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みなさんおはようございます。ホントのところラジオ片岡すみらです。
昨日はね、無償に稲荷寿司が食べたくなって、稲荷寿司を作ったんですけど、私自分で作るのが初めてだったんですよね。
やっぱりね、時間はかかってしまって、だいぶ大変でしたね。
なのでやっぱりね、初めてのことって段取りがね、こううまくいかないので、時間はね、かかっちゃうなぁと思いながらも、
でも結果ね、美味しい稲荷寿司ができたので、まあ良かったかなっていう感じではありますが、
さすがにちょっとね疲れたので、そんなにしょっちゅうは作りたくないなっていう感想がありました。
うち実家でもね、前はよく稲荷寿司作ってくれたりとかしてたんですけど、
食べる側からすると大変さとかはね、全然わからないんですけど、実際自分で作ってみて、こんなに時間かかるんだ、大変なんだなっていうことを改めて実感して、
母親にありがとうっていう気持ちになりますね、いつもね。料理作ったりとかしていると。
はい、ということでですね、今日お話しする内容は、皆さんコーチングって聞いたことありますか?
今はよくね、会社とかでもコーチングの講座とかを受ける会社さんとかもあったりして、
普通に会社員の方でもコーチングっていうのが大事とされているんですよね。
コーチングとティーチングっていう言葉があるんですけど、今日はね、ちょっとね、それの違いについてお話しようかなと思います。
会社員の方もね、役に立つと思いますので、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
まずね、コーチングとティーチングなんですけど、
ティーチングから話しましょうかね。ティーチングっていうのはそのままで、教える人側がスキルとかを教えることがティーチングです。
なので、こうやってください、ああしてくださいっていうのがティーチングですね。
ここをこういうふうにやって、こうやるとこうなりますよ、だからこうしてくださいみたいなものはティーチングって言います。
で、コーチングっていうのは、皆さんコーチングって言葉多分たくさん聞くことあると思うんですけど、じゃあ具体的にコーチングって何なの?って聞かれると知らない方が多いんですよね。
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で、コーチングというのは基本的に形状がメインになるので、相手の話を聞くっていうことがメインになってきます。
で、コーチングというのはですね、基本的にその悩みの答えというのは、その悩んでいる方、相手側が持っているとされています。
相手のところにあるっていうふうにされているので、教える側は答えを教えるのではなく、相手が持っている答えを引き出すこと。
これがコーチングと言います。なのでここが大きなティーチングとコーチングの大きな違いで、答えを持っているのは自分側なのがティーチング。
答えを相手側が持っているとされているのがコーチングと言われています。
簡単なのはねティーチングの方ですよね。ただ、やることを教えるだけでいいので。
コーチングっていうのは、いろいろ話を聞いて、その相手方の中の方にある思いだったりとかそういうのを聞いた上で引き出すっていうことが大事だったりするので、
それを考えるとねコーチングってね結構ねお時間かかるんですよ。それを引き出すのにね。
で、まあこれ大きな会社さんとかだと結構上司、役職がある人はやっぱり必要とされているというか、学んでくださいというか
ちょっとは知っておいてくださいねみたいなことが多いので、その会社内で、コーチングとは何ぞやとか、コーチングとはこうするんですよ、こういうことを聞くんですよみたいなね
あのセミナーとかを受ける方もいるかと思うんですけど、実はねコーチングってあの
資格みたいなものがねちゃんとあるんですよ。
で、まあ民間の資格なんですけどがあって、おそらく通信教育とかで多分あるんじゃないかなと思うんですけど
もちろん私たちが働いているとか、私たちがやっているそのSNSを使ったビジネスの中にもコーチングをやっている人、伝える人っていうのがいるので
何々式コーチングみたいな形で、その発案者の名前がついてたりとかすることもあったりするんですけど
そういう感じで、何か方式があってそれを学んでやるっていうことが基本的にはメインになります。なので
実際のところそういうのを学ばずに、勝手にこれコーチングだと思ってコーチングをやりますって言ってやってる人もいるんですけど
そういう人のやってるコーチングって正しいコーチングではないことが多いんですよね。 ちゃんと学んでやってる人のやつを聞くと
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受けると全然違うっていうのが多分わかるんじゃないかなと思うんですけど
なので、おそらく受けてる人は
そのコーチングをやるとき何々式コーチングとかなんとか協会のコーチングを使いますみたいな感じで
多分表に出してるんじゃないかなと思うので、そういう方はちゃんと受けて学んでやってる方だったりするので
受けるんだったらそういう方の方がいいんじゃないのかなと思います。
なので、ティーチングとコーチングの違いっていうのは答えがどこにあるかっていうところが大きな違いになります。
会社員の方とかもビジネスやってる方もコーチングって結構大事だったりするので、コーチングの技術というか
聞く技術、聞く心っていうのは大事かなと思います。
私がやってるコンサルティングも、その人、その相手のお客さんが成功するために必要なことを
案を出すっていう仕事だったりするんですけど、それだけではなくて
やっぱりそれをやるにはメンタルっていうのがね、やっぱり出てくるんですよ。メンタルが下がっていると実際それを提案してもなかなかやってもらえないっていうことがあったりするので
そういう時はメンタルを上げるためにコーチングみたいなことをすることもあります。
ただ私はね、ちゃんとしたコーチングを学んだわけではないので、コーチングを意識してるって感じですかね、どちらかというと。
なのでなるべく聞き出すようにお客さんの話を聞いて、何がしたいのかどういうふうにやりたいのかっていう考えを必ず聞くようにしたりしてるんですけど、そういうことも意外とコンサルティングをするときはコーチングも入ったりしてるんですよね意外と。
なのでコーチングっていろんなところで何気に使われていたりすることが多いので、皆さんもね、もしかしたらどっかのところでコーチングっぽいことをねしてることもあるかもしれないんですけど、そうなんです。なので結構大事なので、皆さんちょっとね興味があったら調べてみるといいかもしれません。
こういうことをコーチングって言うんだよっていうのもインターネットを調べるとね、普通に書いてあるので。でも知らない人はね意外と多いんですよ。
多分コーチングやってる人も意外とそのコーチングと、例えばコーチングとティーチングとカウンセリングとコンサルティングの違いなんですかって言われるとなかなか答えられる方は少ないんじゃないのかなと思うんですよね。
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なので知っておいてもいい情報だと思うので、ぜひね皆さん知っておいていただいて、その会社でも話を聞くっていうことが大事なので、そこをね意識していただけるとまた違ってくるのかなと思います。
はい、ということで今日はコーチングとティーチングの違いについてお話しさせていただきました。
それではまたスタイフで会いましょう。 本当のところラジオ片岡隅田でした。それではまたね。