SCGとの出会い
1期生に聞く、SCGってどんなコミュニティ?
はい、ということで、今日は第3弾やっていこうと思います。
本日のゲストは、片付けアドバイザーの杉下ゆきさんです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
いらっしゃいませ。
はい。
あれ、これ、私が、私のチャンネルでこれやるのって、久しぶりですか?
久しぶりって、初めてじゃないですよね?まさか。
ライブは初めてです。
あ、ライブ初めて?
はい。
はっ、やばい。
やばい、そうでしたか?
初めてです。収録はありましたけれども、ライブは初です。
そうだったんですね。
とは思っていらっしゃらなかったですね。
そうですね、なんか来たことあるんじゃないかな、ぐらいの感じでいましたね。
初です。
初めてでしたか。
はい。
いらっしゃいませ。
いや、よろしくお願いします。
緊張しますよね、たぶんね。
なんか、改めてそう言われちゃうと、すごい今、緊張し始めて。
そうですよね。
元気でしまいました。
結構ね、みなさん、私のチャンネルに来ること少ないので、だいたいみなさん、最初緊張されるんですけど。
はい。
なんか、書くのに、今初めてだっていうのを、またね、自分で言って、耳で入って、余計、なんか自分で自分を緊張させてしまってますね。
初めてなゆきさんということで、今日はですね、SCGの1期生でもありますので、今ちょうど2期生を募集しているということで、その2期生を検討されている方々が結構悩まれているということなので、
1期生のみなさんに、ちょっとね、コミュニティの内情とかをね、聞いて入ってみようかなっていうふうにね、思っていただければなと思いまして、今回こういうライブをやっておりますので、
コミュニティの魅力
ぜひですね、みなさん、何か気になるなというところがあれば、コメントなど残しておいていただけると嬉しいなと思います。
はい。
それではまず最初にですね、初めてこちらに来ていただいたということなので、自己紹介をゆきさんお願いしてもいいですか。
はい。改めまして、こんにちは。片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
ママに時間と笑顔を届けるコンセプトに、こちらのスタンドFMやインスタグラム、アメブロなどで発信をしながら、普段はオンラインで片付けサポートを行っております。
プライベートでは、6歳の男の子を育てるママです。どうぞよろしくお願いいたします。
はい。パチパチパチパチ。ありがとうございます。
最近、自己紹介がもう板についてきましたね。
そうですね。ありがたいことに、たくさんコラボライブ、コラボ収録させていただいたり、
飛び込みなんていうのも、最近は出てきて、ライブに突然参加とか出てきたりしたので、しっかり頭に入ってくるようになりましたね。
それだけこなしているということですから。
ありがたい。ライブ、いつでも来いみたいな感じじゃないですか?
最初、あたふたする、唐突なやつとかは、
え?今、上がるんですか?とか言ってたんですけど、
はい。
はい、みたいな。
あ、じゃあ、失礼します。みたいな感じになりましたね。
もう全然、急に上がってくださいってなっても、
はい。
もう、あ、いいんですか?みたいな。
大丈夫みたいな感じですね。
すごいですね。
おかげさまで。
それだけね、ライブやってますからね。
はい。
本当に。
ちなみに、先月というか、まだ今月ですね、9月、どれぐらいライブやったとかって、覚えてます?
え?ライブですか?
それは、コラボですか?
じゃなくて、1人のライブも含めて。
1人、もはやわかんない。
1日に1回じゃ、済まないですもんね。
じゃないですね、朝ライブも今ね、やらせていただくようになったので、朝1でしょ?っていう感じで、
で、午後には1は絶対やってる、下手するともう1回やる、
最低で、3回ぐらいやってる。
2は絶対なので、
そうですね、なんで、自分でもよくわかんなくなってきました。数えられない。
いや、なかなかですよ、1日に2回、3回、それも、
趣味枠とかね、雑談でね、やられてる方は、
暇な時間できたからやります、みたいな感じで、1日に何回もやってる方は見ますけど、
ビジネスで、こんだけ回数やる方って、少ないような気がしますよね。
午後はね、雑談も交えてますけど、やっぱり片付けのこととか、絡めてはいるので、
全くなしではないのってね、そう考えると、
喋るなと、自分でも思ってきまして、
もうね、最初は、これいいのかなとかね、みなさんのとこに、どんどん上がっちゃうなと思ってたんですけど、
もはやなんか、無の感情って言ったらいいんですかね、
もう、ただの日常の自分の生活の中に組み込まれてるので、
朝はね、完全に短時間、短くパッと片付けの配信をっていうので、やってるんですけどね、
いや、すごいですね。
このまま、ずっとやっていきそうな気がしますね。
ずっとやっていく感じで。
迷惑ですか?大丈夫ですか?
大丈夫です。
なので、気になる方は通知をぜひオフしていただいて、
バンバン上がってくるなっていうのを消していただければと。
確かにね、ちょっとね、SCGの中でも通知欄というか、
フォローの一覧のところにね、ゆきさんの放送が重なってくるっていう話もありましたからね。
なんか、あっ!って思いましたけど、
淡々とやっていくので、ぜひ消していただいて、
誰も来なくてもやるよっていう。
そうですね。そこは関係ないですからね、来る頃がね。
淡々となんでね。
すごいと思います、それはね。
そんなね、ゆきさんがいるSCGなんですけども、
今日はね、いろいろ聞かせていただきたいと思いますので、
正直に答えていただければいいと思います。
怖いな。
よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
まず一番最初に、
ジャブということで、
SCGに入ろうと思ったきっかけ、
なんで入ろうと思ったのかっていうのを、
まず一番最初にね、聞こうかなと思うんですが、
これはなぜ入ろうと思いましたか?
これね、もう今お二人がお話しされているかなと思うんですけれども、
一期生あるある、
ごく自然なんです、これは。
ちょっと前のめり気味なのが、一期生の特徴でもあったと思うんですけれども、
特に私は、この1月から、今年の1月から、
片岡隅田さんのもとのアカデミーで、
参加させていただき、学びをね、
させていただいているんですけれども、
その中で、自分の目標とか思いなど、サービスのあり方とか、
隅田さんと何度もね、話し合いをしてきた、
5か月目になるところだったんですよね、
SCGが立ち上がるというのを。
そうですね。
そういうふうになってきた中で、
この音声配信の場でも、
自分らしく届ける力っていうのを身につけていきたいっていうのを考えてもいた中に、
こういうのができると、
そしたら隅田さんが立ち上げるなら、もう間違いないっていう、
こういう信頼が絶対なものがあるので、
これがね、入らないわけはないという、
ここに入ることは、ごくごく自然な決断だったんですよね、
その中で。
なので、私はまたね、
待てと言われましたね。
入りたいって言って、
まだ何も言ってないので、待ちなさいと隅田さんに止められましたね。
なので、自分の中では、ほんとにごくごく自然な、
普通に来た流れの中に、
あ、じゃあ入りますっていう、
そうですね。
入らない理由がなかったですね。
これは何ですか?
特に考えるとかもなく、
あ、私がやるなら入ろうかな、みたいな感じだったってことですか?
もちろん、1月から4月までの間、
学んでいる隅田さんのもとで学んでいる中で、
さっき言った通りに、音声配信の場っていうのも、
やっぱりそこの力も身につけていきたいって思っていたところもあったので、
そこの中で、あ、じゃあそれに特化したコミュニティ、
そういう学べる場ができるということは、
私の中では、隅田さんのアカデミーのもう一個、枝分かれした道ができたって、
そういう感覚で、わかりますかね、ニュアンスが。
わかります。
もう絶対そっちにも、あ、じゃあこっちも道も私行きますっていう感じの、
だったので、もうナイスタイミングでもあるっていうところですよね、自分の中で。
あ、こっちはこっちで、ここで学べる場がある。
で、アカデミーのほうは、また別で学んでいく、この日本柱という感じで、
これはもう特化しているところ、これは入るに間違いないという感じでしたね。
一期生の特性
最初、コミュニティやりますって言ったときに、
やっぱ、ゆきさんも入りますってなったじゃないですか。
はい。
ちょっと待ってくださいってなったときに、止めたときどう思いました?
止められるだろうと思ってはいました。
だから、なんていうんでしょうね、特にその言葉も、あまり耳に入ってないというか、
そう言われるけど、意思は表明して、自分でもね、一表明はしたかったので、
来るだろうなと、すみださんなら絶対言ってくるだろうなと思ったけど、
無視して言おうと。
分かった上で、じゃあ言ったってことですね。
分かってますね。でも、もしかして違う何かが言われるのか、分かんないですけど、一応表明はしておかないとというのが、
先立ってるのが、たぶん一期生結構あるあるだと思うんですよね、比較的。
そうですね。
そう思っていたので、すみださんがどうこうと言われる前に、やりますよっていう自分の目標を伝えたまでっていう感じ。
とりあえずまず伝えとこうみたいな感じですね。
間違ってない、これやるよっていう。
予約しといてね、みたいな。
そうですね。知っててね、みたいな感じで、一応アカデミーでもね、学んでいるから、そっちで言ってもいいんですけど、
これはここのところのこの場でね、もう一回言っておこうかなっていう、しつこい感じです。
そうなんですよね、意外と一期生のみなさんは、前のめりで、ゆきさんと同じようにね、やりますって言ったときに入りますっていう人が、ちょっとちらほら。
一緒に止められてたと思いますね。
そうですね。
コメントで全員言って、はいはいはい、みたいなって言って、待てと、全員言われて、シーンみたいな。
そうです、そんな感じでしたね。
はい。
たぶんそのアーカイブはですね、5月ごろのね、5月、4月とかね、それぐらいのところにあると思いますので、聞いていただくとちょっとね、変な感じしますよね。
途中に、はい、なんか言われてると思います。それか私たちがコメントを打ってます。
そういうね、やっぱりね、一期生と二期生っていうのがね、やっぱちょっと違うというか。
本当にすごいなと思います。そこまで考えてらっしゃる二期生に、ぽかんとしてる一期生っていう。
そうですね、たしかにね。
真逆なんでね、なぜ。考えてなかったかと思って。
なんで?っていうね、一期生からすると、たぶん二期生の考えてるがなんでだし、一期生からすると考えないで入ってる一期生がなんで?
ですよね、たぶんね。
なんか大丈夫かなって思っている一期生です。
そうなんです。実はね、そういう感じで一期生の方々は入っていただいてる方がね、とても多いので、悩まずに決めているっていう方がね、すごく多かったイメージがありますね。
はい。
なので、一期生同士が結構知ってるっていう方が多いですよね。
そうですね、それもやっぱりありますね。絶対この人入るよねっていうのも、何人かお互いに思ってもいるから、それもあって、すでにね、きっとそうだろうからっていう安心感とかも、もうあったんだと思うんですよね。
一期生の結束
だから、一緒に作って、一期生ってね、やっぱりたぶん最初は作っていくんだろうっていうのは、みんな漠然とは思っているから、このメンバーは入るだろうから、それならいけるよねっていう空気感もあったとは思いますね。
だって、最初の時点で入りますって言った人たちは、この人も入るんだね、あなたも入るのねっていうの大体わかりますからね。
やっぱりねっていう、特に疑問はなく、
そうですね、その時にすでに一緒に頑張ろうねみたいな感じになりますもんね。
なってますね。
入る前からね。
ちょっと、団結力みたいなのができちゃってるっていうね。
コメントのところで確認をする、そういう感じでしたね。
そうですね、何も考えずに申し込んでいただいてる方はね、すごくありがたい。
それだけ信頼してくれてるんだなっていうことでね、非常にありがたい限りです。
悩んでる方も、悩むということはね、やはりやりたいという思いがあるっていうことだと思うので、それはそれでね、またありがたいと思いますので。
悩む方はね、ぜひこういうね、ゆきさんの配信とか、今後もね、他の一期生にもインタビューしますので、そういった配信を聞いていただいてね、決めていただければなと思いますので。
コミュニティの活気
はい。
そういうことでね、前のめりで入ったゆきさんなんですが。
入ってみて、5月からね、開始してるわけなんですけども、コミュニティの第一印象は、
まず最初に、コミュニティって、このSCGに入る前に、コミュニティ入ってたりとかしましたか?
無料のスタイフの中でのコミュニティっていうのは、いくつか入っていたんですけれども、名前はあげませんよ。
そこの中が、稼働しなくなっちゃったりとか、いろいろあるじゃないですか、やっぱり。
そうですね、ありますよね。
自分一人が動いても、動かない、回らないとか、やっぱりそういうのってあると思うんですけれども、
なので、入りっぱなし、出方がわからないというのもあるんですが、あるじゃないですか。
そうですね、ありますね。
そういうのが、だからありますね。入っていたけれど、入ったときは、やっぱり動いてたから入ったんですよね。
はい。
入ってたんですけど、稼働してなくなっちゃったとか、というのもだらけだったので、
あんまりその中で、活動してますっていう感覚を味わったことは、あんまりないですね。
やっぱりね、どうしてもスタイフから生まれるコミュニティって、スタイフやらなくなると、コミュニティって動かなくなりますよね。
はい、あと人数が、やっぱり結構、王女隊で、それぞれバラバラに動いちゃってるっていう感じだったので、
まず、人を追えない、追いきれないところもあるし、そういうのがあって、
だいたい、ディスコードなんかで動くことが多かったですけれども、
バラバラに動いてるのを、興味があるところだけ見ていくっていうと、
まあもう、わかんなくなっちゃう。
そうですね。
1日見なかったりすると、もうどっから追ってないのかな、みたいな感じになっちゃうと、話しついていけなくなったり、
はい、なりますよね。
するっていうのは、うん、ありましたね。
なので、あんまりこのコミュニティに属して何かをしたっていう感覚、強く持ったものはないです。
じゃあ、有料のコミュニティも初めてっていうことですよね。
ないですね、はい。
そこで、入ってみてのコミュニティの第一印象をうかがおうと思うんですが、入ってみてどう思いました?
最初は、何も考えずにって言ったら、ちょっとあれですけど、入って、ぽんと入って、いざ稼働したっていうところでは、緊張感が走りましたね。
それは何かっていうと、オープンチャットの多さと、それこそそれに迷子になりそうなのと、
やっぱりそこで、初めましての方も当たり前ですが、いらっしゃるというところで、ちょっとやっぱりドキッというか、
それ入るまではね、こう知ってる人たち、この人入る知ってるっていう感じとかで、ぬるま湯に使ってる感じだったんですけど、
ビリッとしましたね。
どうやって動いていけばいいのか、どうしていくんだろうっていう、手探りもあるのはありますよね、一期生で。
そうですね。
ただ、でも中に入って、いざ入ってみたら、やっぱりでも、だんだんあったかくて前向きな空気感っていうのを感じられる場所に変わっていきました。
それは何でですか?
なんて言うんでしょうね、この場所で一緒に進んでいくっていうのが、お互いにみんな同じ思いでいるというのを、
オープンチャットの文字、そこに書き込むことを読むことで、一緒だなっていうのを思って、
でもみんなで一緒に進んでいくことっていうのが、いけるんだっていうのを覚えてほっとしたという感覚がありましたね。
確かに、私は作ってるほうだからあれですけど、参加するほうで考えたら、あのオープンチャットの数は、まあまあ多い。
徐々に徐々に増えていく感じが、記憶してたんですけど、これも、あれも、みたいになって、一瞬パンクするみたいな、迷子になってましたね。
1期生は、やっぱその、なんかどういうのが欲しいですかって聞いて、聞いたものをとりあえず入れてたんですよね。
消えたのもありますよね。
そう、消してるのもあるんですけど、その動かないものはもうある程度消してしまってるので、
なんか似たような感じのものがこういくつかできてたりとか、そういうのも多分あったと思うので、
余計するのだとちょっとわかりづらくなって、これはどこに投稿したらいいんですか?みたいなのがね。
そうそう、最初そういう発信でしたよね。
ここで合ってますか?わかんないんですけど、投稿します。みたいなのをみんなやってるから、
もちろん学びをしていくっていうのはもちろんなんだけど、何よりもこの自分だけじゃないんだって思えるポイントがいっぱいあって、
それがなんかすごい大きかったなって思いましたね。
最初ね、募集したとき20名っていう形で、20名全員満員で入ってきたんですけど、
20名入ってきたときはどうですか?多いイメージとかありましたか?
いや、ちょうどいいかなっていうのはありましたね。
多すぎるという、それは知っている人が数人いるっていうのがもうあったから、
全部で20ではないっていうところだったの、感覚かもしれないんですけれども、
でも、最初はね、やっぱり自己紹介をしていくそこの中で、
追っていくのにはまあまあ人数いるなとは思っていましたけれども、
でも、もうすぐにやりとりをしていく中で、会話する、キャッチボールしていく中は、別に多すぎるなとも思わないし、
これより少ないと寂しいかなっていう感覚にはなりましたね。
知らない方、コミュニティに入って初めて知った方って、何人かいると思うんですけど、
印象の変化
そういった方々が、こういう活動してるんだなとか、こういう人なんだなみたいなのを把握したのって、入ってからどれぐらいでした?
自己紹介でまずチャンネルに飛んでいったりするじゃないですか、
でも、完璧に全部この人、こういうのやってるんだって覚えていくまでには、ちょっとかかりましたね。
正直、夏ごろまでかかってたと思います。
ついこの前ですね。
すいません。
わかりやすく、これをやってますっていうお仕事をね、スタイフで発信している方はわかりやすいんですけど、
そうじゃなくて、会社員の方でとかだと、まず会社員、何を普段はやってるんだろうとか、
で、配信、いろんな他のSNSの媒体とかも見させていただくと、あれ、これは一体日常なのかなとか、仕事なのかなとか、
なんて言ったらいいんでしょうね、いろんなことを発信されてる方がいると、メインがなんだろうみたいな、
そういうところと、普段の日常のお仕事っていうのも、把握するのに、やりとりの中で、
あ、そういうことをされてるんだっていうのを、しっかりきっちりもう、頭に入ってくっていうのは、
夏、そうですね、7月くらいだったのかなっていうふうに思いますかね。
まあ、そうですよね。スタイフだけ見てわかる方とね、スタイフだけではわからない方っていうのもいますからね。
あと、オープンチャットをどんどんみんなが書き込むようになってきたっていうのが、それぐらいの時期だったのかなと、
コンスタントにちゃんとみんな書き出したり、これぐらいもうちょっと言ってもいいんだっていう感覚で話したり、
あとはコラボなんかもするようになってきたからだったような気がしてますね。
私が見る感じ、たぶんコミュニティを一番活用してるのは、ゆうきさんじゃないかと思うんですよね。
え?そうですか?
はい、たぶんね、ゆうきさんが一番活用してると思います。活用すべき方法で活用してる。
言えなかった。活用、たぶん自分の動くタイミングがちょうどあったっていうのがあるんだと思いますよね。
他の方もたぶん、そのポイントがやってくれば活用されると思うんですけれども、
あとしていいんだって、きっとあれで知っていただいたかなと思うんですけれどもね。
そうですね。それはあると思いますね。
2回ぐらい、私そのポイント来てるんでね。
そうですね。
まあまあ早いペースで。
なんか一番最初に扉開いてる感じですね。
そうですね、私の部屋なんかも作っていただいたぐらいだった一瞬ね、使うためにやったりしたので、
お?ってなったと思うんですよね。
あれ?ってなりますよね、たぶんね。
なんだそれみたいな。
そうなので、たぶんそこもあって、自分は絡むことがあって、
こういうことをお話をしたりしていく中で、こういう方なんだっていうのをさらにしっかりわかったっていうのがあったから、
たぶん7月ぐらいまでかかったんじゃないかなと思いますね。
確かにね、それぐらいかかるかもしれないですね。
なかなかね、発信してそのオープンチャットの中で、なかなか言わないっていう方もいらっしゃったからね。
なのでね、2期生で入られる方はね、ゆっくり、ゆっくり皆さんのことを知ってもらえれば。
ぜひぜひ。
1期生もね、いますから、自分の同期プラス1期生だから、結構な人数になっちゃうんで、ゆっくり進めていかないと、
ちょっとあたふたしちゃうといけないんでね、早くしなきゃみたいなね。
ごちゃごちゃになる、そうそう。
ここら辺はね、自分のペースで知ってもらえればいいと思うんですけど、
そんなゆきさんなんですが、ゆきさんはね、私のビジネスアカデミーにも所属していただいていて、
1月からいろいろね、やりとりしながら一緒に進んでいってもらってるわけなんですけども、
前回のね、まなゆみさんの時も言ってたんですが、
私が、コミュニティの私の印象、アカデミーの中にいるときの印象と、コミュニティの印象、違いますっていうことをね、前回のまなゆみさんは言ってたんですけど、
ゆきさんから見て、コミュニティの私の印象はどうでしたか?
違います。私は感覚、印象ですよ。印象という意味で、言葉だけで言ったら、一緒です。
一緒。どんなところが?
どんな、なんて言うんでしょうね、スミラさんはスミラさんなので、至って変わりはないんですよね、私の中では、そこが。
多分、ゆみ子さんも言っていらっしゃったと思うんですけれども、なんなら3人のね、私たち同期が3人いるんですけど、
同期のライブでもしゃべってたと思うんですけど、私の感覚、同じすぎて、アカデミーでもコミュニティでも同じような感じなので、
ずるいなっていうのは、一致で思ってます。なので、そういう意味で一緒なんですよ。
同じような皆さんに対応を、接し方をされている。
え、アカデミーに入ってるんだけどな、みたいな。
あれっていうのは、私たちは多分、これはね、皆さん同期の3人としては同じだと思うんですけれども、
ここ聞いちゃいけないのかなって思って聞いてなかったのを、他の一期生がスポーンと聞いたりしてて、質問で。
嘘でしょ?っていう。え、いいの?って思って答えてくれてる。あれ?っていう風になったはず。
コミュニティの特徴
それが、結構、しょっぱなにあったはずなんですよ。
3人しゃべってないですけど、絶対にみんなも思ったはず。
結構、最初の頃にそれがあったと。
私たちのほうは、そうですね、どこまで聞いていいかわからなかったんですよ。
そのアカデミーとの差がわからなくて、
だから、あとは自分たちの学んでるところも、どこまでしゃべっていいのか、どうなのかなっていうのも、多分みんなごちゃごちゃにあったと思うんですよね。
そこを、華麗にスポーンと聞いている方がいて、
なんて答えてくるんだろう?っていう注目はしていたはずなんですよね。
そしたら、ほぼアカデミーと同じぐらいの感じで、熱量でお答えくださっていて、
おや?って言うんだ。
3人ライブでも、盛り上がったポイントでしたね。
そうですね。
おもったよね。
って言ってましたよね。
なので、印象としては、変わりはないです。
たぶんね、アカデミーに入っていない、コミュニティに入っている方々からすると、
やっぱりアカデミー生なんだなって思ってる方は、ちらほらいらっしゃるんですよ。
だから、たぶん入ってない人、入ってない人で、
やっぱりアカデミー生って、ちょっと違うんだっていうのがあるみたいな。
扱いと。
そうそう。
別で話をしているから、そこで話しちゃってるから、通貨になってる部分もあるわけですよね、きっと。
省いて話せちゃったりするところもあるんですけど、
だから、よくわかんないそこの、たぶんお互いのわからなさっていうのはあるんでしょうけど、
でも、入っている側からすると、同じぐらいの熱量なので、同じぐらいというか、
もちろんボリュームはね、全然違うのはあるんですけど、やること違いますからね。
でも、すごいよって思うんですよね。
そうですよね、それこそコミュニティに入っている方は、
コミュニティで私が接するのが初めてだから、これが普通だと思っているのかもしれないんですけどね。
アカデミー生からすると、やっぱりある程度の金額を払ってっていうのが前提にある中での対応っていうのがありますから、
そこから考えるとっていうところがありますよね。
あります。
聞いていいのかなってわからなかったりとか、
あとは、まあそうですね、
でも、どっちでたまに、今ですよ、今現在、どっちで会話をしてたのかがわからなくなるときがあります。
LINEの中でオープンチャットとアカデミー用のがあるんですけど、
あれ?ってなります。
どっちで話した内容だっけ?みたいな。
同じようになってるからってことですよね。
そうなんです。だから、結構同時進行してる、同時並行的にやってるようなのがあるので、
だから、それこそ余計、すみなさんの対応って一緒だなって、
イメージとしては印象が一緒だなって思うところにさせてるのは、これかもしれないですね。
分けてる感じが、すみなさん分けてらっしゃるのかもしれないんですけど。
ということは、コミュニティは大変お得ということになりますね。
そうですね。本当に1回分に分けて、何をどう分けたとしても、
買い切りの値段、サブスクでもないのでね、お得すぎますよ。
棒読みになっちゃうんですけど。
そう感じますよね。
一応、区別はしてるんですけどね。
そうですね。もちろん感じるとこもあるんですけれど、
多くないので、あまりそこを私が感じるのが、すごく分けてるなっていうのではなく、
やっぱり全力で向かわれてるのは一緒なので、
そうですね。なので、本当にこれ入ってみないと分からないし、
外、逆にね、入ってない側のっていうのも分からない、分かり得ないところではあるけど、
人間関係の形成
間違いなく言えるのは、お得だよ、私だよって感じを、私は受けたっていうところですね。
そうですね。前回のね、まなゆみさんも、なんかそういう企業しようとか副業しようと思って、
そういうビジネスアカデミーとかに入ろうと思ってるんだったら、
なんか試しみたいになれるからいいよっていう話してたんですけど、
同じということは、たぶんそういうことですよね。
そうですね、ここに入ってみて、こんな感じでやっていく、
もちろんこれだけじゃないけれど、この感じでいいなって思うってことは、
そのままアカデミーに入れるよって、思っていただいてもいいのかなっていうぐらい、
あんまり差がないと。
そうですね、厳しくもあり、厳しいとこは厳しいですし、
ここだから、これぐらいでとどめてるとか、そういうのはないなって思ってます。
コミュニティだから、いいよっていう感じでもないっていうふうに思ってるので、
厳しい強いよってことじゃなくてね。
そうですね、それもあるし、たぶん今ちょうどね、
サミットについてちょっと動いているっていうのもあるので、
その関係もね、たぶんあるかなと思いますよね。
もうそれしか今見えなくなっちゃってるんで、
だからかもしれないですね、余計にちょっと特殊な状況下にいるのはあると思いますね。
そうですね、なのでね、その点からすると、
いろんなことをお話ししてるっていう部分でも、
けっこうお得にね、受けれるんじゃないかなという印象ということですね。
思います。
はい、ありがとうございます。
だいたい半分ぐらい来ましたけども、どうですか?緊張とれましたか?
はい、落ち着いてます。
はい、ここで重大な質問をしていこうと思います。
来ました。
みんなが気になっている。
これ、けっこうプレッシャーって思ってる方もいるみたいなんですけど、答えるのね。
本当ですよね。
これは私っぽいと思いません?この質問。
来たなって思いましたね。
絶対に、やんわりしたのだけで終わらせようなんて思わないんだろうなと思ってたんですが、
これかという、ひとつっこくなものが来るんだなと。
私ならではの質問かなと思ってるんですけど。
ここで聞いていこうと思いますが。
考えてたんですけれども、まず聞きますね。
何も言ってないのに、またダメなところが出ましたよ。
一期生の悪いところ。
前のめりっていうところですね。
一期生の杉下ゆきさんから見て、同じ一期生メンバーで、一番この人推しだわという、ゆきさんの推し面はどなたでしょうか?
アンバヨウコさんです。
ヨウコさんですか。
びっくりでしょうかね。
びっくりしましたね。
すっごい悩みましたよ。
悩みましたか。
すごい悩みますよ。だって、どうすりゃいいの?っていう話なんですけど。
そうですね。選ぶということは、選ばれない人もいるということですからね。
そこあんまり言わないでください。
その言葉、一番とか言われるのもまたね、みんな、え?ってなるじゃないですか。
じゃあ、選んだ理由をね、聞いてみようかなと思うんですが。
もちろん、このアンバヨウコさんは、ゆめ子さんと同様に、アカデミーの同期ということもあるんですけれども、
それはもちろん、抜きとして、別としてね、コミュニティの中でっていうふうに考えていたときに、もちろん他の方もいろいろ考えていたんですけれども、
ヨウコさんは、普段会社員をされているということで、あまりね、多く何かをコミュニティ内でも発信、発言というのをされる方ではないんですが、
まず、私に大きく欠如している、という人間味。
これは、みなさん、初めて聞かれる方も多いと思うんですけれども、
一時期ね、ゆきさんのライブで、すごく言われていた。
はい、すごく言われていて、スミラさんにも、まずね、始まりはスミラさんのアカデミー内で、
スミラさんが、私がアメブロをね、描いているのを、これAIで描いてますか?っていう質問が、それだけスポーンと飛んできたんですよ。
はい。
いいえと、お答えして、しばらく時間があって、え?っていう話になったわけですよね。
そうですね。
なので、人間、AIというか、なんか分かんないんですけど、
AIにしか見えなかった。
そうなんですよ。AIじゃない、むしろAIは、使ってない、そこには使うことはしてなくて、何に使ってるんだろうって感じなんですけど、
基本、あんまりAIに私が頼るということは、そういうところでは頼ってなくて、
そうしたときに、びっくりしたんですよね。
はい。
AIって、どういうこと?って思ってたんですけど、
急にね、出てきましたからね。
だからもう、違います、しか言えなくて、しばらくそこから、深い悩みになっていったわけですよね。
そうですね。
だから、逆にAIに人間味を足してくれって言ってみたりするような、おかしな現象が起きるような時期があったんですけれども、
本当に、それを欠如している人間味というのが、発信の中にあふれてるんですよね、よこさんの中で。
私の中では、よこさんの発信は、私の思う人間味っていうのが、こういうふうにしたいな、こういうのすごいなって思う発信が出ているっていうことがまず一つと、
そして、個人的にはちょっとなるんですけれども、
普段、それこそ発言、何かを言われる、コミュニティーのオプチャとかで書かれることも少ないですけれども、
その中で、だからあまり見てないんだろうなって思ってたんですよ。
それが、私が例えば、この言葉が今欲しいなと思ってる時に、突然、ポーンとその言葉が、別のオプチャなんですけど、同期のオプチャなんですけど、
ポーンとくるんですよ。
タイミングよく。
見てたけどと。見てたんかって。
見てないよって、聞いてないよって思って、もちろん見切れてなかったり、聞き切れていないこともあるんだと思うんですけど、
こういう時に、ここぞという時には、すごくしっかり気にかけてくださっていて、そして欲しい言葉を的確にくれて、
思っていることを、その先に考えている、私が考えていることを、きっとこうなんだろうけどと、
もう何を見たんだ?知ったんだ?ってぐらいに、
もう知って、想像がね、たやすいのかもしれないですが、そこで、こうだろうけどというのを、熱く教えてくださるっていうかね、言ってくださることがあって、
すごい、すべてのところを見てて、こういうふうに言える人、そうなりたいなっていうふうに思ったっていう、
自分がありがたかったっていうのも、もちろんあるんですけれども、尊敬した、やっぱり、もちろん年上でもあられるっていうところもあるし、
けれど、やっぱり、そういうとこも人間味というか、多く、必要な部分だけでいい、発信とか発言をしてくれる、
熱く言ってるけど、余分なものはないっていうところが、すごく尊敬できるというふうに思っているところですね。
メンバーの推薦
たしかに、ようこさんのスタイフとかもそうなんですけど、
配信とか聞いてると、あんまり、文章を文章してないというか、そのときに思ったことをそのまま言ってますっていうふうな感覚ではありますよね。
ほんとに、だから、一瞬、すごく淡白な感じに感じられる方もいらっしゃるかもしれないんですよね、初めて聞いたときには。
もう、すごく淡々とっていう感じなんですけど、でも、それをよくよく、やっぱり何回も配信をね、続けて聞いていくと、
やっぱりね、私とね、とか、他の方とも聞き比べる、自分がね、聞いたりすると、やっぱり違いがある。
そして、そこにすごく、それはやっぱり人間らしい、もうそのときのようこさんっていうのを出している、出せてるんだなっていうのを、すごく感じる発信なんですよね。
これは、もしかしたら、ようこさんのチャンネルのフォロワーが増えるかもしれない。
聞いてるかな、今、ようこさん。
それもし、まずそこがね、まあでも仕事してるかな。
そうですね、この時間仕事してるかもしれないですね。
でも、こういうのが聞いてないと思ってるんですよね、普段私も。
なんですけど、こないだ、コラボライブさせていただいたときとかに、聞いてるんだ。
聞いてはいるんですよ。
で、結構見てて、しかもポイントがね、いいところは、私、片付け興味ないんだよねっていう。
で、こないだのコラボライブで、やっとね、私の仕事の意味がわかったっていうのがあったんですよ。
ここはね、ぜひ気になる方は聞いていただけたらなんですけど。
で、やっとねっていうぐらい、それぐらいだから、あまり私というところ、そんなにあまり重きを置いてないところで、
それでもやっぱり重要なところに、局面では、言葉をくださるっていうのは、別に言ってって聞いてるわけでもないんですけど、
すごいなっていう、冷静なところ、冷静に見て、必要なところにポーンと投げてくれる。
その力たるや、すごいなと思ったんですよね。
コミュニティ内でも、感じていけるはずなんですよね。絡んでいけば。
確かにね、今、コミュニティ内であんまり発言してないんですよね。
ようこさんね、携帯がね、通知がちょっとね、だいぶ時差があるそうで。
沖縄がなんかね、沖縄、二島になっちゃうとそうなるのかな?みたいな、わかんないんですけど、
だいぶ時差があるようでね、気づいたときには、もう話がだいぶ進んでるみたいなことが多いそうなんですよね。
あるあるあるなんですけど、でも最近、4行日記とかも発信をされるようになっていたりして、
だから、これはね、他のところで、お茶別のところで言ってくれるっていうのはあるんだけど、
やっぱりそれは、コミュニティ内の読んでて、こう思ったんだよねって、私が発信をしているところで、
いや、これはさ、みたいなとか、こう思ってるんじゃないかとか、
っていうのは、そのお茶のね、別にコミュニティ内で言うことではないからっていうのはあるんだろうけど、
本当にそのときに、うわ、全部見てて、そういうふうに思って、言ってくれるって、言える人に私もなりたいと思ったし、
その人間味の発信。
それも、全く同じというわけにはいかないんだけれど、
すごく学び、毎回聞いて、こういうふうなんだっていうのを、吸収するところが多々あったっていうのがあったので、
推しとしてあげさせていただきました。
発信活動の変化
ということで、アンバヨコさん1票入りました、推し面でございます。
おめでとうございまーす。
聞いてね、後で。
はい、ということでね、推し面はアンバヨコさんなわけなんですけども、
ここからはちょっとね、ゆきさんのことについて伺おうと思うんですが、
ゆきさんはコミュニティに入ってみて、一番感じる変化は何ですか?
自分自身の変化ですか?
うん、ゆきさん自身の変化。
自分自身の変化ですか?
うん。
よく見せようと思っていたことが、消えました。
おお。
はい。
最初の頃は、よく見せようと思ってたってことですか?
思っちゃってたんだと思います。
なので、この人間味がないと言ってたブログもそうですけど、
要は、整えなくちゃという、綺麗にしたものを載せなきゃいけないとか、そう思って、
なので、オプチャの中でも、きちんとした形でしか発信しないように、みたいなふうに思って、
はい。
動けてなかったことがあったりしたなと思っていたんですよね。
うんうんうん。
それが、いい意味でですよ。いい意味でなくなりましたね。
おお。もうそのまんまを、そう出せるようになってきたということですかね。
さっきから言ってる、四行日記とか、なんかおかしくなってっちゃったりとかないようにするのも、
それこそ、ただの日記じゃないか、みたいな感じになったりすることもあるんですけど、
まずやる。そこで出す。
あとは、他の方の発言されてるのに、自分の思うことをそのまま届けてみる。
ということも、いい意味で、本当に気にしないで、まずは言ってみるっていうことができるようになったかなと思います。
それは、人間味という意味合いでも、だいぶ大きな変化ですね。
そうですね。やっぱりその20人のスタートのときに、さらけ出していけるようになった。
まずそこの中で。で、言ってみても、大丈夫だっていうのが分かったんですよね。
おかしくないか?とか、そういうことはなかったので、
よかった、大丈夫なんだって、たぶん自然に自分の中にすり込まれていったんだと思うんですよね。
周りの反応もね、あったのかもしれないですよね。
あとは、もう一つあったんですけど、配信が孤独な作業じゃなくなったっていうことですね。
それは?
孤独な作業だったものが、どういう変化だったと思うんですよね。
なんかこう、やっぱり基本、どうやったって一人作業じゃないですか。
そうですね。
でも、やっぱり何かしらのところで反応してくれる。
帰る場所があるみたいな感じですかね。
応援されているお家があるみたいな感じで、
同じようにみんなも一人作業で挑戦しているっていう仲間がいるっていうのがあって、
なので、例えばこういう発信したってなったら、そこに例えばいいねがスタイフなら来る。
そういうことだったり、コミュニティ内でそれを書いたりすることで、
励まし合えたり、笑い合えることだったり、ちょっと落ち込んだことを発信している人には、
みんなが背中を押したり、励ましたりっていうことをしているっていうのは、
本当にちょっと部活みたいな感覚っていうのかな。
わかんないですけど、ニュアンスとして、
ちょっと音声配信とか、主にスタイフは、そういうのが孤独じゃなくなったなっていう感覚は持ってます。
今、ゆきさんの話聞いて、そういえば思い出したんですけど、
もしかしたら、ゆきさん危機戦でもいたから、ご存知かもしれないんですけど、
だいぶ前に、コミュニティで、スタイフマンションっていうコミュニティあったの知ってます?
なんとなく、すごいかすかになんですけど、
すごい前の話ですけど、南郷室何々さんみたいなのを、部屋が分けられていて、
危機戦としては、ちょっとわかりにくかったんですよね、最初。
そうですよね。そのイメージと似てますかね。
近所にいるみたいな、隣の部屋にいるみたいな。
この1つが、SCGっていうマンション名だとしたら、
みんな順番に部屋がいて、出かけて行ってきますって、配信しに行くみたいな。
頑張れって言ってるとかね、そういう感じかなって、近所の感覚になってるのかなっていうのはあって、
だから、やっぱり孤独ではなくて、やっていれば、みんなが応援し合える、そういう感じなので、
それで、たぶん孤独じゃないという感覚になったのかなっていうふうには思ってます。
でも、確かに今まで、ゆきさん、発信とか、それこそ私のアカデミーに入る前とかも、大きく発信めちゃくちゃ頑張ってたじゃないですか。
仲間とのつながり
むちゃくちゃ試行錯誤の、迷子中の迷子だって感じでやってたんですよね。
そうですよね。迷いながらも、発信は止めずにずっと続けていて、
それこそコミュニティには入っていたけど、動かなくなってきた時期なんかは、相当孤独な感じになりますよね。
1人抜け、2人抜けみたいな、絶対いいねしてくれる仲間がいたりしたのが、アカウントがいないみたいな、そういう感じになって、
あれ?ってなって、結局、そのコミュニティ内で、コンスタントに発信しているのが、とうとう1人になったりとか、
え?っていう感じになっていたし、これが合ってるのか、合ってないのか、
もう、合ってないって、別に正解を探すわけじゃないけど、やっぱり発信したての頃、1年経たないうちに行って、そういうのもね、模索してたりするじゃないですか。
合ってんのかな、自分って思ってたりする中で、いいねしてくれる仲間と思えてた人たちが、やめていく、消えていく、それはせつないですよね。
そうですね。あるあるですよね。
しょうがないんですけど、これはね、この先ももちろん、変化していくのは絶対なんですけれども、
でもやっぱり、1人、本当に1人でポツンと始めるこのスタイフだったりするっていうところは、そうじゃないっていうのが、さらにある、そういう場がしっかりあるっていうのは、絶対的にいい状況だなって、今思いますね。
そうですね。コミュニティの良さって、たぶんそこが一番ありますよね。仲間がいるっていうところがね、大きいですから。
じゃあ、2つ変化があったということで。
いっぱいあるんですけどね、時間オーバーなんで、ちょっとこれ以上ね、あげたいこといっぱいあるんですけど、でもこれはもう、
じゃあ、ここからはあれですね、みきさん個人の配信で、
はい、もうこの先は、いっぱいあるのは、ちょっと別で、言わせていただこうかなと思うので、何を言うんだ、この人はと思ったら聞いてください。
それ取ったらURL貼っておきますから、概要欄に。
またちょっとハードルが上がったぞ。
はい、ということで、このね、今、結構聞いていただいている方、たくさんいらっしゃるんですけど、
はい。
今、二期生で入ろうかな、どうしようかなって迷っている方、結構いらっしゃるんです、私が把握している中でもね。
はい。
そういった方々に対してですね、ゆきさんが思う、このSCGというコミュニティ、ゆきさん的には、こういう人に入ってきてもらえると嬉しいなとか、
私、こういう人と一緒に仲良くなりたいな、みたいな人っていますか?
また難しい。
ちょっと今、追加しましたね。
追加しましたもんね、あれ?と思いましたよ。
あれ?って聞きましたけど、まずは、やっぱり自分の軸を届けたい思いを、ちゃんと形にしていける場だと思っているので、
ただのね、スキルアップの場所とかではなくて、そういう場だと思うので、
さっき言った、やっぱり一人じゃないという仲間が欲しいというかね、安心したい人もそうだし、
そうですね、これまたいっぱいあるんですよね。
ギュッとまとめてください。ギュッと。
誰かに発信の中で、それこそ試行錯誤で、いろんな人にこう思ってるんですけど、どうでしょうとか、いろいろ聞くね、そこで聞いて、
どう思いますか?とかって聞くことを、例えば一人でやられている、分かんないな、模索してるなという方がいらっしゃったら、
ここにスポンと入っていただいたら、それがここの場で完結するので、その一人で悩む時間が消えると思います。
そういうので、発信初期の方とかも、すごくおすすめなんじゃないかなと思いますね。
たしかに、それは言えてる。
なので、仲良くしたいかな。
みゆきさん、個人的に仲良くしたいかと。
個人的に仲良く、でも、初期の頃の方には分かるので、気持ちが。
まだ私も1年、言っても1年ちょっとなんで、すごくその頃の気持ちが分かるので、
始めたてで、迷子だったり、どこかには入ってみたいと思ってる方、所属してみたいなと思う方。
仲良く、難しいですね、仲良く。
だって、すごいあれが、分かれちゃうじゃないですか、そんなこと言ったら。
こういうお友達欲しいのよね、みたいな。
お友達ですか?
はい。
お友達ね。もしかしたら、ゆきさんファンの方も聞いてるかもしれない。
本当ですか?
片付けに興味ない人も、いいかもしれないですね。
逆に。
ようこさんもそうですけど、結構興味なかった人もいるので、その人を興味を持たせてやろうじゃないかっていう気持ちにもなるので、
もちろん、片付け悩んでる人ももちろんいいですけど、悩んでない人、
そういう方の意見も聞いてみたいなって思うのが、個人的にはありますね。
いや、私がいるじゃないですか。
え?
え?
え?
目の前に私がいますよ。
えっと、参加者の方ですかね。
ちょっと違ったみたいですね。
ちょっと、すみなさん、別で聞かせていただきます。
逃れた。
はい、逃れましたね。
逃れたかと思いましたね。
SCGの魅力と成長
はい、なので、今まで会ってない方ももちろん、ここでしか会えない。
普通に探してては、見つけられないじゃないですか、そんなにいっぱいの方とか。
特にね、ゆきさんなんかは、それこそ、今まで活動してたところって、ある程度決まっていたじゃないですか。
はい。
多分ね、今年になって結構、枠が広がったと思うんですよ、知り合う。
そうですね。なので、もっとね、広がるといいですよね。
だいたい、きっちりしてる人とか、若干ちょっと怖いかなとか、そう言われる人なんで、私。
まあ、淡々とやってるからですよね。
淡々となんでね。
そう、わが道行ってる、行ってるなみたいな。
感情が。
そう、感情がどっか行っちゃってるみたいな。
結構、ここね、コミュニティで会話して、
あ、そうじゃなかったんですね、とか言われるの、すごい多いんですよ。
どういうこと?っていう感じなんで。
だから、余計に好かれるのかな。
そうなんですかね。
わかんない。
ギャップがあれなんじゃないですか。
え、こんなに話しやすいの?みたいな。
そうですね、すごい笑わないとでも思われてるのかってぐらい。
仮面みたいな。
そう、ちょっと強い感じ、強いイメージが多くて、
やっぱり四行日記の内容とかも、若干尖ってるみたいなのを言われることあったんで、
そういうふうなのを、自分も変えていきたいなって思うので、
逆に仲良くしてください。
そう、二期生の方には、そんなじゃないよっていうところで、
仲良くしてくださる方募集中。
もうね、たぶんね、ゆきさんは、しゃべったほうがいいですね。
もう、コラボライブしたほうがいい。
そうですね、配信を聞いて、最近はね、ライブなんかしてるので、
多少はですけど、それでもやっぱり、コラボライブしていただけると、
だからあれじゃないですか、ゆきさんも、まぬゆみさんと同じように、
全員とコラボライブする作戦やったらいいじゃないですか。
まあ、またよくしゃべるみたいな。
そうそう。だいぶイメージが変わるんじゃないですかね。
そうですね。
本当に入っていただく方には、そんな難しくないよって思って入ってきてほしいので、
一人でも入ってこられるし、もちろん仲間と入ってもいいと思いますし、一緒にね。
あとは、初めての方もそうですし、もちろんね、どの方ももちろん、ウェルカムなんですよね。
でも、私が強く言いたいのは、初めたての方かな。
特にね、悩んでる方が多いですからね、初めたての方はね。
それで、やめちゃうようなことになるぐらいだったら、もったいないので、
入ったほうがいいって思うんですよね。
もし、これ今、知れたならば。
そうですね。これもタイミングですからね。知れたということはね。
そうなんです。だって、やっぱり探す、これもまた結構な大変な手間でもあるので。
そうですね。
ご縁でもあるのでね。
はい。
じゃあ、ぜひ。
って感じですかね。
結城さんを知る意味でも入っていただければ。
なってこった。
いいかなと思います。
はい。ぜひお待ちしてます。
はい。ということで、いろいろここまで聞いてきましたが、
はい。
最後の質問でございます。
はい。
ゆきさんから、今聞いていただいている方、
SCGに入ろうかなと悩んでいる方に、
はい。
メッセージをお願いいたします。
メッセージ。
はい。
私自身がここに来たことで、
それこそ1人じゃないって思えたこと、
そして、自分が発信していることが、
ちゃんと伝わっているだと思えていること、思えたことがあるし、
そして少しずつ、ちょっとずつでも前進しているということの、
そんな実感を得ることができたのが、このコミュニティの中で思ったことです。
5月から実質、今4ヶ月、
しっかり動けたのは、もう少し少ないかもしれないけれども、
そんな場で、さっきもお伝えしましたが、
自分の軸と届けたい思いというのを、
ちゃんと形にしていける場だと思えた場所です。
なので、ぜひこれをね、
2期生の方、この先考えていらっしゃる方にも、
味わってもらえる場所になると思いますので、
ぜひこれは入って、体感をしていっていただきたいと思いますので、
損はしません。
はい。
なので、ぜひ1期生がいますので、
頼りないかどうかは分からないですけれども、
でも、そんなふうにね、間違いなく進めていけてるという私は思っていますので、
初めての方へのメッセージ
ぜひ入っていただけたらなと思います。
はい。ありがとうございます。
はい。
はい。
最後に、お知らせありますよね?
大事なお知らせです。
はい。ぜひ言ってください。
今月、こんだけいろいろね、私のがしゃべってると言っているのは、
来月と言っても、もうあさってです。
あさっての10月。
ね、怖いですよ。
10月になるでしょ、皆さん。
早い。
はい。10月1日から11日の間、全7回開催をさせていただきます。
心に余白を生む片付けセミナー。
私の初めてのセミナーでございます。
こちらをオンラインのズームで90分間開催をさせていただきます。
こちらは各会定員が4名で、参加費は無料となっております。
はい。こちらありがたいことに、今1日と2日のところはですね、
残席となっておりまして、8日の日も残席1位となっています。
あとで、もし張っていただけるようで。
はい。そこで確認をね、細かい日時などは見ていただきたいのですが、
ぜひ片付けのことに関してで、もちろん気になっている方はもちろんですし、
心に余白ってどういうこと?って思っていらっしゃる方も、
セミナーに参加したい、そんな思いだけでも、何でも大丈夫です。
ウェルカムですので、緊張している様を見ていこうかなって思っている方も、
ぜひ来ていただけたらと思いますので、お待ちしております。
はい。このね、このセミナー、私がね、近くでいろいろね、見たり、
片付けセミナーの告知
こら!って言ったりね。
怯えるじゃないですか。
こら!って言ったりしてたんですけど。
はい。
そんな言い方しないですけどね。
してない。してないですよ、みなさん。
はい。
あの、けっこう頑張ってます。めちゃくちゃ頑張ってます。
みなさん、セミナーやるんだ、ぐらいに思ってるかもしれないんですけどね、
本人はめちゃくちゃ頑張って作ってますので、
頑張っている姿を見るだけでもいいです。
そう、もう見てもらうだけで、涙流します。
頑張った甲斐があったなって思えるので、本人も。
はい。
ちょっとあの、ねぎらってやるかっていうね、そういう境地だけでもかまわないです。
泣いてるかもしれない。
そうですね。
たしたら泣くかもしれない。
たしかに。
あの、やったときにね、やった最後に、ああ、よかったですって言ってるかもしれない。これは。
それぐらい。
ほんとにね、あの、なんてことでしょうっていうぐらい、
世の中にこんなに大変なものがあるんだっていうものを、
久しぶりにね、なかなか普通に暮らしてるだけでは出てこなくて、
これをね、やろうと思ったことを一瞬ね、
後悔した?
仕掛けた。してはないけど、
ああってなったときもあるぐらい。
なので、海の苦しみを味わうとはこういうことかというのを感じたものでありますので、
はい。
とうとうあさってに迫っておりまして、
はい。
なので、ぜひ、あの、ちょっとは涼しくなっているんじゃないか、その日には。
今日はちょっと暑いけど。
そうですね。
なので、ぜひ年末に向けて片付けのこと、何かおすすめたいと思う方、
ズームに初めて参加してみたいと思う、
そんな場にしていただいてもかまいませんので、
ぜひ来ていただけたら、とてもとても手を振って喜びます。
はい。
ぜひみなさんご参加ください。まだ空いてますのでね。
はい。
ということで、1時間ちょっとお付き合いいただきましたが、
りきさんいかがでしたか?今日は。
初コラボ、私のチャンネル。
そうでしたね、今。
もう、その最初の緊張感は、
はい。
楽しくお話しさせていただき、
ほんとにSCGって、私の中で、このアカデミーと同じぐらい、ごっちゃになるぐらい、
同じ熱量で自分も向き合ってる、
うん。
そういうところなので、
はい。
何にも気を緩めるって変ですけど、緩まんないわけじゃないんですよ。
ちょっとね、語弊があるな。
でも、ほんとに楽しい場でもあるし、
ちゃんと本気で夢に向かっていける場所なので、
ぜひね、ほんとにこれ、思いがみんなに届けって感じで、やっと話せたなって思いましたね。
うん。
よかったですね、これが。
好きにしました。
これが、1人でも入っていただけるように、
はい。
なってもらえれば。
入って。
うん。
入って。
よろしくお願いします。
お願いします。
期日があるんでね。
そうですね。一応10月10日までというね、期日がございますので。
いつまでも空いてるな、空いてると思うなよ、もんってやつです。
はい。
そうですね。で、先日も言った通り、この後、今今回2期生募集させていただいてるんですけど、
次の3期生を募集する場合の話なんですが、
はい。
少なからず、私たちが今目指しているちょっと大きなイベントが、
はい。
来年の3月に控えていて、
はい。
その後ちょっと4月に、私が主催するちょっとスタイフのイベントごとがありますので、
なんてことでしょう。
その関係でね、ちょっとそれぐらいの期間までは、次の期はちょっと募集しないと思いますので、
はい。
少なからず半年ぐらいは募集がかからないので、
5から9、近いじゃないと思った方いらっしゃると、
はい。
ね、いけないので、
はい。
そんなことはない。
またすぐ募集するでしょって思ってる方は、違うんですね、これね。
次でいいか、来年でいいかとかなんて思ったあなた、
はい。
それは間違いです。
そうですね。なので、来年の4月までは確実に募集かける。
1期生から1年後ぐらいまでかかるということなので、
はい。
ここはだいぶ違うし、2期生にしか味わえないものがあるんですよね。
そうですね。
その場を見られるっていうのが、ちょっと大変な場を目撃できるので、
はい。
もしかしたら参加する人もいるかもしれない。
もしかしたらっていうところがあるのでね、
ぜひぜひ、そこはすごい強制ではないけれど、
はい。
なかなか見られない場所が見られるし、味わえるので、
そうですね。このチャンスはないですね。
ないですね。ないので、本当にこれは、1期生があわあわしてるのもぜひ見てもらいたいです。
はい。そうですね。ぜひよろしくお願いいたします。
お願いします。待ってます。
はい。ということで、今日はよきさん、ありがとうございました。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
ありがとうございます。それではこれからもコミュニティの中でね、
はい。
一緒に盛り上げていければと思います。
動いていきたいと思います。
はい。一緒に頑張っていきましょう。
はい。よろしくお願いします。
セミナーもね、頑張っていければと思いますので。
はい。お願いします。
はい。よろしくお願いします。最後まで聞いていただいて、みなさんありがとうございました。
え?
え?
閉めるのかなと思ったから黙ってたんですよ
黙ったんですね
ありがとうございました
急に黙られたからちょっとえーってなっちゃいましたね
なんか言うのかなと思ったんで
黙っとこうと思ったんですよ
私はありがとうございました待ってましたね今ね
ありがとうございました
噛み合わない
こんだけ長くやってるのにね
噛み合わないですね
わわわしてますよ
はいということで皆さん
聞いていただきましてありがとうございました
アーカイブを聞いている方もありがとうございます
SCGコミュニティの紹介
CG2期生
10月10日まで募集しておりますので
ぜひご参加お待ちしております
もしわからないことがありましたら
私なり
ゆきさんなり1期生のね
みんなにレターとか
なんかしてもらえれば多分答えてくれると思いますので
ぜひぜひわからないことは
その場で解決してください
はい
ということで
噛み合わないな
こんな感じですよ楽しいですよ
はいということで
今日は片付けアドバイザーの
杉下ゆきさんをお迎えして
SCGについて
語っていきました
またね次回も
明日ですねありますので
ぜひ楽しみにお待ちください
ね
みんな別々の角度から
話せると思うのでぜひ
聞いていただけたらと思います
はいということで本日はありがとうございましたゆきさん
ありがとうございました
聞いていただいたみなさんもありがとうございました
それでは良い午後をお過ごしください
はい失礼いたします
さよなら