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皆さん、おはようございます。
自立できる女性を増やすための企業サポートをしている片岡すみらです。
会社員で働いていた時は、決められた中で仕事をすることが多いんじゃないかなと思います。
でも、個人ビジネスをやっていくと決めてくれる人がいないので、自分が全て決めていかなければいけません。
そこで今日は、個人ビジネスは決断の連続ということについてお話ししていこうかなと思います。
私が起業をしていて、どんなことを決断してきたのかなどをお話ししていきますので、
これから起業する方や起業初期の方はぜひ最後まで聞いていってください。
まず私が起業をして一番最初に決断をしたのは何かというと、
それは自己投資になります。
これ意外と自己投資することに決断なんか必要あるの?って思うかもしれないんですが、
普通に生活をしていく中で、自分に対して投資をするっていう意識ってあんまりないんじゃないかなって思うんですよね。
あったとしても、例えばジムとかテニススクールみたいなスポーツのスクールだったりとか、
あとは趣味の習い事とか、そういったことなんじゃないかなと思うんですよね。
そういうことって、やれば大体何かしらできるようになる、何かしら結果が得られることが多いので、
今回のような起業に対しての投資っていうのは、なかなかやる機会っていうのがないんじゃないかなと思います。
特にですね、この起業に対しての投資っていうのが、額がちょっと高いんですよね。
なので、例えば月額5万円とか、何千円とかね、1万円とか、それぐらいだったらね、普通にあると思うんですが、
こういった起業塾とか、そういったところの場合って、例えば一括で何十万とか何百万とかで払ったりとかしなきゃいけなかったりっていう、
もう額がね、どう超えてるんですよ。なので、そういった高額なものに対しての自己投資っていうことは、する機会がないんじゃないかなって思います。
なので、これはね、一種の決断なんじゃないかなって私は思っています。
私自身も初めて起業塾に入るときは、結構悩みました。入っても大丈夫なのかなとか、騙されてないよねとか、
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私これ入ってちゃんと結果出るのかなとか、っていうことを悩むことも多かったです。
実際にこの起業に関しての自己投資っていうのは、今でも続いています。
自分に必要な知識だったりとかがある場合は、自分でね、自己流で学ぶよりも、できている方に学んだ方が、全然時間としては有効的に使えるんですよね。
なので、私はもうそういったことに関しては、各プロに学んで、それを実践するようにしているので、今でもこの自己投資っていうのは続いているわけなんですが、起業をして成功されている方、安定的に稼がれている方って、大体この自己投資って引き続けている方がほとんどです。
例えばすごく売れている、皆さんの知っているあの方、わからないですけどね、いろんな方がいらっしゃるんで、あの方やこの方、いろんな方がいるんじゃないかなと思うんですが、そういった方は大体今でも自己投資されています。
それを表に言っていない方も多々いらっしゃるので、言っていないだけで自己投資っていうのは、大体というかほとんど必ずと言っていいほどしています。
自分にお金を投資できるっていうことも、やっぱり安定的に稼げている証拠でもありますし、自分が成長することに金額を厭わないっていう考えも起業をしてきて決断、この投資に関して、自己投資の決断をし続けているから、そういうふうにできるようになっているんじゃないかなって思います。
なので、この自己投資というのは起業をされている方、個人ビジネスをする上ではずっと続くことになるんじゃないかなと思うんですよね。成長し続けるためにはやっぱり必要なんじゃないかなと思っています。
その中でよく聞かれることで、起業塾だったりとかサポート、そういったところってどうやって決めたんですかっていうことを聞かれることが多いです。
私は実際に売れるまでの期間というのが3箇所の起業塾にいて、その後も起業塾とは言わないんですけど、あるもののプロになるためのスクールみたいなものとか、そういったものには入っているんですけど、どうやって決めているのかっていうところをよく聞かれるんですよね。
私が何を見て決めているのかっていうと、簡単に言ってしまうと直感とリサーチになります。
この人は自分に合うんじゃないかっていう直感と、あとはその人の発信だったりとか、その人がもし直接会える何かをしているのであれば会いに行って、実際に会ってみて自分と空気感とかもあったりするので、合うのかどうかっていうことを定めた上で受けるようにしています。
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直感っていうのもすごく大事だと思うので、直感とリサーチっていうのを大事にしています。
なので、例えば何かについて学びたいなって思った場合、その何かについて専門的にやっている方をまずはリサーチします。
SNSとかで探して、なんかこの人の発信いいなとか、この人の発信気になるなっていう人が見つかったら、その人のやっている、例えばセミナーとかそういうイベントものに参加します。
できればリアルで参加するんですけど、それができない場合はズームでもいいので、何かしら必ず参加するようにしています。
その上で実際にお話ししてみて、合うなって思ったらその方のものを受けるっていうふうにしています。
私がすごく気をつけていることっていうのは、この人って決めたことに関してはすぐ行動するようにしています。
これ悩み出すとキリがないんですよ。やっぱりこっちの方がいいかもとかって思い始めると、正直いつまで経っても決められないんですよ。
決められないってことは、その分どんどんどんどん自分ができるようになるまでの時間が長くなるってことなんですよね。
それは自分の売上を上げるとか、お客様のため、自分の受講生とかのために受けるのであれば、受講生にも影響するわけなんですよね。
自分が習うのが遅くなれば、受講生も習うものが遅くなるっていうことになるので、自分のためにも受講生のためにも良くないんですよ。
なので、私はこの人って決めたら、もう他の人は見ずに、その人のところにすぐ行くようにしています。
悩む時間を自分でなくしてるっていう感じですかね。そういうふうにして、決めたらすぐ、即行動するようにしています。
なので、そういったところでね、その起業塾とかサポートとか、そういったところはそんな感じで決めているわけなんですが、
この決断っていうことに関しては、意外とこの自己投資だけではなくて、起業をして最初の頃って、いろんなところで決断しなきゃいけないところっていうのがあります。
例えば、自分はどのSNSを活用すればいいのかどうかとか、何を、自分は何をサービスにするのかとかね。
いろいろね、決めることばかりなんです。正直決めなきゃいけないことばかりなんですね。
なので、決断できる力っていうのは、最初のうちから結構必要になってきます。
その中で、これだけはね、大事にしてほしいっていうことが私の中であるんですが、自分で決断したことに対しては、自分で責任を持ちましょうっていうことですね。
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よく他人のせいにする人っているんですよ。起業塾とかもね、多いです。結果が出ないのは、その起業塾の先生のせいっていうふうに言う人が多いんですけど、それはその人のせいというよりかは、その人を選んだ自分の責任なんですよ。
なので、人のせいにするのではなく、自分でちゃんと、これはこういう決め方は間違っていたんだな、ちょっと違ったんだなっていうふうに、自分できちんと受け止めることが重要だと思っています。
自分できちんと受け止めた上で、同じことをやらないように、じゃあどうするかっていうことを考えていく。なので、決めるっていうことに関しては必ず自分で責任を持つっていうことを大事にしたほうがいいんじゃないかなって私は思っています。
はい、ちょっとね、話がそれたかもしれないんですが、今日はですね、個人ビジネスは決断の連続ということについてお話しさせていただきました。質問などがあれば、ぜひスタイフ専用公式LINEでいただけると嬉しいです。公式LINEはスムーズにやりとりができるのでおすすめです。それではまたお会いしましょう。片岡隅田でした。
