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こんにちは、薩摩訛りの耳毒ラジオみやけんです。
定期の配信とは違う時間に上げておりますが、
こちらは、ある一定の
部分に向けての配信となりますので、
あまり関心、関係者ではない方には
関係のない配信になると思うので、身に覚えのないというか、非常になんか悪い感じになっちゃうんですけども、
何だろう、関係ないなと思ったら聞き飛ばしていただいて、夕方、こちらの配信だけ聞いていただければいいかなと思っている内容となっております。
えっとですね、どっか行こうかな、まず中村真さんの
昨日の夜から上がった配信を聞きましてですね、
ちょっとね、人とのこのすれ違い的なものが起きた時にどうするかみたいなね
部分が非常に今のね、僕と近いなぁと思いまして、共感をすごく持ったところでございます。
インドの言葉ね、どうせ人に迷惑をかけるんだから、あなたも人のことを許せるような人になりなさいというね、教えがあるというのはですね、
私も確かにね、社会人になってからどっかでか聞いてですね、非常に、なるほどなぁと、そっちの方がいいなぁって思った言葉でございますね。
まあそれまではね、多分に漏れず人に迷惑をかけるなっていうね、教えていた中でですね、自分自身が
すごく人に迷惑をかける、無意識に人に迷惑をかけるタイプの人間であったので、すごくすごく
迷惑をかけないようにっていうのを機にして生きてきたんですよね。
真さんの場合は、このインドの言葉に近い感覚を、それを知る前から何かやってたって言ってましたけど、僕はもうそこは違ってですね、
完全にできない自分としなければならないこの一般の常識というかね、の中で悩んでいた人間だったので、この言葉を知った時にすごく救われた気がしたとともにですね、
もし自分に子供ができたらこういうことを教えたいなと思った言葉でありましたと。
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でね、あの
なんだろうな
とにかく言葉、口は災いのもとっていうのを僕も散々やらかしてきているので、敬語が苦手だとかね、いろいろ言い訳はしてますけれどもね。
もう一つね、完全に調子に乗るっていうところがあるんですよね。もう感じてらっしゃる方もいると思うんですけれども、
自分でですね、やっぱ調子に、テンション上がってしまってるんで、もうわかんなくなっちゃうんですよね。
それでですね、後から怒られるということもですね、多々ありすぎて、もうエピソードとしては話せない、話しきれないぐらいですね、非常に言葉は気にしてきたんですが、
ある時期からですね、火事を切ったところからですね、結構開き直りにも近いものになってきておりましてですね。
そのあたりはね、だからしんさんがね、こういう対象とかね、いろいろ言ってるところの発想とすごくね、一緒だなって思ったので、
まあまあそれも、聞いてる方がこの配信をまた聞いてると思うんで、
とにかくすごく共感したとコメントにも入れましたけどね。特に共感したポイントはですね、どんなにバリ雑言を浴びせても、うちの嫁には敵わないっていうところですね。
だから僕自身は、本当に全然強いツッコミ好きなんで、鹿児島はね、もともとお互いに
消えろとか死ねとか言う言葉がコミュニケーションツールなので、だから強い言葉言われても大丈夫なんですよね。
ただその感覚でやっぱ人に出ちゃう時があるっていうのは、まあまあすごくできるだけ気をつけてるつもりなんですけど、
もう自分がね、気づかないところで出ちゃってたりとかもね、そういう直接的な言葉じゃないんですけども、そういうそういうのに近い。
これはいじりなのか、攻撃なのかってね、取られるようなことまでね、もう自分の中ではわかんなくて言っちゃってると思うんですね。
だからこそ今までの失敗があると思うんですけどね。
で、まあ自分自身の発信はそうなんですけど、まあ受けとしては逆にもう僕も全然大丈夫で、あのマサエさんのね厳しいツッコミとかもむしろ大好きです。心地がいいぐらいです。
もう何分ね、うちの嫁には敵わない。うちの嫁は僕のことをですね、おしゃべりクソ野郎と言いますからね。
むしろちょっと心地いいぐらい。なんかすげーいいミドルネーム。みんなが、みんなに受けるこの鉄板ネタ的なあのあだ名つけてくれるなと思うぐらいなんですけれども。
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ただねやっぱこの感覚をね、周りに持ち込んじゃいけないって思うんですけども、できないと。
ということで、もう迷惑かけてると思いますが、迷惑かけてるということに関しては僕はまあ一応ごめんなさいと言いたいんですけれども、もう許さんぞと言われればまあしょうがないですねっていうことでございましてですね。
でまあ、もちろんこの話っていうのは、ちゃんくみさんのね、
と、しんさんとっていうところなんですけども、全然僕もこれ俺もだなって絡んでるなって思ったので。
で、えっとね、まあ一緒だ、一緒だなというかですね。僕ね、ちゃんくみさんね、ごめんなさい、ちゃんくみさんね、僕ね大好きになっちゃったんですよ。
あの、でね、このね、やっぱ距離の詰め方が下手なんで、
えっと、だから多分なんかもうやっちゃったなーって正直思いました。
でですね、ちょっと前にも似たようなことが別件でありまして、あの、ちょっと調子乗りすぎてるんじゃないかっていうね、人に不快な気分を与えてるんじゃないかというね、注意を受けたことがありましてですね。
で、その時はですね、あの、まあ直接喋ってっていう機会というか方法もあったんですが、あの、もう別にそこは修復しなくていいやっていうぐらいの気持ちだったので、うん。
だったからもう、ああ、ああ、ああ、まあいいやっていうね、もうなかったことにぐらいのね、しんさんも言ってましたけど、まさにそういう感じだったんですけど、えー、で今回ねやっぱりちょっと、あの、いいやってちょっと思えなくて、うんと、えー、でしんさんもやっぱ言葉にしようっていうことでね、言って配信を上げたと。
で、ちゃんくみさんもね、やっぱ言葉にした方がいいっていうことだったので、えーと、別にもうまあこれはこれで、えー、去るもの終わらずでいいやって思う感じだったら、ああ、そのままでって思ったんですけども、ちょっと今回ね、そうは思えなかったので、えー、言葉にしてみようということで、あの、まあ正直うまく言語化できない、できる自信はなかったので、この言語化についてはやっぱしんさんがね、あ、しんちゃんがね、
すごく上手にしてるので、もう代弁してもらうというかね、感じで、ほぼ僕も同意の気持ちだっていうことで、なんですけれども、あの、まあまあなんとかね、無理やりでも自分の言葉をやっぱ使って言いたいなと思って、えー、しゃべっているところで、えー、ございましてですね。
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で、ちゃんくみさん、ね、で、しんちゃんがね、ちゃんくみちゃんくみって言うんで、あの、あれもすごくね、うらやましいなと思って、僕もね、さん出しでちょっと呼び捨てにしてしまって、もともとあの、年上は僕すごく怖いんで、あの、さんとかね、ほぼつけたりとかね、するんですけども、なんかちょっとマネした感じがして、えー、
なんかね、僕最近すごくね、中村しんをですね、なんだろう、トレースしているんですよ、いつの間にか。えー、気づいたら自分がね、中村しんをトレースしてるなと思う。で、そういうのでもそこもマネしたくなっちゃって、ちょっと呼び捨てにしてしまいました。申し訳ありません。
これはね、やっぱ大事なとこですよね。あの、距離がそもそも違うんでね、僕ちゃんくみさんはね、ほんとスタイフ、えーと、フォローとかしたのもつい最近ですし、あの、コメントとかでもね、あの、いじってくれるというかね、あの、三宅のですってね、言ってくれるようになったのもつい最近なんだけど、なんかが好きすぎて、好きすぎて、あのね、やっぱ、うーん、
まあこれは僕しかわかんないけど、あの、いろいろな、今までのね、出会った中で、好きなタイプとかね、この人と仲良くなれそうというタイプがあると、あるんですけども、なんかね、えー、そうだったんですよ、ちゃんくみさんで、あの、特にあの、コラボのしゃべりとか聞いてて、うわー、好きこの人と思って、そしてね、こっちが勝手にですね、えー、距離近いもんだとね、あ、勘違いしてしまうんでですね、えー、
だから、中村慎さんとちゃんくみさんの距離感っていうのは、もう今までね、やっぱ長い、長いというかどれくらいかは知らないですけど、付き合いがあっての関係にですね、僕はね、同じ距離感にいきなり行ってしまうというね、このね、あー、やっちゃったなーって正直思ってですね、えー、それについてはあの、失礼しましたということで、もう、言い忘れくださいと、うん、言いたいですという感じですね、で、あの、
ちゃんくみさん自身も自分でまた配信されていて、あのー、自分がね、その迷惑をかけてるんじゃないかみたいなこと言ってましたけれども、えーと、僕からするともう、いやもうとんでもないですよ、こちらこそでございまして、申し訳ございませんでしたって感じで、で、もうとにかく、あのキャラがすごく好きなので、えーと、そのままでいいと思っております、はい、えー、
まあまあ、でも、決めるのはもうご自分ですっていうのももちろんあると思うんですけどもね、うん、まあそんなこんなでですね、えーと、ここはあの、配信で僕も自分の言葉を使って、あの、インスタグラムのライブっていう話が出てたんで、そこは僕はもう全然知らないんですけれども、そこがもしかしたら重い話で、あのー、
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また僕もね、距離感分からずに、こう、突っ込んでるだけかもしれないんですけども、ただ、まあ、とにかくなんか言いたく、言いたかったんで僕も、はい、なのでね、あのー、ちゃんくみトーン、あのー、おたまトーンのね、下りでですね、あのー、
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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僕はご勘弁いただきたいなと思います
はい、長々と失礼いたしました
えー、ということで
さつまなまりの三宅んでした
また夕方にお会いいたしましょう
えーと、曹正恵さんのですね
僕の配信のパクリについて
ちょっと言いたいなと思います
ではまた
