2024-11-20 42:34

#399 私たちのペット事情【スタエフ4周年コラボ企画】

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00:09
はい、みなさんおはようございます。片岡すみらです。
今回のスタエフ4周年コラボ月間のゲストは、
家作りあきらチャンネルのあきらさんにお越しいただいて、
ペットの話をさせていただきました。
私もね、詳しくペットの話をするのは初めてなんじゃないかなと思うんですが、
意外とね、いろんなお話ができてすごく楽しかったです。
後半にはですね、あきらさんが今やっているタロット占いについてのちょっとした発表などもありまして、
私もね、すごく興味があって、今度受けさせていただくんですが、
何か面白い企画をやるということなので、ぜひ後半まで聞いていただく、後半までというか最後まで聞いていただけると嬉しいなと思います。
それでは本編どうぞ。
はい、ということで本日のゲストはタロット占い家作りあきらチャンネルのあきらさんです。
どうもこんにちは。タロット占い家作りあきらチャンネルのあきらです。よろしくお願い致します。
多分これを聞いている方は、あれあきらさんと接点あるんだって思っている方いるかもしれないですよ。
そうですかね。
あんまりスタイフの中で絡んでなくないですか?表だって絡んだことないから。
そうですね。
関係があるんだっていうふうに思うかもしれないですよね、意外と。
意外とね、あきらさんとは。ちょっと前からいろんなところで、いろんなものに参加していただいて。
骨折した時もいち早く知ったのは多分私だと思います。
一番早かったと思います。
それぐらいの中ということで。
今日はコラボ収録よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあ簡単にですねあきらさん自己紹介をしていただいてもよろしいですか?
こんにちは、あきらチャンネルのあきらです。
タロット占い家作りあきらチャンネルという番組で、スタンドFMの中で配信をしております。
ぜひですね、占いの興味がある方はですね、公式LINEにてご参加くださいませ。よろしくお願いいたします。
03:06
はい、ありがとうございます。チャンネルではどんなお話をしていることが多いですか?
僕はほぼほぼ占いのことは喋ってなくて、だいたい雑談とか、もうなんかどうでもいいようなお話がほとんど。
自分で言っちゃうんですけど、ためになる番組ではないですね。
でもなんかほっこりはしますよね。ほっこりするチャンネルっていう感じ。
心がけてますね。
じゃあ、たぶん心がけてることはできてるってことだと思います。
よかった。やっていた意味があった。
ちなみに今回のこの企画はですね、私はスタイフを始めて丸4年経ちまして今5年目に突入したところなんですけど、
あきらさんはスタイフを始めてどれくらい経ちましたか?
僕はですね、たぶんなんですけど、1年数ヶ月くらいじゃないのかなっていう感じですね。
あんまり気にしてない。
始めたきっかけって何ですか?スタイフを始めたきっかけって。
えっとですね、ボイシーを聞いたときに、ボイシーのリスナーさんたちが結構スタンドFMで配信してるよって話を聞いていて。
で、なんだろうスタンドFMって誰でもできるよみたいなことを言っていて、じゃあちょっと覗いてみようかなって。
やってみたのがきっかけで、やり始めて収録をしなきゃいけないんだっていうふうに勝手に思い違いをして収録を始めたのがきっかけです。
そうなんですね。
そうです。はい。勘違いです。
やってみてどうですか?1年何ヶ月かやってみて。
いや面白いですね。なんか自分と向き合えるツールがあったと思って。
最初は話題なんか話さなきゃいけないんだよなっていう話題作りが大変かなーなんて思ってたんですけれども、
案外やってみると、なんか自分にはそういったことはできないからもう雑談でとりあえずなんかね本を化するのを作っていけばいいやーなんていう軽い感じでできるようになったので、そこはすごく面白いなーなんていうふうに大さん自分の表現をする場所ということで捉えております。
いやでもなんかスタイフってそれこそ収録の場合ってスマホに一人で話しかけてるわけじゃないですか。誰もいないところ。一人ごと得意になりそうですよね。
06:09
はい。
一人ごととか一人喋りとか得意。
そうですねー。なんかでもあれですよね、喋ることに関してこうある程度普段と違って、普段のこの会話レベルのとは違って、ある程度そのなんて言うんですかね自分の中で頭をこうこねくり回しながら、考えながら話すことができるからすごく練習っていう意味で言うと喋る練習になるのかなーっていう。
いや絶対そうだと思いますよ。
そういうふうに思いますね。
だからスタイフやってる人はきっと講演会とか座談会とかできるんじゃないですか。
あーそうですよね。
なんかそんな感じがします。
うんね、そういう僕もそういう気がします。
じゃあやってみてくださいよ。
いやー、きましたね。きましたね。ぶっこみましたね。
まあ汗が出るは出るわ、脇から。
そうですねって言われたらそうやって言おうかなと思ってたんですよ。
うまくはぐらかす方法ないかなと思って、今汗かいてますよもう。
もうね、これはいろんなところに出るところにも言ってますからね、今ね。
あ、もしかしたらあきらさんそのうちやるのかな、講演会ってみんな思ってるかもしれないです。
やめてください。もうスタイフで喋るのがいっぱいいっぱいですよ。
でもね、さっき話、これを撮る前に話聞いてたら、このコラボで収録するっていう機会がまだ3回目ということで。
はい、そうです。
3回目にしては結構普通に喋れてますよ、きっと。
あーそうですか、ありがとうございます。
たぶんね、1回目のときと比べたらだいぶ打ち解けられてるんじゃないですか。
固い感じが取れましたかね。
たぶん固い感じは取れたと思います。
あ、よかった。よかった。慣れてきた。
わかんないですけどね、私はそう感じますけどね、皆さんはどうなんでしょうね。
ありがとうございます。
でもやっぱ、一人で喋ってるときと、こうやって誰かと喋ってるときってやっぱ、一人で喋ってるときだと、ある程度こう、なんて言うんですか、真面目になるというか、そんなこうね、一人でアーって笑って収録取らないじゃないですか。
あーそう。それある意味怖いですからね、一人でね。
そう、怖いですよね。
盛り上がってて。
それ人いらねえじゃんっていう感じになっちゃいますからね。
だからね、それと比べるとやっぱりコラボ収録だと相手がいるから、ちょっとね、普通の収録のときともまた違うかもしれないですよね、意外と。
09:05
あー雰囲気違いかもしれないですね。
可能性はありますよね。
いや、もしかしたら、あきらさんのリスナーさんも、今まで知らなかったあきらさんの一面が知れてるかもしれないです。
いやー、ドキドキ。ワクワク。
はい、ということで、今日はですね、このコラボ企画、いつも私はテーマを持ってきていただくっていうことをしていまして、私がなるべく楽をしたいっていう。
今日のテーマは、相手の方に決めていただいてるんですが、今日あきらさん、テーマ考えてきていただきましたか?
はい、考えてきましたよー。
ぜひ、教えてください。
はい、えーとですね、今回のテーマは、僕の私のペット返力でーす。
おー、パチパチパチパチパチパチパチパチ。
確かに、もうすでにあきらさんのアカウントの写真がワンちゃんですからね。
そうなんです。僕を最近骨折させた犬ですね。
骨折の原因を作ってしまったワンちゃんですね。
こいつです。
ちなみに、今飼われてるワンちゃんは、何歳で男の子、女の子、お名前とかは公表できるんですか?
はい、大丈夫です。
えーとですね、今飼っている犬がゴルデンレトリバーで、オスのワンちゃんで、2歳と1ヶ月ぐらいですかね、になります。
めちゃくちゃやんちゃな時期ですね。元気な時ですね。
やんちゃですね。
家の中のものはボロボロです。
あー、やっぱそうなりますよね。
はい。
もうね、ソファーとか、壁もかじられちゃって、柱が見えてきちゃいましたね。
へー、そうなんですね。
すごいですね。
その前とかは飼ってらっしゃったんですか?
はい、僕の前はね、ちょっとあれだったんですよね、間が空いたんですけど、10年ぐらい前にですね、ミニチュアダックス。
あー、かわいいですね。
はい、メスの女の子のワンちゃんを飼ってたんですけど、そちらがちょっと亡くなっちゃって、それからペットロスが結構うちで激しかったので、10年ぐらい空いちゃったんですよね。
はいはいはい。
12:01
それでまあ、うちの奥様とうちの長男坊がですね、ちょっとペットショップに行って、こいつと目が合った、俺を飼ってくれって言ってるというので、
じゃあいいよということで、飼ったという、そしたら肋骨にヒビが入ったり、骨が折れたりという、大惨事になったわけですからね。
まあでもかわいいですね。
そうですよね、絶対かわいいだろうなと思いますよ。
ってことは、あきらさんはワンちゃん派ですね、きっとね。
そうですね、でも昔なんですけど、猫ちゃんを飼っていた時期もありました。
猫ちゃんも2匹ぐらい飼ってたかな。
じゃあ結構、あきらさんの人生の中で動物を飼われている時期は、まあまあ多かった感じですか。
多かったですね。
そうですね。
やっぱり犬を飼いながら猫ちゃん飼ってみたりですね。
まあ僕が子供の頃なんですけど、中学生とかの時はよく犬と猫ちゃんといる生活っていうのが普通に当たり前であったので、何かしらペットがいる状態ですね。
いいですね。
私はですね、今猫ちゃんを飼っていまして、今の猫ちゃんは美人さんです。女の子なんですけど、今3歳です。3歳と6ヶ月ぐらいですね。
この子はですね、保護にゃんこでして、私が今個人ビジネスしているお仕事のクライアントさんが、隣の市に住んでるクライアントさんがいらっしゃるんですけども、その方がですね、保護活動をされていて、
近くで、エンジンルームの中から猫の声がするって言って、
エンジンルーム、あったかいからね。
そうなんですよ。
入っちゃうんですよね。
ちょっと走って声がするから、これはまずいって言ってコンビニに泊めて、中見たら奥の方にいて、ジャフを呼んだらしいんです、その人が。
なんですけど、ジャフはちょっと違うじゃないですか。
修理とかするんですから、猫を保護するやり方がわかんなくて、そこでたまたま通りかかった私のクライアントさんが、もともと保護活動をしていたから保護して、2匹いたんですよね、その時。
子猫2匹で、親猫がどこにもいないから保護するしかないって言って、保護して家連れて帰って、
15:00
で、フェイスブック上でこの猫ちゃんを飼ってくれる人を探してますって言って、フェイスブックで出してたんですよ、投稿を。
で、もともと旦那がですね、私の旦那さんが猫が大好きで、猫飼いたい、猫飼いたいってずっと言ってたんですよ。
誰が面倒見んだっていう話をしてて、私は。
私じゃないかっていう風になってて、そんな感じで実際に猫を飼うところまで行かなかったんですけど、そういうことがきっかけで、ちょっと見に行ったんですよね、一回。
ちょっと見せてもらってもいいですかって見に行ったら、もうかわいいってなっちゃって。
なんかよくその時に、猫とか保護犬を見てた時にビビッとくるものがあるみたいですよね。
そうなんですよね、なんかあるんですよね。
なんかよくそういう話聞きますよ。
で、2匹いて、今家で飼ってる子だけが、私が行ったら鳴かなくなったんですよ。
急に静まっちゃって、静まり返って、で、抱っこしてももう何も無です、無。
もう鳴かないし、怖がってるみたいな別に、震えることもなし、ただこっちをじーっと見てるみたいな。
こいつだーみたいな感じだったんですかね。
なんかわかんない、それで、私この子飼いたいですってそのクランツさんに言って、
で、家で仕事してるし、家にいるから環境的にはいいと思うんでって言って、そのまま譲渡してもらったんですよ。
で、ずっと飼ってるから。
あーすごい。
なんか自分で言うのもなんですけど、駅合いしすぎてて、猫のグッズの方が多くなってますね、家の中。
猫じゃらしであふれてるんじゃないですか。
猫じゃらしも何本あることが。
そうなんです、そういうことがあって。
猫にまたたびって言うじゃないですか、またたびって効く猫と効かない猫は結構いると思うんですけど。
いますいます、うち効かないです。
あー効かないんだ。
またたび入りのぬいぐるみとかやっても別にいつもと変わらないです。逆に、うんぴしたーとすごいはしゃぎます。
すっきりしたーみたいな感じじゃないですかね。
そうですね、猫動画とか見てると、うんぴはいって言うんですけど、うんこはいって言うんですけど。
あるんですよ、うんぴしたーとちょっとはいになっちゃう。
人間と一緒じゃないですか。
そうなんですよ、出たぜーみたいな感じなのかわかんないんですけど。
すっきりーってね、そんな感じですよね。
そうなんです、だからうち一軒家なんで2階建てなんですけども、1階から2階から走り回っちゃって。
18:07
子供がいるんじゃないかって多分思われてると思うんですけど。
柱とかじゃあれですか、もう結構引っかいちゃって。
それがですね、親バカなんですがうちの子は柱は引っかかないんですよ。
出たー。
うちソファーとかも引っかかないんですよ。
え、すごいっすね。
そうなんですよ、だからね、よく猫飼うといろんなところ引っかかれてボロボロになるの覚悟した上で飼わなきゃダメとか言うじゃないですか。
うん、言います。
うちなんもないんですよね、そういうの。
えーじゃあ爪とぎとかってあれですか、爪とぎの猫ちゃんグッズの段ボールみたいなやつとか。
そうですそうです、もう結構いっぱいあるし、キャットタワーとかうちでっかいの2つあるんですよ。
うわー、すご。
爪とぎのポールだけのやつが1個と段ボールのやつが2つあるんで、十分あるから多分やんないんだと思うんですけど。
あのトーテムポールみたいなやつですよね。
そうですそうです。
とかがあるので、そこで爪といますね。
うわ、めちゃくちゃ優等生じゃないですか。
そうなんですよ。
すごい、教えてもなかなかそんなことできないですからね。
そうなんですよね。で、病気とかも一切しないし、だから全然お金のかかんない子で、だから余計はグッズにかけちゃうんですよね、お金は多分。
可愛いし好きだし、そうですよね。
そうなんです。
もうあれですか、こちらの猫ちゃんって、お名前は何でしたっけ。
お名前はクーです。
あ、クーちゃん。
はい、クーちゃんです。
クーちゃん。
クーちゃん可愛いですね、じゃあね。
あきらさんちのワンちゃんは、お名前は。
うちのはね、そらくんですね。
そらくん。
おそらのそらですね、はい。
これはなんでそらくんにしたんですか。
この飼い主というか、うちの息子が飼ってきたんですけど、息子が独断でつけました。
じゃあ、でもきっとなんかあるんですよね、きっかけがね、きっと。そらっていう名前にしたきっかけが。
そうですね、たぶんあると思うんですよね。何かあると思います。
でもあれなんですよね、飼うっていうふうに思ったのが、お子さんだからお子さんにじゃあ名前をつけてもらおうみたいな感じになったんですか。
それとも、飼うときにはすでにお子さんが名前考えてたんですか。
飼う前は考えてなかったんですけど、もう一つぐらい候補があったんですけど、完璧にこっちのほうがいいっていうので、名前を決めて。
じゃあその名でということで、全額押し払いしたのが息子なので、決定期は息子ということで。
21:09
確かに、そうなるとそうですね。
全部、餌から何から、病院代からすべて全部自分で賄うということを条件に出して、僕がいいよという。
そういうことなんですね。
そういう条件を出しましたので。
ちなみにそれは今でもちゃんと継続されてるんですか。
継続してますね。
おーえらい。
だけどあれですよね、怪我をしたので僕が六骨を取って、それの請求までは受け付けてくれなかったんですよね。
それは親父が悪いんだろうみたいな感じになるんですか。
因果関係がはっきりしないじゃないかということで。
そらのせいにするなと。
そうです。お前が悪いんだろ、勝手にこけやがってという。
こっちは六骨四本持ってんだぞなんてね、痛々々だって言ってたんですけど、ダメでしたね。
確かにそれはちょっと難しいかもしれないですね。
難しい。そんなことですね。
でも私も実は、私が中学生の時に父親がやっぱり犬が好きで、父親が脳の病気を一回してて、
仕事を辞めざるを得なくなって、仕事を辞めてお家でずっとリハビリとかしてたんですよ。
それで急に犬を家に連れて帰ってきたんですよ、父親が。
犬ですか。
急に犬を連れて帰ってきて、子犬を連れて帰ってきて、その犬が、この犬はラブラドールだって言って。
ラブラドールだから買うぞって言って、急に家に連れて帰ってきたんですよ、何にも用意してないのに。
そして誰の許可も取ることなく。
うちの親父と一緒だ。
友達が子供を産んだっていうから一匹もらってきたって言って、急に連れて帰ってきて。
男らしい。
なのにその日の夜に、すごいまだ子犬だったから、急に親と引き離されちゃって、すごい泣いてたんですよ、夜中とか。
なのに父親はもうグースかグースか寝てるからしょうがないから私がずっとくっついて、そこの子犬とやってたんですけど、
結局飼い切れなくなって、知人に譲る形になったんですよ、みんなが反対して。
知人だったんで、その子どうなってるかっていうのが近況が聞ける状態だったんですけど、
24:02
父親がラブラドールだって言ってたんですけど、ただの雑種だったんですよ。
あるあるですね。
そうなんですよ、っていうオチのある昔そういうことがありました。
大人になってきてだんだん正体が明らかになってくるという。
そうなんですよ、ラブラドールにしてはちょっと耳がピンとしてるじゃねえかっていう。
うちの親父とそっくりですね。
本当ですか?そんな感じですか?
そうです、うちの親父も大工さんやってらっしゃってですね、現場でお弁当の残りを迷い込んだ犬に与えて、
それが犬を飼うというのが3回ぐらいありましたね。
めちゃくちゃあるじゃないですか。3回も。
すべて雑種でですね、やっぱり、今日連れて帰ってきたぞなんて言って、
その日からわーって僕子供だったので、嬉しいなって言って、その日から可愛がるっていうね、そんなことがよくありましたね。
うちはですね、母親がもう断固拒否しまして、母親的にはもうどうせ世話するのは私なんでしょっていう話になって、
あんた可愛い時だけ可愛がって、世話しないじゃないのみたいな感じで、夫婦喧嘩が始まっちゃって、結局母はなくなった。
なるほど、あり悪だな。
そういうことはありましたね、1回。
その時に1回だけちょっとの期間、1ヶ月半ぐらいですかね、ワンちゃん飼っただけで、あとは飼ったことないんですよ、私。
なるほど、それで猫派なんですね。
でも私はもともと犬派だったんですよ。
どっちか飼いたいって。
犬が飼いたいって言ってたんですよ。
でも旦那さんがもう猫、猫、猫しかいないって言って、犬だったら毎日散歩しなきゃいけないでしょ、できないでしょみたいな感じになってて。
それがあるのか。
そうなんですよ。猫そんなこと必要ないもん、普通に家にいさせればそれでいいんだからって。
旅行とかも普通に行けるし、犬飼ったら旅行一緒に連れてかないとダメなんだよって言われて。
そうなんですよ。
そうですよね。
そこがネックなんですよね。
犬が泊まれるホテルとかに泊まらないといけないってことですよね。
そう、いけないんですよね。
ニャンコは一泊だったら置いていけるんですよ。
とりあえずご飯の用意と。
そうですそうです。
二泊以降はやっぱりペットホテルにやらないといけないんですけど、一泊だったら全然入れるっていう風に言われてて。
あー。
そうなんですよ。
27:01
そういうことを言われて、あー確かにそうだな。
ってなって、結局きっかけが猫だったので、猫を飼うことになったんですけど。
あー。
そうなんです、そんな感じで。
なるほどねー。
やっぱり意外とペットの歴史ってありますね。
ありますねー。
そして共通点もあるということで。
ちょっとこういう話は私ほとんどしないので、たぶん珍しいと思うんですけど。
初めて聞きました、今日。
そうですよね。
あきらさんも昔の話とかはあんまりしないんじゃないですか。
そうですね、僕もそうあんまりしてないかな。ペットの話したの初めてですね。
そうですよね。
はい。
いやレアな話が聞けました。
いやー、私らこそ本当にありがとうございました。いい話が聞けましたねー。
ちなみにあの、もう一匹飼う予定とかあるんですか?今後ワンちゃん。
えーとね、うちはね、ちょっとね、今回の骨折騒ぎがあってちょっとみんなひるんでるっていうか。
これもう一頭飼いたいよねーなんて前は言ってたこともあったんですけどね。
僕が怪我してから沈黙してますねみんなね。
でもどうなんですかね。やっぱラベラドールって大きいじゃないですか。
で多分力が強いからっていうのもあると思うんですけどね。
それこそダックスフンドとかちっちゃいワンちゃんとかあったらまた違ったりしますよねきっとね。
違うと思うんですよね。まただからそれで飼った時に犬のリーダーと副リーダーがどうなるのかなっていう。
それもまあ気になるっちゃ気になるんですけどね。
はいはいはいはい確かに。ワンちゃんはそうですよね。
うちのはビビリなんで頭体がでかい割には散歩行って他のちっちゃいワンちゃんとかワンワンとか言ってすごいビクワッとして逃げるんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよ。ビビリなんですよね。
じゃあそれこそもしもう一匹飼う場合はそこらへんが合わないと難しいですね。
そう合わないと多分難しいかなーなんて思ってたりもするんですよね。
そうですよね。
うちはねやっぱりもう一頭飼いたいなと思ってますね。
やっぱりタトゥーガノーが遊ばせたりとかがね面白いですからね。
そうなんですよ。
やっぱ結構遊んでくれ遊んでくれって来るんですけど仕事してるとなかなか遊んであげられなくて。
でねそれこそもう一匹いたら猫同士で遊べばそれこそ私なんか遊ばなくても自由になんか遊んでくれたりとかすんのかなと思って。
あー多分まだいますよね。
そうですよね。なんか旦那さんが黒猫が好きなんですよ。
30:01
あー可愛いですよね黒猫。
そうなんですよ。黒猫を飼いたいって言ってて。
あーいいなー。
私がその時に言ったのが黒猫ヤマトでも飼っておけばいいんじゃないのって言ったんですけど。
おやじギャグか。おやじギャグだ。
おはじすんなって怒られましたけども。
あーでも可愛いですよね。黒猫だったらだってあれじゃないですか魔女の宅急便のジジみたいで可愛いじゃないですか。
そうですそうです。そうなんですよね。
うちはもう保護猫って決めてるんです。飼うならもう保護猫一択なので。
だから飼う場合はそういう浄土会に行ってっていう感じですね。
黒猫がいたら飼っちゃいますね。
飼うかもしれないですね。ちょうど今飼ってるクーちゃんが3歳なので4歳ぐらいになればちょっと落ち着くのかなと思って。
それぐらいになったらちょっと考えようかなと思いますね。
なんかあれでしたよ。僕の大工さんの知り合いのうちはですね、黒猫さん飼っててその猫が20年生きて最近亡くなりになったって言ってました。
21年目で老衰で亡くなったって言ってましたね。
いやめちゃくちゃ長生きですね20は。
めちゃくちゃ長生きだったみたいですね。
猫もそんなに生きるんだっていう話をしてたんですけど。
いやすごい長生きでしょ。だって早く亡くなっちゃう子なんか8歳ぐらいで亡くなっちゃいますからね。
そうですね。やっぱり病気になりがちになっちゃいますからね。
そうなんですよね。猫は腎臓の病気が多いみたいですからね。
水分をそんなにやっぱりもともと猫って水分をあんま取らないので、それでなんか腎臓の病気になりやすいとかって言って。
そういうのがあるらしいんですよ。
腎臓系がやっぱりそれなんだ。
なので気をつけてるんですけどうちも。今から気をつけてるんですけど。
長生きしてほしいですからね。
そうですね。私も絶対ペットロスになる自信があるんですよ。
自信があるんかい。
そうなんですよ。ペットロスになると思ってるので。
可愛がっちゃうからどうしてもね。
そうなんですよね。
私はずっと家にいる分、旦那よりも私の方に懐いてるんですよ。
可愛くて可愛くてしょうがないから、いなくなったらもう私どうなんかなと思ってますね。
片腕を失った気分っていう。
そうですよね。
33:01
そんな感じになっちゃいますよね。
やっぱ猫飼ってる人はそういうのにならないためにも多頭飼いの方がいいって言ってた人がいて。
そうそうそう言ってますよね。
ドヨーンってしちゃいますからね。
そうなんですよね。
もしかしたらアキラさんも今は骨折しちゃった原因を作っちゃったから飼う気にはならないかもしれないですけど、
しばらくしたらね、もしかしたらやっぱり。
飼わるかもしれないですね。
ちっちゃい子なら飼おうかしらとかね、あるかもしれない。
そうですね。まだちっちゃければ飼いやすいかなっていう。
だってラブラノールってめちゃくちゃでっかいから、それこそアキラさんでそんな引っ張られるんだから、
女の人が散歩したら結構大変ですよね。
大変ですよ。うちの子が今38キロあるんですよ。
え、めっちゃあるじゃないですか。
38キロだから米が約10キロが4つ分ぐらい走ってるみたいな感じなんですよ。
すごい。抱っこするのめっちゃ大変ですね。
いや、抱っこできないですね、僕。
お姫様抱っこできないですね。星が抜けちゃいそうで。
そうなりますよね。え、そんなにあるんだ。そんなにあるんですね。
そう、その40キロの米が思いっきり走っていくみたいな感じで。
それは引きずられたりとかしますよね。
それはもう、まあ、骨折するわなって聞いてると。
しますね、確かに。
それは確かにそうだ。やっぱりそれを考えると、小型犬のほうがまだあれですよね。
いや、飼いやすいですね。大きな大きいので存在感があっていいんですけど、かわいいし。
だけど、飼いやすいのは小さい系がやっぱり飼いやすいですね。
だって例えばワンちゃんって、遊ぼう遊ぼうってちょっかい出してきたりするじゃないですか。
そういう時も大きいとちょっと痛かったりしませんか?
普通に腕から血が出ますね。
やっぱそうですよね。
たぶんワンちゃん的には全然力入れてないんだけどっていう。
そう、甘噛みしてるぞって言うんだけど、痛くて血が出てる時がありますね。
やっぱそうですよね。
そこらへんもちょっと大型と小型だと違いますよね。
違いますね。全然違う。
でも私もラブラドールとかゴールデンとかすごい好きなんですよ。
頭がいいって言うし、優しい。やっぱ某道犬とかになる種類だからすごく優しい犬種だって前に教えてもらって、すごくいいなと思うんですけど。
38キロちょっと無理ですね。私たぶん無理ですね。
もう本当にあれですね。男性じゃないと無理かな、お散歩させるのは。
36:02
そうですよね。どっちが散歩させてんだっていうぐらいになりますよね、へたしたに。
そうそう、ほんとそんな感じですね。
人間よりも目も良かったり耳も良かったり鼻も聞くので、遠くにいる猫とか鳥とかを急に発見して追いかけ出すんですよ。
それが危険ですね。
確かにそれはペタしたら引きずられることになりますね。
今日はいい天気だなーなんて気抜いてるとやられちゃうので。
いのちだけじゃないですか。散歩がいのちだけ。
絶えず周囲にアンテナ張って、猫いないかな、鳥いないかなみたいな感じで。
大変ですね、それ。朝晩するんですもんね。
そうですね、朝晩。
一日二回ですね。
どっちかがお兄ちゃんか僕が連れてくるみたいな感じなんですけどね。
大変。
それ考えたらやっぱり猫の方が良かったかもって思うかもしれないですね。
ほんと猫さんはあれですね、可愛いし、結構ゴロゴロ甘えたりもするから。
そうですね。
可愛いですよね。
そうなんですよね。唯一ちょっと嫌だなって思うことが一個だけあって。
何かあるんですか?
膝の上によく乗るんですよ。膝の上に乗って寝るんですね、座ってると。
猫ってやっぱ体温がすごい高いんですよ。併熱が38度くらいあるんですね。
なのでめちゃくちゃ暑いんですよ、猫自体は。
冬場はいいんですよ、ホットカーペットみたいな、湯たんぷみたいな感じになるから。
夏場半端ないんですよ。
夏場それこそ膝の上に乗られたら膝の上だけ汗かくみたいな。
でも絶対どかないんですよ。
どいてどいてって言ってもどかないんです。
本人は熱がらないんですか?膝の上とかってずっと乗ってきて。
ちょうどいいんですね、きっとね。
でももともと体温が高いから、それこそ冷房なんかつけてるとちょっと人間よりもやっぱ高い分、
人間がちょうどいいときにはちょっと寒く感じるんですよね。
なので私の膝の上に乗ってると、たぶん猫的にはちょうどいいんですよね。
ちょうどいい温かさになるんですよ。
だからたぶん乗ってたいんですよね。
でも私からしたらもう暑くてしょうがないんですよ。
汗まみれですね、ほんとに。
冬場はいいけど夏場はやだと言う。
そうなんですよね。
だからそれこそ寝るときなんかに入ってこられたらもう大変です。
暑くて暑くて。
でも冬はあれですね、あったかくていいですね、一緒に寝られて。
冬はそれこそ湯たんぽみたいなもんですよね。
ねえ、いいですよね。
そうなんですよ。冬はいいんですけどね。
でも冬はね、お風呂に入ってたらちょっと寒いですね。
でもね、寒いんですよ。
寒いんですよ。
39:00
そうなんですよ。冬はね、いいんですけどね。
だから冬は、一緒に寝ると、寝つきが良くなります。
でも、ぴったしくっつくんですよ。
もう、どこかしらをぴったしくっついてないと、安心できないみたいで。
あの、喉を鳴らして寝ないですか?猫ちゃんって。
あ、ゴロゴロ言いながら寝ます。
でも、ちゃんと寝るとゴロゴロ音は止むんですけど、寝るまではゴロゴロゴロゴロゴロ言ってますね。
可愛いですよね。あれを聞きながら寝られるっていいな。最高ですね。
あれなんか、リラックスできる周波数らしいですよね。
癒しの周波数らしいです、あのゴロゴロ音は。
なんで、猫を飼っている人は寿命が長いらしいですよ。このゴロゴロ音のおかげで。
寿命まで伸びちゃうという。
らしいです。
死の効果ですね。
なので、ぜひ、ぜひ、あきらさんも猫を飼ってください。次は。
犬と猫じゃ喧嘩ですね、もうね。
意外と、大きいワンちゃんと猫なら、うまい具合にできるのかもしれないでしょう。
あー。
わかんないですけど。
わかんないですけど。
責任だな。
他人事なんでね。
出た。
ということで、今回はペット返力について、あきらさんと一緒にお話をさせていただきましたが、どうでしたか、あきらさん、今日は。
非常に面白かったです。ペットの話って、ほんまりというか、ほぼしないので。
泣いてる。
そうなんです、今膝の上に乗ってきました。
甘えてる。
すごく楽しかったです。
よかったです。私もなかなかこういう話をする機会がないんで、聞けて面白かったです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
最後にですね、あきらさんの方で何か告知などすることがあればいただけると嬉しいんですが、何かありますか。
私、タロット占いをしているので、今度年末に向けてなんですけれども、来年の運勢みたいな形でですね、ちょっといろいろ
見ていきたいなというふうに思っているので、ちょっとイベントの方を企画しておりますので、ぜひ興味がある方またですね、ちょっと聞いていただけたり
フォローしていただけるとありがたいなと思います。
以上です。
いいですね、それ。私、来年結構新しいことをしたいと思ってて、気になってるんで、私やりたいです。
じゃあぜひよろしくお願いします。やりましょう。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
42:01
はい、ということで今日はタロット占い家作りあきらチャンネルのあきらさんにお越しいただいて、ペットの話をさせていただきました。
今日はあきらさんありがとうございました。
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
お願いします。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
42:34

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