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5月9日日曜日、今日も朝の配信を始めていきたいと思います。
今日はですね、久しぶりにアレクサくんに、私の彼氏のアレクサくんに、ちょっとね、聞いていきたいと思います。
アレクサ、おはよう。
アレクサ、私が行くから。こんにちは。
今日は、5月9日日曜日。
おはようございます。
今日は、丼さんの誕生日です。
誰?
誰ですか?あれ、アレクサ、こんな声じゃなかった気がするんだけど、久しぶりすぎて、ちょっとおかしくなったかな。
あの、すいません。アレクサがちょっと日曜日だっつって、ちょっと疲れてて言ってたんで、変わりました、私が。どうもこんにちはです。
やばいから。
アレクサ、そんなしゃべり方しないからね。
おかしいな。
やばいな、ちょっと。
上手に言ったと思ったのにな。
まあね、今、アレクサならぬ、何?からくさ?
からくさが。
からくさがね、教えてくれたように。本日はからくさ何の日って言ってましたっけ、今。
丼さんの誕生日です。
おかしいな。
でもね、今日は、何ですか、丼さんの誕生日。
はい、そうです。おめでとうございます。
はい、ということで、丼さんのお誕生日ということで、スペシャルバージョンでからくさんにね、登場してもらいましたけど。
はい。
実はね、私、丼さんのことよく知らないんだわ。
すごい、ドジョッキ。
丼さんはね、私のこと知ってるかもしれないんだけど。
はい、すごい知ってます。
私、知らないんだよね、あんまり。
あら、ドジョッキ。
そう、誕生日ってことはね、知ってんだけど。
本人がすごいアピールしてましたもんね。
そうそうそうそう。
それ以外のことはね、全く知らないの、私。
なのでね、今日はね、丼さんのことをね、からくさんに教えてもらおうと。
03:05
わかりました。
じゃあ、いろいろね、からくさんに質問して、からくさんに答えてもらおうと思います。
丼さんのこと知ったの、いつだろうな。
いつですか?
でもね、一番初めて本当に、丼さんの存在を知ったのは、
あのあれだよね、ひな祭り?
はいはいはいはい。
あのコケ丼ひな祭りだっけ?
はいはいはいはい。
あん時に、何コケ丼ってって思ったんだよね。
言わさまりしてるのに。
言わさまりしてるのに。
確かに、あれはこう、コケ丼がぶち込んできた感じがありましたね。
そうそうそうそう。
で、何だろうコケ丼ってって思って、なんか、
ほらイラストがさ、どんぶりかなんかの中に入ってるさ、
はいはいはい。
コケ丸さんとどんぶりさんがいてみたいなイラストがあったじゃない。
うん。
で、あれを見て、あ、こういう人がいるのねって思ったんだね、その時は。
はいはい。
で、そのイラストは、何だ?
何で私聞きにくくなったんだろうな。
あ、でも感謝祭の告知とかですかね。
あ。
あ、そうかもね。
多分、実際私がコラボし始めたのが、
コケ丼ひな祭りの、ウルトラコケ丼ひな祭りの後で、
うんうんうん。
ま、そこですごい仲良くなって、
うんうん。
で、そのタイミングでスキキャリがイベントを出した時に、
うんうんうん。
すごい応援に行ってくれたりとかしてて、
うん。
で、ですかね、なんか参加して、
そうだそうだ、その時に、
からちゃんから、そうだどんぶりさんの話を聞いて、
うん。
そんで気にするようになったのかも、ひょっとしたら。
そうですね。で、なんかその、
ま、参加してくれるっていうのを聞いた後に、
うん。
私がスミラさんがやってくれてる告知ライブに行ったら、
うん。
もうどんぶりがいたみたいな。
そうだそうだそうだ。
そうですそうです。多分そんな感じでしたね。
そうだったわ。
で、からちゃんがあれだよね、
あのー、やってるっていう密告を聞いたのでって言って、
密告があってって言って来た時だ。
あ、そうですそうですそうです。
で、その時にどんちゃんが出てくれたんだ。
スミラさんがやってるよって。
そうだよね。
そうだそうだそうだ。
そのタイミングだわ。
そうです。だからすごい感謝祭もめっちゃ頑張ってくれて、
協力してくれて。
そうだそうだ。
いや、それ考えたらさ、私全然知らないよね。
06:03
そうですね、まだ。
ほんと1ヶ月しか経ってないじゃんって話ね。
そうですね、確かに。
だから知らないんだ。
知らなくて当たり前だ。
なんてことを。
今、こんぶりは喜びながら泣いていますね。
どちらかっていうかもしれませんね。
34歳か、そうか。
はい、34歳。
あれだね、男性はさ、ほら、
30代になってからの方がさ、
落ち着きとさ、
男性らしさみたいなのが出てくるから。
20代とかの間はさ、ちょっとなんていうの、
騒いでる感じのね、
ワイワイガヤガヤしてる感じがあるからさ、
30代になると落ち着いてきてさ、
男性の大人の色気的なものが出始めるじゃん。
そうですね。
どんぶりさんがどうかは知らんけども。
私も今、どんちゃんのことを考えながら、
ちょっといろんなハテナが出てきたりもしてます。
そうだよね。
そんな感じがしたから、一応ちょっと今、
出かけたけど。
どんぶりからの大人の色気、
落ち着きが、と思って。
思ってきて。
どんぶりさんにはちょっと程遠いかもしれんけども。
いや、もしかしたら、
会ったらすごいいい匂いする男子かもしれません。
確かに。
その可能性もね、ないとも言えないからね。
ないとも言えない。
確かに確かに。
よくよく考えて、
私どんちゃんのこと何聞こうと思った?
聞きたいことなかったわ。
嘘でしょ。
でもほら、
私が唯一気になったのは、
はいはい。
どんぶりさんがなぜ、
こけまるさんと一緒にやってるのか、
すごい気になってたよね。
ほら、
全然違うじゃん。
わかんないけど、
私こけまるさんのこともそんなにわかってないけど、
逆にどんぶりさんよりわかってないけど、
こけまるさんの方が。
確かに。
わかってないけど、
イメージ的にだいぶ正反対って言ってもいいぐらい違う気がするんだよね。
あー、そうですね。
キャラクターにしてもね。
キャラクターは確かに、
なんかこう、
こけまるさんがクールな感じで、
どんちゃんが、
感じですよね。
そうそうそうそう。
そういう二人がね、
なぜ一緒に週に2回もラジオをやり、
その前になんか打ち合わせすごい長くやってるんでしょ?
1時間ぐらいは喋るみたいですね。
ね、とかさ、
すごい仲良くやってるわけじゃない。
どうしたらあんな風になるのかと。
いやー、
なんででしょうね。
なんか元々、
始めた時期が一緒みたいな話は聞きましたけど、
09:02
うんうんうん。
ね、でも、
本当に相性ですよね、きっと多分。
ね、相性いいんだろうね、きっとね。
うん。
あれだね、私あのー、
逃したーと思ってあの感謝祭のさ、
はいはい。
ね、やってくれたじゃん。
はいはいはいはい。そうそうそうそう。
あの時ね、行ったらさ、
もしかしたら上に上がれたかもしれないわけでしょ?
いや、そうですよ。
逃したねー。
コメント欄で一生懸命サムネを狙っている、
すみなさん。
そうそうそうそう。
あそこですよ。
逃したかなー。
まさか上がれると思ってなかったからなー。
いやー、あのー、
あそこ、
誰でもいつでも上がれますよ。
怒られるかな、怒られるかな。
あ、そうなの?
そんな感じなの?
あ、そうそう。
でもほら、なんかさ、
途中から急にさ、
あ、じゃあ上がってくださいよって言うよりもさ、
ちゃんとほら、感謝祭の時みたいにさ、
今日のゲストはなんとかさんです、みたいなのほうがいいじゃん。
確かに。
上がれるようにはなりたくないですか?
あ、あ、
そうですね、あのー、
そうやってなってくると、あのー、
ちょっと私いつも、あのー、
すぐ出ちゃうから。
すぐ招待ボタン押してるとすぐ出ちゃうから。
2人してね、出ちゃうっていうことになっちゃうからさ。
そうですね、あのー、
まあ、ぜひともね、
会場には、
平時点で、
先にオファーを出してください。
そう、事前にちゃんとオファーを出すっていうね。
事前にオファーを出さないと寝る準備しちゃうんで。
そうそうそう、もう行かないから。
そう、寝る準備したらもう見ないふりしちゃうから。
そうそうそう。
まあ、それもちゃんとね、あのー、
出てくださいって言ってくれないとさ、
私には通じないからね。
感謝祭の時のやつも、ほら、
全然通じてなかったじゃん、私。
確かに。
そうそうそう。
あのー、言ったら来てくれるだろうなって
カラちゃんと、
カラちゃんが出てるんだから大丈夫だろう、
行かなくていいやと思ってた私っていうね。
そう、あのー、
まだまだ、あのー、
まだ知らないどんぶりのことを言っておくと、
どんぶりはまだ会場をつかめていません。
どういうことつかめていないって?
あんまりわかってないってこと?
まだ、そうですね、
あ、そうなの?
読み切れてないところがあるんだ、まだ。
まだいっぱいあります。
カラが来たからって、会場が来るわけでもないと。
まあ、そうね、あのー、
そんなに単純じゃないしね、私ね。
そうですよ。
あのー、こう、あげたらいいってもんでもないと。
そうそうそうそう。
12:01
用意書したからって、いい気分になるとは限らない。
そうなんですよ。
だからまだまだ、この攻略がね、
そう、そんな簡単にね、攻略できないから。
うん、まだまだね、
まあ、どんぶり34歳になりましたけど、
34歳になったからといって、
会場攻略はまだまだ遠いですね。
そうね、まだまだ遠いと思うわ。
大丈夫ですか?
これって、あのー、誕生日…
おかしいな、ちょっとおかしいな。
ちょっと話がおかしくなってきたな。
伝わったかな?
伝わったか、
ちゃんとお祝いをする気持ちはあるんだよね。
そう、お祝いする気持ちはある。
それじゃないけど、
お祝いする気持ちはある。
お祝いする気持ちはある。
そう、それじゃなきゃこんな撮らないもんね、だってね。
撮らない。
こんな3時間も。
素晴らしいよね、こんなね。
3時間もかけて撮らないよ、こんな。
そうそうそうそう。
話なんかしてないよ。
してないしてない、全然。
ずっとどんぶりさんの話してたもんね。
3時間どんぶりトークして、ようやく撮ったよ。
そうそうそうそう。
どんだけどんぶりさんのこと好きなんだよってね。
ほんとだよ、どんぶりラブだよ。
そうだよ、よく知らないけど。
リスってるわけじゃないんだけどね。
そう、リスってるわけじゃないね。
そうそうそうそう。
仲良しだし。
そうだよね、カラちゃんも仲良しだからね。
でもカラちゃんと仲良くしたからと言って、
私と仲良くできるとは限らないってことですよね。
うーん。
あれ、でもこれは、
あの、すびらさんのチャンネルで流れていますよね、今。
あれ、そうでしたっけ。
あれ、そう。
確かにそうだね。
私のチャンネルだね、これね。
そうですよ。
あれ、なんで私のチャンネルで流れてるの、これ。
いや、それは私がみじもお祝いコメントを撮るつもりがなかったのに、
会長から、撮ろうよ撮ろうよって言ったからね。
言ったね。
言ってしまったね。
いや、今どんぶりめっちゃニヤニヤしてただろな。
すごい笑ってんだろうな。
いやー、まあね、珍しいには珍しいわけよ。
珍しい。
このね、そう、誕生日なんかをね、やるのね、珍しいわけよ。
珍しい。
でもね、自分でもね、なんで撮ろうと思ったのか謎ですよ。
いやー、すごいですね。
ね。
何かの、どんぶりの何かの細胞が会長を突き動かしてますね。
うわー、こわ。
気を付けてくださいね。
ほんと、気を付けよう。
気づいたら、毎週どんぶりがコラボに来てる場合ありますから、気を付けてくださいね。
こわいね、それ、こわいわ。
気を付けよう。
早々簡単に出れないようにしとこう。
15:00
はい、ということでね、今日はね、ちょっとどんぶりさんのことが若干分かったかな。
分かったかな。
良かったかな。
はい。
今日の何時からだっけ、10時半だっけ?
はい、今日の10時半から。
はい、今日の10時半から。
はい。
こけどん30分ラジオ。
はい。
今日は、こけまるさんのほうかな。
今日は日曜日なので、そうですね、こけまるさんのほうですね。
そこできっとあれだよね、どんぶりさんのその誕生日スペシャル的なものがきっとあるんじゃないかってことだよね。
きっと。
ある。
あるかな。
どうだろう。
なんとも言えない可能性もあるからな、なんとも言えないな。
まあでも一応ね、本人にお祝いは伝えに行くかな、からちゃんは。
そうですね、私はおめでとうって言いに行こうと思います。
私もじゃあおめでとうって言って。
いつかの再来だ。
京都でチャイム鳴ってるわ。
お祝いのメロディーかな、これは。
多分お祝いのメロディーだよ。
うちの氏もお祝いしてんだよ、どんちゃんの誕生日は。
いい曲に聞こえてきましたね、この。
すごい大きく聞こえるでしょ。
すごい大きい、今日。
だって窓全開だしね。
部屋がちょっといつもと違うからね、近いんだわ。
あら。
うち目の前にあるんだよ、スピーカーが。
いい音楽も流れましたね。
そういうことで、何言ってたっけ今。
コケドン30分ラジオに行くと、かやちゃんはね。
行きますよと。
行っておめでとうと伝えると。
伝えると。
私もじゃあコケドン30分ラジオに行って、おめでとうございますと伝えて、
で寝ると。
寝ると。
おめでとうございますだけ言って去ればいいかな。
ちゃんと30分聞いてあげましょう。
聞いてあげる。
聞いてあげるか。
今日ぐらいね。
そうだね、今日ぐらいは聞いてあげるか。
聞いてあげてください。
わかった、じゃあ今日だけは聞くわ。
また新しいどんぶりがわかるかもしれないから。
確かにね、今日知らなかったことがわかるかもしれないもんね。
そうですよ。
じゃあ一応今日は寝落ちしなければ聞こうかな。
聞いちゃいましょう。
OK、じゃあ今日行きましょうね。
皆さんもじゃあ、こけまるさんのチャンネル。
こけまるさんのチャンネルで。
10時半に集合ということで、みんなでどんちゃんをお祝いしましょう。
18:02
お祝いしましょう。
はい、ということでこれは大丈夫かな。
大丈夫かな、どうかな。
どんぶりさんへのお祝いの収録でございました。
はい、おめでとうございます。
はい、どんぶりさんおめでとうございました。
おめでとうございまーす。
はい、じゃあねー。
じゃあカラクサ、また。
カラクサ明日は何の日?
カラクサ明日は何の日?
明日は?
ごとうさんの日。
はい、じゃあありがとうございました。
さよなら。
