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はい、みなさんおはようございます。片岡すみらです。
今日のコラボ月間のゲストは、プニコさんにお越しいただいて、本日はですね、番組構成についてお話をさせていただきました。
スタエフの中で番組を作っている方は一定数いらっしゃると思うんですが、やっぱりね、最初はそういう風にラジオ番組みたいなのは作れないと思うので、
普通に収録したり、ライブしたりすることが多いんじゃないかなと思います。
ですが、ある程度スタエフをやって、時間が経ってくると、やっぱり新しいことをやりたいっていう風に思う方が多いと思うんですよね。
そんな時にやっぱり何がやりたいかっていうと、いろんな方がやっている番組っていうのを自分で持ってみたいって思うのが多いんじゃないかなと思います。
プニコさんもですね、そういった形で、スタエフを始めて1年とちょっと経っているっていうことで、何か新しいことをやってみたいっていうことで番組を作ってみたいっていうことで、
本日は番組構成とか番組はどうやって作るのっていう話をさせていただいております。
はい、ということでここから本編が始まりますので、ぜひ最後まで聞いていってください。それではどうぞ。
はい、本日のゲストは中年パートママの本音プニコラジオのプニコさんです。
よろしくお願いします。
皆さんこんにちは。お招きありがとうございます。
いやいやいや、プニコさん、実は私のチャンネルでこうやって話すのは多分相当久しぶりなのと、回数的には多分2回目ぐらいとかそのあたりじゃないですか。
そうですね、はい、だと思います。相当久しぶり。
そうなんですよね、意外とお話ししてる感覚があったんですけど、実はスタエフの中ではコラボ的なものはほとんどしていないという。
はい、水面下でよくしていただいてます。
スタエフ上では私のことは嫌いっていうことになってますか。
スタエフ上で?スミナさんのこと?こんなに宣伝してるのに私、スミナさん、スミナさんって。ひどいな、スミナさん。
全然ほら、やりましょうよとかも来ない。私からはちょっと気も言わない人なんですけど。
そうなんですよね。ちょっと控えめ気味ですけど。
待ってるタイプの人間なんですね。
待ってるタイプなんですね。
そうなんです。
今回はスミナさんにしたら珍しくコラボ相手募集ということで、お話ししていただけるならぜひということで手を挙げさせていただきました。
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ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで2回目なので、知ってる方もいればもしかしたら知らない方もいるかもしれないので、プニコさん簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、ありがとうございます。3歳双子を育てながらパートタイムで働きつつ、こうやってオンラインでコミュニティ作ったりして、中年女性の本音を配信しております。プニコと申します。よろしくお願いします。
イエーイ。
はい、ということで。
中年なの?っていうことを先日も言われてましたね。
そうなんですよ。先日、コウジさんのところにお邪魔して、コウジさんとお話しさせていただいたんですけど、私45になったんですけど、まだ中年じゃないだろってめっちゃ怒られて、あれ?みたいな中年の定義ってみたいな感じになってきました。
そうですね。中年の定義ってなんだろうってなりますよね。
なってきました。私はちょっと45になった自分は十分中年女性として公言する資格があるのではないかと思ってるんですけど、先輩には怒られましたね。いつになったら言っていいんだみたいな。
50代とか60代が中年とかなんですかね。
え?60代中年ですか。
でもほら今80くらいまで生きるじゃないですか。
私中年女性のコミュニティをやっていて、大体私45なので中心の年代かなと思ってるんですけど、大体30代から60代までの方が入っていらっしゃって、30代とかもちろん中年じゃなくて中年予備軍として中年女性の学ぶみたいな。
あとは60代の方は中年先輩として過ぎてきた中年のことをみんなに教えるみたいな立場で入っていただいてます。
確かに若い人、例えば20代くらいからすると多分40代はもう中年なんですよね。
十分中年だと思うんですよね。
だけどきっと上の年代からすると中年ではないんでしょうね。
中年ではないんだと思う。
難しいところですね。
あと5年くらいまだ中年を名乗ってはならぬって言いました。
じゃあやっぱ50くらいから中年なんですかね。
はい。
もしもし。
はいはい。
こんにちは。
ちょっと乗り越えてきましたね。
部屋に閉じ込めておきましたね。
さすが。
スタッフの収録をしてるときは閉じ込めてる。
閉じ込めてるっていうか双子は広い部屋にいて、男の子のねうるさい双子を育ててるんですよ。
で、子供たちは広いリビングにいて、私が今は別の部屋って言いますけど普通に洗面所ですからね。部屋とかないんで別に。
部屋じゃなくて洗面所?
別の部屋にいるので大丈夫ですとか言ったんですけど、別に単なる洗面所です。
洗面所ですかね。狭い空間に。
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そうなんです。
どちらかというとプニ子さんの方が閉じ込められてる。
そう私が閉じ込められてる。これ子供を生まれてから思ったんですけど、子供がね結構危ないことするからサークルとかに閉じ込めてとか言ってるじゃないですか。
ありますね。
どちらかというと親を閉じ込めてる方が平和なんですよね。
私もよくリビングと台所の間にゲートがあるんですけども、そこのゲートがあって
私は台所に隠れてアイスとか食べてますからいつも。
ちょっと肩身が狭い感じが。
そうなんです。最近やっぱりお菓子の美味しさに目覚めて、カサカサっていう音がすると見に来るんですよ。
ママ何食べてるのとか言って。
ずるいみたいな。
そうよこせみたいな。
だから結構親もね忍びの術が必要なので。
そうですね。
まあ大丈夫です。彼らは広い安全な部屋に置いていたので。
お騒がせしました。
いいえ、そんでもありません。
はい、ということでね、双子のね、双子の男の子を子育てしながらコミュニティをやりつつ。
はい、月を見て配信をしている。
はい、しているという。
はい、国子でございます。
はい、今日はこのコラボ企画にご参加いただいたということで。
私はいつもコラボ企画の場合は何かお話しするテーマなどはありますかっていう、ほとんど相手に委ねるパターンでやっております。
そうなんですよね。私考えるんだってなりました。
ちょっとありませんって言われたら、じゃあ考えようかなと思うんですけど。
あるんだったら別に考えなくてもいいかって思うタイプなんで。
そうですね、言われたら一応絞り出して考えるので、私も一応考えました。
ということで、本日のテーマは国子さん何ですか。
はい、今日はですね、スタイフの配信を番組にかく上げするためにチャレンジすることって何かありますか?でございます。
国子さんは今スタイフ、私今回のこのコラボ企画はね、スタイフ始めて4周年ということで、今5年目に突入しているわけなんですが、国子さんはスタイフ始めて今どれくらいですか。
はい、1年半になりました。
1年半。
スタイフ2年生なんですよね。
そろそろ何か新しいことしてみたいな、みたいなものが出てくる時期ですね。
そうなんですよ。やっぱり2年目になって何かちょっとやりたいなと思って。
もちろん収録配信であるとか、自分のライブ配信とか、あとは皆さんとのコラボライブ、そしてコラボ収録とかもやってきたんですけれども、やっぱり何かもうちょっと一段階いい感じにレベルアップしたいなっていうのをちょっと思う今日この頃でして。
で、ちょっと周りの人たちの配信とかを見ていて、番組が気になると。
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そうなんです。これはまあ結構一番最初の頃にも、スミヤさんとそれこそ最初のそのコラボライブとかしたときに、番組やってみたらどうですかって言っていただいて。
私、番組、あ、そうですね。やってみたいです。みたいな感じで元気よく返事したんですけど。
番組とその配信とかライブとかの違いがわかってないんです。収録とかライブとの違いと番組の違いがよくわかってなくて。
なんか、どうしたら番組っぽくなるのかなっていうのがわかってないみたいな。やりたいけどわかってないみたいな感じなんですよね。
これはもしかしたら人によって考え方とか解釈の仕方が違うかもしれないんですが、私が思う番組っていうのは、きちんとその企画のような形でコーナーが決まっているもの?
だからなんかこういう趣旨がこういう趣旨があって、こういうことを伝えたいから、こういう内容の収録をやりますっていう感じで。
例えば1時間の番組を作るんだったらコーナーが2つとか3つとかあったりする、そういうちゃんと事前に企画してるものを番組というのではないかなと私思うんですよね。
その時間の中にその企画に沿ったようなコーナーとかを配分していくみたいな感じですね。
そうですね。普通にこういうふうに話しするっていうのは番組とは言わないかなと思うんですよね。
テーマが決まっているただのコラボライブとかの収録っていう。
そうそうお話してるっていう形になるんですけど、ちゃんとそのコーナーコーナー分かれててっていう風になっているのが番組なのかなって私思うんですよね。
コーナーね、そうそうそう企画してコーナーを作る、そうですよね。
私なんかは結構貴重面なタイプの人間なので。
そうですよね。
なので番組作るときは私企画書作るんですよ。
自分の番組の企画書ですか?
そう、企画書作るんです。
企画書を作って番組を立ち上げるんですけど、ゲストとかを呼ぶときはその企画書を見せて、こういう番組をやってますって言った上でオファーかけるんですよ。
なるほど、私みたいにただお話しましょうよライブライブみたいな感じとは全然違いますね。
そうですね、番組の場合は趣旨があるから、その趣旨に沿った話をしないといけないので、口頭で言うのってなかなか難しいなって思っちゃうんですよ。
難しいですね、確かに。
だったら文章にまとめてそれを渡して読んでもらう方が簡単かなって思っちゃったので、それでその企画書みたいなのを作ってやってるんですけど、
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私はそういう風にやってるんですけど、人によっては普通にただ声かけてこんな感じで、みたいな感じで軽くやる人もいると思います。
それは人によって違うと思うんですけど、ちゃんと時間配分とか何十分でとか15分で20分でとか、
そういう時間がちゃんと決まってて、こういう趣旨でっていうのが決まってるのが番組なのかなっていう感覚はありますかね。
じゃあまずやっぱり番組をやろうっていう風になった時に、一番最初にやるべきことは企画なんですね。
そうですね。多分どういうテーマというか、何を伝えたいのかとか、どういう趣旨でやりたいのかとか、そういうのを多分考えるのが先かな。
それによって多分コーナー決めが変わってくると思うんですよ。
分かりました。私が番組ができない理由が、今この一番最初に分かりましたね。企画がないからなんですよね。だって番組やりたいな、それだけなんでどうしたらいいかなみたいな。
確かに確かに。
まずは企画を考えないといけないんだ。自分と会議。
どういう番組をやりたいのかっていうところを多分考えるのが一番最初かなと思うんですよね。
例えば自分を出したい番組なのか、人をピックアップしたい番組なのかによっても全然趣旨が違うと思うので、そこでもまず多分違うと思います。
自分が出たいんだったらもう自分だけでやればいいことだと思うんですけど、番組を自分で作ればいいと思うんですけど、
人を例えば何かお勧めしたい人、いろんなのを毎回紹介したい番組を作りたいわとかってなると人ありきになるから、
人にお願いするための例えば音声を取るなり企画書を作るなりとかっていうのを用意していかなきゃいけないとか、
そういうのがまず違ったりするので、そこからじゃないですかね。
人を呼ぶ、人ありきの番組なのか、自分一人の番組なのかっていうのが多分違うかも。そこが大きな違いだと思います。
なんか私、11月12月にかけてちょっと企画的なコラボライブをやりたいなって思ってたんですよね。
以前自分が講座とかで一緒だった方たちと、時間が経ったのでこの1年間でその後どうですかみたいな、みんなそれぞれ成長してると思うので、
それは同窓の同期の人たちと語り合うみたいなコラボライブをやりたいなってぼんやり思ってたんですけれども、
それをただのコラボライブじゃなくて、例えば企画を立てて組み立てればそれが番組になるみたいな感じですかね。
そうです。だから、もし番組にするのであれば、普通はライブだったら、皆さんこんにちはって言って普通に人が入ってきてライブ始めるじゃないですか。
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なんですけど番組の場合は、私が構成するんだったら多分最初にプニ子さんのひとりがたりが始まって、
その後に例えば今日のゲストの方との思い出とか、それを話すプニ子さんのひとりがたりがまずあって、
その次に2人でコラボしている収録が入って、最後にプニ子さんがひとりでまとめで終わるみたいな。
これだけでも番組構成なので。
番組っぽくなった。
そうそうそうそう。
やっぱりコラボ収録をしてそれを組み立てるみたいなイメージですよね。
そうですね。なので、もしそれをやるのであればまずコラボ収録をした後に、前と後に追加でプニ子さんが録音する。
っていう風にすれば別に編集しなくてもできますね。下書きに置いといて。
で、編集画面にして挿入があるじゃないですか。声の挿入があるからそこでプニ子さんがひとりがたりのところを前と後ろに入れる。
ってすればスタイフのアプリの中だけで完結しますね。
それなら何にもなくてもスマホだけでもできる。
そうそうできる。
やってみようかな企画。
一般的に言うとほとんどの方がやっぱりライブよりも収録の方が回数回る回数は絶対多いんですよ。
なんでかって言うとライブってどうしてもその場の楽しみみたいなのがあるから、
ライブでアーカイブで聴いてもその場の楽しみってちょっと感じられないじゃないですか。
そうですね。
だからちょっと何話してるかわかんないとか空気感が感じられないとかでちゃんとその最初から最後まで聴く人っていうのが少ないんですけど、
収録はねそれこそ聴く人のために作ってるから、
それを意識して作ってる分やっぱり聞かれる回数っていうのは多いかなっていうのがあるので、
人を呼ぶときはどっちかっていうと私の考えはライブよりも収録の方がその人のためにはなるかなと思うんですよね。
そうかも。結局もちろんライブっていうのはその人と話して、
参加してくださる皆さんの元も巻き込んでその時間を楽しむみたいな感じじゃないですか。
でもやっぱりコメントも入る分100%相手の人との話に集中できないっていうのがありますよね。
そうですね。
やっぱり。
聞いてる方も間にそういうコメントとかを読むとなんかわかんなくなってきますからね。
そうですね。
アーカイブで聞いてたりとかすると話がねずれちゃったりとかするとわかんなくなったりするから。
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なるほど。コラボ収録って1対1で100%集中できる分緊張感もありますしね。
だからより深く話せるっていうのがあるかもしれないですね。
なんかちょっと考えてなかったけれども、それだったらできそう。
そうそれなら多分できると思いますね。ただ喋るだけだから。
ただ喋ってその下書きを組み合わせればいいっていうことですね。
そうですそうです。
でそのコラボ収録したものを番組としてパッと見てこれ番組なんだなってわかるのがやっぱり番組名があること。
番組名。
だから番組名を作ってそれをタイトルに入れればパッと見なんか番組やってるわっていうイメージには絶対になるので。
そういうのの番組名を作るといいと思います。
わかりました。めっちゃ勉強になるなこれ。みんな勉強になりますこれは今日のライブは。
企画をして番組名を作ってゲストの方を呼ぶのであればコラボ収録をして前後に私の独り語りを入れたら番組だ。
番組です。
かっこいい。
ちょっとそれならできそう。
そうでやっぱり収録のものって1時間以上あると結構厳しくなってくる1時間が私は境目だと思ってるでしょ。
そうですねコラボ収録聞こうってやっぱ30分ぐらいなら番組とかも聞きますけど1時間とかになるとよっぽど好きな方の話しない限りなかなか難しいですよね。
そうなのでそこをうまく時間配分してやるっていうことですね。
だから自分の前語りと後語りを何分取るのか。
例えば5分5分だったらそこで10分じゃないですか。
もし30分番組するんだったらそのコラボのところ20分で済ませるようにっていう風に時間配分してやればいいかなと思います。
ちょっとできそうな気持ちになりました。さすがスミナさん。私にできそうな気持ちにさせてくださってありがとうございます。
それでじゃあちょっとできそうかなと思ったんですけどさらに番組っぽくするためにはスミナさんとかもジングルとかチャーンとか音が入ったり効果が入ったりしてるじゃないですか。
ああいうのをするとなるとなんか器具器具マシーンが必要?
マシーンというか知識と言いますか編集知識ですね。
あれは全部音声編集。よく動画出してる人とかは動画で編集したりとかするじゃないですか。
あれの音声バージョンのものがあるんですよ。音声を編集するアプリとかソフトみたいなのがあるのでそれを使ってジングルとかフリーで出してるジングルをパソコンから持ってきてそれを入れたりとかっていうのを編集でやるんですよね。
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ちょっと一気に難しくなったな。すみません角のほうが。
そうなんです編集をしなきゃいけないからそこがねちょっと大変です。
あとはその音声ってあんまり知識をもともと持ってないじゃないですか。
動画でyoutubeとか見るからなんとなくこういうところにこれ入れたらいいんだろうなみたいなのってyoutubeを見るとなんとなく勝手に知識として入ってくる部分があると思うんですけど。
はいはい。
音声ってねそれこそ普段そんなに聞くことないし聞くとしたらラジオとかだから。
そうですねはい。
あのなんて言うんですかねプロじゃない人がやる編集したものってどんなのって正直わかんないじゃないですか。
そうですねはい。
だから知識がないんですよ。なので音声に対しての例えばなんか専門用語とか出たりとかするとわけわかんなくなるんですよね。
わけわかんないです。私最初の頃スミナさんがマイクの紹介とかしてくださっていてそれでなんかちょっとマイク買おうみたいに思ってたんですけど、スミナさんのその紹介してくださったりのを見てもハテナでしたからね。
そうなんです。
だからなんかこれがいいですよってこれの教えてくださったものをわけもわからず買ったみたいなのがあるので。
そうなんですそうなるんですよね。
基本カタカナ語だし知らない言葉だし。
そうなんですよ。
わかんないみたいな。
そうだからそういう言葉がそれこそ編集の画面にも出てくるのでこれどういう何をする機能みたいな感じになるんでしょうもう。
だからもうそういうのがあるからおそらくやる人が少ない。
そこでつまずくんですよね。
やっぱりその始めるところでつまずいちゃうんですね。
そうなんですよ。
パソコンとスマホがあればできるんですか?さらに何か機械とかが必要なんですか?
いやパソコンとスマホ、パソコンかスマホですね。どっちかでできます。
スマホだけでもできるってことですか?
スマホでもできますね。スマホの場合はでもiPhoneだとできますね簡単に。
アンドロイドだとちょっとソフトがアプリが何使えばいいかちょっとわかんないけどiPhoneだったらそうですね。
結構使ってるソフトが編集するときの使ってるソフトがだいたい2択なんですよ。
2択はい。
ガレッジバンドかオーダーシティっていう大体この2つを使うんですよ。
音楽やってる方例えばさっき言ったコーディさんとかそういう方はおそらくガレッジバンドを使う。
音に強いですよ。音楽を作るとかそういうのができるソフトがガレッジバンド。
オーダーシティの方は声ですね音声を編集する専門のソフトなので。
オーダーシティの方は完全にパソコンじゃないとできない。
そうなんですね。
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ガレッジバンドはAppleの商品なのでiPhoneかMacができる感じですね。
なるほど。
でもやろうと思う人は多分少ないと思いますけど。
ソフトを買ってそれで編集するみたいな。
基本的に無料なのでソフト自体はだから別に何か買わなきゃいけないとかは一切ないです。
でもちょっとやってみたいけど一人だと分かんないなっていう時にどうしたらいいですかね。
一人だと分かんない時。できてるやってる人に教えてもらうか。
やってる人に教えてもらわなきゃいけないから。
私の場合はすみなさんに教えてもらうしかないですねやっぱりね。
そうですねむにこさんの場合はちょっとした得点が用意されていて。
ちょっとした得点に私なんと知らないうちに該当しているみたいで。
なんでそんな探り探りなんですか。
実はですね私がねメンバーシップを配信をしてるんですけど
メンバーシップの継続得点ということで1年間継続してくれた方に音声をプロデュースしますよっていう
得点を用意してるんですよね。
そうなんですよ。なんで後から出すんですかそういうの。全然そんなの。
最初からね言ってはいたんですよ。
言ってはいたんですか。
ただ別の配信でやってるんですよ。
あーそうなんですね。
2つに分かれちゃってるから。
聞き逃してたの多分。
聞いてないか聞いててもちょっと記憶にないか。
そうですね私中年なんでちょっと脳の記憶が。
皆さん覚えてなかったんでちょっと改めてちゃんと言ったほうがいいかなと思ってもう1回言ったんですけど。
みんな覚えてないじゃないですか。
みんな覚えてなかったですね。だからもう言ってないようなものです。
なるほどなるほど。じゃあまあ私としてはサプライズ得点でした。
そうですね。ということでそういうのがねついてて文子さんがちょうど該当するということで。
一番簡単なのは私と相談して番組を作って実際にやってみると。
一緒にやってみるっていうのが一番体験してみる。
いいですね。
っていうのがいいかもしれないですね。
あれですね4回までやっていただけるっていうことなので。
はい4回まで。
すみなさんと一緒に4回やればできるようになるんじゃないかな私も。
多分できるんじゃないですか。
あー。
多分1回でもできんじゃないかなと思ってね。
いやいや4回やってくださいよ。
1回で終わらせようとしてるみたいな感じ。
せっかく1年の継続得点なんですか。
聞かせてください。
はい4回ぜひ。
やったー。
でもそれはそうですね文子の番組作りの場合として。
文子さんの場合の話ですね。
はい。
なのでもしそういう機会がない方は。
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まずは番組に出させてもらうところから始めるのがいいんじゃないでしょうかね。
あーそれすみなさんも一番最初に言ってくださってましたね。
番組をやってる人と一緒にやるのが一番いいみたいに。
はい。
番組やってる人がいればできるんで絶対番組って。
特にやってる人がいれば。
なのでやってないもの同士で始めちゃうとぐちゃぐちゃになっちゃうから。
ただのライブになっちゃうんですね。
私今月ですね。
さっきお話ししたコージーさんの夜ラジのゲストとして出させていただいてるんですよね。
聞いてくださいね。
聞いてくださいねって私が言わなくても。
コージーさんの番組だからみんな聞いてると思うんですけれども。
やっぱり感動しました。
あれもやっぱり収録の前後でコージーさんの番組作りの思いとかに触れられたりしてお話を伺って。
それで結構前だったんですよね。
先月のうちにやってそれをコージーさんが編集してくださって。
この日に出しますって言ってくれて出たみたいな感じなので結構感動しました。
そうあれは多分まあまあお時間かかってるんじゃないかと思いますよ。
ですよね。
ちょっと素晴らしすぎる番組にすごく体験させていただいて。
やっぱり改めてスミノさんと今回話すのも番組作りっていいなって。
もっとちょっと自分もやってみたいなっていう気持ちが配信聞いてすごく高まったので。
その番組をやってるメリットが最初の頃にプニコさんにもお伝えしたんですけど。
やっぱり続ける要因になります絶対。
やらなきゃいけないっていう。
例えば1ヶ月に1回の番組だったら1ヶ月に1回は出さなきゃいけないっていうのがあるので。
他のものはやらなくてもこれだけはやらなきゃっていうところが出てくるので。
続ける理由になるかなと思いますよね。
配信自体よってことですね。
それこそ番組だけやってる人とかもいますからね普通にね。
そうですね。
なので番組がなかったらもしかしたらね続けられないかもしれないし。
曲がれちゃうとなかなか人間始めるのがすごく力がいりますからね。
なのでそういう意味も含めて番組を作るといいんじゃないのかなっていうのを私は最初の頃プニコさんにお伝えしたような気がします。
結構最初の頃伺ってようやく今になってなんかちょっとやろうかなみたいな気持ちがもくもくと湧いてきました。
多分ですけど私が来月その番組をプロデュースするじゃないですか。
そうなった場合おそらく私絶対編集するんですよ。編集ありきで番組って絶対作るので私がやってきて。
それをプニコさんの番組として出すとおそらくこれめちゃくちゃいい私もやりたいって多分思いますね。
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誰が?私が?
そう。私も編集してこれと同じものを出したいって多分思う。
そっか。さやさんがやってくださったのを私もやりたいってなりますよね。
なると思います。
だってそれ4回で終わっちゃったら嫌じゃないですか。
おそらくなるんじゃないかなと。
そうなんですよね。ちょっと今まではやっぱり配信とか収録とかライブを出すことっていうのに結構一生懸命で。
ただそこまでそういう楽しむみたいな。もっとレベルアップするっていうところまでちょっと頭がいかなかったんですけど。
あとやっぱりなんか自分にはどうせできないかなみたいなのがあったんですよね。
機械に上手いしとか説明聞いてもカタカナばっかりでわけわからないしみたいな。
そういうのがすごいあったんですけど。
でもなんかやっぱり一緒にやっていただくことができる。今回ね特典ですけれども。
さやさんにそうやっていただけるってなるとやっぱりなんかちょっとやってみようかなやってみたい。
きっとできるみたいな感じにワクワクしてます今。
それこそ本当に最低限のものだけを覚えるんだったら多分誰でもできると思うんですよ。
誰でもできる?
できると思う。
みんな知りたいですよね。これ聞いてらっしゃる方でオーディションもやってらっしゃる方もいらっしゃると思うけど、
これ聞いてできるんだったらちょっとやってみたいみたいに思ってくださる方もいらっしゃるんじゃないですか。
なんかいろんな機能を覚えようと思ったら大変なんでしょ。
だけど音声配信に必要な機能だけを覚えてやるぐらいだったら意外とそんなに難しくないのでできますね。
それこそ機械苦手な人でもできます。決まったものだけ押せばいいから。
でもまずはやっぱり分かる方に教えていただくのが一番ですよね。
そうですね。思います。
なのでぜひプニコさん来月やります。
ありがとうございます。番組ありがとうございます。
一年間継続すると得点が受けられます。
長いですけどね一年間って。
でもあっという間でしたね。メンバーシップ登録してからもう一年経っちゃったんですね。
そうなんですよ。意外とそうなんです。
早かったです。
なのでぜひ皆さんも番組挑戦してもらうのと、
一緒にプニコさんが初めて番組を来月やると思いますので、
プニコさん概要欄の方にチャンネルURL貼っておきますので、
ありがとうございます。
ぜひ待っていただければ来月中に多分出るんじゃないでしょうか。
多分出ると思われます。
ということでどうですか。こんな感じで大丈夫でしょうか。
はい。もちろん澄谷さんのお力をお借りしてちょっとチャレンジしようかなと思いましたし、
33:00
まずはやっぱり企画からかっていうところから教えていただいてできそうな気がしてみましたので、
来月チャレンジしてみようかなって思います。
楽しみですね。皆さん楽しみにしていてください。
みなさんよろしくお願いします。
はい、ということで今日は番組についてちょっとお話をさせていただきましたが、
はい。
ちらっと先ほど出ましたプニコさんがやっているコミュニティ、
はい。
こちらもね、今まだメンバーを募集中ということで。
はい。絶賛募集中でございます。
中年女性の本音を語る超共感サロン、きらあげ45という形で、
人生ね、まだまだきらめきたい女性のためのコミュニティなので、
男子禁制なんですけれども、無料で今80人ぐらいの人たち参加して、
毎月勉強会したり、いろいろオンラインの井戸端会議したりしております。
楽しいコミュニティになってますので、私の方にですね、
プロフィール欄にも一応詳しいお話書いてありますので、
ちょっとでもね、興味を持っていただいたとか、
スミラさんにね、11月にも勉強会していただきますので、
それだけでも参加したいわという方ですね、いらっしゃいましたら、
ぜひプニポニレターでも1本でもくださればと思います。
お待ちしています。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
これが宣伝で大丈夫ですかね?
はい、これが宣伝でございます。
コミュニティのあなたも募集しています。
私がなんか言った感じになってます。
いや、とんでもないです。
ありがとうございます。
とんでもないです。
はい、ということで、今日はどうでしたでしょうか?
久しぶりにお話しして。
はい、久しぶりにお話しさせて、
単にスミラさんとお話ししたいというだけだったんですけど、
それにプラスして、自分のね、このスタイフの配信をもうちょっとですね、
一歩ステップアップできそうなお話を聞かせていただくとともに、
来月ちょっとね、スミラさんに教えていただきながら、
番組作りができるっていう話までできて、
大変私独なコラボ収録でございました。
よかったです。
皆さんにも学ぶね、
ちょっといいところで気になる点とかあったら嬉しいなって思います。
はい、ぜひコメントなどお待ちしておりますので。
お待ちしてます。
はい、ということで、
今日のゲストはプニコさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。