかするじゃないですか。
はい、出させていただきます。
その時大体、何々ファンのみなさんって言ってるから、それが鉄板なのかなと思って。
コラボを初めてなさる方とかも多いので、特にSCGで初めてご一緒した方は、そこのチャンネルにお邪魔するのも全く初めてとか、来ていただくのも初めてとか、そういう方も多いので、最初にやらせていただくときは、そこのチャンネルのファンのみなさんにちゃんとご挨拶しないと。
そういう意味合いなんですね。
そうですそうです。どういう意味合いだと思ってたんですか?
宣戦布告なのかと思ってた。
いやいや、よくわからない。
なぜそこで宣戦布告するんですか?
ファンのみなさんに。
いよいよこのままで、みなさんぜひ可愛がってくださいという意味で、ご挨拶をさせていただきました。
だから、私のところはもう散々やってるから、言ってるよねってことですね。
散々というかね、何度か来させていただいてるので、今さらね、挨拶しなくても知っとるわいっていうね。
また来たんかっていう感じだと思うんですけど。
この時期になると、いつも来るなと思われてるかもしれませんね。
そうですね。この月とかね、もう2ヶ月後とかですね、この辺りでご一緒する企画を一緒にね。
なんせ同期生でございますので。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今日もですね、事前に考えさせていただいた質問事項に沿ってちょっと進めていって。
その都度、ちょっと急に何か別の質問を聞くかもしれませんが。
臨機応変に対応よろしくお願いします。
臨機応変にね。臨機応変に行きましょう。
それでは一番最初の質問に行きたいと思います。
06:02
これはあの、皆さん結構共通点があるお答えをされる方が多いんですが。
はい。
はい。しんさんはなぜSCGに入ろうと思いましたか?
これは多分あの、私も一期生の他の方のお話も若干聞いてますけど。
はい。
ほぼほぼ同じお答えに近かったんじゃないかなと思うんですけど。
はい。
もう答えはズバリ、すみなさんがやるからです。
みんなそうなんですけど。
いや、これやっぱりですね、私あの別のコミュニティにもご存知の通り、ちょっともう10年ぐらい前から入ってるんですけど。
その時も同じ理由なんですよ。
あ、代表の方がやってたってことですか?
そうです、当時ですね。
なのでやっぱりコミュニティって、もちろん何をやるかもちろん大事なんですけど、
誰がやるかっていうのはすごく大事だなと思ってまして。
へー。
はい。
やっぱり自分がこの人とだったら一緒にやれるかなとか、この人の場所だったら、例えばいい空気感で一緒になんかやれるんじゃないかとか。
はい。
そういうことを最初に考えるので、コミュニティっていうその環境をですね。
はい。
やっぱりその中心に立つ方は主催する方なんで、やっぱ誰がやるかっていうのはすごく重要視してます。
うーん。やっぱりあれなんですかね、主催してる人との距離感とかそういうのが合わなかったりとか、
ちょっとなんかずれてんなーみたいな方のコミュニティに入ると、コミュニティ自体もなんかちょっとおかしな感じするんですか?
そうですね。っていうかやっぱり自分自身がちょっとこう、なんですかね、そのスムーズに入れないというか、
あー。
みたいな、そのコミュニケーション一つとってもですね。
はい。
私は別に新しいとこに飛び込むのはそんな苦手ではないんですけど、
長くそこでいて、何か自分でやりたいことをやるとか、コミュニケーションを取ろうとすると、入り口はやっぱりそっちの方が、スタートがこう切りやすいので、
はい。私は典型的な先行型なので、最初が肝心だと思ってるんですよ、何事も。
はいはいはいはい。
はい。
あたりは特攻隊ですからね。
特攻隊、なんか知るみたいに言われますよ。先攻逃げ切り型と言っていただければ。
あー、特攻隊じゃないんですね。
特攻隊はなんか終わってしまう感じがするじゃないですか。特攻ってなんか続きがあるかみたいな。
一番最初に命を燃やしますみたいな感じ?
命は燃やすんですけど、ちゃんと最後まで逃げ切ると。
あー。
先攻逃げ切りですね。
あー、そういう感じなんですね。
基本そっちの方がタイプ的には合ってると思ってる。
まあでもそうですよね。いつも言ってらっしゃってますしね。
そうですね、はい。
じゃあちょっと私のコミュニティだから入っても大丈夫かなっていう感じだったってことですか?
09:03
まずそれが一番ですね。
それを前提にして、当然コミュニティのコンセプトがあるので、そこで自分がやれることがやれるかとか、
いうのを考えて、やっぱりいいねっていう感じで入会させてもらったっていうのが。
へー。
なので、これ悩んでらっしゃる皆さんにね、最初にお聞きしたいんですけど、
やっぱり主催は片岡住名さんのコミュニティなので、皆さんは住名さんをどう思ってらっしゃるんですか?
怖っ。
住名さんならと思われる方は、迷わず入られることをおすすめしますね。
これが一番大事です。
そういうことなんですね。
結局そういう人が集まるので、そういう空気感でできるんですよ。
そうするといろんなことがスムーズにできるし、いい連鎖ができる。
その場にいられるっていうのがすごく大きい。コミュニティってそういう影響力が大きいので、
そこを最終的には決め手にされたらいいんじゃないかなというふうに個人的に思います。
ちょっと怖いですね。
そうですか。でもこれは人の相性なので、いいとか悪いとかではないです。あくまでも。
確かにそうですね。
しんさんの場合、私の当時コミュニティができる前って、
しばらくライブをしてて、一人でライブをしてて、
そこでちょっとずつコミュニティについてちょいだしちょいだしみたいな感じでしてたと思うんですけど、
作る前ですね。
その時に、一番最初のぐらいからたぶんしんさんって聞いてくれてたと思うんですけど、
そうですね。
一番最初ってコミュニティ作りますっていうところが確か入ったと思うんですよ。
そうですね。
コミュニティを作ろうと思いますっていう。
作るつもりでいますっておっしゃってました。
その時にどんなコミュニティになるのかなみたいな想像みたいなのってしてました?
そうですね。ある程度は。
隅田さんが作るであろうコミュニティって、大体この範囲のどっかじゃないかみたいな。
それは想像と合ってましたか?実際のコミュニティ。
いや、はい。やっぱりっていう感じでした。
ほぼ。
そんな感じだったんですね。
じゃあ予想通りで入ってみても予想通り良かったっていう感じですかね?
そうですね。特に私の場合は今回このCGに入らせていただく時に明確な目的があったので、
12:01
それが間違いなくここだったら活動というか前に進められるだろうっていうのが内容を聞いてクリアになりましたので。
逆にそういう場をうまく作ってくださってっていう感じですね。
そうなんです。私は隅田さんに利用されてるんです。
コミュニティは自分で活用しないと。
そうですね。
待っててもダメです。
活用って言うと意欲聞こえますけど、利用されてるんですよ。
いやいや、活用してるんですよ。
こういうコンセプトの回ですよって。はい、そうですよねって感じですね。
まあでもそうですよね。しんさんのやってることにも合ってるし、これからやろうとしていることがコミュニティの中でできそうだなっていう感じはありますよね。
そうですね。もうかなり明確にありますね。
いやー、なんかしんさんのために作ったみたいな感じになってる。
いやいやいや、そんなことないですけど。
今入ってらっしゃる皆さんもそれぞれ目標目的があって、着実に進んでらっしゃるんで、そういうのを見られるっていうのもコミュニティのいいところですんで。
自分一人だけじゃなくてですね、周りの方がどういうことをされようとしてるのかっていうのを一緒に見れるっていうのは。
それはコミュニティのやっぱりもう一つの良さだと思うので。
はい、そうですね。
ちなみにコミュニティに入ってみて、コミュニティの第一印象はどんな感じでしたか?
そうですね。やっぱり一期生っていうか、本当に最初に立ち上げたときだったので、会のコンセプトはもうこれですって指示ははっきり決まってるんで、そこは特に疑念も何もなかったんですけど、
どういう方が実際入ってきて、どういう運営の形になるんだろうっていうのがしばらく、皆さんもそうだったかもしれないですけど、一期生はね、やっぱり最初なんで。
そうですね。
流れがまだできる前ですから、どうなるのかなーみたいな、一瞬ちょっと雰囲気があって。
探り探り。
徐々にコミュニケーション取り出すと、こういう人がいてこういうことやってるんですねみたいなことが、お互いが分かってきて。
その中でだんだん形ができてくるというか、こういう会議しましょうみたいな。
なんか形成されていくプロセスをずっと見てる感じでしたね。
どれぐらいのタイミングで、他に入ってきた方を把握されましたか?
私の場合はですね、一期生の方はって意味ですけど、入ってこられた方のうち、そこで本当に初めて接触する方って、4分の1ぐらいだったんですよ。
15:06
少ないですよね。
たまたまなんですけど。
そういう意味では、この方もいらっしゃる、この方もいらっしゃるって感じの方が強かったので。
そういう意味でも私は入りはちょっと楽だったかもしれないですね、他の方に。
知らない人が少ない分。
どちらかというと少ない。
人によってはほとんど知りませんっていう方もいれば。
当然いらっしゃったと思うので。
それによって最初のスタートちょっと違いますよね。
そうですね。
やっぱり知ってる人が少ないとどうしても緊張したりとか。
ちょっと様子を見るというか、会話の入りがちょっと慎重になるじゃないですか。
そうですね。
私はあんまり慎重にならないですけど、大抵の方は慎重になると思うんで。
私の場合はそれが少ない分、ますます最初からもうペースを先行でパッと上げて、
いろんな方によろしくお願いしますみたいなやり方をさせてもらいましたけど。
ちなみに私の知らないところで連絡取ったりするんですか?
どういうことですかそれは。
知らないところでってどういう意味ですか。
これ聞いてる人言い方が、どういうこと?って今カテナいっぱいついてると思うんですけど。
ありましたかね今ね。
コミュニティの中以外のところでコミュニティの話をすることはありますか?
コミュニティ以外のところ、以外のところ?
以外という言い方がちょっと難しいですけど。
例えばコラボライブするときの、コラボ収録とかするときの入るときに、
そういえばこんな話しましたとか、打ち合わせのときに実はこの人と話してますみたいなありますか?
いや。
あんまない?
ないと思いますね。忘れてたらごめんなさい。
多分ないと思います。
基本的にはコミュニティの中でやり取りしてるという感じですね。
そうですね。もともと関わりがある方もいらっしゃるので、
コミュニティに無関係で別の話をすることはもちろんありますけど。
しんさんだったらそういうことしててもおかしくないなと思ったんで。
どういうことですか。
取りようによっては聞いてる人はこの人はどんな人なんだってなるじゃないですか。
話のネタとして?
いやいや。
18:00
最初にそういう話をした方が話し入りやすいじゃないですか。基本的に。
そうですね。それはあります。
皆さんに会話するとき、ここで知り合った方はここの話になるので、どうしたってですね。
そこからその方の話に入ったり、自分の話をしたりって、当然なりますけどね。
しんさんのイメージが、私のいいように進んでいってるような気がします。
なんかよく分からないですけど、どういいように進んでるんでしょう。
私の思うように、思うようなイメージに進んでる気がします。
そうなんですか。
私の質問の仕方で。
私はもう普通に自分の従来どおりの形で活動させていただいてますんで。
そうですね。思うがままに。
やっぱりコミュニティは、コミュニケーションは非常に大事なんで。
特に二期生は最初のメンバーですから。
ここでちゃんとした形成をしないと、次二期生入ってくる方とか、その後入ってくる方がそれを見て学ばれるんで。
最初はやっぱ肝心ですね、いろんな意味で。
しんさんはやっぱりスタイフをやられてる期間が長い分、
SEGのメンバーの中でももともと知ってましたっていう人が多いっていう話だったんですけど。
コミュニティにこの人は入るだろうなって思ってた、予想してた方。
どれぐらいの割合でしたか。
そうですね、片手ぐらいは。
思ってた人がいた。
そうですね、入られるんじゃないのかなという。
結構の確率ですよね。
そうですね。その前の関係性を見てて、終わりになるんじゃないのかなと。
予想してた。
しんさんはコミュニティに入って、自分の思うような活動はできてますか。
コミュニティでこういうふうにやりたいなって思ってたこととか多分あると思うんですけど。
その目的は果たせていますか。
今のところ、オンタイムで進んでる感じです。
進めてくださってる感じと言った方が正しいかもしれないですけど。
そうなんですか。
21:00
結局、次のことを進めていくときに、ある程度時間軸がいるじゃないですか。
ここにこういうものがあって、その前にこういう段取りで、みたいなのが必然的にいるので。
その目安があると、準備もしやすいじゃないですか。
ある程度想定して準備はしてたんですけど。
具体的に出てくると、より準備しやすい。
そういう軸を、ペースを作ってくれるのがありがたいですよね。
よかったです。
ちなみに、私としんさんは同期ということで。
スタイフ同期ですね。
どうなんですかね。私たちはいつ頃知り合ってるんでしょうね。
互いを認識したのっていつ頃なんでしょうね。
私がスタイフで、スミナさんの収録配信ですけど、主に。
定期的に聞くようになったのは、
おそらくスミナさんが配信をなさって1年とか経たれたぐらいじゃないかなと思うんですけど。
2021年のどこかだと思います。
なぜかというと、2022のスタイフ感謝祭に私出てるんですよ。
その前にスミナさんの配信を聞いてて、スタイフ感謝祭の話を聞いて、エントリーさせていただいたんで。
1回目のスタイフ感謝祭の存在は知らなかったってことですかね。
あの時は知らなかったですね。
そうですね。4月以降ってことですね。
少なくともそれより後だと思います。
ビジネス配信を聞き出した感じだったので。
その頃ぐらいに。
はい、だったと思います。
そこでヒットしたわけですね。
ヒットというか、こういう配信される方いらっしゃるんだなと思って。
ちょっと興味を持ったっていう。
いつ認識したんだろうな。
多分スタイフ感謝祭じゃないですかね。
2022年に私がエントリーさせていただいたんで。
その時ですかね。
その前後かそれ以降だと思います。
ということは2022年として3年ぐらいになるわけなんですけど。
なりましたね。
長いですね。
3年から3年半になろうとしてるので。
結構長いですね。
そうですね。いつの間にか時間ってね、やっぱりあっという間に経ちますよね。
そうですね。
いい時間ほど早く経つんですよ。
私ちょっと長いです、じゃあ。
24:00
え?何かおっしゃいました?
何も言ってないです。
人によってね、体感時間は違うので。
そうですね。
年齢が減るごとに時間は短くなっていくという法則があるので。
それはやむを得ないかなと思いますけど。
普段の配信とか、普段の感じを、
普段の感じの私を知ってるじゃないですか、しんさんは。
どちらかというと多分SEGのメンバーの中で一番古いので。
そうですね。配信を聞かせていただいてるという意味ではそうかもしれないですね。
なので、一番多分私のいろいろなことを知っていると思うんですよ。
情報は多い方だと。
変な配信してたとか。
そういうのも知っていると思うんですけど。
そうですね。
コミュニティの中は、私スタイフでコミュニティ作るのはこのSEGがほとんど初めて。
ちゃんとしたこういうコミュニティを作るのは初めてなんですけど、
コミュニティ内の私の印象ってどんな感じですか。
コミュニティ内?どうですかね。
やっぱり、個人で企業も10年、親になってて。
そういう実績もちゃんと出されてて。
日常の配信もそれにまつわる配信がほとんどですから、
やっぱりそっから入られた方は、
なんかこう、目指す人でもあるけど、
なんかちょっとこう、上の存在というか。
目指す存在ではあるけども、かなり上にいる。
雲の上とまでいけませんけど、
なんかそのあたりにいらっしゃる方みたいな印象じゃないですかね。
コミュニティの中ですよ。
そういうイメージありますか。
だと思いますよ。
皆さんの発言をお聞きしたりしてると。
つまりお友達じゃないですかね。
そうですね。お友達ではないですね。
まずそれじゃないんですけど。
ですから、違う印象でいるのはSDGのメンバーで言うと、
あとしんじょうさんこれじゃないですか。
しんじょうさんはね、私同様というか、
私より以前からご存知だと思うので。
どうなんですか?
なんで聞いてんだ、どうなんですかって。
だからしんじょうさんは多分違うと思うんですけど。
コミュニティの中の私と普段の私って何か違うところってありますか?
方から見てて。
27:01
全然変わらない。
違うというよりは、
コミュニティの運営者の澄田さんなんで、
全体の中のその部分を前に出すって感じですね。
他の側面を出さないわけじゃないんですけど、
より強くそっちをやっぱりどうしても出す必要があるんで。
それは多分意識しても、そういうコミュニティですから、
されてらっしゃるんだろうなと思ってるんで。
真面目に見えてますか?
真面目?
すいません、そういうのは見えてませんって言ったら問題発言になるじゃないですか。
どういうことですか、たぶん。
結構、なんて言うんですか。
普段のこういうふうなコラボライブとかだと特にですけど、
結構ふざけてることが多いので。
それはもちろんコラボなさる相手の方にもあるんでしょうけどね。
なので、コミュニティではあんまりふざけてないつもりでいるんですよ、私。
そうですね。
やっぱり運営のいろんなことを、しかも一期生の最初の頃って、
そうは言ってもいろいろ決めていかないといけないことも多かったじゃないですか。
そうですね。
ルールにしても、構成のラインの中の内容にしても。
そういうところがどうしても期間的に一定期間ずっとあったので、
とりあえず皆さんがこういうふうにしますとか、
出されていかれて、皆さんがそれを見て聞いて、みたいな。
そうですね。
特に最初の3ヶ月ぐらいはそういう流れだったので、
勢いそうなりますよね。
そうですね、確かに。
あ、そうなるんだ、みたいなね。
感じになってくるじゃないですか。
そうですね。
でも、面白いところもありつつ、真面目にっていうのを一応目指してました。
いや、別に澄谷さんが面白くないということを言ってない。
私、お聞きの皆さん、私は関西人なので。
はい、そうですね。
澄谷さんはどっちかと違う地域の方なんで。
そうです、関東でね。
この辺の面白いっていう感覚は少し違うんですよ。
あー、関西と。
いいとか悪いとかじゃなくて、ちょっと違う。
あー、そうなんですね。
ちょっとだけですよ。
はいはいはい。
へー、そうなんだ。
澄谷さんの面白さっていうのは、私から見ると面白い部分はあるんですけど、
結構、真面目な範囲のところの面白いって感じですね。
30:01
あー。
私は関西人が面白いって、もっと派手なところがちょっと違う。
あー、はいはいはいはい。
ちょっと枠をはみ出す勢いになるので。
はいはいはい。
あー、確かにそこまでは行かないですね。
そうですね、コミュニティの存在が悪くなる可能性があるので。
たぶんまずいでしょうけど。
あー、そういう違い。
でも私、関西の方の知り合いの方いないんですよ、ほとんど。
あ、そうなんですか。
はい。
あのー、企業の仲間とかも、関西の方いないんですよね。
あ、そうなんですか。
はい。
おー、なるほど。
やっぱり関東とか、逆に上の方が多いですね。
あ、むしろ。
はい。
あ、そうですか。
下の方が多い。
じゃあ、西側とかも少ない。
そうですね。
あ、そうなんですね。
じゃあ、余計そうかもしれませんね。
なんかあんまり分からない部分が多いかもしれないですね。
そうですね。
関西の、はい。
ノリというかテンポというか、なんですかね、その辺の。
そうですね。
面白さの入り方みたいなのが違うっていう感じですかね。
これは別にどっちがいいとかじゃないので、単純に違う。
菅田さんのちょっとちゃけてる感じは、私から見てるとすごい、違う意味で面白いんですよ。
あ、あんまり見ない感じですか。
私の周りではですね。
私が住んでる地域には。
はいはい。ちょっと違う感じってことですね。
そうですね。そのトーンが違うというか。
はいはいはいはい。
そうなんですね。
そうですね。
それは知らなかったです。
だから時々、これがふざけてるのかマジなのか、ちょっと迷う瞬間もたまにあるんですよ。
あ、私のですか。
そう。一瞬迷うときもたまにあるんです。
これどっちなんだろうみたいな。
はいはいはいはい。
これ突っ込んでいいのかみたいな。
境がちょっと微妙なところがあるってことですね。
ちょっと私の周りにあんまりそういう形の人が少ないんで。
はいはいはいはい。
境界線がわからないときあるんですよ。
でもそれ、私たまに言われますね。
それはたぶん慣れだと思うんですけど。
おかげさまでだいぶ慣れました。
そうですか。だいぶ慣れました。
だいぶわかるようになりましたけど。
なかなか攻略は難しいってことですね。
やっぱりジャンル、そこの部分のジャンルが少し違うので。
そうですね。
これを理解するにはちょっと時間が必要。
それはあるのかもしれないです。
そうですね。
そういうちょっと違いがあったりするんですね。
33:02
そうですね。やっぱりそれは文化の違いなので。
私、行ったこともないんですよ、関西。
えっ、そうなんですか。
そうなんです。行ったことすらないんですよ。
じゃあこの万博も当然お越しにはなってない。
はい、行ってないです。
みゃくみゃく、ちょっと気持ち悪いなーくらいの感じ。
怒られますよ。
なんでこんなキャラクターなんだろう。
みんないっぱい持ってますよ。
タント行ってもみんな持ってますよ。
本当ですか。みんな持ってます。
大阪の駅前でみゃくみゃくのイベントやってて、超大の列でしたから。
えー。
めちゃくちゃ並んでましたよ。
人気なんですか。
なんかゆるい人気になってますよ。
でも最初の頃みんなちょっとなんか、なんで目がこんなにいっぱいあるんだろうとか、なんか思ってましたよね。
そうそうそうそう。最初はなんかあんまり評判。
ちょっと違和感ありましたよね、みなさんね。
うん、ですけど、やっぱりみなさん慣れるんでしょうね。ずっと見てるんで。
で、なんとなくこう、きもかわいいみたいな表現になって、だんだんプラスのほうに。
最初マイナスだったんで多分こう、加点が大きいんだと思うんですよ。
あー。
はい。
えー。人気なんですね。
なんかすごい人気になってますよ、今。
私は見慣れないのでまだちょっと違和感しかないですね。ちょっと気持ち悪いなって。
いや、もう終わりますけどね。
見慣れるも見慣れないももう1週間して終わりますからね。
多分もう見慣れないうちに終わっちゃうんだと思いますね。
そうなんです。だから、ユニバーサルスタジオジャパンとかも行ったことないんですよ。
うわー、もったいない。
ディズニーランドはあっても。
あーそうですね。
はい。
関東のほうがね、そっちが近いですからね。
そうなんですよ。ユニバーはないんですよ。
あーそうですか。
通天閣とかもよく知らないし。
わー、いいですよー。
カニ堂楽とかもわかんないです。
はい。
どこにあるかがちょっとあんまりよくわかってないですね。
あー、でしょうね。そりゃね、お越しになったことなければちょっとね、ピンとこないと思うので。
そうなんですよ。
ぜひね、お越しいただいて。
なんかあの、うちの旦那さんも行ったことあるんですよ。
あ、そうなんですか。
はい。会社の旅行かなんかで行ったことあって。
へー。
1回行ったらすごくよかったみたいで。
はい。
もう1回行きたいって言ってるんですけど。
いいじゃないですか。
ただあれなんですよ、旦那さんの方がちょっと休みが取れなくてなかなか。
あー、なるほど。
そうなんですよ、まとまった1泊とかじゃないじゃないですか、基本的には。
まあ流石に無理とは言いませんけど、ちょっとしんどいですもんね。
はい。だから、さすがに最低でも2泊3日ぐらいはやっぱ、できれば3泊4泊ぐらいできると、いろんなとこ行けたりするじゃないですか。
そうですね。まあ大阪だけじゃないですからね、関西はね。京都もありますし、神戸もありますし。
36:03
京都とかもね。なので、それぐらいで行きたいんですけど、さすがにそれぐらいのまとまった休みが取れなくてですね。
うーん。
なかなか行けないでいるっていうのが現状なんですけど。
そうなんですか。じゃあとりあえず先に一人で視察にお越しになったらいいじゃないですか。
いやいや、一人ではいいです。
なんでですか。
なんかちょっと行ったことないところ一人で行くの嫌なんですよ。
いや、こちらでお待ちしてますから。移動だけして来ていただける。
移動も一人嫌なんです。
え?
移動も一人嫌なんですよね。
だって新幹線なわけじゃないですか。まあ飛行機でもいいんですけど。
いやー、新幹線も飛行機も。新幹線なんかあれですよ、それこそ。乗った記憶は中学生の時ぐらいです。
だいぶ遡りますね。
私、車でしか行かないんですよ。
移動が。
公共機関使わないんですよ。
なるほど。
なので、さすがに沖縄とかなったら飛行機ですけど。
そりゃそうでしょ。逆にびっくりしますよ。どうやって行ったんですかって聞きますよ。
基本的に車で行けるところは車で行くんですよね。
なので、電車とかその移動手段っていうのを滅多に使わないんですよ。
まあお仕事からもね、そう外にしょっちゅう出られるってわけでもないですよね。
なので、それこそこの前お会いした交流会の時なんか。
基本私、神奈川県なので京浜急行なんですよ、移動手段が。
この前の交流会って目黒なので、山手線とかなんですよね。
そうですね。
私京浜急行線は株主なので、いつも株主で乗るんですよ。
JR乗る時にパスモとかスイカとか使うじゃないですか。
使いますね。
使わなすぎて使えなかったんですよ。ロックかかっちゃったんですよ。
ロックってどこですか?
何年か使わないと、カードがロックかかるみたいで。
そんなことあるんですか?
はい、そうなんですよ。
それは知らなかったです。
だから京急からJRに乗り換えようと思ったら、ピンポーンって鳴って閉じちゃったんですよ。
あらららら。
で、何回やっても閉じちゃう。
なんで?みたいな。
店員さんに聞いたら、チケットの順番があってみたいなこと言われたんですけど、
39:03
その順番で入ってるんですよって言って。
調べてもらったら、ロックかかってて珍しいですね、みたいなこと言われて。
それぐらい乗ってない?
それぐらい乗ってないんですよ。
それはすごいですね。私はもう真反対の生活をしてるんで。
そうですよね。
普段の日常生活も通勤も大きな期間ですし、仕事から出張もそこそこあるので。
そうですよね。
新幹線なんて年に何十回と乗りますんで。
そうなんです。だから新幹線は本当に中学生以降乗ってないので、乗れないです一人じゃん。
分かんないですもん、だって。
いや乗れますよ。乗れますよ、だから。
いや、切符交代ですから。何を言ってるんですか。
乗れますか?
乗れます。
乗り方分かりますかね?
ネットで切符買ったらいいだけじゃないですか。
どこから乗るんですか?
いや、どこから、改札口から乗ればいいじゃないですか。
どこまで私は行けば新幹線出てるんでしょうね。
東京でも新横でも、品川でも、関東だったら。
乗れるかな。
いや、乗れるでしょ。日本語さえ読めたら乗れると思って。
いや、でもなんかそういう久しぶりすぎて一人じゃちょっとあれなんですよね。やっぱり。
いや、いいじゃないですか。なんか小さいお子さんのあの番組みたいで。
初めての。
初めてのなんとかみたいな。ちょっと音楽流しながらバックに。
周りみんなスタッフってやつですね。
あ、そうそうそう。クルーがこうやって。分からないようにみんなこう映しながら。
改札でピポーンってなって戸惑う澄谷さん。一気に慌てて呼んでみたいな。
そうですよ。そんな感じになっちゃうんですよ。いつも。
それいいですね。それだと非常にドキュメンタリーとしてまた違った意味で。
そうですね。ちょっと面白さがあるかもしれない。別の意味の。
皆さんにすごくいい情報を提供できるから。さっき言ってた澄谷さんの面白いところってこういうところです。
そうですね。確かに。それはできると思います。
本人は別に真面目にやってるだけなんですけど。
そうなんですよ。
そういうのが一番面白いんですよ。周りで見てる方。
そうですね。それは確かに思います。
ちょっと話はずれましたが。
いえいえ。
そんな感じで私はどうしても大阪とは無縁の生活をしておりました。
そうですか。じゃあこのSCG機にお越しいただけることを楽しみにしております。
いつかは行きたいと思います。
はい。ということでここでちょうど半分の真ん中の質問に行きたいと思います。
真ん中。はい。
皆さんが気になるであろう、多分アーカイブを聞いているSCGのメンバーも大変気になるであろう話いきます。
42:07
はい。
SCGのメンバーの中で、
しんさんが選ぶ一番の推し面はどなたですか。
この質問ですよね。
はい。
皆さんがみんな悩んだ。
そうです。多分これが一番悩みますよね。
まあ普通に考えて一番悩みますよね。
はい。
とりわけ私はさっきお話した通りも入る前から知ってる方がかなりいたので。
そうですね。
それ以上に迷うという。
そうですね。そういうところはあると思います。
あります。
はい。
まあですけどね。
はい。
一人にしろということなので。
はい。
一人に決めました。
はい。
はい。
ぜひ発表してください。
はい。私のSCGの今のメンバーの一番の推しはコウソユキさんです。
おおー。あれコウソユキさん2票目じゃないかこれ。
いらっしゃいましたね。
はい。いましたよね。
はい。
理由は何ですか?
2つあります。
はい。
1つはさっきチラッとお話しましたけど、
私はコウソユキさんは実はSCGに入る前から、というよりもスタイフをやる前から
そうですよね。
交流のある、今いらっしゃるメンバーの中で実は最も長いお付き合いの方なんですよ。
うんうんうん。
はい。というのが1つと、
はい。
やっぱりコウソユキさんがこうご一緒させていただく中で今までのこのプロセスで、
はい。
こう変わっていってる感じがすごくわかるんですよ。
おおー。
はい。
それはコミュニティに入ってってことですか?
コミュニティに入ってからもそうですし、その入る前もそうでしたけど、
はい。
入ってやっぱりこう自分がどういうことをするっていうのをちゃんと明確にね、
はい。
されてきて、実際に実現しようとされてますけど、
はい。
そういう姿がその前の時間軸から私見てるので、
うーん。
やっぱすごいなと思えるんですよね、純粋に。
うーん。
はい。
そういった理由からということですね。
そうですね。やっぱりそのプロセスを見てる分、
はい。
やっぱ押したくなる。
うーん。相思相愛ですね。
ありがとうございます。
お相手もしんさんファンですからね。
そうですね。スタイフをもともとお始めになったというか、
私がこういうのあるんでどうですかっていう話をしたので、
はい。だって最初しんさんのやつしか聞いてなかったんですもんね。
はい。
それを聞いてみんなびっくりするっていう。
はい。
本当にしんさんのだけっていう。
45:04
なかなかいらっしゃらないですよね。
さすがにお一人だけっていうのはね。
うーん。
メインはこの人だけどっていうのは。
他の人のも聞きたくなるじゃないですか。
やっぱりどんな人がいらっしゃるんだろうと思うじゃないですか。
はい。そこに意識がいかずもうしんさん一筋っていう。
はい。
ところだったんで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや本当ですよね。
はい。
なかなかいらっしゃらないですよここまで。
惜しい。
惜しいの方は。
いえいえ。そういうね、プロセスをずっと見させていただいているお一人なので。
はい。
やっぱりね、SCGの方もちろんね、すごい頑張っていらっしゃる方たくさんいるんですけど。
はい。
その前のプロセスから見てるだけに、今の光関さんやっぱすごいなと思って。
うーん。
見てます。
しんさんから見て、もうその、最初の頃から比べるとだいぶ変化してるってことですね。
もう相当変わってます。
あー。
そんなに違うんですか。
はい。
私たちはね、やっぱスタイフに来てからしか知らないからあれですけど。
そうですね。スタイフを始められてからも、始めた当初から比べると。
そうですね。変化はしてますね。
いい意味で変化されてますけど。
はい。
はい。
おー。そうなんですよね。私選ぶ人一人もいないんですけど、どうしてですかね。
え、だって澄名さん、だってSCGのメンバーでって言ったじゃないですか。
はい。私もSCGのメンバーなんですけど。
澄名さんはメンバーではなくて主催者です。
え?主催とメンバー。
主催者はメンバーではないです。
あははは。
って皆さん思ってると思いますよ。
あ、そういうことなんですか。
メンバーでって言われたら、同じ一期生でって前提が。
澄名さんは主催者です。
難しいですね。
主催者は選ばないでしょ。
あー。そうか。選ぶ基準の中にも入っていないということですね。
まあ、多分そうでしょうね。
あー。
選ぶ前提の範囲に澄名さんが入ってると誰も思ってないと思うんですよ。
あははは。悲しいです。
主催者ですから。
あははは。
澄名さんはメンバーでって。
あははは。
私もメンバーのつまりだったんですけど。
いよいよ、澄名さんは主催者ですから。
あははは。
そこがちょっと違うんですね。
だいぶ違います。
あー。
会社で言うと社長って言ってるでしょ。
あー。
社長は社員ではないんで。
あははは。
まあまあ、それ言われると確かにそうですけども。
あははは。
それはもう皆さんはもう、澄名さんを推すっていうのはもう前提にあるので。
48:03
あー。
それ言っちゃったら多分みんな同じになりますよ。
そうなんですかね。
そりゃそうでしょってなるだけなんで。
そうか。
聞いてる人全然つまんないじゃないですか。
そうですね。それはつまんないですね。
なんじゃそりゃって。
はい。
あははは。
そうですね。
はい。
同じメンバーの一期生の方の中でこういう人がこういう理由で頑張ってるので推せますっていう人がいろいろ名前が出てくると。
そうですね。
推せるような人がたくさんいるやっぱりコミュニティだっていうね。
はい。
なりますから。
はい。
そういう場ができてるっていうのはね、入るのを考える方にとってはプラスだと思うんですよね。
そうですね。はい。
はい。
それはそうだと思います。
ええ。
はい。ということで平井真さんはコウソさん推しということで。
はい。
2票です。羊さんと同点1位。
なるほど。おー素晴らしい。
おめでとうございます。
ちなみに私の推しはあったんですかね。
真さん推しはない。
あははは。
なかったかな。いたかな。
聞かなきゃよかったですね。
あははは。
いやでもまあ今回全員ではないんでね。
もちろんね。これエントリーされた方はね。
はい。
希望者なんで。
はい。なので。
もちろんそうですけど。
全員に聞けば出てくると思いますけど。
ありがとうございます。
でも真さんはですね、もう目立ちすぎてるから。
あははは。
多分コミュニティの中で。なのでもう選ぶ人がいるだろうっていう前提で多分皆さん入ってると思うんですよ。
そうですかね。
だから多分真さんもちょっと除外されてるところあるかもしれませんよ。
結構控えめなつもりなんですけどね。
これで控えめなんですか。
まあまあ出てますよ。
そうですか。
はい。
静かにこう。
みんなこうちゃんと座ってるのに真さんだけ立ってるみたいな感じですよ。
あははは。落ち着きない幼稚園児みたいじゃないですか。
あははは。
どういうことですか。
座ってくださいって言ってんのに。
なんか教室で駆け回ってる落ち着きない男の子みたいじゃないですか。
あははは。そういうイメージです。
あははは。
どういうイメージ。
あははは。
もうね、後ろから後ろでね、こうスッと控えめに。
これが控えめだったらちょっとね、他の人たちは何かどんだけ控えめなんだっていうぐらいになっちゃいますから。
いえいえ、ね、はい。かなり出力を50%ぐらいにして。
ああ。
あの、いさしていただいてますので。
みなさんこれで50%みたいですよ。
あははは。
怖いですね、100%になると。
怖いってどういうことですか。
あははは。
いやいやね。
これから徐々に出力をこうね、二期生の方も入ってこれるので。
はい。
そうですね、埋もれてしまいますからね。
もうありますし。
さらにジャンプしないといけなくなりますね。立ってるだけだと。
51:02
出力をこう上げていくっていう感じにしようかなと思ってます。
計画的に。
そうですそうです。ご利用は計画的に。
そうですね。
何かの宣伝みたいな。
あははは。
それぐらいしないといけないということですね。
まあやっぱりね、段階がいりますからね。
はい。
はい。
じゃあここで、
しんさんのことについて一つお伺いしようと思うんですが。
はい。
しんさんはこのSEGに入って、ご自身の一番の変化は何ですか?
変化というか、私が入った最大の理由は冒頭に自己紹介で言いましたけど、
この自己啓発キャリアアップサポーターという、
約1年前にスタートした活動なんですけど、
これの次のステップに進むという、ちょうど時期だったので、
それに入る場としてこのSEGを活用させていただこうと思って入ったので、
はい。
その今ステージがどんどん進んでいっている感じが自分で分かるので。
おお。
はい。
私のネクストキャリアになる予定ですから。
そうですね。
はい。
重要な。
重要な、そうです。
私のセカンドキャリアはこれで行こうと思っているので。
はい。
ということが着実に進んでいるという変化が一番大きいと思いますね。
おお。
どうなんですか、しんさんの場合は多分、
入ってなくても進むことは多分進めているとは思うんですよ。
まあ、進めるつもりはもともとあったので。
はい。
コミュニティに入って、
例えばスピードがちょっと入ってないことを考えると、
やっぱ入っている方がスピードが速いだろうなみたいな、
そういうところってあったりしますか。
もちろんあります。
おお。
はい。
じゃあちょっと。
一番大きいのは来年開催するサミットを今準備してますけど、
やっぱああいう場があるっていう。
明確に。
はい。
そうするとそれに向けて具体的な準備もしますし、
それが終わった後をどうするかっていうことも今度考えて準備するので。
はい。
それが一気に順番に今進んでいっているので、
基準点があると非常に明確なんですよね。
そうですね。
はい。
ちょっと苦労している事務的なものもありますけど。
54:00
審査の場合はそっちの方がやっぱ苦労されるんですね。
どうしても相対的にそっちはあまり携わってこなかったので、
いざ蓋を開けてセッティングするとか、解説するとか、
どうしたらいいの?みたいな。
そういう感じになるわけですね。
そうですね。何せやったことないこともたくさん。
そうですよね。
サミットはSCGの中に入ってサミットをやるっていう話になったじゃないですか。
審査的にはもしSCGというコミュニティがなかった場合、
サミットというものも多分ないと思うんですけど、
そうですね。
その場合どういう風にされようと考えてたんですか?
なのでああいうたくさんの人が集まるところで何かをやるっていうのはすぐには難しいと思ってましたんで、
最初はモニター的に自分がやりたいセッションを開催していきながら、
今は1対1のセッションがメインなんですけど、
まずグループ、複数に着手をして、それが慣れていったらもう少し規模を拡大。
その時にそれを知っていただく場に出る必要があるんで、
それはちょっと別のルートで、私が前から所属しているコミュニティもそういうことされている方ももちろんいらっしゃるんで、
そういうところから機会をいただいてっていう、頭では考えてましたけど。
そうだったんですね。
はい。
ただ今回ね、CGの場合はその場所があるので、
とりあえず1回目は用意しなくて良くなったみたいな。
そうですね。
少なくとも1回目は用意しなくていい。
動かなくても大丈夫になったということですね。
でもその場をまず作るっていうことが決まってるので、
場を作るってめっちゃ大変なんですよ。
そうですね。
コミュニティ作るのも大変ですし、そういうね、サミットにしてもそうですけど、
とにかく最初に何か作るってめっちゃ大変なんで、
それを作ってくださるっていうだけでも非常にありがたい。
その段階をスキップできるので。
そうですね。もうラッキーでしかないってことですよ。
そうですそうです。
で、一緒に参加する方もいらっしゃるわけですから。
そうですね。
はい。それを募る必要もないわけですよ。
はい。
確かに。
それは利用しない手はないですね。
57:00
そうですね。それを活用して自分の進みたい道を実現しながら、
他の人と一緒にやっていくっていう。
これがコミュニティの一番いいところなんで。
はい。
そこが一番変わった点というところですね。
そうですね。そういうのが進められてる点が非常に自分にとっては大きいですね。
おー。
早く進められるってことですね、やっぱり。
そうですね。やっぱり分かりやすく進められる。
プロセスがしっかり見えるので。
自分一人だと多分抜けたりするんですよね。
はい。そうですよね。
さっきの事務的な話とか言いましたけど、
あんなのとか自分一人やったらボロボロ抜けると思うんですよ。
あー。
でもちゃんとこれはここまでにいますよねっていうのが見えてるので、
じゃあちょっとやるかみたいなね。
えーっと、まずは何を開いてみたいなね。
そうやったりとか、
変な話、LPいるじゃないですか。
そうですね。
ちょっとLPもね、あるご縁があって、
ちょっとそこは実はお願いしようと思ってるんですけど。
いや、びっくりしましたよ、私。
あ、そうですか。
あれ、ここでもう、あれ、そこ行く?みたいな。
いやいや、もう準備は早くしないと。
まあそうですけど。
自分で手をつけるか誰かに頼むか早く決めないとですね。
大変なことになるので。
まさか出会ったその時に、そういう話になると思ってませんでした?
いやいや、もうね、あれもご縁です。
まあそうですね。
あの場にね、そういう方がいらっしゃったんで。
まあ良かったです。ご縁ができて。
いやいや、そういう意味では交流会とかね、ああいうの大きいですよね。
そうですね。
ということで、一番の変化というところは、
審査の中では形になるのが早くなっているっていうところなんですが、
そこで5月から始まっているので、5ヶ月ぐらいですかね、
コミュニティーが始まって。
審査員さんから見て、これから入ってくる2期生の方々は、
どういう方に入ってきてほしいみたいなところってありますか。
どういう人が入ってくると活用できるだろうな、みたいなところ。
このSCGというコミュニティですね。
一言で言うと、何か実現したいことがあって、それを持って入ってくるっていうことですかね。
1:00:01
なんていうんですかね、表現が難しいんですけど、
コミュニティというその手段というか場は、
何かこう、自分でなそうとすることを形にしていく場所だというふうに私は捉えているので、
内容は何でもいいんですけど、
入って何かを受け取るっていうちょっとスタンスは、ちょっとしんどいかなと思っているんですよ。
だからやっぱり基本的には出ていく方。
その時に周りの方とのコミュニケーションで吸収するものももちろんあったり、
知らないことを教えてもらうっていうのは当然あるんですけど、
前提としてこれをやってみたいとか、こういうことに挑戦したいっていうのが、
あるというのが前提になるかなと思います。
多少ボヤっとしているんですけど。
結局はやはり自分から動いていただかないといけないところはありますからね。
そうですそうです。
コミュニティはあくまでも環境を作るものなので、
誰かが1から指導して10まで教えますという場所とはちょっと違うので。
そこを意外と誤解されているというか、
履き違えている方はいらっしゃる感じはありますね、やっぱり。
でしょうね。だから今までそういうコミュニティに参加をしたことがない方は、
そのコミュニティという場がどういう場所であるかってイメージがつきにくいんだと思うんですよね。
いわゆる学校のクラスみたいなイメージでとらえてしまうとちょっとずれる。
あれはね、教える方がいらっしゃって、で学ぶ人がいて、っていうのは基本系じゃないですか。
あの形ではない。少なくともSCGはそれではないので。
そうですね。なのでやっぱり自主的に動いて、動こうとしている方じゃないと、なかなかコミュニティの中では活用しきれない部分は多くなってくるかなと思いますよね。
そうですね。だから自分のやりたいことを持ってこないと、
見ている間に時間だけ過ぎて、周りの人はどんどん動き出すので、
焦る気持ちはあるけど何もできないみたいな感じにどんどんなっていくとちょっとしんどいと思うので、
そういう方がやっぱりコミュニティという場所をうまく活用できると思いますし、
1:03:00
そして一緒にまたみんなでやれるので、一人でやるっていうのも結構きついので、私はもう一人でやるっていうのはめちゃめちゃ苦手なんで。
はい。そうなんですね。
はい。無理なんですよ。
そういえばこういうコミュニティみたいなところで、一緒にっていう方がやりやすい。
それはもういろんなハードルを乗り越えていくときに、そういう形のほうが、
例えば昔でいうと運動部のクラブみたいなもんですよね。
はいはいはい。
ちょっとハードなときもあるじゃないですか。
ありますね。
あれってでも一緒にやってる仲間がいるから、声かけ合って乗り越えたり。
そうですね。
できますけど、あれずっと一人でせいって言われたら、多分嫌になっちゃうと思うんですよね。
そうですね。途中で多分諦めたりとかしますよね。
そうそうそうそう。よほどね、こう強い意志になる方。
そうですね。
基本的にメンタル的にはあまり強い人間ではないので。
そうなんですね。
はい。
多分強い方だと皆さん思ってると思いますよね。
いや、自分はそんなに強いと思ってないですよ。
弱さはわかってるので、場所をうまく使う。
うーん。
という方法をとっているって感じ。
おー。
すぐ怠けたくなるし。
えへへへ。そうですか。
すぐ飽きるし。
はいはいはい。そうなんですね。
すぐめんどくさくなるし。
あー。
そういうところも、コミュニティに入っていれば、仲間がいる分。
そうですね。
はい。
やっぱり誰かが何かこうね、前進んでる状態とかも、交換してるんでわかるじゃないですか。
はい。そうですね。
ただちょっとね、ボサッとしてるのもね、なんか嫌じゃないですか。
そうですね。確かに。
そういう方にぜひ。
はい。はい。できてほしい。
とにかく内容は何でもいいので、何かこうやりたいことがあるんですと。
うーん。
挑戦したいことがあるんですと。
はい。
いう人に入ってきていただきたいなと思いますね。
はい。
はい。
ぜひお待ちしておりますみなさん。
はい。ぜひこれを聞いてるね。
もう日にちがもうあんまりありませんので。
そうなんです。
はい。
10日までなんでね。
そうですね。
はい。
だからそういう方で、今ちょっと迷ってる方は、
はい。
あの、迷うということは、
はい。
関心があるということなんですよ。
うーん。
関心のない人は迷ってませんので。
そうですね。
はい。たぶんこれも聞いてないと思うんですけど。
はい。
そこまで言って迷ってるんだったら、私は入ってほしいなと思いますね。
1:06:01
うーん。
はい。
あれこれ。
はい。
最後のところでした?今の。
最後?
はい。最後の質問のところでした?大丈夫ですか?最後の質問。
大丈夫でしょう。はい。
はい。じゃあ最後の質問いきたいと思います。
はい。
最後は、しんさんから、今聞いていただいている方、もしくはアーカイブを聞いていただいている、今2期生で入ろうかなどうしようかなと迷っている方に、
はい。
メッセージをいただいてもよろしいですか。
はい。
はい。お願いします。
はい。これを聞いてどうしようかなと今悩んでいらっしゃるあなた。
SCGはあなたの夢を実現する場はありますので、一緒に加わっていただいて、一緒に夢を実現したいなと思いますので、ぜひ。
迷っているあなたは、もう時間がありませんので、今日も決めて、この後申し込みをしていただけたらなというふうに思います。
そして晴れて2期生になられたら、歓迎のコラボを皆さんが2期生の方としたいと思いますので、それができる日を楽しみにしています。
以上です。
もうロックオンされてますね。
いやいや、何も言ってない。歓迎しないとダメじゃないですか。
だからさっき申し上げた、出力を上げていかないといけないので。
そうですね。
歓迎が入るってことは増えますから。
そうですね。
新しい方がね。
はい。
歓迎する方法は別にコラボじゃなくても。
いやいや、スタイフのコミュニティですから。
スタイフでコミュニケーションって言ったらコラボじゃないですか。
何を言っても。
そうですか。
はい。
最もメジャーなコミュニケーション手段。
ね、皆さん。スタイフされてる方はそりゃそうやっていますよね。
そういうことで、こういう方もいらっしゃるということで。
いや、こういう方は他にもいらっしゃると思うんですけど、
私は二期生の方とは確定した段階で、すぐにお声を掛けさせていただこうと思ってます。
うわ、怖い。
いや、怖いって言ったことですよ。いやいや、違う。
どういうことですか。
やっぱり歓迎を込めて、まずは話しませんかっていう。
そうですね、仲良くなるきっかけにはなりますからね。
一番早い。
一期生に聞きたいこともあると思うんですよ。
そうですね。
入るって決めたけど。
実際にね、合流してみて、どうやって活動したらいいんですかっていう方もいるでしょうからね。
いらっしゃるでしょうし。
どんな目的で入られたんですかとかあると思うんですよ。
1:09:01
そういうのもお聞きしたいですし。
ぜひ、二期生と交流していくということで。
そうです。私はもう先行型なんで。
誰よりも早く。
そうです。
交流をする。
はい。
そうですね。どんどん交流してもらって。
早く馴染んでいただいて。
そうですね。そこが大事だと思います。
そうです。
はい。
ということで、いろいろ聞かせていただきましたが。
はい。
いかがでしたか。
いや、あの。
歯切れが悪かったような気がするんですよね。
え、どういうことですか。
私のです、私の。
あ、そうですか。
はい。
歯切れが悪いってのはどういうことですか。
なんか、調子が悪い。
いつもの調子が出てないような気がするんですよ。
そうですか。
はい。
そんなことないですか。
いつもの調子という、その時空がちょっとよく分からないんであれですけど。
私はいつも通り、澄田さんと接してるだけなんで。
他の、他の、この一期生に聞くSCGってどんなコミュニティーの他の方の回と比べると、
はい。
歯切れが悪かったような気がします。
はい。
要はね、やっぱりこうね、若干キャリアがあるので。
そうですね、それは間違いないです。
若干あるので、はい。
そういうことですか。
じゃないかなと思うんですけど。
そうなんです。
しんさんはそんなに変わらない、変わらなかったってことですね。
私はもう全然、澄田さんは全然変わらなかったんですよ。
しんさんはそんなに変わらない、変わらなかったってことですね。
私はもう全然、澄田さんとお話しさせていただくときは、
はい。
いつもこんな感じですから。
ただまあ今日はね、ちょっと迷ってる方を対象にお話ししてるので。
そうですね、はい。
やっぱりそっちに、その方々に向かって話すっていうイメージは持ってますけど。
はい。
はい。
伝えたいことは全部伝えられましたか。
はい、大丈夫だと思います。
これを聞いてね、迷ってる方はもうこれで、
はい。
じゃあっていう感じになっていただいてるんじゃないかなと思います。
お待ちしてます。
おお。
はい。
ぜひお待ちしておりますので。
そうですね、やっぱりチャンスを掴むっていうのはこういうときなんで。
そうですね。
はい。
本当に10月10日までなんで、あと本当にもう2日とかしかないんですよね。
そうですね、もう明日明後日までですから。
はい。
まあ悩んでる時間はもうないんですよ。
そうなんですよね。
はい。
今多分決めないと。
そうです。
はい、終わってしまうっていうことになりますよね。
そうです。
だからこの放送を聞いて、
1:12:00
はい。
じゃあもう迷ってるんだったら入ろうと。
はい。
ね、思っていただければ。
はい。
それでいいんじゃないかなと思います。
おお。
ね。
ぜひぜひご覧ください。
そしたら枯れて二期生として。
そうですね。
コラボご一緒させていただきますので。
そこが目的みたいに聞こえてますけど、今。
いやいや、それは早く交流するためです。
そうですね。
慣れていただくため。
はい。
入ったらどうですかって言ってる以上。
はい。
ね、入ったけど知らんはいっちゃうね。
そうですね。
悩んでくるじゃないですか。
さすがにちょっとひどい。
でしょ。
はい。
だからもう最初からそれを前提として。
はい。
そういうコラボを一緒にやりますというとこまで。
はい。
お話ししとこうかなと思います。
おお。
はい。
ぜひ。
ほとんど一人になることはないですよと。
はい。
はい。
入ったら、しんさんとのコラボが待っているよということで。
そうですね。
はい。
すごい得点だと思いません?
いや、思いません。
意外とすぐ叶いそうな得点だなと思う。
いやいや、ね。やっぱりSCGの育成になったから実現したっていう。
ああ。
そういうことにしておきます、じゃあ。
そういうところの歯切れがなんか今日悪いですね。
そうですか?
はい。
そういうところはちょっと悪かった。
なんでそこで躊躇なさるのかなと思って。
いつも躊躇してます。
ああそうですよねっていう。
いや多分それはなくてもなんかコラボしてそうですもんなって。
いやいやだってSCGに来ないとわからないじゃないですか。
いやなんかあのいち早く目つけてなんか。
なんかこう気づいたらなんかライブとかに参戦してるとか、
なんかコメントとか普通にしてて、
あ、しんさんなんとかさんっていう中になってるみたいな。
よくあるんでね。
いやいやいや。
やっぱり人と交流を広げていく。
特にスタイフではね。
常設がありますから。
そうですね。
王道があるので。
でもこういうコミュニティに入るとね。
そこはやっぱり一気にスピード感を持って、
っていう風にしたいなと思います。
やっぱり入ったからにはね、
皆さんがやりたいことが実現していく感じにどんどん持っていきたいじゃないですか。
自分だけ避ければいいっていうのもちょっとね、
どうかなと思います。
じゃあぜひ悩んでる方は、
今決断していただいて。
そうです、今すぐです。
時間はありません。
1:15:00
申し込みをしていただければと思います。
ちなみに2期生の募集が終わった後の話なんですが、
3期生以降の話ですね。
例えば今回はちょっとどうしようか迷ってるから、
次でいいかって結構考えがちだと思うんですけど、
次というのがですね、しばらくございません。
これはですね、間違いなくございませんので、
少なからず来年の5月以降にならないとまずない。
それだけは言えるので。
そうですね。
個人的にはちょっと3期生の人って結構、
覚悟がいるかな気がするんですよね。
このコミュニティの今の流れからいくと。
2期生の方はまだこれからね、
1期生の方も今進んでる真っ最中なんで、
全然一緒にやって流れに乗っていきましょうみたいな感じで、
いけそうなんですけど、
来年の春以降になってくると、
結構そのあたりがもう形になってきてる人が、
1期生なり2期生の方に出てくるので、
そうですね。
そこに飛び込むってまあまあ、
ってなってくるんじゃないかなと。
そうですね。
そこはあるかもしれないです。
そうなんですよね。
こういうコミュニティってやっぱり形ができてくればできてくるほど、
後から入る人って結構勇気がいるので。
今がまだ。
そうですね。
まだね、ある程度形はできてきてますけど、
まだこうね、自由度のある中でご紹介みたいなところがある状態ですからね。
まだ1期生と一緒にいろいろ活動することもできますからね、今だったら。
まだ全然そういう状態なので、1期生自体が。
なのでぜひ皆さんお待ちしております。
お待ちしてます。
はい。
ということで、本日はいろいろお伺いしてきましたが、
こういう感じで1期生、皆さん今頑張っている最中ですので。
そうですね、本当に。
2期生で入ってきていただくと、もうその入ってきた時点で、
そういうそのみんなが頑張っているっていう空気感の中でやってきますのでね、
多分皆さんも2期生で入ってきた方も自然に頑張ろうっていう感じになるんじゃないかなと思いますので。
そうですね、そういう場の雰囲気ってすごく大事なんで。
そうですね。
ぜひご検討されている方は、申し込みお待ちしております。
1:18:00
はい、お待ちしてます。
はい、ということで今日は長い時間ありがとうございました、お付き合いいただきまして。
はい、こちらこそありがとうございました。
はい、きっとこの後飲むんだと思いますけども。
飲みライブとかでもするんじゃないかなと思ってますけども。
なんですかね、まだ夜は長いですから。
そうですね、まだ週の半ばですから。
そうですね。
ということで、本日は平井真さんにお越しいただいて、
SCGのコミュニティについてお伺いさせていただきました。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
はい、今日のゲストは平井真さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました、皆さん。失礼します。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
01:18:58

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