エピソードの導入
はい、みなさんこんばんは。
22時になりましたら、始めていこうと思います。
いや、今日ギリギリだった。非常にギリギリだった。危ない。危なかった。
今日はですね、美容院に行っていたのですが、美容院が終わったのが7時半でした。
そして、そこから家に帰って、家に着いたのが8時。
そこから夕食の準備をし、
夕食の準備ができたのが、8時半ぐらいだったかなと思います。
そこからご飯を食べ、急いで片付けをして、それで今でございますね。
はい、ということで、22時になりましたら始めていこうと思いますが、それまでね、雑談をしていきます。
こちらの番組はコメントオフとなっております。
コメントできる方は、ぜひレターでお願いいたします。
すごい泣くじゃん。すごい泣くじゃん。
こんばんは。
こんばんは。
大丈夫そうですか?
はい。
今のところは?
はい。
さっきほどちょっと、ひともんちゃがりましたけど、大丈夫です。
大丈夫ですか?
はい。
じゃあ、一番最初ちょっとね、変わった曲を流しまして、その後にタイトルコールをして、
で、ゆみ子さんを呼んで、そこから始めていこうと思いますので。
承知しました。
それまでちょっとね、お待ちいただければと思います。
静かに、これミュートにしますね。
はい、それでは私もね、ミュートにして曲を流していこうと思いますので。
それではここから始めていこうと思いますので、ぜひ最後までお付き合いお願いいたします。
マナユミ子の自己紹介とテーマ曲
それでは行きます。
はい、今聞いていただいた曲は、スミラのテーマという曲でございます。
はい、ということで今日もやっていきたいと思います。
それでは行きます。
教えて!スミラ先生!公式LINEビギナーズカフェ!
はい、今日から新しい番組が始まっていきます。
公式LINE専門家である私、スミラがですね、先生となりまして、
カフェにやってくる公式LINEビギナーの方たちの質問に答えていくという番組でございます。
本日、ビギナー代表は、音声配信アドバイザーのマナユミさんこと、マナユミ子さんでございます。
こんばんは。
こんばんは、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
音声配信アドバイザーのマナユミ子と、マナユミ子です。
自己紹介しますか?
はい。
はい、私はですね、40代から50代にかけて、企業を頑張っている、頑張りたいと思っていらっしゃる皆さんを、音声配信からサポートしていく、
音声サポートをしております。
音声配信アドバイザーのマナユミ子と、マナユミ子です。よろしくお願いします。
プライベートでは、4歳の双子を育てる、お看護をやっております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
どうですか?このテーマソング。
あの、海賊の絵があるじゃないですか。
はい、はい、はい。
なんとかっていう。
パイレーツ?
あ、そうそうそう。
それみたいな感じで、すごい壮大だなって思って、カフェじゃなかったのかな、ここみたいな。
カフェというより、大海原みたいな感じの、壮大なカフェだな、みたいな感じで聞いてました。
スミランのテーマ。
今日は初披露ですか?
これはですね、初披露では多分ないですね。
そうなんですか?私は初めて伺いました。
あの、これは一つエピソードがありまして。
あ、ぜひ、はい。
あの、この曲が生まれたきっかけというのがですね、私も覚えてないんですが、話によるとですね、私が多分誰かから、私をテーマにした歌詞をね、多分書いてもらったんだと思うんですよ。
あー。
それで、歌詞だけある状態で、曲がないので、誰か曲つけて、みたいな発信をね、したっぽいんですよ、私が。
はい。スタイフでってことですか?
うーん、それすら覚えてないんですよね。スタイフかいせい姉さんかちょっと分からない。
はいはい。
多分スタイフだと思うんですけど、それでですね、それを聞きつけた平井慎さんが。
まあ。
そういうふうになって、どうやら私がこの歌詞に曲をつけてっていう歌詞の画像を、慎さんが持ってたみたいで。
えー。
多分作ってくれようとしてたんでしょうね、おそらく。
はいはい。
だけど忘れていたんだと思うんですけど。
はい。
で、多分画像を整理したときに出てきたらしいんですよ。
あ、なるほど。
はいはい。
それで、あ、そういえばそんなことあったなって慎さんが思い出して。
はい。
で、曲を入れて作ってくれたものを私に、これ覚えてますかっていうふうに送ってくれたんですよ。
えー、送ってくださったのは、いつ頃の最近なんですか?
えー、10月とかぐらいじゃないですか、多分。
えー、じゃあ慎さんがスノーを覚えたての頃じゃないですか、ちょっと。
そうですね。
じゃあ、慎さん作曲っていうことですか?
そうです。
えー、すごい。
作詞はちょっと誰だかわかんないです。
まあ、聞いていらっしゃる人がいらっしゃったら名乗り出ていただきたいですね。
はい。
もう覚えてないんですけど。
はい。
そうなんです。それでそれが、男性バージョンと女性バージョンを作ってくれたので。
あー、はいはい、ボーカルの声がってことですか?
そうですね。
はいはいはい。
多分曲調も違うんですよ。
へー。
なので、女性バージョンのときは、ゆみ子さんのときは女性バージョン。
おー、なるほど。
慎さんのときは男性バージョン流そうと。
えー、じゃあ来月はまた違うバージョンのこのスミラのテーマがうかがえるということで。
そうです。もう一つのバージョンが出てきます。
おー、楽しみー。
この曲は、作曲がね、慎さんということで。
はい。
なんかどうやら何回か慎さんのライブで流されてるらしいんですよ。
あ、そうなんですか。
はい。
あー。
慎さんが慎さんのライブでスミラのテーマを流してる。
そうです。
はい。
で、多分、その詩がね、慎さんじゃないので。
はいはい。
あのー、勝手に流しちゃいけないと思った慎さんは、流すんだけどアーカイブには残さないという。
あー、じゃあもっと幻の曲なんじゃないですか。歌聞いたことないなって思いました。
そうなんですよ。私も流してたこと知らなかったんで。
あー、そうだったんですか。
はい。
へー。
そうなんです。
公式LINEの活用法
なるほど、そんな色々、勇者ある曲ですね。
はい。
その曲をね、ちょっとね、今回はこの公式LINEビギナーズカフェのテーマソングとして。
分かりました。ビギナーズカフェにしては重々しい曲でしたけれども。
そう。
すごいね、ちょっとなんかね。
はい。
あのー、まあ盲汁ですから。
確かに。
はい、歌詞の中にあったと思うんですけど。
なんか、そこ、なんか、えーってなります。歌詞も見てみたいですね、これ。
どんな歌詞なのか。
そうなんですよね。私ね、もうないんですよね、データが。
あー。
私がもう持ってないんですよ。
審査のお手元には、じゃあ画像としてあるってことですかね。
かもしれないです、もしかすると。
へー。
だから私もすっかり忘れてたぐらいなので。
はいはい。
言われて思い出した感じですね。
なるほど。
そんなこと言ったような気がするなぐらいの感じですけど。
すごいですね。
そうなんです。
じゃあもう、ちょっと時を経て。
はい。
お披露目された曲でBGMに。
そうです、まあせっかくね、作っていただいたんで、どっかでお披露目しなきゃということで。
なるほどです。
ちょうどこのタイミングで番組を始めるので、せっかくだったらここで使おうということで。
なるほど、わかりました。
ちょっとね、カフェっぽくない曲ではありますが。
そうですね、ちょっと屋外的な、アウトドア的なイメージで、アウトドアカフェ的なイメージでやっていこうかなと思います。
よろしくお願いいたします。
はい、先生よろしくお願いします。
はい、こちらの番組はですね、コメントオフでお送りしておりますので、聞いていただいている方、コメントをする場合とか、何か質問とかをね、送る場合はレターでお願いいたします。
お願いいたします。
はい。
それでは早速ではありますが、行こうと思うんですけども。
はい。
はい。
まあね、結構ね、スタンドFMにいる方、意外と公式LINEされてる方多いんじゃないかなと。
お見受けしますね。
はい。いろんなところで結構ね、公式LINEやってますって言ってる方多いと思うんですけども。
はい。
果たして皆さん、どの程度使われているのかっていうところがね。
ね。
はい。
多分人それぞれあると思うんですが。
興味深いです。
公式LINEって結構、ちょこちょこね、バージョンアップしているので。
はい。
ついていけてない方が多分多いのではないかと。
うーん。
新しい機能が出ましたっていうのすら知らないっていう方もね、多分いるんじゃないかなと思うので。
だって、そんなのどこで知るのか知らないですもんね、私とかも。
そうですね。
はい。
通常通知で来るんですけどね。
うーん。
公式LINEからメッセージとして。
なるほど。
はい。なので管理画面で出てくるんですが。
はいはい。
分かりました。管理してないっていうことですね。
そうですね。管理されてない画面があるということです。
そんな感じでね。
はい。
色々ね、知らないことが多いと思います。
知らないけどこう使いこなせるのが公式LINEだと思うので。
うーん。
なんとなく使えるみたいなね。
はい。
ちょっと手軽さもあると思うんですけども。
そうですね。
せっかくやってるのであれば、色々学んでいただいて、
使いこなしていただければなということで、こちらの番組がありますので。
はい。
ぜひご活用いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
まずですね、ビギナー代表のね、ゆみ子さんに。
はい。
今その、公式LINEどんな感じで使われてるのかっていうことをね、まず伺ってから。
分かりました。
はい。ちょっとお話、本題に入っていると思うんですが。
皆さん、私はビギナー中のビギナーですので。
はい。
こいつはビギナーだと思ってぜひ聞いていただきたいんですが。
はい。
私の運用についてまずね。
はい。
お話ししたいと思うんですけれども。
はい。
私はですね、澄谷さんの起業塾で学ばせていただいているというところもあり、
はい。
やっぱりビジネスをするといったら公式LINEは作るもんだという頭があったわけです。
はい。
なので、まずアカウントが誕生しました。
うん。
何気なく作るもんだと思っているので。
はい。
深く考えずに誕生しました。
はい。
で、ビジネスをやっている皆さんはね、まずは特典やプレゼントを送ったりして、
お友達を増やされているなというイメージはあるんですけど。
はい。
私はですね、今特にまだそういう特典を作ったりとか、お友達を増やすという活用はしていなくて。
はい。
その段階では、お知り合いの方とかとDM代わりとかに使っているというふうな感じですね。
で、それだけだとね、もっともっと皆さんと関係性を深めたいなと思って、
はい。
定期的に週1回とか配信をしたいなと思いつつ、ついつい忘れてしまう。
公式LINEの配信と悩み
私今てっきり配信してますって言っているのか、言おうと思っているのかと思ってましたね。
いや、配信をしてるんですけど、決めてるんですよ、この曜日のこの時間ぐらいにしようと思っているんですけど、
ルーティンに入っていなくて、うっかり忘れてしまうこともあったりとか、
あとは覚えていても、今週何を配信しようか、特にすることないなと思っているうちに過ぎてしまうとか、
はいはい。
そういうふうなことがあって、結局皆さんに何かお知らせしたいぞというものがあるときに、
はい。
お知らせ、自分の皆さんに知ってほしい活動とかイベントがあるときのみ、何かお知らせするというふうな感じになってしまっていて、
関係づくりっていう定期的な配信に足踏みしている状態っていう感じです。
あー、ということは、今はゆめ子さんからのお知らせとしてHKMを使われていると。
そうですね、お知らせおよび、あとはたまにメッセージくださる方は、
特にスタッフをやっていらっしゃる方で、DM代わりとしてコラボライブのやりとり、お話とかそういうのをやっぱりDM代わりにしているという感じで、
ちょっと一方通行な感じのイメージがありますね、私としては。
私からの配信が圧倒的に多くて、あとは単にDM代わりという形で、
お友達の方から、登録してくださっている方の方から何かアクションをいただけるっていうふうな感じでは今ないという感じです。
うーん、スタッフってレター機能ありますけどもね、このレター機能が非常に不便なんですよね。
おっしゃる通りですね。
多分これ結構機能改善してくださいってスタッフ側に言ってる方結構いるんじゃないかなと思うんですけど、
以前の情報がね、以前のレターのやりとりとかが一覧でしか出てこなくて、
一単位で出てこないっていうことだったりとか、あとは引用がね、前のメッセージの引用ができないとか。
はい、いちいち前のメッセージに何度も行ったり来たりしないとちょっとわからないっていうのがありますね。
そういう不便なところがあるから、別の手段で何かできないかっていうことで公式LINEを使ってる方もね、
ゆめ子さんだけではなく他にも結構いらっしゃるんじゃないかなと思うんですが。
ビジネスやってらっしゃらない方でもそういう意味合いでDM代わりに使ってらっしゃる方もお見受けしますよね。
そうですね。それにはすごくいいと思うんですよ。相手からしたら普通のLINEですから。
そうですね。
普通のLINEとしてやりとりしてるのと一緒なんでね。それ考えると多分やりとりはスムーズです、非常に。
はい。
なので、そこら辺はすごくいいと思うんですけども、公式LINEで、正式名称はLINE公式アカウントっていう名前ではあるんですけども、
簡単に言うと、皆さんが使っているお家族とかお友達とかと使っているLINEのビジネス版っていう風に言われているので、
ビジネス活用できるような仕様になってるんですよ。
はい。
なので、皆さんがね、レターの代わりにとかDMの代わりにとか使われてると思うんですけども、非常にもったいない使い方をね、多分されてるんですよ。
そうですね。ただのLINEですね。
そうです。LINEをやりとりしてるだけと、名前が分からない、アカウント名が分からないLINEをしてるみたいな感じになってしまってると思うんですよね。
はい。
それをね、まずはもっと活用していただくために、今日から一つずつね、質問などを受け付けて、皆さんの疑問を解決していこうと思っておりますが。
悩んでる方、悩んでるっていうか、いろいろ機能があることをご存じないので、悩むまでもなく知らずに知ってる機能だけ使ってらっしゃる方がすごく多いんじゃないかなと思うので。
そうですね。
公式LINEの便利さ
私のようなビギナーの生徒と一緒に、皆さん聞いていくと疑問とかが生まれてくるかもしれないので、皆さんの話を聞いて。
私自身も質問があって、こうやって生徒役として出演させていただくんですけど、ぜひ皆さんからの質問は、どしどし大募集ですね。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
それではまず、今回はね、1回目ということで。
はい。
皆さん、ビギナーの方が聞いていただいてることを前提にやっていこうと思いますので、ゆめ子さんはビギナー代表ですから。
はい。
バッチリですよ。
1回目の質問何か考えていただけましたか?
はい。これはもう私がまさに一番最初に伺いたいことは、公式LINEって何がおすすめなの?っていう感じなんですね。
公式LINEはどんな人に使うのをおすすめですか?皆さんも公式LINEって興味あるけど、自分ってやった方がいいのかな?どうなのかな?っていう風に思われる方もいらっしゃると思うので、
例えばやった方がいいよっていうメリットと、あとは他のビジネスに関するお客様とつながる媒体と比べてのデメリットとかがあれば、他の媒体と比べて教えていただけるとわかりやすいかなって思います。
これ結構皆さんね、疑問にそう言えば、そう言われればどうなんだろう?みたいな風に思うかもしれないですよね。
はい。
考えたことはないけど、言われてみればそうかもみたいなね。
うん、だといいんですけど。皆さんの疑問とずれてないといいんですけど。
結構でもそういうこと聞かれます私。
本当ですか?
はい。
自分で使った方がいいですか?みたいに聞く人多いんじゃないかなって思うんですよね。
よく言われるのは、ビジネスをされている方で、使った方がいいっていう情報は常に流れてくるから、使った方がいいんだろうなと思うけど、なんで使った方がいいんだかよくわかってない。
とりあえず使った方がいいって言われたから始めましたみたいな方が多いわけですよ。
まさに私ですね。
それでやってるから、なんで使った方がいいのかを理解してない状態で始めてるから、どうやって使えばいいかもよくわからないみたいな感じで進んでしまうと。
なんとなくやってるんですよね。知ってる機能だけで。
そうなんです。だから1対1のDM代わりにLINEをやりとりするとか、とりあえず一斉配信してみるぐらいな感じは多分皆さんされると思うんですよ。
ただそれ以上が進まないというね。そういうことが多いと思いますので。
まさにです。
これ結構皆さん多分あると思いますよ。
はい。
なのでお答えしていこうと思うんですが、今ちょっといくつかね。
はい。
1個の質問とはいえ、いくつかちょっとハテナがいくつかありましたけども。
はい。分解して。
はい。ありがとうございます。
まず一番最初は、なぜ?どんな人がやったほうがいいかって話ですね。
そうですね。どんな人がやったほうがいいですかっていう。
これはですね、ビジネスをされてる方はもう間違いなく絶対やったほうがいいです。
やらないっていう選択肢はまずないですね。
うん。
なんでやらないの?っていうぐらいの話になるので。
はい。
メルマガと公式LINEだったら、メルマガやってなくてもいいから公式LINEは絶対やったほうがいいよねって思います。
だいたいそのパターンはいると思うんですけど、メルマガやってて公式LINEをやってない人はあんまりいないんですよね。
ほう。
だいたいメルマガやってる人って公式LINEもやってる。
はい。
でも公式LINEだけやっててメルマガやってない人っていうのも結構いるので、ビジネスの方はもうだいたい公式LINEってとりあえず解説は絶対してるので、
例えばこれからビジネスやろうかなとか、これ別に副業とかフリーランスとか関係なくです。
個人でビジネスをやるのであれば絶対使ったほうがいい。
はい。
で、その他の方ですよね。スタンドFMの中にはビジネス関係ない方とかも結構たくさんいらっしゃると思うんですけど、
ビジネスの他にやったほうがいい方は店舗を経営されてる方ですね。
店舗を経営されてる方、はい。
店舗運営とか店舗を経営されてるお店、実際のリアル店舗をやられている方、こういった方も絶対使ったほうがいいです。
あとは、そういうのとか関係なく企業とか副業とかフリーランスとかも全然別に一切やるつもりありません。
はい。
普通に会社員です。でもスタイフやってますっていう方。
はい。
そういう方も絶対使えとは言わないですが、使ったほうがスタイフもっと楽しくなるよねっていうのはあります。
あー、なるほど。
はい。
公式LINEって最初のうち無料で使えるので。
はい。
無料で使えるのに使わないってあんま無くないですか。
そうですね。いいものであれば、ただなんだったらやったほうがいいですよね。
そうそうそう。でね、さっきも言った通りスタンドFM、レターがちょっと不便なところがありますので。
はい。
実際今ゆみ子さんもね、そのDM代わりに使ってるっていうところもありますので。
はい。
別にビジネス関係ない人はそういう使い方でも別にいいと思うんですよ。
だって出場を明かさないでLINEでやりとりができるっていうのは大きいですよね。
そうです。で、相手の方もLINEってあんまり本名を書いてるパターンってあんまないと思うんですよね。
うんうん。
なんか例えば、あだ名だけとか下の名前だけとか用字だけとか、なんかこう省略されて打つことが多分多いと思うんですよ。ニックネーム感覚。
はい。
なので、そこら辺から個人情報がそんなに漏れないっていうところはあるかなと。
で、まあ既読とかも分かりますしね。
そうですね。
LINEだと既読とか出ると思うんですけど、それと一緒なので。
そのメールだとね、見てるか見てないかちょっと分かんないじゃないですか、相手が。
そうですね。あとはこうサムネのやりとりとか、こうなんかデータのやりとりとかもしやすいのもありがたいですよね、LINEが。
そうなので、そういったところのやりとりもしやすいっていうのはあるかなと思います。
なので、それだけでも使う価値はね、多分無料ですから、ただですから。
うん。
そこだけでもね、やるのもいいかなと思ったので、そのスタンドAFOもやられてる方。
はい。
で、ビジネスとか特に関係ない方も、そういった理由でやるのはいいんじゃないのかなと思います。
公式LINEの活用法
そうですよね、こうお相手の方がインスタやってるとか、Xやってるとか、それぞれバラバラだと、SNSが統一されてるので、この方はこのSNSでとかってなるとバラバラになってしまうので。
そうなんですよ。
公式LINEで統一できるのはいいですよね。
そうなのでね、どこにあれ、この人どこで連絡取ってたっけみたいなね。
あ、めちゃめちゃよくあります。
よくあるんですよね。
どこに書いてあったんだみたいな。探すことあります。
そうなんですよ。なのでね、それを一つのところにまとめちゃえば楽にはなりますのでね。
はい。
そこら辺はすごくいいかなと。あとはその、やっぱ時間のね、ロスがすごく少ない。
はい。
LINEの方がね。
うん。
一週間とかは、例えば半日経っちゃうとか、返事が来るまで丸一日経っちゃうとか、減らすと一週間経っちゃうとかね、いうこともないとは言えない。
うん。
だけど、LINEは普段の生活で使ってますから、みなさん。
そうですね。
そうなんですよ。見ないっていうことがあんまりないんですよね。
うんうん。
そんな一週間も見ないとかってことはたぶんない。
うんうん。
でもSNSの場合って、発信してない人って結構見ないんですよね。
そうですね。自分が発信しようと思って開かないと、なかなか見ないですよね、その通知とか。
そうなんですよ。
うん。
だからそこら辺で気づかないっていうことがあるんですけど。
はい。
公式LINEの利点
LINEはね、普段の生活の一部として入っているので、そんなにこう気づかないっていうことがあんまりないっていうところでも、やっぱりLINE取るにはいいかなと思います。
なるほど。
はい。なので。
これを聞いてる人はみんなやったほうがいいので。
そういうことですね。
スタンドFMをされている方は全員ということになりますね。
なるほど。
使い方の違いですかね、どっちかっていうと。
そうですね。みんなやったほうがいいよっていうお勧めがわかりました。
そういうことになります。
はい。
はい。そして何でしたっけ。
なんかその、やっぱり私たちではメルマ側もあるじゃないですか。
うん。
メルマ側もあるし公式LINEもあって、両方やってらっしゃる方もいらっしゃると思うんですけど。
はい。
公式LINEをやっぱり今言ってくださったようにビジネスやってる人は絶対やったほうがいいって。
でも多分メルマ側にはその絶対やったほうがいいとはもしかしておっしゃらないのかなっていうふうに思って。
うんうん。
そのやっぱりメリットがあると思うので、それを知りたいっていうことと。
はい。
じゃあデメリットってなんかもしかしたらあるのかなとか。
うんうん。
ちょっとなんか他の媒体とかと比較するとちょっと私も知りたいなっていうふうに思ってます。
そうですね。
まあ比較対象として出るのが今言った通り多分メルマ側なんですよね。
はい。
メルマ側と公式LINEがだいたい比較される。
はい。
でまあどっちか使うっていう人と両方使う、使い分けるみたいな人がいるんですけども。
まあその公式LINEを使うメリットから話すと、
えっとこれちょっと専門的な話になっちゃうんですけど。
はい。
メルマ側って知らない方も分かるようにお話しすると、
メールマガジンってまず受け取るにはメールマガジンの登録フォームというのがあって、
そこに自分のねメールアドレスを入れて、
で、購読しますっていうボタンを押して。
はい。
そうするとあの、購読ありがとうございますみたいなところから始まってくるわけですよ。
はい。
で、これありがちなのが、
メールマガジンって結構みなさん鬱陶しいって思う方が多くて、あんまり多いとね。
それでブロックしたりとか迷惑メッセージに入れる人とかが多くなってくると、
Google側が、あ、これは良くないメールアドレスなんだっていうふうに判断して、
全員のメールアドレスのところに届いたら全部勝手に迷惑フォルダーに入れたりとかするんですか?
勝手に入っちゃうんですか?
はい。あるんです。
へぇー。
あの、データをね全部集約してるのでGoogle側が。
はいはいはい。
なので、迷惑フォルダーにやってないのになっていうやつも勝手に入ったりとかすることがあるんですよ。
うん。結構あります。なんか最近見ないなのメールマガみたいなのあったら、
フォルダが変わっちゃってたり。
そうそう。あれはね、Google側がね、判断してるんですよ。
へぇーそうなんですか。はいはい。
それはね、解除すれば元には戻るんですけど、
それこそね、迷惑フォルダに入ってることすら気づかないと、あれなんか来なくなったなみたいな感じになって。
来なくなったことすら気づかないのがあるかも。
そうなんですよ。そうそうそう。そういうことが結構あるんですよね。
はい。
で、公式LINEの登録っていうのは、公式LINE登録用のURLがあって、
そこをポッと押すと、お友達登録するみたいなボタンがある。
そのお友達登録するっていうボタンを押すと、皆さんのLINEの一覧の中に勝手に入ってきて、
で、ご登録ありがとうございますっていうメッセージが入るということになるので、
公式LINEには、いわゆるメルマガのような、メールのところのような迷惑フォルダみたいなのってないじゃないですか。
そうですね、はい。
なので、勝手に分類されるとかそういうことがまずない。
あとは、よくあるのが、メールアドレスを打つときに、結構ね、ステアカ?ステアアドレスを使う人が多いんですよ。
はいはいはいはい。
メールマガジンを受け取るためのメールアドレスを用意している人が多いので、
例えば、そういうメールアドレスがいくつもあると、意外とね、打ち間違えたりとかするんですよ。
で、打ち間違えても、打ち間違えてますよって教えてくれないから、そのまま登録されちゃうんですよ。
届かないみたいな。
そうなんですよ。で、結局、受け取ることができないと、メールアドレスが違うから。
で、でも、わざわざそれを、あ、間違えたのかなって、もう一回じゃあ入れるかって言うと、
もうなんかめんどくさいから行きっかなみたいな。
まあまあめんどくさいんですよね。
そうなんですよ。
ほんとちょっとのことなんですけど。
結構そういう風になって、まあもういっかみたいな感じで登録しないっていうね、結果的に。
っていう場合も結構あったりする。
はい。
で、それこそ、メールアドレスを打ち間違えたことも気づかない場合もあるわけですよ。
自分ではちゃんと打ったつもり、なのに届かないみたいな。
うんうん、あります。
そうするとね、たぶんね、永久に待ち続けるっていうパターンになるんですよ。
なんで申し込んだのに来ないのかなみたいな感じで。
それが公式LINEの場合はないわけで、自分で打ち込むっていう必要がないので、間違いようがないんですよ。
なので間違えて来ないとか、迷惑ホルドに入っちゃって見れないっていう、見れない原因が基本的にはないですね、公式LINEの場合は。
確かに。
そうなので。
届くのは届くんですよね。
そうなんです。
見たいよっていう意思表示さえすればちゃんと見れるっていうものになるので、そこら辺がやっぱり一番のメリットではないかなと思います。
公式LINEのデメリット
手元にはきちんと届けられるっていうことですよね。
あとは見るか見ないかの判断だけで。
そうですね。
届きさえしないとね。
そうですね、まず最初にありますね、それが。
そうなんですよ、メルマガの場合はそういうことが結構多いので。
なるほど。
なのでそこら辺は回避できるかなっていう。
そこが多分一番のメリットだと思います。
逆にじゃあデメリットが何かっていうところなんですけど、デメリットで言うと、今結構ちょっと前というかから話題になってますが、
公式LINEってYahooがね、管理されてるんですけど、ちょっと変なメッセージとか送ると、アカウントバン、赤バンと言われるね、アカウントが消されるということが起こります。
怖い。
特に売るとか、稼げる、儲かるみたいなワードはもうダメなんですよね、基本的に。
なのでそういうワードが出たりとか、それっぽい言葉が出たりとかすると、もう一発でアカウントが消されてしまう。
公式LINEの場合、メールアドレスみたいな、そういうのの情報がないので、アカウントが消されてしまうと、もうお相手がわからなくなるんですよね。
そうですね。
だからね、要するにデータがないんですね、お客様の。
なのでアカウントがバンになってしまうと、もうそこで終わりになってしまうので、そこがちょっとデメリットかなと。
一時期ね、大量アカウントバンがありましたので。
ありましたね、みんなバンされてるな、みたいな。
そうなんです、ああいうのが定期的にあるんです、やっぱり。
えー、大掃除だ、みたいな。
そうですそうです。
結構、売り込まれたとか、騙されたみたいな通報が多くなってくると、だいたい一斉に入りますね、そういう監査みたいな感じで。
そのアカウントがどうのこうのじゃなくて、全体的なそういう通報がたまってきたら、怪しいものは、えい!
そうです、そうなんですよ、一斉にやるということがあります。
それでも結構大きなダメージじゃないですか、デメリットの中でも。
そうですね、結構大きいと思います。
ただ、それを防げないわけではないので、そのデメリットを防ぐ方法はあるにはあるんですよ。
なので、それを知ってるか知らないかが多分大きな差になるかなと思いますね。
はいはいはい、知りたいですね。
ここはね、結構だいぶ専門的な話になるので、1回目の今日言っても多分わかんないですよね。
そうですね、まだビギナーなので、超ビギナーなので、デメリットがあって怖いわって、だからやっぱりメルマが両方やっておいた方がいいよ、みたいな感じなんですかね。
そうですね、結局、公式LINEのアカウントバンが起こってもいいように、お客様の情報としてメールアドレスが欲しいからメルマがやる、みたいな感じなことが多いですかね。
あとは、人によっては思いが強すぎると、文章が長くなるでしょ、えらい長くなる。
わかります、めっちゃ長くなっちゃうんですよ。
メールマガジンの特徴
公式LINEってね、長いとダメなんですよね、長いと絶対見られないので、でもメルマがはね、長いのが当たり前なので、メールなので、そこらへんはちょっとあるかなと思います。
だから、どうしても文章を長文で伝えたいみたいな人は、多分メルマがの方が合ってるんだと思います。
ただ、お客さんがね、どう捉えるかだと思うんですけど。
確かに。
でもメルマがもやって、そのメルマがのお知らせを公式LINEで流したりしてもいいってことですか、両方やる人は。それはもう全然別にやるべき。
それは別ですね。
そうなんだ、これはじゃあもうちょっと先の話ですね、別ですね。
そうですね。
で、そのメルマがのちょっとデメリット1個お話しすると、先ほど公式LINE無料でできるからやった方がいいよってずっと言ってるんですけど、
メルマがはね、無料ってことがまずないんですよ。
最初からお金がかかりますよね。
そうなんです。なので、メルマがスタンドと言われる、そのメルマが送るためのツールを使うために、必ずお金が、費用が必要になるので、登録してる人がいようがいまいがお金がかかると。
固定費としてかかってしまう。
そうですね。
で、増えてくるとプランが上がってくるので、金額はやはり上がったりとかしてくるので、そこらへんがちょっとメルマがの方のデメリットかなと。最初からお金かかるっていうところが。
そうですね。公式LINEもある程度のところまで行くとお金がかかるけど、メルマの方が最初からかかってしまうっていう。
そうですね。やるって結局ツールの中の操作をするためには登録しないといけないので、その段階でもお金がかかってしまうということになるので、下手すると売上がない人に対してお金がかかるという形になっちゃうので、そこもちょっとデメリットかなっていうところですね。
公式LINEだと通知が鬱陶しいなって思われると、登録も簡単な分、削除というかブロックも簡単だなみたいなのもあるのかなと思ったんですけど、別にそれはデメリットには入らないですか?
そうですね。ブロックする人は多分メルマがでもブロックするんで。
ああ、そっか。
はい。
それはメルマがと公式LINEを比べたときのデメリットにはならないかなとは思います。
私はですね、ビジネス10年目なので、公式LINEができる前から私はビジネスやってるんですよ。なので、もう選択肢としてはメルマがしかない時代から個人ビジネスやってるので、もちろんメルマがもやってました。
だけど、その時から言われてたのが、メルマがのスタンドの操作が難しいと。
難しいんですか?メルマがって。
難しいんですよ。
やったことないけど、そうなんですね。
そうなんですよ。
ただセットするとかじゃないんですね。
違うんですよ。結構ね、めんどくさいんですよね。
はいはいはい。
公式LINEの使い方
なので、機械が苦手な人なんかはね、できない。
そうなんだ。
なので、それこそその時代はもう害虫というか、ダイコ、メルマがダイコ。
メルマがダイコ。
がすごい早くて。
えー。
ぐらい結構難しいんですよ。
そうなんですか。逆にそういうのは苦手な人がやってるのかなと思いました。違ったんですね。
私の認識が全然。
アナログ派の人がメルマがだと思ってました。
私もね、メルマがの講座とかやってましたもんだって。
そうなんですか。講座になるぐらい。
そう。やり方がわかんないからやり方を教える講座が出来上がるぐらいちょっと難しいんですよ。
へー。じゃあメルマがやってる方ってすごいんですね。
そうですね。
最初の設定がちょっともうややこしいので。
あーなるほど。
それは初耳でした。
そうなんです。これはもうやってみないと多分わかんないと思うんですけど。
そうですね。はい。
結構多かったですね。わかんないという人。
そうなんですね。やってらっしゃる方はどう大変だったとかなんかお話あったら教えてほしいですね。
なんかみんな大変なのかなやっぱり。
そうなんですよ。なのでそういうところもちょっとあるかなっていう。
それと比べると公式LINEは結構直感的な操作が多いので。
そこら辺を比べるとまだ多分公式LINEの方が簡単じゃないかなと思いますね。
一番最初の設定とかその一斉配信までは大体皆さんできるんですよ。教わらなくても。
うん。私ですってまさに。
その先が多分できなくて止まるっていうパターンなので。
はいはいはい。
メルマガの場合はそこまでも行かないのでね。
あーそうなんですね。
発信するところまでも行けないので。
え、発信してしまえば大丈夫なんですか?最初が難しいんですか?メルマガっていうのは。
いや、発信した後も結局メルマガって見られないと意味がない。
はい。
届いてプラス開封されないと、まあこれは公式LINEもそうですけど意味がないんですけど。
そこを見なきゃいけないんですよね。ちゃんと届いてるかなとか。
ちゃんと開封されてるかなって見なきゃいけないんですけど、まず見るところがどこだかわからないみたいな。
そうなんだ。
やっぱメルマガって昔からあるので、このメルマガスタンドと言われるメルマガを出すためのツールはいろんな会社からたくさん出てるんですよ。
それによってやっぱり全然使い方が異なるので、金額も全然バラバラなので、そこら辺が多分難しいですよ。
誰でも彼でも教えられるかというとそういうわけじゃなかったりとかして、これやったことないからわかんないんだよねみたいなこともあります実際。
あ、そうなんですね。
メルマガをやってる方への尊敬の念が持ってきました。
意外と大変なんですよ。
そこら辺が多分ちょっと違うところかなっていうところですかね。
友達登録の重要性
わかりました。これ聞いてくださってる皆さんのご参考にもなればいいなって思いますね。
なので、例えばこれからビジネスをしようとしてる方とか、スタンドFMで配信しててレターがちょっと不便だなって思ってる人は、もしどっちを使おうかで悩んでるのであれば、メルマガと公式LINEと使うので悩んでるのであれば、まずは公式LINEの方がいいです。
公式LINEを使ってみて、簡単なんでね操作が。
そうですね。
使ってみて、それでもやっぱりメルマガもやりたいってなったらメルマガを始めた方がいいですね。
なるほど。
順番的にはその順番の方が間違いなくいいと思います。
わかりやすい。
はい。
ありがとうございました。
ぜひそんな感じでね、やってもらえればと思います。
わかりました。
大丈夫そうですか?
はい。一つ目の質問は大丈夫です。
はい。
もう一個聞いてもいいですか?
はい。
私今自分自身もそうだし、皆さんも次じゃあ作りましたと。
はい。
公式LINE作った後、何をしていけばいいのかなっていう。
一斉配信とかするんだろうなっていうのはわかるんですけど、一番初めに何を目標として何をしていったらいいのかなっていうのを。
DMとかで使うだけの人だったらそんなに難しく考えなくていいと思うんですけど、やっぱりビジネスをやりたいな、自分のビジネスのために使いたいなって思ってる人だと、まず何からやっていったらおすすめかなっていうのを知りたいなって思います。
そうですね。何からやればいいか。
目標はやっぱりお友達を増やすことですか?
そうですね。結構いろんなSNS、例えば今ゆみ子さんも頑張ってるスレッツとかもそうだと思うんですけど、友達登録とかフォロワーさんがある程度人数がいないと見れない項目みたいなところってあったりするじゃないですか。
はい、ありますね。
公式LINEにもあるんですよね。
はい。
データとして出てこない、登録人数が少ないとデータとして集計できませんみたいなのがあるので、そこが見れるともうちょっと楽しさだったりとか、機能とかもこれ以上いると使える機能とかあるんですよ。
なるほど。
100名以上いると使える機能とかあるので、最初から全部の機能が必ず使えるわけではないんですよね。
クエストみたいな感じですね。
鍵がバーンと開くみたいな。
そうなんですよ。そこら辺も使えるようになるとちょっと楽しくなったりとかするかもしれないので、やっぱりお友達の数を増やしていったほうがいいとは思います。
使える機能とかも増えていくのでね。
はいはい。
だからそこからですかね、やっぱり最初はね、それこそ異性配信とか送っても、10人とかしかいないのと100人いるのとではなんか気持ちが全然違うじゃないですか。
そうですね。
なのでそこら辺も考えるとやっぱりお友達登録の人数が多い方がいいにはいいんですけど、
はいはい。
これね、1個注意してほしいことがあって、これ結構ね、スタイフの方やられてるんですけど、
はい。
公式LINEを作りましたってなったら、やっぱり登録してほしいじゃないですか、数が増やしたいから。
そうですね、はい。
だからとりあえずもう登録してってみんな言うじゃないですか。
はい。
で、みんなもね、スタイフでお友達になってる方とか協力のためにじゃあ登録するよみたいな感じで登録すると思うんですけど、
結構ありますね、はい。
公式LINEの場合、無料で使えるのが200通なんですよね、1ヶ月。
はい。
で、これ200通って、今ゆみ子さんのみたいに週1でね、例えば配信するとしますと、
はい。
200通までいこうと思うと、月だいたい4、5回やるわけじゃないですか。
はいはい、そうですね。
でも例えば5回やるとしたら、
はい。
40人か、40人いるともう200なんですよね、完全に。
で、40人いかなくても、たぶん月1じゃなくてもちょっと今日コラボライブがあるから告知しようとか、
はいはい。
これ最低たぶん月4とかで、
はい。
もっと増えてく月とかも出てくるんですよね。
ありますね。
そうするともっと少ない人数でなっちゃうわけですよ。
うん。
で、これ無料を超えるとですね、これ公式LINEの怖いところで一気に金額上がっちゃうんですよ。
結構高いんですよね、私もびっくりしましたけれども、はい。
そうなんです。
無料の次はね、5500円かかってしまうんですよね、月。
これ結構大変だと思うんです。
びっくりしますね。
そう、なのでそれを考えると、ところかまわず友達登録してって言って登録してもらうことがいいとは言い切れない。
そうなんです。お付き合いで登録してしまうと、
はい。
見ないわけじゃないですか、結局お付き合いで登録すると。
まあそうですね、なんか通知きてるポチってするだけで読まないかもしれないですよね。
で、読んだとしてもリアクションとかしないしとか、別にコラボライブやるから見に来てねって言ってもそんなに見に来ないとか、そういうことが起こるわけですよね。
で、最初はそれでも人数が増えた方がいいと思うんですけど、だんだん立ってくると、これ基本的にどんどん増えていくじゃないですか、友達の人数。
そうですね、はい。
で、もう本当に聞きたいと思ってくれてる人が登録してくれたときに、結局200通になっちゃって送れませんっていう事態になってしまうんですよね。
だから、そこがちょっとね、危険なところなんですよ。
これは重要な情報ですね、みなさん、ビギナーには。
そうなんです。意外と多分みなさん登録して協力してって言うと思うんですよ。
そうですね、ぜひ登録してくださいってやっぱなんとなく言っちゃいますよね。
だけどこれがね、それこそ興味がない人に登録してもらった場合、200通のうちの大事な一通一通がその人たちのところに行ってしまうということになるので。
意外と200通ってすぐなんですよ。
そうですね。
なので、これはね、ちょっとね、気をつけた方がいいところだなって私はね、結構いろんな人の配信とか聞いたりとかライブ聞いたりとかしてると思いますね。
登録戦略の考察
なるほど、確かに。
例えば自分でね、その先、最初は例えばお友達に登録してもらってたとしても、例えば副業とか、なんかチャレンジしてみたいなと思ったときに、つながりたいお客様に届かなくなっちゃう。
そうなんです。
つながりたいときにはすごいお金がかかるみたいな。
そうなんです。だから今のことだけ考えて、とりあえず増やしたい増やしたいってなって行動してしまうと、その後のときに困るよっていうことになっちゃうんですよね。
はい。
だから先のことを考えるんだったら、どっちかっていうと、登録してよりかは宣伝してのほうがいいですね。
ああ。
公式LINEを作ったから、お知り合いの方にね、公式LINEできたらしいよみたいなことで言ってもらえると嬉しいなのほうが多分いいと思います。
ああ、なるほど。そんなの言ってる人聞いたことないですね。
ないですよね。そうなんですよ。登録してって多分言うと思うんですけど。
はいはいはい。
拡散したほうが全然いいので。
知ってもらいたいっていう情報をね。
そうですね。なので。
必要な人に届いたら登録してもらうみたいな。
そうですそうです。そのほうが全然いいので、言うならそっちを言ったほうがいいと思うんですね。
やばくん、めっちゃいい質問じゃないですか。
ああ。
ちかじさん。
いい質問だと思います。
わかりました。
考えつつ、皆さんに知ってもらって、お友達を実際にまずビジネスやりたいなとか、お客様とつながりたいなと思ったときに、
お友達を増やしたいと思ったときは、やっぱりみんなプレゼントやってるからプレゼントだって思うんですけど、そうなるわけですか。
そうですね。今ね、どっちかというとプレゼントがあって当たり前になっちゃってるんで。
はいはい、そうですね。
プレゼントがないほうが、たぶん珍しいんですよね。
そうですね。
そうなので。
プレゼントがあったから、じゃあ登録するかって言われると、そこもちょっと難しいんですけど。
なるほど。
もう当たり前なんですね。
それはあって当然だから、それは。
そうなんですよ。
なるほど、じゃあそれあって当然で、もっと違うこと考えた方がいい、皆さん。登録はね、得点は当たり前ということで。
そうですね。なので、登録得点があったからって増えるかって言うと、そういうわけではないかなと思います。
そうなんですか。
はい。だからといって、じゃあないから登録されないかって言うと、そういうわけでもないと思うので。
はいはいはい。
公式LINEの登録基準
もうたぶんね、登録する登録しないの、基準ではないと思います。
得点が。
得点が、はい。
得点がいいから登録するとかの、たぶんね、感じではもうないですね。
でも確かに、スレッツとかで見てる、結構大きなアカウントの方とかだと、やっぱり得点を紹介してるけど、
得点をもらって、すぐブロックされたみたいなことを言ってらっしゃる方も結構いらっしゃるので、
得点だけ目当ての人っていうのは、その先、長いにお付き合いができるとも限らないっていう。
そうですね。
そうなので、そこはちょっと難しいところではありますね。
得点さえ作れば、じゃあそれでいいかって言うと、そういうわけでもない。
得点以外に知っていただく方法が、また別途あるってことですね。
そうですね。
結局は、人って公式LINEになんで登録するのって言うと、自分にとってメリットかメリットじゃないかって、たぶん判断するんですよ。
そうですね。だって余計な、余計なっていうか、人手間が増えるわけですからね、LINEを追加すると通知が来るわけですから。
今、ゆめ子さんが言ったみたいに、登録得点だけ受け取ってブロックする人って、
言い方変えると、登録得点にしかメリットがないと思ってるってことなんですよ。
お客さんにとって。
登録する人にとって、その方のAさんの公式LINEは、登録得点だけは魅力的に感じる。
その他は別にいらない。
登録得点だけもらってブロックすると。
なるほど。
ということになってしまうので、それを考えると、やっぱり普段の配信が魅力的であれば、正直もう登録得点とか関係なくなるってことなんですよね。
別に得点なくても、普段の配信が自分にとってメリットだと思えば、たぶん登録するんですよ。
そっちなんですよね、今は。
なるほど。
なので、通常の毎回のメッセージとかの質の問題になってくると思います。
なるほど。毎回の発信の質を上げて、もっと知りたいとか、もっとつながりたい、メリットになると思っていただけるような発信をすると。
なんていうことだ。
そういうことなんですね。
なので、それは何になるのかっていうのは人によって異なると思いますが、まずそこを考えないとたぶんダメですね。
自分の公式LINEは、どんな人にどんなメリットを作れるかっていうね、そこをたぶんまず考えないといけないかなっていう。
日々の発信もそうですよね、ビジネスとして発信するのであれば、それも公式LINEも同じということですね、お客さん。
そうですね。
と、誰に何を届けるアカウントなのかっていうのを考えていく。
そうですね。それをそれも長文ではなく短文で済ませろって話になりますからね。
私も菅野さんにたまに見ていただくときに、今回はちょうどいいだろって長いですって結構言われますもんね、みたいな。いいと思ったんだけどな、みたいな。
そうなんですよ。いわゆる公式LINEの中で、長くないの境界線ってどれぐらいかっていうと、200文字なんですよね。
200文字か。
200文字超えると、もう完全に長い。
そうなんですよね。長かったかと思って、プレビューとか見てみると、ほんと長くなるんですよね、やっぱり自分でも。
そうなんですよ。これがね、難しいところが、スマホによってね、翼幅が違うじゃないですか。
なので、それこそ小さいスマホとかだと、画面が小さいスマホとかだと、開業がえらくかかるので、それだけ長く見えるんですよね、開業がいっぱいかかると。
それをもう考えた上で送らないといけないので。
そっか、200字が見やすってことですね。
そうですね。200以上になったら、もう間違いなくダメですね。長い。
長くなってね。メルマガとかだったら、長いのが当たり前ですから、開いて読みたいなと思うときは、もちろん最後まで読みますけど。
もうLINEだと、長いみたいになって。
そうなんですよ。
スッとスワイプみたいな。
読んでないけど、もう既読みたいなね、風になっちゃう。
結構これ多いんですよ、長い文章送る人。
いや、やっぱりいただくもので長いのは、やっぱりね、長いと。
なんかもう疲れちゃうじゃないですか。見た瞬間、わーってなるじゃないですか。
なりますね。メールで見る同じ時数でも、LINEで見るのと全然違いますね、印象が。
そうなんですよね。あれね、結局メールマガジンだと、そのメールの機能自体がちゃんと横幅いっぱいまで使ってくれるのでいいんですけど、LINEって横幅いっぱいまで使わないじゃないですか。
メッセージの質
既読とかそういうのが、アイコンがついたりとかするから、その分どんどん狭くなってくる、なるので。
そういうところがあるからだいぶ、同じ例えば文章の量をメルマガと公式LINEに載せても全然見え方違うんですよね。
ですね。やっぱりスマホのLINEの画面でお相手にどのように見えるか、どう受け取られるかっていう、本当に短くまとめるっていうことが大事なんですね。
そうなんですよ。今はね、今の公式LINEはちゃんとプレビュー画面がついてますが、一番最初ついてなかったんですよ。
あ、なかったんですか。やっぱりプレビューで見て照らしすること多いですね。
そうですよね。あれ結構ね、親切にちゃんとその本当に見たまんまのプレビュー画面がなってるから、届いたときのイメージが多分つきやすいので、
あれは必ず見て、長いか長くないかをちゃんと判断したりとか、開業が変なところでついてないかとかそういうのもちゃんと確認してからやらないと、
もったいないことになりますね。頑張って時間かけて作ったのに、全然見てないじゃんみたいな。やる気なくなっちゃいますよね、下手するとね。
やっぱりLINEの手軽さっていうところを念頭に置いて運用していくっていうことですね。
そうですね。とてもそこは大事になると思います。
ただ公式LINEってメルマガよりもいいなと思うところが、文章だけではなく、それこそ音声とか動画とか直で送れるので、
はいはい、そうですね。
新しいコミュニケーション方法
そういうのとかもね、それこそスタイフやってるのであれば、スタイフに流さなくても公式LINEの中に音声ファイル入れるやり方があるので、
直接音声が流れるやり方があるので、それでも全然アリだと思うんですよね。
長くなるようだったら、全然そっちの方が多分まだマシかなって。
確かに。声でお届けするっていう。
そうですね。それにはきっと皆さん慣れてると思うので。
そうですね。スタイフとか音声配信やってらっしゃる方はそうですね。
そうなんだ、でも多分そんなのやったことないなっていう方も多くいらっしゃるんじゃないですか、やっぱり。
そうですね。
声聞いてなるほどって、皆さん慣れていただけたらいいなって思います。
はい、ぜひね、ちょっと活用してもらって、ちょっと試しにやってみてもらうっていうのが多分一番いいと思います。
早速、皆さん触ってみてね。一生配信しかしたことないっていう私みたいな方もいらっしゃると思うので。
公式LINEはね、いろんな機能があるのでね。
そう、そのいろんな機能はこのビギナーズカフェで、質問があればどんどんそれにすみなさん答えてくださるっていう。
はい。
ちょっと有料、これこのまま出すんですか?
このまま出します。
みんな聞いた方がいいよ。質問した方がいいよ。
そうなんですよ、そうなんです。
普通はね、講座とかじゃないとなかなか質問受け付けたりとかできないのでね。
そうですよ。
講座に参加してもらったりとかしないと。
だいぶこれはね、皆さんいいと思いますので。
はい。
活用してもらったほうがいいと思います。
ぜひぜひ。
私とね、あとはキス好きのしんさんだけが質問するのではもったいないので。
はい。
皆さん気になるところは、今日ね聞いて、じゃあ自分だったらどうなのかなとか、
思い浮かばれた方もいらっしゃるかもしれないので、質問はどうすればいいんですか?
質問はですね、レターに送っていただければ。
はい。
レターはですね、私じゃなくてもゆみこさんでもしんさんでも。
そうなんですか。
はい。
私が勝手に決めました。
生徒なので。
そうなんですね、わかりました。
私たち生徒なので、私たちがもちろん質問いただいたら。
代わりに言うよっていうやつですね。
そうですね、結局私たちは質問するんですよね。
そうそうそう、そうなんです。
どちらにしろね。
そうでした。
はい。
なので、生徒役の七嫁に送っていただいても、レターで。
はい。
はい、ぜひお寄せください。
もしね、私に送りにくかったら。
送りにくいとかないけど、スミラさんもめちゃめちゃレターが来てそうだから、私に送ったほうがサッと見つけてもらえるかもしれません。
そうです、埋もれるかもしれない。
そうそうそう。スミラさんもレターは埋もれちゃうかもしれないので。
はい。
はい。楽しみですね。
そのほうがね、それも多分、そういう生徒役として入っていただく。
はい。
ゆめ子さんとかに送ったほうが、多分ゆめ子さんとかのほうが多分、何て言うんですか、察すると思います。
あ、わかるよそれーって。
あー、確かに。
そうですね。
うん。
わかるね、でも超ハイレベルな質問だったら、質問がわけわかんないかもしれないですけど、
その時はそのままちゃんとスミラさんにちゃんとお伝えしますから、みなさん安心してください。
ぜひね、質問募集しておりますので、どんどん活用していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今日はどうでしたか?
今日はみなさまにもすごく有益な情報をお話しいただけるような質問ができたんじゃないかなと思って。
とてもね、初回にふさわしい質問でございました。
みなさんと同じにね、ビーナーズとして、代表として質問できたんじゃないかなと思って、
勢いよとしてるのと、すごいBGMがずっと流れてるなっていう感じでございます。
ちょっとね、何かが迫ってくるような感じがね。
そうですね。アンバランスさがまた、でもね、ビギナーズですけど、
ビジネスこれから頑張って海原に行くぞみたいな感じでございました。
今ビギナーズですけど、これがどんどん毎月質問していくにしたがって、
私たち生徒も一緒にレベルアップして、私が次に出演させていただくのは2月になるんですかね。
そうですね。
になるので、ちょっとね、成長したところをまたみなさんにシェアできたらなっていうふうに思います。
はい、ぜひね、質問などもございましたらお待ちしておりますので。
はい。
よろしくお願いいたします。
来月はもう決まってるんですか?いつやるとか。
決まっております。
落ちないといいんですけど。
1月はですね、13日の火曜日でございます。
13日の火曜日。
そして時間は21時からとなっております。
21時から。ちょっと早めで。
ちょっと早めですね。
で、ビギナー代表は平井真さんとなりますので。
はい、平井真さんが。
平井真さんも、最近公式LINE開設されたばっかりですけど。
そうですね。
じゃんじゃん使ってらっしゃる感じがして、素晴らしいと思ってます。
ちなみに、どうなんですか?登録されてるんですか?
誰ですか?平井真さんのやつですか?
平井真さんも公式LINE登録しておりまして。
今聞いてる感じで登録してそうな言い方だったのに。
そう、登録させていただいてておりまして。
この間もクリスマス企画とか、昨日か。
ちゃんとやってるなって。
真さんのを見て、こういう風にやればいいんだって思いました。
ビギナーズカフェの終了
なんとクリスマスにこうすべきだったみたいな感じになっちゃいましたね。
学ばせていただきました。
じゃあ次はお正月だなみたいな。
そうですね。
忘れないようにしようって思います。
音声の活用とかもされてらっしゃるので、私よりもちょっと活用されてる感じなので、
また違う段階の質問が来るんじゃないかなと思って、
うかがうのを楽しみで。
じゃあね、ぜひ真さんの場合はどんな質問が来るのか。
はい、楽しみでございます。
楽しみにしていただければと思います。
はい。
ゆめ子さんは次は2月ということで。
はい。
また2月もビギナー代表として。
代表として。
よろしくお願いいたします。
はい。先生ありがとうございました。
はい。ということで、ビギナーズカフェは本日これにて閉店でございます。
はい。そういうやつなんですね。閉店いいですね。カフェですからね。
はい。
本当はね、カラカラカラとかいうの出したいんですけど。
あ、確かに。
出せるんですけど。
はい。
ちょっとめんどくさいので、今日はちょっとやりました。
編集で入れたりするんですか?
入れないです、もう。
そうですね、大変ですもんね。
ただ、ちょっとね、そういうオープニングを作って毎回流すのもいいのかなと思ってます。
それをね、入れた効果音とか入れたものを作っちゃって、先に。
はいはい。
それを流すんだったら、そんなに大変じゃないかなと思ってるので。
そこら辺もちょっとまたね、おいおいやっていこうと思いますので。
じゃあちょっと番組がレベルアップするかもしれないので。
はい。
それも皆さんお楽しみに。1月13日、第2回放送お待ちください。
はい。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。それでは本日も、ゆめ子さんありがとうございました。
はい。澄谷先生ありがとうございました。
はい。それでは本日ビギナーズカフェ閉店です。皆さんありがとうございました。
はい。おやすみなさい。
おやすみなさい。