00:12
はい、みなさんおはようございます。おはようございますで、あってるのかどうかわかりませんが、もうこんにちはの時間でしょうか。
土曜日ですね、今日は1月の18日の土曜日になりますが、今日はですね、ちょっとライブをしてみようかなっていう気分になりましたので、
今日はちょっとライブをね、してみようと思います。もしね、今私の声が聞こえないよとか、BGM全然鳴ってないよみたいなのがありましたら、教えていただけると嬉しいなと思います。
はい、今日はですね、あの珍しく、今日ちょっとね、気持ち的に余裕があるんですよ。なんか最近結構、
やらなければいけない作業が膨大にありまして、それをやってるとあっという間に時間が過ぎるっていうことで、余力がね、あんまりないんですよ。
なので、余力がないとね、私はこういうライブとかあんまりしないんですよね。
ライブやるのはすごくいいんですけど、いいし、必要だと思うんですけど、ライブってね、時間がかかるんですよね。
だから、ある程度まとまった時間が取れないとなかなかできないっていうところと、優先順位が私の中でこのライブっていうのがね、そんなに高くないっていうのがあって、
あんまりライブをね、やる機会が、最近めっぽうなくなってますね。だから、最近はずっと多分収録でばっかりお話ししてると思うんですけど、
そろそろね、そろそろライブやらなきゃなと、これ忘れられてるかなって思ったりして、そう思ってたら、今日ちょっとね、気持ちの余裕が生まれてるので、
ちょっとライブするかっていうことで、ライブをね、やろうと思います。基本的には30分目安でやっていこうと思いますので、
皆さん、よろしければ最後まで聞いていっていただけると嬉しいなと思います。アーカイブも残しますので、アーカイブで聞いている方もぜひコメント等を残してください。
はい、ということで、今日は何の話をしようかというところなんですが、今日はですね、ビジネスは一人では成り立たないというお話について、ちょっとしていこうかなと思いますが、
皆さんこれを聞いて、そうだよねって思う方もいると思います。結構感じてる方多いんじゃないかなって思うんですけど、これ特に、企業初期の方は特にこれ感じると思います。
03:01
一人では成り立たないなって思ってるところ、感じてるかなと思うんですが、今のスタイフでもそうなんですけど、
ビジネスを成り立つようにさせるには、商品をね、自分のサービスを売っていかなきゃいけないっていうことがあると思うんですけど、売るためには収客をしなきゃいけないですよね。収客が絶対に必要になる。
収客をするには、SNSで発信するか、もしくは広告を回すか、っていう二択になってきます。SNSで収客する場合。
広告を使う場合、どうしても広告には資金というものが必要になります。
で、これ、やれば必ず当たるっていうものではないんですよ、広告って。どの広告でもそうなんですけど、一回、ある広告を出したら終わりっていうことではなくて、
ABテストみたいな感じで、テストをして、こっちの方が反応いいから、ちょっとここ変えてみようとか、そういうふうにテストしながら、反応がいいものを探していくみたいな感じになるんですよね。
なので、例えば1週間出せば、収客できるかというと、そんなことはなくて、少なくとも、どれぐらいか、1ヶ月ではちょっと難しいかな、2ヶ月、3ヶ月ぐらい運用してみないと、どれが当たるかとかがちょっと分かりづらい。
で、これ、こういう業種はこういうのが当たります、みたいなのってないんですよ、正直。っていうのは、なんでかっていうと、ターゲットが個々で違うから、みんな違うので、どれが押されやすいかみたいなところっていうのが、やっぱテストしていかないと、なかなか当たらない。
自分のターゲットに刺さる広告ってなんだろう、みたいなところは、自分で試していくしかないんですよね。だから、結構、まあまあ額をつぎ込まないと、広告って難しいっていうことと、広告のあんまり良くないところっていうか、デメリットっていうのが、
例えば、広告を使って、公式LINEに登録してもらうとします。これ、メルマガでもいいんですけど、登録してもらうとして、そのときに登録した後、登録してもらった後に、じゃあずっとブロックせずに見てくれる人がどれぐらいいるかっていうと、半分もいないんですよね。3分の1いればいいぐらいの割合でしか残らないんですよ。
なんでかっていうと、広告では伝わりきれないからなんですよね。自分が何をやってるかとか、そういうところが。だから、広告を見て、何となく自分に合ってそうだなとか、自分が必要そうだなとか思ったものとか、あとは、例えばプレゼントに興味があるとか、そういう軽い感じで登録するんですよ、広告って。
06:12
だから、その後、実際見てみて、なんだこれ、こういうことか、みたいな感じで知ったりとか、あとは、プレゼントをもらって、そのままさよならするとか、っていうことが多いので、リストとしてきちんと残る人っていうのは、どれぐらいいるかっていうと、結構割合的には少ないので、
額を入れた割には、あんまり利益って得れないよね、みたいな感じなことが結構多いです。
で、ここは、どれぐらい制約が多いかにもよるんですけど、制約率が高い人は、広告使っても利益出るけど、企業初期の人なんかは、セールスとかね、クロージングが下手なので、どうしても、その分制約率っていうのが低いから、こんだけ広告売ったのに、これしか制約得れなかった、みたいなことがよくあるんですよね。
で、じゃあ、どの集客でやるのがいいかっていうと、結局、SNSの発信を使って、集客をするっていうのが一番確実なんですよね。
で、その公式LINEとか、メルマガに登録してもブロックされない、登録解除されないっていうのは、やっぱりSNSの発信を見てもらうっていうことが、一番いい、企業初期は特にいい方法なんですけど、
今って、どこもかしこも、個人ビジネスしてる人たちばっかりじゃないですか、フリーランスとか、最近ドラマでもね、フリーランスの仕事をしているね、主人公が多いぐらいですから、
働き方として、企業とかフリーランスとか副業みたいなのが当たり前になってきてる時代だから、たっくさんいるんです、同じようなことやってる人。
だから、自分しかこのサービスやってないってこと、ないんですよね、ほとんど。なので、いっぱいいるわけです、同じようなビジネスをやってる人が。
たくさんいる中で、じゃあ自分のSNSどうやって見つけてもらうとかってなってくると、やっぱり一番簡単なのは、人の力を借りることなんですよね。
一番手っ取り早く成果を上げるには、人の力を借りること。その人の力っていうのはどちらかというと、自分よりも先を行ってる人の力、だから自分よりも集客をしている人の力っていうのを使うと、自分も一緒に底上げしてもらう的なイメージですよね。
それで集客できるようになったら、今度は自分が集客できない人へ力を貸してあげるみたいな感じ。
09:11
これが人数が多くなれば多くなるほど、力は莫大になってきます。
だから今よくなんとかサミットとか、そういうのよくあると思うんですよ。よく見ると思うんです、広告とかで。
6人のなんとかのプロが1日何時間でセミナーしますみたいな内容のものとかあると思うんです。
これ結構前からあるんですけど、今でもあるんですよね。
これってなんでこういうことをするかっていうと、例えば6人出演する人がいたとして、6人個々で集客するよりも、6人一緒に1つのものを集客した方が集客はできるんですよ、当たり前に。
例えば1人あたり100人集客できるとして、1人で集客したら100人しか集客できないけど、6人で1つのことを集客したら600人集客できるってことなんですよ。
これ極端な話ですけどね、1人100人集客できる人ってそんなに多くないからあれですけど、たとえで言うとそういうことなんですよ。
見ますね、つい登録しちゃう。そうなんですよ。登録しちゃうような広告を出してるんですけどね。
そうなんですけど、なので、1人でやるよりも複数人でやったほうが集客って楽なんです。
だから、1人で集客しづらいときは複数人で集客をすれば、1人あたりの負担っていうのが少なくなるんですよ。
できないって、例えばそれに対して1000人集客目標を立てた場合、1人で1000人集客はもう無理。
無理なんですけど、6人で1000人集客だったら、1人あたり200人弱集客すればいけるよねみたいな話になったりとかするから、意外と可能性あるんじゃないみたいな感じになるんですよ。
集客するにも、1人で集客するよりも複数人で集客するほうが全然楽なんですよ、集客のことを考えたらね。
だからみんな、ここではなくて複数でやるんです、そういうサミットとかもそうですね。
結局そのサミットって、結果的に個々のサービスにクロージングしてるので、自分の商品っていうのを用意しておいて、その1人1人のセミナーの最後に、ここでこのサミット限定のお得なお知らせしますみたいな感じでお知らせするわけですよ。
そこで個々のサービスに持っていくと、その集めたお客さんたちをね。
これが同じような内容だったら取り合いになっちゃうけど、違う職種というか違う内容だったら、1人の人が何人ものサービスを受ける可能性だって全然あり得るわけなんですよね。
12:12
だから、そうなればお客様の取り合いにはならない。
そうなんです。1人での集客は孤独だしきついです。そうなんですよね。
なので、特に企業初期とかまだ集客する力がない場合は、人と一緒にやったほうが、そのモチベーションも保てられるし、
1人でやるのは大変だけど、2人でやればその大変さがちょっと和らぐみたいなところもあるし、お互い高め合えるみたいなところがあるので、
そういうところからするとやっぱり最初のうちは1人じゃなくて複数人でやる方が楽だし、そんなにダメージが少ないみたいなところはあります。
だから本当はこういうサミットとか出演したほうがいいんですよ。
なんですけど、このサミットってやっぱり主催する人がいるんです。
私も主催したことあるんですけど、3、4年前にあるんですけど、やっぱり主催するならそれなりにお名前が知れてる方を出したいわけですよ。
失敗するわけにいかないから、主催側としては。
なので、売れてる方とか、名前が知れてる方みたいな人を呼びたいので、ある程度サミットに出たことがある方。
出たことがあればある程度なんとなくわかるから、主催側の負担がだいぶ少なくなるんです。
出たことがないとゼロから教えていかなきゃいけないから、すごく大変なんですけど。
なので、過去に出たことがある方でお名前が知れてる方にどうしても頼みがちなんですよ。
なので、例えば企業初期の自分がサミットに参加したい、出たいと。
登壇者側になりたいってなった時に、正直これ難しいんです。
登壇するの。
可能性があるとしたら、お金を出して登壇するっていう方法ですね。
それぐらいしか可能性としては難しい。
オファーが来るっていうところがやっぱり難しいので、結果を出してない人に対してオファーをするっていうのはなかなかないから、どうしても難しいんですよ。
となると、じゃあどうしたらいいかって言ったら、もう簡単で自分が主催すればいいんですね。
自分がサミットをやればいい。
それが一番早いです。
で、自分も登壇すればいいんです。
そうすれば、自分のお知り合いでちょっと名前が知れてる人とか、ちょっと売り上げあげてるような人たちをお願いしますって頼んで呼ぶ。
15:07
で、何もお金は取りませんと。
リストも全部渡しますみたいな感じにすれば、やってもいいよって多分言うと思いますね。
そういうふうにすれば、自分が登壇する形も取れます。
はい、そうです。自分が主催するのが一番早い。
それには、一回そういうサミットを始めから最後まで見ておく必要はありますけどね。
どんな感じでやってるのかなみたいなところ。
かもしくは、やったことある人にサポートしてもらいながらやるかですね。
で、こういうサミット型のものって、人数をまあまあ集めないと元取れなくなるというか、登壇する人への恩返しができなくなるので、
少なくとも100人以上は集客できないと、基本あんまり意味がないんですよね。
なので、それぐらい集客をする。
もちろん登壇者も集客してくださいっていうことをお願いするわけなんですけど、主催がね。
自分も頑張って全力で集客をするんだけど、登壇する皆さんにも集客協力してくださいみたいな感じで出すっていうことですね。
で、必ずやらなきゃいけないのは、こういうサミットをやる場合は必ず企画書というものを作らなきゃダメです。
これビジネスですから、やってくださいお願いしますよって言って、いいよって言うってことはあんまないので。
自分に利益がないとやっぱりやらないっていうのがあるので、企画書っていうのをまず自分で作って、その企画書を持って登壇してくださいってお願いに行くってことですね。
こういうターゲット、こういう人をターゲットにします。これぐらいの人数を必ず集客します。
で、登壇者へのメリットはこうこうこうですみたいなことを書いた企画書を持ってお願いしに行くと。
もうお願いするのは直接お願いしなくてもいいんですけど、連絡とかでもいいんですけど企画書をデータで渡すとかね、そういうふうな形でして登壇者を集めていく。
そうですね、初心者が100人集客するのは難しいです。ただ、これが例えば10人で100人集客しようと思えばできる気がしませんか。
10人いたらね、10人集客すれば100ですから。1人10人集客すれば。
18:03
で、サミット型っていうのは大体1日でやるものもあれば、2日間にかけてとか3日間にかけてとかやるものもあるので、結構大掛かりなものになります。
例えば1時間とか2時間で済むものではなくて、1日例えば3、4時間を2日間するとか、そういう感じの大きなイベントになるから。
やっぱ企画書っていうのは必要になります。企画書を持って登壇してくれる方、登壇してほしい方にお願いすると。
必ず集客も協力してくださいっていうことを伝えるって感じでやるとできます。
私は実際にサミットっていうのを1日で6時間ぐらいかけてやったんですけど、1ヶ月間集客をして500人ちょい集めましたので、全部で6人いました。
なので、可能ではあります。できなくはない。
そういうふうにやると、その集まった600人のリストが得られるわけですよ。
主催側は絶対に得られるわけですから、それをどう使うかは主催側が自由に使えるものになるので。
もちろん500人集客するということは、Zoomでやってたので、もちろん通常の有料プランでは500人入れませんから、プラスアルファでお支払いするんですけど、
それでも自分が登壇すれば、例えば自分のサービスをご案内するっていう形になれば、
例えば500人集客したら、さすがに10人ぐらいは入ると思うんですよ、サービスに。10人ぐらいは受けてくれる。
10人受けたら、普通にZoomの金額なんて簡単にペイできるし、1ヶ月頑張ったとしても、その分全然余裕で超えるから、
こういうサミット型っていうのは、1回の開催で利益っていうのが爆発的にいくので、そのために主催側は頑張るっていう感じですね。
そういうのをするためにも、やっぱり人脈っていうのは必要なんですよ。
サミットをしたいって言っても、知らない人に出ませんかって言っても出てくれるわけないので、ある程度顔見知りとかお話したことがあるとか、
21:06
コンテンツ買ったことがあるみたいな方じゃないと、やっぱりなかなかお願いできないっていうのがあるので、
人脈は作っておいて損することは絶対にないので、そういった意味でも人脈は作っておいたほうがいいですね。
でも、いろんな分野の人と知り合いになっておいたほうが得をします。
例えば、自分が誰かと一緒にビジネスをしなくても、自分が一人でビジネスをしていて、これは自分じゃできないっていうことが生まれたとします。
例えば、YouTubeに参入したい、でも動画は作れない、動画の編集できない、みたいな。
どう頑張っても私には無理だ、みたいな時には、動画のクリエイターの方にお願いするわけですよ。
害虫するってことになるわけですよね。
その時に全く知らない人に頼むのと、顔見知りの人に頼むのとでは全然やっぱり違うわけですよね。
全く知らない人に頼む場合は、自分の色とか、自分のブランディングみたいなところを一から全部話さないといけないわけですよ。
そういうところが意外と面倒くさいんですが、ある程度顔見知りだったら、そういえばこの人こういうサービスやってたよねとか、
いつもこういう感じで発信してるから、こういう風な感じでYouTube編集してみたらどうですかとかっていう案をくれたりとかするので、
そういうところでもやっぱり、人脈って意味では、顔見知りでいいから、仲良くなる必要はないので、
顔見知りでいいから、知っておくのと知らないのとは全然違います。
なので、名前を知っといてもらうだけでいいです。それだけでもいい。
こんにちは、初めまして、私こういうことしてますっていう名刺交換だけでもいいから、やっておくと全然違います。
なので、ビジネスは一人でやるっていう人でも、どこで人を雇うとか、害虫する人にお願いするっていうことが生まれないとも限らない。
自分のビジネスが肯定していけば肯定していくほど、人の力って絶対に必要になります。
一人では限界になりますので、一人でできる分っていうのはやっぱり限界があるから、
その先に行きたい、さらに上に行きたいってなると、人の力を借りてやるしか方法はない。
それ以外はもう本当に、とことん自動化させるしかない。
でも自動化の仕組みを作るまでに、仕組み化するのに時間がかかるので、そこでもやっぱり人の力は必要ですから。
24:02
どちらにしろ、どこかで人の力を借りることにはなりますね。
人脈は作っておいて損をすることはないので、できるだけ知り合いというのは多くいた方が絶対にいいです。
仲良くなるとまでは言わないけど、仲良くなる必要はないです。
ビジネスにお友達はいらないってよく言うんですけど、私そう思ってるんですけど、仲間はいても友達はいらないと思ってるんです。
仲良し子良しじゃないから、ビジネスって。
なので、ビジネスチャンスがあればお互いうまくやり合えばいいと思っているので。
なので、そこらへんはやっぱりきっちりと線引きしといたほうがいいと思うんですよ。
だから、例えば友達だからただでやるよみたいなのは、普通存在しないじゃないですか、会社勤めしてると。
でもね、友達がいる会社です。値引きがあったとしても、じゃあただでやるよみたいなことってないと思うんです。
だから、そこはビジネスパートナー的な感じだとして、じゃあちょっと安くやるよ程度だと思うんです。
そこは友達になってしまうと、友達なんだからただでやってよみたいなところが出てきちゃうかもしれないから、
自分がそういうつもりじゃなくても相手がそうなっちゃう可能性があるし、だらだらしちゃうんですよね、どうしても友達ってなると。
なので、仲間とかパートナーとか、師匠と弟子とかね、そういう友達ではない関係っていうのは必要だと思うけど、
友達は必要ないと思うんですよね。
私思うんですけど、仕事してた時の仲間って、ずっとその仲間って友達としていますかって言ったら、いなくないですか。
会社員で働いてた時代の仲間って、友達って呼べる人います?って思うと、
私も辞めてだいぶ経ちますけど、10年以上経ちますけど、会えば話しますよ。会えば顔は覚えてるから、
あ、なんとか久しぶりってあるけど、仕事とか関係なく、例えば相手が家に行くとか、そういうのはあんまないんですよね。
職業からかもしれないですけど、もしかしたら。
なかなかね、仕事先の人って友達にならないんだなぁと思ったりするんですけど、
そう、なのでね、仲間とかパートナーとか、そういうのを作ったらいいと思います。
27:00
友達じゃなくてね。
はい、なので、そういう人脈を作る場、あゆきさんこんにちは、っていうのは絶対に必要になりますので、
人脈を得られる場っていうのは積極的に参加した方がいいと思います。
で、以前、メンバーシップの配信で、
今年来るビジネスの方っていうか、ビジネスの手法についてお話ししたんですけど、
その中に実は交流会っていうのが入ってまして、
昨年の冬頃、10月、11月、もうちょっと前かな、夏過ぎぐらいあたりから、交流会やる人めっちゃいるんですね。
それはなんでかっていうと、みんな一人でビジネスやってないからなんですよね。
複数人でビジネスをやったりとか、そういう人の力を使ってビジネスを好転させていくっていうやり方をしているから、
どうしても人脈が欲しいんですよ。
で、人脈が欲しい人が増えていくと、それを嗅ぎつけた、いち早く嗅覚が鋭い方は交流会をやるんですよ。
っていう仕組みなんですよね、やっぱね。
なので、交流会って今めっちゃ増えてて、いろんなところでやってます。
で、これ、個人事業主だけじゃなくて、企業さんもやってます、交流会。
フリーランス用の交流会とか、飲食業界の方向けの交流会とか、っていうのを企業側がやってるんでしょう。
なので、それぐらい交流会ってめちゃくちゃ流行ってる、今、特に。
なので、人脈が欲しい人がたくさんいるわけです。
だから、人脈を作るには、今が一番チャンスなんですよ。
人脈作りたい人がいっぱいいるから。
なので、今年は特に交流会、時間があればですけど、これを一番優先にはしろとは言わないけど、
時間があれば交流会に参加して、人脈を広げておくことをおすすめします。
どこで役に立つか分からないから。
必ず覚えておきましょうね、交流会で出会った方々。
覚えられなければ、名刺交換をして、名刺の裏に特徴とか書いておくとか、
何かして対策をとって覚えておく。
交換して終わりだとね、結局あんま意味ないので、
何かがあった時に、その人脈が使えるようなことをしておいたほうがいいですね。
私なんか特に、名前と顔を覚えるの苦手なんです、すごく。
なので、例えば、一緒に写真を撮って、
30:01
ちょっとSNSであげたいので、一緒に写真撮っていいですか?みたいなことで写真撮って、
その写真にその人の情報を一緒にくっつけておくとか、
あとは公式LINEに登録してもらって、その公式LINEのところにメモとして、
どんな仕事をしている、用紙の特徴みたいなのを書いておいたりとかしたりしますね。
私はそういう人を覚えるのが苦手なんです、すごい。
なので、そういうふうにしてやってます。
それは個々でやり方いろいろあると思いますけど、
そうやって人脈を広げていくと、どこで何が使えるかわからないので、
今のうちから広げておくことがいいと思います。
ぜひ、交流会で。いろんな交流会あります。
例えば、経営者だけが集まる交流会とかもあるし、
フリーランス、フリーランスと個人事業というか、
フリーランスと起業家ってちょっと分野的に若干違ったりするので、
フリーランスってどっちかというと、仕事を受ける仕事だったりするんでしょうね。
自分で仕事を生み出す仕事ではなくて、
人から仕事を受けてそれをこなすっていう人が多いから、
そういった人たちのフリーランスの集まりとか、
女性だけとかもあったりするし、
いろんな交流会があるので、いろいろ探してみて参加するでもいいですし、
知ってる人が交流会をやったら、その人の交流会に何回も参加するでもいいと思います。
オフラインが難しいのであれば、オンラインの交流会もたくさんあるから、
オンラインの交流会でもいいと思いますが、覚えてもらうんだったらオフラインですね。
オフラインの方が確実です。
顔を合わせてお話しするんで、Zoomだとどうしても画面越しになるから、
複数人となったりすると、なかなかその人と一対一で話すことができないから、Zoom上だと。
そうなってくるとやっぱりオフラインの方が可能性は高いですね、仲良くなるというか。
人脈を濃くする可能性は高いけど、
そこが難しければオンラインでもいいから、とりあえず交流会には出ておいた方がいいかもしれません。
そして人脈を増やしておく。
ということをしておくと、例えば今までの話とは別だとして、
自分が何かサービスを作りました、長期でお客様のサポートします。
お客様がどうしても必要な知識があるとします。
知識が自分で持っていない場合、
これは去年からすごく多いんですけど、外部講師という形で外から講師を呼んでくるということもすごく多いです。
33:07
自分はそこまで専門家じゃない、プロじゃないから、
プロの人を呼んでその人に講義してもらうみたいなことも結構最近多いですから、
そういう外部講師の仕事とかも受けられるのはそういう人脈から受けられたりします。
そういえばこの人こんな仕事してたな、みたいなところを思い出して、そこから、
ミュウさんこんにちは。耳だけ失礼します。ありがとうございます。
そういうこともあり得るので、外部講師って結構、
なんていうんだろうな、そんなに大変じゃないんですよ。
自分でスクールとかやるよりも全然楽なんです。
なんでかというと集客しないからですね。
自分でスクールを運営するとして、そのスクールに集客するのは自分じゃないですか。
でも外部講師となると、もう集客されていて生徒さんがいるわけですよね。
その生徒さんに教えるっていうことだから、すごく、言っちゃ悪いけど楽です。
ラジオサンタさんこんにちは。よろしくお願いします。
そういう仕事とかも、もしかしたら来るかもしれない。
どこから仕事に繋がるかは分からないから、
どこから仕事が舞い込んでくるかも分からないので、
できれば一つの仕事をずっとこなすよりも、複数の仕事を持ってた方が絶対にいいので、
最初はね、一つの仕事に注力してこなすっていうことが必要なんですけど、
そこに慣れてきたら、やっぱりそれ以外のサービスっていうのも作っていく必要がある。
一個のサービスをやるには、一個で稼げる金額ってやっぱり限界がありますから、
で、それがそのサービス受けたらお客さんも終わりってなっちゃうから、
複数のサービスを持っておけば、これ受けた後こっちみたいな感じで、
お客様がさらにリピートしてくれる可能性が増えてくるので、
それを考えるとやっぱり複数のサービスを持っておいた方がいい。
そういう時にそういう外部講師を呼ぶこともできるし、呼んでもらうこともできるので、
それにはやっぱり人脈ってなってくるから、何するにも人脈ですね、結局は。
なのでここが大事になってきますので、やっぱり人脈は増やしておいた方がいいです。
で、今回久しぶりにライブをさせていただいておりますが、これも人脈の一つです。
36:04
言っちゃうと。
なんでかっていうと、これはスタイフに限ったことだけではないです。
他のSNSの媒体でも同じなんですけど、
収録とか配信とか投稿って一方的にこっちが伝えるだけになるんですよね。
要するに一方通行なわけです。
で、その後コメントでやりとりができたとしても、コメント何回も何回もやりとりするってことはあんまないと思うんですよ。
行っても3回4回ぐらいじゃないですか。
だけどこうやってライブをすれば、その場でお話ができるわけですよね。
これ今聞いて例えば何か疑問に思ったこと、質問してそこから話が進んで、
じゃあ一緒に仕事やりますかみたいなこともないとも限らない。
とかね、そういうことも出てくるわけですよ。
だから発信だけではやっぱりダメで、発信でできることとライブでできることってやっぱ違うんですよ。
これインスタグラムとか見てると多分すごくわかると思うんですけど、
インスタグラムで売り上げを上げてる方ってどっかで絶対ライブされてるんですよね。
いつもライブしてるわけじゃなくても、どっかのタイミング、特に物を売るタイミング、
ローンチと言われることをするタイミングで必ずライブするんですよ、インスタグラムで集客されてる方。
だから発信は定期的にやる。
プラス、やっぱり実際に直接お話しする機会、生で声を聞いてもらう機会とか、生で顔を出す機会みたいなのがやっぱりどうしても必要になるので、
たまーにライブをやったほうがいいと思いますね。
配信だけとかよりかは、やっぱ途中でライブをね、挟み込んでいくと、そこでいつも配信聞いてるけどライブで喋ったら、
なんかもっと気に入ったみたいなこともありますから、とか、そこからなんか話が盛り上がって何か一緒にやるとか、
っていうこともありえます。
みゅんさん、なるほど、ライブはリアルな距離感近いコミュニケーションにつながるんですね。
そうですね。やっぱコミュニケーションが大きいですね、ライブの場合は。
で、親近感を持ちやすい、やっぱライブでお話すると。
配信だけ聞いてると、聞いた人の想像でしかないんですよ。
この人はきっとこういう人なのかなっていう。
だけど、実際にお話をすると、あ、やっぱり想像した通りの人だってなるか、
想像したのと全然違ったってなるか。
どちらにしろそういう印象的なものとは違う、実際の人となりがわかるので、
そこから一気に距離感っていうのは近くなる。
39:05
距離感が近くなれば、信頼することができるようになりますから、
そこが結果的には、お金を出すとか、お金もらうとかっていうところにつながってくるので、
サービス売る買うにつながってくる。
とか、ビジネスを一緒にやるやらないにつながってくるっていうことですよね。
はい。そんな感じの話です。
だから、ビジネスは一人では成り立たないよっていう話ですね。
はい。いかがでしたでしょうか。
淡々と話してますが、
なんとなくご理解いただけましたか。
ユキさんはすごく直近でそれを体感しました。
そうなんですね。
ライブか何かに参加して、実は違う人なんだとか。
想像した通りだってなったとか、そういうことかですかね。
私がここに固定コメントに、交流会のお知らせはこちらからと書いているんですが、
私2月から交流会を開催することにしています。
もちろんオフライン、オンライン両方ともやります。
これはですね、いろんなところから集客をしますので、
スタンドFMの枠を飛び越えた形になりますので、
他のSNSしかやってない、スタンドFMもやってないっていう方たちとも知り合える可能性が高いです。
オフラインの場合は都内でやることになりますので、
都内に来れない方はオンラインの交流会がありますので、
その交流会に出ていただいて人脈を広げていく。
何回も出れば何回も出たほど人脈って広がりますから。
ユキさん、ライブをしたら聴いた方がサービスをご自身の枠で紹介&サービス参加してくださることになりました。
すごい、直で参加してってことは申し込みしてくださったってことですかね、お客様が。
これは確かに直結してますね。
そうです、こういうこともあり得ますから全然。
直接聴いていいなってやっぱり、配信で聴くのと直接聴くのでは聴こえ方が違うというか捉え方が違うんですよ、やっぱり。
本人からその場でリアルタイムで聴いた方が、
じゃあちょっとやってみようかなっていうふうになりやすい。
心情的にね、人の心情的になりやすいですから。
そういう可能性がね、やっぱり多いので。
42:03
定期的にライブっていうのはね、してった方がいいかなと思いますね。
なのでぜひこの交流会、日にちが合わなかったとしてもこれ毎月毎月やりますから、どこかで会う時が来ると思いますので、どこかで出ていただくでもいいですし、
もしかしたらスタイフにいらっしゃる方と顔を合わせる可能性も全然あるので。
今ね、例えばスタイフしかやってないとかっていう方でも他の媒体の方と知り合えるチャンスになりますから、ぜひ交流会参加してみてください。
全く知らない交流会に出るよりも、少なくとも主催者知ってるっていうことがあればちょっとはね、ちょっとは安心できると思いますから。
ぜひ交流会興味ある方は登録しておいてください。
一番ここの公式LINEから一番先にお知らせが届きますので、ぜひこちら登録しておいてください。
はい、ということで今日はこのあたりで終わりにしようと思いますが、質問など大丈夫でしょうか、何かありますかなければこのまま終わろうと思います。
何を話したのか、これ頭で整理するの大変かもしれないですけどね、いろいろ飛んでるから。
最終的に何が言いたいかというと、人脈は広げておいた方がいいよってことですね。
そしてサミットをやりたけ、サミットに登壇したければ自分で主催しろってことですね。
はい、そういうことでした。
はい、ということで、もし何か今日お話ししたことで質問があれば、スタンドFM専用の公式LINEがありますので、そちらに登録していただいてそこから質問していただいても構いません。
レターいただいても構いませんが、レターを見るのはすごく遅くなる可能性が高いので、返事が遅くなっても良ければレターでも大丈夫です。
はい、ということで今日はこのあたりで終わろうと思います。
皆さん土曜日お休みの方が多い中聞いていただいてありがとうございました。
またやるとしたらやっぱり土曜日になると思うんですが、やるときに、やるときに?できれば来週もやりたいと思いますので。
急にやりますので、ぜひ通知オンにしておいてください。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、聞いていただいてありがとうございました。
それではまた月曜日配信でお会いしましょう。
ありがとうございました。